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2017年3月15日 (水)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) ソフトウェアアップデート MHA-L29C635B170

Mate9_b107_01

そんな訳で、本国仕様などでは すでに行われていた
待望のMate9のソフトウェアアップデートが
ついに、日本でも公式リリースとなった通知があったので
早速、自分のMate9もアップデートしてみました。

HUAWEI SIMロックフリースマートフォン
「HUAWEI Mate 9」 ソフトウェアアップデート開始のお知らせ
http://consumer.huawei.com/jp/press/news/hw-484859.htm


えーっと、なんでも HUAWEI からのホワイトデーの
プレゼントらしいですが・・・ありがたく頂くことにします(笑)
ファイルサイズは少し大きめで約660MB。
2017年3月14日(火) 16:00以降~順次 各端末に通知され
約1ヶ月で全てのユーザーがアップデート可能となる
予定らしいですが・・・ どのような順番か解りませんが、
自分の端末には リリース初日に通知がありました。

運がいいのか、悪いのか・・・・
1stアップデート。まだWeb上に情報も無い状況で、
初期ロッドにありがちなバグなども懸念しましたが、
逸る気持ちを抑えられずに 一歩先の世界へLet's Goです(笑)

設定>システム更新 で バージョンチェックできますが、
工場出荷状態が~B130でアップデート後はB170となります。

アップデート前:MHA-L29C635B130

アップデート後:MHA-L29C635B170

内容はソフトウェアアップデートで、
OSのAndroidは7.0 Nougatのままで
Emotion UI EMUIも5.0のままでした。


以下、自分のツイートを引用。。。。

 

 

 

まぁこんな感じで、まず、アップデートの通知が来て
アップデートのdataをダウンロードすることになります。
約660MBということですが、speedtest で40Mbpsほどの
速さの回線状態で4~50分ほどかかりました。
50%以上のバッテリー残が推奨ですが、
充電しながらのスリープ状態でもOKでした。

そして、ダウンロード後に、そのまま更新するか
いったん、dataは保存で保留しておくことも出来ます。
そして、あらためて 覚悟を決めて更新を選ぶと
再起動しアップデートが開始されることになります。

まずは、いつもの再起動画面、そしてEMUIが表示され
周りのサークルがタイマーのように進んでいき
アップデートの進行状態が%でも表示されます。
だんだんとEMUIのロゴの廻りの円が刻んでいきます。
そして、それが終了すると、いつもの花火のような
アニメーションと共に、東京事変の孔雀みたいな
赤い いつものHUAWEIのロゴが表示されるのですが
ここで少し待たされます・・・まさか フリーズ?文鎮??
少しハラハラ・みぞみぞ ちょっと心配になったころに
再起動後に出てくるPINコードの入力画面となります。(ホッ)
このアップデート再起動には5分以上かかった感じです。

これだけのデータ量で、核心的な部分も
多岐にわたって変更されたはずですが・・・

再起動後に表示された状態は いつも通りで、
壁紙やNovaに変更しているホーム画面も
すべて そのまま とくに再設定が必要なものが無し。
拍子抜けなぐらい、いたって普通の日常そのもの・・・
確かに 運よく通知が来て長時間に渡って
ダウンロードし、喜び勇んでインストールしましたが、
目が覚めたら今まで通り?試しに もう一度 再起動?
「よそう。また夢になるといけねえ」(笑)
とりあえず、普通に使えるかメイン部分を確認しつつ
いつもどおりのホーム画面に、ウィジェット類も
正常に配置され問題無いのを確認してから、
設定画面でシステムのバージョンを確認すると、
たしかに~B130から~B170になってます。
そして念願のアイコンによるステータスバーの通知。

Mate9_b107_02

Mate9_b107_03

Mate9_b107_04

Mate9_b107_05

Mate9_b107_06

アップデート後はデフォルトで、
通知方法がアイコンになっていました。
やっぱり 普通の一般的な この方法がイイですね
何でもないようなことが幸せだったと思う瞬間です(笑)
ちなみに アイコン表示が無い方は設定の
下記から 、アイコン、件数、なし、から選べます。
設定>通知とステータスバー>通知方法

これで 一々 ステータスバーを開かなくても
現在来ていて未開封の通知の種類が解ります。
基本的に自分は通知を見たら開く方でしたが
やはり個別なアイコン表示だと便利なことを実感しました。
この部分を不便そうだとネックにしている人も
これで解決し、まだまだ現行機トップレベルの性能と共に
再度、選択肢の候補となってくるのではないでしょうか?

そして アイコンは時系列で順番に表示され、
各内容に件数表示などは無いですが
G-mailは、一度目は1つの封筒風アイコン、
2通目のメールを受信した場合は、
そのアイコンが重なったようなアイコンへ変化します。
またG-mailはアカウントが2つなどの場合は、
別々のアイコンで表示されるようです(訂正)
連続した場合は1つのアイコンにまとめられるようでした。
後日、別アカウントで連続で受けった場合に
ちゃんとアイコンが2つに別れていました。

そして 表示できるアイコンの数は最大5個のようです。
それ以上になると「…」と表示され、もっとあります訴求。
そしてステータスバーを降ろしてタイトルを見ても
実際に各項目をタップして処理をしなければ、
また通知エリアを閉じるとアイコンは残ったままとなります。
消したい場合は各通知項目横にスライドして消すか
通知内のゴミ箱ボタンで 一括 通知 削除可能です。

それから追記で、Bluetoothをオンにした場合に出る
ステータスバーのBluetooth「B」マーク横に
縦の電池アイコンが出るようになって
iPhoneみたいに接続したイヤホンやヘッドセットの
機器のバッテリー残量が表示されるようになりました。

Mate9_b107_10

Mate9_bluetooth_s

上記のGIFアニメの画面のように、Bマーク 、そして
シンプルな単色の電池のビジュアルで容量を表現し
バッテリーが減ってくると赤くなって警告。
小さいながらも機能的で 解りやすいです。

ちなみに、Mate9は、先に本体側の通知エリアや
ウィジェットでBluetoothをオフにすると、
通知エリアとウィジェットの状況が一致せず
何度かゾンビのようにBluetoothがオンになることがありますが、
先に 接続側のイヤホンやヘッドセットの機器を
オフにすると、Mate9側で 接続解除を認識し、
しっかりと安定した状態でBluetoothをオフが出来るようです。


 

そして、Mate9は約6インチと かなり大きな画面ですが
表示モード、中や小だと、ステータスバーは狭いですよね。
そのせいもあって、アイコンもかなり小さいです。
ただ、それゆえに デザイン性は良いと思います。
こんなに数pxと小さくても有名アプリはそのものだし
電車や天気マークなどアプリごとのデザインも良いです。
解像度としては一般的な1920×1080のフルHDで、
dpi的に不利でも これだけ再現できるのだから
4Kなどのスマートフォンの必要性が疑問になってきますね・・・
まぁ現状レベルで言えば必要最低限をクリアし
コスパ、バランスとも優れた端末と言えそうです。


それから、個人的に 楽しみにしていたのが
デジタルズームが6.0×から10.0×に進化。
デジタルズームなので画質は荒れてしまうのですが
マクロ撮影なんか、かなり楽しくなりますね
下のジュウタンかタオルみたいな生地は
ツルッとしたハンカチですからね(笑)
ちょっとしたキズミかルーペみたいに使えます。

Mate9_b107_07

Mate9_b107_08

そして、地味に 嬉しかったのが、
Wi-fIの5GHzの11acのリンク速度がアップ。
今まで なぜか200Mbpsで頭打ちだったのが
ためしに先日導入した、WiMAX2+ルターの
WX03と直接Wi-fIで繋げてみたら、
とりあえず351Mbpsなどと速度アップを記録。
これで 5GHzのポテンシャルが引き出せます。

あとは スクロールスクリーンショット も
安定したような気もするんですが、
ちょっと未確認。一応、自分が試した中では
Chromeの長いページも自動で
最後までスクロールしてスクリーンショット可能でした。

その他、メーカーで公表していた更新内容は・・・
①システムの最適化、安定性の向上
②アプリケーション汎用性の向上  など

・・・という事でしたが
今のところは、まだ良く解らず(笑)
引き続き気になったことがありましたら
アップしようかと思うのですが、
とりあえず、上記の内容だけでも
アップデートをして損が無い内容と言えそうです。
そして、あっけないほどの不具合無しです。
もし、このままの安定度なら おそるべし
HUAWEI の技術力とも言えそうです・・・

一応、アップデート時には、もしもの備えとして
メーカーではバックアップを推奨しているので、
PCを持っている方は Hi Suiteという
Huawei純正の管理ソフトがかなり優秀なので
この機会にバックアップしておいた方が良いかもしれません。

アプリ(HiSuite)による復元

http://www.support-huawei.com/product_in_use/initial_setting/hisuite.html

実は、自分は一度、Mate9を保証期間中に
新品の機種に交換してもらっているのですが
その場合でも、旧端末でHi Suiteでバックアップをとって
新たな別の機種に復元が出来て、ほぼほぼ設定やアプリが
そのまま引継ぎが出来てしまって、とてもラクでした。
データ量によって時間はかかりますが、そのまま まとめて
バックアップできるのは とても便利で驚いたものです。
Googleのクラウドも良いですが オフラインでまとめて
バックアップできる Hi Suiteは Huaweiユーザーなら
この機会に活用して見ても良いかもしれません。

Mate9_b107_09

そんな訳で、ますます便利で快適になってしまった
Mate9。ほんとサイコーですね。大満足。
引き続き 色々な思い出を演出していってくれそうです。

あとは オマケとして、やっぱり
Mate9と言えばカメラ性能ということで
続きを読むに、いつもの感じで Mate9で撮った
スナップショットを少しアップしておきます。

 



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2017年3月11日 (土)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) CASE & COVER

Mate9_case_00

ちょっと 久々、HUAWEI Mate 9 の お話しです。
昨年末に発売されて以来、だんだんと日にちも経って
人気も落ち着いてきたと思ってきた矢先に、
新色のブラック追加。。。最初からブラックがあったら、
液晶側がブラックで一体となってシンプルになる
ブラックを選んでいたと思いますが・・・・

まぁ今となっては、やっぱりゴールドで良かったと思います。
ゴールドといっても嫌みのない薄っすらと淡い感じの、
目に馴染む 上品なシャンパンゴールドも美しく
薄いチノ生地のカーキのような感じもして
アースカラーの趣きもあるんですよね・・・
それに真っ黒よりも、狭額画面の採用を主張する
上下の液極端に狭いゴールドの帯の部分は
デザインアクセントにもなってイイかもしれませんね。

そんな訳で、ここにきて新しいユーザーが
また増えてくると思いますので、この機会に、
あらためて自分が購入したケースとカバーの
インプレ使用感を共有しておこうと思います。

Mate9_case_02

何気に、数えてみたら純正で付いてくる
透明のケースを合わせて6個も揃えていました…
もぅ1つ購入すれば1週間 中6日登板の
日替わりで楽しめそうですね(笑)

まぁ、この手のケース類は 発売当初は
色々なところから発売されていて
比較しながら 選ぶことができるのですが、
発売から1年2年と経つと だんだん
入手が難しくなってくるので、
少し長く使うつもりなら初めのうちに
複数用意しておいても良いかもしれませんね。
ケース・カバーゆえに傷も付き劣化し
時間がたつと見窄らしくなってくるのですが
ケースを変えると一新出来るんですよね。
それにケースを付けるとボディの保護の他に
ストラップが付けれるなど利便性もアップです。

自分の時は都心の大型店舗で本体を購入して
そのままアクセサリーコーナーに行きましたが
ほとんど対応品や、在庫が無し(笑)
だんだん 一般化してきたSIMフリー機ですが、
iPhoneはもちろん、キャリア系のスマホと比べても
実店舗では扱いが少ないのが現状でしょうか…
それでも今の御時勢はAmazonを初めとする
Net通販で探してみると、日本国内だけではなく
世界中で売られている世界標準機の強みで、
へたな国内向けのキャリア機より
多種多様な対応品があり選択肢が広がり、
ある意味、店頭とは逆転と嬉しくなります。

ただ、それゆえに 品質にバラつきがあり、
そのインプレを見てもサクラなのかアンチなのか
怪しいコメントがあって判断に悩むところも
出てきてしまっているのですが・・・
ここでは実際に購入し買ってみて解ったことや
複数購入ゆえに解った製品ごとの違いなどを
比較しつつ紹介していこうかと思ってます。

そんな訳で かなり長くなるので
以下は » 続きを読む に続きます・・・・・





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2017年3月 6日 (月)

WiMAX2+ / Speed Wi-Fi NEXT WX03

Wx03_wimax_01

そんな訳で、WiMAX2+で使うモバイルルーター
NECの Speed Wi-Fi NEXT WX03 を購入しました。

Speed Wi-Fi NEXT WX03
http://www.uqwimax.jp/products/wimax/wx03/


昨年末、スマホ回線の方をMNPで格安SIMへ移行し
約3カ月目なりましたが、いまのところ
不便どころか、キャリアの時よりも快適で
コスト面でも 毎月、かなり抑えられていて
ほんと、重い腰を上げて変えて良かったと思っています。

そして、自宅の通信環境なのですが、今まで
古い契約のままNTTの固定回線と共にADSL環境でしたが
スピードが遅いのとモデムの調子が悪くなってきたため、
こちらも、この機会に 見直してみることにしました。

実際、Win10だと Windowsマーク>設定>
ネットワークとインターネット>データ使用状況

過去30日間のデータ使用状況が見れるのですが、
自分の場合メインのPCで50GB程度のようで、
サブのノートは1GB以下、スマホのWi-fiは10GB位・・・
1日中 家に居てNet三昧ってこともしないですし、
なにげにスマホだけでも良いかなぁ・・と思ってみたり
やはり王道ともいえる 光回線も考えたのですが、
引越し以来、固定電話もほとんど使っていない事ですし、
基本金だけの固定費ばっかり掛かっていたので、
この機会に、前から興味のあったWiMAX2+で、
その専用ルーター 端末の WX03 が気に入って、
思い切ってメインもワイヤレス化へ変更することにしました。


思い起こせばー、スマホもない その昔、東京に上京し、
一人暮らしを始めた時に自分でバイトして やっと購入をした
思い出の 電話加入権とも しばし お別れです・・・・
今となっては ほとんど資産価値はないですし、
ここ数年は、もしもの時のために 維持しているだけで
使うことも無かったのですが なんとなく寂しさを感じますね。。。

電話の休止・解約
http://web116.jp/shop/a_line/cancel.html


Webのフォームで申し込んだ翌日の
日曜に電話があって内容確認。
停止する希望日に局内工事し +3~4日で完全停止。
その期間に使うと また別途 料金が発生するので
電話は使わないで欲しいということと
あとは月途中でも日割り計算という事でした。
一応、不便だった時に戻せるように
解約ではなく 5年保留の 利用休止に・・・

そして、今まで使っていたADSLモデムは返却!?
これが 結構面倒なんですよね・・・
どう考えても山積みで破棄という気がしますが
また宅配業者の方の労務を増やすだけの
悪い慣習という感じがするんですけどね・・・

そして、今後は 出先でも使えるモバイル回線のみ。。。
自宅で使う回線としては色々と心配面もありましたが、
もともとWiMAXに関しては 2+前の古い規格の時から
自宅で使っている方も多かったですし、
今回の機種から下り440MBpsと倍近い速度へ上がり、
理論値的には光回線なみのスピードが出る仕様で、
一応、3日間で10GBと制限がありますが
基本的には通信量が無制限の使い放題というもので
今の所、とても快適で、こちらも変えて良かったと思います。

Wx03_wimax_02

Wx03_wimax_03

そんな訳で、注文後、届いたのがこちら。
届いたら、そのまま同封のSIMカードを刺して
簡単な設定で、その日から使えます。
もちろん 工事など不要。 ちなみに自分はヤマト便でした。
送料無料。発送後、伝票番号も教えてくれるので
追跡や事前の受け取りの時間指定や変更も可能です・・・

そして、契約するプロバイダーにもよりますが
WX03 本体は最新モデルながらも、
1円とか無料のところが多いでしょうか?
同封されるSIMカードは、UQ なので auブランド。
ある意味、また戻ってきました(苦笑)
似ているもので他にSoftBank Air などもありますが、
スペックや契約形態が違いすぎるので
他に選択肢が無いっていうのが実情です。
後はブロバイダーによっては通信費3ヶ月無料や
何万円とかのキャッシュバックもあります。
いわゆる、また2年縛りが発生しますが、
今は光回線でも縛りがでますし、このスペックで
このコスパなら、個人的には納得できる範囲です。
逆に、移動しても使えるため 2年以内に
引っ越しをしても違約金も発生しないですしね・・・

で、オプションの本体を載せて使う クレードルも
合わせて購入。これが、とても評判が良くて
一時期、入手困難でプレミアが付いていた
ぐらいでしたが・・・こちらも無事入手です。

本体は裏蓋が外せてバッテリーも外せる仕様で
日本的な、作りのカッチリ感や 野暮ったさ加減が
なんとなく懐かしさを感じるガラケー風です(笑)
で、ボディ下側にある充電端子はType-Cではなく
ちょい古や安価なスマホと同じ台形マイクロUSB。

本体の充電と、PCと接続しデータ通信として使える
USBケーブルが付属して、ACアダプターは付属無し。
充電に関してはPCとUSB接続して行うか、
別途、ACアダプターを用意する必要があります。
またクレードルもLANケーブル等は付属品はありません。

個人的には、今後USBはType-Cへ統一したいのですが
古いケーブルやACアダプターを使いまわせるので
まだまだ汎用性も高く コスパ的には優れています。
ちなみにACアダプターは付属されておらず、
純正品は 出力電圧/電流:DC5.0V/1.0Aなので
今時なスマホでは、力不足な古いアダプターを
使いまわせて ちょうど良いのかもしれません。

Wx03_wimax_04

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SIMはマイクロサイズで、カードから切り離してセット。
他には使えない特殊な回線の専用端末なので、たぶん
今後は 機種変でもするまで そのまま外さなそうです。

