カテゴリー「■ アウトドア. outdoor ITEM」の72件の記事

2018年4月27日 (金)

Chinook Timberline Nesting Stainless Steel Wine Goblet Product #42091

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カッチーン♪ ルネッサンース(笑)

やっぱり ワイン飲むなら ワイングラスだよなぁ
ってことで 色々吟味して選んだのは

Chinook Timberline Nesting Stainless Steel Wine Goblet
Product # 42091
チヌーク ティンバーライン メスティング ステンレス ワインゴブレット
http://www.chinooktec.com/index.php/cookware/tableware-cutlery/product/239-chinook-timberline-nesting-stainless-steel-wine-goblet
Amazon:https://amzn.to/2Fid3FN

チヌークのステンレス製のワインゴブレット。

アウトドアでの使用にも安心な金属製で
コンパクトになるネジ式の上下分割タイプ。
そして専用の収納袋もイイ感じ。

最近は透明度の高いプラスチックや
シリコンを使った 一見 ガラス製に見える
アウトドア用ワイングラスもあるんですが....

個人的に見た目や質感も含め
口当たりなんかも金属製の方が好み。

ガラス製よりも薄く感じるフチの部分と
グラスに注いだ時にヒンヤリと周りが曇り
シズル感のある水滴が付く感じが
へたなガラス製のワイングラスより美味しくて、
家でもスタメンで活躍中です。

なんでも バカラのグラスよりイイ
という人がいるとか いないとか(笑)

アウトドアに出掛けない人でも
そんなにワインを飲む習慣は無いけど
一応、グラスは持って置きたいという人には
使い勝手の良い選択肢となりそうです。

そういえば アウトドア用のフライパン
色々悩んだあげく チヌークにしたんですよね。
なにげに好みが合うのかもしれません(笑)

チヌークでは、この分割式の#42091の他に、
脚の部分が固定式の#42090がありますし、
LOGOSでも分割式のワイングラスも出しています。
そして足の部分は樹脂製のGSI製もイイ感じ。

やっぱり 使い捨てのコップじゃ
雰囲気も出ないし、味もイマイチ....
どうせ呑むなら、こんなゴブレットが
楽しい一時を さらに盛り上げてくれそうです。

まぁ ワインじゃなくても
湧き水を飲んだって 美味しくなりそ(笑)

たかがグラス されどグラス。
ある意味、一生モノと言える逸品と言えそうですね。

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NEMO Equipment HEXALITE 6P
(inner tent : NEMO Equipment Asashi 4P)

NEMO Equipment SHADOWCASTER 110
TAN color  NM-SCT-TN110

@山梨県南都留郡道志村 椿荘オートキャンプ場
 



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2018年3月 2日 (金)

peak design CAPTURE camera CLIP / ピークデザイン キャプチャークリップ&デュアルプレート

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じゃーん。そんな訳で前から気になっていた
Peak Design の Captureシステムを購入です。

このシステム自体は、結構 有名なので
すでに知っている人は知っているとは思いますが、
大きめなレンズ交換式カメラを
バックのストラップやハーネスなどに
片手で簡単に固定できる、便利アイテムです。

Peak Design Capture Clip
https://www.peakdesign.com/product/clips/
ピークデザイン(GINICHI)JP
https://www.ginichi.com/shop/products/list.php?category_id=1406


創業者Peterのアウトドアでの撮影時の
不満を解消するためにプロダクトされた
Peak Design Capture Camera Clip…


発売以来、アウトドアフォトグラファーの支持を受け
使い勝手の良さが評判でファンも多く、
すでに安価な類似品も出ていますが
すこぶる優れたデザインと 精度の高い質感は、
さすがPeak Designと思わせるもので満足度も高く、
そのクオリティは安心して大事なカメラを預けることができます。

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今回購入したのは、この組み合わせで
ハーネス側に付けるクリップと、
カメラ側に付けるプレートを別々に購入。

PeakDesign キャプチャー(クリップオンリー) CC-BK-3
Amazon: http://amzn.to/2FgCoDO

PeakDesign ピークデザイン デュアルプレート PL-D-2
Amazon: http://amzn.to/2oJ0ahO

色は、このブラックと、他にシルバーの展開があって
クリップはキャプチャーV3。つまりVersion3で三代目。
先代のV2に比べ30% 軽量・20% 薄く、20%低くなってるそうです。

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各構成や付属品は、こんな感じ、どちらも同じ
六角レンチの工具が付いています。
L字型のその工具は、長い方に穴が開いていて
キーリングが付いているので何かに付けて置くのに便利。
工具として使うには長い方が使えず 少し不便でしょうか…
まぁ精度が良いし手でスムーズに締めることができるので
最初と最後に 力が必要とのきに使う程度なので
L字の短いほうだけ使う この仕様で良いのかもしれません。

 

そして、まずは キャプチャー クリップの方ですが、
小さなレーシング ブレーキキャリパーのような雰囲気で
2ピース構成になっていて両端のネジを緩めて分割、
そしてハーネスを挟んでネジで固定し使用します。

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機能的にはシンプルそのものですが
それにしても、良いデザインと質感ですね。
オールビレットな削り出しだと思うのですが角のR処理も美しく、
アルマイトというよりコーティング系の表面処理みたいな
耐久性の高そうで滑りの良い気持ち良い手触りです。
プレートを留めた際のロックピンもスムーズな動きで
サイド面のボタンを押し込むことでリリースできますが
そのボタンを捻ることでロックセーフティも掛けれます。

 

そして、1つで揃うセット品もあるのに わざわざ
別売りで購入したカメラ側に取り付けるプレート側。
これは通常のスタンダートプレートは縦横方向とも、
いわゆるアルカスイス互換のクイックリリース対応ですが、
今回購入したデュアルプレートは、通常のアルカスイスと
マンフロットRC2 200PL互換の両方に対応したプレート。

プレート短辺側はキャプチャーと合うアルカスイス幅で、
長辺側がマンフロットRC2互換となっていて
マンフロットで三脚のクイックシューを揃えている
自分には、そのまま組み合わせる事ができて便利です。

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こんな感じで、PeakDesignのデュアルプレートは
マンフロットRC2のクイックリリースにセットできました。
ガタもな くしっかりと固定されています。

そして、もちろんキャプチャークリップにも付けれるし、
アルカスイス互換の雲台や 各種アクセサリー類の
クイックリリースにも取り付けられることになります。

GX8の場合は そのままバッテリー交換や
SDカードの取り出しもできてしまいますし
このデュアルプレートを付けっぱなしとなりそうです。

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三脚用のクイックリリースも色々な規格がありますが
人気のアルカスイスとマンフロットの200PLに対応はイイですね。

社外品の充実もあって、アルカスイスに揃えるのも手ですが
個人的にマンフロットの200PLが好きなんですよね…
締め付けトルクも気にならない レバー式で
カッチンと小気味よくセット出来てロックもできるし、
アルカスイスみたいに前後に調整することは出来ないですが
緩めた時にカメラが前に出る心配がないのも好みです。

まぁ今から、揃えるとなると、世界標準と言われる
アルカスイス互換で良いような気もします…
本家はかなり高額ですが、互換品がメインでしょうし(笑)

そんな訳で、マンフロット互換が必要なければ
スタンダートプレートの方が安くて便利ですね。

PeakDesign ピークデザイン キャプチャーCP-BK-3
( キャプチャー + スタンダードプレート セット)
Amazon: http://amzn.to/2HVUxWg

PeakDesign スタンダードプレート単品 PL-S-2
Amazon: http://amzn.to/2oB0X56

ちなみにPeakDesignのデュアルプレートは
向きがあって凹がある方がレンズ側。
逆だと収まりがあまり良くないですね。
スタンダードプレートは正方形で4方向OKで
腰ベルトに固定するような場合も便利です。

そしてPeakDesignのプレートをカメラに付ける場合は
工具かコインを使って取り付ける必要がありますが
マンフロットの200PLみたいにD環がついて
手で回せるネジも社外品も色々あるので
これで不便だったらサイズを測って
試してみようかと思っています。


