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2015年3月10日 (火)

山岳テント: NEMO TANI 2P

Nemo_tani_2p_13

 

闇夜に浮かぶ、Nの紋章。
そんな訳で、人気の軽量山岳テント、ニーモ・タニ2Pを購入。

ニーモ・イクイップメント-タニ 2P - イワタニ・プリムス
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/
Amazon→http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007ZWUH1S/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B007ZWUH1S&linkCode=as2&tag=alfatact-22


本当は、外で ピシっとペグを打ち付け、シワを伸ばし
キレイに試し張りをしたかったのですが・・・
あいにくの天候が続いているので・・室内で仮設してみました。

長辺220mmのフロア面積:2.8㎡ 前室面積:0.88㎡という
この手の山岳テントとしては広めのサイズながら
最少重量:1.56 kg という 驚くほど軽く仕上がっています。
そんなニーモは、創業者カム・ブレンシンガーが
アメリカでも有数の芸術・デザインの大学である
RISD(リズディー:RhodeIsland School of Design)在学中に
設立されたブランドで・・・ そんな影響もあるのか・・・
細部の仕上げや、特徴的な キレイなグリーン色と共に
海外ブランドのもつ 垢抜けたカッコ良さはもちろん
JPとして日本での使い勝手を付加した日本限定モデル。
どうしても日本の山岳の気候を考慮すると、
海外メーカーのテントはインナーがメッシュだったり、
二の足を踏むことが多かったようですが・・・
このニーモ・タニは見事に裏切ってくれたようです。

 

そんな、歴史的な逸品となりそうな・・・・ニーモ・タニ2Pは、
とにかく人気で即完売・一時は入手困難だったようですが、
そろそろリニューアルされた新モデルも登場ということで、
期間限定の お値打ち価格で入手することができました。
より軽量化されるという新型モデルも気になりますが・・
数年に渡って発売され支持されてきたモデルゆえに
信頼度もありますし・・・スペック的には未だトップクラス。
他にも色々揃えるギアがあるだけに助かります。
特に 今年の お正月から春に向けての この時期は
山岳テントのセールが続いていて、、誘惑だらけでした、、
マウンテンダックス レラ2なんか50%オフで出ていましたし、
モンベルのステラリッジ2もアウトレットで かなりの安値、
どちらも色がイエローということで静観していましたが・・・
待ったかいがありました。一番欲しかったニーモを無事入手です。
まぁ アライテント、プロモンテ、エスパース、、と色々見たり
比較しながら悩んでいる間も楽しかった訳ですが・・・

Nemo_tani_2p_01

 

Nemo_tani_2p_05

 

 

 

Nemo_tani_2p_02

 

 

 

で・・・細かい仕様や、とにかくカンタンな組み立て方法
すでに色々なサイトで紹介されているので・・割愛しますが、
実際に手元に届いた、パッケージを見ると・・・
そのコンパクトさと軽量さに、あらためて驚きます。
骨組みのポール部分と、本体シート側で別れていますが
それぞれ別に持ってみると、さらに軽量コンパクト感が倍増。
これなら、背負って山道を登るのもラクそうと、
その軽さに嬉しくなって ワクワク楽しくなってきます。

そして合わせて購入した専用のフットプリントは、
メッシュの収納袋と 本体と同じステッカー付き。
このフットプリントがあれば、少し手間ですが
インナー本体からコーナーアンカーパーツを外し、
流用すれば簡易タープのようにインナー無しで
フライシートのみでも設営が可能になったり、
本体と4隅のパーツで接合しておけるため、
そのまま収納しておけば、設営時間の短縮にもなります。
この専用のテント下に敷くグラウンドシートは買って正解。

 

NEMO タニ 2P用フットプリント NM-AC-FP-TN
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007ZWUHEK/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B007ZWUHEK&linkCode=as2&tag=alfatact-22

 

Nemo_tani_2p_03

 

 

 

Nemo_tani_2p_04

そして、このニーモ・タニ2Pに採用されるポールは
前に紹介したヘリノックスのチェアワンのフレームでも
お馴染みのDAC製。そんな圧倒的な信頼を受け
色々なメーカーに採用されるDAC製ポールの中でも、
トップレベルの DAC フェザーライトNSLポール という
DAC社ラインナップの中でも最も軽く、かつ
接合部の強度が高いポールを採用しています。
HILLEBERG等も採用しているフェザーライトNSLですが
その綺麗なハードアルマイト処理された表面も美しく、
適度な柔軟性と共に、簡単に組み立てができました。

ニーモテクノロジー>ポールサポーテッドテクノロジー
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/tech_2.html


