« 戦場ヶ原ハイキング & 日光湯元キャンプ : August 12-13, 2015. 前編 | トップページ | Jeep PATRIOT roofbox 'INNO SHADOW 16 BR1210 BK' »

2015年8月18日 (火)

戦場ヶ原ハイキング & 日光湯元キャンプ : August 12-13, 2015. 後編

Nikkoyumoto_camp_01

そんな訳で、前回の戦場ヶ原ハイキングの続きです。
戦場ヶ原から湯ノ湖に戻ったあとは日光湯元ビジターセンターにて受付を済ませ、湯ノ湖にある無料の駐車場から日光湯元キャンプ場の駐車場に移動してキャンプの開始です。

環境省 日光湯元キャンプ場
http://www.nikkoyumoto-vc.com/new/oshirase_d.html?0:736
HATINOSU 日光湯元キャンプ場(栃木県)
http://www.hatinosu.net/camp/archives/1568/


今回泊まった日光湯元キャンプ場は、湯元スキー場のゲレンデを使ったキャンプ場。その広大なスペースゆえに繁盛期でもいっぱいになることは無く、予約不要というか予約不可ですが、遅くサイトに到着しても断れることは無く、体力に自信と水場やトイレから遠くても良かったら、どんどん上に上がって行けば広々と使える魅力があります。その反面、スキー場ゆえに傾斜があるのと、トイレが近くの公衆トイレを使うことになるのですが少し遠いくらいです。それでもトイレや炊事場はとてもキレイで、徒歩圏の湯ノ湖周辺は日帰り入浴が可能な温泉宿がいっぱいで無料の足湯もありますし、湖を含むロケーションも最高。この辺りのキャンプ場では、中禅寺湖にある菖蒲ヶ浜キャンプ場が有名で、そちらに人手が集中するせいもあってか、静かに広々と使える魅力があります。
そして料金も良心的。大人1人1000円。二人なら2千円。他にテント・タープ代や駐車場代も不要。少し離れた日光湯元ビジターセンターにて受付を済ませると、日光休暇村と共有というスキー場の駐車場に停める際にダッシュボード上に置いておいてくださいという日付の入った駐車許可証と、テントに結んでおくという日付の入った荷札のついたリボンが貰えます。駐車場はサイトの真横でサイト内への乗り入れは不可。重い大型テントや荷物がいっぱいの方には少しキツイかもしれません。自分たちは大きめのバックパックと山岳テントをメインにした軽量コンパクトな体制なので、そのまま二人で分担して持って上がれば ほぼ一回で荷上げは終了。クルマ横でテントを張れるオートキャンプもラクで楽しいですが、サイト内にクルマがない、より自然な環境を楽しめるサイトは、これはこれで非常に良いです。

Nikkoyumoto_camp_02

Nikkoyumoto_camp_03

Nikkoyumoto_camp_04

広めの平坦部がある炊事場やロッジ近くの麓周辺は大型テントのキャンパー達で賑わっていたため、少し高台の広々とした草原部分にテントを設営。見晴らしも良くフカフカの芝生が気持ち良いです。何気に周りは小型の山岳系テントが集まっていました。広いサイト内でも同じような系統で自然に集まっているが不思議です。ここは以前に登頂した日光白根山の前白根山側経由ルートの登山口に当るため、登山者のキャンパーも多かったですし、都心から東北道、日光、金精峠を抜けて、関越道へと戻る人気のバイクツーリングコースの要となるため、キャンプツーリングを楽しむバイカーも多くいました。もちろん釣り目的やバードウォッチングや自転車遊び、ソロからファミリーまで色々なスタイルで楽しめる場所でもあります。今回は曇り空のため見れませんでしたが、夜間の湖のほとり、ほとんど周りに街灯がないため星が凄いキレイなんですよね、以前来た時に見た星空はエアブラシで吹かれたような太い天の川に、流れ星もたくさん、それは美しく今でも思い出に残っています。

Nikkoyumoto_camp_05

Nikkoyumoto_camp_06

テント&タープを張って用意が出来たら、温泉で汗を流します。日光湯元は白濁とした硫黄温泉かけ流し。豊富な湯量です。隣りの日光グランドホテルさんも良さそうだったし、その隣の奥日光高原ホテルさんはビジターセンターで貰えるクーポンを使えば600円でした。てくてく徒歩で行ける距離です。日光湯元MAP

