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2015年5月 8日 (金)

金峰山~瑞牆山 May 2-3, 2015 後編

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そんな訳で、富士見平小屋にテント泊。
前日の金峰山へのトレッキングの疲れと、
仕事明け ほとんど徹夜で運転してきた疲れで
日暮れと共に爆睡状態、そして・そんな深い
快眠が効いたのか、とても良い目覚め(笑)
周りのガサガサと準備する雰囲気に合わせ
明方の凛とした空気の中、目覚めます。

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ちょっと離れた低い場所にある水場に
昨夜の料理で使った空のボトルを持って
水汲みに行ってきます。そして、その
爽やかな冷たい水で顔も洗ってスッキリ。
富士見平小屋の湧水は冷たくて甘くて口当たりが
優しい美味しい軟水です。 水質も保証付き。。
http://www.fujimidairagoya.jp/springwater.html
その美味しい湧水を使って珈琲を一杯。
そして、夜明けと共に朝食をとります。
次の日、体が動かなかったら下山しよう、
そう思っていましたが、なんとも2人は元気。
予定通り、もう一つの目標である
瑞牆山へ向かうことにします。

富士見平小屋(標高1,813m)⇒ 瑞牆山(標高2,230m)

富士見平小屋と水場の間に
瑞牆山への登山道の入口があります。
しばし、その裏山的なところの山中を登ったあと
木々の間から、特徴的なニョッキリした
大ヤスリ岩と瑞牆山山頂が見えてきます。
これから、あの上まで行く・・なんとも
ワクワクし不思議な気分になる瞬間です。
しかし、その視線とは裏腹に、一旦下ります。
そして水量が少ない沢を渡れば いよいよ入山。
ぱっかーん と割れた「桃太郎岩」が出迎えます。
この割れた岩から桃太郎が生まれとか・・・
それなら岩太郎じゃないだろうか?(苦笑)
それにしても とても大きく迫力があります。
その脇に階段があり、さらに登って行きます。

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枯れた渓流か・・そんな岩場が連なう登山道。
木々の間や土の上でもない、そんな岩場が続きます。
岩場を攀じ登り、鎖場を通過し、どんどん
高度を稼いでいけば、ついに ついに・・・
あの大きく聳え立つ大ヤスリ岩が現れます。
見上げるような場所から、さらに
右側に巻くように登っていけば、真横に、
そして目線の位置、さらに登り切れば見下ろす位置に、
瑞牆山のシンボル、大ヤスリ岩を堪能です(笑)

そして、ここまでくれば瑞牆山のピークも間近。
ゴールデンウィークのこの時期でも積雪がある
山頂部で、鎖場やロープ、ハシゴを登り、
アイスバーンや濡れた岩肌とファイナルステージ感満載。
最後に登り切れば、開けた岩肌の山頂部に出ます。
先端部というべき、そこは正に自然が作った展望台。
まるで絵に描いたようなクッキリとした富士山に、
遠くに雪が積もった八ヶ岳にアルプスの山々。
昨日 登頂した金峰山・五丈岩も、千代の吹上の
稜線と合わせ、富士山と共に遠くに見えます。
あの強大な大ヤスリ岩も眼下に見えます。
この写真では伝わり切れない迫力と広大さ、
それは、実際にここまで自力で来た者だけが
感じる本物のもつパワー感かもしれません。

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そんな絶景の中、少し早目のランチ?朝食?
山頂部で珈琲とパンを食べ、大満足。

そんな余韻に浸りながら下山の開始です。
また来た道を下っていきます。下りは
下りの登りとは違う楽しみがあります。
先を見据えたコース選択とラインどり
一定のリズムと、下りの筋肉の使い方。

そんな山道を降りてきて振り返り 見上げれば
先ほどまで居た 瑞牆山の山頂が見えます。

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そして、なんとか予定通り、お昼前に下山。
富士見平小屋に戻りテントを回収です。
さすがゴールデンウィーク中日。さらに混雑。
テント撤収中に、ここ空きますか?と催促(笑)
ささっと手際よくテント&タープを収納し、
立つ鳥跡を濁さず。速やかに場所を提供。
お土産に、金峰山~瑞牆山の絵が描かれた
富士見平小屋オリジナルの手ぬぐいを購入・・
そして、車を停めた瑞牆山荘へ下山です。

富士見平小屋(標高1,813m)  ⇒ 瑞牆山荘(標高1,520m)

1時間ほど登山道を下れば、久々の舗装路へ。
お昼を迎えた瑞牆山荘は賑わっていました。
オーナーの帰りを待っていた
愛車パトリオットと久々の再会。

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久々の文明、まぁここまで来てもauは圏外(笑)
着替えやら 一休みしてから 今度は車で峠道を下山。
例のごとく、車に乗って下山途中の峠道、
サーバーに貯まっていたメールや留守電が入ります。

そのままGW後半はオートキャンプしようと
富士山の麓、西湖周辺のキャンプ場に行きますが、
なんと、どこもいっぱい。。。天候の良さに
連泊にしている方も多いらしく、午前中から
断り続けているとか・・・、そんな訳で、
御殿場のアウトレットに寄って 帰宅・・・。

湖畔に車を寄せてオートキャンプは
次回のリベンジとして持越しです。

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御殿場のアウトレットから見えた富士山。
途中、三国峠から見えた富士山も最高にクッキリ。
今年のGWは本当に天気に恵まれ最高でした。

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今回、着て行った「ポリプロピレン」を使った
ノースフェイスのメッシュ状のドライレイヤーが
すごい良かった。水分を保持しない
ポリプロピレン100%メッシュ、、、
あれだけ汗を掻いても 冷えが無し、
休憩時にバックパックを下ろしても気にならない。。
ソフトな肌触りでストレッチも良くストレスを感じない。
上に重ねた吸汗速乾性を備えた
ベースレイヤーに最大限の働きをさせる感じ。
トレッキングのウエアの進化はすごいですね。
快適性、軽量化、そして より安全に。
今後の進化や新素材も楽しみです。 

Paramount Mesh Crew
パラマウント メッシュ クルー
http://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NT30133

 

 


 

ランドネ 2015年8月号 No.66
ふたりで山キャンプ 「瑞牆山
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