そんな訳で、早速、実戦を想定して、
バックパックのショルダーハーネスに付けてみます。

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いやぁー イイですね。 収まりもイイです。
トレッキングで使う予定の LUMIX DMC-GX8 と
LEICA DG 12-60mm レンズの組み合わせが
しっかりと違和感なくおさまりました。
実際に山では、もっと大きいフルサイズ系の一眼や
オリンパスやペンタ機に長いレンズを付けて
PeakDesign キャプチャーを使っている人を
何度となく見かけていたので、この組合せぐらいなら
耐荷重やマス的にもスペック的には充分に許容範囲で
脚が勝っている車体みたいに安心感があります。

そして、スムーズな付け外しには慣れが必要ですが
カッチンとロックする そのアクションは気持ち良いですね。
一応、脱落防止で首から掛けるストラップか、
細めのランヤード付けて併用しようと思うのですが、
その固定され具合は、予想以上にしっかりしていて
このままでも大丈夫なような気もします。

今まではストラップでタスキ掛けにしていたり
そのまま長いレンズ部分を水筒のように
バックパックのサイドポケットに入れたりと
トレッキング時に色々工夫していたのですが、
岩場だったり、少しハードな箇所で
ぶらーんと下がってくることがあったので
その辺りのストレスは大幅に減少しそうです。

まぁ本当に厳しいところや、天候が悪い時は
今まで通りに バック内に収納すればよいし、
せっかくの防塵防滴仕様のカメラとレンズですので
アグレッシブに使っていきたいところです。

そして、コンパクト化の影響もあって
取り付けピッチが狭くなったV3でギリギリ。
ロングボルトは不要でしたが、
幅、厚さもこれ以上は厳しいかもしれませんね…
厚めのパットや幅があるショルダーハーネスの
バックパックに付ける方はサイズを
事前に調べた方が良いですね。
ちなみに取付可能幅7.6cmとのことで、
付属の手で回せるスタンダードボルト L2.0cm、
工具が必要なロングクランピングボルト L2.2cmです。

 

そしてコンパクト化されたキャプチャーV3は
街で使う ショルダーバッグ系とも相性が良さそうです。
MILスペック系のBRIEFINGなどのバッグなら
強度的にも問題なしで散歩カメラとして便利そう。

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腰に付けるためのベルトに通すパーツもありますが
メッセンジャーバックの無線機入れみたいな感じで
こんな感じで胸の位置に付けるも悪くないですね。

とくにパッド類のない、車のシートベルトみたいなタイプや
肉厚のあるストラップもサイズが合えば挟み込めますし、
ドンケみたいなカメラバッグにも相性が良さそうです。
 

とにかく、付け外しが簡単で安定するので
メインとして使わなくても、予備で付けておけば
ちょっとカメラから手を放しフリーにしたいとき、
スマホを使うときやレンズ交換のときにも重宝しそう。
ちょっとしたカメラの止まり木にもイイですね。

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そんな訳で、かなり お気に入り。
イイですね。色々なBagにマッチします…
買い増し… 複数 欲しくなりますね(笑)

 

あまりに Peak Design が 良いので…
すでにストラップも色々使っていますが
Peak Design のストラップも欲しくなってきました…
独特のアンカーシステム。やっぱり魅力的ですね…

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2018年1月29日 (月)

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ

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そんな訳で、セレクトショップ niko and ... の店内にて
魅力的な ガチャガチャ(標準語?)カプセルトイを発見。
前にもコールマンとのコラボなキャンプアイテム系や、
カリタとコラボなコーヒー器具のミニチュアなど
色々と魅力的なラインナップを展開していましたが
今回は 雑誌「GO OUT」コラボということで、
またしてもマニア心くすぐるシリーズをリリースです。

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ
http://www.nikoand.jp/news/2592/
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2788575


1カプセル、400円と なかなか高額な部類ですが…
キャンプ好きな方には ほぼハズレは無いのではないでしょうか?
まぁ欲しいアイテムは、アレかコレかと希望もありますが
ドラゴンボールの孫悟空ばりに「オラワクワクすっぞ~」と
とりあえず1カプセルをGetしてみました。

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じゃーん。何が出るかの お愉しみ…
すでに、チラッと見えて解ってしまいましたが
何気に欲しかったアイテムの一つ、
ヘリノックスのチェア風とアルミテーブルのセット!

The Camp Style Collection No.04
COLEMAN <CITY CREEK Healing Chair & Living Table>

ニコアンドのアウトドアファニチャー&ツールシリーズの
《CITY CREEK》とColemanがコラボした、
ヒーリングチェアとリビングテーブルをミニチュア化。
チェア、テーブルともに、本物に近いディテール。
雑誌GO OUTのミニチュアも付いています。

そして実際にベースとなったモデルは
ニコアンドとコールマンがコラボした
CITY CREEKシーズのヒーリングチェアと
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル。

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKヒーリングチェア
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750189

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750190

いやぁー。イイですね。早速、開封して組み立て…

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何気に 簡単に見えそうがらも
チェアのフレームの部分が少し手間取るかも…
バードゲージ風なトラス形状部分が細かく
不器用な人には辛い作業かもしれません(笑)

とは言っても、ものの数分で無事完成!
そして塗装済みで各ディテールにもニンマリ。

本当ならチェアの座面が布地だったりして
テーブルやチェアも畳めるとイイんですけどね(笑)
実際には稼働箇所も無く折り畳みなどは不可。
後は同スケールで、サイトを再現できる
テントやタープなんかもあると最高かなぁ…

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そんな訳で まだまだ外は寒いですが、
早くポカポカ陽気の中 気持ち良い
草原やら山で ゆっくりしたいなぁと妄想…

せっかくなので、フカフカな草原の芝生風な
ロケーションを再現してみましたが…

実際にはODカラーのパタゴニアのフリースの上…
ドローンの空撮風にひいていってもイイ感じ(笑)

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そして、追記で…
キャンプと言ったら焚火!
小割にした薪が雰囲気を盛り上げます。

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なにげにサイズ感が
昔ながらの お菓子の小枝がイイ感じ(笑)
スイートな白樺も美味しいですが
今時な香り高いカカオ70とかもイイですね…

森永製菓㈱ 小枝<カカオ70>
http://amzn.to/2nODFs3

 


 

まぁ なにかの役に立つ訳ではありませんが
ミニチュアっていうのは なぜか見ていて
ワクワクしますね。そして、この 一時が楽しい。

手乗り フォールディング チェア♪
なんとも カワイイらしいヤツです。

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そして、今回 アップした写真は
すべて スマホの HUAWEI Mate 9 で撮影。
接写マクロから、疑似的な被写界深度のボケ味。
やっぱり、Mate9のカメラ機能は中々良いですね。







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2017年10月22日 (日)

ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) DIETZ No.50 COMET

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そんな訳で、最近 とくに お気に入りで
キャンプのみならず普段からもテーブルで灯して
その灯りを楽しんでいるハリケーンランタンを
前出の Petromax(ペトロマックス)HL1に続き
もう一灯 追加 購入してみました。

DIETZ LANTERN No.50
デイツブランド(DIETZ BRAND #50 COMET)レッドカラー

Amazon.com : https://www.amazon.com/dp/B00MAG53FO/ref=twister_B00MAG53GS?_encoding=UTF8&psc=1

R.E. Dietz Company Limited (DIETZ)社は
Mr. Robert Edwin Dietzにより
米国ニューヨークに1840年に設立された
ハリケーンランタンの元祖とも言えるメーカーですが
現在は本部が香港で、中国生産となり
伝統的な優れたデザインを踏襲しつつ
コスパに優れたアイテムをリリースしています。

そんな色々な種類のランタンをラインナップする
DIETZの中から 今回 選んだのは
一番小型もいえる No.50のブリキ製 赤塗装モデル。

もともと ハリケーンランタンを買い増ししたいなぁと
思っていたのですが、すでに持っている
Petromax HL1のホヤガラスの予備を注文した際に
間違って ちょっと大量に注文してしまったので
そのホヤガラスを使いまわせる・・・・
実はOEMで ほぼ同じサイズで 主要パーツは
ほぼフル互換があるという DIETZ 50 を購入してみました。

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こんな感じで、ほぼ同じな 双子モデルなランタンです。

この小型のサイズ感が絶妙でイイんですよねー。

実用的な明るさでいえば力不足は否めませんが
持ち運びなどもラクですし、燃費も良好。
他のランタンとの併用も前提で考えれば
明るさも これぐらいの方が 雰囲気が良く
炎を楽しむ感じが 使い勝手もイイ感じです。

そして、実は このDIETZ 50 も
Petromax HL1と同じく すでに絶版らしいのか
ちょっと入手も困難な部分もあるので・・・

ホヤガラス部分は、純正部品の
DIETZ ロゴ入り品は未使用のまま温存し
さっそく大量にストックしている
Petromax のものに交換してみました!