そして、ガラケー風のバッテリーをセット。
ちなみに届いた時は40%ぐらいの残量でした。
一応、1~2時間ほど充電してから使ってくださいと
書かれていましたが、そのままセットアップし
すぐに使う事ができました(笑)

左側、メインで使っているスマホの HUAWEI Mate 9 と比較。

Wx03_wimax_08

Wx03_wimax_09

最初、カタログや画面で見ていた時は、
とくに特徴のない 昔ながらのWi-Fiルーターだなぁと
思っていたのですが、実際に実物を見てみると、
仕事で使っている 他社の何台かのルーターと比較しても
ボディが結構薄くて、小さいながらも、フルカラーの
タッチパネル液晶で操作というのが 今風に感じます。
ボディカラーはホワイトゴールドを選択。

Wx03_wimax_10

起動はボディ上部の唯一のハードキー電源ボタン長押し。
最初の起動だけ初期設定のためか時間がかかりました。
NECのロゴが出て、あとは色々と電波状況やバッテリー、
データ使用量など状況を知らせる スマホのホーム画面風。
そして、いわゆるスマホ風のタッチパネルで 軽いタッチと
フリックでスクロールして 色々項目を選べます。
単色液晶やLEDだけとは違ってグラフィカルで
各項目も解りやすくて、使いやすい感じがします。

今時はスマホが1台あればテザリングも出来るので
専用のルーターなんか要らないなぁと思ってた
時期もありましたが、やっぱり それに特化した
専用機は何かと優れていることを実感しますね。。

WiMAXルーター
http://www.uqwimax.jp/products/?brand=wimax

そして、今現在、WiMAX2+用のルーターとして
選べるのは、固定器のHOME L01は別として
このNECのWX03と、HUAWEI のW04となるのですが、
W04の方が後発で、充電口もType-Cだったり、
有償となりますが auの回線も使えたりと・・・
デザインも含め色々と魅力的だったのですが・・・
なぜ、WX03にしたかという 最大の理由が
このオプションの専用クレードルの性能の高さです。

NAD33PUU (Amazon)
http://amzn.to/2n4ksQ7

普通クレードルといえば、単なる充電台のイメージですが、
この専用のクレードルは、見て解る通り両側に羽のような
透明なアンテナが付いていて、3直交偏波アンテナと機能し
本体だけでは補いきれない あらゆる方向から
電波を漏れなくキャッチできるようになってます。
どうしても無線の電波は受信にムラができますが
このドックによって かなり改善できるようです。
とくにWiMAXに関しては通信の速さとは裏腹に、
電波の障害物への弱さが弱点とされていたので、
室内で安定して使うには必須とも言えそうで
このオプションは とても心強いアイテムと言えそうです。

Wx03_wimax_11

Wx03_wimax_12

Wx03_wimax_13

Wx03_wimax_14

そしてクレードル本体には充電&接続用のUSB口の他に
1000/100BASE-TのLANケーブルが刺せるようになっています。

これがイイんですよね。そのまま置いて接続可能な
ドックとなっていてPC本体と有線LANで繋げられます。
そのまま1対1でPCと繋いで使うことによって
有線のため安定しスピードアップさせたり、、、、
このLANケーブルを、PCへ直接では無く、
今までインターネットと繋いでいたモデム代わりに
無線LANルーターのハブへと繋ぐと、他の機器も
今まで通り、設定を変えずに繋ぐことができます。
一応、公式に推奨される方法では無いようですが、
これが出来るから購入したようなものなのです…。

ちなみに自分はバッファローの無線LAN機器なので
AOSSの設定そのままで、特に機器側は変更も無しでもOK。
プレステやTVにプリンターも、すべてそのまま引継ぎです。
そして、本体だけの場合は、Wi-fiの届く範囲が弱く
端末付近の さすがに狭い範囲だけだったのですが、
今まで使っていた無線LANルーターに繋ぐことで
今まで通り2階の居間から1階のガレージまで
すべてにWi-fiが届く環境で使えています。
ちなみに、WX03は5Ghzと2.4Ghz切り替え可能ですが、
例えば本体は今どきな11acの5GhzのWi-fiとして
切換えせずに、無線LANルーター側で2.4Ghz対応して
古いPCやスマホ用として、11ac対応の新しい端末と
それぞれに混在させることも可能でした。
この設定状態で、Wi-fiのSSIDの選択によって
アクセスするPCやスマホから任意&自動に選択も可能。
例えば近い時は5GHz、壁を挟むときは2.4Ghzなど
端末側にも依存しますがスムーズに通信できました。
この場合は、WX03本体とWPSなどで設定しておき、
無線LAN機器ともAOSS等で設定しておく必要があります。
これで自宅内で各端末とLINKするホームネットワークも
そのまま設定変更なしで活用共有できるのも便利です。

これで、電波環境が悪い時は、クレードルごと
本体を窓側にでも置いて使うこともできますし、
遠くに置いた本体の設定自体はPCやスマホからも
ブラウザでアクセスして変更や設定可能です。
スマホに関しては専用のアプリもリリースされているので
こちらをインストールしておけば、手元で各設定や
電波の受信状況や使用量も解って便利です。

NEC WiMAX 2+ Tool for Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nec.android.necwimax2plustool&hl=ja

あとは、このクレードルと本体を持っていると
逆に有線LAN環境を、無線化することができます。
たとえばビジネスホテルや企業の会議室などで、
有線LANのケーブルが出ていたりしますが、
そこに繋ぐことによって無線LANルーターとなって、
そのネットワークに無線で複数台繋げられます。
この場合は、ネットワーク的にWiMAX2+回線を使わないで
有線側を使うことになるので通信量を抑えることもできます。
PCやタブレットなど複数もって出張に行く方や
出先でワイヤレス環境が必要な方には便利かもしれません。

Wx03_wimax_15

そんな訳で Speed Wi-Fi NEXT WX03。
デザイン性も悪くないし、やっぱりコンパクトで
場所を取らないのもイイですね。
希望としては、クレードルが完全に本体と固定出来て
折り畳み式だったら最高だったんですが(笑)


そんな訳で、色々調べて納得してから購入したのですが
実際に使ってみて、ちょっと心配していた実用性もバッチリ。
とりあえず 今のところは 替えて良かった!という感想です。
電波の掴みもイイし、速くて、やはり このWX03自体が、
巷の評判通りに ハイスペックな名機と言えそうです。。

なんでも http://www.speedtest.net/ などの
通信速度のスペードテストで 条件の良い時には
前モデルのカタログ上の理論値220Mbpsを上回る
300Mbpsを超える測定結果を出している人も
いるみたいですが・・・ 実際に自分が自宅内で調べた
夜間9時ごろの一番 混み合っていそうな時でも、
通信速度が渋めに出る USENのスピードテストを
何度か試してみた感じでは だいたいコンスタントに
8Mbps程度ウサギ級(笑)は出ていましたし、
スマホ2台、PC2台接続している環境で、YouTube等を
フル画面のHD画質で リアルタイムで視聴してみても
とくに止まることもなくスムーズに再生できていました。

USEN スピードテスト
http://www.usen.com/speedtest02/

まぁ、仕事場の 今となっては古びた光回線でも、
たまにドラゴン級とか出ることもありますが
結局、ウサギ級ぐらいの時が多いので
ワイヤレスとしては充分かもしれません(苦笑)
日中の空いている時に試せば、もっと
良い数字は望めそうではありますが・・・
その辺りの検証は まだ試せていないので
誤差も含め未知数ではあるのですが・・・
スピードテストのサイトも、結構 誤差やら
ブーストなんかもあったりしそうなので
この辺りの探求となるとキリが無いのかもしれません。
大体にして、Webブラウジング程度だと、
これぐらい出ていると それ以上の表示の
速さに関しては、そのアクセスしているサイトのある
サバ―側だったり端末スペックによることが多く、
あまり表示速度は変わらず体感できない感じもします。
それに フレッツ光などでも、最近は夜の混雑時は
マンションタイプなどは下り2Mbpsだったりするようですし、
結局は有線無線ともユーザーの増加に対応していける
上流下流を含むインフラの設備は今後の課題で・・・
この辺りの速度は、今後も流動的と言えそうです。

そして、WiMAX2+ の一番の懸念点である
データ使用量の制限に関しても、自分的には
けっこう余裕で、もしオーバーしたとしても
制限時の低速の速度でも、実測1Mbps以上の
ADSL並みの速度は出ているようなので
個人的には、今まで通りの使い方で問題無く、
基本的には常時、速度自体は上がって快適となり、
固定費のコストも下がったので大満足です。
しかもオーバーして速度制限がかかったとしても
月末まででは無く、1日しかも夜間だけですからね。

WiMAX2+サービス ネットワーク速度制限
http://www.uqwimax.jp/plan/wimax/note/gigahodai_speedlimit_10/


これで、ほぼ お飾りだった固定電話は撤去。
その費用とプロバイダー分を統一化してサッパリです。
まぁ 機材などを揃えれば IP電話(FAX)も
繋ぐことが出来るようですが・・・・
4K動画やらゲームやらでフル活用のユーザーの方や
家族の多い方でなければ問題無い感じでしょうか。

あとは 何気に 災害時などには解りませんが、
バッテリー駆動ゆえにも、一定時間は
停電時などにも使えるのも利点ですし・・・
基本、自宅用として固定で利用予定ですが
必要な時には、そのまま外に持ち出して
大容量の高速通信が出来るのは利点ですね。
スマホ回線に何かあった時か繋ぎとしても
Wifi運用で持ちだして利用可能ですし、
旅なんかに持って行って、撮った写真や動画を
現地でアップロードしたり配信とかも可能。
ノマド的な仕事環境も 構築可能です。

まぁ、あとは、データ量規制や速度維持など
今後どうなるか?というところもありますが・・・
とりあえず、このポケットにも入る小さい端末で、
ここまで快速な通信速度と 快適な電波受信が
可能になっていた 最新技術に驚きます。

この現在 トップクラスのモバイル通信環境は
まだまだ発揮できる地域は限られますが、
光回線なみの速度と大容量をもつ機動力など、
その辺りの長所・短所を活かせる方にとっては
唯一無二の選択肢の一つになるのではないでしょうか?
  

まぁ とりあえず この仕様でいってみて
不便だったら また色々調べてみて
何か試してみようかとは思ってます(笑)

 
 


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2017年2月13日 (月)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) set up & LEICA DUAL CAMERA : カメラ性能 #3

Mate9_thp_01

さて、少し間が開きましたが、Mate9のお話し。
SetUpと題して、アプリ関係で少し
追加で気に入って使っている機能の紹介と、
カメラ機能の部分でも追加で少し紹介したいと思います。

 
まずは、ロック画面の時計の上に出てる
靴マークの横の小さな数字。
これはMate9にプリインストールされている
万歩計の数字。これが結構 正確で、
一応設定でオンオフもできます。

設定>画面ロックとパスワード>ロック画面に歩数を表示

アプリとして詳細は「ヘルス」に当たるんですが、
Nova launcher等でもウィジェットとして
ホーム画面にも配置できて便利です。

Mate9_thp_02

Mate9_thp_03

Mate9_thp_04

歩数はもちろん、距離や消費カロリー、
ジャイロや気圧計などのセンサーを内蔵する
Mate9らしく階段の上り下りも記録しています。
この辺りは誤差もあるんですが、
その明細具合が なかなか面白いんですよね(笑)

 

そして、もぅ一つプリインストール済みのアプリで
その高性能ぶりに驚いたのが、いわゆる
音声録音アプリの「音声レコーダー
色々なモードを搭載しているんですが、
その中の「会議」ってモードが凄いです。。。

本体を机の真ん中に置いて
開始ボタンを押してRECスタートすると、
4つのマイクを搭載する
Mate9のフル機構をつかって、
その会議 発言者の位置を自動で抽出し、
下の画面でいうサークル上の周りに
認識した発言者の位置を次々と表示していきます。

Mate9_thp_05

試しに先日の仕事の打合せの時に使ってみましたが
上の画面で言えば、会議の参加者は7人という感じ、
これで、再生時に、その青いボタンをおして、
反転状態にすれば、その声だけをミュートできます。
つまり特定の人だけ強調して聞けたり、
逆に、特定の人だけ低くしてミュートすることも可能。
完全に消せる訳ではないですが、
ホント使ってみると、驚く機能の一つです。
会議だけではなく、音楽系のRECでも楽しそうですね。
ボーカルだけとか、ドラムだけみたいに、
簡易的にトラック分けされて再生可能という訳です。

 

そして、そんな音源を聴く時にも
一つ持っておくと色々と便利なのが
今時のBluetoothのヘッドセット。

QCY Q26 Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン
http://amzn.to/2lG6Uuk

本格的に音楽を聴くほどでは無いですが、
社内や電車内やらで、片耳で聞くのに丁度よく、
ワイヤレスなので、コードをグルグル巻いたり
ほどいたりする手間もなく気軽に使えます。

Mate9_thp_14

ちょっとした耳栓ぐらいの大きさなのに
結構、音質も良くて、バッテリーも放電が少なく
待ち受け70時間、連続再生で3時間ぐらい使えます。
Bluetooth製品は他にも色々と買ってきましたが
今時のBluetooth 4.1対応なら、ヘッドセット側はもちろん、
Mate9本体もBluetoothをオン状態のままでも
バッテリー消費が気にならないレベルで、
かなり実用的なレベルとなってきた気がします。
Mate9ユーザーなら、この手のアイテムを
試してみないと損だと思いますね・・・

ちなみに、この大きさでマイクも付いていて
イヤホンとしてだけではなく、通話もできます。
ただ、このサイズで、ワンボタンで色々と
機能があるため、少し不便な点があります。
それが、個人的に ほとんど使わない
リダイヤル機能。これがダブルクリックで
発信させれるのですが、設定でオフに出来ない。
実際に何度か相手側に迷惑をかけてしまいました(汗)
QCY側もMate9側も色々と調べたり試したのですが、
結果的に良かったのが下記のアプリ。

誤発信防止 (Call Confirm)
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.west_hino.call_confirm&hl=ja


上記インストール後に、いつもどおりに
各権限を設定し、有効化すれば、
電話系のアプリで発信する前に、
一度、確認画面が出るように設定できます。
つまりワンクリックで通話できない。
逆に、通話頻度が高い人には邪魔ですが
ダイヤル前に、必ず確認画面が出る為
ヘッドセットで誤ってダイヤルをした場合も
本体の確認画面で 発信ボタンを押さなければ
ストップされた状態になります。
自分の場合は、LINE通話などがメインですし、
ヘッドセットではほとんど通話しないのと
逆に 必ず確認画面が出てくれることで
発信前に確認できる安心できる仕様となりました。
本当にダイヤルしたければ、そのまま発信。
間違いだったら、そこでキャンセルすればOKです。
これは いわゆる本当の電話だけに機能し
他の通話アプリには確認画面は出ません。
気に入っているBluetoothのヘッドセットを
単純にイヤホンとして使っている方や、
リダイヤルの誤動作で困っていた人は
一度 このアプリを試してみてはいかがでしょか?

 

そして、同じく 最近の技術の進化に驚いた
アプリといえば、プリインストールではないですが
Google Playからインストールしたアプリで、
Googleの「翻訳」というアプリ。

Google 翻訳
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.translate&hl=ja

最近テレビでも話題になっていましたが、ホント凄い。。
翻訳アプリといえば、今までも色々あったんですが、
Webページや入力した文字だけではなく、
この「翻訳」が凄いのは、音声、そして手書き文字、
カメラでのリアルタイムに対応していること。

それも、一回写真に撮って画像検索で、
スキャニング後に検索、変換される待ちが無く、
その場で、画面に映った画像が一瞬で
そのまま翻訳されてしまうこと、しかも、
同じ位置に似たデザインでAR風に表示。

Mate9_thp_06

Mate9_thp_07

Mate9_thp_08

これは、実際に試してみると 驚きますね。
ハリーポッターの動く新聞とかでは無いですが
カメラを通しての仮想現実のARで瞬時に翻訳。
眼の前の英語表記が日本語に切り替わるなど、
ほとんどタイムラグが無く、翻訳されていきます。
たしかに、完全な翻訳といえば違いますが、
単純に各単語が 母国語に入れ替わるだけでも
海外旅行の時とか便利だろうなぁ・・と思います。
Mate9の処理能力の高さもあると思うんですが
ほんと未来を感じた技術です。スゴイ!!

