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2017年7月28日 (金)

インサレーション スリーピング マット : NEMO Equipment ORA 20S

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じゃーん。またしても我が家にNの紋章が追加。
この絶妙なサイズに納まる円柱状のアイテムの正体は…

 

NEMO Equipment/ニーモ・イクイップメント
ORA 20S(オーラ 20S) 2016 spec

本体重量:520g
本体サイズ:約122 × 51cm 厚さ:2.5cm
収納サイズ:φ18×13cm

オーラは丈夫でかつ軽量なパッドが欲しいという相反する要求に高いレベルで応えるスリーピングパッドです。フォームには超軽量スリーピングパッド「ゾア」と同様の2アクシスコアリング、表面素材には耐久性、断熱性に優れる75D PUポリエステルを採用。ゾアよりも密度の高いフォームを使用することにより強度・断熱性・快適性を高めています。初めてスリーピングパッドを購入するユーザーから冬場の使用を考慮に入れたコアユーザーまで幅広いニーズに応えます。

素材:75Dポリエステル
付属品:専用スタッフサック、コンプレッションストラップ、リペアパッチ

http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/ora-20s.html

 

そう、キャンプのテント泊などに使う
軽量コンパクトなスリーピングマットです。

昨年の旧モデルがセールと通知が来たのと
ちょうど欲しかったし、これも何かの縁、
旧型ゆえのニーモ・グリーンってことで…
ついついDMに乗せられ 購入してしまいました(笑)

Nemo_ora20s_02

この手の空気を入れて使うインサレーションマットは
車内泊用などでキャプテンスタッグ製など
今までも使っていたのですが、パンクさせたり、
少し放置すると自然に膨らむ構造部分のスポンジ層が
剥離して一部分だけコブ状に膨らんだりと
その耐久性だったり、その構造ゆえに、膨らましたり、
空気を抜いての収納が面倒だったりしたので、
結局、使わなくなって、広げるのも畳むのもラクな
安価な銀マットを重ねって使っていたりしていたのですが…

 

で、そんな 車中泊やオートキャンプとは別に、
さらに道具をコンパクトに軽量するのが必要な
トレッキングやツーリングキャンプの時には
この手のスリーピング マット として王道であって
マスターピースとも言える、軽量EVAフォームの
サーマレスト Z Lite Sol を使っていたのですが、
それが最高で…そのクッション性と断熱性、
そして設営の簡単さと品質の良さ…
ほぼほぼ満足で、これが至高と思っていましたが、
先日のツーリングキャンプで括り付ける際に
その固定するロープによって 跡が付いてしまいました…

どうしても、バイクに荷物をロープでの固定というのは
テントやタープ張りのガイラインにも言えますが
どんなにカッチリとめても緩んでくるもので…
荷物を留めるロープや固定具の緩みや伸び、
そして固定する荷物自体とシートの変形や歪み
その収差やストレスを適度に逃がし補正してくれる
専用のゴム製の伸縮のあるコードを使っているのですが
そのテンションがどうしてもフォームに掛かっていました。

まぁ高品位なEVAフォームといえども、
使っていれば へたってきて、跡も付くとは思うのですが
その重量は別としても、容量をコンパクト化でき
カッチリ固定しても問題ないインサレーション式のマットを
追加して、試してみることにしました。

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収納時のサイズ感は、こんな感じです。
カタログスペックでφ18×13cmなので
ナルゲンの広口1Lより一回り太く少し短い感じ。
重さは520gで缶ビールのロングの500ぐらいですね。
これで空気を入れると寝床になるんだからスゴイです。

まぁ同じニーモであっても、このORAシリーズより
軽量コンパクトになるTENSORシリーズもあるんですが
そちらは極薄の20D生地で ある意味 わりきった仕様。
ほぼ同じサイズのTENSOR20Sが、NEMO史上もっとも軽い
缶コーヒー並みの240gっていうのも驚異的ですが…
それに比べ520gの、このORAは表面30Dで底面は75Dと
逆にメーカーでも強度と耐久性を謳ったラインで
ちょっとした小石の突き上げや雑な扱いにも安心で、
心配していたパンクの面でもアドバンテージがありますし
このサイズ感と重量を考えてもバランスはイイ感じです。

ちなみに、上記で比較としても登場している
Z折りで 広げた時に ほぼ同じサイズになる感じの
サーマレスト Z Lite Sol のスモールが290gというのも
あらためて考えると さすがのスペックです。

そして、本題に戻って、NEMO ORA 20S 開封します。
縦に3つ折りで そのままグルグル巻かれています。

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それにしても、さすが ニーモ!
細部まで凝っていて エアバルブなんかも このカッコよさ!
赤いキャップにNEMOのNの紋章。イイですねぇ…
そして、これまたカッコイイ専用スタッフサックの
内ポケットにリペアパッチが収納されているのも流石で、
全体をまとめるロゴ入りコンプレッションストラップは
タイトな専用スタッフサックに入れるのがラクになります。

そんな訳でコンプレッションストラップを外したら
エアバルブを緩めて空気を入れます。

バルブを緩めると、ある程度膨らむ感じは弱く
広げてもほぼそのままで 潰れたままだったため
マット状に膨らませるためには、しっかり 最初から空気を
ビーチボールのように吹き込んであげる必要がありました。
とくにワンウエイバルブなどの構造は無いようですが、
15度ぐらいに軽く捻ればノッチ感とともに
バルブの伸縮が可能になり、引くように伸ばせば
バルブは解放で空気を入れたり抜くことが出来きて、
逆に押し込むと、その状態で空気の出入りは無くなり
さらに先ほどと逆に捻ればノッチ感と共にロックできます。


マットのサイズは約122cm。いわゆる腰までのサイズ。
寝るときに足部分はバックパックの上なんかで充分で、
ほぼ同じサイズの Z Lite Sol のスモールで
すでに何泊もしてきて、とくに不満無しなので不安無しです。
そのサイズゆえに軽量ですし、持ち運びにも有利です。
何を優先し、何に妥協するかもありますが…
このサイズゆえに空気入れもラクという利点もあります。

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ちょっとサーマレストの方が大きいでしょうか…
どちらも色々な長さのサイズが用意されていて
用途によって選ぶことが出来るのですが
トレッキングやツーリングキャンプ用なら
この手の一番短いタイプを選ぶ人が多いようです。

カタログスペックですがORA 20Sの方が 厚さ2.5cmで
Zライト ソルが2cmなので、その分厚く感じます。
実際に寝た感じは?と言いますと…
ORA 20Sの方は空気量でクッションの硬さが
色々調整はできるのですが、少しパンパン気味に
空気を入れても、ちょっとヒザや肘などを当てた時は
床を感じる底付き感は多少ありますね。
そして2アクシスコアリングなど色々工夫もありますが
インサレーションマットゆえのゴム風船的な
動きに合わせ空気の移動みたいなところも感じます。

ただ、フラットに寝てしまえば、その浮力は心地よく
エア感ならではのクッション性の柔らかさを感じます。
そして裏面の滑り止め加工もイイですね、効果的。
この快適性を、このサイズのパッケージングで
携帯できるのだから 少しでも荷物をコンパクトにしたい
そんなユーザーには、魅力的な選択肢と言えそうです。

そして、あらためてサーマレストのZライト ソルに
直接Tシャツで寝てみたらアルミ面側のポカポカにビックリ。
そして裏面のレモンイエロー側との違いにもビックリ。
アルミ蒸着って やっぱり反射熱スゴイですね。
熱抵抗値(R値)2.6も伊達じゃない実力です。
そしてEVAフォームの、いわゆる普通のマットレス感も
薄いながらも 点で支えられ普通の布団に近い自然さ。
それに広げるのも畳むのもカンタン。トラブルフリー。
収納サイズでは 叶いませんが軽量EVAフォームは
やっぱり、間違いない選択肢の一つと言えそうです。

そんな訳で、それぞれを比較してみると
色々と そのキャラクターが際立ちますが、
どちらの利点も 非常に高いレベルで成立していて、
イイ道具のもつ心地良さを感じることができます。
その特性や弱点を補って使い分ければ
また、色々な旅の相棒になってくれそうです。
当然、2枚重ねっていう選択肢もありますしね(笑)

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いやぁ…すっかり ニーモ・グリーンが増えてきました。
色的にはリラックス効果のある癒しのグリーンのはずですが、
なんともワクワクさせてくれる楽しい道具たちです。

今度は、どこに 何を持って行こうかなぁー
楽しみと悩みが増えてイイ感じです

 


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2017年7月18日 (火)

西湖・湖畔キャンプ場 July 15-16, 2017

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世間的には 海の日の連休だったのですが、
そこはあえて、海では無く 少し標高があって快適そうな
富士五湖の湖畔へと、キャンプに行ってきました。

そんな訳で、仕事が終わった連休の前夜に
ざっくりとキャンプ道具をルーフボックスに押し込み、
当日は早起きをして朝明けに染まる東京を出発です。

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いつもながら、旅に出る朝の凛とした空気感が良いです。

首都高を抜け中央高速へ向かいますが、
朝の6時ぐらいで、すでに 中央道は 相模湖まで渋滞。
まぁ 前に乗っていた旧車のアルファなら
もっと早起きか前乗りをして、是が非でも
高速道での渋滞を避けたいところですが、
Jeepパトリオットに乗り換えてからは、その辺はルーズ。
クーラーの効いた車内で、変わりゆく景色と
あのクルマかっこいいなぁと、通り過ぎる
渋滞の中の他車を見ていれば その内 空き初め
いつのまにやら、流れ初め ペースも回復し
やっと高速道路の本領発揮と車速が上がっていきます。
そして、連休で大賑わいで混雑したサービスエリア。
これもこれで お祭り騒ぎの感じが風情があります。

そんなルーチンをこなして 高速を降りれば
もぅ富士山周辺、この辺りは まだ渋滞は無し。
なにげに、この辺りは 今年だけでも3回目…
結構、裏道もナビ無しで解って来たし、
吉田うどんを初め、色々お店もまわったので
お気に入りの店も何件か出来てきました。

そして、どうせのなで、行った事が無いところに
キャンプをしに行きたいなぁと思い、
最初は 精進湖でのキャンプを予定していたのですが
今週はカヌーの国民体育大会関東ブロック大会が
あるらしいので、今後の参考に偵察のみしてきました。

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手前に大室山が重なって見える「子持ち富士」が絶景です。
撮影スポットとしてカメラマンにも有名なところです。
ここでキャンプして、精進湖パノラマ台1325mへ
軽トレッキングするのも良さそうです。

