カテゴリー「■ アウトドア. outdoor ITEM」の75件の記事

2018年9月19日 (水)

Coleman 2500 NorthStar LP gas lantern / コールマン 2500 ノーススター LPガスランタン

2500northstar_00

そんなわけで キャンプ用のランタンを購入です。

今回購入したのは キャンプ場でも、よく見かけ、
メインランタンとして定番な 人気No1の大光量を誇る
ガス式ランタンの コールマン2500ノーススターです。

Coleman 2500 NorthStar LP gas lantern
コールマン 2500 ノーススター LPガスランタン
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03487.html
Amazon: https://amzn.to/2PNtPlz


NorthStar....ノーススター?ノースター?
まぁ北極星って意味ですが バイク、ハーレーの
SPORTSTER...スポーツスター?スポーツター?みたいで
なんともカッコイイ ネーミングですね(笑)

まぁもともと興味があって色々調べてはいたんですが
この手の重くて大きくて、儀式やらメンテやら運用が面倒で、
燃料費も高くランニングコストのかかるランタンってのが
今どきのLEDランタンと比べると敷居も高く
スタイル的にも敬遠ぎみだったんですが…

先日キャンプに行った際に、前日にフル充電した
LEDランタン達を家に全部忘れてきてしまったんですよ(汗)
で・・仕方なくキャンプ場近くのショップにて現地調達(笑)
一応、ハリケーンランタンは積んでいたのですが、
あとのランタンを100円ショップのランタンや
欲しくもない微妙なランタンで済ますのも嫌だったので
どうせなら...前から欲しかった2500NorthStarをGetです。

2500northstar_02

2500northstar_03

2500northstar_04

ガソリンランタンの2000NorthStarと共有の
ガラス製のグローブやマントル部分などの質感も良く
専用のソフトケースが付属するのも好印象。

#95マントルはケースの内ポケットに1つ着いていましたが、
消耗品であると共に予備が欲しいので同時購入。

そして別売りの燃料であるODガス缶は見た目重視で
純正の470g230gをセットアップしてみました。

ホワイトガソリンに比べればランニングコストは
多少掛かりますが 持ち運びなどの運用もラクで
まぁ非推奨ではありますが変換アダプターを使えば
コンビニや100円ショップでも買えるカセットコンロ用の
CBタイプのガス缶も使えるのもイイところです。
とくに他のバナーなどと燃料が使いまわせるので
その辺りの予備も共有できるのが安心です。

やっぱり入手してみると その性能や存在感は素晴らしく・・
この手の燃料式のランタンっていうのはキャンプ好きには
避けては通れない道なのかもしれませんね(汗)

 

そんな訳で、さっそく儀式とも言うべき
マントルの取り付けと 発光体にするための空焼きです。

2500northstar_05

2500northstar_06

2500northstar_07

2500northstar_08

2500northstar_09

から焼きのやり方に関しては 取説にも記載されていますが
公式サイトの動画を見るのが一番解りやすいですね(笑)

ランタンの使い方「2500 ノーススター®LPガスランタン」 | コールマン
https://youtu.be/npJoF2CwG0M

まずランタンTOPのネジを外しグローブを外し
蛇腹状に折り畳まれたマントルを本体のチューブを
上下のチューブ状の部分にそれぞれマントルの上下を
取り付けます。純正は金属のクリップ式なので
パイプ部分を挟んだら捻ってクリップを絡めます。
そして針金状のクリップはガラスのグローブに当たらないように
内側へ向けると共に点火装置にも当たらないようにします。
そして蛇腹状のたるみは下側にしておくのがコツのようで
その状態でチャッカマン等の火器で炙っていきます。
すると白いメッシュ状のネットがみるみる火が付き
赤くなり煙とともに黒くなり、そして燃焼しきって灰色になっていきます。
これが一度では全体に回らないので、徐々に炙るのと
一か所に集中しないで、様子を見つつ丁寧に
少し黒く残った部分をまた炙るようにして全体を均一に
から焼きしていくと マントルが縮んでピッタリと収まります。
途中もそうですし、空焼き終了後も触るのも厳禁。
グローブを付ける際も慎重に触れないように取り付けます。

失敗すると穴をあけてしまい やり直しです(汗)
文章にすると なんだか 面倒で慎重な作業ですが
一度経験してしまえば なんともアナログな作業が心地よく
うまく仕上がった時の道具を扱う心地良さもあります。
まぁ失敗を恐れずにチャレンジしてみるのが
空焼きチェリー卒業への近道な気がします(笑)

そんな訳で、点灯! シューという燃焼音も心地よく
そのエネルギー漲る灯は たんなる照明という域を超えた
なんとも温かい光にサイト全体が包まれます。

フルパワーでレギュラーガス使用時に
約320CP/200W相当(/約1543ルーメン) という明るさは
街灯のないサイトでも日中のように不自由なく
食事や作業が出来る明るさを発揮しますが
普段使いでは最弱から中間ぐらいの光量で充分で
余裕をもった運用ができます。