物によっては認識が難しいものがありますが、
今後、デザインする側は、このようなサービスで
翻訳されやすいかも考慮しても良さそうです。
公共機関の看板やポスターなど
ユニバーサル デザインの一環と言えそう。
英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語・・
事前にライブラリーのダウンロードによって
幅広く多言語に対応可能です。

 

そして、Mate9といえば、6インチ級の大画面。
例えば、ちょっとしたBGMが欲しいなぁって時に
使っていた、アンプメーカー、マッキントッシュの
音楽配信のアプリがあるんですが・・・

McIntosh Music Stream
http://www.mcintoshlabs.com/us/Products/pages/ProductDetails.aspx?CatId=accessories&ProductId=McIntoshMusic


上記のように、スマホ版とタブレット版があった場合、
アナログメーターが2つになるタブレット版でも
サイズ的に違和感なしで使うことが出来ます。

Mate9_thp_09

お気に入りのマキタの現場ラジオに乗せた感じも
イイ感じの 収まり具合で雰囲気が出ます(笑)
そして大容量バッテリーを搭載するMate9なら
そのまま給電無しで鳴らしっぱなしでも余裕です。



あとは、Mate9と言えば、
やっぱりWレンズ搭載のカメラ機能です。

どうしても、ライカ銘ゆえに写真の方が話題になりますが、
Mate9は、動画の部分でも、色々と高性能ですね。
まずは今時な高画質な4Kでの撮影も可能です。
そして、写真の方でも、メイン機能ともいえた
背景ボカシのワイドアパチャーで動画の撮影可能。
これが結構イイ感じ。ちょっとしたPV風か
映画風にカンタンに撮影できてしまいます。
これが、ポッケや片手に納まるスマホで
撮れてしまう訳ですから 驚きです。

Mate9_thp_10

そして、動画撮影と言えば、音声も重要。
Mate9は本体にマイクを4つも装備していて、
広範囲な環境音も重視した撮影も可能ですが、
目玉機能の一つが「指向性マイク」機能です。
イメージは下記の公式動画を見て頂くとして・・

Huawei Mate 9: Directional Video Recording
https://youtu.be/MDBaJ4VWX4A


画面上にあるマイクアイコンをクリックで切り替え可能で、
ステレオ広角的な 臨場感のある音録りから、、
他の雑音を抑えた指向性の高いガンマイクで
収録したような音声で撮影可能です。
これは実際にマイクにズーム機能がある訳では無く
メイン以外のマイクを、ノイズキャンセリングに使い
疑似的に指向性を高めているようですが、
これも かなり面白い機能の一つです。

 

そして、動画撮影では無くて、写真撮影。
こちらもProモードと呼ばれる機能で、
シャッタースピードやiso感度、ホワイトバランスを
専用のデジカメのように細かく設定して
撮影可能というのを 前に紹介したのですが…。

逆に、そんな細かい設定を適値に合わせて
意図に合わせた撮影をするのは出来ないと言う方や
ある程度の、それぞれのお勧めの設定値で
お気軽にカッコイイ写真を撮りたいと言う方に良いのが
多彩なプログラム撮影やAIモードのような各モード設定です。

Mate9_thp_12

Mate9_thp_13

カメラ起動後に画面を左にフリックすると
豊富なモードが現れます。これはプラグイン式で
追加や削除、並び替えが出来るのも便利で・・・
例えば、ライトペインティングを選んで、
ファインダー上の丸に3つの点のアイコンをクリック。
そこから、テールライトレイや、ライトグラフティ、
シルキーウォーター、スタートラックなどの
スローシャッター系が さらに選べるようになります。
夜景撮影で効果的な、車のテールライトなどが
長い光線のように撮影できるテールライトレイや、
滝や渓流の流れを、清涼感のある細糸のように
撮影できるシルキーウォーター。
どれもシャッタースピードの長さや、iso感度など、
イメージ通りに撮るには、露出を考えたり
場合によっては後付でNDフィルターを付けたりと
なかなか適正露出で撮るのは難しいですが、
このモードを選択することによってオートで
カンタンに直感的に撮影が可能となります。
まぁ オートでカンタンといっても
その条件に合うシーンと被写体に、
最低限の撮影時にブレさせない技量や
センスに関しては 必要ではあるんですが(笑)

 

あとは特徴的なモノクロモードであったり
細かな画質調整やフイルムモードだったり、多種多彩。
どちらにしても、どれも かなり奥深く、それなりに
コツや技量がいるモードも多いのですが
その感じも カメラ好きを刺激する要素と言えそうです。

Mate9_thp_11

こんな薄くて小さい端末に納まる その機能性。
全部 使い熟すなんて無理でしょうし、
日々発見も多く、ほんと飽きない端末ですね。

まぁ、すぐに 飽きてしまうような人は
どんな端末でも飽きてしまうとは思うのですが

このMate9に関しては、ほんと多機能で、
もし、その すべてを把握できたとしても・・・
そこからがスタートなのかもしれません。

気軽な 記録的な撮影はもちろん、
美しい風景に出合った時は、
じっくりと向き合って撮影してみたり・・
ちょっとした 日常でも どんどん撮りたくなる
そんな魔力をもっている気がします。

そんな訳で、後は、Mate9で撮影した
スナップショットを少しアップしておきます。
いつもの通り、Mate9で撮影、リサイズしてUp・・・

Img_20170107_162748

Img_20170109_165955

Img_20170128_180410

Img_20170109_170923

Img_20170129_150333

Img_20170203_143304

Img_20170129_170814

Img_20170204_142609

Img_20170129_161133

いやぁ・ちょっとした日常も楽しくなります。
今度は どこに行こうかな♪ 




 

 




Amazon

Huawei 5.9型 Mate9 SIMフリースマートフォン シャンパンゴールド/51090YMH 【日本正規代理店品】 MATE9/GOLD
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続きを読む "HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) set up & LEICA DUAL CAMERA : カメラ性能 #3"

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2017年1月27日 (金)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) set up#2

Mate9_set01_2

そんな訳で、引き続き、mate9のお話しで
自分用のメモ。備考録も兼ねて
少し・・・色々と書き綴ってアップしてみます。

本体スペックのハード的なところでいくと
ほぼほぼ事前の情報の通りで、
色々と納得済みという感じなのですが、

もうすこし 自由度のある ソフト的なところで、
自分好みにセットアップしていきたいと思います。

 
まずホームアプリに関しては、HUAWEI独自の
EMUI 5.0 というUIがメインとなっていて、
一応、Androidらしいドロワー切換えにも
設定>ホーム画面のスタイル によって
変更することができるのですが、
基本はiPhone風の、すべてのアプリを
ホーム上に1階層に配置し、あとは
必要に応じてフォルダ管理をする
独特のスタイルとなっています。

HUAWEI独自のホームアプリのEMUI 上で動く
魅力的なウィジェットなども色々とあるのですが、
ここは他機種と使い勝手を合わせたいのもあり、
使い慣れた他のホームアプリに変更します。

すべてのアプリのスタートも言えるホームアプリ。
この辺りが自由に変更できるのもAndroidの魅力ですね。

Mate9_set03

Nova Launcher
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teslacoilsw.launcher&hl=ja

Nova Launcherは、いわゆる昔ながらの
Androidのホーム画面のブラッシュアップ版。

いわゆるアプリ類は すべてドロワーに納まり、
よく使うアプリのみをショートカットで配置したり、
時計やカレンダーなどの常時表示したい情報を
ウジェットとしてホームへ配置するシステムです。

ホームorドロワーの切り替えも明快ですし
ホームに配置するアプリのアイコンや
ラベル名も英語などに自由に変更できますし、
画面に配置する列や行の数やサイズも自由自在。
片手で届く下だけにアイコンを並べたり、
すっきり少な目に間隔を開けてアイコンを配置したり、
ぎっしり寿司詰めで配置したりお好み通り。
切換えのスピードも細かく調整可能です。

例えば、カメラアプリのアイコンは名前も変えて
ダウンロードしたライカのロゴに変えることも可能。

例:wikipedia File:Leica Camera logo
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ec/Leica_Camera_logo.svg/600px-Leica_Camera_logo.svg.png


例えば上記のようなPNG形式なら
背景も透明で丸いままホーム上の
アイコンに設定で変更可能です。

アプリとしてはイイんだけど、アイコンや
名前がダサくてホームに置きたくなかった
アプリがあったとしても問題無しです(笑)

無料版でも ほとんど広告も出ずに軽快ですし、
今のところ、強制終了やフリーズも一切なし。
オリジナルのテーマやウィジェット類も充実していて
現在、人気No.1のホームアプリではないでしょうか?

ただし、インストール後そのまま使えるのですが
設定でデフォルトのアプリと設定しなければ、
ホームボタンを押すたびに、また、EMUIに
戻ってしまいます。他のアプリも同様ですが
デフォルトのアプリの縛りが強めですので
アプリ変更後は、しっかり設定が必要です。

設定>アプリ>画面下の歯車「設定」>デフォルトアプリの設定

上記の設定でランチャーの項目を
Nova LauncherにしてあげればOK。
以降は再起動しても、ホームはNovaのままです。

そして、文字入力も標準はiWnnですが
自分はGoogle日本語入力に変更しました。
この変更理由もホーム画面と同様なんですが
基本的な操作部分は、今後、機種変更した場合や
他の機種も並行して使う場合も、極力同じ
環境で使いたいという意図があります。
Googleなら辞書部分なども引き継げますし、
慣れてしまえば、使い勝手も悪くありません。
ただ、Google日本語入力に変更した場合も
iWnnの機能に準じる部分もあるので
iWnnの方も、ちゃんと自分好みに設定を
しておいた方が良さそうです。そして、
こちらも、変更した場合は設定が必要です。
デフォルトに指定してあげないと、切り替えても
デフォルトで指定されたアプリに戻ってしまいます。

設定>詳細設定>言語と文字入力>デフォルトのキーボード


あとはホーム画面に置く ウィジェットですね。
やっぱりAndroidといえば便利な
ウィジェット満載でカスタムが楽しいです。

メインの時計は Googleのものを使用。
色々試してみましたが、やっぱりシンプルで
アラームやタイマーの起動なども
音声認識や対話方式で設定が出来る
OK GoogleAllo との連動も さすがにGoodです。

時計 Google
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.deskclock&hl=ja

そのまま時計表示のウィジェットをタップすると
アラームやタイマー、ストップウォッチなど使えます。
最近のスマートフォンらしく多機能で、曜日ごとに
アラームを設定できたり、タイマーも良く使う、
駐車場の時間の3時間、2時間とか、
パスタの茹で時間とかラベルで名前を付けて
保存しておけば、次回は選ぶだけでOK。
よく3分のつもりが、3秒や3時間だったってことも
激減するし、他機種でも使い勝手を共有できて便利。
難点といえば、アラーム音がオリジナルを選べないこと・・
今までは機種依存のアラームアプリで、
ラピュタの朝のラッパで起きてたんですが(笑)卒業です・・
まぁ、機種変ごとに仕様が変わると手間取るので
ここもGoogleでOKという感じです。
それにデフォルトの曲も慣れると悪くないですね(笑)

 

カレンダーは、こちらもデザインや色を好みに
変更出来る定番で大人気のジョルテを使用。
Google同期で、これも 長く使っているので安心。

そして天気は雨雲レーダーも便利なYahoo。
Yahoo系のアプリはGoogle系に比べて
広告が多かったり、通知が多かったり
ちょっと 情報過多な部分もあるんですが
日本向けに特化した部分や気遣いもあって
使い勝手が良いモノも多いので、
カーナビや乗り換え案内など
うまく使い別けて活用しています。

あとは細かい部分で、前から使っている
バッテリー管理用のBattery Mix と、
マナーモード切替が簡単なSilentMode OnOff。

SilentMode OnOffは、タップするごとに
通常、バイブのみのマナーモード、消音と
簡単に切り替え可能でアイコンの色も変わり
現在の状況も一目で解り長く使っています。
 

ジョルテ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.johospace.jorte&hl=ja

Yahoo!天気
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.weather.type1&hl=ja

SilentMode OnOff
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.curvefish.widgets.silentmodeonoff&hl=ja

Battery Mix
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.smapho.battery_mix&hl=ja

Battery Mixは、ウィジェットも便利なんですが
タップして表示される バッテリーの消費具合を
グラフ化で表示したり、消費アプリを認定しやすくて便利。

Mate9_set04

それにしても、グラフ化されると あらためて
認識しますが、朝から深夜まで途中充電なしで
使って50%残で、その後、純正の超急速充電で、
1~2時間弱で、100%のフルチャージという
mate9は なんともタフなスマホですね。
スリープ中は かなり消費電力が少ないので
少し抑えた 使い方によっては
ノンチャージで2日持つかもしれません・・・・

設定>電池>電池使用量詳細>

デフォルトでも、上記から詳細を見れるのですが
この辺りは、他メーカーや他機種も含め、
同じアプリだと、使い勝手も良くて
比較もしやすくて良いです。

 

あとは、少し大き目のウィジェットを少々。
現在使っているSIMの契約が使った分だけで
請求されるフリーテルのプランなので
画面上で一目で通信の使用量が解る
MY DATA MANAGERを配置。
実際の数字とは少し誤差があるみたいですが
設定部分から確認するのは手間なので
目安としても随時表示してくれるのは助かります。

Mate9_set05

Mate9_set06

MY DATA MANAGER
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mobidia.android.mdm&hl=ja

 

Wifi Widge
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sharp_eu.ste.wifiwidget&hl=ja


そして、Wi-fiの切り替えやオンオフ用に、
Wifi Widgetを配置。オンオフ状況だけではなく
現在接続されているネットワーク名も
表示してくれるので便利で活用中。

Mate9_set07

そして、電車内や、ちょっとした音声を聞く時に
使っている小型のワイヤレスイヤホンは
Bluetooth Headset Battery で管理。
こちらもBluetoothのオンオフだけではなく
現在接続中の端末名が表示されるのと
ちょっと最初の設定が面倒ですが
ヘッドセットのバッテリー残量表示も可能で便利。

Bluetooth Headset Battery
https://play.google.com/store/apps/details?id=de.battery.widget&hl=ja

ウィジェットは、いちいちアプリを開かなくても
必要な情報を表示してくれるので便利ですね。

一応、この辺りが、今まで使っていて
慣れているものであったり、
色々試した中で、いまのところ不具合がなく
Mate 9 とも相性が良い ウィジェットです。

 

Mate9_set02

そして、今まで、ホーム画面に配置した
アイコンをタッチでスリープに出来る
スクリーンオフ系のアプリを使っていたのですが、
Mate9にしてからも色々試しましたが
どうも 、どれも指紋認証と相性が悪く、
毎回PINコード入力が必要になるので
いっそ、ホームアプリのNova Launcherの
機能であるNovaアクションを置いておきました。
ロック権限は あえて与えないほうがよく、
実際は数秒間は黒い画面で起動しておいて
その後に、本体側でスクリーンオフになる機能です。
この場合だと、そのまま指紋認証で
通常通りに復帰できるので便利です。
電源ボタンが端末の上にあるような機種だと
必須の機能だったのですが、Mate9の
電源ボタンはボディ横で片手操作でも
操作しやいので不要かもしれませんが
ボタンの劣化を防ぐには良いかもしれません。

そして、追記! もっとイイ方法がありました。
Mate9純正のウィジェットで「画面ロック」です。
このウィジェットは別のホームアプリでも
使用可能でNova Launcherでも配置可能。
こちらをホームに置いてタップすれば即時に
そのまま画面は真っ黒のスリープとなります。
そして、そのまま指紋認証で復帰可能。
フローティングボタンの鍵マークと同じ動きです。
使い勝手が向上する お薦めのウィジェットですね。

 

あとは、QRコードリーダーが純正アプリも
ロック画面からは起動できるのですが、
日常使いでQRコードの読みとりが不便なので
こちらも、昔から使っているQRコードスキャナーを
別途インストールして使っています。
起動や読み込みも早いというのと、
ブラウザ等から、共有するで このQRアプリを選ぶと、
そのサイトのURLがQRコードになって
スマホ本体の画面に表示されるのも便利で、
いちいち、メアドなどを教えて貰わなくても
その場で同じページなどをQRで共有できます。

QRコードスキャナー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.zxing.client.android&hl=ja

 
 

そして、 何気に使っていて便利なのが、
アプリごとに自動スリープ防止を設定できる
自動スリープ防止&再起動というアプリ。
mate9ってバッテリーがすごく持つのですが
そのためにかスリープするのが早いですよね。
本体では最大で10分までしか設定できませんが

設定>画面>スリープ

このアプリを使って、個別に設定したアプリは
そのアプリ起動中は、自分で閉じない限りは
スリープしないように設定することが出来ます。
例えば、ナビや地図アプリなどを登録したり
電卓のアプリなんかも登録しておけば
他の作業中でも画面が消えなくて効率アップ。
ギターのチューニングのアプリなんかも
使用中は起動したまま消灯しないのでイイ感じ。
コードレス状態のテーブルに置いたままの状態、
充電中じゃなくても意識的にアプリを閉じない限りは
画面が点いたままになってくれるので便利です。

自動スリープ防止&再起動
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.east_hino.anti_autosleep&hl=ja

Mate9_set08

Mate9_set17

Guitar Tuner Free- Fender Tune
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fender.tuner

デザインもカッコイイFender謹製ギターチューナー。
自動スリープ防止のアプリに登録しておかないと
少し手間取っていると 消灯してまうのですが
そのイライラからも解放されました。
それでいて、登録していないアプリに関しては
本体に設定したスリープ時間で消灯してくれるので
バッテリーにも優しく、使い勝手も最高です。

そして、Mate9は、コードで繋いで充電中だとしても、
デフォルトでは画面が点いたままに出来ません。
これは車載で使う時などに少し不便なのですが、
開発者向けオプション内で設定することが出来ます。

でも、デフォルトでは、開発者向けオプション
設定の項目に無いのですが?となるのですが・・・
これはファミコンの隠しコマンドような方法で
出現させることが出来ます。

設定>端末情報>ビルド番号 を7回以上連打

すると・・・・設定の項目、下から3番目に
開発者向けオプション の項目が表示されます。
そして、その中に、「充電中はスリープにしない」
項目があるので、充電中に常時点灯に可能です。
ただ、この場合は、夜間に充電して寝る方など、
就寝時に画面スリープのロック画面としておいても
メールなど受信したさいに起動し、以降、
そのまま朝まで画面が点いたままになります。
液晶やバッテリーにも負担が掛かりますし、
上記のようなアプリで制御した方が良さそうです。

設定>開発者向けオプション

Mate9_set09

そして、この「開発者向けオプション」の中で
お薦めな機能が、メニューの一番最後にある
アクティビティをサイズ変更可能にする」です。
これをオンにるすると、Android7.0nougatの
特徴的な機能である、2画面表示が、
ほとんどのアプリで実現可能となります。

Mate9_set10

通常の場合では、対応しているアプリ以外では
このアプリでは対応していませんと弾かれてしまいますが、
ここをオンししておけば、LINEやポケモンGoなど
ほとんどのアプリが同時起動で表示可能です。

ルーターのPINコードとか手書きメモとか、
とりあえず撮影しておいて後から入力する際も
画面分割で見ながら入力できますし、
レベルアップのためなんかに、ゲーマーの方なんか
ゲームを起動させておきながらLINE返答や
ニュースサイトを見ながらSNS投稿したりも可能。

また、バイク、自転車や自動車にマウントして
カーナビアプリと雨雲レーダーの組み合わせや、
他アプリの渋滞情報を同時表示させたりと
アイディア次第で色々なことが出来そうです。