一応、会場の脇を挟むように両側の
開いた部分でキャンプは出来るようですが
カヌー大会のある日は避けた方が無難そうですね。
まぁ、そんなカヌー大会を観戦しながらというなら
それは それで ありという感じですけどね(笑)

そして、最終的には やっぱり行き慣れた 西湖へ。

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西湖は日帰り温泉の いずみの湯 周辺のキャンプ場、
自由キャンプ場などは競争率が高いですが
他にも色々とロケーションが良いキャンプ場があるので
予約無しでも なんとかなるところが お気入りです。

つい この前 泊まった 津原キャンプ場も良かったですし、
西湖の湖畔周辺はキャンプ場が大小色々点在するのですが、
今回は河口湖から上がってきて すぐのところになる
西湖・湖畔キャンプ場でキャンプをする事にしました。

西湖・湖畔キャンプ場
http://www.saikohan.com/


道路に面した、受付のある管理鎌。
そしてその周辺のバンガローなども良い雰囲気で
さらに西湖の湖畔にもフリーサイトが広がり
西湖の中でも 色々な表情を持つ広めの敷地と
各種 設備が整ったキャンプ場という感じです。

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今回はロケーション重視で 西湖の湖畔側。
先日 GWに泊まった、ふもとっぱらキャンプ場
ほどではないですが、結構な密集度で埋まっています。
さすがに連休なので 水場に近いバンガロー裏の
手前側は湖畔サイトも ギッシリだったので
ほぼほぼ 隣のボート屋さん?の敷地との
境界線に近い、キャンプ場の奥の方に陣取りました。
奥の方は途中何ヵ所か小川あとみたいな深い溝があり
ローダウンなクルマだと厳しいような道ですね。
まぁ降水あとなどで 小川になっていたとしても
SUVでは無くても普通車なら大丈夫そうですが…
エアロパーツが付いているような車だと、
入口付近あたりで手を打ったほうが安心そうです。

そんな訳で、さっそく イイ場所が見つかったら
荷物を下ろして テント&タープ張りの開始です。

前回のキャンプから、また大幅に戦力を上げた
新しく導入したアイテムたちがイイ仕事をしてくれました。

まずは やっぱり 村の鍛冶屋 鍛造ペグのエリッゼステークと
St.Marteloアルティメットハンマー
がイイですね。
事前情報で 湖畔サイトは 付属のペグだと歯が立たない
と事前情報を得ていたのですが、さすがに まったく問題無し。
軽いアクションでカーン・カーンとペグがグイグイ刺さっていきます。
そしてハンドメイドの収納ケース兼エプロンもイイ感じ。
ほんと炎天下の中、 楽に スピーディーに設営できました。

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そして、あわせて村の鍛冶屋さんから購入してた
エリッゼ(ELLISSE) 2WAY LOW / HIGH アルミ
伸縮式ロールテーブル LH-2017 も イイ塩梅。
ロールトップでコンパクトに畳めて運べて、
フルアジャスタブルに脚の長さを変えれるので
スタイルに合わせたり、不整地や斜面にも有効です。

エリッゼ(ELLISSE) 2WAY LOW / HIGH アルミ
伸縮式ロールテーブル LH-2017
Amazon : http://amzn.to/2u4nzOj

そして、大型シェルターの NEMO HEXALITE 6P
追加した HOLDON マルチクリップ HDN0216もイイ感じ。
けっこう強風が吹く時もありましたがイイ仕事をしていました。

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そして、陽も暮れてきたので、焚き火遊び。
今回はBBQ用のグリルの他に、専用の焚き火台も導入。
UJack(ユージャック) メッシュファイアスタンド。
4本のステンレスのパイプの脚を広げて
付属の金網メッシュを固定するだけ…
これが巷の評判通りで最高に便利。
組み立てもカンタンで軽量&省スペース。
シンプルな構造ですが下に灰が落ちる事も無く
下から空気を取り込むため 燃焼が良くて
ほとんど燃えつくしてしまうため 掃除も簡単。
使用後はメッシュの網を外して灰を捨てれば、
とくに水洗いも不要で後は網を新聞紙にでも包み
付属のケースに脚部分と共に収納するだけです。

UJack(ユージャック) メッシュファイアスタンド
Amazon : http://amzn.to/2vx2HNw


そして、やっぱり、前回 紹介したLEDランタンの
N9(NNiNE) LUMENA が最高でした。
最高1,300lmを誇る明るさはサイトでも問題無し。
逆に明るすぎるぐらいで、Maxの1300lmよりも
モード2の650lmかモード3の910lmで運用。
それでも下記のように充分な明るさで、
快適にBBQの食事も焚き火遊びも出来ました。

メッシュ付きタープ、ニーモバグアウトの
入口 外のポールにランタンフックを使って
サイト全体を照らすように配置。

点灯していた時間は3~4時間でしょうか・・・
それで翌日バッテリー残量をチェックしたら
4段階のバッテリーゲージは4つすべて点灯で
消耗無しの満タン表示でした(笑)
実際には消費しているはずですが
インジケーターが動く25%も消費していない感じ。
この使い方なら2~3泊は問題無さそうで
モード1の260ルーメンで約100時間という
大容量10,000mAhのバッテリー容量は
伊達じゃないスペックといえそうですね。

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そんな訳で、やっぱり 西湖はイイですね。
エンジン・モーター付きの舟を禁止しているのも
ありますが、朝も心地良い目覚め…

すっかり夏日で、寝袋もいらない位でしたし、
湖風があるためか蚊などは少なかった感じでした。
水辺の爽やかさと 海辺とは違う波の少ない穏やかさ。
やはり湖畔でのキャンプは最高ですね。
でも、もっと夏本番になると、さすがに暑そう…
来月は もっと標高の高いところに行きたいですね(笑)

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そんな訳で、また とても楽しい休日を過ごせました。
西湖・湖畔キャンプ場。なかなかイイですね
色々なロケーションを楽しみたいところです。

秋か来年…また遊びに行きたいと思いました。



 
 

P.S.

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Muranokajiya_22

イイ活躍をしてくれた
村の鍛冶屋 の 鍛造ペグ エリッゼステークと
St.Marteloアルティメットハンマー。
その傷跡もイイ雰囲気がありますね。
これからもイイ思い出を刻んでくれそうです。






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2017年7月 9日 (日)

新世代LEDランタン / N9(NNiNE) LUMENA 7 black : LED lantern

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その存在を知ってから 個人的に興味津々で、
やっと、この度、無事入手することが出来た逸品。
手のひらサイズで、ポケットにもすっぽり入りそうな
一辺がカードサイズなみの90mm程度の大きさの
この四角い謎のアイテムの正体は・・・・

LEDランタン「N9(NNiNE) LUMENA
Amazon: http://amzn.to/2tYVDvB


そう・・・キャンプや非常時などに活躍する
充電式のLEDランタンなんです !

LEDのランタンなんて、今までも色々持ってるし
もっと小型のタイプもあるでしょ?と思いそうですが、
このLEDランタンが凄いのは、このサイズにして
キャンプのメインランタンとしても使える
1000ルーメン越えの、1,300lm!(驚)

 
キャンプ場でも、よく見かけ、サイトライトして定番な
人気No1の大光量を誇るガス式ランタンでもある
コールマンの 2500 ノーススター
Max時に 約1,543lmというスペックですから・・・
この小型軽量なLEDランタンの
明るさと、革新的な凄さが解るというもので・・・

ついに、LEDランタンも 此処まできたかと
LED黎明期から色々と投資してきた
自分としては胸が熱くなるアイテムです(笑)

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それにしても やっぱり カッコイイですね。
各部の質感や仕上げも美しく端正なデザインです。
この手のアイテムとしては高額な部類ですが
それ相当の質感と品質で満足度の高さがあります。
そして、その存在感といえば、アウトドアチェアとして
高評価を得ている、ヘリノックスに通じる部分も感じます。

実際に購入にあたり、入荷待ちをしている間に、
カラーバリエーションも色々あるので、ホワイトや
カモフラージュ迷彩柄も良いなぁと思ったのですが
撮影ライトとしても違和感の少なそうなBlackを選択しました。
90度可動な 吊り下げ時や床置き時のスタンドに使う
アーム部分のゴールドと、本体のブラックが絶妙です。

すでにマニアックなキャンパーの間で好評を得て、
ファンも多く、リピーターも出始め 話題になっていてますが・・・・
その理由が実際に手にしてみると解る気がします。

 
N9(NNiNE)がメーカー名でしょうか?
そしてLUMENA(ルーメナー)と読みます。
あまり情報が得られなかったのですが
どうやら韓国のメーカーのようですが
KMコーポレーションが代理店をしていて
まだまだ扱い店が限られていますが、
あの東急ハンズでもイチオシで扱っているので
この完成度を考えると今後の展開や
バリエーションも楽しみになります。

KMコーポレーション
https://www.phoneartist.jp/


付属品は、持ち運びに良い専用ケースと、
本体の充電用と、給電にも使える
平コードタイプのUSBコードが1本と
簡易防滴用のシリコン製のカバーに、
精度が高い高品位な樹脂製ハンガーフックが2種、
そして汎用のアルミ製カラビナが2個。

なんとなくガレージメーカー的な風情もありますが
その反面、大手メーカーには無い割り切りと、
ピーキーなスペックとセッティングがワクワクしますね(笑)

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本体に内蔵されたバッテリーは大容量10,000mAh。

ランタンはもちろんモバイルバッテリーとしても使えて
付属するUSBケーブルはいわゆる台形端子の
microUSBで、旧来のAndroid端末と共用ですが、
別途ケーブルやアダプターを使えば
iPhone6Sなら4回、HUAWEI Mate9なら2.5回ほど
フル充電できるというカタログ上の計算となります。

ランタンとしては、High Maxの1300lmで約8時間。
Lowの260lmだと約100時間とロングライフです。
前出のガス式ランタン2500ノーススターが
470g缶使用時で約4~8時間というスペックなので
かなりイイ勝負で、高額であるODガス缶と比べ
フル充電の電気代が 約1円で済むという
LEDならではのランニングコストも魅力です。
そして、その驚きの明るさも一瞬しかもたないような
カタログスペックという訳ではなく実用的な
ランタンとしてフルパワーモードでも8時間。。。
すでに使用者の声を聴いても、とにかく感動的で
キャンプや、夜間のBBQでも、これ1台でこなせる
驚きのスペックを誇っているのが驚異的です。