また、本体とポールを留めるスイベルハブ、ツイストクリップ、
軽い力で、簡単に組み立てられるコーナーアンカーシステムなど、
操作性も良く、軽量な 各種 樹脂パーツも すべてDAC製。
これらの構造は、他社を含む各トップブランドのフィードバックを得て、
考え抜かれたエルゴノミックな設計で、ストレスが無く、
その留めていく作業はパッチンパッチンと小気味よいです。

そんな軽量で節度感のよい樹脂パーツ群ですが・・・
一部で ニーモ・タニ シリーズの弱点と噂されている
DAC製JAKE’S FOOT CORNER ANCHOR SYSTEM
(コーナーアンカーシステム)という樹脂パーツは、
樹脂パーツゆえに、割れや破損などの不安がありますが
どうしても心配な場合は、結束バンドを数本持って行けば
その組み合わせによって 応急的な対処はできそうです。
ただ、ポールやインナーの補修パーツも付属するなか、
この樹脂パーツの補修パーツが付属していなかったり、
破損情報や リペアパーツの需要がないところを見ると・・・
耐久性はもちろん、実際に破損しても、構造的に工夫して
ポールを差し込めば、簡易的に設営はできそう・・。
色々調べていた時、シェラデザインの Vapor Light や
マウンテンハードウェアのスカイレッジなど
日本未発売のものも含め 他メーカーのテントでも
同じパーツを採用していたりしますし・・・
色々調べたり聞いた中でも破損やトラブルは無いようで、
このパーツの破損よりもポール折れやフライが裂ける等の
破損のほうが可能性が高そうです。 それでも・・
本当に破損した場合は・・・ニーモのミリタリー用テント
タクティカルシリーズ LOSI COMBAT 2P などに
採用されているグロメット仕様を自作してみるかも・・・(笑)
まぁ金属製のグロメットにしても破損することがありますし
周りの生地部分からも裂けて破損する場合もあります。
設置の簡単さ、重量、耐久性、強度、他のパーツとのバランス。
樹脂パーツだけでは無いですが品質の差の方が重要です。
ウェアやバックパックのバックルなどにも言える事ですが
樹脂パーツの信頼性や利点と今後の進化にも期待で、
今時バックパックのバックルなど重要部品が樹脂だと
不安だという人は少ないですし、パイプ等の金属パーツの
スペシャリストでもあるDACが自信を持ってリリースする
樹脂パーツ類は耐久性も含め今後の主流となりそうです。

それでも心配と言う人は この数グラムと軽量な
樹脂製のスペアパーツを持参すれば その場で
アッシー交換で修理できるという、利点へと逆転します。
逆にスリーブやグロメットの破損は現地では大変です・・・

Nemo_tani_2p_15

 

 

 

Nemo_tani_2p_06

 

 

 

Nemo_tani_2p_07

Nemo_tani_2p_17

 

 



そんな訳で、取説を見なくても・・・とくに悩むところも無く
あっというまにX字型に組み上がるポールを自立させれば、
後はインナーテントのフックをひっかけ、フライシートを被せます。
フック類も、さすが高品位なDAC製で良く考えられています。
凝った整形の3D樹脂パーツで、捻りをきかす方式と
小さな返しが効果的で不用意に外れることは無く
軽い力でしっかりポールに留まり、軽い力で外せます。

タニ2Pは入口が広く長編側が全開になるのもイイんですよね。
前室が無い状態で両側を上げてファスナーも全開にすれば
そのまま夜空も楽しめそうな大きな口を開いた解放感。
大きく弧を描いて開けるファスナー部はとてもスムーズで
小さな弧で開くファスナーにあるようなストレスや抵抗感は皆無。
スーゥっと片手で開け閉めすることもカンタンです。

そして一部で広すぎると言われている前室は(笑)
フロントファスナーはダブルジッパーになっていて
下側からはもちろん、手前側の上からも開閉可能。
上部には つっかえ棒式のベンチレーション機能も備えていて、
換気や ちょっと外を見る場合は小窓のように使えて便利です。
奥に入ってからの前室のファスナーのちょっとした
開け閉めは下側の遠くに手を伸ばしてするよりも
手前側の目線の位置の上から閉開すれば快適。
そして前室の細引きが両側に備えられていて
入口の設定を左右どちらでも使えるのも便利。
この辺りの機能も なかなか他社には無い装備です。

ニーモトップ>ニーモテクノロジー>マテリアルテクノロジー
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/tech_5.html


そしてタニ2Pに採用される、最新のマテリアル ファブリックは、
なんと、、加水分解しないPUコーティング素材!。。。
どうしても、長年使っていると防水処理されたテントやザックの
裏面の防水用ポリウレタンは、だんだんベタベタし始め
ボロボロになってきますが、、その心配が無いということです。
実際の耐久性に関しては、まだまだ未知数ですが・・
とりあえず、メーカー公認で対策された防水用ポリウレタン。
「加水分解は、一般的に 5~7年をめやすと して進行し、
復元させることは不可能です。」
というメーカーも多い中、
そんな最新素材の採用はアドバンテージとなりそうです。