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ガラスゆえの繊細さと金属塗装のため
少し作業に気を使いますが、交換はいたって簡単。
ランタン本体のトップ部分を上に引き上げ
ホヤガラス部分を後ろに倒し抜き取り交換します。

そして、各パーツのサイズ感の誤差はありますが
問題無く交換出来て、DIETZ & Petromax の
非公式なコラボモデルが完成です(笑)
何気にPetromaxにない 赤い彗星仕様
シャア専用みたいな Petromax HL1 みたいでイイ感じ??

そして 灯りを付けた感じも悪くないですね。

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この 揺らぎのある炎の灯りに癒されますね。

液晶画面のブルーライトから解き放たれ
暖かい自然の灯りにリラックスしていくのが解ります。

この温かみは、やっぱり 電球色などの
LEDの暖色モードとも違う 温かみです。

とりあえずの動作チェックのつもりが
しばし その灯りを楽しんでしまいました。

 

そして、DIETZ 50 と Petromax HL1 は
ガラスホヤ以外にも芯なども同じサイズで
消耗品などの互換性もバッチリ。
このあたりのパーツが使いまわせ
パーツのストックが共用できるのは助かります。

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そして、灯油も使えるオイルランタンですが
こちらも、煤がすくなくて、微かな香りが心地よい
虫よけ効果のあるハーブを含んだランプ用オイルを使用。

ムラエ 天然 ハーブ アロマ 防虫オイル1L 1000cc RO-F1000
Amazon http://amzn.to/2zbyBC1

スター商事 スターパラフィンオイル 虫よけハーブ 1L 12775
Amazon http://amzn.to/2gzhOV7


ただ、雰囲気を味うだけではなく、
キャンプに持ち出した際には、ランタンとして
サイトに優しい灯りを灯すとともに
虫よけの効果も少なからず発揮してくれそうです。

 

そして、キャンプに持って行くとしたら
自分の場合はケースが必需品なんですが
探してみたら良いものがありました。

ユニフレーム
UL-X キャリングケース ブラック 621233

Amazon: http://amzn.to/2gzBrwi


サイズ : 約φ150×210mm
材質 : ナイロン・ウレタン内蔵
重量 : 約138g

日本製。ユニフレームの誇る
ガス式ランタンのUL-X用のケース。

もちろん DIETZ 50や Petromax HL1の
専用ケースではないのですが・・・
ほんとピッタリすぎるサイズ感で
Petromax HL1のケースよりも一回りは小さく
まさに専用ケースのような趣き・・・

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それにしても良いですねー。
持ち運びの際に 合わせて持ち歩いている
300mlオイルボトルも合わせて収納可能で
ピッタリすぎるサイズ感と合わせ納まりの良さも最高です。

しっかりとしたハードケースとは違いますが
ウレタンを挟みこんだクッション性もあり
程よい厚みの防御力のあるボディと
軽量コンパクト性のあるソフトケースは
威圧感も無く 使い勝手も良いですね。
天蓋裏にあるメッシュポケットも良くて
ライターや予備の芯を収めるのに最適です。

この 赤い DIETZ 50ははもちろん 同じサイズの
Petromax HL1にも丁度良いキャリングケース です。

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そんな訳で、シンプルでいて 趣味性と実用性を
併せ持つ ハリケーンランタンの存在感は
LEDランタンが全盛となってきた現代こそ
その化石燃料と空気が交わり
エネギーに変わる生命感が心に響き
ただの実用性や効率だけを追求してもつまらない
キャンプ遊びに潤いを与えてくれるのかもしれませんね。

 









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2017年10月16日 (月)

折りたたみノコギリ : Bahco 396-LAP Laplander Folding Pruning Saw

Bahco396saw_01

さて、そんな訳で キャンプでの焚火遊び、
ブッシュクラフト遊びに あると便利な
折りたたみノコギリを購入してみました。

BAHCO
Foldable saw, XT toothing, special coating
http://www.bahco.com/en/p/foldable-saw-xt-toothing-special-coating/0c-b7-a1-20-d3-57-b7-27-ac-1f-64-66-b1-95-dd-78/

BAHCO(バーコ) 396-Lap Lander Folding Pruning Saw
折込式剪定のこサンクローラップランダー 396-LAP
Amzon http://amzn.to/2gjnYsf

色々比較検討してみて 選んだのは
スウェーデンのバーコがリリースする396ラップランダー。
これで薪作りが さらに楽しくなりそうです。

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BAHCO396は ブラックコーティングのブレードも渋く
樹脂製のグリップのDOカラーもイイ感じで
他のモーラなどのキャンプ用ナイフとも相性良しです。
さすが同じスウェーデン製というところでしょうか…

折りたたんだ時のサイズも丁度良い感じですね。
刃長(mm):190 全長(mm):405 質量(g):200

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プッシュ式のロック機構も節度感が良く
刃の部分もスムーズに出し入れ可能です。
そしてカッチリロックされて安心。

そんな訳で、さっそく木材を切ってみます。
BAHCO 396 の刃の部分は 
高周波焼き入れのXT歯。
3山ごとに精密アサリを付け
そのアサリのみを短くした高低歯設計とのこと…

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ギコギコ これぞ のこぎり という切れ味。
一度木材に食い込むと しっかりと食いつき
短い刃ゆえに、ストローク数は増えますが
見た目以上に簡単に綺麗に木材をカットできました。
木屑は かなり細かく 木材の断面もけっこう綺麗。

・長い歯が深く素早く切り込み、短い歯がきれいな切り口に仕上げます。
・木・プラスチック材の切断に。
・刃:焼入硬化常温圧延鋼

そして、ブレードは刃の部分が少し黒塗装が
剥げた感じですが 巷のうわさじゃ錆にも強いようで
とりあえず キャンプなどのアウトドアで使うには
ベストマッチで、色合いや雰囲気も良いです。


で、バーコと言えば、スウェーデン鋼らしい強靭で
精度の良いモンキーレンチだよなぁ と
ひさびさに 工具箱から出してみたら錆々っ!(汗)

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・・・これでは せっかくのバーコが台無しってことで
ゴシゴシと錆を落として、ブルーイングで黒染め黒錆加工。
バーチウッド スーパーブルー ガンブルー
溶液は透明なんですが、これが化学反応で
スチールを黒くするんですよね ホント不思議。

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イイですね。ちょっと黒くなりすぎて
油で磨いた跡なんか、スキレットみたいですが(笑)
塗装とは違う、厚みのない 薄い表面処理。
金属を腐食させ風化させる赤錆ではなく、
表面のみで進行しない黒錆を発生させて赤錆から守る…
スチールのブルーイング加工はカッコイイですね。

で、やっぱり ブッシュクラフト遊びと言えば
やっぱりモーラのナイフですね。
バーコでもナイフとのセット販売があったりするんですが
これは これで スウェーデンを代表する
ブランドの競演。イイ組み合わせですね。

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バーコ396ラップランダー。
やっぱり このサイズ感。イイですね。
引き続きキャンプで活躍してくれそうです。






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2017年10月10日 (火)

ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) Petromax HL1

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そんな訳で、LEDランタン全盛な このご時世に
アナログなハリケーンランタンを楽しみます。

ハリケーンランタンはストームランタンとも呼ばれ
「ハリケーン(嵐)の中でも明かりが消えない」
ということから名前がつけられたという、
非常に耐久性の高いオイルランプです。

他のガスやガソリンを使うランタンより簡単で
マントルの空焼きやポンピングなどの儀式も無く
シンプルで単純な仕組みゆえに
アウトドアで活躍するのはもちろんのこと、
燃料として入手しやすい灯油が使えるので、
災害時の備えにも良い感じです。

 