明るさは、電源ボタンを押すたびに明るくなっていき
260~1300lmの4段階と調整が可能で、
2秒ほどの長押しで、LEDの色温度変更が可能。
LEDらしい5700Kの涼しげな青白いクールな昼光色、
3000Kのアコースティック風な温かみのある電球色、
そして、その両方の4500Kの昼白色が選べます。
さらに5秒押しで救急時に使えるSOSモードも搭載。

 

LEDランタンLUMENA(ルーメナー)先行販売
https://www.makuake.com/project/lumena/

すでに、募集は終わっていますが、
先行発売のクラウドファンディング「Makuake」で
扱われていた時は、色温度変更の機能が無くて
昼光色か電球色を選ぶ必要があったのですが・・・
現行の一般リリース版は、色変更が可能に!
この色温度機能は、個人的に好きな機能で
リラックス時には雰囲気が良い電球色にしたり、
テントやタープの幕色に合わせた色を選んだり、
キャンプ以外の使用時でも、撮影灯としての利用や
作業灯として、より自然な白色を見たい時など
色々なシーンに合わせて使うことが出来て便利です。

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それにしても、明るいですね。ホント感動的。
写真では露出の設定などで伝わりきれませんが・・
高品位なLED懐中電灯や、バイク&車用ヘッドライト、
数々のLEDを見てきましたが、このサイズにして、
これ一つで、生活が出来てしまいそうな光量です。
そして、ダークスポットやフレアのないフラットな配光。
色温度の変更の感じは、GENTOS SOL-036C辺りと
同じ仕組みの2色のLEDで再現しているようですが、
通常は一番暗くなるはずの、温かみのある
warmな電球色であっても遜色なく明るい。
六畳間の和室なんか、これ一灯で十分なぐらい・・・

もちろんMaxでは直視できない明るさですし、
一番暗いLowでも、いわゆる一般的な旧来の
LEDランタンと同等程度な明るさはあって
小さなテント内でも使いやすい260lm。
メインランタンとしてなければ、モード2の650lm。
モード3の910lm。Maxの1300lmでなくて充分です。

そして、LEDランタンって、燃料系ほどではないですが、
なにげに電池式の場合は、その管理も面倒なんですよね。
使わない時は液漏れも気になりますし、
ランタイムや明るさを考えれば使用する電池も
単三アダプターを使わず単一電池を使いたいですが、
充電池や充電器も嵩張りますし・・・
そして、充電池ではない場合は そのコストも馬鹿にならない。。。
そのあたり高性能なリチウムイオンの
内蔵バッテリーは運用がラクです。
ただ、大容量のバッテリー搭載ゆえに
使い切った場合は満充電には多少時間が掛かります。
カタログではフル充電時間は5時間40分と記載。
まぁ、この辺りは、USBゆえに車内でも充電できますし、
モバイルバッテリーなどとの併用も出来そうです。


1000ルーメン級のメインLEDランタンといえば・・
自分も何度となく買い物カゴに入れて悩んだ(笑)
ジェントス エクスプローラー EX-1000C や、
始めて店頭で見た時、ド肝を抜かれた
ロゴス パワーストックランタン2000
ガソリンランタンそのもののパーツを使った
スチールやガラスの質感もカッコイイ、
コールマン バッテリーロックLEDノスタルジアランタン等、
他にも色々と魅力的なランタンも多いのですが・・・

220gという軽量さと、このコンパクトさからは
信じられないほどの明るさの多機能LEDランタン。。。
大は小を兼ねない、唯一無二の存在として、
この手のアイテムが好きな人には たまらない魅力があります。
その大光量は オートキャンプでの利用はもちろん、
荷物を少しでも小さく軽くパッキングしたい、
バイクツーリングキャンプや、モバイルバッテリーを兼ねる
そのスタミナの多さはトレッキング天泊にも使えそうです。

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それにしても、ほんと すごいです。 すごくイイですね。

だんだん、色々なものに慣れてきて
想像も出来て 驚かなくなっていたのですが、
久々に驚かせてくれたガジェットと言えそうです。

従来のランタンのスタイルに囚われない
LEDのもたらす新しいフラットで自由な形状は
使う人のアイディアで色々な使い方が出来る可能性を感じて、
眺めているだけでも楽しくなってきますね。





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2017年7月 3日 (月)

村の鍛冶屋 : 鍛造ペグ エリッゼステーク + ガイロープ ペグマーカー / HOLDON マルチクリップ HDN0216

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さて、そんな訳で、何回かに別けてアップしていた・・・
村の鍛冶屋 鍛造ペグ エリッゼステーク
三部作の ついに最終章です(苦笑)

最後に画竜点睛、黒いカチオン電着塗装のペグに、
真っ赤で反射材のリフレクターを織り込んだ
ガイロープを付けて、ペグの仕込みは完了です。

黒いペグは渋くてカッコ良いのですが、
やっぱり目立たないので つまずく可能性と、
撤収時に回収し忘れる可能性が高いので
目印を兼ねて、真っ赤なガイロープを結びます。

だったら最初から紛体塗装の真っ赤なペグ
良かったかなぁとも思うのですが、
赤いペグを使っているとペグハンマーに
赤い塗装が付くようで、それが ちょっと苦手・・・
それに、黒に赤の挿し色の組み合わせって、
やっぱり理屈抜きにカッコイイですよね(笑)

そして、どちらにしても、他の方との差別化や
ペグを抜く時や、まとめて数本 持つ時も
指に引っ掛けて持ちやすいし、
何とも言っても愛着も倍増するので
ペグへのロープ追加はお薦めです。

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今回使用したのは、ShineTripの直径2.5mmのもの

ClimBoy ShineTrip 反射 ガイライン(赤)
サイズ:直径2.5mm 長さ15m
http://amzn.to/2sE9SBI

以外と店頭で反射仕様の赤いガイラインは
見かけることが少なかったのですが
さすがはAmazonというところでしょうか・・・

仕様的には光りを貯め込む蓄光ではなく
ロープの白グレーの部分が反射材となっていて
暗闇で少ない光りでキラキラと光ってくれます。
これがキャンプ場では有効で、
夜間に近くを歩く際にも目印になってくれて
つまずきやガイラインへの引っ掛かりを予防します。

Nemoのテントやタープなんかは、
リフレクター仕様のガイラインが標準ですし、
ちょっとの差だったら、光りもん仕様が間違いなしです。

それにしても太さ 2.5mmは絶妙ですね。
アルミのペグには2mmを使っていますが、
この手の鍛造ペグには、これぐらいの
ボリュームがバランスが良さそうです。

そんな訳で、後は、サイズに合わせて裁断し、
ロープの断面をライターで炙ってホツレ防止。
そして内職気分で、結んでいけば完成です。

ちょっとしたことなんですが、これだけで
使い勝手も向上し、満足度もアップ。
その壮観な景観はカッコイイですね。
これで、ひとまずペグの仕込みは終了です(笑)




そして、ついでに合わせて頼んでいた
HOLDONのマルチクリップも届いたので
こちらも次回に向けて仕込みをしておきます。

HOLDON(ホールドオン) マルチクリップ
MINI(耐荷重45kg) 1.5mm厚対応
ブラック 4個入り HDN0216
http://amzn.to/2ths0Do

このクリップはタープやテントの端に留めて
簡易ハトメとして使いロープで引けるもの。
これが簡単かつ確実に固定することが出来て
非常に評判も良いアイテムで作りも良しです。

HOLDON(ホールドオン)
https://www.holdon-jpn.com/

Holdon_clip_01

Holdon_clip_02

Holdon_clip_03

Holdon_clip_04

今回、このクリップを追加したかったのは
大型シェルターの NEMO HEXALITE 6P
前後にある入口部分の右側の端の部分。

これによって事実上、片側しか固定出来ない
ヘキサライトの入口を、左右どちらでも
固定することが出来るようになります。

これが、実は復刻されたヘキサライトには
最初から左右にガイラインがあるようで、
片側しか固定出来ない 前のモデルであっても、
ガイラインを別途 固定出来るように
ループを縫い付けたりしている方もいるようです。

ちょっと そこまで加工するには勇気もいるので
とりあえず、このワンタッチで追加できる
HOLDONマルチクリップで様子を見てみます。
そして、ちょっとフライの強度的に 不安もあるので
ガイラインは細目の2mmにしておきました・・・
最悪は幕本体が裂ける前に切れてくれれば(笑)
ちなみに、この緑のガイラインはニーモ純正品
自在は樹脂製の蓄光仕様でCheerlyのものです。
英国Clamcleatの蓄光ラインロックと比べると
発光も少なめですしバリも気になるのですが
ロック感も良好?でも個体差がある感じ。
コスパの良さは流石なのでメイン以外の裾留めに
追加で使うには丁度良いかもしれませんね。

ちなみに、ヘキサライトは 名前通り六角形で
基本は六ヶ所で固定されることになるのですが、
実際はメインの四ヶ所だけでも自立して、前後にある
前室のようにポールから先に飛び出した部分は
両側とも巻き上げてタープのようにも使える仕様で、
そこまでペグにテンションをかける必要はないので
追加したガイラインのみを固定に使う場合は
様子をみつつ、使っていこうかと思っています。

あとは、ここにガイラインを追加できると
入口を完全にオープンにしないで、
ハの字のように開いて固定すれば、
スリット状に隙間の開いた入口となって
プライベート保護と防風効果もありつつ
出入りもし易い仕様となってくれます。
これが、前のキャンプこんな感じで、とりあえず
石を使って固定していたら、なにげに
使い勝手が良かったので、この少し開けで
ペグでハの字開けで固定出来るだけでも
個人的には利便性がアップです。

Holdon_clip_05

あとは、他のテントのタニとかにも使っている
3mmの蓄光ガイロープを入口の内側に追加。
これは光りを吸収して光ってくれるロープで
ニーモのテント類は、基本すべて黒系の
ガイロープなので、目印にもなりやすく
暗闇でも開け閉めがしやすくなって便利です。

oxtos 蓄光ロープ3mm
http://amzn.to/2tHZEpc

・・・と まぁ 色々と 下ごしらえをして
次回に備えている時も楽しいんですよね(笑)

そんな訳で、ちょっとしたアレンジで
使い勝手も格段にアップ。
やっぱり キャンプは楽しい遊びです・・・





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2017年6月28日 (水)

