カテゴリー「■ アウトドア. outdoor ITEM」の56件の記事

2017年6月26日 (月)

村の鍛冶屋 : 鍛造ペグ エリッゼステーク & St.Marteloアルティメットハンマー

Muranokajiya_01

さて、そんな訳で、先日導入した、
大型シェルターテントの ニーモ ヘキサライトと
メッシュ付きタープの ニーモ バグアウト用に、
あらためて鍛造スチール製のしっかりとしたペグと、
ペグ打ち専用のハンマーを購入しました。

これで、地面が硬めのキャンプサイトでも
苦にすることなく、しっかりとペグを打ち込めます。
また、付属品よりも、しっかりとした長さもあるため
ペグ抜けの不安も軽減されて助かります。

Muranokajiya_02

Muranokajiya_03

Muranokajiya_04

Muranokajiya_05

Muranokajiya_06

Muranokajiya_07

今回、色々悩み、比較検討した結果、導入したのは、
アウトドア製品の聖地、新潟・燕三条にて生産される
村の鍛冶屋さんがリリースする エリッゼステーク。
その中でも、用途に合わせて選べる
豊富なカラーバリエーションと表面処理の他に
サイズも、38cm、28cm、18cmとあるのですが、
コスパにも優れ、塗装補修もし易い黒色の
カチオン電着塗装の28cmを8本と、18cmを10本を購入。

エリッゼ(ELLISSE)鍛造ペグ エリッゼステーク
28cm カチオン電着塗装 MK-280K
http://amzn.to/2t8apzP

エリッゼ(ELLISSE)鍛造ペグ エリッゼステーク
18cm カチオン電着塗装 MK-180K
http://amzn.to/2u5mx1N

ヘキサライトだけの時なら、ほぼ28cmでいけますし、
タープを張る際でもメインな重要箇所を28で、
ガイラインや裾部分などを18で固定する予定です。
コスト面も抑えられますし、やはり その重量も考慮。
通販で購入したのですが宅配便の方も、
重いですよ!と その重さに驚いていました(笑)
自分的には これぐらいの組み合わせがベストか・・・
サイズも比例して大きく、ペグだけでも合わせて
テント以上の2.2kg以上の重さとなります…
28cmに関しては1本、185gと しっかりとした重量で、
18cmにしても1本、75gと、ずっしりと重さですが…
それゆえに強靭な質感とオーラは安心感を感じます。

付属品を初めとする、DAC製などのアルミペグも
トレッキング時やツーリングキャンプ時には
引き続き 積極的に使っていこうかと思うのですが、
重量を気にせずに済む オートキャンプ等では、
タープやシェルターをラクにしっかりと固定するには
やはりスチール製の鍛造ペグ持参となりそうです。

実は先日、Y字型のアルミ・ジュラルミン ペグを
曲げてしまったというのもありますし、
やはりサイトによってペグを選んで行きたいところです。

大型の幕を張る際や、混雑したテントサイトでは
ペグ抜けは自分だけでは無く、周りにも迷惑を掛けます。
ストイックで必要最低限な装備も良いのですが、
なんでも 岩も砕き、アスファルトにも打つことができる?という
名前通り、この究極な強度を持つ炭素鋼の鍛造ペグなら、
これで駄目なサイトだったら諦めがつくというもんです。
とくに、非自立系の2ポールテントのユーザーなら
保険も兼ねて、鍛造ペグを持参したいところですね…

ちなみに、鍛造ペグと言えばスノーピークの
ソリッドステークが たいへん有名で…
やはり、そのソリステと、このエリステで
比較されていたり、検討している方も多いのですが、
以前、S45Cだったエリステも、現行ではソリステと同じ
S55Cと変更され強度面や打撃感も向上したのに加え、
ほぼ真円のシンプルな軸部分をもつソリステに対して、
熱した鋼材に約1トンの圧力を加え楕円形とした、
このエリステは、地面に刺した際の回転を防いだり、
ヘッド部分も ハンマーで叩きやすいように
ラウンド部分とツライチにして面積を稼ぐなど
後発ゆえの改良点やディテールも魅力的で、
比較して少し安価なコスパ面もアドバンテージです。

そして、この強力なペグをしっかりと打ち込むために
専用のペグハンマーも合わせて購入しました。

Muranokajiya_08

Muranokajiya_09

Muranokajiya_10

Muranokajiya_11

Muranokajiya_12

Muranokajiya_13

こちらも、同じく 村の鍛冶屋さんリリースの
St.Martelo アルティメットハンマーの
クロームメッキ&真鍮ヘッド仕様です。

エリッゼ(ELLISSE)鍛造 焼入れ
ペグハンマー St.Martelo
http://amzn.to/2scEwlP

まぁ、ただペグを打ち込むというだけなら、
トレッキングやツーリングキャンプ時には
軽量化も兼ねて落ちている大き目な石で充分ですし、
オートキャンプで色々持ち込める際でも
安価なゴムハンや汎用のハンマーでも充分ですが、
せっかくのオフのキャンプ時に、専用品ゆえの
雰囲気の良さと共に イイ道具を使った時の
快適でいて、独特の気持ち良さを味わえると言うなら、
そんな高い買い物では無い気がします。

どうしてもテントやタープは劣化して消耗品でありますが、
前出のペグやハンマーに関しては、逆に、そのまま
次のテントやタープでも使って行けますし、
その使い込んだ感じも歴史とともに味わい深くなって
資産としても、より愛着も増すと言うもんです。

そんな訳で、色々、比較し検討して、
ヘッドは、真鍮製を使ってみたくなり選択。
そして比較したくて別途ステンレス製も購入しました。

真鍮製の方が柔らかく、変形するゆえの
ペグの頭もとらえやすいというのと、
打撃時に衝撃を吸収してくれる効果があります。
この辺りは消耗品で補修パーツもありますし、
バンバン使ってヘッド部が シイタケみたいに
変形してしまっているのも凄みがあってカッコ良いです(笑)

人々を虜にするという、鍛造ペグ&真鍮ヘッド。

キャンプに何をしにいく?何が楽しみだって?
その答えが ペグを打つことだよ!…と言える…
その魅力と気持ち良さがある逸品だと思います。

なにげに自分も、前回の時に感じたのですが
ペグ打ちは、キャンプで 一番の苦痛や
面倒という人もいると思うのですが…
それらを魅力と感じさせる力、すごいと思います。

そして、やっぱり、ペグを打ちに行きたい(笑)

まぁ わざわざ出かけて 面倒なキャンプ遊びなんて
都会人のストレス発散の現実逃避なのかもしれませんが
今のところ、かなりの中毒性があるのは確かです(笑)

Muranokajiya_14

Muranokajiya_15

Muranokajiya_16

Muranokajiya_17

ペグ打ちだけではなく、ヘッドはペグ抜きとしても使えます。
その色々と工夫された各所のディテールは、
この手の道具好きなら、その加工処理の風情も含め
鑑賞しているだけでも心地良く、所有欲を満たしてくれます。

そして、見所いっぱいのヘッド部分以外でも
流れるような曲線の樫の木のグリップ部分も最高。
使い込んで行った時の風合いも楽しみです。

「世界でひとつの自分だけのペグハンマーを作ろう in工場の祭典2016」
http://d.hatena.ne.jp/masakohwood/20160928/1475018422


ちなみに、ヘッド部分は カチオン黒塗装と
このクロームメッキが選べるのですが、追金は無し。
やっぱり厚く蕩けそうなクロームは美しく…
実質剛健なカチオン塗装も良いのですが…
明るい太陽の下、クロームの光り輝くヘッドで
放物線の光跡を描きながらペグを打つのって
カッコイイなぁって思ったんですよね(笑)
まぁ、より趣味性と、非日常感を演出すると共に
やはり輸入工具のような美しさは高級感があります。
そして、機能性面でも傷や錆にも強い表面処理ですしね。

あとは 参考になるか解りませんが…サイズ的には、
PBの無反動ナイロンヘッドハンマーで言えば
#3 300/3と同じくらいでしょうか?
たかが、ハンマー、されど ハンマー。その用途の違いや
その思想や生い立ちの違いを考えると楽しくなります。

Muranokajiya_18

Muranokajiya_19

Muranokajiya_20

まぁ、早朝や夜間のタープやテント張りなんかには
静かなゴムハンなんかでポコポコやる方が良いですが…

明るい太陽の元、カッキーン・カッキーン・と
心地良い音を立てて、軽いアクションで小気味よく
テンポよく タープやテントを張っていく見知らぬ人の
様子を 先日行ったサイトで横目で見ていて…
実は 羨ましくなったんですよね(笑)

ビシッとカッコよくタープやテントを張れるって
ちょっとしたところに 経験値や センスの差が出てしまう
男の嗜みってやつではないでしょうか?

まぁ とうの昔に喫煙はやめてしまいましたが
とくに考えずに百円ライターとかで火をつけるのと、
拘りのジッポーなどでカッチンと点ける差というか
ちょっとした贅沢といえば贅沢なんですが
プラスαの拘りと心地良さで
些細な事も楽しみや 思い出に変えてしまう
そんな遊び心が 心の日曜日には必要なんですよね(笑)

そんな訳で、一生モノの逸品として
思い出を刻みつつ 大事に使っていこうと思っています。







続きを読む "村の鍛冶屋 : 鍛造ペグ エリッゼステーク & St.Marteloアルティメットハンマー"

| | コメント (0)

2017年5月 9日 (火)

大型シェルター: NEMO HEXALITE 6P

Nemo_hexalite_6p_01

そんな訳で、表題通りですが、一部の方々に
圧倒的な支持を得ている2ポール仕様の大型シェルター
ニーモ ヘキサライト 6Pを追加導入しました。
やっぱり富士山のような シンプルでシャープな
シルエットのテント形状が、カッコイイですね。

ニーモ ヘキサライト 6P(NM-HEX-6P-GY)
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/hex-6p-gy.html

上記のリンクは、今年、日本で復刻発売された
シックでカッコイイ新色のグレーなのですが、
自分は あえて このタイミングで、旧型の
ニーモグリーンのUSEDを入手しました。

ニーモ ヘキサライト 6P
http://amzn.to/2qMppTn

就寝人数:6~10人
重量:3.6kg(最小重量)
本体素材:30D PUナイロン
室内高:226cm
2ドア  ポール2本付属

その理由は、何気に、派手なのに自然にも溶け込む
ニーモグリーンが好きというのもありますが(笑)
メインのフライの生地が、旧型の登山テント並みの
30D PUナイロンという軽くて薄い生地から
150D PUポリエステルという厚くて丈夫な生地へ
変更されてしまったのが残念で・・・
重量が3.6kgから 4.2kg(本体)+1.5kg(ポール) 5.7kgへと
増えてしまい、収納サイズも大きくなってしまったので
なんとか、旧型を探して入手したくなりました・・・

そんな訳で、ビシッとした新幕ではありませんが
程度も そこそこ良く まだまだ現役で使えそうな
元祖ヘキサライトをUSEDで無事入手です。

 

ちなみに、下の写真の真ん中が このヘキサライト
フライとポールの一式を1つにまとめたフルセット。

左の黒く小さいセットがハイスペックな山岳用テントとして
軽量コンパクトで人気だったニーモ タニ2Pのフルセット。

そして、右のグリーンの収納袋に納まるのが
メッシュ付きタープのニーモ バグアウト9×9
ポールを含まないフライのみの収納状態です。

そう考えると、大型ヘキサタープとして人気の
ニーモ シャドーキャスター165より大きなテントが
いくらフロアレスのシングルウォールといえども
軽量コンパクトな登山用テントの2倍くらいのサイズに
収納サイズが納まっているのだから なんとも驚異的です。