Mate9_set11

Mate9_set12

この便利な画面分割機能は、Mate9では、
指先ではなく、指の第一関節、ナックルで
画面を平行に斬るようなアクションをすると
分割表示される方法が広く知られていましたが、
なかなかナックル操作はコツがいります(汗)

しかし、このナックルでアクションをしなくても
ナビゲーションボタンの四角を長押しでも起動します。
また画面外の下側から、指2本でスワイプしても
画面分割の状態にできます。こっちの方が快適。
解除するには境界線を画面外に移動させるか、
ナビゲーションボタンの四角を長押しでOK。

そんな、使う時に ちょっと恥ずかしい
ナックルジェスチャーなんですが(笑)
スクリーンショットを撮るには便利ですね。
画面をナックルでコンコンと2回叩くだけ、
他にもMate9では、Android端末ではお馴染みの
電源&音量ダウン 同時押しと・・・
ステータスバーからもタップでも撮影可能です。
ただ、同時押しって 少し面倒ですよね、
スクリーンショットに関しては、ナックルが
結構使い勝手が良いかもしれません。

Mate9_set13

ちなみに、指1本で静止画。指2本でナックルすると、
スクリーンを動画でキャプチャーすることも出来ます。

画面を動画録画できるというのもスゴイ機能ですが、
あとはナックルで囲むと一部分だけ切り取ったり、
ナックルのままSの字を書くと、長い画面を
スクロールしてページの最初から最後までの
全画面を長い画像でキャプチャーすることも可能。

このスクロールショットという機能なんですが、
普通にスクリーンショットを撮った際に、
一瞬、撮影された画面が中央に表示されるのですが
その画面の右下に 、この項目があって、
それをタップすることでも起動可能です。

電車の乗り換えアプリなんかで検索結果を
スクリーンショットをしておくとかに便利で、
長い乗り換えも、画像として保存しておけば、
アプリを閉じてしまったり、他を検索しても
画像として残っているのでOK。
テキストとして利用はできませんが、
スクロールがあるような長いページも
一括でスクリーンショットとして保存出来て便利です。

ただ、本来ならWebページも保存できれば
かなり便利なんですが、Chromeとの相性か
ページによってはエラーが出ることが多く、
アプリでの使用がメインとなりそうです。
とくに左右へのスライドがあるページが
スクロールショット出来ない感じです。

また、ナックルに関しては、動作しない時は
設定でオンになっているか確認すればOKです。

設定>スマートアシスト>モーションコントロール>ナックルジェスチャー

ただ、使いこなすと、非常に便利な
ナックルジェスチャーの機能なんですが、
これによってタッチの感度が変わるため
使わない方などはオフにしても良いかもしれません。

また同様に、タッチセンサーの感度変更を
利用していると思われる機能で、
同じスマートアシストの項目の中に、
手袋をしたままで操作可能となる
グローブモード」が存在します。

設定>スマートアシスト>グローブモード

試しにオンにして、厚めのバイク用の皮手袋で
タッチしたら、なんと 操作出来ました・・・・。
もちろん昔ながらグローブでタッチ対応では無く
他のタッチパネルでは反応しないのを検証済み。
まぁあまり細かい操作は出来ないのですが、
感圧式ではない、静電気仕様のタッチパネルで
フリックなど出来るのは不思議な感じです。
普段、ハンカチで画面を拭いても反応しませんが
このグローブモードをオンにした状態なら
ハンカチに包んだ指でも軽くフリックできます。

もし、この仕様でバイクなどのナビに使ったり、
トレッキングなどの山などで使うとしたら
デフォルトでも用意されている簡易モードみたいに

設定>詳細設定>簡易モード

シンプルでボタンが大き目のカンタン携帯風の
ホーム画面に必要なアプリだけ配置しておけば
便利かもしれません・・・。 ただし、mate9は
防水では無いんですけどね、、、(残念)
まぁ防水では ないゆえに、発熱も少なく
このスペックでこのサイズが実現できたと言えますが・・・

どうしても 防水で使いたい場合は
逆転してしまいましたが、昔のiPhoneみたいに
防水パックにでも入れて使うのも手ですね。

本来なら、防水は重要視していた項目ですが
前の機種なんか、防水なのに、すぐに充電の
キャップが取れてしまったり、その前の
ガラケーであっても、防水機種なのに
浸水マークが出て 有償修理になった事も
あったので、この辺りは、どちらにしても
もしものために保証を付けたり、過信せず
気を付けて使う必要がありそうです。

 

あとは、何気にMate9はセンサー類もスゴイ。。。

HUAWEI Mate 9 スペック
http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/tech-specs/mate9-jp.htm

測位方式:GPS / AGPS / Glonass / Beidou / Galileo
センサー:加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋認証, 気圧

ポケモンGoで再注目されたジャイロなども
省略されずに搭載していますし、
アウトドア用腕時計なんかでお馴染みの
気圧計も搭載で、コンパス アプリで
方角の他に、気圧、標高 高度も表示されます。

アウトドア用途で、試したくなる部分ですが・・・
まぁ、トレッキング用途となれば
本体は壊れないように収納しYAMAPなどを使って、
casio WSD-F10 (後継F20) のような
スマートウォッチを併用するのも手ですね。
その場合は省電力な Bluetooth v4.2対応と
大容量4000 mAh のバッテリーは心強いです。

Smart Outdoor Watch WSD-F10 - CASIO
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春に出る新型のF20もイイけど、
F10も値ごろ感があって 欲しいなぁ・・・(笑)

 

そして オマケに赤外線リモコンも搭載。
スマートリモコンという純正アプリですが
これが、ホント便利。個人的に大活躍(笑)

テレビやクーラー、照明やカメラ、
ほんとマイナーなメーカーや機種までリストに
登録されていて、それらを選択して
簡単なセットアップでスマホがリモコンになります。
Wi-fiやブルートゥースではないので
本体上部のセンサーを向ける必要がありますが
居間や寝室、会社や、ラーメン屋のテレビまで
操作できてしまいます。悪用注意ですが(苦笑)

Mate9_set14

Mate9_set15
 
そして、リストになかったり、特殊機能も
各ボタンの変更やコンフィグが可能です。
例えばSONYでいうリンクボタンなんかも
元のリモコンがあれば、それぞれを向けて
登録してあげれば、学習リモコンとして
その赤外線をコピーし振り当て可能です。
たまにしか使わないカーナビのリモコンや
よくリモコンを探すような人や、汚れるが嫌な人、
たくさんリモコンを並べるのが嫌な人は、
このスマホ1台で操作可能となってしまいます。
登録しておけば次からは選ぶだけですし、
起動も早く、切換えも簡単です。


あとは、大画面で使いやすく
容量の大きいSDカード増設可能ならではで
気兼ねなく どんどん本体にダウンロードしておけば
通信環境がなくても、街、山でも使える地図の
MAPS.MEだったり、ホント便利なアプリも多く・・・

MAPS.ME
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mapswithme.maps.pro&hl=ja

そんな訳で、あれも これもと 次から次へと
色々出来てしまい。まだまだ遊べそうで・・・
とうぶん 飽きそうにはないんですが・・

またまた 長くなりすぎたので・・・
続きは、また機会があればアップしたいと思ってます(苦笑)

Mate9_set16

 

 




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2017年1月25日 (水)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) set up#1

Mate9_setup01

そんな訳で、引き続き、mate9のお話しです。
購入後、変更した設定や、導入したアプリ等を
自分用のメモ。備考録も兼ねて少しアップします。

HUAWEIってメーカーも初めてですし、
SIMフリー端末も初めてですので
色々戸惑ったことも含め記載してみます。

前の端末も Androidだったので
基本は解っているのですが OS自体も
Mate9は最新の7.0nougatとなっているので
色々と変わっている部分もあるので
メーカーの仕様なのかOSの仕様なのか
解らない部分もあるのですが
少しづつ自分の好みにしていきたいと思います。

まずは、本体の設定なんですが、
5.9インチ。ほぼ6インチという大きな画面が
Mate9の特徴の一つなんですが、
写真や動画も大迫力、地図も見やすくて
ほんとMate9にして良かったーと思うのですが、
最初に起動して思ったのが、画面もデカいが
文字もデカい(笑) せっかくの大画面なのに
一画面に表示できる情報量少なくて残念・・・
このことをMate9のマイナス点としている
方の記事も見たのですが・・・
これは 設定で、ちゃんと変えれます。

設定>表示モード>小~中~大

初期設定は大で、老眼や視力の弱い方に
やさしい仕様なんですが、自分的には少し大きい・・・
中ぐらいにしてあげれば、文字や写真など
従来の5~5.5インチの機種と近くなり、
そのまま5.9インチと大きく広くなった
画面を有効活用できると思います。

そして、これはスゴイなぁーと思ったのが
同じ設定何内にある「色温度」って項目。
これぞ、待っていました!という機能です。
どうしても液晶画面といのは誤差の範囲で
少し黄色ぎみだったり、青白くなったりと
個体差や、劣化によって生じるのですが、
この色域を、OSレベルで簡単に変更できる
という事です。今までもアプリで上から
フィルターを掛けるように補正できるものも
ありましたが、やはりメーカー仕様は強力。
個体差による黄ばみ青味は補正できます。
また意図的にホワイトバランスを崩すことも
可能で、この機能を使って、視力保護の
ブルーライトカット機能を用意しています。
画面の綺麗さなどを、気にする方も多いですが
やはり この辺りの補正、チューニングが
出来てこその比較と言えそうです。

Mate9_setup02

そして、Mate9は、大きい画面ながらも
解像度は4Kや2Kなどでは無くフルHDどまり、
そして有機ELでもありません。。。しかし、
それゆえに この消費電力の少なさや
表示速度の性能や、コスト面で優位という
個性なっていると言えそうです。
この辺りはカタログスペックを追いがちな
他社と違い、実質剛健な選択とも言えますし、
Mate9の液晶は、実際に見ると すごい綺麗で
ほぼほぼ肉眼でドットも確認出来ませんし、
日中の野外でも見やすい、明るい画面です。
この辺りが実際に使っていて心地よく
満足度の高い、高評価と繋がっていそうです。

で、mate9と言えば、迫力のある大画面、
となる訳ですが、そのサイズゆえに、
タブレット以下のスマートフォンとしては、
限界サイズとも言えるかもしれません。
最近は大型端末が増えてきたので、
この6インチクラスでも、顔に近づけ、
電話していても違和感が無い状況になってきましたが、
日々持ち歩くスマートフォンとしては、
電車の中などは、吊革に捕まりながら
片手で操作もしたくなります。
そんな時に、大画面ゆえに、手が届きづらい
戻るボタンと、通知ステータスバーを中心に
色々と工夫や検証してみたいと思います。

mate9の場合は、Androidでお馴染みの
画面下にある ▽ ○ □ の ナビゲーションの
戻る・ホーム・マルチタスクのボタンが
本体のハードキーには無く、画面内に
表示させるタイプなんですが、これが最初は
実際の画面が小さくなるし、嫌な部分だなぁと
思っていましたが、実際、使ってみると、
これが、この方が使い勝手が良く感じます(笑)

しっかりとしたハードキーを付けるより
狭額として画面比率で本体が小さい方が良いですし、
実際、画面の状況によって非表示となったりで
その分のキー表示での画面の小ささというのが
ほとんど気にならないというのと、
ボディサイズの画面比率が上がるにつれ
画面以外の部分が小さくなり、
このボディ下方の この狭い部分にハードキーを
配置するより、画面内にボタン配置した方が
適正位置となり、操作しやすい感じです。

たまに ASUS ZenFone 3 Laser を使うと、
画面外の下にあるハードキーなんですが
下過ぎて押しづらかったり、照明も無いので
暗い所で良く解らなかったり・・・(苦笑)

そして、ソフトキーゆえに、故障リスクも減るのと
アプリによって位置や機能も変えれるという
自由度の高まり、数々の利点を感じます。

Mate9_setup03

Mate9_setup04

まずは、こんな感じに ひょいっと
てっとり早く、画面全体を小さくする方法。

ソフトキーゆえの自由度で、ナビゲーション部分を
右側または左側にスワイプすると、そのまま
左右どちらかに寄って画面全体が縮小されます。
サっと やさしく なぞるよりは ホームボタンを抑え
イメージ的には そのまま手前に引き寄せる感じ。

これで標準5.9インチから 約4.5インチの大きさへ。
最初に使ったスマホなんて、このサイズより
画面が小さかったっていうのが驚きですが、、、
まさにミニチュア版のスマートフォンのよう・・・
そのまま全てのボタンや機能が動き
画面サイズそのままで各アプリも推移します。
ハードキーと違いナビゲーションも縮小されて
各ボタンが引き寄せられることによって、
この状態なら文字打ちも片手の親指だけで
入力可能ですし、画面上の通知バーへも届きます。

ASUSなども小さくなる機能を実装していますが
ホームボタンをダブルタップだったり
長押しなどメーカーによって違うんですよね。
まぁホーム長押しなどは、他の機能を
割り当てたいですし、このUIは良いですね。

そして元に戻す場合は、縮小化された
画面外の黒地部分をタップするか
ナビゲーション部分を逆側にスワイプするだけで
元通りの画面サイズに戻ります。
これが さすがの処理能力の速さで
ストレス無く一瞬でサイズ変更されて、
試しに、大きく 小さく 大きく 小さく と繰り返しても
フリーズや破綻も無しの安定度でした。
ちなみに、この機能も設定でオンオフできます。

設定>スマートアシスト>ワンハンドUI>ミニ画面表示

そして、この多機能なナビゲーション部分ですが
Mate9はデフォルトでは 戻るが左にありますが、
Galaxyや、昔のSHARP端末のように 戻るボタンを
設定で左右入れ替えて右にすることも出来ますし、
通知ステータスバーを開くボタンを追加した
4つボタン仕様にも設定できようになっています。

設定>ナビゲーション

Mate9_setup05

たしかに通知領域を画面下から開くように
できるのは便利なんですが、
自分は慣れもあって、左に戻るの基本位置で
ホームボタンがセンターど真中にあって
感覚的に画面を見なくても押しやすい
3つボタンのデフォルトのままが好みでした。

そうなると、左外角低めの 戻るボタンが
片手操作の時に 遠くなり 押しずらい。
前の端末だと小指で押していたりしたのですが、
さすがに6インチ級だと 指が届かない、
そこでシンプルなランチャー系のアプリを追加します。

Smart Task launcher
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jskt.launcher&hl=ja

他に、戻るボタンに特化したアプリなどもあるんですが
色々試したなかで、これに落ち着きました。
前の機種からも同じ設定で使用していたというのもあって
各種設定や動作感も違和感なしで すごい便利。

画面に常に表示される領域(ホットスポット)にタッチし
ジェスチャーすることにより そのジェスチャーに対応した
機能を呼び出すことができるのですが、
自分は 幅5% 長さ30% 位置Right 余白70% で
画面右下にホットスポットを設定。
この位置だとギリギリ、LINE等の送信ボタンや
文字入力にも影響なく、誤動作も無い状況。
それでも誤動作が気になるようだと
タップにはアクションを設定しないとイイ感じです。

ホットスポットは、表示したままだと 解りやすいのですが
どの状態でも一番上に重なるように表示されているので
使い方が解ったら、非表示にしておけばOKです。
また起動中と通知領域に出る場合は通知をオフにして
省電力で終了されないように設定しておけば安心です。

Mate9_setup06

基本、色々と多機能に設定ができるのですが
アクションは「戻る」と「通知領域を開く」のみ使っています。
どのアプリ中でも画面右下端を下にスワイプし
引き出すようにすれば上から通知領域が開き、
また画面外から同じく画面右下端を内側に
スワイプすれば 戻る に設定がおススメ。

右手 片手で使っているときのサブボタンとして
使えるほかに、常時 即座に反応するため
全画面表示で写真鑑賞の時などの
ナビゲーションが消えている状態でも
いったん、タップでナビゲーション表示させる
ワンテンポ増えるアクションの必要が無く、
どのアプリでも そのまま画面外からのスワイプで
前の画面に戻れるのが非常に便利。

どうしても「戻る」等の動きが悪く感じるときは、
左上や左下の設定も、すべて 戻るにすればOK。
判定が増えるので、テンポよく使えます。

Androidの 戻る はブラウザのbackも兼ねますが
各アプリ共通の操作感で共有の行き来をこなす
優れた機能で、日々使う部分でもあるので
使い勝手の部分では妥協したくない所です。

そして通知領域の設定は 簡単ですが・・・
戻るの設定は少し面倒な手順が必要です。
例えば アクションのスワイプに下記を設定。

機能>Key event>Back(Android4.1~)

Mate9はAndroid7.0なのでroot化無しでOKですが、
この設定で動かない場合は本体設定で
このアプリに戻るを使う権限の許可が必要です。
上記の設定で最初に戻るが機能せずに、
一見関係無さそうな設定画面が出れば、
その中にも権限許可の項目があるのですが
下記から辿っても権限許可のオンオフができます。

設定>詳細設定>ユーザー補助>Smart Task launcher>ON

よりセキュリティのアップと自己責任の確認で
今時は、ことあるたびに権限許可を要求しますが
設定>各アプリ内の権限と、ユーザー補助等にも
分散して権限の設定があるので、特定のアプリが
うまく動かない場合は この辺りの確認が必須です。

そして、すでに上記のアプリを使うことで
大画面スマホを片手で使う場合に不便となる
通知領域を開くアクションが軽減されるのですが、
mate9の標準機能でも、さらに便利に出来ます。

通常は画面上から引き出すようにスワイプする
必要があるのですが、本体 裏面の指紋認証の部分、
ここを上から下にスワイプすることでも
片手で持ち替えずに通知領域を開くことができます。
これがスゴイ便利で、一瞬でロック解除できる
指紋認証から、そのまま 指を下へ滑らす動きで
通知領域を開き、新着をチェックすることができます。
この一連の動きがスムーズで とてもお薦め。
こちらも設定によりオンオフすることができます。