そして、キャンプと言えばBBQ!炭火で焼くお肉は最高です。今回も 笑's コンパクト焚き火グリル 『B-6君』が大活躍。前回のミニBBQで味を占めた相方さんはA5ランクの牛肉など用意し大喜び。今回も忙しく焼いたりしていて、食べ終わるまで写真を撮るのを忘れていたぐらいです(苦笑) そして、一通りお腹を満たしたら、まったり 焚き火タイム!今回も明るいうち集めておいた小枝をパキパキ追って 炭の残るB-6君の中に櫓を組んで、イイ感じに炎を燃やしていきます。あまり大きくならないようにセーブしつつ、かといって小さく沈下しないように見極めながら、焚き火 遊びを堪能。この8月のお盆の時期でも標高が高い奥日光の夜間は少し寒く、薄手のダウンを羽織っている方もいるぐらいでしたが、この小さな焚き火でも暖がとれて、炎を囲みながらガウンを掛けチェアに座り、快適に静まりゆく大自然を堪能できました。 遠くに見える他のキャンパーの焚き火やランタンの灯りがイイ雰囲気です。

Nikkoyumoto_camp_07

Nikkoyumoto_camp_08

Nikkoyumoto_camp_09

Nikkoyumoto_camp_10

そして、日中のハイキングの疲れもあって、ぐっすり熟睡。

そして、朝。しっかり雨が降っていました(笑)
まぁ・これも自然の醍醐味。ある意味
予報通りだったので覚悟しつつ、用意もしていました。少し様子を見つつ少し雨が弱まった時に、テントにくっ付けておいたタープ内で、チェアやら備品を撤収。雨対策用に撥水性の高いトレッキング用シェルも用意していたので少しの雨の中の作業なら問題無し。と言いつつも時折り強く雨が降っていましたが、タープやテントの防水性・撥水性はバッチリ。フライとインナーがくっつくような事も無く、中はそこそこドライ。フライも地面に近い跳ね返りがある部分が少し裏から濡れている程度で奇麗に撥水しています。この感じはゴアのレインウェアの感じに似ていますね。このあたりは
さすが山岳用として定評のあるニーモ・タニとシートゥサミットのタープというところでしょうか・・・。

そして濡れているのでキッチリでは無く、適当に畳んだ状態でもコンパクトにまとまるのも良いところ、テント&タープを暫定的にまとめて大き目のドライサックに入れて撤収。ドライサックは防水性があるので
そのまま車内に放り込んでOK。次回はルーフボックスを購入したので更にラクになりそうですが・・、無事・雨天撤収を終了し無事帰路に着きました。

Nikkoyumoto_camp_11

Nikkoyumoto_camp_12

それにしても雨の中の撤収組みとは対照的に、あの雨の中でも新規でテントやタープを張りに訪ずれる人たちも多かったことに驚きました。お盆休み中日ということもありますが、遊びに貪欲なキャンパーのみなさんに脱帽です(笑)

Nikkoyumoto_camp_13

Nikkoyumoto_camp_14

そんな訳で帰宅後は、テント&タープも汚れを落としたら、次回に向けて軽く撥水処理をしつつ、マンフロットのオートポールを天井に張り巡らした室内で陰干し。その風情が、ちょっとした天蓋みたいでイイ感じです(笑)
テントから ほのかに香る 夏草と焚き火の香りは あの日の思い出がよみがえります。やっぱりキャンプって楽しいですね。

 

 


 



 

 

 

 

|

« 戦場ヶ原ハイキング & 日光湯元キャンプ : August 12-13, 2015. 前編 | トップページ | Jeep PATRIOT roofbox 'INNO SHADOW 16 BR1210 BK' »

■ Ph. Travel 旅 写真」カテゴリの記事

■ アウトドア. outdoor 総合」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 戦場ヶ原ハイキング & 日光湯元キャンプ : August 12-13, 2015. 前編 | トップページ | Jeep PATRIOT roofbox 'INNO SHADOW 16 BR1210 BK' »