Nemo_hexalite_6p_02

Nemo_hexalite_6p_03

Nemo_hexalite_6p_04

そんな訳で、緑の枝豆風にルーフボックスに収納(笑)
他の荷物は別として、数人で荷別けすれば
そのサイズ感ゆえに、登山用のバックパックにも
入ってしまい、徒歩&電車キャンプなんかや
バイク ツーリングキャンプなんかにも持参
出来てしまいそうな軽量コンパクト感です。

その恩恵は車移動でも、収納スペースの確保や
燃費を含む、移動時の動力性能にも効果的ですし、

いまだに大人気でプレミアが付いている
MSRのパビリオンや、GoLiteのシャングリラ、
NEIGHBORHOOD × HELINOX シェルターに、
OGAWAのツインピルツに スノーピーク ランドステーションなど
魅力的な2ポール式のシェルターは他にも数多くありますが、
この絶妙なサイズ感と、軽量コンパクト性は
ニーモ ヘキサライトのアドバンテージと言えそうです。

Nemo_hexalite_6p_05

そして、付属するペグは、いつものNEMOと刻印の入った
シンプルな銀色のアルミ製Y字型ペグが最低限の8本。
こちらも山岳テント風に、耐風性や居住性のアップを考えて、
別途、追加購入で底辺各辺の中央を地面に留める6本と
(入口部分の底辺はペグは無くても良いですが予備として)
立ち上がる4隅の各辺にある細引きを引く4本の計10本を用意。
軽量コンパクト性を重視して、DACのV型ジュラルミンのペグを
今回とりあえず追加して使用しましたが、硬い地盤だと
純正のアルミ製Y字型ペグは強度も弱く曲がってしまうので
そこまで軽量コンパクト性を重視しなければ、メインは
スノーピークのソリッドステークのようなスチール製の
強度のある しっかりとしたペグの方が安心そうです。
ドーム型などのペグなしでも自立するテントとは違い、
ペグに掛かる比重や依存性は高く、強度のあるペグへ
変更してあげたほうが、打ち込みや設営も安心だと思います。
あとは4隅の細引きは自分は自在結びで対応しましたが
ここも自在パーツを追加した方がテンション調整も
ラクになるので合わせて購入したいところです。

そんな訳で、事前準備も整ったら、現地で初張り。
このコンパクトにパッケージングされた状態から
ドーンっと室内高2m越える、大人が立って歩けて
6人分の寝床スペースを誇る大型シェルターへと展開!
気分はドラゴンボールのブルマさんですかね(笑)

Nemo_hexalite_6p_06

Nemo_hexalite_6p_07

Nemo_hexalite_6p_08

Nemo_hexalite_6p_09

Nemo_hexalite_6p_10

Nemo_hexalite_6p_11

それにしても、設営が簡単ですね、、六角形の1枚の
幕を そのまま大地に広げ、その各点をペグ打ちして
中に入って2本のポールを立てるだけで自立。
まぁ追加のペグ打ちや、テンションの各調整はありますが
基本のペグ4~6本が刺されば、ほぼ完成で使えます。

微妙にペグ位置にコツが必要だったり、
一人だとバランスに気を使うタープ張りと比べても
雲泥の差で 一人でもカンタンに設営可能。

また長さの違うパイプを組み立て、スリープに入れたり
色ごとに差し込んだり、湾曲させるテンションに
力技が必要だったりするドーム型テントと比べても
その設営の簡単さは解ってもらえると思います。

また、シンプルな構成と構造ゆえに、
アジャスタブルなポールの長さや
ペグ位置のテンションの掛け方によって、
そのシルエットを変化させるのも面白いですね。

ふたコブの美しい稜線をシワが無く、
ピンと綺麗なシルエットで張れた時も
単純に満足度も高く嬉しいのですが、

さらに適正値とも言える底辺を繋ぐベルトに合わせた
セッティングで、ポールの長さによって、
底部分を浮かせて通気性を高めたり、
逆にポールを短めで底付けで密封度を高めたり、
さらに繋ぐベルトを外した状態で、さらに左右に引っ張り
全高を低く、地を這うような姿で耐風性を持たせたり、
少しゆとりのあるサイド面を細引きで
引いてあげることによってもスタイルは変わりますし
なんとも面白い、魅力的なシェルターです。

そして、フロアレスの土間っていうのもイイんですよね。
専用のフットプリントで、大型テントとしても使えるようですが
トコトコと出入りもラクですし、幕内でチェアの使用や
ちょっとした調理や、ストーブを使ったり・・・・。
中に自転車やバイクを入れてメンテも可能ですし(笑)
そして、先日の、まだ夜間など肌寒かった時も
テント・イン・テントで快適に過ごすことが出来ました。
とりあえず、同じニーモのタニ2Pをインナーテント変わりに
使ってみましたが、一応、シェルター内でも
ダブルウォールで使った方が結露には良さそうでした。
それでも、ヘキサライトのようなシングルウォールは
結露に弱くて、内側が濡れてしまうのですが・・・・

後は、何気に、内側天井にランタンフックが無いのも
ちょっと不便ですね。山岳テントのタニはもちろん、
タープのバグアウトでも天井内側にランタンフックがあって
便利に使えているので、ヘキサライトにも欲しかったところ。
まぁ、この部分は、別途、組み合わせで
ポールに引っ掛けて使うランタンハンガーや
コールマンのコンビニハンガー を使うと良さそうです。

あと気が付いたところと言えば、旧型の付属のポールは
DAC製とのことですが、さすがに軽量で質感も良く、
ハードアルマイトらしき表面の色合いも良いのですが
両端が丸く、タープなどのグロメットに刺して
使う事の出来ない専用のタイプで、
単品で市販されているニーモのポールLとも違い、
以前、myXが限定で発売していたカモ柄のSE、
SHIELD EDITION シリーズ付属よりも軽量ですが
タープに流用するなどの汎用性は低いです。

それにしても前後大きく開ければタープのような解放感。
しっかり閉めれば 防寒に プライベート空間も作れて
高い天井高と合わせ、着替えなんかも快適。

6Pというと、けっこう大きく思うかもしれませんが、
この手の2ポールテントとしては ちょっと小さ目なのも
やっぱりイイですね。フロア 561×470cm 高さ226cm
これ以上大きかったら、上記の西湖のキャンプ場のような
木々の間の区画サイトだと厳しかったかもしれません。


だけど、富士の ふもとっぱら のような 広々とした
大型のキャンプ場だと、本領発揮と言えそうですね。

そんな訳で、チェックイン時に 勢い余って
テント代の他にタープ代プラス千円を先払いしたので、
せっかくなので持参したバグアウトも贅沢に張ってみます(笑)
いやぁ・やっぱりイイですね。これがやって見たかった・・・
色調と言い 同じメーカーだと統一感が出ます。
ニーモグリーンが、青い空と富士山、色づいた芝生の
刺し色になって、元気が出そうな爽やかさを感じます。

Nemo_hexalite_6p_12

Nemo_hexalite_6p_13

Nemo_hexalite_6p_14

Nemo_hexalite_6p_15

Nemo_hexalite_6p_16

Nemo_hexalite_6p_17

Nemo_hexalite_6p_18

なにげに アースカラーの多い最近のサイトでは
少し浮いた存在とカラーのような気もしますが(汗)

鮮やかでいて、どことなく海外メーカーらしい
垢抜けた色使いは、サイト内でも目立っていて
山岳テントなみの薄いシェルは、日中は中も明るく、
夜間は軽量コンパクトなLEDランタンのみでも、
独特な三角なシルエットを明るく浮かび上がらせていました。

しっかりとした重装備のキャンプ用品と比べれば
耐久性であったり、快適性の部分では
劣る面があるかもしれませんが、
気軽でいて、機能的な この組み合わせは
ヘリノックスのチェアなどにも通じる
ライトウェイトスポーツ的な面白さが
自分の好みに合っているような気がします。

そんな訳で、やっぱりキャンプって楽しいですね。
また楽しみというか 色んなところに行きたくなります。







続きを読む "大型シェルター: NEMO HEXALITE 6P"

| | コメント (0)

2017年4月19日 (水)

FINEL Antti Nurmesniemi coffee pot L-size 1.5L [RED] 復刻版

Finel_pot_01

Finel_pot_02

Finel_pot_05

Finel_pot_04

Finel_pot_03

少し大きめなホーロー製のケトルを入手しました。
ほとんど未使用だと思われるキレイな箱入り極上品。

一時期、欲しくて 探していたんですが、
また最近になって、たまたま見つけて 入札したら、
相場より 随分と安価に落札できていました。
この辺りがオークションの醍醐味ですね(笑)

FINEL Antti Nurmesniemi -57
coffee pot L-size 1.5L [RED] 復刻版

MADE IN FINLAND

まだ、色によっては新品でも入手出来そうですが・・・

Amazon: http://amzn.to/2oNjcD4


一度 見たら忘れられない 存在感と
アンティ・ヌルメスニエミがデザインをした
フィネルのコーヒーポットの 限定 復刻版です。

1959年、この大きいサイズのレッドから始まり、
小さいサイズや他のカラーリングなどに展開し、
1977年までの19年間に渡って製造され続けたという
歴史的なロングセラー&ロングライフな逸品で
まさに北欧ヴィンテージのアイコン的存在。

また、パーコレーターを使える特性ゆえに、
北欧系のアンティークショップだけではなく
アウトドア系のビンテージ品を扱う お店でも
高額なプライスが付けられガラス内の
ショーウインドーに並んでいたりするのを
何度となく見ていたのですが
ついに今回、無事 入手することが出来ました。

そして、そのバランスの良い美しいフォルムは、
野田琺瑯のポットとケトルをこなすポトルや、
富士ホーローのSolid(ソリッド) など
その影響を色濃く受けたアイテムも多く・・・

世界中のファンを魅了する ヴィンテージの
オリジナルは、現存する数も減ってきて
段々入手困難になってきているようなので
このような復刻版の企画は嬉しいですね。

Finel_pot_07

Finel_pot_06

うーん、やっぱりイイですね。
本や映画で見ていた実物の造形が目の前にあります。
この満足度。デザインものや、この手のアイテムが
好きな人には解ってもらえると思うのですが・・・

ファイヤーキング、ジュダイ、そしてヘビーマグが
復刻された時も、すごく嬉しくてビックリだったんですが
興味の無い人には、まったく興味が無いようで(苦笑)
ファイヤーキングの復刻版なんかは
復刻版ゆえに、新品なので 安心して
プレゼントなどにも送ったりしたこともありましたが
興味が無い・解らない人は無反応・・・
この手に詳しい人の その喜びようと
その感想もマニアックで 温度差が楽しいです(笑)

また復刻版ゆえに、ヴィンテージのオリジナルとは
細部のディテールなどが違ったりするのですが
その辺りも含めて、自分は結構、復刻版は好きです。

このFINELも、オリジナルは中が白なのが
復刻版は中が黒だったり、底面にサインや
新たな刻印で差別化されていたり・・・

まぁ、たんなる 懐古主義やブランド志向というより
単純に好きで、以降のデザインに多大なる
影響を与えた オリジナル、マスターピースとして
お墨付きな正規品を おさえて置きたいのと、
一度、滅びてしまった、復刻版 特有の
その再製品化までの、好きだからこその
情熱やコダワリに触れるのも 心地良いです。

この ご時世、簡単に安く済まそうと思えば
いくらでも安くて良い品も手に入る時代ですが
人生、そう何度もケトルを買う訳では無いので
どうせ買うなら よく吟味し 使い勝手が心地良くて
気に入って長く使えるものが良いですね。

・・・って、言いつつ なぜか 幾度となく
色々なケトルを買い増ししていますが(笑)

Finel_pot_08

Finel_pot_09

Finel_pot_10

Finel_pot_11

Finel_pot_12

Finel_pot_13

そんな訳で、手元にあった 野田琺瑯の
山田耕民さんデザインの月兎印スリムポット0.7L
柴田文江さんデザインのアムケトルと並べてパチリ。
何気に赤の色調が ほとんど同じでイイ統一感(笑)