設定>指紋ID>スライドジェスチャー>通知パネル表示

Mate9_setup07

で、なにかと完成度の高いMate9なんですが
この通知パネルの部分が、数少ない難点ですね。

現状では 画面左上部分の新着通知が、
「件数」か「なし」しか選べない・・・
つまり通知領域を開かなければ何の通知は解らない。
何でも、先行して海外モデルに関しては通知の際に
「アイコン」も選べるようにアップデートがされたようですが
この辺りは、日本モデルも対応してもらいたいところです。

ただ・・・ それまで我慢できない!って方は、
ステータスバーをカスタム出来るアプリ導入も手です。

Status
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.james.status

本来のステータスバーの上に、オリジナルの
ステータスバーを重ねて表示するタイプなんですが
root無しで、かなり色々なことができます。
これで、LINEかGmailかなど アイコンで
ステータスバーに通知してくれるようになります。
動きやデザインもなかなか良いですが・・・
色々権限を与えたり、設定も必要だったり
少し動きが安定しない感じなんですよね。
なんとなく色々デザインも変えてみましたが
しっくりこないというか、違和感があるというか、
それに数字だけにも慣れてしまったというか(笑)

基本的にはステータスバーの部分は
アップデート待ちで良いかもしれませんね。
好奇心旺盛の方は一度色々試してみてはいかがでしょうか?
人によっては、これでも充分かもしれません。

Mate9_setup08

それと、このステータス部分、デフォルト状態だと
消費電力が高いアプリがどうとか色々と通知が
多いんですよね。。。無視するのも面倒というか。
そんな時は、その不要な通知を長押ししたり、
フリックまでいかない、左右に少しずらすと
そこに歯車マークのアイコンが出るので
そこから設定を開き、今後 通知しないなどするか

設定>通知とステータスバー>通知管理>

ここで該当するアプリで通知の許可をオフにすれば
通知が無くなり、影でひっそりと動いてくれます。
何の数字か解らないですが、アプリが動くたびに
ステータスバーに数字が表示されていましたが
色々邪魔な通知をオフにした結果、
今はGmailやSNSなどの重要な通知以外は
来なくなり スッキリとしている状況です。

逆に、それらの重要な通知や同期に重要なのが
強力な省電力アプリからの保護です。

設定>電池>画面ロック時にアプリを閉じる

Mate9_setup09

この部分で、オンにされているアプリは
画面消灯時に閉じられてしまうので
ロックした後に通知が来なくなります。
通知が来ない場合などは、ここをチェックして
さらに設定のアカウントもチェックを忘れずに。

それと、「バックグラウンドで電力消費アプリ」は
毎度毎度の通知が煩いので、これは通知オフ(笑)

設定>アカウント>左上の設定アイコン

ここで「データの自動同期」をチェックと
状況によって個別にも設定が必要です。
基本は、そのままで良いはずですが
通知がこないなぁという時は、この辺りの
設定を見直してみると解決するかもしれません。

また通知や同期はアプリごとにも違うので

設置>アプリ>の各アプリ内の「通知」

上記でも通知自体の許可や、ステータスバーや
ロック画面時の通知など個別に設定できるので
この辺りも色々と好みに合わせて変更すれば
より思い通りの端末になってくれると思います。

まぁ、LINEやGmailは元のサーバー自体が
問題がある場合もあるので、
少し様子を見てみるのも手ですが・・・


このあたりの色々な機能に関しては
デフォルトでインストールされている
「HiCare」というアプリに電子マニュアルに
記載されているので、一度 暇な時にでも
目を通してみると新たな発見もありそうです。

HiCare
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.huawei.hicare&hl=ja

Mate9_setup10


ちなみに「HiCare」というアプリは
アップデートやサポートも兼ねていて
簡単な修理の目安の金額なども解ります。

またMate9に関しては、購入後90日間は
自分の過失で液晶を壊しても
無料で交換してくれるなどのサービスや、
メーカーで1年保証もついているので安心です。
なんでも、先日、銀座にある
ファーウェイ・カスタマーサービスセンターに
訪れた際に店員の方に聞いてみたら
すでに何台か、交換されているようですし、
自分も、端末を見てもらったのですが
メーカー保証も含む対応も、かなり好印象でした。

ファーウェイ・カスタマーサービスセンター
東京都中央区銀座5丁目1番先 銀座ファイブ2階
営業時間:10:00~20:00(1月1日、2月・8月第3月曜日、12月31日休業)

http://www.support-huawei.com/contact/service.html



Huawei_ginza01

Huawei_ginza02

Huawei_ginza03

行った際にMate9で撮影した画像もアップ(笑)

平日も少し残業で対応してくれましたし・・・
すいません、ありがとうございました(苦笑)
また、土日も営業しているのがイイですよね。。。
今までも、別件でSONYやPanasonic、RICOH等々、
デジカメやPC関係で、直営のサービスセンターに
修理で持ちこんだことが何度かありましたが
国内企業に負けないフォロー体制を感じました。

ちゃんとメカニックも常駐していて
ちょっとした1時間程度の修理に関しては、
その場で対応してくれるのも心強いですね。
長く使ってバッテリーが弱ったら交換して
もらおうかなぁ・・・ と思っています。

そんな訳で、また 長々と書いてみましたが、
基本的には一度設定してまえばOKで、
逆に言うと、不満があるようなところは
個別に何かしら設定変更や対応できる
フルアジャスタブルな端末と言えそうです。

あまり難しく考えずに、デフォルトのままで良ければ
そのままで使っていて問題ないですし、
もう少し こうなればなぁというところは
少し調べて試してみると 使いやすくなるので
色々試してみても 面白いと思いますね。

 

 




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2017年1月20日 (金)

HUAWEI Mate 9 LEICA DUAL CAMERA : カメラ性能#2

Mate9_leica01

そんな訳で、購入以来、実用的な部分以外でも
色々と楽しんでいる HUAWEI Mate 9 のお話しです。

なんだかんだで、ちょっとした箱いっぱいぐらい
ケーブルやらケースなども色々入手したし、、、
設定の部分でも備考録を兼ねてアップして
おきたいところなんですが・・・・
とりあえず、前回のカメラ性能の部分で
もう少し追記も兼ねて書いてみたいと思います。

まずは、やっぱり Mate9 のアイデンティティの
2つのレンズを使った2眼ネタです。

2眼って目新しいし 面白そうだけど
こんなアダプター使えないよね???
スマホでの撮影好きの方の間では
使ったことがある人も多いと思われる
ワイドコンバーター、いわゆるワイコンを
2眼レンズのmate9で試してみます。

au クリップレンズ ブラック
http://auonlineshop.kddi.com/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=5719&dispNo=001001008


組み合わせてみたのは、auのポイント消化で
購入してみた、高品位なクリップレンズです(笑)

Mate9_leica02

Mate9_leica03

Mate9_leica04

Mate9_leica05

しっかりとしたアルミボディとクリアなレンズの
ワイド、マクロ、魚眼レンズがセットになったもので
これをスマホのレンズの上に重ね付けして
撮影すると、色々とノーマルのレンズでは
カバーできないような写真が撮れる訳ですが、
セルフィー、自撮り用のインカメラは
単眼なので、普通に使えるのですが、
mate9のアウトカメラの場合は
2眼となるので、どうなるでしょうか・・・

2眼といえば、昔のカメラであったような
片方が自分で見るファインダーの役割で
もぅ片方が実際の撮影用とか
ある意味センサー代わりに使うタイプや・・・

人間の目に近い、立体視のために
左右に並べてステレオタイプで撮影し
あとで立体映像として楽しめるタイプや・・

iPhone7plusなどでお馴染みの
単純に広角と望遠を2種類を用意して
交換レンズのように切り替えて使うなど・・・・

色々とあるんですが、このmate9は
基本、片方がカラーで、もう片方がモノクロで、
ときには切換え、ときには合成して
よりディテールアップとして使うという
ちょっと特殊な2眼レンズ&センサーの
ハイブリット仕様なんですが、
実際にレンズの部分を指で塞いでみると
解るのですが、縦に並んだレンズで
上がカラーで、下がモノクロとなっています。

Mate9_leica06

Mate9_leica07

実際に、その片目を塞いだ状態でも
撮影可能で、レンズの前に指があるよな
警告が出るのですが、そのまま
シャッターを切って撮影が可能でした。

カラー撮影時には、下を塞ぐと
画像がファインダー、画面に映らず
モノクロの場合は ちゃんと その逆となります。

モノクロ撮影の場合は仕様通りそのまま
単眼で撮影可能なのですが、
合成が必要なカラー写真を片目で撮ると
どうなるかな?と 興味津々だったのですが
結構、普通にカラーで撮れてしまいます。
とくに暗くなる訳でもなく、いたって普通。
等倍鑑賞などで見れば差が出ますが
普通のスナップでは問題無さそう・・・・

そんな訳で、 クリップレンズ を付けて
撮影した写真を何点かリサイズしてアップしてみます。

Img_20170115_143804

Img_20170115_143730

Img_20170118_221650

こんな感じで、丸く魚眼で撮影が可能。
モノクロで撮影した感じなんて
oasisのアルバム ジャケットみたい(笑)
Don't Believe the Truth ♪
あとは意外にマクロレンズが面白くて
オメガのプラ風防にある 極小の
Ωシークレットマークを撮ってみました。
レンズによる光学系でマクロで撮れるので
ディテール感も 結構出ている感じです。
あとは 自分は持っていませんが、
長い筒のような望遠なんかも
山に持っていったりすると面白そうですね。

まぁ この手のアイテムって撮った結果よりも
カチャカチャと レンズを取り替えたり、
そんな過程やギミックが トイカメラみたいで
楽しかったりするのもあるんですが(笑)

Mate9_leica08

Mate9_leica09

Mate9_leica10

Mate9_leica11

まぁ、iPhoneのように、専用のパーツが色々と
出ている訳ではありませんが、とりあえず
従来からの単眼用のクリップレンズやアダプターも
それぞれのレンズに合わせれば使えるようです。
そして、こんな感じでケースも色々試しています。
世界中で売られているモデルなので
海外製品も含め、色々とケース類もあるので
今後インプレも兼ねて少し紹介するかも・・・

そして、最後に mate9 のカメラ機能の
基本操作を少し追記。

普通、mate9でカメラ撮影したい場合は、
本体起動後、カメラ アプリのアイコンをタッチでして
カメラ アプリを立ち上げて、撮影となるのですが、
ロック画面から、指紋認証やPIN入力しなくても
画面 右下にあるカメラマークを上にフリックして
カメラ アプリを起動して、すぐに撮影する事が出来ます。
この方法でカメラ機能を起動した場合は、
そのままギャラリ―にアセス出来ないようになっていて
一応、プライバシ-は守られるようになっています。

あとは、カメラマークではなく、下側からフリックすれば
下側から5個のアイコンが出てくる小技も。
左から、録音、電卓、ライト、タイマー、QRコードスキャナー。
それぞれ、ログインしなくても使えるので、
机に置いて、そのまま使うことが出来て便利。
mate9は Android7nougatで、PCのようにユーザー設定で
ゲストユーザーの設定などで、複数のユーザーで
それぞれログインをして使う機能もあるのですが、
ロック画面からの起動は便利かもしれません。

Mate9_leica12

Mate9_leica13

Mate9_leica14

あとは、これも ライカのカメラ風だなぁと思った機能で、
ウルトラスナップショット」という機能があります。

どんな機能かというと、端末ロックの状態で
音量ダウンキーをダブルクリックすると、
そのままシャッターが切られ写真が撮れてしまいます。

カシャって シャッター音もするし、その後に
撮影された画像が画面に出るので、
隠し撮り用??という感じでは無いんですが、
まさに、ライカなんかで言う ノーファインダー撮影。
レンジファインダー、広角、パンフォーカス。
そんなカメラ愛用者なら何度か試した方も多いはず。
ファインダーなんか見なくてイイんです、
そのまま画面も見ずに 心眼で撮影(笑)
より自然な表情が撮れる、意図しない構図が撮れる。
そんな理由でノーファインダー撮影する方もいますが、
フィルム機なんかでは、電源を入れ起動する必要もないため
チャンスに強いという特性、アドバンテージがあり、
ノーファインダー撮影を積極的に多用するカメラマンもいます。
この mate9 の ウルトラスナップショットは
まさに、そんな感じで、ポケットから出しながら
ダブルクリックで、カシャっと 瞬撮で撮影です。
そのまま腰位置、どうせ真っ黒な画面も見ない。
ロック解除=すでに撮影が終わっている。
ふいに訪れた決定的瞬間も逃さないかも・・

例えば、のら猫さんにも、すーっと近づいて、瞬撮。
その後は逃げられてしまうと思いますけどね(笑)
ちょっと 驚かせて スイマセンって感じですが(汗)

また、早撃ちガンマンじゃないですが、
ウルトラスナップショットで撮影した時に、
上に一瞬、起動から撮影までの時間が
出るのもイイ演出ですね、劇速ダブルクリック。
限界にチャレンジしたくなります(笑)
コンマ何秒の世界。1.2とか、この前は0.9秒。
つまりロック状態から1秒以下で撮影完了です。
なにかの瞬間にも、撮影者の反射神経、
後は手が動けば間に合う機能と言えます。

当然、画面で構図を確認しながら、ゆっくりと
露出や設定、ピントなんかを考えながら
丁寧に撮影するのとは違いますが、
この「ウルトラスナップショット」という機能も
まさに ライカ監修を感じさせる機能と言えそうです。

ただ、デフォルトではオンのはずですが、
誤動作が気になるようでしたら、
カメラを立ち上げて、右をフリックをした
機能設定の中にウルトラスナップショットの
項目がありオンオフなど設定が出来ます。

そして、このカメラ機能の 設定ですが
カメラのモードで内容が変わるようで、
PROモードやワイドアパーチャの状態で
設定を開いた場合にウルトラスナップショットが
設定の項目に出てきませんでした。
また逆にPROモードにしてから、
設定を開かなければ、RAWでの保存や
水準器の表示が出てこないなどあるので、
カメラで、あれ?あの機能が選べない?
なんて時は、カメラのメイン画面で
モードを変えて、設定を再度、
開いてみることをお勧めします。

 

そんな訳で、少し、mate9のカメラ機能で
気になっていたことを追記してみましたが、
最後に、少し、作例がわりに また何点か
mate9で撮ったスナップショットを載せておきます。

Img_20170115_144204

Img_20170115_144716

Img_20170115_145011

Img_20170115_163659

Img_20170115_160942

Img_20170111_212840

Img_20170106_223421

いやぁー 楽しいですね。なんか色々撮りたくなる。
どうせなら色々工夫して試して撮りたくなる。
そんな魅力を感じさせて、ひさびさに
なんだかワクワクさせてくれるガジェットですね。

 




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2017年1月 3日 (火)

HUAWEI Mate 9 LEICA DUAL CAMERA : カメラ性能

Mate9_camera_001

Mate9_camera_002

そんな訳で、昨年末に導入したSIMフリースマホ
HUAWEI Mate 9 の カメラ性能に触れてみます。

HUAWEI Mate 9 | カメラ
http://consumer.huawei.com/minisite/jp/mate9/html/camera.htm

スマートフォンの基本性能に関しても、
高スペックのCPU、大型画面、高スタミナなど
他方方面で高性能ぶりを発揮する Mate9ですが、
なんといっても、Mate9を語る上で外せないのが
老舗のカメラメーカー、Leicaの銘を冠した
2つのレンズを用いたカメラ性能ではないでしょうか。
そんな訳で、ロック画面の壁紙は
ライカのカメラ風にしてみました(笑)

で、HUAWEIでLEICA SUMMARIT レンズと記している
独特な二眼式のメカニズムは、片方をカラーセンサー、
もう片方はカラー分解をせずに、そのままダイレクトに
ディテールの陰影を取り込む高解像度のモノクロセンサーとし
その合成によって 作画する 高品位な絵作りが特徴です。

参考:ライカによるカラーフィルターの有無のイメージ

今までの進化は、同じ方式の延長で、レンズの性能や
センサーの解像度を どんどん上げていったりと
ただ数字的なスペックを高めていく考えでしたが、
色情報とディテールに役割を振り分けた2ドライバーの
2眼という違うアプローチとアイディアで実現している事に
なるほどなぁと ただ感心するばかりです。

この方法論によって、今までのカメラ性能の尺度であった
レンズのF値であったり、センサーの大きさや画素数では
判断できない、 もちろん2つで合算でも表現できない、
チューニングであったり、色々なファクターが新たに生まれ、
F1.0だ、1インチセンサーだ、などのカタログスペック的な
単純な数字の優越の羅列で比較できない部分で
写真の写りを左右する可能性が出てきたことが
スマホだけではなく、今後のコンデジや大判一眼の
新たな方向性を感じさせる 革新性と言えそうです。

そんなリリース以来、高評価を得て ファンを増やし続ける
このダブルレンズ方式は、Mate9で第二世代へと進化し、
ついに光学式 手振れ補正機能も搭載しました。
このあたりの詳しい仕様は、すでに色々なところで
すでに紹介されていますので、興味のある方は
そちらを参考にしていただくとして・・・・
個人的な感想と ちょっとした作例代わりに
少し Mate 9で撮影した写真をアップしてみようと思っています。

それにしても、やっぱり最新スペックということで
画質も綺麗だし、撮っていても楽しいんですよね。
とにかく撮りたいなぁと思ってからアプリが立ち上がるまでも
早いですし、各設定や切り替えも快適そのもの。
さすが高処理能力をもつ Kirin 960 の恩恵といえそうです。
ゲーム等は あまりしないほうですが、このあたりの
快適性で差が出るならハイスペック機は大歓迎です。