そして 今回、サイトに持ってきたのは
このドイツ Petromax(ペトロマックス)の HL1

Petromax(ペトロマックス)
HL1ストームランタン 12322

Amazon http://amzn.to/2wKogLQ


GERMANY(ジャーマニー)。ドイツメーカー。
しかも ちゃんと ドイツ製という製品なら
すごいカッチリした工業製品をイメージしますが…
絶妙なサイズ感とバランスのとれたデザインで
なんとも味のあるちょっと雑な作りは
ちょっとイタリアンな雰囲気を感じます(笑)
しかし、そこがイイんでしょうね…
この質感がゆえの味わいと道具としての
使った時の心地良さが クセになります。

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最高の天気! 今回、持ちだした場所は
栃木県塩谷町にある 東古屋湖キャンプ場
何気に先週も天気が良かったので
オートキャンプで山梨県の道志の森キャンプ場
行っているので2週連続でキャンプしてますね…

そんな訳で、テントとタープを広げたら
スノーピーク パイルドライバー風の(笑)
地面に差し込む ランタンスタンドを使って
さっそくサイトに常灯として設置します。

正直、今どきなキャンプ用ランタンなら、
前出の N9(NNiNE) LUMENA 7 があれば
小さいながらもサイト全体を照らせ
ランニングコスト的にも まったく問題無く
快適で便利にキャンプが出来るのですが
この風情が なんとも情緒的で心地良いです。

このHL1は、機能面でいけば 明るさは、
ロウソクより少し明るい程度なんですが
その明るさ加減が丁度イイんですよね。
逆に大きな燃焼音も無く静かですし…

 

そして、目的の一つ、付加価値として
燃料は灯油ではなく、虫よけ効果のある
ハーブを含んだオイルを使用しました。

ムラエ 天然 ハーブ アロマ 防虫オイル1L 1000cc RO-F1000
Amazon http://amzn.to/2zbyBC1


これが かすかなアロマな香りが心地良く
しかも煤が少ない優れもの…

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その炎の揺らぎと、微かな香りを楽しみたくて
明るいうちから灯してしまいます…

オイルに関してはHL1は満タンで150ml入るのですが
オイル漏れや安全を考慮すると100mlが適量で、
燃費の良さも魅力ですが カタログスペックでは
燃焼時間 約20時間 と記載されていますが…
自分の使い方では実働6時間ほどの感じです。
それでもセットで購入したオイル入れボトルは
300mlの容量で1回に1/3程度使う感じなので
給油の手間と、抜き取りの手間を考えると
キャンプで使い切るには ちょどよい感じです。

本体 底面のタンクに燃料を入れて
発光部の芯にオイルが染みるの待ちます。
そして、本体横のレバーを下ろし
ガラス製のホヤを上げて点火。
そしてダイヤルを回して炎を調整。
消す時はタンク内に落ちない程度に
芯を下げると消灯します。

 

デジタル製品には無い、炎の揺らぎと
じんわりと感じる暖かさに癒されます。

そして、暖をとるために焚き火の準備。
最近 凝っている ナイフを使っての薪割り
バトニングとフェザースティックを作り
ファイヤースチールで着火をします。

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キャンプは この一時がたまりませんね…

点灯中、ホヤや その上部の笠部分や
煙突、小さいフック部分は熱くなっていますが、
空気を取り入れるサイドのパイプ部分や、
両端から伸びる大きなフック部分は
そんなに熱くならないため移動が可能です。

ある程度、食事の時など明るさが必要ですが
食後は、逆に灯りを減らし暗さを楽しむ感じ。

なんとも贅沢な空間を味わいます。

 

それにしてもHL1はイイですね…
ちょっと小ぶりなサイズ感と
絶妙な光沢を放つメッキボディ。
そしてガラス製のホヤにある
Petromax GERMANY のロゴ。
たしかに カッコイイんですよね…

Petromax_hl1_14

Petromax_hl1_15

それゆえに熱狂的な愛用者ファンも多いのですが…
現在はメーカーの合併の煽りを受け
モデル整理の影響で、絶版となったようで、
プレミア価格で取り引きされているようです。
今ならギリギリ新品の在庫があるかもしれませんが…

ただ、消耗品の配給は現在も問題無いようで
流用も可能なガラス製のホヤなども新品で入手可能。

Search results for 'Petromax HL1'
https://www.petromax-shop.de/petromax_en/catalogsearch/result/?q=Petromax+HL1

自分も、ホヤガラスや、バーナーセットなど
この辺りのパーツは入手し数set保管済み…
基本的に各部のメンテナンス性も良いですし、
カーボンフェルトを使ったカスタムも良さそう…

オイルランタンのマスターピースとして
ビンテージのコレクション品となるのは
まだまだ早く、しっかり実用品として動態保存で
引き続きサイトに持ちだし使っていく予定。

見て、使って、心地良い 逸品
Petromax HL1 は まさに良い道具ですね。







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2017年10月 7日 (土)

キャンプ用ナイフ :LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー) Swedish Fire Knife Black

Lightmyfire_mora_01

そんな訳で、前回に続いて キャンプ用ナイフ
その名も Fire Knife(ファイヤーナイフ)が届いたので
早速開封しつつアップしてみます。

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)
SPARKING FIRE COLLECTION
http://highmount.jp/list/lightmyfire/sparkingfirecollection/

LIGHT MY FIRE
(ライトマイファイヤー)
スウィディッシュ
ファイヤーナイフ Black(ブラック) 26066
Amazon: http://amzn.to/2ktFbjT

サイズ:本体/約225×45×38㎜ 刃渡り/約100㎜ 重量:約94g
材質:ブレード/ステンレススチール(12C27)、グリップ/TPE
ファイヤースターター/マグネシウム
生産国:スウェーデン


スウェーデン発のアウトドア ブランド
LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)は
ブランド名にある「FIRE」の由来にもある
火起こしアイテム、スウェーデン軍 開発の
ファイヤースターターなどのもつ機能性と
北欧らしい 優れたデザイン性を併せ持つ
数々の魅力的なアイテムをリリースしていますが…

この Swedish Fire Knife は、
同じスウェーデンの老舗ナイフメーカー
MORAとコラボした ダブルネーム的 逸品。

このブラックは渋めで 多少凄みがありますが(笑)
カラーバリエーションも豊富でコスパも良く
ブッシュクラフト入門に最適と言われるナイフです。

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フィンランドの伝統的ナイフ「プーッコ」を彷彿させる
サイズ感やデザインなど全体のバランスや質感も良く、
錆に強いステンレス製のブレードはMORAの刻印入り。

ブレードはモーラのナイフにもある珍しい形状で
メイン部分はお馴染みのスカンジグラインドの
強度を持たせたブッシュクラフトを意識した形状で、
刃先の先端部分は ちょっと広めの小刃がついて、
調理やフェザーステックがし易いようになっている
遠近両用メガネのようなハイブリッド型ナイフです。

そして丸洗いもしやすく清潔に保ちやすい
ファイヤーマークの入った樹脂製のシースは
専用設計でカッチリとはまり抜けづらく、
持ち運びの際には安心ですが、逆に抜く際には
しっかりとシースの突起部に親指をかけて
力をかけて抜く必要がある作りとなっています。

特徴的なのはグリップエンドに仕込まれた
“現代版火打石”とも言える「ファイヤースチールスカウト」
水濡れや寒さに強く、どんな天候にも対応する
同社を代表するファイヤースターターです。

それがすっきりと納まるデザイン性の良さも魅力で
ランヤードの付いたエンド部を90度捻ると
カチッと外れファイヤースチールが取り出す事ができ、
ナイフの背での着火など機能性は充分で、
このギミックに惚れて購入したのですが、
単純にブッシュクラフト用ナイフと考えれば
少し強度的には不安が残るかもしれませんね。

 

そんな訳で、用途的に似ている 前出の
モーラ・ナイフのブッシュクラフト ブラックと比較してみます。

ブレードは、モーラがカーボンスチールの黒染め。
ライトマイファイヤーはステンレスの地色のシルバー。
刃長が109mm対100mmと一回りほど小ぶりで
刃厚も3.2㎜対2mmと、ライトマイファイヤーは
見た目も 持った感じも とにかく軽く感じます。

どちらも シースまで しっかりスウェーデン製ですが
全体的な質感などは金額の違いがでている感じで、
やはりモーラ Bushcraftの方がプロ機材感がありますが
総じてデザイン性の良さと機能性の良さは
満足度も高く 所有欲を満たしくれる逸品です。