アムケトルは、LABOUR AND WAITでも扱っていたり
その使い勝手の良さとデザインの良さは惚れ惚れ。
そして家カフェで楽しむ珈琲のハンドドリップには
繊細なスリムポットが雰囲気を盛り上げてくれます。

そして フィネルのコーヒーポットは、本来なら
オリジナル同様にパーコレーターがあったら
その方法で珈琲を淹れてみたいと思うのですが
あいにく内部パーツは復刻されていないので・・・

『アンティ・ヌルメスニエミについての小さな本』にあったと言う
アンティ・ヌルメスニエミさんの奥さんのヴォッコさんが
パーコレーターは使わずに、ポットで湯を沸かし、
そのまま沸騰したら火を止めて珈琲粉を入れ、
その珈琲粉が底に沈むのを待ってから、
その上澄みをカップに注いで飲んでいる・・・・”

そんな アンティ・スタイルで珈琲を
ちょっと気が向いたら、ひと手間かけて
楽しんでみようかなぁと思っています。

Finel_pot_14

それにしても、やっぱりイイ・デザインですね。

ケトルが、この世に誕生し、幾度となく変化し、
チタンのようなハイテク素材や、アウトドア用の
スピーディ&高効率の最新技術のケトルように
ヒートエクスチェンジャー付きのものが出たり、
お湯を沸かすという目的を軸に機能的な進化や
デザイン面でも変化をとげてきていますが・・・
このFINELはロングセラーゆえの安定な完成度と、
その後のデザインに影響を与え続けたDNAは
感性を刺激して 眺めていて 心地良いです。

今となっては その存在感だけや、
観賞用としての役目だけでも、
充分なの かもしれませんね(笑)






続きを読む "FINEL Antti Nurmesniemi coffee pot L-size 1.5L [RED] 復刻版"

| | コメント (0)

2017年4月 3日 (月)

HUAWEI Mate 9 : Owltech WaterProof 防塵防水ケース&バイクマウント OWL-MAWP03 / OWL-BASH03

Mate9_waterproof_01

Mate9_waterproof_02

Mate9_waterproof_03

さて、そんな訳で表題通りなんですが・・・
入手以来、大画面でスペックも良くて、使い勝手も良く
たいへん満足中のスマートフォン、Mate9なんですが、
数少ない不満点の1つ、防塵防水性能を
機能的にフォローしてくれるアイテムを導入しました。

今回、購入したのは、トレッキングなどのアウトドアや
海、プール、お風呂でも使える防水ドライバッグ タイプと、
より頑丈でオートバイや自転車などにマウントできる
裏面にクランプが付いているモデルの2種を入手。

ともに 信頼度の高いオウルテック製で
カスタマーレビューなどでも評判の高い逸品です。
防水という用途的に、安易な怪しい品で浸水させては、
いくら安くても、デザインが良くても、まったく意味が無いので
このあたりは妥協せずに信頼のある品を選びたいところです。

Mate9_waterproof_04

Mate9_waterproof_05

右が、シンプルで軽くしなやかなOWL-MAWP03で、
左がクランプ付きで厚くしっかり目なOWL-BASH03です。

 

オウルテック OWL-MAWP03(BK)
ドライバッグ 両面透明 iPhone 6s/6sPlus等対応
最高級保護レベルIP68取得 ネックストラップ付
http://amzn.to/2oOMGiW

 

オウルテック OWL-BASH03-BK
自転車用ホルダー防水ケース カメラ穴付き
iPhone6s/6sPlus等各種スマートフォン用
(最大サイズH161×W85mmまで対応)
ハンドル径15-26mm対応
http://amzn.to/2n2YHVv

 

ともに昔から需要が多いスタンダードなタイプで
これからの季節に色々と活躍してくれそうな
アイテムなんですが、約6インチと言われる
Mate9に使うとなれば、そのサイズ感が重要です。
一部なマニアックな方々には好評を得ていますが(笑)
まだまだマイナー機種で、対応加減も解らないのですが、
サイズが、ほぼ近似値なiPhone6sPlus対応とあるので
こちらの製品2種を試しに購入して見ました。
 

 

 

まずは、シンプルな OWL-MAWP03 です。
その場しのぎや間に合わせで使うならジップロックや
ビニール袋でも良いかなぁと思うのですが、
やはり専用品は、品質も良く、考えられていて
さすが水深10mの防水テストも合格して
「IP68」取得済みというスペックと相まって
使っていて心地よく、安心感が違います。

Mate9_waterproof_06

Mate9_waterproof_07

Mate9_waterproof_08

Mate9_waterproof_09

Mate9_waterproof_10

裏表ともリバーシブルで使えそうな透明仕様で、
そのままカメラ撮影も可能ですし、
画面側に傷などがついてきたら
裏返しで使っても良いかもしれません。
またサイド面も透明でハードキーを使う場合も
位置などが解りやすい仕様になっています。

サイズは、ぴったり透明部分がMate9と同じで、
前出のTPUケースに入れたままでも入りました。
ただ、TPUの素材感ゆえに滑りが悪く、
出し入れがタイヘン、、かなり面倒です。
しかし、TPUケースを外し、素で入れてみると
これが、とてもスムーズでカンタン!しかも
画面側やカメラ側の密着度も上がってクリア感 倍増。
少し面倒ですが、TPUケースを使っている方は
ケースから外して使った方が良さそうです。
ケースレスの場合でも ほど良いルーズさで
収まり具合も丁度良い感じです。

そして、密閉度、使い勝手のインプレですが、
全体的に ほどよい強度感としなやかさで
タッチパネルの感度も、基本設定のままで使えて、
カメラ撮影も、ひどい歪みも無く、実用的でした。
ケース上部の樹脂部分が、最初 少し大げさかな?と
思っていたのですが、これが いわゆる、簡素な
ジップロックみたいな簡易的なジッパー
イージーオープンタブ(簡単開封タブ)だけだと、
浸水した時に、少し隙間があったり、
圧がかかった時に、開いてしまう可能性があります。
どうせ、この手のケースを使うのなら、
これぐらいの耐久性と安全性があった方が安心です。
PVC部分の袋に入れて、硬いABS部分で
しっかりロックレバーを使ってパチンっとロック。
そして、少し空気を入れて閉じれば浮力もありますし、
これで、うっかり水の中に落とした際や、意図的に
自己責任ですが水中撮影なんかも出来そうです(笑)

そして、大は小を兼ねれると言うか、このサイズなら
Mate9以外にも、iPhone、Xperia、GALAXY、
ほぼ すべてのスマホをフォローできるため
1つ持っておいても良いかもしれませんね。
防水を謳ったスマホでもIPX7程度が多く、
メーカー保証も渋いところが多いため、
自己防衛の部分でも、この手のケースで
より安心してアクティブに使うことが出来そうです。

まぁ そんなハードなアウトドア用途だけではなく
普段の入浴時にも使うことが出来そうですね、
ゆったり動画でも見ながら半身浴とか(笑)

そして、自分が購入した一番シンプルな
この OWL-MAWP03 の他にも、
サイドに簡易的に引っ掛ける事が出来る
カラビナの付いた、OWL-MAWP07 や、
背面にカードケースが付いた OWL-MAWP07PK
クリップ&スタンドが付いた OWL-MAWP09 など
色々なバリエーションで展開しているのを見ると
その歴史からノウハウと信頼度の高さを感じます。
また、そのためか、ロゴ無しの出所不明の
少し似た商品もあるようで・・・http://amzn.to/2n3mJ2r
この辺りは、その防水という使用用途的にも
信頼ある商品と出品社を選んだ方が良さそうです。

 

 

そして、もぅ一つの OWL-BASH03-BK の方ですが、
裏面に、ハンドルバーなどに固定できる
クランプが取付できるのが最大の特徴で、
それを支えるためにケース自体に厚さと強度があって、
よりヘビービューティーな仕様となっています。

だんだん、大画面で薄型となり 高価となる
スマートフォンを 便利なナビなどとして使う場合、
ロードバイクやMTBの自転車はもちろん、
高速道路を走ることもあるモーターサイクルでの
飛び石などからの保護にも有効そうで、
そのまま露出状態でマウントして使うタイプより、
その防御力の高さがアドバンテージとなります。

ただ、こちらは、収納部分のジッパーが
ジップロックみたいなイージーオープンタブと
さらに端を折り返してベルクロで止める仕様で
防塵防水としては、IPX6 となって
少し防水性能が落ちるのですが、
急な雨などに対する能力は充分で、
逆に給電用にUSBコードなどを内部に
引き込んで、一番 防水に気を使うUSB
接続部分を保護するには使い勝手が良さそうです。

そして、裏面にある小さな透明部分の窓は、
ギリギリMate9のダブルレンズが覘くため、
このままでも撮影可能。使い方によっては、
そのままアクションカメラ風に走行シーンの撮影や
ドライブレコーダーとしても使えそうですし、
SAやPAでの休憩時などは、そのまま
ケースから出さずに使うことも出来そうです。

Mate9_waterproof_11

Mate9_waterproof_12

Mate9_waterproof_13

Mate9_waterproof_14

Mate9_waterproof_15

Mate9_waterproof_16

Mate9_waterproof_17

Mate9_waterproof_18

しっかし、それにしても、約6インチのスマホ、
Mate9は大きいですね、黒フチも大きいケースのため、
より大きさが強調されて、まるで、その出で立ちは
クルマ用のカーナビのようで目立ちます(笑)
まぁ・それゆえに、各画面も大きく見やすく、
Android7.0nougatの特徴的な機能である
マルチウインドウを使った2画面表示で
ナビと渋滞情報、または雨天レーダーなど同時に
表示しても大きくクッキリ見やすい感じです。

また、今どきのブルートゥースは省電力ですし
グーグルマップなどは画面ロック時の
スリープ時でも音声ガイダンス可能なため
自転車の時などの給電が無い状況でも
バッテリー容量が豊富なMate9なら、
ヘッドセットと併用で上手く活用すれば
ナビとして、かなり実用的ともいえそうです。

そして、取り付けには、一切、工具は不要で、
スマホ本体は、袋状のケースに入れるだけですし、
ハンドルバーなどへの固定は、クイックレバー式で
クランプ上のレバーを立てて 少し きつくなるまで
ねじ込んでいき、あとは倒しこめば固定されます。
そして、そのクランプ部は、けっこうしっかりしていて
カメラのストロボ風に本体にスライドで固定可能。
クランプ部分と本体部分の脱着も
工具無しでスムーズに可能で、誤動作防止の
ピン式のロック機能も備えています。
そして、ノッチ感とともに、カッチン カッチンと
360度 回転可能で画面を縦横とスムーズに
取り付けたままに変更可能です。

個人的には、バイクなどに普段から
マウント用のアダプターを付けて置くのが
好みでは無いのと、休憩時にも、
車体からは取り外して置きたい方なので、
この仕様は、かなり理想的とも言えます。
また、これ一つで、複数のオートバイ、
ロードバイク、MTBなどに対応できるため、
複数持ちの二輪好きにも お勧めですね(笑)

そして、こちらも内部のサイズ感は
上記の OWL-MAWP03 といっしょで、
TPUケースを付けたままでも収納可能ですが、
やはり滑りが悪く、出し入れが非常に困難。
使い勝手を考慮すれば、TPUケースは外して
素のままで入れて使う方が便利でした。

追記!:ケースを後日、同じTPUでも
表面が特殊なヘアラインのような処理済みな
Beyeahのケースに入れたら、そのままでも
滑りが良く、ラクに出し入れができました。
用途的にも、アウトドアで使うような時は
Spigen ラギッド・アーマーのような
MILスペック系のケースと相性が良さそうですね。


購入前に気になっていた
表面のビニール状の部分の歪みも、
画面が点灯してしまえば気にならず、
タッチの感度も、とくに本体側で
グローブモードなどに変更しなくても、
素手の場合はタップやフリックができて
使い勝手も問題無さそうです。