1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
という数字的なセンサー性能などスペックも良いのですが、
とにかく感覚的な部分。UIの操作性が良くて、まさにカメラ。
スペックや結果だけを求めれば もっと映りがよい
スマートフォンや、もっと それ以上のセンサーを持つ
専用機である コンデジ、一眼カメラもある訳ですが、
それらが大排気用のスーパースポーツ、スーパーカー
フェラーリやポルシェ、GTRだとしたら、このMate9は
小排気量ながらも、操作するというアクションを楽しめる
MTの軽自動車枠のオープンスポーツ車や
ボーイズサイズのFRハッチバックとでも言うか・・・
ちゃんと得意な画角やシーンを選んであげたり、
もてるスペックを上手く引き出すセッティングを
面倒がらずにマニュアルで引っ張り出してあげれば
専用機や格上のカメラたちを あっと驚かすような
面白い魅力と、それを満たす素質を秘めています。

また、その操作感が 小気味良いんですよね・・・
前からも色々とオートだけではなく、マニュアルで
設定を変えられるカメラ機能を持ったスマホは
存在していたのですが、その機能を出すのが面倒だったり
表示するまで遅かったり、ボケ機能もフィルターというか
撮ったあとの後作業でライブ感が欠けたり・・・
それらをリアルタイムで可能とする性能を持ち合わた
Mate9は まさに優れた操作性で可能としています。

例えば、このMate9は、スムーズに スッと下から
メニューを引き出すと、いわゆる専用機のカメラみたいな
プロフェッショナル モード で撮影をすることができます。
画面の明るさを意図的に決めれる露出のプラマイ補正や、
オート以上の画質を狙うなら欠かせないISO感度の変更も簡単です。
まさにカメラの基本。それは、例えば暗所で撮影する場合、
通常オートでは 撮影技術の未熟さをフォローするため
通常自動でISO感度を上げてシャッタースピードを稼ぎますが、
暗所でもぶれずに脇を閉めてシャッターを切れる自信があれば
逆に、マニュアルで自分の力量でフォローできる範囲まで
ISO値を下げて綺麗に撮影することが可能となる訳です。
手ぶれ補正や高感度特性は、スマホやデジカメの
カメラ性能で比較対象として重要視される部分ですが、
それゆえに、撮り手の力量によって フォロー出来たり
写りの部分でも かなり差を出せる部分ともいえます。

Mate9_camera_003

Mate9_camera_004

Mate9_camera_005

そして、カメラ好きにうれしいシャッタースピードの選択も
画面上で確認できます。水飛沫なんかも早いSSで
水滴を止めて迫力を出したり、ギリギリまで遅くして
白糸ように流れるような撮影も、スマホで撮影可能。
また疑似的なんですが、F0.95から始まる絞り値を変更し
リアルタイムで深度計算を可能とするプロセッサー性能で
一眼カメラの単焦点レンズのように背景ボケが可能です。
フーっとリアルタイムで ファインダーというか
液晶画面越しにそのピントの浅さから浮かび上がる
イメージは、まさに 明るい単焦点レンズ風です。
ワイドアパチャーというフィルター機能なんですが
どうしても、本物の大きなセンサーや
大口径の明るいレンズを持った写真とは違うのですが、
後加工のインスタにあったような丸形や上下で
ボカすフィルターではなく、手前と奥で切り抜かれ
立体的にボケ味が付いた撮影が可能となります。
これが撮影時に構図決めの時から確認できて
2つのレンズでリアルタイムで深度計算をして
撮影時に画面内で実際に、ピント位置を決めて
絞りアイコンでスライダーを移動すると
一眼カメラのように手前や背景がボケるのは感動。
しかも、たんにガウスで、ぼや~とボケるのではなく、
光源によって、綺麗な玉ボケができるのです。
で、絞っていくと玉が小さくなり、すべてに
ピントがあったパンフォーカスに・・・

どうしても疑似的に処理しているので、
繋がりが不自然だったり 苦手な被写体や
背景の柄であったり、距離感によっては
違和感が出るのですが、それを差し引いても
その仕上がりや操作感は 昔ながらのカメラ感が強く
実際のドライブと車ゲームの差みたいな感覚か、
似ているが違うものと認識しつつも
とにかく撮影していて 楽しいんですよね。

そして、画像処理ゆえに、後からピント変更できるのも便利。
一度ワイドアパチャーで撮影した画像は
手前にピントがきているのに、あとから背景側へ
ピント移動できたり、絞り値も変更可能。
撮影後に ふわっとした立体的なボケ写真から絞って
全てにピントが合ったパンフォーカス写真にも可能です。
そのあたりが後から やり直しができるゲーム的なのかも(笑)

まぁ そんな訳で、ただ記録的に お任せのオートで
シャッターをきるだけよりも、積極的にマニュアル機能を
色々と駆使して、より綺麗に印象的な写真を撮りたくなる
そんな魅力を感じさせるスマートフォンです。

ここから以下は、スマートフォンの Mate9で
撮影した画像をアップしてみます。
Blogの仕様上、容量軽減でリサイズしていますが、
3968×2976px → 1440×1080px
他の加工はいっさい無しの 撮ってそのままです。

Mate9_photo01

Mate9_photo02

Mate9_photo03

Mate9_photo04

Mate9_photo16

とりあえず、年末の町の風景をパチリ。
今までのスマートフォンでは想像できない
玉ボケが効いた立体的な写真が撮れて楽しい・・・
そして、画素数が多いモノクロ側のdataを
等倍で使うことによって、2倍までは
トリミングではなく、疑似的に光学ズームが可能。
上の最後のヌイグルミの写真がそうなんですが
これが、広角側と画質が見た目 変わらない感じ。
スマホの2倍ズームで この質感すごくないですか?
実用的な画質で、今後活用度が上がりそうでした。
現時点で一応6倍までデジタルズームが可能ですが
この疑似的な光学2倍ズーム、イイ感じです。

iPhon 7plusが、広角と望遠の2焦点の2眼ですが、
どうしても、スマートフォンは その形状の制約で
光学式のズームを搭載するとボディの厚さが出たり
駆動部が増え故障リスクが上がりそうですが、
こんな高スペックな処理能力で合成が出来るなら、
交換式レンズで基本となる広角、標準、望遠 と
それぞれ単焦点レンズを3つ仕様も面白そうです。
なんでもARなどにも3眼が必須になってくるようですし、
その場合でも、単純にカラーセンサー3つより
このMate9のように標準はあえてモノクロにして
よりディテールを補正できるようにしたりすれば・・・
これまた、面白いハイスペック機が出来そうです。

また、細かいところなんですが、音。効果音がイイんです。
いわゆるシャッター音なんですが、これが結構控えめで
音量が低いのもいいのですが、本当のシャッター音みたい。
調べたら、それもそのはず、実はP9から、その音源は
本物のライカのシャッター音を再現しているとか・・
通りで、撮影していて、盛り上がり、心地良いはずです。
どうしても、日本の自主規制上、無音に出来ないのなら
こんな拘りというか、遊び心が粋という気もします。
もちろん電信音のモーターのようなズーム音などは無く、
プロフェッショナルモードでチチチ・・とダイヤル音で
アジャストをして、カシャ と シャッターを切る。
これが 無機質な無音よりも盛り上がるんんですよ、、
そして、そんな耳障りでなく、自然な感じの音量。
所詮、フェイクだとは解っているんですが、
少なからず、カメラでの撮影が好きだって言う人は
撮影していてニンマリするのではないでしょうか・・・

そんな訳で、引き続き、年を明けての
都心の お正月の雰囲気をスナップしてみました。
ここからは、LEICA DUAL CAMERA の透かし
ウォーターマークを付けて撮影してみました。
やっぱり 普通に撮影しても軽快で楽しいし、
ワイドアパチャーを使ったボケ写真は楽しいですね。

Mate9_photo05

Mate9_photo06

Mate9_photo07

Mate9_photo08

Mate9_photo09

Mate9_photo10

いやぁ 楽しいですね。 普通にスナップでも
LEICA DUAL CAMERAのウォーターマークが入ると
ブラシーボ効果か 良く感じるから不思議です(笑)

ただ、単純にスマホでの撮影といえば
記録用で、面倒は不要という方もいると思いますが、
どうせ撮るなら、少しでも良く撮りたいって方には
ホント おすすめのスマートフォンではないでしょうか。
他の方の作例を見ても、食べ物も美味しそうだし
人物や動物たちも魅力的な写真が多いんですよね。
それは、基本性能の高さもあると思うんですが、
性能以上に、使う人自体の撮る気や、
その熱意を掻き立てる、自由度と操作性や、
撮って楽しい演出が効いている感じもします。
まさに絶対スピードよりも、乗って楽しい
小排気量スポーツカーのような感じでしょうか・・・・

で、Mate 9 の もぅ一つの目玉機能。モノクロームです。
Mate 9 の モノクロは、カラー写真を後から彩度を落とし
グレースケールにしている訳ではなく、生粋なモノクロです。
JPEGだけではなくRAW(DNG)でも撮れるのですが、
2つあるセンサーのうち、1つは高解像度の
センサー自体がモノクロ専用仕様で、
まさに ライカMモノクロームのミニチュア版。。。

ライカMモノクローム(Typ246)
https://goo.gl/NkHGKG

最初、モノクロ専用のデジカメ?なにゆえに?
不便が美徳の 格好重視の オシャレカメラ?
そんな 間違った偏見も持った方も多かったみたいですが、
カメラや印刷の詳しい人なら、なるほど、そぅきたか!と
その英断と、その特化した画質にワクワクしたと思います。

今現在の写真や映像、印刷物は、すべてRGBだったり
CMYKなどの色の基本色に分解され コード化され
そこから 再度、それぞれの基本色を組み合わせ
カラーの映像として再現されています。
その分解するのにフィルターを通す必要があり
たとえば、赤、RED、Rの色味を取るために
残りの色で、一度 濾すことによって Rの要素のみを
抽出していることになります。これをRGBなら
3原色について処理をして、分解する訳です。
そこでディテールは劣化し、階調は減少します。
そして、再度 組み合わせたカラー画像を
彩度を落として加工して作ったモノクロ写真と、
分解フィルターを通さず、光の明暗のみを
ストレートにセンサーに焼き付けたモノクロの
グレー階調の写真とは、明らかに差が出ます。
どうしても、画面でみる画像はRGB化されていますが、
やはり階調の損失が少ない、ディテールの高さや、
暗所でも、少ない明かりで撮れる利点は実感。
そして、理屈抜きに、単純にイイ雰囲気なんです。

Mate9_photo11

Mate9_photo12

Mate9_photo13

Mate9_photo14

Mate9_photo15

真っ黒な暗部から、明るいハイライト部分まで
階調豊かに、広くフラットなダイナミックレンジで
再現されるモノクローム写真は、なんとも贅沢です。
ちょっと言いすぎかもしれませんが、ちょっと
イイ イヤホンで聞いた時に、普段聞こえない音が
聞こえるという感じに似ているといいうか
普段、見えないものまで 見えてくるような(笑)
今流行りな色を重ね塗りしたHDRのフィルターも
実装しているのですが、その逆に、シンプルで
余計な情報を排した モノクロームな写真は、
より実力が解りやすい、アカペラで聴いたような
感動が味わえるのも事実です。




Mate9_photo17

Mate9_photo18

そして 最後に、 試し撮りしてみたマクロ撮影を追加。
デジタルズームを現時点でのMaxな 6.0×にして
ピントが合うギリギリまで被写体に近づき撮影。
(海外仕様はファームアップで10×になったそうですが・・)
とくに別途レンズにアダプター等を付けてなくても
Mate9、スマホ単体で ここまで寄って撮影可能です。
これまた楽しいですね。写真としてだけではなく、
ちょっとしたルーペ代わりに肉眼では判断出来ない
細かなディテールや文字を チェックできそうです。
デジタルズーム最大でも、そこそこの質感を
保っているのは 流石という感じですね。

 

自分が経験してきた中でも、かなりのスピードで
進化をし続ける カメラ、スマートフォンですが、
また一歩先の世界へ~連れて行ってくれたと思います。
今後どこまで進化し、また想像を越える手法で
ワクワクや、驚かせてくれるのか、
また次のアイディアが楽しみになってきますね。

 



 







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2016年12月30日 (金)

HUAWEI Mate 9 : FREETEL(フリーテル) SIM


Freetel_sim01

そんな訳で、HUAWEI Mate 9を使うために
FREETEL(フリーテル)のSIMを購入しました。
auからのMNPで、音声通話ありのタイプです。
結構イイ番号の電話番号は今まで通り(苦笑)

FREETEL(フリーテル)
https://www.freetel.jp/


いわゆる、大手キャリアとは別の格安SIMと言われる
主要MVNOの各社は、どこも似たような
料金体制なんですが、微妙に通信速度が違ったり
通話部分の料金プランなどで差別化されています。
楽天のように他サービスとの連携に特化していたり
NiftyのニフモやSO-NETなどの自宅回線と
セット割りが効くMVNO会社もあるのですが・・・
MVNO各社のサービスはどれもまだ伸びしろが多く
今後、条件次第で自由に変更したいので
セット割りを優先すると縛りが出来てしまうので
今回は そこは重視せずに選ぶことにしました。
ほんと、2年縛りとか 面倒な制度ですよね。
そして色々と手続きがweb上で出来なかったり
大手キャリアの自由度の無さにも閉口でした。。。

まずは、今回のSIM変更の大きな目的としては
月々の通信費 固定料金を下げたいというのと、、
ドコモ系のSIMに変更して そのバンドの対応機種が多い
豊富で個性豊かなSIMフリー端末たちを使ってみたい
というのが今回の大きな目的となります。

なので必然的にソフトバンク系になるワイモバイルと
au系となる UQ mobileは最初から選択肢から外しました。
使える機種が少なくなるのが理由です。

そして、機種自体が対応している必要があるのですが
個人的にスマホの使用頻度が上がる地方や山岳部に強い
ドコモのFOMAプラスエリアは魅力的です。

FOMAプラスエリア - Wikipedia
https://goo.gl/Ko8lAQ

FOMAサービスエリア - NTTドコモ -エリアマップ-
http://servicearea.nttdocomo.co.jp/inet/GoRegcorpServlet?rgcd=03

携帯電話がご利用いただける登山道
https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/mountains/


サービスエリアは、リンク先のFOMAの他に
LTEがあったり、iPhoneの場合はまた違ったり
色々あるのですが、都心部はどれも問題無いとしても
まだまだ 幅広くフォローできるW-CDMA Band6と
LTE Band19対応は外せない条件となりそうです。

そして、後はドコモ系のMVNOの各社となるのですが
その各社はドコモから無線通信網を借りているため
基本的にサービスエリアはドコモと同じになります。
よく間借りしているMVNOは本家のドコモと比べて
電波が悪かったり 品質が悪くなっていると
思って居る人もいるようですが・・・実際には、
電波法で差別してはいけないことになっています。
なので無線部分、電波の質に差はありません。
あったら大問題。この部分は同じといって間違いありません。
しかし、同じドコモ系のMVNO各社で差が出るも事実。
それは そこから先の他の部分での差が出る訳です。

MVNOの電波は「弱い」のか?
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1510/05/news093.html


原因は、基地局以外のMVNOの設備の混雑や、
設備自体が高速通信へ対応し投資されているか・・・
ちゃんとユーザー数をフォローできている設備数と
どんどん高速化していく通信へ設備投資しているか、
その辺りのMVNOの各社の対応の差が
そのままMVNOの各社の速度や評判となっています。

MVNOの各社のイメージ・・・・

速い    IIJmio、楽天モバイル、DMM mobile、mineo、NifMo、FREETEL

普通    OCNモバイルONE、U-mobile

遅い    ぷららモバイルLTE、BIGLOBE、日本通信 b-mobile

UQ mobile、Yモバイルは 速い部類ですが・・・非ドコモ系

色々なサイトを見て 個人的まとめたイメージですが(笑)
だいたい こんな感じの評判のようです。
まぁ異論もある方もいると思いますが流してください(汗)
色々なSIMや端末を複数持ってテストする気も無く、
先の事は解らないですし、結局はその時その時で
スピードはユーザー数にも左右され 地域やエリア、
自分の使う時間帯でも かなり変化しますし、
その速度や順位はリアルタイムで変動しますが、
各社の公表値と、ユーザーのレビューなどを参考に
普通~上位グループの中で、サーバーも安定している。
IIJmio、mineo、楽天モバイル、FREETELあたりを軸に
さらに色々各社の特色を調べてみました。

IIJmioは今の所 評価No.1でしょうか・・・
そして ここでしか買えない別注端末や
各種 楽天サービスと連携し端末も安く買える
楽天モバイルも最後まで候補で悩みました。
しかし、今回は定額以外に使った分だけ流動的に
通信費が変わる「使った分だけ安心プラン」がある
フリーテルのSIMを契約することにしました。

FREETEL SIMの料金・プラン
https://www.freetel.jp/price/top/


自分で使いたいデータ量で決める定額プランもありますが
やはり魅力は他にあまり無い「使った分だけ安心プラン」
自分は今まで1か月で2~3GB程度の使用量なので
データ通信+SMS+音声 対応のSIM契約で
月額 \1,600+通話料程度、ほとんど使わない月なら
もっと安くなりますし、最大の20GBでも5千円ちょっとで
今までのキャリアに比べれば 最高額としても安価です。
まぁ月20GBなんて使う予定もないですし、
使用量は端末やマイページで確認できるので
状況に合わせアラートを掛けたり、節約モードを使えば
不用意な出費はおさえられます。

そして、個人的にはギリギリの3GBなどで契約して
セーブしながら使ったり、月の後半で旅に出たりで
そんな必要な時にマップやカーナビが使えないなど
使いたい時に使用制限がかかったりするのは
いやなので ある程度 自分で管理し使える
この「使った分だけ安心プラン」は とても魅力的でした。
ってうか、これがFREETELのSIMに決めた最大の理由です。
残った分繰り越しとか、足りない時は追加購入とか
個人的には ちょっと面倒なんですよね・・・(苦笑)

そして、スマホの利用率で上位を占める
LINEなどが通信料に含まれないのも魅力です。
ただLINE通話やビデオ通話などは含まれませんが
通常のメッセージやスタンプ、写真送付は無料。