そしてメインランタンとしてテーブルから少し離れたところに
設置しておけば、そちらに虫を集めることが出来て
食事中は快適に過ごすことが出来ました。
この辺りはLUMENAなどの1000ルーメン越えのLEDでも
同様の効果を得ることができますが・・・
やはり燃焼系ランタンのパワーは
更にその高温の効果で殺虫効果もいかんなく発揮します。
まぁ構造上 掃除やメンテもしやすいですし
この辺りの効力や、その心地良さを経験すると
安全でコスパの良いLEDランタン全盛の今でさえも
フラッグシップなメインランタンとして
この手間のかかるガス式のランタンを持ち出したくなりますね。

ただ使ってみて驚いたのは、ガス缶が冷えて水滴だらけに..
気化熱による そのパワーダウンも けっこうあるため
長時間使うときは あえてガス缶を変えてあげると良いかも。
また冬季などの気温が低い時も燃焼効率が落ちるため
その場合は他のガス器具と同じくパワーガスなどを使うなど
少し工夫がいるかもしれません。
まぁパワーダウンするといっても十分なパワーの明るさで
食事後の まったりタイムにはちょうど良いぐらいで(笑)
夜通しの大宴会やBBQパーティーでもしない限りは
その明るさやパワー感に不満を持つ人は少ないと思います。

2500northstar_10

そんな訳で 今どきなLED光が無いキャンプを満喫...
焚火といい、ハリケーンランタンといい
その温かみのある明かりは 非日常へと誘ってくれる
優しい道しるべとなってくれる気がします。

もちらん テント内などはLED式ランタンが良いですし
少しでも荷物を減らしたい ミニアムなキャンプや、
トレッキングやツーリングキャンプなどの時には
向かない重く大きなランタンではありますが...
このような大光量の燃料式ランタンというのは
また別世界の愉しみというのがある気がします。

実用品としても アダプターを持っておけば
比較的に入手しやすいCBガス缶も使えるのは
震災時などにも活用できるかもしれませんね。

コールマン 2500 ノーススター。
衝動買いでしたが...やはり 良い道具でした。。
年々進化を続けるLEDやバッテリーと対比する
ある意味、熟成した一生モノといえる
マスターピースの1つと言って良いかもしれませんね。

 

続きを読む "Coleman 2500 NorthStar LP gas lantern / コールマン 2500 ノーススター LPガスランタン "

| | コメント (0)

2018年9月12日 (水)

Naturehike Foldable Camping Bed NH17X008-C / ネイチャーハイク フォールディング コット

Naturehike_nh17x008_01

そんな訳で…買ってしまいました。
キャンプ用の折り畳みの簡易ベッドの…コット。
今回 購入したのは ヘリノックスのコットワンの
フルコピーともいえるネイチャーハイクのコットです。

Naturehike Foldable Camping Bed NH17X008-C
https://www.naturehike.com/foldable-camping-bed/
Amazon: https://amzn.to/2OdRrje


いわゆる超々ジュラルミンと言われる
7075アルミニウムを採用した軽量で強度の強いフレームに
600Dナイロンの しっかりとした強度のシートを組み合わせた
3.1kgと軽量ながらも 耐荷重150kgを誇るハイスペックなコットです。

収納サイズはΦ19×55cmと適度にコンパクトで
組み立て時には190×65×38cmと
大人の男性でも十分なサイズとなります。

Naturehike_nh17x008_02

Naturehike_nh17x008_03

収納される袋の作りもなかなか良くて、
本体のフレームやパイプ類も精度に不満無しです。
まさに お値段以上のクオリティ。

Naturehike_nh17x008_04

Naturehike_nh17x008_05

簡単に組みあがるフレーム部分。
いわゆるヘリノックスのチェア風でとにかく簡単。
唯一、注意が必要なのが…犬のようなスタイルの
その胴体部分の湾曲した部分の向き。
弓なりに沿ったアルミフレームのパーツ部分は
上の右側が正解で、尻尾と頭部分の距離で解るように
逆側に組むと しっかりとテンションがかけることが出来ません。

Naturehike_nh17x008_06

Naturehike_nh17x008_07

Naturehike_nh17x008_08

Naturehike_nh17x008_09

そして、シート部分の両側にポールをセット。
シート部 両端の トンネル部分にポールを通して
その出入口に半分だけポールが掛かるように
袋状になっているため、端のループを引き上げ
両脇のポールを しっかりとシート内に収め
縦方向へテンションをかけてあげます。

そして担架状になったシート部分に
アルミフレームをセットします。

Naturehike_nh17x008_10

Naturehike_nh17x008_11

テコの原理で簡単にセットできるフレームは
節度感も良く、ロック感も心地よい作りです。

3つのフレームの外側になる部分は
さすがに 体重をかけるのは無理がありますが
その内側は 二人掛けのベンチとしても
そのまま使えそうな強度感で軋みなどもなしで
実際に寝てみても 揺れなども少なく
自宅でも使いたくなってしまいそうな快適な寝心地でした(笑)
 