まぁこのビニールケースに入る感じも
昔ながらのプレスライダーが使っていた
タンクバックのMAP入れみたいで
風情もあるし、悪くは無いような・・・・

見た目的には、シンプルで アルミビレット、
スマホを素のままでマウントできる・・・
Docooler 自転車電話ホルダー (Amazon)
なんかの方が好みでしたが・・・
やはり防水性や 使い勝手を考慮すると
オウルテック製品のもつ実質剛健なところが
自分の使用用途にも合っていそうです。

 

 

そんな訳で、品質的にも大満足な逸品ですが、
問題点があるとすれば、サイドボタンが押しづらい(苦笑)

そして、前出の OWL-MAWP03 とも合わせ 両方
やはり、背面の指紋認証によるロック解除は不可です。

まぁビニールフィルム越にセンサーが効かないのは
納得が出来るのですが、やはり画面のオンオフの
電源ボタンは多用しますし、使い勝手が悪いです。

タッチパネルの操作は素手なら、そこそこ問題無く、
グローブなどした場合も、グローブモードを使えば
タップやフリックも可能で問題ないのですが、
とくにハンドルマウント対応のOWL-BASH03-BKは
サイド面が厚い耳があるプロテクトされた形状ゆえ
Mate9の画面ロック解除の操作に問題ありです。

そこで、一工夫を施し、使い勝手を向上させます。

まずは画面を意図的にスリープさせる画面ロック。
これは前出のBlogにも 追記していますが、
HUAWEI純正のウィジェット「画面ロック」が有効です。
これは純正以外のホームランチャーにも使えて、
自分が使っている Nova launcher でも利用可能。
こちらをホームに置いてタップすれば即時に
そのまま画面は真っ黒のスリープとなります。
そして、そのまま指紋認証で復帰可能。
フローティングボタンの鍵マークと同じ動きです。
使い勝手が向上する お薦めのウィジェットですね。

そして、自分はNova launcher で、
デフォルトページのみのホームボタンにも
この画面ロックを振り当てています。
これが、通常使用時でも便利で、どの画面でも
ホームボタンを、タンタンと連打するだけで
画面消灯させることが出来ます。
そして、このアクション後は、復帰したときも
メインのホーム画面から始めることができ、
昔あった「寝るときHOME」的な動きになるため、
画面ロック解除後に、起点であるメインの
ホーム画面から始めるのは気持ちが良いです。

Nova launcher 画面長押し>設定>
ジェスチャーと入力>ホームボタン>
ショートカット タブ選択>画面ロック

デフォルトページでのみ有効>ON

Mate9_waterproof_19


Mate9_waterproof_20

Mate9_waterproof_21

そして、画面をロックするのはOKなのですが、
今度は電源ボタンを使わず復帰する方法です。

ScreenOn(センサーでスリープ解除)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kazupinklady.screenon&hl=ja

上記のアプリで実装可能になるのですが、
このアプリによって、本体 前面 上部にある
スピーカー横の2つの黒い丸い部分の、
インカメラと近接センサー部分をダブルタップで
ロック解除が可能となります!

基本的には、上記のアクション後に
メールなどの通知のように画面が点灯し
PINコードの入力が必要となるのですが
ハード的に、ボディ横にある電源ボタンや、
背面にある指紋センサーを使わずに
ロック解除することが可能となって とても便利です。

この方法は、普段もインストールし オンにしておくと、
本体を机の上に置いた状態で、電源ボタンはもちろん
背面の指紋認証のために持ち上げなくても復帰できますし、
クルマなどで、フォルダーを使って カーマウントしていて、
サイド面の電源ボタンが押しづらい、さらに、
背面の指紋認証も押しづらい時などにも有効です。

一時期、Xperiaなどが、画面ロック時に、真っ黒な
画面をダブルクリックならぬ、ダブルタップすると
スリープ解除で 画面ロックから復帰する機能を
実装していましたが、そんな感じで前面から
解除可能になるので 色々と便利になるのですが
その反面、この近接センサー認証によって、
誤動作も増えることもあるので、この辺りは
臨機応変にオンオフし使いこなしてて頂ければと思います。
とくに画面を消して、ハンカチで画面を
拭いている際に、画面が点いてしまうのが不便(笑)
オンオフも簡単なので、防水ケースに入れる時や
カーマウントする時にオンで良いかもしれません。

自分の環境のMate9では、問題無く使えているので
センサーの感度も、設定できますし、
色々試してセットアップしておいてはいかがでしょうか?
これで、この防水ケースに入れていても
前面からダブルタップで起動させることが出来ます。

Mate9_waterproof_22

Mate9_waterproof_23

まぁ、もう一歩、上級者となれば
NFCを搭載しているMate9なら
NFCタグやシールなんかを使って、
バイクにマウントすると近接センサー起動オン
グローブモード、指定のアプリを起動させるなど
面倒なセットアップを 一括で変更させる・・・
なんて労力を減らす ことも出来そうですが
とりあえず、この感じで色々試して行こうかと思います。

サンワサプライ NFCタグ 白 MM-NFCT
http://amzn.to/2oGkb7Q

そんな訳で、引き続き、ちょっと工夫しつつ
不便なところもクリアし使用勝手も向上したので
ますます活用していけそうです。

装備的には、かなり大きく大げさになりますが、
休みの時や、ここぞと いうときには、
SWAT部隊の防弾チョッキでは無いですが(笑)
こんな重装備で、より安全に
アグレッシブに遊んでみてはいかがでしょうか?

非日常的な せっかくの 遊びだっていうのに
なんだかスマホに縛られている気もしますが
なんだかんだ言っても 色んな結びつきを考えれば
現代人の最後の命綱なのかもしれませんね。

備えあれば憂いなし・・・・ かもしれません・・・・







続きを読む "HUAWEI Mate 9 : Owltech WaterProof 防塵防水ケース&バイクマウント OWL-MAWP03 / OWL-BASH03"

| | コメント (0)

2016年12月15日 (木)

3M Comfort Grip Goves / コンフォートグリップグローブ

3m_globes_01

すごい良いです。すっかりファンになってしまいました。
いわゆる作業用とかメカニックグローブともいえる
背抜きタイプの滑り止め手袋なんですが、さすが、
評判通り、機能的で使い勝手の良いグローブです。

3M™ コンフォートグリップグローブ
http://www.mmm.co.jp/electro/comfort_gloves/grip_gloves/

Amazon: 3M コンフォートグリップ グローブ
http://amzn.to/2h3jpgI

Amazonでのカスタマーレビューの評価の高さは必見ですね。
これだけの逸品ですので、すでに知っていて
愛用者やファンの方も多いと思いますが、
昔ながらの手の平側にイボイボのゴムが付いた
軍手なんかと比べると異次元の使用感です(笑)

3m_globes_02

3m_globes_03

3m_globes_04

実質剛健なシンプルなデザインと“3M”のロゴが
なんともマニアックな雰囲気を醸し出しています(笑)
ブラシーボ効果もあるとは思うんですが
他にも色々あるのに、やっぱり3Mってだけで
テクノロジー屋としての尊厳の高さと
期待を裏切らない機能を提供してくれそうな気がします。

wikipedia:3M Company(スリーエム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/3M



最近じゃ この手の 滑り止め手袋は100円ショップでも
売っていたりするのですが、やはり、厳選された素材や
数々のテストや現場のフィードバックを反映してきた
その細部のディテールなど説得力の高さが違います。
とは言っても、この3Mのグローブも安価で
500円もしないで購入可能なのですが・・・

通常の良く見る軍手は7ゲージぐらいでしょうか、
あとは少し細目になると10ゲージ、それより
薄いものだと13ゲージとなるようですが、
このコンフォートグリップグローブは15ゲージという
細さで編まれていて、抜群の薄さを誇ります。
それに合わせ高い伸縮性も持ちあわせていて、
指先の感覚も伝わり易く 作業もしやすいです。
それでいて摩耗強さ(素材の擦れ破れにくさ)は
ヨーロッパEN388規格 レベル0~4 で最高の4.。

ベースとなる手の甲側の見える部分はもちろん、
発泡二トリルゴムというラバーで滑り止め加工された
手の平側も通気性がよくて蒸れないのはビックリ。
どうしても手袋をしていると感覚が解りづらかったり
蒸れや熱さで不快感を覚えるのもあり
どちらかというと、素手で感覚を味わいながら
作業をしたい方のタイプなんですが、
この薄さと邪魔にならない感じなら
積極的に活用していきたくなる逸品です。
逆に、その滑り止め効果は、素手以上の
スペックを発揮することもありますし・・・・

どうしても手が汚れてしまう足廻りの整備とか
デート前、いや(笑) 手が汚れたままで
人前に出ると色々と言われ面倒な人は
このビタっとストレッチが効いたグローブ
何双か持っておいても良いのではないでしょうか?
そうそう手袋って 右左の1セット1ペアを
1双(そう)って数えるそうです。1双2双~
で・10の単位はデカと表示することもあるようで
20枚すなわち10双を1デカと呼んだりするそうです。

で・さすがに使い捨てにするには高価ですが、
通常、軍手はゲージ数の高い方が
しなやかで薄く塵が入り難い製品に仕上がり
高価になる傾向がありますし、
この品質では逆にコスパが良い気がします。
ちょうど何セットか揃えて 気兼ねなく
バンバン使って汚れたら洗濯して
ヘタったら新品に変えるのに良い感じです。

そしてサイズ感。店頭で試着したんですが、
試着用に出ているグローブにサイズが
記載されていなくて困りました(笑)
本体のどこにも記載されていないようですが、
腕のリブ編みのところが色分けされているようです。
自分が買ったのは赤でLサイズです。本体はグレー。
LかXLなんですけど、フィット感優先で少しキツメに。
こればっかりは長く使ってみないと解らないところもあるので
用途別もふまえて2サイズ試してみても良さそうです。
伸びたり緩いとグリップ感がいまいちだし、
きつすぎても使用時に不快感が出たり、
自分的にはLだと指の長さが足りないのですが
フィットはイイ感じなので悩むところです。
用途的にはストレッチ性能も良いのでギューっと
パンパンに小さめで履きこなしたいところですが(笑)

3m_globes_05

3m_globes_06

3m_globes_07

3m_globes_08

ちなみに、これは 定番モデルの標準カラー なんですが
発泡二トリルゴムという特殊なゴム素材を守るためか
不透明のしっかりとした袋に納められていましたが、
このグレー以外のカラーモデルは袋詰めされていないようで
少し仕様が違うのかもしれません。 そんなレビューも・・・
メーカーのスペックを見る限りは同じなんですけどね・・・

そんな訳で、使い勝手の良い定番モデルなんですが、
3Mのグローブのモデル別製品特徴をみると・・・
DIY、引っ越し、配送、サイクリング、ガーデニングなど
各種作業用に・・・・ え?サイクリング?
なるほど、たしかに、このグリップ感と通気性、
イイかもしれませんね。メーカー推奨の使用方法(笑)
シリーズとして防寒モデルもあったりして
これからの時期用や、除雪作業時にもイイ感じ。
防水性能があまり無いのが残念ですが、
トレッキングやキャンプなどアウトドアにも良さそう。
そして個人的にはHATCHのグローブにも通じる
耐切創モデルも機能的なカッコ良さを感じます。
やっぱり良い道具って使っていても気持ち良いんですよね。
それだけでも買った甲斐があります。
少しの拘りと投資ですが、気分も盛り上がります(笑)

3m_globes_09

3m_globes_10

3m_globes_11

3m_globes_12

3m_globes_13

野球のバットや、ゴルフのクラブじゃないですが
工具をグイっと力を入れて握っても滑らないし、
適度なクッション感が手も痛くなりにくい。
それでいて 細かい作業も出来なくないし
汚れも恐れず大胆なアプローチも出来ます(笑)
銃器では無いですがトリガー操作もバッチリ(笑)
サイクリング、ブレーキレバー操作なんかも
指先が滑らず良い感じですね。
その薄さや快適さゆえに、そのままファミコンも出来そう(笑)
まぁ整備の時に必需品という訳ではないのですが
いわゆる軍手やゴム手袋とは雲泥の差。
サンデーメカニックの方こそ保護にも良さそうです。
まぁ軍手が必要な作業に こんなグローブを
さっと出して使えば 快適度アップでしょうね。

