HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) CASE & COVER / ケース&カバー
ちょっと 久々、HUAWEI Mate 9 の お話しです。
昨年末に発売されて以来、だんだんと日にちも経って
人気も落ち着いてきたと思ってきた矢先に、
新色のブラック追加。。。最初からブラックがあったら、
液晶側がブラックで一体となってシンプルになる
ブラックを選んでいたと思いますが・・・・
まぁ今となっては、やっぱりゴールドで良かったと思います。
ゴールドといっても嫌みのない薄っすらと淡い感じの、
目に馴染む 上品なシャンパンゴールドも美しく
薄いチノ生地のカーキのような感じもして
アースカラーの趣きもあるんですよね・・・
それに真っ黒よりも、狭額画面の採用を主張する
上下の液極端に狭いゴールドの帯の部分は
デザインアクセントにもなってイイかもしれませんね。
そんな訳で、ここにきて新しいユーザーが
また増えてくると思いますので、この機会に、
あらためて自分が購入したケースとカバーの
インプレ使用感を共有しておこうと思います。
何気に、数えてみたら純正で付いてくる
透明のケースを合わせて6個も揃えていました…
もぅ1つ購入すれば1週間 中6日登板の
日替わりで楽しめそうですね(笑)
まぁ、この手のケース類は 発売当初は
色々なところから発売されていて
比較しながら 選ぶことができるのですが、
発売から1年2年と経つと だんだん
入手が難しくなってくるので、
少し長く使うつもりなら初めのうちに
複数用意しておいても良いかもしれませんね。
ケース・カバーゆえに傷も付き劣化し
時間がたつと見窄らしくなってくるのですが
ケースを変えると一新出来るんですよね。
それにケースを付けるとボディの保護の他に
ストラップが付けれるなど利便性もアップです。
自分の時は都心の大型店舗で本体を購入して
そのままアクセサリーコーナーに行きましたが
ほとんど対応品や、在庫が無し(笑)
だんだん 一般化してきたSIMフリー機ですが、
iPhoneはもちろん、キャリア系のスマホと比べても
実店舗では扱いが少ないのが現状でしょうか…
それでも今の御時勢はAmazonを初めとする
Net通販で探してみると、日本国内だけではなく
世界中で売られている世界標準機の強みで、
へたな国内向けのキャリア機より
多種多様な対応品があり選択肢が広がり、
ある意味、店頭とは逆転と嬉しくなります。
ただ、それゆえに 品質にバラつきがあり、
そのインプレを見てもサクラなのかアンチなのか
怪しいコメントがあって判断に悩むところも
出てきてしまっているのですが・・・
ここでは実際に購入し買ってみて解ったことや
複数購入ゆえに解った製品ごとの違いなどを
比較しつつ紹介していこうかと思ってます。
そんな訳で かなり長くなるので
以下は » 続きを読む に続きます・・・・・
まずは、純正に近い透明ケースの
TopACE のソフトTPU ケースです。
純正はPC素材だと思うのですが
それに比べると厚さや重さはありますが
確実に防御力アップの逸品です。
TopACE Huawei Mate 9 薄 ソフト クリア
ソフトTPU ケース(クリア)
http://amzn.to/2ncKKkn
実は、このケースが本命候補でした。
自分が購入したケースの中では
唯一、ストラップホールが付いています。
場所はボディ右側面の下部の方。
ボディ背面のレンズなどの逃げは
覆面プロレスラーみたいに最小限。
多少ズレが気になりますが許容範囲で、
純正ではライト周りに遮光の黒渕があったのですが
このケースに関しては そのような処理は無し。
カメラの写りの面でフレアなど入る可能性は
あるかもしれませんが、そこまでに写りに
拘らなければ、逆に この状態で暗闇で
LEDのライトを使ってみると、透明なケースの
周りのフチがネオン管みたいに光って綺麗でした(笑)
ボディの収まり具合も良いし形状も良く、
フルカバーされたボタンも押しにくくありません。
色々あるけど どれがオススメ?と言われれば
このTopACEソフトTPUとなるかもしれません。
Mate9はSIMフリー機としては高額の部類ですし
フラッグシップのハイスペック機ゆえに
長く使えるし大事に使いたいと思っていたので
この手のケースみたいに4方向
全辺のフチが守られているのが購入条件でした。
付属の純正ケースは作りや質感も良いのですが
角だけをガードするもので、不十分。
質感が高いアルミボディは 樹脂ボディと違い
ぶつけると欠けが目立つんですよね。
なので上下のフチが露出するハードカバー系も
個人的に選択肢になく、どうせカバーを付けるなら
この手のフルカバーケースが好みです。
ただ、自分がTopACEを購入した時には、
発売直後だからか、海外からの発送だからか?
