« 2015SW青森帰省#2 八甲田・大岳 September 22, 前篇 | トップページ | 2015SW青森帰省#4 岩木山 September 23, キャンプ編 »

2015年10月 6日 (火)

2015SW青森帰省#3 八甲田・大岳 September 22, 後篇

Hakkoda_25

そんな訳で、前回に引き続き、2015SW青森帰省編。
八甲田山・大岳登山の後編 下山&キャンプ編です。
キャンプ場から見える あの大岳のテッペンに行って
また徒歩で戻ってきた訳ですが・・・・今は見える
あの頂上も登った時は雲の中に包まれて、
真っ白でした・・しかも強風(笑)寒い寒い(笑)

そんな大岳を過ぎたルート後半からの続きです。
途中の大岳避難小屋は 避難した登山客で大賑わい、、
混雑した小屋を出て 少し小屋前で栄養補給をし、
この八甲田ルートのもう一つの見所、
美しい湿地帯、毛無岱へと向かいます。

これが ここまで下ってくると、すっかり晴れ渡ります。
上毛無岱、毛無岱ヒュッテ、下毛無岱までくると
四方を八甲田の山々囲まれた大パノラマ。
美しく続く稜線と、紅葉が少し始まった緑豊かな湿地帯。

Hakkoda_13

Hakkoda_14

Hakkoda_15

Hakkoda_16

Hakkoda_17

八甲田とは、八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と
山上に多くの田代(湿原)があるからという・・・
そんな田代(湿原)に掛かる、一直線に伸びた
尾瀬や、先日行った日光戦場ヶ原のような木道。
時には対面者に道を譲り、その風景を楽しみます。
その途中に設けられた正方形の展望所、休憩所で
昼食をとりました。さっきまで雲の中だった大岳。
何度か登り直そうかと思いましたが(笑)
スケジュール通り先を急ぎます。またリベンジ・・かな。
そして、大自然の作った庭園を抜けて山道へ
程よく下ると、城ケ倉温泉との分岐があり、
その先に進めばスタート地点である酸ヶ湯温泉と
その上にある駐車場キャンプ場が見えてきます。
久々の文明。まだありますが、安堵感に包まれます。

Hakkoda_18

Hakkoda_19

そして、無事下山。スタートとは逆の酸ヶ湯温泉の
向かって左側の登山口から出てくることになります。
酸ヶ湯温泉を起点に大岳経由で ぐるりと一周、
なんとなく酸ヶ湯温泉の裏山を登った気分です(笑)

酸ヶ湯温泉
http://www.sukayu.jp/

クラシカルで、混浴!という千人風呂のある酸ヶ湯温泉。
一応、ちゃんと男女別の玉の湯なんかもあったりしますし、
白濁とした濁った豊富なかけ流し温泉は必見です。
日帰り温泉は600~千円、キャンプ場からも歩いて行けます。

酸ケ湯キャンプ場
http://www.sukayu.jp/camp/

そんな訳で下山後は、酸ヶ湯温泉に隣接した
酸ケ湯キャンプ場に移動して設営です。
ここでキャンプがしたかったんですよね
管理棟で受付を済ませフリーサイトで場所選び。
明方、結露で塗れても陽で乾きやすい日向で
さっきまで居た大岳が見える場所を陣とります。
ちなみにトイレは管理棟にあってウォシュレット付き(笑)
後は温泉に入ったり、大自然を満喫しつつ まったり
9月の連休ゆえ、みるみるテントが増えて大賑わい。
場所柄、登山客も多く、あとはツーリングライダー達
関東近県も含め遠方からのナンバーで溢れます。
旅の話しか、聴こえてくる会話も楽しそうです。
オートサイトに数テント、大きめの幕がいましたが
ほとんど山岳系のコンパクトテントが多かったです。
そして日中は初夏のような暖かさも、山岳ゆえに
日が沈む頃には すっかり冷え込んできます。
まぁ このあたりも想定内、ダウンを羽織り対策。

今回はサイドにメッシュがあるマニアックなタープ、
ニーモのバグアウトを持参しました。
設営もカンタンだし、結構 防寒にもなっていました。
そして合わせたテントは、いつものニーモのタニ2P。
必要最低限のスペースと、その山岳テントとして
トップレベルの軽量コンパクトさは、
荷物がコンパクトで少なくすむのも良いですね。
今回のようなオートキャンプ的な用途としても
その移動距離を考えると 車の負担も軽減できます。
それに設営もカンタン。自分的には一日中、
タープやテントで過ごすキャンプ用途では無いので、
これぐらいの居住性で充分でした。

Hakkoda_20

Hakkoda_21

Hakkoda_22

Hakkoda_23

Hakkoda_24

今回持参した、焚き火台は
最近ヘビロテで使っていたB6君より大きい
A4サイズ大の尾上製作所(ONOE)
フォールディングBBQコンロ F-2527を持参。

尾上製作所(ONOE) フォールディングBBQコンロ F-2527
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0013348GU/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0013348GU&linkCode=as2&tag=alfatact-22


これが程よいサイズ感で非常に便利。
カスタマーレビューで好評なように
持ち運びで便利な軽量コンパクトながらも
4人ほどのBBQでも狭さを感じないグリル。
そして大き目の薪でも問題無く使える
サイズ感とボディ硬性はお薦めの逸品です。
いっしょに購入したCAPTAIN STAGの
鉄板焼器・アミ用ブラシを使えば
焦げ付いた網の掃除もカンタンでした。

で、アウトドア・キャンプの醍醐味。
室内では味わえない炭火BBQを楽しみつつ
食後に焚き火遊びもバッチリ堪能です。
そして、雑誌famに付属したミニ焚き火台
御飯焚き。これがバッチリ、ふっくら炊きあがりました。
さすが安定のトランギアのメスティンという感じです。
そして、一面に広がる星空。雄大な山影を見ながら
非日常に包まれた一時を過ごします。

次は、青森県に2つある日本百名山のもう一つ、
岩木山の麓にキャンプし、登頂します。
2015SW青森帰省編。引き続き次回へと続く予定です。



 





 



|

« 2015SW青森帰省#2 八甲田・大岳 September 22, 前篇 | トップページ | 2015SW青森帰省#4 岩木山 September 23, キャンプ編 »

■ Ph. Travel 旅 写真」カテゴリの記事

■ アウトドア. outdoor 総合」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2015SW青森帰省#2 八甲田・大岳 September 22, 前篇 | トップページ | 2015SW青森帰省#4 岩木山 September 23, キャンプ編 »