あとは・・・タッチパネル対応では無いのですが
そこそこ反応して操作出来てしまいます。
Vaioの大きな画面はバッチリで、スマホは少し微妙?
しっかり指先を先まで入れて慎重に操作すれば
スマホも操作できてしまうのですが、
タッチパネル対応のグローブも同じような感じですよね
そこまで素手のように反応しないというか・・・
電気絶縁性が無いので、静電気反応自体はするので
相性次第ではスマホ対応グローブとして使えそうです。
このあたりは今後の3Mの課題かもしれません
ぜひ次作は、正式にスマホ対応版として
マテリアル研究を進めリリースしてほしいものです。

3m_globes_16

そんな訳で、たかがグローブ、されどグローブ。
スタイルや金額だけじゃ判断できない、
TPOに合わせた色々な個性を持った
魅力的なグローブがあって楽しくなりますねー。








続きを読む "3M Comfort Grip Goves / コンフォートグリップグローブ"

| | コメント (0)

2016年12月 5日 (月)

salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX

Salomon_shoes_01

Salomon_shoes_02

本格的な アウトドア アクティビィティから
ちょっとした雨や雪のときはもちろん、
普段履きでも へたなスニーカーを凌ぐ
快適性と、しなやかな履き心地から
一足は持っておくと便利なローカットの
ゴアテックス系シューズを買い増ししました。

SALOMON X ULTRA 2 GTX
Reference : 381637
http://www.salomon.com/jp/product/x-ultra-2-gtx.html?article=381637


くるぶしまである ハイカットやミッドカットも
その防水性能やプロテクション効果から
自分も大好きで愛用中でもあるんですが
軽快で使い勝手が良いローカットも快適で
ワードローブに揃えておきたいアイテムです。

アウトドア系にも使えるオフ系シューズといえば、
自分も大好きなオンオフ万能なダナーライトや、
最近復活もしたナイキのACGなど含め
ニューバランスのH710とかスニーカー系など
色々好きで持ってるし、履いてもきましたが、
今回紹介するサロモンの最新スペックモデル系は格別。
実質剛健な機能面から、好き嫌いが解れそうな
フランス ブランド的な アバンギャルド前衛的デザインは
ハマってしまうとクセになる魔力があります(笑)

 

そんな訳で  X ULTRA 2 GTX のディテールなんですが
サロモンのトレッキング系シューズに採用される
しっかりとした厚さでリフトアップぎみの機能的な
ブロックパターンの独自ソール「contagrip」は
ゴツ目の見た目に反して しなやかで軽量。
そして「ADVANCED CHASSIS」を採用するシャーシ部分は
着地の衝撃を、次の一歩のための反発に変えて
長時間の歩行も疲れにくく、軽やかに足運びができます。
そしてランニング系のスニーカーのようなスリムで
スポーティなアッパー部分は、この魅力に憑りつかれて
サロモン リピーターになってしまった方も多いという
ワンタッチで着脱可能な画期的レーシングシステム
「QUICKLACE(クイックレース)」を採用するとともに
足全体を優しく包み込み、抜群のフィット感を提供する
「SENSIFIT」と合わせ、足全体に圧力分散されつつ
立体的に固定される安心感は最高な気持ちよさです。

Salomon_shoes_03

Salomon_shoes_04

とくに一般的な靴紐と違い極細なワイヤーで
カンタンでいて確実に履き脱ぎできる「QUICKLACE」は
一度使うとホントやみつきで、どうしても
靴を脱ぐことが多い日本の生活様式において
ルーズな結びでスニーカーを愛用している方に
ぜひとも、試着で良いので、、一度は体験してほしいテクロジーです。
どんな良い靴でもルーズな結びでは その良さは生かしきれません。
そして靴紐の絞め方というのは かなり奥が深いのですが
このQUICKLACEは、一発で適正な位置にタンがきて
均等かつスピーディにアッパーをフィットさせます。
そして余ったレースはタンのポケットに収納可能なのも
優れた機能で、ロングランの時でも ほどけしらずで、
そのロック機能はアジャストも簡単でテンション調整も
登り、下り、ロングで足がむくんできたときも安心です。

そして、その見た目ゆえに強度が心配になると思いますが
すでに何年かにわたって色々とサロモンのシューズを愛用し、
性格上スペアの専用シューレースもストックしていますが・・
いまだ、ほとんど切れたり破損したことがないくらい優秀です。
どうしても使い方によって、耐久性に差が出ますが、
逆に、従来式のフック型のクイックレースを採用する
太く丈夫なレースを採用するトレッキングブーツや
ワークブーツの方が、その爪や鳩目部分に紐が擦れて
ほつれたたり切れて交換することが多いぐらいです。

それゆえに他のモデルにも流用したい方も多いようで
前に専門店で販売スタッフの方にお話しを聞いた時も
ワイヤー部分よりも本体側の方が負荷が掛かるようで
サロモンの専用設計、X ULTRA 2 GTXのように
しっかりとした金属パーツや樹脂パーツでなければ
ワイヤーより本体側の方がきれてしまうようです。
また他モデルが採用するダイヤル式のBOAなどよりも
パーツ構成がシンプルで、耐久性や重量面で優位で
均等に締めあげることが出来る構造は素晴らしく、
イメージだけで判断せず、店頭での試着だけで良いので
一度体験していただければ、その良さが解ると思います。
とくに古いモデルで悪いイメージを持った方も
また最新モデルで試してみる価値はあると思います。
このあたりのテンションの掛かり具合や
ワイヤーの通し方など年々進化していますから・・
 

そして、そのまま履くのも もちろん良いのですが、
サロモンといえば 数々のフィードバックを得た
豊富なオプション アクセサリーパーツの存在も魅力的です。
とくにお勧めは、ローカット用のトレイルゲイター。
トレッキング時には膝まであるような長めの他社製
ゴアテックスなどのシェル素材のゲイターを愛用中ですが、
少し大げさというか、そこまでは必要がない場合は、
自由度の高いローカットの快適性を保ったまま
ハイカットのようなプロテクションで砂利や小石の侵入や
簡易的に雨水や雪の侵入を防ぐことが出来る
ローカット用のトレイルゲイターが便利です。

サロモン フットウェア アクセサリー
http://www.salomon.com/jp/men/shoes-accessories

Salomon_shoes_05

Salomon_shoes_06

Salomon_shoes_07

薄手のLOWを X ULTRA 2 GTX に組み合わせ。
さすが、そのマッチングの良さは最高で、
一度、カカト側から、しっかりホールド装着させれば、
付けた状態のままからの履き脱ぎも簡単で、
シューズ側に固定されたようになって
一体感のある使い方も出来そうな感じです。

ローカットの汎用性の高さと、ハイカットのように
足首が固定され自由度が奪われるようなことが無く
トレラン等に使う本格的なゲイターとしての性能から、
あまり本格的なシューズまで必要とせず、
普段履きで、たまにトレッキングを楽しむような方にも
手軽で快適な お勧めな組み合わせとも言えそうです。

Salomon_shoes_08

Salomon_shoes_09

2種類あるゲイターの、くるぶし部分を岩場等から守る
パットが両サイドについている TRAIL GAITERS HIGH の方は
X ULTRA 2 GTX ではなく、 XA PRO 3D へ組み合わせ。
この XA PRO 3D も熟成が進み人気のシューズですが、
その組み合わせはメーカーのアイコン的な組み合わせで
より本格的なトレッキングも楽しめる仕様と言えそうです。
この仕様なら中途半端なシューズを2種揃えるよりも
機能的で、個人的にはカッコ良いかもしれませんね(笑)
 

そして、サロモンといえば、スキーエッジの製造を起源とし、
スキー、スノーボード等のスノー系ウインタースポーツから
徹底した製品開発と こだわりのデザインをベースに
トレッキングブーツでも業界をリードするまでに発展し
マウンテンスポーツにおけるトップブランドへ成長し、
山系、アウトドア好きの方には認知度が高いブランドですが・・・
日本では、どうしても絶対的な流通量不足や
取り扱っている販売店の少なさから、まだまだ
マニアックで、マイナーブランドのイメージもありますが、
メジャーなアウトドアブランドやスポーツブランドに負けない、
いやそれ以上の品質とオリジナルティを持ち合わせています。
何度かブランドの買収、売却と転々とした歴史もありますが
フィンランドのアメアスポーツ傘下となってからは
安定しているようで、引き続き その歴史と共に
魅力的なアイテムをリリースしていってくれそうです。

AMER SPORTS
https://www.amersports.com/


salomon
http://www.salomon.com/jp/


自分が、その存在を強く意識しはじめたフックの一つに
アークテリクス直営店などで大く扱っていたこともあります。
今では自社ブランドのシューズもリリースするようになった
アークテリクスですが、それ以前は、同じアメア スポーツの
グループに属するサロモンのシューズを推奨し販売していました。
妥協をゆるさず最新のマテリアルやテクノロジーを探求する
作りの良さや快適性は、マッチングしていたのかもしれません。

また、アークテリクスのウェア群とソロモンシューズ群の
共通点として、理屈抜きな機能美的な美しさがあります。
ベーシックで伝統的であるトラディショナルなシューズや
ロングライフなファッションウェアも好きではあるんですが、
ゴアテックスを始めとする快適で機能的なマテリアルと
立体裁断等を用いるなど最新技術と融合しながら、
機能面をスタイリッシュに昇華したデザインは
直感的に伝わってくる本物が持つオーラがあります。

それゆえに、アウトドアで使う予定も無く、普段街だけで
使うとなればオーバースペックともいえるかもしれませんが、
パイロットじゃなくてもフライトジャケットも羽織るし、
ガラガラヘビを避けたいカウボーイじゃなくても
インディゴ染めのデニムジーンズを履いています(笑)
まぁ軍人じゃなくても襟を折り返したスーツを羽織り
水兵じゃないセーラーの方が有名になったりして
時代と共に変化し、受け入れられていくのも事実。
どこに線引きし、フィルタリングするのは自由ですが、
やっかみか無知か、食わず嫌いで毛嫌いしたりるすのは
個人的には せっかくの人生、勿体ない気もします。
ファストファッションといわれる安価で手軽な
ジェネリック的なウェアやシューズも悪くないですが、
たまにはファン心理とうか応援や期待も込めて
そのロマンや機能美に投資も悪くない気がします(笑)
やっぱりレースなんかしなくてもレーシングパーツはカッコイイし、
アマチュアだって妥協を許さないプロ機材にはドキドキするし
なにかに秀でたギアってものは、理屈抜きにワクワクします。
この感覚を味わえるだけでも選択した甲斐があるかもしれません。
 

そして、もぅ一足、お気に入りのサロモンシューズが
SALOMON S-WIND PREMIUM  です。
すでに絶版ですが、細かくパンチィング処理された
フルグレインレザーの素材感が上品で、
フラットぎみのソール部がアスファルトとの相性も良く
アウトドア用途よりも普段履きに使っています。

SALOMON S-WIND PREMIUM

SALOMON S-WIND PREMIUM

まぁあまり被ることがないマイノリティ感も良いですし、
立体的で靴づれ知らずな履き心地の良さはもちろん、
クイックレース採用の脱ぎ履きのしやすさはそのまま。
そして、その機能美にあふれたディテールと
美しいシルエットはモード的な趣もあります。
その控えめなロゴとブラック統一されたイメージは
最近、限定で展開されていた アンルート銀座 / 二子玉川、
ベスト パッキング ストア、ビームス原宿という
ごく限られたファッションアカウントのみで販売された
Salomon Black Lab」と銘打たれたリミテッドコレクションに
通じるティストが感じられます。