鍛造ペグ & ペグハンマー 収納袋 : オリジナル ハンドメイド

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Peghannmacase_02

さて、前回の続き、鍛造ペグ エリッゼステーク と
ペグ打ち専用 St.Marteloアルティメットハンマーです。

これで各段にテント&タープ張りが楽しくなりますね。
やはり実用性だけではなく、趣味性の高さが魅力です。

そんな訳で、非常に優れた逸品なのですが、
やはり重量もあってサイズも大きいので
テントやタープとは別にしておきたいのですが
そのまま裸で束ねるのも何ですし、
ビニール袋に無造作に詰め込むのも
ペグ同士がカチャカチャうるさいし
傷がついて錆びてもいやなので
丁度良いケースを探してみます。



もっと多くの本数を持ち運ぶ方は工具箱のような
しっかりとしたケースで持ち運んでいるようですし、

エリッゼ(ELLISSE)
ペグ収納マルチコンテナボックス MK-CTN
http://amzn.to/2sd1rwZ

 

もう少しペグが少なく軽快な方は
下記のようなアイテムも用意されていますが…

エリッゼ(ELLISSE) エリッゼステーク28cm用ペグ&
ハンマー収納袋 8本収納可 MK-280F-RING

http://amzn.to/2scN8c7

限定エリッゼステーク18・28cm用
ペグ ハンマーショルダーケース MK-280-SHOULDER
http://amzn.to/2scUsUP



あとはスノーピーク製なども見てみるも
本数的に納まりが良くない感じ…

ちょうど良いのが無いなぁと思っていたのですが

無いモノは作ってしまおうということで
自作してみることします。
まぁモノ作りは 嫌いじゃないですしね(笑)


丁度よいというかギリギリなサイズの端切れが
手元にあったので、こちらでイメージ作り。

ミリタリー風のODカラーがイイ感じで
エリッゼ純正風のペグ&ハンマー収納袋を
踏襲した形状として、自分が用意した本数の
28cmを8本と 18cmを10本のペグと
予備で、追加各1本づつ程度収まるようにしました。

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ちょっと ひさびさのミシンで ステッチが曲がっていますが
まぁまぁ 予想通りに仕上がって イイ感じ。

パズル的に、実際に各ペグとハンマーを置いて
サイズを決めて裁断、そして短いペグを前にも
入れれるように2層のポッケ付きの袋状にしてから、
あとは個別にペグが刺せるように縦に個数分
縦に仕切りとしてステッチをいれていきます。

それと、エリッゼ純正の収納袋は、
真ん中にハンマーが入りますが
自分の場合はワザと、左寄せにしています。
それは巻物状に巻いて行く時に、芯となる部分が
端にあったようが良いなぁ と思ったのと、
エリッゼの袋のように、サイトでエプロンとしても
使えるようにしたかったのですが、その際に、
GUNのホルスターでは無いですが、(笑)
利き手側に、サッと出せるように
ハンマーを配置したかったのがあります。

そして、本当の一番端だと、ハンマーのヘッドが
はみ出してしまうので、ヘッド分の逃げを考慮して、
一番端にペグを1本入れれるようにしました。
これが結果的に試作品で本番ながらも大正解。
想像以上に旨く収まって大満足の仕上がりとなりました。
あとは、エプロン時の腰紐の部分ですが、
とりあえず、汎用的にベルトが通せるように制作。

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実際に、腰に巻いてみた感じですがイイ感じです。
色のせいもあって、かなりミリタリー感がありますが(笑)
機能性や強度的にも とりあえず問題無し。
ずっしりとした重さもあったので心配でしたが、
このままトレッキングするわけでも無いですし、
テント&タープを張る際の程度なら問題なさそう。
両手が自由になったり、ペグ回収時にも
個別収納のため置き忘れも防げて良さそうです。

そして、押し入れを漁ったら、いいモノが出てきました。
以前アウトレットで購入して、そのまま未使用だった
パタゴニアのナイロン製のフリクションベルト。

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試してみたら、強度的にも問題無さそうで、
パッキング用や、持ち運び時の固定用にも良さそうでした。

これ専用に活用することに決定(苦笑)

この状態で、ヘリノックスのチェアの収納時より
ちょっと小さい感じですが、重量は雲泥の際、、、
ズッシリと重く まるで鉄アレイ状態です。

まぁ・トレッキングには持っていかないですし、
ツーリングキャンプの場合でも本数減らしたり、
遠方の場合は従来通りジュラルミンペグに
ペグハンマーは現地調達の石で代用ですね。

それでも、それなりにコンパクトにまとまり
重量を そんなに気にしなくても良いような
オートキャンプ場に 車で行くような場合は
このペグsetが大活躍してくれることになりそうです。

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そんな訳で、色々探していたケース問題も無事解決。

あとは赤いリフレクター仕様のガイラインを入手したら、
ペグに目印&引き抜きようとして結ぶだけ。

これで お気に入りの鍛造ペグ & ペグハンマー を
キャンプに持って行くのが さらに楽しくなりそうです。







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2017年6月26日 (月)

村の鍛冶屋 : 鍛造ペグ エリッゼステーク & St.Marteloアルティメットハンマー

Muranokajiya_01

さて、そんな訳で、先日導入した、
大型シェルターテントの ニーモ ヘキサライト
メッシュ付きタープの ニーモ バグアウト用に、
あらためて鍛造スチール製のしっかりとしたペグと、
ペグ打ち専用のハンマーを購入しました。

これで、地面が硬めのキャンプサイトでも
苦にすることなく、しっかりとペグを打ち込めます。
また、付属品よりも、しっかりとした長さもあるため
ペグ抜けの不安も軽減されるのも嬉しいところ。

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今までのペグでも ちゃんと設営はできていましたが、
回数が増えてくると、もっとラクにしっかりと固定できる
強度重視の丈夫なペグが欲しくなってきました。

そんな訳で今回、数あるペグの中から色々悩み、
比較検討した結果、導入したのは・・・
アウトドア製品の聖地、新潟・燕三条にて生産される
村の鍛冶屋さんがリリースする エリッゼステーク。

その中でも、用途に合わせて選べる
豊富なカラーバリエーションと表面処理の他に
サイズも、38cm、28cm、18cmとあるのですが、
コスパにも優れ、塗装補修もし易い黒色の
カチオン電着塗装の28cmを8本と、18cmを10本を購入。

エリッゼ(ELLISSE)鍛造ペグ エリッゼステーク
28cm カチオン電着塗装 MK-280K
http://amzn.to/2t8apzP

エリッゼ(ELLISSE)鍛造ペグ エリッゼステーク
18cm カチオン電着塗装 MK-180K
http://amzn.to/2u5mx1N

ヘキサライトだけの時なら、ほぼ28cm×8でいけますし、
タープを張る際でもメインな重要箇所を28で、サイドの
ガイラインや裾部分などを18で固定する予定です。
コスト面も抑えられますし、やはり その重量も考慮。
通販で購入したのですが宅配便の方も、
重いですよ!と その重さに驚いていました(笑)
まぁ、また必要に合わせて追加しても良いですし
自分的には これぐらいの組み合わせがベストか・・・

サイズも比例して大きく、ペグだけでも合わせて
テント以上の2.2kg以上の重さとなります…
28cmに関しては1本、185gと しっかりとした重量で、
18cmにしても1本、75gと、ずっしりと重さですが…
それゆえに強靭な質感とオーラは安心感を感じます。
まぁ何を優先し、何をフォローするかというところです。

付属品を初めとする、DAC製などのアルミペグも
トレッキング時やツーリングキャンプ時には
引き続き 積極的に使っていこうかと思うのですが、
重量を気にせずに済む オートキャンプ等では、
タープやシェルターをラクにしっかりと固定するには
やはり、その安心感と作業のラクさを考え
スチール製の鍛造ペグ持参となりそうです。

実は先日、Y字型のアルミ・ジュラルミン ペグを
曲げてしまったというのもありますし、
やはりサイトの環境によっては適材適所で
そのサイトに向いたペグを選んで持参したいですね。

大型の幕を張る際や、混雑したテントサイトでは
ペグ抜けは自分だけでは無く、周りにも迷惑を掛けます。
しっかりとしたペグでしっかりと固定するには
道具によって その労力もまったく違います。

ストイックで必要最低限な装備も良いのですが、
なんでも 岩も砕き、アスファルトにも打つことができる?という
名前通り、この究極な強度を持つ炭素鋼の鍛造ペグなら、
これで駄目なサイトだったら諦めがつくというもんです。
とくに、非自立系の2ポールテントのユーザーなら
保険も兼ねて、鍛造ペグを持参したいところですね…

ちなみに、鍛造ペグと言えばスノーピークの
ソリッドステークが たいへん有名で…
やはり、そのソリステと、このエリステで
比較されていたり、検討している方も多いのですが、
以前、S45Cだったエリステも、現行ではソリステと同じ
S55Cと変更され強度面や打撃感も向上したのに加え、
ほぼ真円のシンプルな軸部分をもつソリステに対して、
熱した鋼材に約1トンの圧力を加え楕円形とした、
このエリステは、地面に刺した際の回転を防いだり、
ヘッド部分も ハンマーで叩きやすいように
ラウンド部分とツライチにして面積を稼ぐなど
後発ゆえの改良点やディテールも魅力的で、
比較して少し安価なコスパ面もアドバンテージです。

そして、この強力なペグをしっかりと打ち込むために
専用のペグハンマーも合わせて購入しました。

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こちらも、同じく 村の鍛冶屋さんリリースの
St.Martelo アルティメットハンマーの
クロームメッキ&真鍮ヘッド仕様です。

エリッゼ(ELLISSE)鍛造 焼入れ
ペグハンマー St.Martelo
http://amzn.to/2scEwlP

まぁ、ただペグを打ち込むというだけなら、
トレッキングやツーリングキャンプ時には
軽量化も兼ねて落ちている大き目な石で充分ですし、
オートキャンプで色々持ち込める際でも
安価なゴムハンや汎用のハンマーでも充分ですが、
せっかくのオフのキャンプ時に、専用品ゆえの
雰囲気の良さと共に イイ道具を使った時の
快適でいて、独特の気持ち良さを味わえると言うなら、
そんな高い買い物では無い気がします。

どうしてもテントやタープは劣化して消耗品でありますが、
前出のペグやハンマーに関しては、逆に、そのまま
次のテントやタープでも使って行けますし、
その使い込んだ感じも歴史とともに味わい深くなって
資産としても、より愛着も増すと言うもんです。