納期が、数週間後と 長かったので・・・・
その間に傷が付くと嫌なので 追加で下記の
EasyAccの透明TPUケースも購入してしまいました(笑)
EasyAcc Huawei Mate 9 ケース
高品質透明TPUケース
http://amzn.to/2mO9qlF
このケースを選んだ一番の理由は
当時、まず即納だったから(笑)
まぁ どちらにしても 透明のTPUって
使い勝手が良くてデザインも好みですが・・・
経年で黄ばんだりするイメージがあったので
予備を兼ねての購入もあります。
まぁ今のところは まったく その兆しはないですが
透明やクリア、一時期 Macの影響もあって
スケルトンっていう中身が見えるデザインが
流行った時期がありましたが、結構、
古くなると黄ばんだりしてたのを見かけましたが、
今は良くなったのでしょうか?最近は少ないような?
どちらにしても、その答えは もう少し
使い込んでからの報告となりますが、
現時点では、Mate9ゴールドの質感も出て
光沢感のある質感も良く、今 一番使っているのが
このEasyAccの透明TPUケースです。
表面はツルッとしていて光沢があるのですが
グリップは良くて持ちやすく、指紋も付きにくく
画面と合わせて汚れても拭きやすいです。
そして背面のカメラレンズ回りは、バックリと
センサーやライト、指紋センサーと繋がって
ワンピースで大きく開いたデザインです。
それゆえに指紋センサーも使いやすいですし
ボディの厚さ分、レンズも保護ができるため、
画面側の表面・カメラ側の裏面とも テーブルに置いても
ボディは触れないため安心しておくことが出来ます。
そして透明度も高く、内側に極小のドットがあり
透明TPUにある濡れ後のような滲みが出るのを防ぎ、
ピッタリと厚いクリア層のように馴染んでいます。
まるで厚めのトップコートクリアを掛けた感じ・・・
サイズ的には先に紹介したTopACEと比べて、
重ねても 目視では ほとんど同じ大きさですが
握って見ると こちらの方が、ほんの少し、
厚さがあるのかもしれません。でも、
サイド面のラウンドは こちらの方が滑らかで
個人的には、こちらのEasyaccの方が好みです。
それゆえに、今メインで使っているのがこのケースです。
そして、EasyAccはストラップ穴が無いのですが、
個人的に必須なストラップに関しては、
自分で穴を右下角に追加して使用しています。
精密ドライバーみたいにグリグリ回して使う
ピンバイス、ハンドドリルがあればカンタンです。
http://amzn.to/2lNVxAU
今なら百円ショップや プラモ屋さんでも売ってますし、
細い方から順番に穴を開けて広げて行けばOKです。
基本スピーカー穴も使うので開ける穴は1つで良くて
TPU素材だと ゴムっぽい感じなので 自己伸縮して
コードを通しずらいのですが、針金をU字状にして
間にコードを通して差し込んで引き抜けば通ります。
今のところ購入したケースは全て穴加工しましたが
どれも裂けたりせずに問題無く使えています。
まぁこの辺りはメーカーの推奨する使い方では
ないので 参考にされる方は自己責任でお願いします(笑)
後はストラップ用に売っている細引きを通しておいて、
2mmのダイニーマコードとコードストッパーを
使ったストラップを自作して使っています。
このあたりのコード類はトレッキング系で使うので
色々な色や太さのコードをストックしているので
いつも自分の使う長さに切って炙って自作してます。
http://magicwand.jp/rope
http://magicwand.jp/plastic-parts
自分のは まさに ここなどでも扱っている
ダイニーマ・リフレクティブ・ガイライン って
マニアックなコードなんですが、その辺りはお好みで(笑)
そんな訳で、比較的、大きく重く持ちにくいと言われる
6インチ級の大型スマートフォンですが、
たった1本の細いストラップを付けるだけで、安心感と共に、
片手で自由にガンガンと攻めの持ち方が出来て快適です。
ちょっと端だけ持ったり、スッと滑らすように空中で持ち替えたり、
もしも手を滑らせても!…ぶらーんとぶら下るだけななので
そのまま、ヒョイと けん玉のように手元に戻せばOKです(笑)
まぁ そんなランヤードも切れてしまうこともあるので
その辺りの管理やラフな扱いは自己責任でお願いしますが(汗)
あとは、カメラなんかとも同じですが、高所での扱いとか
自分にでは無く、下にいる人に落とさないという配慮からも
スキーやボードの流れ留めみたいにあると安心ですね。
細くて丈夫なコードなら収納時にも邪魔にならないですし
取り出しやすくもなるので、自分的には必需品です。