Salomon Black Lab
http://blackedition.salomon.com/


http://hrc.blog.houyhnhnm.jp/entry/2016/03/16/162352
http://www.americanragcie.co.jp/pickup/men/salomon.html

この機能性と クールさも たまらないですね。

だけど、やっぱり、アウトドアで使うなら真っ黒だけではなく
明るめなカラーや認識性の高い配色もイイですよね。
下記は、旧モデルの XA PRO 3D と XA PRO MID GTX。
効果的な差し色が効いた スポーティなカラーリングが
気分を盛り上げて、楽しい気分にさせてくれます。

Salomon_shoes_12

Salomon_shoes_13

そして、トレッキングでヘヴィーローテイションで使っている2足。

左はお気に入りのボディデザインとグレーとイエローの配色で、
スニーカーライクで軽量で履き心地が絶妙な CONQUEST GTX
サロモンらしい例のクイックレース採用ではないのですが、
トレッキングの下りでも安心な足首の部分を固定しやすい
しっかりとしたロック式のシューレースフック採用で、
柔らかいソールはグリップ力も非常に高く着地時の
ブレを防ぎ足首を保護し、足の負担を軽減し疲れにくいです。
ゴアテックスの採用で防水性はもちろん、ムレも少なく
買って正解だったなぁと思う一足なんですが、山では
履いている人も結構多いので、山小屋等でも間違わないよう
シューレースは別の色に変えて解りやすくしています(笑)

そして右は長くサロモンのトレッキングシューズの
フラッグシップだった Salomon QUEST 4D 2GTX
黒にオレンジのパーツが冴えるカラーリングも絶妙で、
まさにサロモンのテクロジーが妥協無くフル投入。
軽量・高硬性で、防御性やプロテクション効果も抜群。
その性能は、トレッキング用途での需要はもちろん、
アメリカの特別部隊(NAVY SEALs)らも採用する逸品。
旧来のブーツのようなソール交換に対応していなかったり
ワンタッチアイゼンに対応していないなどもありますが、
それゆえに抜群な軽量性や、耐久性は、群を抜き
アメリカ政府お墨付きのハイテクブーツと言えます。

SALOMON FORCES
https://www.us-elitegear.com/brands/salomon

サロモンのトレッキングシューズ群は
この CONQUEST GTX や QUEST 4D 2GTXを始め
前出の XA PRO MID GTX も含め、
本来のトレッキングでの需要や人気とは別に、
極限の場、戦場でも高い支持と採用率を誇ります。
いわゆるアウトドアブランドがもつミリタリーラインの
アークテリクス リーフや、パタゴニアMARSのように
ロゴや反射材などを省き、艶消しなブラックやカーキ、
迷彩やオリーブカラーのスペシャルモデルが存在し、
その性格ゆえに国内での入手ルートは限られますが、
ファッションやブランドで選ぶ次元とは別の需要から
あらためて、そのクオリティと品質の高さを実感できます。

そんな訳で、すっかりファンになってしまい、
色々集まってしまった サロモンのシューズたち。
それこそ、ブーツやスニーカーは星の数ほど
存在しますが・・・、もし、一足選ぶとするなら・・・
災害がおきたとき、または、長旅に出るとしたら
もしもですが戦場へ行くなら?、その時なにを選ぶのか?
ある意味、究極の選択もいえます。
単純な相性や、メンテナンス性もあるでしょうし、
何に拘り、何に妥協するかもありますが・・・
その選択肢の候補になり得るシューズとは言えそうです。

 

まぁ実際には、それぞれに良いところがあって
カラダは一つだけだって言うのに
一足だけに 決められないんですけどね(笑)

Salomon_shoes_17

Salomon_shoes_16

Salomon_shoes_14

 

Salomon_shoes_15

そんな訳で、長々と語ってみましたが、今回購入した、
SALOMON X ULTRA 2 GTX は期待通り最高でした(笑)

その高いポテンシャルは普段履きはもちろん、
SPDまでは必要ないような自転車遊びでも相性がよく、
ピンの立ったペダルとのグリップ性も良いし、
山岳での岩場に擦りついても裂けない丈夫な表皮は
MTB遊びでも安心でした。同じ企業グループにいる
MAVICからのフィードバックがあるか解りませんが・・
可能なら、コラボレーションか、クイックレースなど採用した
SALOMONが作るSPDシューズも見てみたいですね(笑)







続きを読む "salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX"

| | コメント (0)

2016年12月 1日 (木)

Snow peak Little Lamp Nocturne 2016 EDITION / スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル GL-140SN

Nocturne2016_01

そんな訳で、2016年も終わろうという11月30日に
スノーピークから一足早いクリスマスプレゼント。
今なお入手困難で大人気を誇る小型ガスランタン
スノーピーク リトルランプ ノクターンに、
2016年限定モデルが出ると言うことなので
発売日に合わせ追加で購入してみました。

Little Lamp Nocturne 2016 EDITION  GL-140SN
スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル
https://store.snowpeak.co.jp/page/1121

公式オンラインショップで11月30日11時発売。
通常ノーマルモデルでさえプレミア状態なため
発売前からプレミア必須なノクターン限定モデル。。。
お一人様一つまでで再販無しの数量限定品。
買えたら買おうかなぁぐらいの軽い気持ちで
アクセスしてみたのですが、これが激混みの
サーバー大混乱、パルプンテ状態(苦笑)
やっとアクセスできて購入画面になったと思いきや
そこでサーバー落ちか?フリーズ状態・・・・
再読み込みしつつ、再度つながった時には
カートに追加ボタンが消え、在庫なし表示・・
なんとも、人気アーティストのライブチケット予約か
プレミア ファッションアイテム争奪戦のような感じで
あっさり惨敗でした(笑) しかし、、敗者復活戦?

この時点で、まだ実店舗には在庫があったようで
なんと、お昼に電話で取り置きの予約をゲット。
軽い気持ちが なんだか 必勝態勢に変わりましたが
なんとか無事入手することが出来ました。(笑)
ちなみに 東急プラザ銀座にある直営店では
お昼過ぎには売り切れた模様で、夜の引取りの際も
問い合わせの電話対応で大変なようでした。

Nocturne2016_02

Nocturne2016_03

Nocturne2016_04

Nocturne2016_05

そんな訳で、無事入手。さっそく開封してみます。

収まる化粧箱自体も通常版とは印刷面が違うようで、
ちゃんとLittle Lamp Nocturne 2016 EDITIONの文字。
本体を納める白い樹脂製のケースは同じようですが
同封される取扱い説明書も2016限定仕様。

そして本体は ノーマルモデルはグレーアルマイトに
無地のクリアなガラスホヤを採用していますが、
2016年限定モデルはというと、相違点として
本体アルミパーツはブラックアルマイトへ変更され
ガラスホヤの部分には、いかにもスノーピークらしい
色々な 雪の結晶 模様がデザインされています。

Nocturne2016_06

Nocturne2016_15

Nocturne2016_08

降りそそぐような 雪柄が なんとも良い雰囲気。

それにしても 美しいですね。作りの良さと
人々を魅了する端正なデザインは流石です。
そして、機能面、サイズ、構造、質感は前に紹介した
通常版のスノーピーク ノクターンと同じです。

Snow peak Little Lamp Nocturne : thp_blog
http://tact.air-nifty.com/thp/2016/09/snowpeak_noctur.html



しばし、その質感と立ち姿を堪能したら
道具として実力を試すべく、動作チェックです。
まずは前回と同じく別売りのガス缶へセットアップ。
本来は純正品である同社の販売する
スノーピーク製ガスカートリッジが推奨ですが、
soto製のパワーガス250トリプルミックスを使用。
メーカーの推奨する使い方では無いので
御注意ください。参考にされる方は自己責任で・・・・
それにしてもシンプルな白缶がノクターンと良く合います。

Nocturne2016_09

Nocturne2016_10

Nocturne2016_11

Nocturne2016_12

Nocturne2016_13

うーん、イイ感じです。しばし その灯りを眺めていたい。

節度感のいいノブを回し、ブラス製のメインジェットから
ガスの流出を確認し隙間から炎を送り込み着火します。
一瞬、ガラスホヤの内側が水蒸気で白く曇ると
上昇する温度に合わせ、下からクリアになっていき
その優しいアコースティックな灯りが全体に広がります。

炎の感じや明るさは通常ノーマルモデルと同じでしょうか
特徴的なガラスホヤの部分にある 雪の結晶 模様は
遮光したりして、その小さな灯りを邪魔するでもなく、
また周りに、その模様の影を落とすことも無く、
いたって普通に共存し まとまっています。
また逆にリフレクターか、すりガラスのホヤのような
灯りを拡散させるハーフフロストのような効果なのか、
なんとなく通常版より少し明るく感じる気もします。
こんな ちょっとした趣きや贅沢感を味わいつつ
これは これで この違いを楽しむことが出来そうです。

Nocturne2016_14

Nocturne2016_07

Nocturne2016_16

ガラスホヤの部分にある 雪の結晶模様に続いて、
ノーマルモデルとの相違点として、アルミパーツ部分が
黒、ブラックアルマイトになっているとありましたが、
自分が入手したものはブラックというよりもブロンズという感じ。
ノーマルモデルと比べると、たしかに濃度はありますが
他のフラッシュライトなどのブラックアルマイト品と並べても
黒さは足りない感じです。数量も少ないはずなので
そこまで色調の差は出ない気もしますが、
黒アルマイトは個体差があるかもしれませんね。
ただ、それが悪い意味では無く、ブロンズカラーでも
その風合いは高級感があり その質感が充分に楽しめます。
むしろ造形を引き立たせる好きな色調ともいえます。

Nocturne2016_17

個人的には大満足な逸品となりました。

そんなに一般の方に需要があるとは思えない
ガス式のミニランタンが こんなに人気になるとは・・
そして、数量限定のLIMITED EDITIONを
この次期に投入してくるスノーピークさんも
かなりの商売上手といえるかもしれません(笑)

それにしても、リトルランプ ノクターンは
使い勝手も良く、人気があるのも頷けます。
サイズ感なんかもコレクション向きですし
これは来年2017年限定モデルとか・・
色々な限定品が出そうな気がします・・・
この人気は今後も続きそうですね。




続きを読む "Snow peak Little Lamp Nocturne 2016 EDITION / スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル GL-140SN "

| | コメント (0)

2016年9月29日 (木)

Snow peak Little Lamp Nocturne / スノーピーク リトルランプ ノクターン GL-140

Snowpeak_nocturne01

専用のケースも美しい このアイテムは・・・
先日、再入荷の連絡があり無事入手できた
スノーピークの小型のガスランタン、
GL-140 リトルランプ ノクターンです。

Snow peak Little Lamp Nocturne
スノーピーク リトルランプ ノクターン GL-140
https://store.snowpeak.co.jp/page/478


このランタンは発売から大人気で、とにかく入手困難。
一時期、今も?定価の2~3倍近いプレミア価格で
取り引きされている、知る人ぞ知る 幻の逸品(笑)
そんな訳で、こんなアイテムが大好きな自分としては
人々を魅了する その灯りの感じや質感に興味津々。

ネットストアはもちろん、色々なショップに行った際も
穴場で在庫が無いかな?ひょっこり再入荷してないか
出掛けるたびに趣味のようにチェックしていたのですが
その成果もあってか、無事 シーズン中に
定価購入、ポイント消化で購入出来ました(笑)
そんな訳で、早速 手元に届いた、幻の逸品、
スノーピーク ノクターンを紹介してみます。