そんな訳で、色々、比較し検討して、
ヘッドは、真鍮製を使ってみたくなり選択。
そして比較したくて別途スペアパーツとして
ステンレス製のヘッドも購入しました。

真鍮製の方が柔らかく、変形するゆえの
ペグの頭もとらえやすいというのと、
打撃時に衝撃を吸収してくれる効果があります。
この辺りは消耗品で補修パーツもありますし、
バンバン使ってヘッド部が シイタケみたいに
変形してしまっているのも見かけますが
それはそれで凄みがあってカッコイイんですよね(笑)

人々を虜にするという、鍛造ペグ&真鍮ヘッド。

キャンプに何をしにいく?何が楽しみだって?
その答えが ペグを打つことだよ!…と言える…
その魅力と気持ち良さがある逸品だと思います。

なにげに自分も、前回の時に感じたのですが
ペグ打ちは、キャンプでの 一番の苦痛や
面倒という人もいると思うのですが…
それらを魅力と感じさせる力、すごいと思います。

そして、今、やっぱり、ペグを打ちに行きたい(笑)

先日の連休中のキャンプ場を梯子した際とか
地面の状況によっては手首が痛くなったりしましたが、
その疲労を軽減させてくれるどころか、さらに、
独特の打撃感を快感へと変えてくれるなんて…

まぁ わざわざ出かけて 面倒なキャンプ遊びなんて
都会人のストレス発散の現実逃避なのかもしれませんが
今のところ、かなりの中毒性があるのは確かです…
あぁ 早く休みに成らないかなぁ…ペグを打ちたい(笑)

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そして、このアルティメットハンマーのヘッド部分は
ペグ打ちだけではなく、ペグ抜きとしても使えます。
その色々と工夫された各所のディテールは、
この手の道具好きなら、その加工処理の風情も含め
鑑賞しているだけでも心地良く、所有欲を満たしてくれます。

そして、見所いっぱいのヘッド部分以外でも
流れるような曲線の樫の木のグリップ部分も最高。
使い込んで行った時の風合いも楽しみです。

「世界でひとつの自分だけのペグハンマーを作ろう in工場の祭典2016」
http://d.hatena.ne.jp/masakohwood/20160928/1475018422


ちなみに、ヘッド部分は カチオン黒塗装と
このクロームメッキが選べるのですが、追金は無し。
やっぱり厚く蕩けそうなクロームは美しく…
実質剛健なカチオン塗装も良いのですが…
明るい太陽の下、クロームの光り輝くヘッドで
放物線の光跡を描きながらペグを打つのって
カッコイイなぁって思ったんですよね(笑)
まぁ、より趣味性と、非日常感を演出すると共に
やはり輸入工具のような美しさは高級感があります。
そして、機能性面でも傷や錆にも強い表面処理ですしね。

あとは 参考になるか解りませんが…サイズ的には、
PBの無反動ナイロンヘッドハンマーで言えば
#3 300/3と同じくらいでしょうか?
たかが、ハンマー、されど ハンマー。その用途の違いや
その思想や生い立ちの違いを考えると楽しくなります。

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まぁ、早朝や夜間のタープやテント張りなんかには
静かなゴムハンなんかでポコポコやる方が良いですが…

明るい太陽の元、カッキーン・カッキーン・と
心地良い音を立てて、軽いアクションのスナップで小気味よく
テンポよく タープやテントを張っていく見知らぬ人の
様子を 先日行ったサイトで横目で見ていて…
実は 羨ましくなったんですよね…カッコイイなぁと(笑)

ビシッとカッコよくタープやテントを張れるって
ちょっとしたところに 経験値や センスの差が出てしまう
男の嗜みってやつではないでしょうか?

キャンプ場では、テントやタープ張りの
その手際の良さの差が目立ちますし
他の方の動きや道具が参考にもなるんですよね

まぁ とうの昔に喫煙はやめてしまいましたが
とくに考えずに百円ライターとかで火をつけるのと、
拘りのジッポーなどでカッチンと点ける差というか
ちょっとした贅沢といえば贅沢なんですが
プラスαの拘りと心地良さで
些細な事も楽しみや 思い出に変えてしまう
そんな遊び心が 心の日曜日には必要ではないでしょうか(笑)

そんな訳で、一生モノの逸品として
思い出を刻みつつ 大事に使っていこうと思っています。







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2017年5月 9日 (火)

大型シェルター: NEMO HEXALITE 6P

Nemo_hexalite_6p_01

そんな訳で、表題通りですが、一部の方々に
圧倒的な支持を得ている2ポール仕様の大型シェルター
ニーモ ヘキサライト 6Pを追加導入しました。
やっぱり富士山のような シンプルでシャープな
シルエットのテント形状が、カッコイイですね。

ニーモ ヘキサライト 6P(NM-HEX-6P-GY)
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/hex-6p-gy.html

上記のリンクは、今年、日本で復刻発売された
シックでカッコイイ新色のグレーなのですが、
自分は あえて このタイミングで、旧型の
ニーモグリーンのUSEDを入手しました。

ニーモ ヘキサライト 6P
http://amzn.to/2qMppTn

就寝人数:6~10人
重量:3.6kg(最小重量)
本体素材:30D PUナイロン
室内高:226cm
2ドア  ポール2本付属

その理由は、何気に、派手なのに自然にも溶け込む
ニーモグリーンが好きというのもありますが(笑)
メインのフライの生地が、旧型の登山テント並みの
30D PUナイロンという軽くて薄い生地から
150D PUポリエステルという厚くて丈夫な生地へ
変更されてしまったのが残念で・・・
重量が軽量コンパクトだった3.6kgから
4.2kg(本体)+1.5kg(ポール) の合計5.7kgへと
増えてしまい、収納サイズも大きくなってしまったので
なんとか、旧型を探して入手したくなりました・・・

そんな訳で、ビシッとした新幕ではありませんが
程度も そこそこ良く まだまだ現役で使えそうな
元祖ヘキサライトをUSEDで無事入手です。

 

ちなみに、下の写真の真ん中が このヘキサライト
フライとポールの一式を1つにまとめたフルセット。

左の黒く小さいセットがハイスペックな山岳用テントとして
軽量コンパクトで人気だったニーモ タニ2Pのフルセット。

そして、右のグリーンの収納袋に納まるのが
メッシュ付きタープのニーモ バグアウト9×9
ポールを含まないフライのみの収納状態です。

そう考えると、大型ヘキサタープとして人気の
ニーモ シャドーキャスター165より大きなテントが
いくらフロアレスのシングルウォールといえども
軽量コンパクトな登山用テントの2倍くらいのサイズに
収納サイズが納まっているのだから なんとも驚異的です。

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そんな訳で、緑の枝豆風にルーフボックスに収納(笑)
他の荷物は別として、数人で荷別けすれば
そのサイズ感ゆえに、登山用のバックパックにも
入ってしまい、徒歩&電車キャンプなんかや
バイク ツーリングキャンプなんかにも持参
出来てしまいそうな軽量コンパクト感です。

その恩恵は車移動でも、収納スペースの確保や
燃費を含む、移動時の動力性能にも効果的ですし、

いまだに大人気でプレミアが付いている
MSRのパビリオンや、GoLiteのシャングリラ、
NEIGHBORHOOD × HELINOX シェルターに、
OGAWAのツインピルツに スノーピーク ランドステーションなど
魅力的な2ポール式のシェルターは他にも数多くありますが、
この絶妙なサイズ感と、軽量コンパクト性は
ニーモ ヘキサライトのアドバンテージと言えそうです。

Nemo_hexalite_6p_05

そして、付属するペグは、いつものNEMOと刻印の入った
シンプルな銀色のアルミ製Y字型ペグが最低限の8本。
こちらも山岳テント風に、耐風性や居住性のアップを考えて、
別途、追加購入で底辺各辺の中央を地面に留める6本と
(入口部分の底辺はペグは無くても良いですが予備として)
立ち上がる4隅の各辺にある細引きを引く4本の計10本を用意。
軽量コンパクト性を重視して、DACのV型ジュラルミンのペグを
今回とりあえず追加して使用しましたが、硬い地盤だと
純正のアルミ製Y字型ペグは強度も弱く曲がってしまうので
そこまで軽量コンパクト性を重視しなければ、
メインはスノーピークのソリッドステークや
村の鍛冶屋エリッゼステーク のようなスチール製の
強度のある しっかりとしたペグの方が安心そうです。
(追記:村の鍛冶屋エリッゼステーク&ハンマー購入
ドーム型などのペグなしでも自立するテントとは違い、
ペグに掛かる比重や依存性は高く、強度のあるペグへ
変更してあげたほうが、打ち込みや設営も安心だと思います。
あとは4隅の細引きは自分は自在結びで対応しましたが
ここも自在パーツを追加した方がテンション調整も
ラクになるので合わせて購入したいところです。

そんな訳で、事前準備も整ったら、現地で初張り。
このコンパクトにパッケージングされた状態から
ドーンっと室内高2m越える、大人が立って歩けて
6人分の寝床スペースを誇る大型シェルターへと展開!
気分はドラゴンボールのブルマさんですかね(笑)

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それにしても、設営が簡単ですね、、六角形の1枚の
幕を そのまま大地に広げ、その各点をペグ打ちして
中に入って2本のポールを立てるだけで自立。
まぁ追加のペグ打ちや、テンションの各調整はありますが
基本のペグ4~6本が刺されば、ほぼ完成で使えます。

微妙にペグ位置にコツが必要だったり、
一人だとバランスに気を使うタープ張りと比べても
雲泥の差で 一人でもカンタンに設営可能。

また長さの違うパイプを組み立て、スリープに入れたり
色ごとに差し込んだり、湾曲させるテンションに
力技が必要だったりするドーム型テントと比べても
その設営の簡単さは解ってもらえると思います。

また、シンプルな構成と構造ゆえに、
アジャスタブルなポールの長さや
ペグ位置のテンションの掛け方によって、
そのシルエットを変化させるのも面白いですね。

ふたコブの美しい稜線をシワが無く、
ピンと綺麗なシルエットで張れた時も
単純に満足度も高く嬉しいのですが、

さらに適正値とも言える底辺を繋ぐベルトに合わせた
セッティングで、ポールの長さによって、
底部分を浮かせて通気性を高めたり、
逆にポールを短めで底付けで密封度を高めたり、
さらに繋ぐベルトを外した状態で、さらに左右に引っ張り
全高を低く、地を這うような姿で耐風性を持たせたり、
少しゆとりのあるサイド面を細引きで
引いてあげることによってもスタイルは変わりますし
なんとも面白い、魅力的なシェルターです。