そして、そんなアクティブな使い方を重視となれば
人気なのが いわゆるMILスペック系のケースです。
「Beyeah」mate9 カバー
[ 米軍MIL規格取得 落下 衝撃 吸収 ] 耐衝撃カバー
http://amzn.to/2mOp2FH
有名なのは Spigen ラギッド・アーマーでしょうか、
Beyeahの方が少し安価で、デザインも個人的には
こちらの方が背面のバランスなど好みです。
米軍MIL規格取得とありますが・・・真相は不明(笑)
前出の透明ケースと同じ TPU素材のケースですが、
いわゆるTPUケースのツルッとした表面では無く、
金属加工のようなディテールが随所にあって
ビレットみたいなエッジ感や、格子状のチェッカリング風、
ボディはカーボン風やヘアライン状の処理がしてあり、
独特の滑り止め効果とメカニカル感を出しています。
アウトドアで使う時など、こちらに替えようと思い
最初から 透明TPUケースと使い別けようと
初期の段階から入手していましたが・・・
個人的には現在は あまり出番が少ない状況です。
購入前はケースは ゴールドにも合いそうな
ブラックにしたいなぁと思っていましたが、
実際に付けてみると、存在感があり、
大きなMate9が、余計に大きく見えて、
Mate9をモダンに見せるボディサイドの
狭額効果も薄れ 少し野暮ったさも気になります。
実際に重ねてみると 前出の透明のTPUケースと
ほぼ同じ大きさで サイズも誤差の範囲の
レベルなんですが、黒フチの眼鏡か
フレームレスの眼鏡の差のように
見た目からの先入観か大きく感じます。
そして、ここはプラスともマイナスとも言える部分で
サイド面のデザイン処理が、他のTPUケースが
ラウンドで ひっかかりも無く手触りもよい反面、
このBeyeahはシャープなエッジがあるため
その角が握り込む際に少し痛く感じます。
ただ、それゆえに、グローブをして持つ際なども
滑り止め効果は高いのかもしれませんが、
その辺りを気にする方は注意した方が良さそうです。
ただ、やはり、透明なケースよりは汚れや
マウントのグリップ跡等も気にならないですし
自分的には、やはり日常的な普段使いより
トレッキングやバイクマウントなどの
アクティブに使いたい時に、こちらのゴツめな
Beyeahのケースを使おうと思っています。
そして、やっぱり、先日 追加販売された
Mate9のブラックなら、きっと似合うんでしょうね。
そんなBeyeahのケースを装着した
ハードな Mate9 Black は とてもカッコ良さそうです・・・・
そして、そんな ゴツくてハードなケースからの反動と
Mate9のもつ 本来の精細な魅力を引き出すべく
入手してみたのが、見た目的にも かなり薄い
PC素材を使った Wrcibo の ハードケースです。
【Wrcibo】Mate 9 ハードケース 保護カバー PC素材
http://amzn.to/2m6Lbuw
PC素材っていうのは ポリカーボネートと呼ばれ
RCカーのボディや、戦闘機の風防にも使われる
軽くて強度のある熱可塑性プラスチックの一種。
前3つのTPUは熱可塑性ポリウレタンという
別名 ウレタンゴム、ウレタン樹脂とも言われ
同じプラスチック素材ながらも ある程度
ゴムのように柔らかい高分子素材なんですが、
このPC素材は、いわゆるプラスチック感のある
ハードケースという部類で流通しています。
どうしてもソフトケースと言われる
TPU素材のケースというのは薄型と謳っていても
その素材と形状で限界値なのか、どれも
サイズ感はほとんど変わらない感じなのですが
さすがPC素材のケースは、それよりも
強度が保てるため、かなり薄いものが多くなります。
しかし、まさしく上記の商品を注文したはずですが、
今ページを見ると ボディ上面にもスリットがある
角の4方向に隙間が開いている画像がありますが、
自分が注文した時はスリットは充電口のある下だけで、
傷が付きやすいと思われるイヤホンジャック側の
上面はスリットの無い見た目シンプルな物でした。
それが購入理由の一つでもあったのですが、
これが まったくダメで…しっかりとセットできません。
しかも上に逃げが無く、伸縮性のないため
下のスリット部分でその誤差を補うことになるため、
充電口の部分が下側に引っ張られ、
そのままでは 穴位置が合わず 完全にズレてしまい
ケースを外さないとケーブルが刺せない品物でした。
一応、Type-C口の周辺を広げてみたり
ケースの裏側全体を薄く紙ヤスリで削ってみましたが
やっぱり、カッチリ嵌らずに駄目(笑)
結晶塗装か昔のカメラみたいなザラッとした表面や
そのタイトな出で立ちはカッコイイんですが、