Snowpeak_nocturne02

Snowpeak_nocturne03

Snowpeak_nocturne04

Snowpeak_nocturne05

Snowpeak_nocturne06

サイズは、名前通り、ほんと小型。リトルランプです。
本体の大きさはノブ部分の突起を含まずで
約 40φ×105mm ほどと 手の中に納まるくらい。
専用のケースもジャストサイズで、中面の天地に
本体が動かないように緩衝材が付いています。
折り畳み式のガス栓が、少し出し入れに
引っ掛かる時がありますが、それ以外は、
丁寧で完成されたパッケージを感じます。

そして各部の作りもしっかりして、削り出しと思われる
綺麗にアルマイト処理されたアルミブロック部分や
真鍮らしきジェット類の各金属パーツの加工精度、
そして滑らかでガス漏れも無さそうな綺麗なノブと
パッキン類がもたらす、その質感はすこぶる高いです。
そして、それらを際立たせる、端正なデザインは
さすがスノーピークという仕上がりを見せていて
ただの道具以上の所有欲を満たしてくれます。

Snowpeak_nocturne07

Snowpeak_nocturne08

そして、別売りのガス缶へセットアップしてみました。
本来は純正品である同社の販売する
スノーピーク製ガスカートリッジが推奨ですが、
あいにく持ち合わせていないので、とりあえず
soto製のパワーガス250トリプルミックスを使用。
メーカーの推奨する使い方では無いので
御注意ください。参考にされる方は自己責任で・・・・

そして、セットアップ後、いよいよ 着火です。
このワクワクがたまりませんね・・・
本体下部の横に出た長めのワイヤー状の元栓を開き、
綺麗なガラス製のホヤと合わせて回転する
ツバ部分の火力調整を回しガスを放出させ、
そのツバ部分の下にある切り込み部分から
ガラスパイプ内側に炎を送り着火させます。ボッ!
点火したら、あとは炎を適正サイズに調整。
到底 デジタルでは表現できないような、
ロウソクのような温かい灯りがともります。
ちなみに、以前 紹介したSOTO 新富士バーナー
スライドガストーチでは、着火不可です。
直進性の強いバーナーの火では、
ホヤの中に火が届かない感じでした。

Snowpeak_nocturne09

Snowpeak_nocturne10

Snowpeak_nocturne11

Snowpeak_nocturne12

揺れる 街のキャンドゥル ラィ~ト~
聖なる夜にぃ口笛ぇ吹いて♪


なんとなく ロウソクっぽい灯り、
そして なんとなく気分はクリスマスに(笑)

いいですね。。。美しく優しい灯りです。
その灯りを演出する、ノクターンの造形も
素晴らしく、非日常感を感じさせてくれます。
予想通り絶対的な明るさはありませんが、
小さな焚き火というべきか、微かに聞こえる
呼吸する燃焼音、ゆっくりと時間を忘れ
その揺らぎを見つめていたくなります。
そんなランタンの灯りってLEDには無い、
アナログゆえの味わいは今の時代は
逆に贅沢と言えるかもしれません。
実用的なランタンというよりも、卓上で愛でる・・・
ちょっとした盆栽のような 佗・寂を感じます。

そして、このノクターンが人気の理由の一つに、
味わい深いアナログ製品特有の手間が少なく、
シンプルな運用のラクさと手軽さがあります。
通常のガスランタンのようなマントルが無いため、
面倒な空焼きのような儀式や、メンテも不要。
消耗品も少なくランニングコストも抑えられます。

構造とサイズからして絶対的な光量は落ちますが、
シンプルな構成ゆえの、そのロウソクのような灯りは、
LED全盛の、今どきの光り事情に、情緒的な
アナログゆえの癒しを与えてくれるには充分です。

ただ、これだけ、人気なら、来期はもう少し大きく
明るいルミエールぐらいのサイズも出して
シリーズ展開しても良いかもしれませんね。

Snowpeak_nocturne20

Snowpeak_nocturne21

Snowpeak_nocturne22

そして、このノクターンですが、シンプルな形状で、
ホヤの下から空気を取り入れる部分が大きく、
野外では、風に弱いという情報があったので
普段、トレッキングやキャンプで使っている
プリムス イータエクスプレスの風防部分を
試しに流用して組み合わせてみました。

ちょうどホヤの下の空気を取り入れ口の部分を
風防としてカバー出来そうなのと、内側のメッキ部分が
リフレクターの効果もしてくれそうで、絶妙にマッチ。
その造形も、コールマンのルミエールランタンのような
クラシカルでノスタルジックなデザインではなく、
少しモダンでメカニカルな印象もあるノクターンだと
なんとなくスチームパンクみたいな雰囲気も出て、
燃焼器、ニキシー管のようなカッコ良さを感じます。
これは、これでイイ感じなので、今度フィールドで
風に悩まされるような時に試してみようと思います。

そして、このガス缶に取付できる風防は
風よけのウインドシールドでありながら、
アルミの熱伝導によって、ガス缶を温める効果があり
高度のあるところや、寒冷地でも安定して
ガスを気化させる機能も合わせ持っています。

プリムス イータエクスプレスの風防部分の単品、
PRIMUS CANISTER STOVE WINDSCREEN
または、スウェーデンOPTIMUS (オプティマス) の
ウインドシールド風防などは、色々なガス器具に
組合せて使えるので、一つ持っておいても
良いかもしれません。  ただ、どちらも・・・
国内未発売で平行輸入のアイテムとなりますので、
ご使用の際は、自己責任で 扱いに ご注意ください。

Snowpeak_nocturne13

Snowpeak_nocturne14

Snowpeak_nocturne15

そして、今回、組み合わせていた白いOD缶は、
SOTO 新富士バーナーが、以前 限定で
被災者支援として販売していたSOD-725T
パワーガス250トリプルミックス(白缶)
自分が購入した頃はショップで山積みでしたが
すでに絶版のためプレミアが付いているようですが・・
中身はプロパン、イソブタン、ノルマルブタンと
3種のガス混合のトリプルミックスパワーガスで
雪の降る寒冷地でも、威力を発揮する実力。
そして、ラベル部分がプリントでは無くシールなので
簡単に剥がすことが出来ます。。。真っ白。。。。
このシンプル感が ノクターンともよく合います。

でも、サイズ的には小さい110の方が良いかな?
こちらはカラフルなプリムスのガス缶しか
持っていないのでカバーを被せてみました。
黒いタイプはガス缶を衝撃や冷えから守る
モンベルのカートリッジチューブプロテクター110
底が無いチューブと底があるソックがあるのですが、
共に表面には保水しない素材を使用しているため、
寒冷地や、雪の上などに直接置いても凍りつかず、
ガスの消費量を抑える効果もある優れもの。
コールマンのルミエールランタンのような
アンティーク風なデザインだと、革製、レザーや
木製のガスカバーが似合いそうですが、
モダンなノクターンだと、この手の機能系の
ガスカバーも似合ってくれそうです。

そして、本体重量は、カタログスペック102gですが
ケース込みの実測で126~7gを指すので 126.5gぐらい。
サイズも近い、LEDランタンのブラックダイヤモンド
オービットがカタログスペック132g(電池込み)なので、
山好きの方には優雅な一時のために(小ネタのために?)
山岳テン泊に持って行っても良いかもしれませんね・・・
安全面や実用性では、LEDのランタンには敵いませんが、
1時間あたりのガス消費量はわずか7グラム。
110ガス缶で15時間、250ガス缶で35時間という
カタログスペックなので、結構 楽しめそうです。
まぁ、かなり趣味性の高い嗜好品とも言えそうですが(笑)

Snowpeak_nocturne19

Snowpeak_nocturne16

Snowpeak_nocturne17

Snowpeak_nocturne18

シンプルなデザインと、そのディテール、
そして質感の高さは、一時期集めていた
ミルスペックやスペシャルなハンディライト、
ビレットな懐中電灯にも 引けの取らない・・・美しさ・・・

その繊細で、アコースティックな輝きは
山遊びや アウトドアライフの お供に
末永く 寄り添って 色々な思い出を灯してくれそうです。




続きを読む " Snow peak Little Lamp Nocturne / スノーピーク リトルランプ ノクターン GL-140"

| | コメント (0)

2016年9月 5日 (月)

THE NORTH FACE strike pant NP11550

Tnf_strike_pants_00

その重さメーカー公表値わずか110g。
手の中や、ポケットにも入ってしまいそうな
そのアイテムの正体は・・・・・

優れた 耐水性と透湿性を持ち
雪や雨などをシャットアウトし、
内部の水蒸気を排出してムレを防ぐ
THE NORTH FACE 史上最軽量の
3層構造防水透湿シェルパンツです。

Strike Pant NP11550 COLOR:K
https://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NP11550


解り易く言えば雨具。レインウェアのパンツのみです。
上着になるジャケットに関しては、
普段から、防寒や雨凌ぎにも着ていて
ゴアテックスのシェルを色々持っているので、
合わせてセットで購入していないのですが・・・・
今回は、いつもトレッキングの時などに
保険で持参しているレインパンツの方を
コンパクト&軽くしたくて購入しました。
 

で、とにかく軽い。ちょっとしたタオルや
一般的な綿Tシャツよりも軽くコンパクトです。
今までも防水まではいかず軽い撥水性で
ウインドストッパー的なジャケットやパンツは
その軽量さに多々驚くものがありましたが、
雨具として しっかりした耐水性を持たせた
いわゆる雨合羽が、ここまで進化したことに驚きます。

 

そのレインウェアの加速度的な進化の背景には、
山岳をトレッキングよりもハイスピードで駆け抜ける
トレイルランニングのレース レギュレーションで、
雨天に備えてフードつきレインジャケットと
レインパンツの携行が義務となっていることが多く、
そのレギュレーションや、ランナーの安全性の確保、
それらをクリアしつつ重量や荷物スペースの軽減に
各メーカーの威信をかけた テクノロジーレースがあり
そのフィードバックが活かされている経緯があります。

Tnf_strike_pants_01

採用される独自素材の HYVENT®Flyweight(3層)は
光りに向けると透けてしまうほど薄く軽いのですが、
その薄さながらも、表面は高い耐久性持たせた
防水透湿アウターを採用した7Dの表地で、
中心部に防水性を高める7ミクロンのフィルム、
そして挟むように肌触りの良い7Dのトリコット裏地と
全体で14Dほどしかない厚さながらも極薄3層の構造で、
ハードシェル並みの贅沢な3レイヤー構造を採用。
そのマテリアル性能は耐水圧20,000mm、
透湿性40,000g/m2・24hというハイスペックです。

従来の 防水フィルムが内側の裏地に露出する
2層や、一部3層の2.5層のレインウエアでは、
防水フィルムが肌に当るとベタベタして不快なのと
その摩耗や加湿によって素材の耐久性も落ちてしまいます。
また、この薄さでパイル状に起毛されたトリコット裏地は
防水性能を左右するフィルム層を保護するだけでは無く
着込む際も滑りが良く、汗ばんだ時にも不快感を和らげます。
ただ、軽いだけでは無い、快適性や耐久性も進化しています。

Tnf_strike_pants_02

Tnf_strike_pants_03

Tnf_strike_pants_04

Tnf_strike_pants_05

Tnf_strike_pants_06

先日のゴールドウィンのファミリーセールで購入した
SAMPLEタグがあるサンプル品なので市販品とは
多少ディテールが違うかもしれませんが、
各ディテールは こんな感じです。

ただ軽いだけですと、世界最軽量と謳っていた
モンベルのバーサライトパンツなどもあるのですが、
比較して、このノースフェイスのストライクパンツは
少し狭いですがシューズを履いたまま着脱可能な
フラップ付きサイドファスナーを備えていたり、
2.5レイヤーではなく3レイヤーというのが魅力です。

やはり自分の力で移動するトレッキングでは
できるだけ重量を減らしコンパクトにしつつも、
快適なものが欲しいというのが人情というところで、
前にレインパンツのアップデートがしたくて
色々試着をしてみましたが・・・・
やはり今回購入したTNFのストライクパンツが
最近、お気に入りでオンオフ問わず履いている
同じノースフェイスのトレッキングパンツ達に通じる
素材感や立体裁断、各ディテールが秀逸で
そのシルエットや履き心地が好みでした。