そして、フロアレスの土間っていうのもイイんですよね。
専用のフットプリントで、大型テントとしても使えるようですが
トコトコと出入りもラクですし、幕内でチェアの使用や
ちょっとした調理や、ストーブを使ったり・・・・。
中に自転車やバイクを入れてメンテも可能ですし(笑)
そして、先日の、まだ夜間など肌寒かった時も
テント・イン・テントで快適に過ごすことが出来ました。
とりあえず、同じニーモのタニ2Pをインナーテント変わりに
使ってみましたが、一応、シェルター内でも
ダブルウォールで使った方が結露には良さそうでした。
それでも、ヘキサライトのようなシングルウォールは
結露に弱くて、内側が濡れてしまうのですが・・・・

後は、何気に、内側天井にランタンフックが無いのも
ちょっと不便ですね。山岳テントのタニはもちろん、
タープのバグアウトでも天井内側にランタンフックがあって
便利に使えているので、ヘキサライトにも欲しかったところ。
まぁ、この部分は、別途、組み合わせで
ポールに引っ掛けて使うランタンハンガーや
コールマンのコンビニハンガー を使うと良さそうです。

あと気が付いたところと言えば、旧型の付属のポールは
DAC製とのことですが、さすがに軽量で質感も良く、
ハードアルマイトらしき表面の色合いも良いのですが
両端が丸く、タープなどのグロメットに刺して
使う事の出来ない専用のタイプで、
単品で市販されているニーモのポールLとも違い、
以前、myXが限定で発売していたカモ柄のSE、
SHIELD EDITION シリーズ付属よりも軽量ですが
タープに流用するなどの汎用性は低いです。

それにしても前後大きく開ければタープのような解放感。
しっかり閉めれば 防寒に プライベート空間も作れて
高い天井高と合わせ、着替えなんかも快適。

6Pというと、けっこう大きく思うかもしれませんが、
この手の2ポールテントとしては ちょっと小さ目なのも
やっぱりイイですね。フロア 561×470cm 高さ226cm
これ以上大きかったら、上記の西湖のキャンプ場のような
木々の間の区画サイトだと厳しかったかもしれません。


だけど、富士の ふもとっぱら のような 広々とした
大型のキャンプ場だと、本領発揮と言えそうですね。

そんな訳で、チェックイン時に 勢い余って
テント代の他にタープ代プラス千円を先払いしたので、
せっかくなので持参したバグアウトも贅沢に張ってみます(笑)
いやぁ・やっぱりイイですね。これがやって見たかった・・・
色調と言い 同じメーカーだと統一感が出ます。
ニーモグリーンが、青い空と富士山、色づいた芝生の
刺し色になって、元気が出そうな爽やかさを感じます。

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なにげに アースカラーの多い最近のサイトでは
少し浮いた存在とカラーのような気もしますが(汗)

鮮やかでいて、どことなく海外メーカーらしい
垢抜けた色使いは、サイト内でも目立っていて
山岳テントなみの薄いシェルは、日中は中も明るく、
夜間は軽量コンパクトなLEDランタンのみでも、
独特な三角なシルエットを明るく浮かび上がらせていました。

しっかりとした重装備のキャンプ用品と比べれば
耐久性であったり、快適性の部分では
劣る面があるかもしれませんが、
気軽でいて、機能的な この組み合わせは
ヘリノックスのチェアなどにも通じる
ライトウェイトスポーツ的な面白さが
自分の好みに合っているような気がします。

そんな訳で、やっぱりキャンプって楽しいですね。
また楽しみというか 色んなところに行きたくなります。







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2017年4月19日 (水)

FINEL Antti Nurmesniemi coffee pot L-size 1.5L [RED] 復刻版

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少し大きめなホーロー製のケトルを入手しました。
ほとんど未使用だと思われるキレイな箱入り極上品。

一時期、欲しくて 探していたんですが、
また最近になって、たまたま見つけて 入札したら、
相場より 随分と安価に落札できていました。
この辺りがオークションの醍醐味ですね(笑)

FINEL Antti Nurmesniemi -57
coffee pot L-size 1.5L [RED] 復刻版

MADE IN FINLAND

まだ、色によっては新品でも入手出来そうですが・・・

Amazon: http://amzn.to/2oNjcD4


一度 見たら忘れられない 存在感と
アンティ・ヌルメスニエミがデザインをした
フィネルのコーヒーポットの 限定 復刻版です。

1959年、この大きいサイズのレッドから始まり、
小さいサイズや他のカラーリングなどに展開し、
1977年までの19年間に渡って製造され続けたという
歴史的なロングセラー&ロングライフな逸品で
まさに北欧ヴィンテージのアイコン的存在。

また、パーコレーターを使える特性ゆえに、
北欧系のアンティークショップだけではなく
アウトドア系のビンテージ品を扱う お店でも
高額なプライスが付けられガラス内の
ショーウインドーに並んでいたりするのを
何度となく見ていたのですが
ついに今回、無事 入手することが出来ました。

そして、そのバランスの良い美しいフォルムは、
野田琺瑯のポットとケトルをこなすポトルや、
富士ホーローのSolid(ソリッド) など
その影響を色濃く受けたアイテムも多く・・・

世界中のファンを魅了する ヴィンテージの
オリジナルは、現存する数も減ってきて
段々入手困難になってきているようなので
このような復刻版の企画は嬉しいですね。

Finel_pot_07

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うーん、やっぱりイイですね。
本や映画で見ていた実物の造形が目の前にあります。
この満足度。デザインものや、この手のアイテムが
好きな人には解ってもらえると思うのですが・・・

ファイヤーキング、ジュダイ、そしてヘビーマグが
復刻された時も、すごく嬉しくてビックリだったんですが
興味の無い人には、まったく興味が無いようで(苦笑)
ファイヤーキングの復刻版なんかは
復刻版ゆえに、新品なので 安心して
プレゼントなどにも送ったりしたこともありましたが
興味が無い・解らない人は無反応・・・
この手に詳しい人の その喜びようと
その感想もマニアックで 温度差が楽しいです(笑)

また復刻版ゆえに、ヴィンテージのオリジナルとは
細部のディテールなどが違ったりするのですが
その辺りも含めて、自分は結構、復刻版は好きです。

このFINELも、オリジナルは中が白なのが
復刻版は中が黒だったり、底面にサインや
新たな刻印で差別化されていたり・・・

まぁ、たんなる 懐古主義やブランド志向というより
単純に好きで、以降のデザインに多大なる
影響を与えた オリジナル、マスターピースとして
お墨付きな正規品を おさえて置きたいのと、
一度、滅びてしまった、復刻版 特有の
その再製品化までの、好きだからこその
情熱やコダワリに触れるのも 心地良いです。

この ご時世、簡単に安く済まそうと思えば
いくらでも安くて良い品も手に入る時代ですが
人生、そう何度もケトルを買う訳では無いので
どうせ買うなら よく吟味し 使い勝手が心地良くて
気に入って長く使えるものが良いですね。

・・・って、言いつつ なぜか 幾度となく
色々なケトルを買い増ししていますが(笑)

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そんな訳で、手元にあった 野田琺瑯の
山田耕民さんデザインの月兎印スリムポット0.7L
柴田文江さんデザインのアムケトルと並べてパチリ。
何気に赤の色調が ほとんど同じでイイ統一感(笑)

アムケトルは、LABOUR AND WAITでも扱っていたり
その使い勝手の良さとデザインの良さは惚れ惚れ。
そして家カフェで楽しむ珈琲のハンドドリップには
繊細なスリムポットが雰囲気を盛り上げてくれます。

そして フィネルのコーヒーポットは、本来なら
オリジナル同様にパーコレーターがあったら
その方法で珈琲を淹れてみたいと思うのですが
あいにく内部パーツは復刻されていないので・・・

『アンティ・ヌルメスニエミについての小さな本』にあったと言う
アンティ・ヌルメスニエミさんの奥さんのヴォッコさんが
パーコレーターは使わずに、ポットで湯を沸かし、
そのまま沸騰したら火を止めて珈琲粉を入れ、
その珈琲粉が底に沈むのを待ってから、
その上澄みをカップに注いで飲んでいる・・・・”

そんな アンティ・スタイルで珈琲を
ちょっと気が向いたら、ひと手間かけて
楽しんでみようかなぁと思っています。

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それにしても、やっぱりイイ・デザインですね。

ケトルが、この世に誕生し、幾度となく変化し、
チタンのようなハイテク素材や、アウトドア用の
スピーディ&高効率の最新技術のケトルように
ヒートエクスチェンジャー付きのものが出たり、
お湯を沸かすという目的を軸に機能的な進化や
デザイン面でも変化をとげてきていますが・・・
このFINELはロングセラーゆえの安定な完成度と、
その後のデザインに影響を与え続けたDNAは
感性を刺激して 眺めていて 心地良いです。

今となっては その存在感だけや、
観賞用としての役目だけでも、
充分なの かもしれませんね(笑)






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2017年4月 3日 (月)

HUAWEI Mate 9 : Owltech WaterProof 防塵防水ケース&バイクマウント OWL-MAWP03 / OWL-BASH03

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さて、そんな訳で表題通りなんですが・・・
入手以来、大画面でスペックも良くて、使い勝手も良く
たいへん満足中のスマートフォン、Mate9なんですが、
数少ない不満点の1つ、防塵防水性能を
機能的にフォローしてくれるアイテムを導入しました。

今回、購入したのは、トレッキングなどのアウトドアや
海、プール、お風呂でも使える防水ドライバッグ タイプと、
より頑丈でオートバイや自転車などにマウントできる
裏面にクランプが付いているモデルの2種を入手。

ともに 信頼度の高いオウルテック製で
カスタマーレビューなどでも評判の高い逸品です。
防水という用途的に、安易な怪しい品で浸水させては、
いくら安くても、デザインが良くても、まったく意味が無いので
このあたりは妥協せずに信頼のある品を選びたいところです。

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右が、シンプルで軽くしなやかなOWL-MAWP03で、
左がクランプ付きで厚くしっかり目なOWL-BASH03です。

 

オウルテック OWL-MAWP03(BK)
ドライバッグ 両面透明 iPhone 6s/6sPlus等対応
最高級保護レベルIP68取得 ネックストラップ付
http://amzn.to/2oOMGiW

 