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そして、そのままでも充分だとは思うのですが
ライトマイファイヤー ファイヤーナイフ にも
シースに 抜け防止でコード&ストッパーを追加。
汎用のガイライン用コードなどを使っての自作ですが
シュッと持ち運ぶ時などグリップ部を抑えておけば
セーフティみたいに 不用意に抜けるのを防げて便利です。

そして、そうそう、カーボンスチールの
モーラ・ナイフ ブッシュクラフト ブラックですが、
研いだ部分はブラックコーティングが剥がれるし
やっぱり使った後は赤錆もでるんですよね…
そんな訳でブルーイングで黒染め黒錆加工。

Mora_gunblue

バーチウッド スーパーブルー ガンブルー
押さえつけて回す蓋の開け方が苦手なんですが(笑)
定番品だけあって、綺麗に染まってイイ感じです。 

 

そして、地肌でも錆知らずのステンレスブレードの
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフに話を戻して
さっそく、ブッシュクラフト遊びの定番、
ナイフを使っての薪割り「バトニング」を試します。

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割れるは割れたんですが、太い薪は厳しいかも(笑)
オピネル等に比べれば 無理はないですが
もともと2mm程度の刃厚は心細く、
しかも刃先はさらにナローに加工されているため、
途中からの刃先を叩くバトニングは躊躇します…
やはりモーラ Bushcraftの方が安心して使用できます。
ただ、やはり刃先の薄さもあって
フェザースティックはやりやすいですね。
そして衛生的なステンレスのブレードなので
キャンプでの調理などにも使いやすく
少しでも荷物を減らしたい、トレッキングや
ツーリングキャンプなどには このオールインワンの
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフは
良い選択肢となりそうです。

その反面、荷物の重さや量をそこまで気にしない
オートキャンプとしたなら、ブッシュクラフト用は
やはり モーラ Bushcraftなどのしっかりとしたものと
別にオピネルNo.8等の調理用などを持参した方が良いかも…

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どちらかと言うと、ちょっとしたブッシュクラフト遊びや、
焚火遊びを盛り上げるファイヤースターターが付いた
キッチンナイフというポジションなのかもしれませんね。

ポップなカラーモデルなら、もっと北欧らしい
ライトマイファイヤーの世界観が出た オシャレで楽しい
キャンプ カトラリーを演出してくれそうです。

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)
http://highmount.jp/list/lightmyfire/

どうしても、すでに何度かキャンプに持ち出し
メンテもして愛着の沸いたモーラBushcraftと比べると
ちょっと厳しいインプレになってしまいましたが
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフ も
1本は抑えておきたい スタイリッシュな
キャンプ用ナイフとして お気に入りとなりました。

そのバランスの良さは、やはり各所で入門用として
お勧めされている理由が解る気もします。

だって、モーラのステンレス ナイフに
ライトマイファイヤーのファイヤースターターが付いて
このコスパの良さとデザイン性の良さは
他にない唯一無二の存在として充分魅力的ですね。

 

 

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2017年9月25日 (月)

キャンプ用ナイフ : Morakniv(モーラ・ナイフ) Bushcraft Survival Black

Morakniv_bushcraft_01

そんな訳で、最近 ハマっているキャンプでの
焚き火を より いっそう楽しむために
ブッシュクラフト用ナイフを入手してみました。

Morakniv(モーラ・ナイフ)
http://morakniv.jp/
Amazon: Mora knife Bushcraft Survival Black
http://amzn.to/2wfGO6b


ブレード素材:CARBON STEEL ハンドル素材:RUBBER
刃長:約109mm 全長:約232mm 
刃厚:約3.2mm 重量:約123g(ナイフのみの重量)
付属品:シャープナー付きプラスチックシース、
ベルトループ×2、ファイヤースターター
生産国:スウェーデン



選んだのは、キャンプ用ナイフとして大人気の
モーラ・ナイフの中からブッシュクラフトに特化したモデル。
その中でも 全部乗せ…いや・全部入りみたいな
見た目も 真っ黒で かなりカッコイイ逸品(笑)

刃厚 3.2mmを誇る 一応マイクロベベルが付いた
スカンジグラインドのブレードは とにかく丈夫そうで
今回の目的でもあるブッシュクラフト遊びにピッタリ。
また しっかりとした樹脂製のシースは用途に合わせて
簡単に交換できるベルトループが2種類と
ファイヤースターターとシャープナーが付属し
機能面からとデザイン面からも その個性を主張します。

そしてブレード素材はCARBON STEELを黒染め。
CARBONというとロードバイクのフレームなど
格子柄でお馴染みのカーボンファイバーと混合した
カーボンなので軽いなどのコメントがあったりしますが
カーボンスチール(炭素鋼)で まったく別物ですね(笑)
どちらかというと重さのある一般的な鉄鋼材料。
錆びやすい材質ですがナイフの素材としては優秀です。

そして迫力のあるルックスに一役かっているブラック仕様。
スチール製のナイフなどでDIYで化学変化を使って
わざと黒錆を発生させ赤錆を防ぐ手法がありますが、
これぞカーボンスチールという処理でカッコいいんですよね…
そこから研いでしまうと鉄の地がでますが 錆止め効果と
ブラックで独特な質感を見せるブレードはイイ感じです。

そしてナイフ本体はもちろん通常は中国製などになりそうな
シースなどの備品も しっかり メイド イン スウェーデン。

細かな仕上げなどは金額相当な部分もありますが
スウェーデンを代表するメーカーのモーラは
実質剛健でコストパフォーマンに優れる製品が多く
初心者からベテランまで人気なのも頷けます。

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細かなディテールやアクセサリーをチェック。

この無骨さが このナイフの性格を表していますが…
シース正面に 隠すことなく 堂々と付けられた
シャープナーはフィールドで簡易的に研ぐには充分。
爪なんかも整えるのに使える感じですね。

そしてデザインアクセントにもなっているシース横に付いた
ファイヤースターターはいわゆるミリタリーサイズで
エッヂの効いたブレードの背で擦って火花を散らし、
ほぐした麻紐に着火してみましたがバッチリでした。

ベルトループは、しっかりとベルトを通す必要がある
ループが閉じたものとクリップ状に挿めるものが2種付属。
モーラご自慢の独特なロック方法で脱着可能で
クリップ状のものはトレッキングパンツなどにも使えるし
使う時だけ腰に付けるのにも便利で良いですね。
とくに日本の法律では必要な時だけに使うように
持ち運ぶ際のケースとしても優秀なシースです。

Morakniv_bushcraft_06

そして、そのままでも充分だとは思うのですが
シースに 抜け防止でコード&ストッパーを追加。
汎用のパラコードなどを使っての自作ですが
シュッと持ち運ぶ時などグリップ部を抑えておけば
セーフティみたいに 不用意に抜けるのを防げて便利。
そしてシースのサイド面に結構しっかりと固定されている
ファイヤースターターにも細目のアクセサリーコードを追加。
ちょっとした事ですが機能面も愛着面もアップです。


そして、一通りチェックしたら、さっそく、
このブッシュクラフトナイフで試したかった
ナイフを使っての薪割り「バトニング」を試します。
通常、薪割りには斧や鉈を使うのが一般的ですが
このテクニックを使えば軽量コンパクトなナイフ1本で
通常 流通しているような 少し太目な薪を、
着火しやすい 細目の薪にすることが出来ます。

薪にナイフを当てて、ブレードの背を別の薪で叩きます。
色々な動画などで やり方を見てみましたが
薪の状況や木材によっては、それだけでも割れたり、
途中でナイフがとまった場合は、斧での薪割り同様
そのまま薪を下に打ち付けるか、薪から出た刃先を
ハンマーのように別の薪を使って叩き進めれば
スカンジグラインドや コンベックスのような刃先であれば
ブレードが断面を押し広げていいき、ある程度進めば
斬ると言うよりパッカンと薪が2つに割れくれるようです。

結構ナイフのブレードに負担のかかるアクションですが
さすがモーラ。カーボンスチール(炭素鋼)というところで
何本か この方法で薪を割ってみましたが問題無さそうで
名前の通りブッシュクラフト遊びにピッタリと言えそうです。