モノの精度というか、ケースとしては不良品です(笑)
とりあえず、自分の中ではPC素材ケースは
スリットがしっかり各角すべて開いた4か所 仕様か・・・
カバーとしての効果は減ってしまいますが
カバーするのは左右のみで上と下部分は
カバーがないタイプなら誤差も吸収できて安牌そうです。
しかし、やはり極限まで薄いタイプのケースを諦めきれず、
引き続きAmazonや楽天 以外でも Netで探していたら・・・
かなり希望通りのケースを発見しました。
Benks HUAWEI Mate9 ケース 背面カバー
http://store.shopping.yahoo.co.jp/it-donya/mate9-10vb-q61223.html
素材自体は前出のWrciboと同じPC素材なんですが
それよりも薄くて軽く、自分はブラックを購入したのですが
絶妙なスケ具合が 少しセクシーです(笑)
しっかりとした精度で4辺をぐるりとカバーしていて、
伸縮性のない素材ですが、イヤホンジャックの上の
一か所だけスリットがあって 少し捻って装着します。
すると、まるで全体を少しマットなフイルムで
ラッピングしたかボディーコーティングでもしたかのように
ピッタリと違和感なく一体化します。
その厚さ0.4mmのイメージは、Mate9の電源や音量の
サイドボタンの高さとツライチの高さぐらい。
Benksのカバーはホント薄くて付けている感じがしません。
そして他のケース同様にドリルを使って
同じ方法で穴開けしてストラップも付けて
少しシックに決めたい時に使っています(笑)
タイトな設計ですが細めのストラップ細引きは
他のケース同様に綺麗に納まってくれて
イメージ的には本体にストラップだけを
追加したかのように仕上がってくれました。
ほとんど Mate9のサイズそのままで 軽くて、
擦り傷防止ぐらいしかできなそうな厚さで
ボタンが剥き出しなのと液晶面への高さもないので
画面側を伏せておくのも気を使いますし
カバーとしては、ほんと防御力はないですが、
純正ケース以上の軽さと一体感は美しく
Benksのカバーは、独特の潔さを感じます。
ボタン部分に関しては、剥き出しなので
傷防止をしたいなら、ケースを付ける前に
ボディ側のボタンにメンディングテープなどを
フィルムみたいに貼ってからケースを付ければ
ちょっとは傷防止になるかもしれません。
自分が試した感じでは操作感も問題無しでした。
また、ボタン部分はケースとツライチになるため、
多少の押しにくさはありますが不快感は感じません。
あと気になったのは そのタイトさと薄さゆえに、
外すときに少し気を使う必要がある程度です。
ケースレスで素のまま使いたい方は別として、
背面フィルムだけよりも高い安心感がほしくて
TPUのソフトケースほど防御力は要らない方など
Mate9のもつ、ボディの薄さと 狭額大画面の
利点を味わいたい方にはベストバイかもしれません。
そして、このピッタリと納まる精度、公差なら、
この少し高めのプライスも納得です。
そして、最後にケースではないのですが
何気に、効果絶大で便利だったアイテムが・・・
SIMカードやSDカードを取り出すときにつかう
ピンが内蔵されたイヤホンジャックカバーです。
Mate 9/Mate 9 Pro/Mate 9 Lite
イヤホンジャックキャップ&
Type-C USBコネクタキャップ&
オリジナルクリーナー
http://amzn.to/2mS2rIp
Mate9は、SIMカードやSDカードを取り出す場合に
付属の金属製の細いピンを差し込む必要がるのですが
これが出先で使う場合にも持ち歩くのも面倒ですし、
自宅でも わざわざ探して取り出すのが面倒ですが、
イヤホン部分に常時刺しておけば その手間が省けます。
そして、Mate9はボディ上部にキャップ無しで
イヤホンジャックがあるのですが、防水ではないため
上向きゆえに 雨天時などでも少し気を使います。。。
このキャップで防水になるわけでは無いですが
少しでも防御になるのは間違いありません。
あとは個人的にMate9では有線イヤホンを使っていないので
ゴミの侵入保護にも ちょうどよい感じでした。
そんな訳で、たかがケース、されどケース。
ちょっとした精度や拘りの部分で
使い勝手や 使い心地が変わるのを実感しました。
個人的な好みで書き綴ったので
参考になるか解りませんが・・・
基本的にスマートフォンは肌身離さず
毎日持ち歩く方も多いと思いますので
どうせなら納得のケースと出会って頂ければと思います。
さぁ、明日は どのケースで行こうかな(笑)
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