オウルテック OWL-BASH03-BK
自転車用ホルダー防水ケース カメラ穴付き
iPhone6s/6sPlus等各種スマートフォン用
(最大サイズH161×W85mmまで対応)
ハンドル径15-26mm対応
http://amzn.to/2n2YHVv

 

ともに昔から需要が多いスタンダードなタイプで
これからの季節に色々と活躍してくれそうな
アイテムなんですが、約6インチと言われる
Mate9に使うとなれば、そのサイズ感が重要です。
一部なマニアックな方々には好評を得ていますが(笑)
まだまだマイナー機種で、対応加減も解らないのですが、
サイズが、ほぼ近似値なiPhone6sPlus対応とあるので
こちらの製品2種を試しに購入して見ました。
 

 

 

まずは、シンプルな OWL-MAWP03 です。
その場しのぎや間に合わせで使うならジップロックや
ビニール袋でも良いかなぁと思うのですが、
やはり専用品は、品質も良く、考えられていて
さすが水深10mの防水テストも合格して
「IP68」取得済みというスペックと相まって
使っていて心地よく、安心感が違います。

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裏表ともリバーシブルで使えそうな透明仕様で、
そのままカメラ撮影も可能ですし、
画面側に傷などがついてきたら
裏返しで使っても良いかもしれません。
またサイド面も透明でハードキーを使う場合も
位置などが解りやすい仕様になっています。

サイズは、ぴったり透明部分がMate9と同じで、
前出のTPUケースに入れたままでも入りました。
ただ、TPUの素材感ゆえに滑りが悪く、
出し入れがタイヘン、、かなり面倒です。
しかし、TPUケースを外し、素で入れてみると
これが、とてもスムーズでカンタン!しかも
画面側やカメラ側の密着度も上がってクリア感 倍増。
少し面倒ですが、TPUケースを使っている方は
ケースから外して使った方が良さそうです。
ケースレスの場合でも ほど良いルーズさで
収まり具合も丁度良い感じです。

そして、密閉度、使い勝手のインプレですが、
全体的に ほどよい強度感としなやかさで
タッチパネルの感度も、基本設定のままで使えて、
カメラ撮影も、ひどい歪みも無く、実用的でした。
ケース上部の樹脂部分が、最初 少し大げさかな?と
思っていたのですが、これが いわゆる、簡素な
ジップロックみたいな簡易的なジッパー
イージーオープンタブ(簡単開封タブ)だけだと、
浸水した時に、少し隙間があったり、
圧がかかった時に、開いてしまう可能性があります。
どうせ、この手のケースを使うのなら、
これぐらいの耐久性と安全性があった方が安心です。
PVC部分の袋に入れて、硬いABS部分で
しっかりロックレバーを使ってパチンっとロック。
そして、少し空気を入れて閉じれば浮力もありますし、
これで、うっかり水の中に落とした際や、意図的に
自己責任ですが水中撮影なんかも出来そうです(笑)

そして、大は小を兼ねれると言うか、このサイズなら
Mate9以外にも、iPhone、Xperia、GALAXY、
ほぼ すべてのスマホをフォローできるため
1つ持っておいても良いかもしれませんね。
防水を謳ったスマホでもIPX7程度が多く、
メーカー保証も渋いところが多いため、
自己防衛の部分でも、この手のケースで
より安心してアクティブに使うことが出来そうです。

まぁ そんなハードなアウトドア用途だけではなく
普段の入浴時にも使うことが出来そうですね、
ゆったり動画でも見ながら半身浴とか(笑)

そして、自分が購入した一番シンプルな
この OWL-MAWP03 の他にも、
サイドに簡易的に引っ掛ける事が出来る
カラビナの付いた、OWL-MAWP07 や、
背面にカードケースが付いた OWL-MAWP07PK
クリップ&スタンドが付いた OWL-MAWP09 など
色々なバリエーションで展開しているのを見ると
その歴史からノウハウと信頼度の高さを感じます。
また、そのためか、ロゴ無しの出所不明の
少し似た商品もあるようで・・・http://amzn.to/2n3mJ2r
この辺りは、その防水という使用用途的にも
信頼ある商品と出品社を選んだ方が良さそうです。

 

 

そして、もぅ一つの OWL-BASH03-BK の方ですが、
裏面に、ハンドルバーなどに固定できる
クランプが取付できるのが最大の特徴で、
それを支えるためにケース自体に厚さと強度があって、
よりヘビービューティーな仕様となっています。

だんだん、大画面で薄型となり 高価となる
スマートフォンを 便利なナビなどとして使う場合、
ロードバイクやMTBの自転車はもちろん、
高速道路を走ることもあるモーターサイクルでの
飛び石などからの保護にも有効そうで、
そのまま露出状態でマウントして使うタイプより、
その防御力の高さがアドバンテージとなります。

ただ、こちらは、収納部分のジッパーが
ジップロックみたいなイージーオープンタブと
さらに端を折り返してベルクロで止める仕様で
防塵防水としては、IPX6 となって
少し防水性能が落ちるのですが、
急な雨などに対する能力は充分で、
逆に給電用にUSBコードなどを内部に
引き込んで、一番 防水に気を使うUSB
接続部分を保護するには使い勝手が良さそうです。

そして、裏面にある小さな透明部分の窓は、
ギリギリMate9のダブルレンズが覘くため、
このままでも撮影可能。使い方によっては、
そのままアクションカメラ風に走行シーンの撮影や
ドライブレコーダーとしても使えそうですし、
SAやPAでの休憩時などは、そのまま
ケースから出さずに使うことも出来そうです。

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しっかし、それにしても、約6インチのスマホ、
Mate9は大きいですね、黒フチも大きいケースのため、
より大きさが強調されて、まるで、その出で立ちは
クルマ用のカーナビのようで目立ちます(笑)
まぁ・それゆえに、各画面も大きく見やすく、
Android7.0nougatの特徴的な機能である
マルチウインドウを使った2画面表示で
ナビと渋滞情報、または雨天レーダーなど同時に
表示しても大きくクッキリ見やすい感じです。

また、今どきのブルートゥースは省電力ですし
グーグルマップなどは画面ロック時の
スリープ時でも音声ガイダンス可能なため
自転車の時などの給電が無い状況でも
バッテリー容量が豊富なMate9なら、
ヘッドセットと併用で上手く活用すれば
ナビとして、かなり実用的ともいえそうです。

そして、取り付けには、一切、工具は不要で、
スマホ本体は、袋状のケースに入れるだけですし、
ハンドルバーなどへの固定は、クイックレバー式で
クランプ上のレバーを立てて 少し きつくなるまで
ねじ込んでいき、あとは倒しこめば固定されます。
そして、そのクランプ部は、けっこうしっかりしていて
カメラのストロボ風に本体にスライドで固定可能。
クランプ部分と本体部分の脱着も
工具無しでスムーズに可能で、誤動作防止の
ピン式のロック機能も備えています。
そして、ノッチ感とともに、カッチン カッチンと
360度 回転可能で画面を縦横とスムーズに
取り付けたままに変更可能です。

個人的には、バイクなどに普段から
マウント用のアダプターを付けて置くのが
好みでは無いのと、休憩時にも、
車体からは取り外して置きたい方なので、
この仕様は、かなり理想的とも言えます。
また、これ一つで、複数のオートバイ、
ロードバイク、MTBなどに対応できるため、
複数持ちの二輪好きにも お勧めですね(笑)

そして、こちらも内部のサイズ感は
上記の OWL-MAWP03 といっしょで、
TPUケースを付けたままでも収納可能ですが、
やはり滑りが悪く、出し入れが非常に困難。
使い勝手を考慮すれば、TPUケースは外して
素のままで入れて使う方が便利でした。

追記!:ケースを後日、同じTPUでも
表面が特殊なヘアラインのような処理済みな
Beyeahのケースに入れたら、そのままでも
滑りが良く、ラクに出し入れができました。
用途的にも、アウトドアで使うような時は
Spigen ラギッド・アーマーのような
MILスペック系のケースと相性が良さそうですね。


購入前に気になっていた
表面のビニール状の部分の歪みも、
画面が点灯してしまえば気にならず、
タッチの感度も、とくに本体側で
グローブモードなどに変更しなくても、
素手の場合はタップやフリックができて
使い勝手も問題無さそうです。

まぁこのビニールケースに入る感じも
昔ながらのプレスライダーが使っていた
タンクバックのMAP入れみたいで
風情もあるし、悪くは無いような・・・・

見た目的には、シンプルで アルミビレット、
スマホを素のままでマウントできる・・・
Docooler 自転車電話ホルダー (Amazon)
なんかの方が好みでしたが・・・
やはり防水性や 使い勝手を考慮すると
オウルテック製品のもつ実質剛健なところが
自分の使用用途にも合っていそうです。

 

 

そんな訳で、品質的にも大満足な逸品ですが、
問題点があるとすれば、サイドボタンが押しづらい(苦笑)

そして、前出の OWL-MAWP03 とも合わせ 両方
やはり、背面の指紋認証によるロック解除は不可です。

まぁビニールフィルム越にセンサーが効かないのは
納得が出来るのですが、やはり画面のオンオフの
電源ボタンは多用しますし、使い勝手が悪いです。

タッチパネルの操作は素手なら、そこそこ問題無く、
グローブなどした場合も、グローブモードを使えば
タップやフリックも可能で問題ないのですが、
とくにハンドルマウント対応のOWL-BASH03-BKは
サイド面が厚い耳があるプロテクトされた形状ゆえ
Mate9の画面ロック解除の操作に問題ありです。

そこで、一工夫を施し、使い勝手を向上させます。

まずは画面を意図的にスリープさせる画面ロック。
これは前出のBlogにも 追記していますが、
HUAWEI純正のウィジェット「画面ロック」が有効です。
これは純正以外のホームランチャーにも使えて、
自分が使っている Nova launcher でも利用可能。
こちらをホームに置いてタップすれば即時に
そのまま画面は真っ黒のスリープとなります。
そして、そのまま指紋認証で復帰可能。
フローティングボタンの鍵マークと同じ動きです。
使い勝手が向上する お薦めのウィジェットですね。

そして、自分はNova launcher で、
デフォルトページのみのホームボタンにも
この画面ロックを振り当てています。
これが、通常使用時でも便利で、どの画面でも
ホームボタンを、タンタンと連打するだけで
画面消灯させることが出来ます。
そして、このアクション後は、復帰したときも
メインのホーム画面から始めることができ、
昔あった「寝るときHOME」的な動きになるため、
画面ロック解除後に、起点であるメインの
ホーム画面から始めるのは気持ちが良いです。

Nova launcher 画面長押し>設定>
ジェスチャーと入力>ホームボタン>
ショートカット タブ選択>画面ロック

デフォルトページでのみ有効>ON

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Mate9_waterproof_20

Mate9_waterproof_21

そして、画面をロックするのはOKなのですが、
今度は電源ボタンを使わず復帰する方法です。

ScreenOn(センサーでスリープ解除)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kazupinklady.screenon&hl=ja

上記のアプリで実装可能になるのですが、
このアプリによって、本体 前面 上部にある
スピーカー横の2つの黒い丸い部分の、
インカメラと近接センサー部分をダブルタップで
ロック解除が可能となります!