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10cm径程度の薪で1/4程度になれば
コンコン・パーンっと小気味よく割っていけます。
ただ節の部分などあると割りにくい感じで
あとは力の入れ加減だったり 叩く位置だったり
この辺りも含め だんだんコツが掴めてくる感じ、
経験値が上がる感じが楽しいです。


そして、ある程度 薪を小割りにしたら
着火しやすくするための加工「フェザースティック」を
そのまま このモーラで削って作ってみました。

Morakniv_bushcraft_13

一応、それっぽいのは出来る感じですが
刃厚があるスカンジグラインドなので
食い込む感じがあって 少しやりづらいかなぁ
別に使ってるオピネルNo.8の方が削りやすい感じ。
まぁ それでも モーラでもサクサク切れる削れるんで
慣れとコツをつかめば問題無さそうだし
キャンプ場で燃やしてしまうと思えば充分かも。

あとは使い勝手の向上や探究として 追々
右手でナイフを使うとして 左側の裏面側だけ
少しべベルを削って 片面だけ蛤刃のコンベックス風に
なだらかににしてみようかと思ってます(笑)

 

そして、ナイフは使ったらメンテですね。
とくに まだ刃こぼれも無かったのですが
簡単に 革砥で研ぐ ストロッピングで研磨。
これが おもしろくて コンパウド替えながら
色々やっていたら イイ感じの切れ味に…
そしてブラックコーティングといえども
薄い皮膜で研いで露出した部分は錆びるので、
最後に前にエアガンのメンテで使っていた残りの
キャロムのガンブルーシリコンを塗布。
これが防錆効果はもちろんゴム部分にも影響が無く
少しブルーイング風の光沢になってイイ感じ(笑)

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Morakniv_bushcraft_15

そして、気になった点として
ラバー製というグリップは滑り止め効果も高く
耐水性や耐久性も高そうで モーラらしく
実質剛健で使いやすいのですが…
少し箱出しの状態ではベタベタするので
適量のベビーパウダーをまぶしてみました。
当然 大福のように白くなるのですが
その後しっかり拭き取って綺麗にすれば
見た目は前と変わらない感じなのに
その後はベタベタしないから不思議です。
ゴム製品で何度か洗ってもベタベタを感じる場合は
この方法を試してみるのも良いかもしれませんね。

Morakniv_bushcraft_16

そして、いつのまにか 増えてしまった焚き火グッズたち(笑)
とくにライターを使わずに着火する
ファイヤースターターは 面白いですねー
メタルマッチとかファイヤースチールと呼ばれる
マグネシウム製?フェロセリウム(鉄とセリウムの合金)?の
丸棒を金属製のストライカーで擦って火花で着火。
これもバイクのセルよりキックスタートというべきか
ガスやら燃料がなくても着火できる実用性の高さと
その着火するためにコツがいるアクションは
ただ焚火に火をつけるというよりも儀式めいていて
使い熟す楽しみがあって面白いです。

後は…実は 一応、ステンレスのブレードの
LIGHT MY FIRE と モーラ がコラボした
ファイヤーナイフも かなり前に注文したんですが…
まだ届いていなくて 先にこちらが届いてしまいました。
まぁ どちらにしても モーラナイフの
ステンレスとカーボンスチールは欲しかったので
このあたりは 後々 比較しても 楽しそうです。

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Camp_doushi_02

 

Morakniv_bushcraft_18

そんな訳で、たかが 焚火。されど焚火。
シンプルでいて奥が深い火起こし。
また道具をメンテしていると
キャンプに行きたくなりますね(笑)
楽しみが増えてイイ感じです。










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2017年8月28日 (月)

可変・合体・多目的タープ : NEMO Transforme Tarp™

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Transform_tarp_02

そんな訳で、またしても我が家にNの紋章が追加(笑)

今回導入したのは、またしても他社にはない
ニーモらしいユニークなアディアを備えた逸品で、
用途に合わせて テントに可変するタープです。


NEMO Equipment TRANSFORME TARP™
ニーモ トランスフォームタープ  NM-TFT-12
Amazon http://amzn.to/2vuvqDl

[PDF]TTRANSFORM TARP™ - Nemo Equipment
取扱説明書(PDF)
http://www.nemoequipment.com/pdfs/2013_transformtarp_manual.pdf

・使用人数 3人    ・フロア面積 5.8~13.4㎡         
・本体素材 30D PUナイロン    ・最小重量 1.2kg    
※ポールは別売



すでにメーカーで絶版していたのですが
今さらながらに やっぱり欲しくなって、
色々なところで探していたのですが
この度、やっと見つかって 無事入手です。

用途としては、他のアイテムと組み合わせを考え
ニーモ グリーンに合う大きめのオープンタープが
欲しかったのですが、他のタープと比べて
複雑な機構がありながらも 30Dナイロンの採用によって
最小重量 1.2kg に納まっている軽量さが魅力です。

そして、収納サイズは、意外と大きいなぁと思ったのですが
実は 収納ケースが、他のテントやニーモ製品のような
収納するのに大変なタイトさがなく、かなり大きくてルーズ。
適当に緩く巻いても入ってしまい出し入れが苦ではありません。
最初、違う袋では?と思ったのですが底面には ちゃんと
Nマークと「TRANSFORME TARP」の文字が入っていました。
なにか意図があるのか不明ですが、ふんわり柔らかさもあるので
運ぶ際には荷物の隙間に押し込むには便利かもしれません。
 

 

そんな訳で、さっそくフィールドに持ち出してテスト張りです。

ちなみにテスト張りした場所は、先日キャンプしてきた
日光から大笹牧場に向かう霧降高原道路に面した
標高900mの高原にある ニュー霧降キャンプ場です。

Transform_tarp_25

Transform_tarp_03

Transform_tarp_04

Transform_tarp_05

まずは、その名称の由来ともいえる、トランスフォームです。
幕自体は、広げると12×12インチの正方形なんですが
ご覧のようにファスナーが付いていて、それを開いて、
別の辺にあるファスナーに繋げて閉めることによって、
フロアレスのモノポールテントとして使うことが出来ます。

設営自体は、モノポールらしく、とてもカンタンで、
ファスナーを組み替えれば、三角錐状になるので
その状態で、ペグ打ちをして大地に固定して
あとは別売りのポールか、トレッキングポールで
真ん中を持ち上げてテンションを掛ければ完成です。

ツエルトなんかに比べると生地もしっかりしていて、
重量もあるんですが、その分、結構大きいですね。
一応、メーカー的には3Pで三人用らしいですが
真ん中の人は大変ではないでしょうか(笑)
それに底面が三角形っていうのが少し微妙ですね。
使用するポールの長さによると思うのですが
メーカー推奨の155cm程度のポールを使えば
ヘリノックスのチェアのようなアイテムなども
天井高を考えれば雨天時など中で使えそうで
フロア面積を広めに張れば中にコットも置けますし、
ソロ用途では、結構 広く使えるかもしれません。
今時なULなシェルターと比べると少し重いですが、
重量的には軽量コンパクトな山岳テント並みですし
用途によっては 面白そうなスタイルです。

 

 
そして、再度、トランスフォーム!(笑)
上記で三角テントだったトランスフォームタープを
今度は1枚の平面的な正方形の形状に戻して、
ウイングタープとして フィールドに張って見ます。

ますは サイドにメッシュスクリーンがあるタープの
バグアウト9×9用に入手済みのニーモのポールを流用。
NEMO ニーモ アジャスタブル ポール L
Amzon http://amzn.to/2wgKbeg

ポール径:24㎜で使用時サイズ:203-251cm。重量:750g。
さすがにマッチングが良く、大型のタープとして不満無しです。

このトランスフォームタープは各角の4か所にしっかりとした
ハトメがあり、長辺は自由で、このようなポールの2本でも、
片側だけ持ち上げた1本でもイイし、より広く高く使える
3~4本で各角を持ち上げたスタイルも楽しめます。

Transform_tarp_06

Transform_tarp_24

そして、その軽量さを活かすために、軽くて細めの
ゼログラムのポールでも張って見ました。
ZEROGRAM ウルトラライトタープポール170
Amazon http://amzn.to/2iBrWwT