 

 



生地表面にはレインウェアなどにも採用せれている
Super DWR(超耐久性撥水)加工がほどこされ
耐水圧は5,000mmと軽量マテリアル系テントの中では
かなり優秀なカタログスペックとなっています。
やはり、それでも過信せずに大雨や嵐の時には、
山小屋等に避難することも考慮した方が良さそうですし
もっと丈夫で耐水圧の高いテントも存在しますが、
それらは重量等が嵩むのも事実。雨具等も同じですが、
軽量コンパクトゆえの割り切りも必要と思います。
フロアレスやツェルトで縦走する方もいるぐらいですし、
それらに比べれば自立型ドームのダブルウォールの
快適テントとして、ツボを抑えた選択肢と言えそうです。



あとは、ペグは純正で5本のみ付属なのですが、
山岳で使うとなれば、風対策、結露対策として
追加で7本は必要。サイズ違いの自在などと共に
ゴールドアルマイトが綺麗なDAC製のアルミペグを
追加購入しておきました。このV字型のペグは
純正のY字に比べ スタッキングできてコンパクトなのも好み。

ダブルウォール式のテントとしては一般的な構造で、
吊り下げ式のインナーのため、フライシートとの隙間は
多めですが、それを活かすためには前室以外の
各辺に設けらた3か所も追加でペグを使ってテンションを
掛けて、しっかりと空間を作ってあげる必要があります。
この部分はオプション扱いですが、山岳利用では必須で
見た目もキレイになって結露や風にも効果的です。
同じく、フライを留めるベルクロごとテンションを掛けれる
ポールと同じ4か所の細引きもペグ打ちし、しっかりと
テンションを掛けてあげます。耐風性もあがるのと
ドーム状にポールごと弓なりに外に引かれるので
室内が広くなる効果もあります。・・・・ただし・・・
あまり強いテンションをかけて引っ張ってしまうと、
ポールが変形してしまいますので注意が必要です。

 

 

 

 

 

Nemo_tani_2p_10

 

Nemo_tani_2p_09

 

 

 

 

 

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そして、色々細かい部分を自分好みに使い易くカスタム。
さっそく、付属のガイドラインを 軽量な2mmのものに変更です。
軽量化や、他の方との差別化にも効果的で愛着も倍増(笑)
ちなみにロープ自体が蓄光で、ある程度 光を当てておけば
暗闇の中で 数時間、光っていてくれるというものです。

oxtos テント用・蓄光張り綱2mm
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00JUMV8UA/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00JUMV8UA&linkCode=as2&tag=alfatact-22


まぁ あまり光量は期待していなかったのですが、
暗闇で そこそこ釣具みたいに薄っすら光ってくれていますし、
独特なグリーンがニーモのグリーンに合っていてイイ感じ。
ちなみに、純正では入口のファスナーや前室の細引きも
すべて黒系のロープで解りにくいため、入口のファスナーだけ
他の2mmより、蓄光の光量がある3mmにしておきました。
目印になって すぐ解り入口の開け閉めがラクになります。
このグローに反射リフレクターが組み合わせた
細引きがあれば理想なのですが・・どこかで無いかな・・。

 

 

そして、寝具も 軽量化と快適性も考慮しつつ合わせて新調。
マットは、先日の金峰山に行ったさいにエアーで膨らませる
インフレータブルタイプのマットをパンクさせてしまったので
耐久性と寝心地で評判のあるサーマレスト Zライト ソルを購入。
MADE IN USA に拘るサーマレスト。さすがのクオリティです。

THERMAREST Z-lite sol
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00P7DXESA/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00P7DXESA&linkCode=as2&tag=alfatact-22


サイズはSで290g、足元はバックパックを敷いて対応予定。
見た目以上の軽さと、重なり合いコンパクトになる仕組みは大満足。
オクトス専用スタッフサック付を購入しましたが、
こちらも普段の収納時に便利そうです。

 

 

 

Thermarest_zlite_sol

 

 

 

Montbell_downhugger800_3

 

 

 

Montbell_ulcomfort_system_pillow

そして、シュラフは色々悩んだあげく 伸びーる寝袋
モンベル ダウンハガー 800 #3 をペアでセレクト。
今までの大きく重いシェラフから大きく進化(笑)

mont-bell UL.スーパースパイラル ダウンハガー 800 #3
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007O454PQ/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B007O454PQ&linkCode=as2&tag=alfatact-22


800フィルパワーEXグースダウン、撥水加工/ポルカテックス、
表地/バリスティックエアライトの採用で 総重量600gと軽量。
グースダウン特有のフカフカ感と軽さは最高の気持ち良さ。
そして、ストレッチ性があるため、寝袋の中に入ったまま
肘をついたり、あぐらをかいたりと思いのまま・・・
肌寒い日は、下界でも この中で過ごしたいほどです。。。