基本的には、上記のアクション後に
メールなどの通知のように画面が点灯し
PINコードの入力が必要となるのですが
ハード的に、ボディ横にある電源ボタンや、
背面にある指紋センサーを使わずに
ロック解除することが可能となって とても便利です。

この方法は、普段もインストールし オンにしておくと、
本体を机の上に置いた状態で、電源ボタンはもちろん
背面の指紋認証のために持ち上げなくても復帰できますし、
クルマなどで、フォルダーを使って カーマウントしていて、
サイド面の電源ボタンが押しづらい、さらに、
背面の指紋認証も押しづらい時などにも有効です。

一時期、Xperiaなどが、画面ロック時に、真っ黒な
画面をダブルクリックならぬ、ダブルタップすると
スリープ解除で 画面ロックから復帰する機能を
実装していましたが、そんな感じで前面から
解除可能になるので 色々と便利になるのですが
その反面、この近接センサー認証によって、
誤動作も増えることもあるので、この辺りは
臨機応変にオンオフし使いこなしてて頂ければと思います。
とくに画面を消して、ハンカチで画面を
拭いている際に、画面が点いてしまうのが不便(笑)
オンオフも簡単なので、防水ケースに入れる時や
カーマウントする時にオンで良いかもしれません。

自分の環境のMate9では、問題無く使えているので
センサーの感度も、設定できますし、
色々試してセットアップしておいてはいかがでしょうか?
これで、この防水ケースに入れていても
前面からダブルタップで起動させることが出来ます。

Mate9_waterproof_22

Mate9_waterproof_23

まぁ、もう一歩、上級者となれば
NFCを搭載しているMate9なら
NFCタグやシールなんかを使って、
バイクにマウントすると近接センサー起動オン
グローブモード、指定のアプリを起動させるなど
面倒なセットアップを 一括で変更させる・・・
なんて労力を減らす ことも出来そうですが
とりあえず、この感じで色々試して行こうかと思います。

サンワサプライ NFCタグ 白 MM-NFCT
http://amzn.to/2oGkb7Q

そんな訳で、引き続き、ちょっと工夫しつつ
不便なところもクリアし使用勝手も向上したので
ますます活用していけそうです。

装備的には、かなり大きく大げさになりますが、
休みの時や、ここぞと いうときには、
SWAT部隊の防弾チョッキでは無いですが(笑)
こんな重装備で、より安全に
アグレッシブに遊んでみてはいかがでしょうか?

非日常的な せっかくの 遊びだっていうのに
なんだかスマホに縛られている気もしますが
なんだかんだ言っても 色んな結びつきを考えれば
現代人の最後の命綱なのかもしれませんね。

備えあれば憂いなし・・・・ かもしれません・・・・







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2016年12月15日 (木)

3M Comfort Grip Goves / コンフォートグリップグローブ

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すごい良いです。すっかりファンになってしまいました。
いわゆる作業用とかメカニックグローブともいえる
背抜きタイプの滑り止め手袋なんですが、さすが、
評判通り、機能的で使い勝手の良いグローブです。

3M™ コンフォートグリップグローブ
http://www.mmm.co.jp/electro/comfort_gloves/grip_gloves/

Amazon: 3M コンフォートグリップ グローブ
http://amzn.to/2h3jpgI

Amazonでのカスタマーレビューの評価の高さは必見ですね。
これだけの逸品ですので、すでに知っていて
愛用者やファンの方も多いと思いますが、
昔ながらの手の平側にイボイボのゴムが付いた
軍手なんかと比べると異次元の使用感です(笑)

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実質剛健なシンプルなデザインと“3M”のロゴが
なんともマニアックな雰囲気を醸し出しています(笑)
ブラシーボ効果もあるとは思うんですが
他にも色々あるのに、やっぱり3Mってだけで
テクノロジー屋としての尊厳の高さと
期待を裏切らない機能を提供してくれそうな気がします。

wikipedia:3M Company(スリーエム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/3M



最近じゃ この手の 滑り止め手袋は100円ショップでも
売っていたりするのですが、やはり、厳選された素材や
数々のテストや現場のフィードバックを反映してきた
その細部のディテールなど説得力の高さが違います。
とは言っても、この3Mのグローブも安価で
500円もしないで購入可能なのですが・・・

通常の良く見る軍手は7ゲージぐらいでしょうか、
あとは少し細目になると10ゲージ、それより
薄いものだと13ゲージとなるようですが、
このコンフォートグリップグローブは15ゲージという
細さで編まれていて、抜群の薄さを誇ります。
それに合わせ高い伸縮性も持ちあわせていて、
指先の感覚も伝わり易く 作業もしやすいです。
それでいて摩耗強さ(素材の擦れ破れにくさ)は
ヨーロッパEN388規格 レベル0~4 で最高の4.。

ベースとなる手の甲側の見える部分はもちろん、
発泡二トリルゴムというラバーで滑り止め加工された
手の平側も通気性がよくて蒸れないのはビックリ。
どうしても手袋をしていると感覚が解りづらかったり
蒸れや熱さで不快感を覚えるのもあり
どちらかというと、素手で感覚を味わいながら
作業をしたい方のタイプなんですが、
この薄さと邪魔にならない感じなら
積極的に活用していきたくなる逸品です。
逆に、その滑り止め効果は、素手以上の
スペックを発揮することもありますし・・・・

どうしても手が汚れてしまう足廻りの整備とか
デート前、いや(笑) 手が汚れたままで
人前に出ると色々と言われ面倒な人は
このビタっとストレッチが効いたグローブ
何双か持っておいても良いのではないでしょうか?
そうそう手袋って 右左の1セット1ペアを
1双(そう)って数えるそうです。1双2双~
で・10の単位はデカと表示することもあるようで
20枚すなわち10双を1デカと呼んだりするそうです。

で・さすがに使い捨てにするには高価ですが、
通常、軍手はゲージ数の高い方が
しなやかで薄く塵が入り難い製品に仕上がり
高価になる傾向がありますし、
この品質では逆にコスパが良い気がします。
ちょうど何セットか揃えて 気兼ねなく
バンバン使って汚れたら洗濯して
ヘタったら新品に変えるのに良い感じです。

そしてサイズ感。店頭で試着したんですが、
試着用に出ているグローブにサイズが
記載されていなくて困りました(笑)
本体のどこにも記載されていないようですが、
腕のリブ編みのところが色分けされているようです。
自分が買ったのは赤でLサイズです。本体はグレー。
LかXLなんですけど、フィット感優先で少しキツメに。
こればっかりは長く使ってみないと解らないところもあるので
用途別もふまえて2サイズ試してみても良さそうです。
伸びたり緩いとグリップ感がいまいちだし、
きつすぎても使用時に不快感が出たり、
自分的にはLだと指の長さが足りないのですが
フィットはイイ感じなので悩むところです。
用途的にはストレッチ性能も良いのでギューっと
パンパンに小さめで履きこなしたいところですが(笑)

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ちなみに、これは 定番モデルの標準カラー なんですが
発泡二トリルゴムという特殊なゴム素材を守るためか
不透明のしっかりとした袋に納められていましたが、
このグレー以外のカラーモデルは袋詰めされていないようで
少し仕様が違うのかもしれません。 そんなレビューも・・・
メーカーのスペックを見る限りは同じなんですけどね・・・

そんな訳で、使い勝手の良い定番モデルなんですが、
3Mのグローブのモデル別製品特徴をみると・・・
DIY、引っ越し、配送、サイクリング、ガーデニングなど
各種作業用に・・・・ え?サイクリング?
なるほど、たしかに、このグリップ感と通気性、
イイかもしれませんね。メーカー推奨の使用方法(笑)
シリーズとして防寒モデルもあったりして
これからの時期用や、除雪作業時にもイイ感じ。
防水性能があまり無いのが残念ですが、
トレッキングやキャンプなどアウトドアにも良さそう。
そして個人的にはHATCHのグローブにも通じる
耐切創モデルも機能的なカッコ良さを感じます。
やっぱり良い道具って使っていても気持ち良いんですよね。
それだけでも買った甲斐があります。
少しの拘りと投資ですが、気分も盛り上がります(笑)

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野球のバットや、ゴルフのクラブじゃないですが
工具をグイっと力を入れて握っても滑らないし、
適度なクッション感が手も痛くなりにくい。
それでいて 細かい作業も出来なくないし
汚れも恐れず大胆なアプローチも出来ます(笑)
銃器では無いですがトリガー操作もバッチリ(笑)
サイクリング、ブレーキレバー操作なんかも
指先が滑らず良い感じですね。
その薄さや快適さゆえに、そのままファミコンも出来そう(笑)
まぁ整備の時に必需品という訳ではないのですが
いわゆる軍手やゴム手袋とは雲泥の差。
サンデーメカニックの方こそ保護にも良さそうです。
まぁ軍手が必要な作業に こんなグローブを
さっと出して使えば 快適度アップでしょうね。

あとは・・・タッチパネル対応では無いのですが
そこそこ反応して操作出来てしまいます。
Vaioの大きな画面はバッチリで、スマホは少し微妙?
しっかり指先を先まで入れて慎重に操作すれば
スマホも操作できてしまうのですが、
タッチパネル対応のグローブも同じような感じですよね
そこまで素手のように反応しないというか・・・
電気絶縁性が無いので、静電気反応自体はするので
相性次第ではスマホ対応グローブとして使えそうです。
このあたりは今後の3Mの課題かもしれません
ぜひ次作は、正式にスマホ対応版として
マテリアル研究を進めリリースしてほしいものです。

3m_globes_16

そんな訳で、たかがグローブ、されどグローブ。
スタイルや金額だけじゃ判断できない、
TPOに合わせた色々な個性を持った
魅力的なグローブがあって楽しくなりますねー。








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