そして、やっぱりノースフェイス製品は、
ただ機能性や、アウトドア性だけに特化せず
街着にも使えるデザイン性の高さも魅力です。
こちらのストライクパンツにセットアップで
合わせることができる、ストライクジャケットは
雨天時以外にも羽織りたいカッコ良さ・・・・・

ノースフェイス ストライク : イメージ検索
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF&client=firefox-b&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjA_PKJ-PfOAhXK2xoKHTzmBT4Q_AUICSgC&biw=1311&bih=919

 

そして、実用面で気になる 収納時のサイズ感。
だいたい この手のバッカブル収納時には
小さなスタックサックに、ぎゅうぎゅうに詰め込む
面倒な儀式があるのですが・・・・
このストライクパンツは、簡単ゆったりめ。
もっと小さいスタックサックでも良いぐらいです。
そんな訳で、簡単に畳んで丸めて収納可能。
スタックサックに合わせて長めに畳めば
500mlのペットボトルぐらいでしょうか、
ふんにゃり柔らかというのもあり、変形もし易く
バッグの空きスペース隙間に納めやすいです。
天地を潰すように ぎっちり押し込むようにすれば、
350mlサイズの缶ビールぐらいの大きさにもなります。

Tnf_strike_pants_07

Tnf_strike_pants_08

どちらにしても、容量は とてもコンパクトで、
その見た目と軽量さから持ち運びもラクそうです。

そして、他に持っているレインパンツと比較。
すべてレインパンツ単品でのパッキングで、
一番左の大きいのが、オートバイ、バイク用の
モンベル ストームバイカーパンツ(旧型)。
真ん中が 同じくモンベル製で、コスパに優れる
3レイヤーでサイドファスナー付きのサンダーパス パンツ。
そして右側が、ノースフェイス ストライクパンツです。
生地の厚さ等に準じて、まさに 大・中・小。
ちなみに黒いモンベル製の2つは、スタックサックに
ぎっちりパンパンに収まっています。
ノースフェイス ストライクパンツはふんわり。
薄手のゲイターなら一緒に収まるかもしれません。

Tnf_strike_pants_09

そして、重量比較。ノースフェイス ストライクパンツは
カタログスペックは110gですが、袋から出した状態で
実測値は115gありました。メンズLだからでしょうか・・・
モデルによって違いはあると思いますがノースフェイスの
サイズ感はタイトめで、モンベルだとM相当のイメージ。
スタックサック込みで122g。それでも一般的なスマホより軽いです。

そして、真ん中 モンベル サンダーパス パンツは234g。
こちらはスタックサック込み参考用でWomenのMサイズ。
公表値はMen's 239gで Women's 216gというスペックです。
同じトレッキング用途ですが、上記と比較して約 倍の重さです。
3レイヤーを採用し着心地も良く、コスパに優れますが
同社含む軽量系レインウエアならば下だけの重量や
パッケージングサイズで上下揃うかもしれません。
詰まっているのか見た目以上に、ずしっと重さを感じます。

Tnf_strike_pants_10

Tnf_strike_pants_11

Tnf_strike_pants_12

Tnf_strike_pants_13

Tnf_strike_pants_14

そして、一番左の大きいバイク用のレインパンツ
モンベル ストームバイカーパンツは316g。
さすがの重量と、コンパクトとは言いにくいサイズ感ですが
その耐久性はサスガで、とにかく丈夫で長持ち。
ツーリングには必須で雨天時から防寒と長く使っていますが、
小石飛びの穴も無く、マフラーの熱にも負けていません。
ロングツーの時は同社のブーツカバーも使っています。
ブーツを履いたままでも履けるサイドファスナーの装備や
余計なバタつきを抑えるべロクロも便利で快適。
消耗が早いと言われるパンツだけを別売りしてくれている
モンベルの企業姿勢も流石で、お薦めの逸品です。
さらに現行品は品番も違い239gと軽量になっているようで
バイクなら、これぐらい重量があっても問題無し。

ただ通勤や近場の日帰り、もしもの保険用として持つなら
トレッキング用軽量レインウェアを忍ばせるのも手ですね。
セットアップの上下で揃えてもコンパクトで300g以下。
小さめなボディバックにも収納可能なサイズ感です。
びしょ濡れで入店断られたりするのは避けたいですし、
体力低下の回避や、この薄さでも防寒に有効で
有ると無いとでは天地の差があります・・・
その辺りは、何を優先するか何を犠牲にするかの
TPOによる選択肢の1つかもしれませんが・・・。

Tnf_strike_pants_15

Tnf_strike_pants_16

それにしても、ノースフェイス ストライク シリーズ。
やっぱり、その機能美とデザイン性は カッコイイです。
質感のあるホワイトのロゴ入りスタックサック。
そのサイズ感。シールもしっかりしたウェアの縫製。
立体裁断の全体のシルエット。細部のディテール。
そして動きやすさ、着心地の良さ。最高です。

山に入る時に、レインウエア無しという事は厳禁。
出来る事なら、天候悪化で使いたくないですし、
トレッキングは天気が良い日に入山することが多く
保険として持つことが多いというのもありますが、
このノースフェイス ストライク シリーズなら
非常時はもちろん、所有欲も満たしてくれて
趣味の道具としてもアドバンテージとなりそうです。

だって、こんな人に見せたくなるような
雨具って そんなに無いですからね(笑)
事前準備のパッキングから楽しくなりますね。





保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

続きを読む "THE NORTH FACE strike pant NP11550"

| | コメント (0)

2016年8月18日 (木)

SOTO 新富士バーナー スライドガストーチ ST-480

Soto_st480_01

アウトドアの大定番。一家に一本いや二本。
ぜひ常備して間違いない・・・お薦めな逸品です。

SOTO スライドガストーチ ST-480
http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-480/


ちなみに写真の状態は、すでに使い込んでいて、
後から黄色の2mm径ダイニーマの細挽き
アクセリーコードを首から下げれるように付けています。
アウトドア用途ゆえに、落としたり無くさないように
本体にストラップホールがあるのも便利ですし、
安全装置や各操作性の節度感もバッチリ。
いざという時にすぐ点かなくなってしまう
百均系のライターとは安心度が違います。

そして、圧倒的に違うのが、そのパワー感。
同社でも見た目そっくりの形状で少し安価で
普通の炎が出るガスライター仕様の
スライドガスマッチ ST-407LVというのも存在しますが、
こちらは火力の強い高温で着火できるガストーチで
炎温度1,300℃を誇る強力耐風バーナーです。

バーナーゆえに普通のライターや着火マンとは違い
下側に向けても、真っ直ぐにレーザー光線のように
青白い高温の炎を長時間出すことが出来て、
BBQ時の炭起こしにも炙り続けることが出来て便利。
また、この縮めたコンパクトな状態はもちろん、
着火口をスライドして伸ばした状態でも使えます。
そしてプリムスのガスバナーなどで圧電点火装置が
付いてるバーナーでも、風防を付けていると
操作しづらかったり、再点火は熱かったりするので、
ささっと使える、このトーチが大活躍です。

そして、使い捨てではなく、充填式なのも便利。
カタログスペックでは55gの重量ですが、
今回はガスを使いきったので実測値 50g。
このガス切れで点かない状態から、
さっそくガスを充填してみます。

Soto_st480_02

Soto_st480_03

Soto_st480_04

Soto_st480_05

Soto_st480_06

燃料のガスは、取説(PDF)によるとガスライター用のガスと、
コスパの高いいわゆる細長いカセットボンベ、
ガスコロン用のガスのCB缶が使えるとあります。
仕様的にコンビニでも買えるCB缶から、アダプター無しで
直接注入可能なので 非常時にも重宝しそうです。

まぁ、ガスライター用のガス、カセットボンベ用のガスと
一口に言っても、ブタン、イソブタン、プロパンガス、
その混合と 中身のガスによって色々あります。
基本、安価なガスやレギュラーガスというのはブタンで、
百均でもLPG表記のガス缶を売っているところもあるようですが、
より標高の高い所で使う方や、気温の低い寒冷地用は、
そのようなプロパン混合のパワーガス系を注入したいところです。
そうでなくても新品時より着火が悪くなる場合は
着火装置の不備よりガスが合わない事がほとんどみたい・・。
山用途でショップでも扱いが多くパワーガス系で入手しやすい
半円型のOD缶からガスを注入できるようなアダプターも
一応メーカーで用意してあるので、こちらもあると便利。
充てん用アダプター フィルアダプター SOD-450
この辺りを抑えておけば、ストックしてあるガス類を
臨機応変に無駄なく運用できそうです。

そんな訳で、エアガンのガスマガジンみたいに
逆さにして底にある口にガス缶のノズルを差し込み
生ガスを送り込みます。するとガスというのは気体ではなく
液体で缶に入っていて、ブシューブシューと送り込むと
本体横の小窓から見える透明のタンク部分に
液体のままドボボボッと流れ込むのが見えます。
ウインドミルのターボライターとかも一時期、結構
集めていたので、ガスライターのガス詰めも経験ありますが
どれぐらい入っているのか解らなく不安でしたが、
SOTOの このタイプは、そのままガスの残量や
チャージ具合が目視で解るのが便利です。
使い捨てでチャージが出来ない中途半端な量の
ガスライターを山や旅に持って行くのは不安ですし、
肝心な時に燃料切れする恐れがあります。
しかし充填式なら行く前にチャージしておけば一安心です。
一応、満タン近くいれて重量を計ってみたら53gでした。
もう少し入るのか、ガスの違いか、経験上
とりあえず これ位、ガスが入っていれば十分なはず・・・

Soto_st480_07

Soto_st480_08

Soto_st480_09

ブォーーーー! この火力。パワー感・最高です。
蒼い炎は、小さいけど気分はジェダイの騎士(笑)

まぁ普通のライターとしても使えなくは無いですが、
その高温ゆえに、コード類の切断の熱処理にも
綺麗でにできますし、花火、線香、とにかく着火率バッチリ。
メーカーによると 極細集中炎で ハンダ付け、
収縮チューブの過熱にも便利とありますし、
良い道具の証、使った時の気持ち良さがあります。
それゆえに、実用面以外で迷彩やカラーバリエーション、
コラボモデルもあったりと人気アイテムのようで、
一時期、ジッポーなどライターを集めていましたが、
その時の収集癖が騒ぎはじめ、意味も無く
こちらも何個か色違いで欲しくなりそうです(苦笑)

また、色々ガスを試せるのも利点ですが、
やはり着火性やパワーを考えるとLPG系、
プロパンミックス等のパワーガス系が良さそう。
夏場、室内では問題無さそうでしたが
この辺りはケチらずに良いガスを使いたいところです。

Soto_st480_10

Soto_st480_11

ガス台、固形燃料、炭、焚き火、蚊取り線香、何かと
アウトドアでは火の扱いが多くなります。

LEDの進化によって高性能な懐中電灯の登場や
ランタンはすこぶる便利になりましたが、
着火、ライター類に関しては、それほど進化していないような・・・
ジッポーのようなモノは別としても、ライターの進化は
防風性や燃費効率などは、日々進化しているとは思うのですが
基本的な燃料も変わらず、その機構なども10年以上そのまま。
いまだに、火打石 マグネシウムファイヤースターターや
防水マッチなども頼りになるというのは何となく嬉しくなります。
そう考えると今後、生きているうちに、新しい画期的な
着火装置や器具がリリースさせるか楽しみになってきます。
レーザーが今より安全に使えて小型化する可能性もありますが
2020年。いや ロボットと共存してそうな もっと未来でも、
今と変わらず使い捨てライターやジッポーを
使っている可能性が高そうです(笑)
とりあえずスターウォーズ劇中のBB-8にも
ターボライターが付いていましたしね・・・・


 

続きを読む "SOTO 新富士バーナー スライドガストーチ ST-480"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