そして、あわせて同じモンベルのエア式の枕も購入。

mont-bell U.L.コンフォートシステムピロー オレンジブリック 1124290
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000O1P8S4/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B000O1P8S4&linkCode=as2&tag=alfatact-22


自分は枕が低いと寝れないのですが・・・
いつもタオルや着替えを丸めたり、色々苦労しているので
この際、専用の枕を購入してしまいました。
エア式ゆえに畳むと手の中サイズ。そして膨らますと
ほとんどフルサイズの普通の枕。寝袋のフード越しに
頭を載せると、収まり具合も感触もイイ感じでした。

 

 

 

Montbell_downhugger800_3_2

 

Nemo_tani_2p_08

 

 

 

そして、お気に入りのブラックダイヤモンドのランタン
実際には、荷物を減らすためにヘッドライトで良さそうですが
低地での使用の際は積極的に使っていこうかと思います。
やっぱり使い勝手もイイし、見上げた時の雰囲気も最高。

 

 

 

Nemo_tani_2p_14

 

 

 

そんな訳で、快適性も重視しつつ、少しの拘りで
テント、マット、寝袋 1人前を合わせて ざっくり 2.5kg。
誤差やら色々あって もう少し増えるとは思いますが
他の備品も合わせコンパクトにパッキングもできるので
とりあえずフレキシブルなバックパック、
パーゴワークス カーゴ40で行けそうです・・・・。

あー、やはり部屋の中では無く、
早く 山で設営したい。
仕事の繁忙期を越えるまで、しばし辛抱・・・。

 

 

 

テント場での設営編に続く(+山岳系軽量タープの組み合わせ)→

 

 

 

 

 

 

  
 

 

 

Sea to summit Escapist 15D Tarp × NEMO TANI 2P
Sea to summit Escapist 15D Tarp × NEMO TANI 2P

山岳系軽量タープとの組み合わせ設営

 

  

 

 


 

■TREKKING

 

続・雲取山荘 テント場での設営編
雲取山荘 テント場での設営
※日陰に残雪残る環境でしたが、モンベル800#3とダウン着込んで熟睡。


 

 

富士見平小屋 テント場での設営編
富士見平小屋 テント場での設営
※GW中で大賑わいで お祭り気分の 広いテン場で楽しく過ごせました。

 

 

 

 

 

 

■TOURING CAMP

 

TOURING CAMP
ハイスペックな山岳用テントは荷物を軽量コンパクトにまとめらるため、
バイクでのツーリングキャンプに行った際にも大活躍。

 

 

 

Transform_tarp_09
ニーモ タニ2Pとトランスフォームタープ(1.2kg)の組み合わせ。
トレッキング用には少し重いですがツーリングキャンプにはイイ感じ。

 

 

 

 

 

■AUTO CAMP

 

Saiko_camp
十二ヶ岳 & 西湖自由キャンプ場での設営
※湖畔沿いで最高のロケーション。 雨に降られましたが室内浸水なし。
 

 

Nikkoyumoto_camp_04
戦場ヶ原ハイク & 日光湯元キャンプ
※こちらも明方に雨。撥水性は良好。水玉になって流れていく様が綺麗でした。

 

Aomori2015_12
2015SW青森帰省#1~7 シルバーウィーク
八甲田山 ~ 岩木山 ~ 十和田湖
3連泊キャンプ編
※温度差が激しい条件で明方結露が表面に多くつきましたが、内部は快適。


 

 

Nemo_hexalite_6p_16
ふもっとぱら & 富士山
軽量コンパクトゆえに、最近 多い テント・イン・テント スタイルの
大型シェルター NEMO HEXALITE 6Pのインナーテントとしても大活躍。

 

 

.....etc 

 

 


 

 

 

 

memo. 補修パーツ

 

 

 

JAKE'S FOOT
EASIER, LIGHTER, MULTIFUNCTIONAL
$5.00
http://www.nemoequipment.com/product/?p=Jake\%27s+Foot

 

DAC製JAKE'S FOOT パーツ

 


 


 



 
 

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コメント

お久しぶりです。ジョン吉です。
ふと覗くとニーモTANI2Pが載ってる!
兄さん山やられてましたっけ?

投稿: ジョン吉 | 2015年3月26日 (木) 08時03分

 
> ジョン吉さん
どーもです。おいさしぶーりです。
山、そーですね・・・色々行きますね
代官山 とか 御殿山 とか(笑)
カミさんとの趣味にイイですね・・・
アノ山コノ山楽しみが増えてイイ感じです~
 

投稿: tact* | 2015年3月26日 (木) 08時53分

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