メッセンジャーアプリ データ通信料0円サービス
https://www.freetel.jp/sim/ms_apgrade/


うまく使えば、月額千円も払わず
スマホを持ち歩ける人もいそうですが・・・
この辺りも魅力的なサービスです。

後は 今なら簡単なアンケートに答えれば
ネット基本料=299円(税別)が1年間無料になる
キャンペーンも嬉しいですね。

総合満足度No.1受賞記念 1年間0円キャンペーン
https://www.freetel.jp/campaign/camp_20160908/
期間中 例:999円→700円


一応、SIMは一番安く抑えるには通話音声無しの
データ専用ですが、他にはデータ専用+SMSもあります。
SMSを付けなければ、ショートメールだけではなく
プッシュ通知も対応できず受け取れないため、
逆に定期的な新着情報へのアクセスが発生し
通信料やバッテリーの持ちが悪くなることもあるので
注意が必要です。このあたりは自分の用途に合わせ
色々なプランが選べるのもイイですね。
そして、契約する前から、考えておく必要があるのが、
もしもの時の解約・他社への転出時のこと。
auからの転出は電話必須だったり面倒でした。。
あの手、この手で、ほんと もぅ うんざりです。
フリーテルに関しては、1年目までは一応、
解約金が発生しますが、自動更新もなく明瞭。

解約時に違約金や手数料 | FREETEL
https://blg.freetel.jp/faq/13263.html

あとは0SIM等にあるような解約時にSIMを返却が
必須でないのも精神的にラクでイイところです(笑)
解約時にSIMの返却や弁償が必要なところって
それだけで 少し敬遠したくなります・・・

解約時にSIMの返却は必須ですか? | FREETEL
https://blg.freetel.jp/faq/14628.html


そんな訳で、無事決定。
まぁ一度 決めたら一生変更できない
訳では無いですし、とりあえず使ってみて
自分に合わなかったら またMNPしようという
軽い気持ちで、決定です(笑)
 

で、さっそくSIMを購入。本体購入時に発生した
ポイントを有効活用で購入しました。
今まで使っていたauにMNP予約番号をもらい
秋葉原のヨドバシカメラで即日発行。
お店のカウンターで契約手続き。
必要なものは本人確認用の書類の免許証などと、
クレジットカードで、ハンコなどは不要。
契約手続きといっても今時は書類に手書きではなく
用意されたiPadタブレットで ネットで購入の手順を
その場でスタッフに説明を受けながらする感じです。
IDやパスワードを決めて個人情報入力。
クレジット決算の登録やら どんどん進めて
本人確認のところでは免許書を、そのまま
今まで入力に使っていたiPadで撮影して登録。
そのまま最後まで進めたら、予約札をもらって
あとは30分後くらいですかね、再来場すれば
設定済みのsimカードを貰える手順です。
まぁ通販でも簡単そうですが、あっという間でした。
カウンターの席も複数あるのと、色々と
契約内容もシンプルなので時間が掛からないので、
まるで病院の待合室か、銀行の窓口のように、
長く待たされるキャリア系とは雲泥の差でした(笑)

そんな訳で入手したらセットアップです。

Freetel_sim02

Freetel_sim03

Freetel_sim04

HUAWEI mate 9 は 今時なDSDS、デュアルSIMの
デュアルスタンバイ仕様で2枚のSIMを同時に使えますが、
スロット2の方はSDカードと兼用で同時使用できないため
スロット1にsimでスロット2の方をSDカードで使います。
本体からピンを使って取り出したトレーは
アルミ削り出しのワンピース成型でしょうか
とてもタイトな公差でイイ感じにカードがマウントできます。
ちなみにsim裏の数字は一応、画像加工で消していますが
こんな感じでスロット1、2に組み合わせ可能です。

ちなみにsimカードにはサイズの他に 先ほどの
使った分だけ安心プラン、定額プランの他に
Android用、iPhone用の選択が必要なのですが、
Androidで使う場合でも基本iPhone用でOKです。

「FREETEL SIM for iPhone/iPad」_nano SIM
(音声申込みパッケージ 月額999円(税抜)より)
http://amzn.to/2ijAzs3

基本どちらでも問題なく使えるのですが
iPhone用の方がAppStoreでアプリのDLも
無料になるので、今後もしiPhoneで使う場合でも
そのままsim差し替えで使うことができます。
AppStoreはアプリの容量が制限されているため
この対応が出来るとか・・・AndroidのPlayストアは
通信費無料ではないので注意が必要です。
で、Android/Windows用と売られているSIMと比べて
デメリットとしてはサイズが一番小さいnanoしかないこと。
Android/Windows用のSIMはサイズも選べるのですが
HUAWEI mate 9 ならそのままnanoで使えますし、
同じ内容で使用予定の ZenFone 3 Laser は
SIMスロット1の方がマイクロサイズなんですが
一番小さいnanoならアダプターを使えば
マイクロSIMのスロットで使えるので
とりあえずnanoSIMのiPhone用を買っておけば
今後機種変更したとしても有償となる再発行は不要で
アダプターなどで対応できるので汎用性が高いです。
SIMのアダプターは数百円ですし1setは
持っておいても色々試せて便利だと思います。

で、機種はそのままや、すでに購入済みの場合は
そのままSIMのみだけ渡されるだけでなので、
購入後に、自分で上記のように機種にセットして
更にAPNの初期設定をする必要があります。

Freetel_sim05

Freetel_sim06

このあたりが 不慣れな方にはハードルが上がりそうですが
PCでメール設定やFTP設定をしたことがある人ならカンタンです。
APNの設定は HUAWEI mate 9の場合は、 メジャーな
主要MVNOの各社なら 設定済みでリストから選ぶだけなんですが
大人の事情なのか FREETELは登録されていないので
自分で設定しリストに加え選択してあげる必要があります。

FREETEL SIM APN設定方法
https://www.freetel.jp/sim/apn_Setting/


名前(任意の名称を入力) 例:FREETEL
アクセスポイント名(APN)  freetel.link
認証ID(ユーザ名) freetel@freetel.link
パスワード freetel
認証方式 CHAPまたはPAP
APNタイプ  default
※他は未設定のままでOK


設定>その他>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>
リストに無いので右上から"新しいAPN"で追加。
後は上記の各項目を入力し、選択すればOK。
SIMはFREETELですが、NTT DOCOMO と表示され開通。
たった これだけ なんですけどね・・・
iPhoneは仕様上、最初の設定ファイルをストアから
ダウンロードするために、Wi-Fi環境が必要ですが、
Android端末の場合は、初期設定のリストになくても
上記を設定するだけなのでオフラインでも作業できます。

そして、デュアルSIMのためか 通知エリア左上に
「NTT DOCOMO」と常時表示されますが、
狭い通知エリアを有効に使いたい方など
mate 9 の場合は 設定>通知とステータスバー の項目で
通信事業者名を表示 でオンオフできます。

しっかし、SIM導入後、まだ1週間程度ですが
まったく不便無し、電波の掴みも良いし
最新端末のせいもあって、とにかくサクサクです。
もっと早く変えておけばと良かったと思うぐらい。
これで来月から半分から1/.3程度の
通信費になるというんだから ほんと お得です。。。
今まで、品質や速度的には評判が良いauでしたが
格安SIMのFREETELの方が個人的には快適(笑)
とくにauの時は会社周辺の3Gがダメだったんですよね・・・
auに電波改善のお願いをしたら、調べて貰って
やはり電波が悪いとなりましたが、現段階では
改善予定が無いと ご丁寧にメールも頂たぐらい(苦笑)

Freetel_sim07

SIMフリーといっても・・・慣れてしまえばカンタンですね。
販売員さんがいる店頭でsimを契約して買っても
APN設定はしてくれず、設定方法を記載した
プリント用紙を1枚くれて少し口頭で説明があるのみ。
このあたりが 少しハードルの高さを感じるかもしれませんが、
Android端末の、HUAWEI mate 9の場合で言えば
先の画像にあったようにLINモバイルやOCN,SO-NETなどは
リストから選ぶだけで、詳細なAPNの入力は不要ですし、
リストにな無い他社であっても、ほとんど同じ単語のみの
カンタンな6項目を埋めるだけで本体設定は完了です。

そして、相方さん用の ASUS ZenFone 3 Laser も
同様にフリーテルのSIMでセットアップです。
細いピンで取り出したトレーは、表面のみ金属で
中のトレー部分は樹脂製でしょうか?
Mate9のようにフレームのみの貫通タイプではなく
底面のある引き出しタイプですが、
2か所に接続部がある2ピース構造のため
硬性は低そうなので 破損に注意が必要そうです。
ちなみにSDカードはコスパに優れた64GBを購入。
こちらも問題なくマウントし認識してくれました。
そして、simカードなんですが、こちらはなぜか
スロット1が 少し大き目なマイクロSIMで
スロット2がSDカードと兼用で小さいナノSIM仕様。
スロット2はSDカードを使いたいので必然的に
SIMはスロット1となるのですが、
前出の理由でナノSIMで入手済ですので
マイクロSIMサイズに変換できるアダプターを使用。
なんでも調べたら、タイトな設計のSIMトレーのために
アダプターを使うと段差が出来て 引っかかり
取り出しが出来なくなっている方が結構いたので
外枠となる部分のみ残して、載せる部分の
透明なプラ部分は切り落として貫通仕様として
裏からテープを貼って、綺麗にカットし
完全に張り付いた状態としてセットしました。
この状態で、見事にフラットな ツライチ(笑)
試しに何度か出し入れしましたが、まったく
問題ありませんでした。これで一安心です。
ちなみにSIM無しでアダプターだけセットしても、
引っかかり取り出しが出来なくなることも
あるらしいです・・・ご注意ください(笑)

Freetel_sim11

Freetel_sim12

Freetel_sim13

Freetel_sim14

Freetel_sim21

上の写真、左が HUAWEI Mate 9で
右が ASUS ZenFone 3 Laser のSIM設定画面。
Mate 9 はAndroid7で、3 Laser とOSの違いや
HUAWEI と ASUS というメーカーの違いはありますが
概ね設定できる項目は同様。
通話用とデータ用を使い分けたり、
国内と海外で使い分けたりと用途は多様ですが
とりあえず、SIM1枚とSDカード使用なら
とくに初期設定のまま変更なしでそのままでOKです。

とりあえず、FREETELのsimを使うので
FREETELのポータル アプリをインストールします。
PCやブラウザからもログインできますが
ここから契約時に設定したIDとパスでログイン。
使用料の確認やプラン変更、
節約モードのオンオフが出来ます。

FREETEL マイページアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.freetel.app.android

そして、今回はメイン回線にしようと思っているので
通話も重要です。こちらは専用のアプリをインストール。
そのまま既存のアプリで通話すると30秒20円ですが、
このあたりの通話料は、ドコモの金額そのまま
基本ドコモ系MVNO各社とも仕入れ値で
そのまま販売という同じ金額で横並びなのですが、
別途契約で かけ放題プランを用意するなど
各社 通話回線そのまま使えるプレフィックスや
050で始まるIP電話などを採用するなどで
サービスに付加価値を付けているようです。

主要MVNOの音声定額オプション一覧
http://ascii.jp/elem/000/001/203/1203227/


今時ならLINE通話やらメッセンジャー系など
色々と無料や格安で音声通話することが出来ますが
まだまだ、会社やお店などへは電話通話も必須です。
電話品質そのままの通常タイプがベストですが
電話番号そのままで使えるプレフィックスも魅力的。
初期のころは音質などに不満がありましたが
このあたりは日々技術が進化しているので
アプリのアップデートも含め今後とも期待です。

プレフィックスでは他社SIMでも使える
楽天でんわ が評判が良いようですが
FREETELでんわ も先日のアップデートにより
かなり品質もあがったようですし、
同社のSIMなら1分かけ放題、5分かけ放題も
契約できる FREETELでんわ を使用します。
この電話アプリの導入で30秒10円の半額になります。
ちなみに FREETELの電話アプリには
青いアイコンの「FREETELでんわ」と
緑のアイコンの「通話料いきなり半額」があるのですが
その差は、青い方が FREETEL SIM使用者限定。
インストール後、契約時のIDやパスが必要です。
緑の方は他社SIMでも、使えるのですが
開発が滞っているようで あまり評判も良くないようです。
どちらも店頭でパッケージ販売されていますが、
基本購入は不要で、ストアからのインストールして
ログインすれば使えます。パッケージは箱代と
400円×3か月の無料通話のクーポンが付いていて
よく使う人は200円ぐらい得する感じですので、
とりあえず電話番号を用意しておきたいという
自分のようなユーザーには別途購入不要でした。

FREETELでんわ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.freetel.freeteldenwa.app&hl=ja


基本の電話アプリのアドレス帳もGoogleで同期しておけば
機種変更時も、そのまま同期可能ですが、
この手の電話アプリもそのまま同期可能です。
そして、こちらのアプリから電話すれば通話料半額。
よくいわれる着信履歴から そのまま掛ければ
このアプリ発信ではないため半額にならないとありますが
Mate9の場合は、デフォルトの通話アプリを
FREETELでんわ にしておけば 少しは安心です。
それでも基本このアプリ発信が基本ですが・・・

設定>アプリ>設定>デフォルトのアプリの設定>通話

そして、別途、月契約が必要ですが一定条件で定額となる
1分かけ放題、5分かけ放題 も魅力的です。
一応、インストール後に何度か電話して試してみましたが
自分の環境では音質や繋がりにくさはありませんでした。
ただ、発信時に少し待たされる感じですかね・・・
発信後、プププ・・・すこしたって コール音。
まぁ自分の場合はお店への連絡や実家に掛ける
そんな程度なので これぐらい使えれば問題なしです。

Freetel_sim22

Freetel_sim23

そして、電話と言えば、リアルタイム通信ゆえに
仕事中や移動中など、掛かってきても
対応できないことも多いんですよね。。
そうなると必須なのが、留守番電話サービスです。
ほとんど本体での伝言メモなどを実装していない
スマホや、山にいるときなどの圏外でも安心。
ただ、申し込むと月額で費用が別途かかります。
留守番電話は月額324円、キャッチホンは月額216円です。
せっかくの格安SIM運用なので 一手間かけて
月々の費用 無料で留守番電話を実装します。

結構有名な方法で すでに実装している方も
多いと思うのですが、別途 登録月々の費用が無料な
050で始まるIP電話を別途修得する方法です。
やり方は、まぁまぁカンタン。即日対応可能です。

色々IP電話のサービスがあると思うのですが
留守番電話サービスが優秀な
楽天の[IP-Phone SMART]に登録し使います。

IP-Phone SMART
http://ip-phone-smart.jp/

SMARTalk アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fusioncom.smartalk.android


初期費用、月額基本料、留守番電話が無料。
そのまま電話としても使っても8円/30秒なので
使っても良いですし、会社やお店によっては
無料通話可能な050番号もあるので
そのよう所へは、こちらのアプリから掛けても便利そう。

そんな訳で早速登録しセットアップです。
契約後、支給された050~で始まる電話番号は
通話で開通が確認できたら、
マイページにログインして「留守番電話」を設定します。
本来の090~の電話番をメインで使うなら
あとはこちらの起動は不要です。

IP-Phone SMART マイページ
https://smart.fusioncom.co.jp/sfkr/mypage/top/

MYページTOP>各種設定>「着信転送/留守番電話設定画面へ」

留守番電話設定 > 呼出時間「即時」へ
着信メール通知 + 録音データファイルの添付>オン
メール送信後に録音データ削除>チェック


これでIP-Phone側の設定は準備OK。
呼出時間はコール無しの 「即時」で良いですし、
留守電があった場合は、アクセスしなくても
登録したメールにwav音声ファイル添付で届きます。
サーバー上は限りもあるので録音データは削除へ。
これがすごい便利。Gmailに登録しておけば
スマホでそのまま確認もできますし、
例えば自宅にスマホを忘れた際も
Gmailにログインできれば確認できます。
難点としては、電話のように耳元の
受話器で聞けないことでしょうか・・・

そして、フリーテル側の090~の電話設定へ
こちらは、そのままドコモのサービスを使います。

転送電話の操作方法を教えてください。 | FREETEL
https://blg.freetel.jp/faq/12558.html


留守電ではなく、一定時間で転送する
転送電話を使います。別途 契約や費用は不要。
電話アプリから【1421】へダイヤルしガイダンスに従い
【0】を押して 転送電話サービスをオン。
そして改めて【1429】へダイヤルをして設定です。
ガイダンスに従い【3】を押し050~で始まる先ほどの
IP-Phoneの電話番号を登録して、続けて確認後、
【1】を押して待出時間の設定をします。
15秒なら【15♯】このあたりは お好みで設定し確認。
そして【2】でガイダンス無しにすればOK。
ガイダンスありだと{~転送されます」となり
煩わしいですし、転送後も「即時」にしてあれば
そのままコールなしで留守電となります。

これで、今まで通りの 090~へ電話が掛かってきて
例えば15秒たっても 電話に出れなければ
050~へスムーズに転送され、「即時」で
留守番サービスにつながったガイダンスが流れ
メッセージを残すように促されます。
まったっく違和感なしで、しかも便利。
注意点としては1年間使用がないと解約されてしまうので
注意が必要です。場合によってはカレンダーなどで
把握しておいた方が良きかもしれません。

Freetel_sim24

そんな訳で、いつも通り 長くなってしまいましたが
引き続き、色々セットアップしつつ、
不便な部分など対策できた部分もあるので
そのあたりの設定や、追加したアプリなど
また Mate9 ネタを引き続きアップしていこうかと思っています。

 

 




Amazon

「FREETEL SIM for iPhone/iPad」 nano SIM
(AndroidもOK)
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Huawei 5.9型 Mate9 SIMフリースマートフォン シャンパンゴールド/51090YMH 【日本正規代理店品】 MATE9/GOLD
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2016年12月25日 (日)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) sim free

Huawei_mate9_01

タイトル通りなんですが ひさびにスマホを購入です。
今度はSIMフリー端末に変更で、発売を待ちに待った
HUAWEI Mate 9 (ファーウェイ メイトナイン)です。