振り出しタイプで使用時サイズ:51-170cm。重量:235g。
さすがに低くなりますが、その軽量コンパクトは魅力的。

それにしても、やっぱり、想像以上に大きく広いですね。

それもそのはず、タープの峰になる対角線の長さが、
同じニーモで 一番大きいタープとしても人気の
シャドーキャスター165と ほぼ同じサイズです。

Nemo_tarp_size02

そんな訳で、個人的に解りやすく重ねた図面を作成(笑)

このニーモのトランスフォームタープは サイズ的に
メッシュ付きタープの大きい方バグアウト12×12と同じ
12×12インチの正方形で、サイトによって
一辺が370cmか366cmと記載している所がありますが
対角線の長さはシャドーキャスター165と同じほぼ400cm。
実際には 有効面積の部分では数字以上に
シャドーキャスターのようなヘキサタープの方が有利ですが、
ヒルバーグTARP20より少し小さく軽いタープと考えれば
そのキャラクターはテントへの変形というギミック無しの
ULなウイングタープとだけ考えても たいへん魅力的です。

どちらかというと 山岳テントなみの30D素材は
厚手のしっかりとしたタープと比べれば
遮光性などは落ちますが、逆に自分の用途的には、
日中にタープ下で 涼しく過ごしたいという使い方より、
雨が心配な曇りの時などでも幕下を明るくしてくれた方が良く、
やはり、その軽量コンパクト性はアドバンテージがあります。

 

そんな訳で、バイクなどでの運用を考えた
キャンプツーリングを想定した組み合わせをしてみます。
組み合わせるテントは山岳テントの ニーモ タニ2P です。
収納サイズは、実は、ほぼ、この2つ 一緒です・・・。
ポール類は別とすれば重量も ほぼ同じくらい。
ちなみに前出で、トランスフォームタープの収納袋は
かなり大きいと言いましたが、タープを圧縮すると
その袋半分くらいの容積になってしまいます。
そして、その袋に、そのままタニ2Pが入ってしまいます。
まさにツーリングのパッキング向けな仕様・・・
まさか?この狙いのための収納袋?なんでしょうか(笑)
下の画像で、左がトランスフォームタープで右がタニ2Pです。
こんな感じでトランスフォームタープを袋の底に向かって
グイグイ押し込むと袋の中で半分ぐらいになるので
その上からタニ2Pをそのまま入れて閉じることが出来ます。

Transform_tarp_07

Transform_tarp_08

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そして、実際にフィールドで使用する時のイメージ。
こんな感じでタープの下にテントを入れてみました。
タープ中央部の反り具合は両サイドのガイラインの
引き具合で調整できますし、荷物を減らしたい場合は
後ろのポール無しで組み合わせるパターンも良さそう。
ソロキャンプはもちろん、ミニアムな2人キャンプもOK。
メーカー公表値で約1.6+1.2kgの合わせて2.8kgと軽量で
セットで畳んだパッケージングも圧縮可能でコンパクト。
しかし いったん広げれば タープサイズは広々で、
この状態の前側のポールは215cmを使っているので
大人の男性でもテント前のタープ下で立つことが可能。
フロア的には、タープ下にバイクも収まりそうです(笑)

まぁ トッレッキングなどで背負うとなれば、もっと軽い、
Sea to summit Escapist 15D Tarpなどを携帯すると思いますが、
この組み合わせも なかなかイイ感じで、ワクワクしてきますね。
 

 

そして、このタープのために、あらたにポールも追加。
上記の組み合わせで前側に使っているポールで、
とりあえず1本だけなんですが・・・
少し拘って、選んだのは ヒルバーグのタープポールです。

HILLEBERG  ヒルバーグ タープポール
http://www.aandfstore.com/store/commodity/0/12770135000000/
Amazon http://amzn.to/2wgT9YB

■サイズ:185cm~215cmまで5段階で長さの調整が可能
■直径:16.5mm ■収納時:長さ52.5cm ■重量:390g
■素材:アルミ ■使用推奨タープ:ヒルバーグ社製タープ


その軽量コンパクトさと、適度な長さが魅力的で
ポールの先端部はビレットパーツでネジ切りがされ、
先端パーツを外して裏返して付け替えることによって
収納時&ポールテント用 と 、タープ用に変更可能です。

ちなみに、この高品質なHILLEBERGのポールは
本体にHILLEBERGのロゴも何も記載されていないのですが
実は、このパイプ径、表面処理、すべて、ニーモの
2ポールテントの ヘキサライト6P付属のポールと同じ。。。
ヘキサライト6P付属のポールも本体にロゴは無いのですが
そのポールの収納袋には誇らしげにDACの文字。

Transform_tarp_10

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ニーモ ヘキサライト6P純正のポールの方が少し長い。
そしてニーモには ヒルバーグ純正ポールのような先端部の
ギミックはなく、そのままではタープに流用できません。

ちなみに、このヘキサライトのポールは、初期型用で、
それ以降のカモフラ版や現行グレーに付属するポールは
年々厚く重くなるフライに合わせ、ポールも変更され
これよりも重量が増えた 丈夫なポールが付属されます。
まぁ どちらがコストが掛かっているかは不明ですが
この手のサイズで信頼がおける軽量ポールは
なかなか他に無いので、この存在感は貴重です。

6Pという大型のクローズシェルターを支える
2本のポールとしては、多少、心細い気もしますが、
そこはNemoであって、さすがトップブランドのDAC。
そして、HILLEBERGも純正採用するだけあって、
軽く細い中にも、弾力のある しなりもあって強度も充分。
自分の中では、太めのニーモLポールと比べても
先日の強風の中でも、しっかりと支えてくれていましたし、
そのパイプ同士の精度の高い接合部分と
ハードアルマイトと思われる綺麗な表面処理は
雨などのアウトドア用途において錆や摩耗にも強そうです。

そんな訳で追加のポールも、HILLEBERGというより
その同じクオリティを期待してDACとしてみました。
個人的には その信頼度はかなり高いです。
  

そんな訳で、この3本のポールを使って、
大型シェルターとして人気のヘキサライトの入口前に、
このトランスフォームタープを接続してみます。

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とりあえず、ヘキサライトの2つのピークにループがあるので
その片方に、クライミング用のカラビナで接続し、
あとは、いったん通常通りにヘキサライトを立ち上げ、
その後に接続したトランスフォームタープを立ち上げました。

これが、めちゃくちゃ簡単(笑)。しかもスピーディ。。。
ヘキサライト自体が、とにかく簡単に設営可能ですが、
その時点でタープの片側が自立するので、
追加でヒルバーグのポールを入れて張るだけなので、
単独でウイングタープやヘキサタープを張るより簡単ですね。
ヘキサライト自体も一人で簡単に張ることが出来ますが
プラス・アルファの手間でタープ部分も完成です。
ポールが3本のみで済むというのもありますし、
ヘキサライトは、さすがシェルターといえる構造で
雨や風が少し強めの時でも張り易いので
いったんベースとして立ち上げてしまえば、
あとはタープ、インナーテントの設置などがラクです。


そして、機能面だけではなく、その見た目も美しく
やはり、同じニーモゆえに連結しても違和感が無く、
同じ色のニーモ・グリーンと同じ厚さの30D生地の素材感が
まるで純正オプションのように一体感を高めてくれます。

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トランスフォームタープは他のタープ同様に
さらにポールを追加して片側を持ち上げても
天井が高くなり、有効面積が増え使い勝手がイイですし、
逆にペグ位置などの調整によって、
羽部分を地面に近づけることによって
風対策や目隠しプライバシー仕様にも出来ます。

そして、ヘキサライトなどの2ポールテントや
1ポールテントを使っている人には
あるあるかもしれませんが・・・
前室が無く、ドーム型に比べ傾斜のきつい
入口部分の出入りが雨の時に辛いんですよね。
この組み合わせでも、個々の間が多少開き
完全に覆えている訳ではありませんが
やはり、入口部分に屋根が出来るのは良いです。

少し前後に長くスペースを大きくとる組み合わせなので、
サイトのスペースや混雑状況に配慮が必要ですが、
いわゆる小川張り近い構成といえそうです。

実際に、もっと長く丈夫なニーモのポールLを2本使って
ヘキサライトを前後で挟むように上に少し重なるように
タープを張ることも出来ますが、手間を考えれば
そこまで完全に覆ってしまう必要もないかもしれません。