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) sim free
http://consumer.huawei.com/minisite/jp/mate9/

本当は、国内発表前までは Mate 9 は高額なので
同じHUAWEIの P9 か honor 8 が候補と絞っていたのですが
蓋を開けたら、本国以下の驚きの良心プライス。
それに加え、現在トップレベルともいえるスペックと
最新OSの Android 7.0 Nougat(ヌガー)をプレインストール。
そして、最大のフックは、ライカ監修のカメラ性能。
2つのレンズを採用した、その描写力は惚れ惚れです。

HUAWEI と書いて ファーウェイ。中国のメーカーです。
なんとなく、今まで中国製や中国系の企業といえば
あまり良い印象がなくて、日本製だったり その後は・・・
以前使っていたHTCやASUSのような台湾製を選んだりと
ある意味、意識的に避けていたところもあったのですが
今や日本はもちろん米国や欧州のメーカーだって
実質的な中国製が多し、台湾もある意味 中国。
まだまだ企業体質や お国柄など賛同できない
部分もありますが、それらをひとくくりとして、
状況の変化も読み取れずにヘイト的な考えで、
頑なに避けていく時代では無いのかもしれません。
どうしても生理的に嫌で関わりたくないと言うなら
それらに外注に出している日本や欧米の製品だって
支援となるため購入対象から外すべきかもしれません。
見た目や名前は中国では無い有名メーカーだから、
実際は中国製でも安心だっていうのも変な話しだし。
間接的、フィルターが掛かれば安心しちゃう
気持ちも解らなくもないんですけどね・・・・

そんな訳で、ちょっと長くなってしまいましたが
偏見なしで HUAWEI Mate 9 ほんとイイ端末。
最近、キャリアからの移動を踏まえて色々調べていて
Simフリー機でコレゾという端末が無くて2~3万の
そこそこの端末で良いかなぁと思っていたのですが
フックになった P9、そして Honor 8 から続く正当進化。
単純に無理してでも"欲しい"と思えた端末でした。

HUAWEIって? 世間的には まだまだマイナーで、
性能の高さに比べればコスパは優れていますが
Simフリー機としては高額な部類でサイズも大きく
使い手を選ぶ マニアックな端末ですが・・・
そんな心配とは裏腹に、発売早々、売り切れ店も続出で
今の所、入荷待ちの方も多いようですが・・・・
初回一部量販店限定で付属のギフトパック込みで
なんとか無事入手できたので、早速開封してみます。

Huawei_mate9_02

Huawei_mate9_03

さすがフラッグシップ。パッケージングも高級感があります。
左の正方形が基本のセットで、右の長方形の箱が
限定のギフトパックで、無くなり次第終了となるようですが、
どうせ買うならゲットしておきたいアイテムです。

日本でのボディの色は金と銀の2色展開。
その中で選んだのは、自分には珍しい"金"を選択。

額縁効果と黒枠効果で写真が締まって見える
フロント面が真っ黒になるブラックがあれば良いのですが
残念ながら技適通過の国内仕様には無いので・・・

どちらにするか・・・購入直前までかなり迷っていて、
実機を見るまではシルバーの気持ちが強かったのですが
店頭で実際にゴールドカラーを見てみると、
その質感や、上品な色調は、かなり好みな感じ。
個人的にはシルバーが白すぎたのもあるのですが
少し薄めのシャンパンゴールドという色は、
自分の好きなバイク用のブレーキキャリパー、
オールドタイプのブレンボレーシングを彷彿させたり
その一癖あるゴールドは、ライカではないですが
昔すごくほしかったカメラ、CONTAXの面影も漂います。
今まで白や黒、そして銀と、無難な色を選んでいましたが
今年の漢字一文字はなんでも"金"らしいので
このぐらい個性が出る色も良いかもしれません。
じつは、すでに何種類か発注済みですが、この色は
黒いケースを付けた時にすごい冴えるような気がしています。


そして、すべてを箱から出して並べてみます。
一通り、とりあえず買い足ししなくても良いぐらい
付属品が同封されています。いたせりつくせり(笑)
クリアタイプのカバーケースまで付属しています。
しかも、このケースがすごい凝っています。

Huawei_mate9_04

Huawei_mate9_05

クリアなんですが、一部だけアイラインのように黒く
縁取りがされています。レンズフード効果?いえいえ、
レンズというよりもLEDの照明を遮光するためのようです。
撮影時にフレアが入らないようするためだと思うのですが
さすが、カメラメーカーのライカ監修というべきでしょうか?
こんな、ちょっとした細部のディテールがイイんですよね。。
ただのブランド商売や名前貸しではない意気込みを感じます。
まぁ実際には、その差が写真の写りに影響するか
解りませんが、そんなコダワリにワクワクします(笑)
当初は黒いケースを付けるつもりでしたが、このケースが
すごい良くて、透明クリアケースも良いなぁと思ったぐらいです。
何気に背面の買ったら剥がすコーションステッカーも
なんだかイイ感じなので・・・とりあえず貼りっぱなし(笑)
ただ、このケース、すごい良いのですが、見て通りで
サイドのスリムさを保持し狭額画面を強調するためか
4隅部分しかガードされていないのが不満なので
社外品のケースも色々と試してみる予定です。
素のまま使うのも金属ボディの質感が味わて良いのですが
この時期はヒンヤリ冷たいし、ケースを使うと
滑りにくさやストラップを付けれたり、気分転換にもなるんで
すでに一気に4種類ほど注文済みなんです(苦笑)
画面フィルムも最初だけでも付けて置こうかなぁ、
と思っていて ガラス系で注文済みなんですが
最初から付いていた画面保護のフイルムが
かなり良い感じなので あえて剥がさず
このままで少し様子を見てみようかと思っています。



そして、色々と充実している付属品なんですが、
ちゃんと充電用のACアダプターも付属。
しっかし、このアダプターもスゴイんですよね、、、
Mate9の超急速充電「スーパーチャージ」に対応する
特別仕様の専用充電器と 専用ケーブルです。
このスーパーチャージは入力電圧は4.5Vと低くしつつ、
逆に電流は一般的な1Aや2Aを大きく上回る
5Aという桁違いのパワーで急速充電するというもの、
たとえば、そのスピードは充電し忘れた場合などでも
たった20分の充電で約1日使えるまでチャージ可能です。

HUAWEI Mate 9 スタミナ詳細情報
http://consumer.huawei.com/minisite/jp/mate9/html/power.htm


そして本体に内蔵するバッテリーの容量は
目を疑う4000mAhという大容量のスペック。
メーカーのホームページの情報によれば
ビデオ再生や4G Web閲覧が 最高20時間。
通常的な使い方なら2日間の連続使用が可能に。
それでいて、このサイズや重量に納まっているのは
やはり驚異的といえるパッケージングです。
ここまでピーキーなセッティングだと怖さも感じますが、
何かと話題のNote7の影響があってか
5段階に監視を設けた 慎重な安全機構で
発表会で「爆発はしません」 発言はジョークとしても
今までの端末なら熱くなっているような、充電中も
使用中も ほとんど熱くなっていないのは驚きです。

実際に充電なしで普通に使っても1日余裕でした。
朝から色々アプリを入れたりしつつ持ち歩き
普段より使っていても夜で40%以上残っていましたし
忙しくてあまり弄らない時は80%以上残も(笑)
今まで使っていたスマホなら とっくに電池切れ。
まぁ通常使用なら本当に2日近くもつかもしれませんね。
トレッキングとか無給電でもっと持たせたい場合には
省電力モード、 ウルトラ省電力モードなど
色々と省電力モードも色々と充実しているので
こちらも色々試していきたいところです。

後は、別途 小型のタイプC変換アダプターも付属。
持ち運びも便利で、従来のマイクロUSBのケーブルや
充電器も使えるので、規格の移行期間に便利です。
裏表を気にしなくても良いタイプCの充電口ですが
まだまだ販売店も少なく、高価でもあるので
小型パーツですが、この心遣いはうれしいですね。

Huawei_mate9_06

Huawei_mate9_07

Huawei_mate9_08

そして、別箱の初回限定のギフトパックの中身。
一番目立つのは なにげに初体験だった 自撮り棒。
スマホをクリップで挟んでロッド式の伸縮部を伸ばします。
イヤホンジャックを使ったリモコンシャッター付き。
個人的には買うまではしないと思うアイテムですが、
意外と 貰って使ってみると楽しいですね。
自撮り以外にも高所からの俯瞰撮影なんかにも良さそう。
そして、使っている人も多いロゴ入りバンカーリング。
バンカーリングは別途、クリスマス限定なのか
単品でも付属していて、計2個ついていました(笑)
そして、最後が一番うれしい専用のUSBケーブル。
平紐のねじれに強いタイプで端子部もしっかりしています。
そして差し込み口はタイプCから、その部分を抜くと
従来型のマイクロUSBになる凝った仕様。
規格の移行期で複数の機器を扱う場合に便利です。

そんな訳で、やっと起動しセットアップ(笑)
技適も通っている国内正規品なのでいったて普通。
対応したsimカードを入手前に本体入手したので、
最初はすべてスキップで、とりあえず起動させます。
wi-fi設定もバッファローのAOSSを使いたかったのですが
プリインストールはされていなかったので
前の機種から.apkを移してローカルでインストール。
APKなどのアプリバックアップでSDやPCに移し
デフォルトにある「ファイル」や「ダウンロード」等の
アプリで内部ストレージにアクセスし解凍すればOK。
最新OSのAndroid7nougatでもAOSSで設定が可能でした。
使用可能なチャンネルすべてとセキュリティの高い
長いパスをワンプッシュで設定可能なので便利。
そのあとはプリインストールされたアプリを
最初に起動させればログインを促せれるので
その都度設定していけば、どんどん引き継いでいけます。
アドレス帳類もGoogleから移植でカンタンです。
あとはPlayストア等で どんどんインストール。
それにしても早い早い、あっという間に表示し綺麗。
そのサクサク具合に思わずニンマリです。

Huawei_mate9_09

ほとんど、現レベルで最高峰ともいえる処理能力と
余計なものが入っていない素での速さは快感(笑)
購入前は ちょっと大きいかなぁと思っていたサイズも
1~2時間でも使っていると馴染んでしまって
ポケットにも入るし、扱いやすさに不満なし。
前に使っていたhtc端末は初の5インチ採用スマホで
買ったときは みんなに大きいなぁ、大きすぎる?
なんて言われましたが、今見ると普通というか小さい(笑)
約6インチといえる5.9インチの大画面のMate9は
狭額のせいもあって本体サイズは5.5インチ端末なみで
大画面でも片手操作しやすい工夫が ハード面はもちろん
UI面まで進化していて、大画面スマホが根付いた印象。
ちょっと古い5インチより扱いやすいぐらいです。

そんな訳で、合わせて購入した
5.5インチの ASUS ZenFone 3 Laser と比較。
左がZenFone 3 Laser。右がHUAWEI Mate 9。
Laserは相方用ですが、両方とも"金"を選択(苦笑)
ZenFone 3 Laser もリリースされたばかりで
結構画面比率が大きいほうですが、
それでも結構な差がありますね。

Huawei_mate9_10

Huawei_mate9_11

左のZenFone 3 Laserは画面サイズが5.5インチで
現行のiPhoneでも一番大きい画面サイズをもつ
iPhone 7 Plusの5.5インチと同じなんですが、
本体ボディのサイズは、iPhone 7 Plusと
右のMate9が ほぼ同じサイズなんですよね。。

価格com スマートフォン 比較表
HUAWEI Mate 9 / ZenFone 3 Laser / iPhone 7 Plus
https://goo.gl/iXLYYS


大きなMate 9のボディに 3 Laserの液晶が
iPhone 7 Plusに近いことになります。
そう考えると、この2つのスマートフォンの
すごさも 少し伝わるようような気がします。
しかもコスパを考えると、この2台買っても
お釣りがくるほどっていうんだから・・・
ちなみにiPhone 7 Plusといえば出たとき
2つのレンズを採用したカメラ機能が話題でしたが
先に採用していたのは HUAWEIの方ですし、
2眼レンズゆえの背景ボケ処理の仕方も
エフェクトというよりも F値の絞りなどの数字で
疑似的に表現するHUAWEIの方が直感的で好みです。
色々撮影距離なども規制されないし
よりカメラに詳しい人がニンマリする仕様は
まだ荒削りですが疑似的な玉ボケが再現されたり、
とにかく何でも撮影したくなる魔力があります。


そんな訳で、大きな方の Mate 9 なんですが
普段もち歩くスマホとしては限界に近い
大型の部類だと思うんですが、結構片手でも持ちやすく
操作がしやすいんですよね。横幅の狭さや
ボディ形状が良いからかもしれませんが、
数年前に5インチが出たときに5インチが限界かなぁと
思っていたのが、完全に訂正された思いです。
そんな訳で、購入以来 すっかりお気に入りで
購入して良かったなぁと思う。ホントおススメな機体です。

で、この Mate9の購入に合わせ、
使うSIMも MVNOへ MNPで変更しました。

SIMの件は、また長くなりそうなで次回として・・・
本体購入と合わせ、個人的に気になっていて
試してみたことを少し最後にアップしてみます。

まずはAndroid端末といえば、SDカードでの容量増設。
このMate9は RAM4GBで、本体メモリーは64GB。
本体メモリーはOSやアプリを入れるとして、
綺麗さの代償として容量の増えた写真や、
大画面で楽しめる動画や、音源などを保存できる
記憶容量は あれば あるだけ助かります。
そんな訳で、公式対応microSDXCは256GBまで。
でも256GBって、まだまだ高いんですよね・・
現時点で価格com最安値での2万円オーバー(汗)
でも、輸入版の200GBならAmazonで1万以下で
今のご時世は購入できてしまうんですよね。。。
自分が調べた中では、まだ検証結果が出ていませんでしたが
ダメもとで購入して刺してみたら、あっさりマウント。
とくにフォーマットも不要で、外部ストレージとして認識。
容量は少し少なめですが 実用サイズは183GBと表示。
一応、カタログ値通りだと64+200で264GB。
実数では247GB?とりあえず これだけあれば安心です。

Huawei_mate9_12

Huawei_mate9_13

さっそく、前のスマホで使っていた64GBのSDから
色々移してみましたが、さすが200GB。まだまだ余裕。
とうぶん容量を気にせずに楽しむことができそうです。

SanDisk Ultra 200GB MicroSDXC
90MB/s Class10 UHS-1 変換アダプタ付
http://amzn.to/2iuwKPq
Amazon

ちなみに各アプリでも保存先をSDカードに
うまく変更できない場合は この画面で
デフォルトの保存場所をSDカードに変更してあげれば
権限の付加がされ移行、書き込みが出来るようになります。
設定>メモリとストレージ>ストレージの設定


そして、前のスマホの時から、よく活用していたのが、
充電端子部分であるUSBにマウスを繋いだり、
USBメモリーやHDDを繋げて認識させることができる
OTGといわれるUSBホスト機能。
この機能に対応していて、受け側となる
通常のUSB(A)口となるアダプターを用意すれば
豊富な周辺機器や記憶装置を直接活用可能で、
前にタッチパネルの調子が悪くなって
修理に出す前に、マウス操作でdata保存など
作業が出来て助かったこともあったため、
保険もかねて ぜひとも確認しておきたかった機能です。
今までの認識では、単純にマイクロUSBを
通常のUSB(A)口に変換するだけではなく
アダプター自体もホスト側として配線されている
必要があったのですが、新規格のType-Cの
USBになってからは、すべて同封になったということなので
とくにOTGとかホストと記載されていない
アダプターでしたが、2.0と3.0をそれぞれ用意して
マウスなど認識するか試してみました。

Huawei_mate9_14

Huawei_mate9_15

Huawei_mate9_16

一応、大丈夫だと思うのですが、さっそく試してみます。
結果的には、まったく問題なしでOTG機能しました。
試しにワイヤレスのマウスも トグルを刺すだけで
とくにドライバーなども不要で すぐに認識をして
画面にポインターが現れました。でPC風に作業可能。
そしてUSBメモリーを刺してみたら、こちらも認識。
内蔵のマイクロSDカードだと取り外しが面倒だったりしますが、
これならスマホ間やPCとの間もdataのやりとりも簡単です。
クラウドやワイヤレスが今時かもしれませんが、
オンラインゆえの電波圏外や、重いdataのやり取りも安心。

アダプターを使ってデジカメのSDカードを取り込んだり、
USB接続のゲーム用コントローラーも使えます。
とくにDSDSでデュアルSIMで使っている場合は
SDカードを内蔵で使えないため、
旅行や出先でも高画質で写真をたくさん撮った場合や、
4Kで動画を撮った時も、USBメモリーなどを繋いで
ある程度まとめてデータを移しておけば安心です。

そんな訳で、とりあえず動作確認が出来ていれば
アイディア次第で色々な活用ができるアダプターなので
一つ持っておいて間違いのないパーツですね。
USB2.0と3.0は、接続する機器で使い分けても良いですが
Mate9自体はUSB2.0なので、3.0のフルスペックは出ませんが、
まぁ差額次第ですが今後を考えると3.0でも良いかもしれませんね。

Huawei_mate9_17

そんな訳で、HUAWEI Mate 9 。少し長くなりましたが、
今買える星の数ほどあるスマートフォンの中でも、
かなり お勧めといえる端末といえるのではないでしょうか?
くしくも 発売後、弾切れか 入荷待ちが続いている中でも
人気ランキングのTOPに輝いただけはあるかもしれません。
まだまだブランド力も弱く、メインストリームとは言えない
大型サイズの端末ですが、キャチコピー通りに
一歩先の世界へ~連れて行ってくれたと思います。

ファーウェイ、新型スマホ「Mate 9」~好発進
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=9539



引き続き、HUAWEI Mate 9 ネタが続く予定。
sim関係の話や、アプリだったり、次々と届き始めた
ケースやらカバーなどネタをアップしていこうかと思っています。











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