どうしても、その単純な構造ゆえに
複雑なフライやポールを組み合わせて
構成される自立型のシェルターやテントに比べれば
快適性や利便性で劣る部分もあるとは思いますが、
このシンプルで機能性の高いスタイルに
熱狂的なファンがいるのも解ります。

 

それにしても、カンタン便利で快適でした。
次は こんな風に張って見ようとか、
これとこれ、この組み合わせも良かもと、
色々とアイディアも湧いてきて 楽しくなります。
それに、やっぱり単純にカッコイイんですよね(笑)

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もちろん、個々に使っても機能的ですし、
その組み合わせも 無限大。

軽量コンパクトでいて持ち運びもラクなんですが、
結局、今回は広げなかったバグアウト9×9
ついつい持参したりしていて意味なっかたり(笑)

オートキャンプや、ツーリング、トレッキング、
目的地や、移動手段などに合わせて
ある程度、それぞれのスタイルが決まったら
道具の断捨離、ミニマム化しますが、
それぞれが繋って重複化、共有化できるとこが
また楽しいんですよね。

とりあえず、トランスフォームタープ。
お気に入りとなりました。

 

続きを読む "可変・合体・多目的タープ : NEMO Transforme Tarp™"

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2017年8月25日 (金)

UNIFLAME WAAARM Ⅱ / ユニフレーム ハンディガスヒーター ワーム2

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暑いんだか寒いんだか不安定な天候が続いていますが
モード的には 早くも 秋冬の準備を開始です(笑)

どうしても 日本の場合、とくに山では
ちょうど良い季節っていうのは短いんですよね。
そしてお天道様の出ている日中と夜間との温度差。
標高の高いところでは 朝晩は冷え込みますよね。

そんな訳で、お手軽に暖のとれる
カセットガス式の暖房器具を
品薄になるシーズン前に導入してみました。

UNIFLAME WAAARM Ⅱ
ユニフレーム ハンディガスヒーター ワーム2
https://www.uniflame.co.jp/product/630037

Amazon http://amzn.to/2g3RVw8

【サイズ】 使用時:約260×180×255mm 【重量】 約2kg
【最大火力】 600kcal/h  【点火方式】 圧電点火
【燃焼時間】 最大火力時:10時間(2本) ※燃焼時間は火力調整により変わります。 
※ボンベ1本でも使用可能  ※レギュラーガス仕様
※-5℃燃焼可能 サーマルコントロールシステム
※屋外専用 


公式サイトを見ると現行カラ―はブラックのようですが、
自分が購入したのは旧モデルのガンメタカラー。
少しメタリックが入っている地味な渋めの色で
ちょっとジッツォの三脚風な色でもありますが
色調的にはODカラーみたいなニュアンスもあって
ステンシルやコーションステッカーで
少しミリタリー感を出しても似合いそうです。
傷やヨゴレも味になりそうなカラーですし
ちょっとクラシック感のある無骨なデザインとも
相性が良さそうで、末永く使えそうな逸品です。


パワーや燃費、デザイン、色々と
自分の使うシーンや 好みも加味し比較しつつ
決めたのは信頼のユニフレーム社製の
ロングセラーの このハンディガスヒーター。

ユニフレームの製品に関しては使用頻度は別として
20年以上前に購入したシングルバーナーも
いまだに一発着火で、最近 再度 大活躍中で、
今回導入した このハンディガスヒーターに関しても
軽量コンパクトで、シンプルな構造で確かな作りは
評判も高く、ユニフレームの火器は信頼度も高いです。

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そして、さっそく テスト点火をしてみます。

ガスは非推奨のユニフレーム製品では無い
ショップで3本セットで安価に売られていたものを使用。
この辺りは、お決まりの自己責任でお願いします・・・

ガス缶を背面にセットして、バルブを開いたら
シューとガス音がするので 点火ボタンで着火。
バチッとスパークした後に、勢いよくファイヤー!
その後、安定すると熱源が赤くなり、その中心部と
半球面状のリフレクターから暖かさが広がります。

燃焼音は ブォーと低音のバナー音で結構しますね。
背面のバルブで火力調整も可能で使用状況に合わせ
ある程度調整可能。弱火にすれば燃焼音も小さくなります。
公表値では最大火力で600kcal/hとなっていて
事前の調べでは、ライバル製品と比べて
少しパワー不足を気にしていましたが、
この時期だと、前に居るのが辛いほど暑い(笑)
自分的には、今のところ キャンプの時には
1日中 ぬくぬくしたいって訳では無いので
これぐらの火力でも大丈夫な感じですね。
それに比例するように燃費も良いですし、
最大火力時で10時間連続稼働というカタログスペックは
キャンプでの連泊時や、災害時を考えると頼もしいです。
 

購入にあたり色々悩んだのですが、この手のガス式の
小型のストーブって やっぱりあると便利ですね。

まぁ厳冬期なんかには これ一台というのは
さすがに厳しいとは思いますが、まさに携帯サイズで
燃料となるCBサイズのガス缶はコンビニでも買えますし、
中途半端に残ってしまったガス缶を使うのにも便利。

やはりキャンプの時には焚き火等が楽しみではありますが
早朝の起きたてや、就寝前の ちょっとしたときに
薪や炭で火をおこしたりするのは時間も掛かりますし
石油系のストーブも何にかと面倒な面も多いです。
カセットガスの利点は多々ありますが
運搬時にも向きなども気にしなくて良いし
さっと少時間だけ点けたりも苦ではありません。
先日の雨のときなども、濡れた衣服の乾燥や
ちょっとした待ち時間や着替えの時だけに使うなど
面倒もなく軽いフットワークで使用できそうです。

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初期型は背面に裏蓋がちゃんと有ったのですが
現行型に通じる このモデルは背面に裏蓋が無く
ガス缶が露出する軽量でシンプルな構成。

最初は初期の裏蓋があるモデルを
探そうかなぁと思っていましたが
裏蓋があるモデルは逆に蓋を開けると
細いガス缶が露出していたりするので、
オープンタイプでヒンジなどの部品も少ない
現行モデルのような形式も良いですね。

そして、ガス缶がオープンタイプと行っても
レギュラーガスでもガス缶に大型ヒートシンクで
熱を伝え、0℃以下でも気化不良を抑える
サーマルコントロールシステムも搭載。

そして、さすがユニフレームと思わせる品質で
安全バーとロックを補助するアームも機能的で
1個から独立して使用可能のガスボンベは
ロック構造と共に付け外しの装着感も良好です。

 

背面中央にガスの開閉と火力調整のノブがあり、
-(マイナス)側に回し閉めた状態でガス缶をセット。
そして適量+側に回して開くとガス音と匂いがするので
本体、向かって右側の着火ボタンを押せば
圧電点火で、ガスコンロのように簡単着火します。
そして、背面のノブを-側に回せば消化。

ガスならではの立ち上がりのはやい速暖性と、
シンプルな使い勝手は最高です。

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そして、持ち運びやオフシーズンの収納に便利な
別売りの専用ケースも合わせて購入。

ワーム ケース No.630105
https://www.uniflame.co.jp/product/630105

Amazon http://amzn.to/2xhSEhe

【サイズ】 約265×200×340(高さ)mm 
【重量】 約450g  【材質】 ポリエステル・PVC(底面) 
【ほか記載事項】 内ポケット付き 上段・下段のしきり付 

ソフトクーラーみたいなクッション厚のケースで、
カメラケースみたいにベルクロで外せる仕切りが便利で
ガス缶を外した状態で安全にセットで収納できるのと、
さすがにピッタリ収まるため持ち運びしやすいです。
別売りで ちょっとした出費ですが、ケースに納めて置けば
汚れや破損も防げて、結局ながく使えると思います。

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野外活動などのキャンプでの使用はもちろん。
もしもの災害時にも 使うこともできますし…
冬の寒い時期なんかには、ガレージや軒下での
クルマ弄りやバイクメンテなんかにも使えそう…

それに なんんといっても、丸目一灯に
シンプルなメタルプレスの金属ボディ、
パイプ状のアームやグリル状のカバー。
この実質剛健なデザインがイイんですよね。

アウトドアに冴える その風情は…
インテリアとして眺めているだけでも満足で、
実用品としてもロングライフな逸品として
末永く良い道具として使っていけそうです。





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