さっそくキャンプでも大活躍。

Naturehike_nh17x008_12

Naturehike_nh17x008_13

先日のキャンプでは このまま面倒になって
ワイルドにインナーテント無しの土間のままでコット寝(笑)


いわゆるレッグ部分を折りたたむことによって
ローコットとしても活用できるとともに
取り外してしまえば1kgほど軽量化出来たり、
ヘリノックスのコットと互換性のあるサイズ感は
コットワン サマーキットも活用できたりします。

それにしても、コットは快適ですね(笑)
さらにキャンプが楽しくなりそうです。

Nemo_hexalite

これが なかなか良かったので
結局2つ目を追加購入してしまいました(笑)

 

追記>

ニーモ ヘキサライト と
インナーテントしてのアサシ4Pとの組み合わせサイズ感。

Naturehike_nh17x008_21

Naturehike_nh17x008_22

Naturehike_nh17x008_23

Naturehike_nh17x008_24

Naturehike_nh17x008_25

NEMO Equipment HEXALITE 6P
(inner tent : NEMO Equipment Asashi 4P)

 


そして....収納袋を兼ねるパッケージもカッコイイ
BBQ用ヤシガラ成型炭が売っていたので買ってみました。
着火剤不要の火付きの良さと灰も少ない利便性、
長時間燃焼な燃焼性の良さ。普通の炭と混ぜても良いし…
B6くんなら3つで良い感じで…コスパも良好。
こちらも お気に入りで お勧めですね。

Coconut_charcoal

High Five Coconut Charcoal Briquetts 3kg
https://amzn.to/2Qmb5L1

  
 


続きを読む "Naturehike Foldable Camping Bed NH17X008-C / ネイチャーハイク フォールディング コット "

| | コメント (0)

2018年8月19日 (日)

FIELDOOR BUGGY CHAIR / フィールドア バギーチェア

Buggychair_01

Buggychair_02

Buggychair_03

Buggychair_04

Buggychair_05

Buggychair_06

Buggychair_07

ジャーン!カッチンカッチン トランスフォーム!

そんな訳で、いわゆるテントの横に自動車を
横付けできるオートキャンプ場とは違う、
自然重視なサイトにも行くこともあるので...
その際に荷物の運搬が各段にラクになる
キャリーカートを入手してみました。

FIELDOOR BUGGY CHAIR フィールドア バギーチェア
http://fieldoor.com/accessory/buggychair/

Amazon https://amzn.to/2vRYSFg

色々比較して 今回選んだのは2輪タイプで
大型ブロックパターンタイヤのホイール採用の
フィールドアの バギーチェアというアイテム。

チェアとしても利用できるという耐荷重150kgの
硬性の高さとアルミフレームによる軽量さも魅力で
四輪タイプより車載時のスペースが軽減できるのと
サイトの内の小回りも効いて一人での運搬もラクです。
キャンプ場ってどうしてもダート路や
デコボコが多いですが大径ホイールによる
地上高の高さも魅力で、芝生が生い茂ったサイトも
問題無しに運搬可能で、すっかりお気に入りです。

収納時にはスペースがとるのと、汚れも気になる
ホイール部分がクイックリリースピンで固定されていて
簡単に工具無しで脱着が可能。
そして荷物の固定に便利なゴムメッシュネットも付属。

 

ただ、車載時に収納するバッグなどは付属しないため
別途、大型のキャリーバッグも購入してみました。

ShiftReality 大容量 アウトドアバッグ トートバック
https://amzn.to/2Bp9bpP


容量 約90L 約77cm×46cm×25cm
ただ、こちらは、ほんとジャストサイズですね。。。
間口のファスナー部分が少し狭いため収納にコツが要ります。
まぁ大きなところから入れて中で向きを変えるという程度で
慣れてしまえば簡単で、ピッタリのサイズ感は中々良いです。

そんな訳で、テントやタープ、クーラーボックスと
とても手持ちでは持ちきれない量も一回で運べますし
重くて大変な水くみ、ウォータージャグなどもラク。
サイトによってはキャリアカーなど
用意してくれてるところもありますが
その順番待ちもしなくても良いですし
マイ キャリアーカーは一台あると色々活用できそうです。

Buggychair_08

Buggychair_09

Buggychair_10

やっぱりチェアにも使えるという
しっかりとしたボディ硬性は安心感も高く、
軽量で錆にも強いアルミフレームの採用は魅力的。
そして空気入れ不要の幅7.5cmのビッグなタイヤは
ノーパンクタイヤながらも柔らかく軽量です。
舗装路での走行音も静かな印象でした。

まぁボディサイズが大きい方なので
電車移動などには不便そうですが…
四輪タイプよりはキャンプ以外にも使えるかもしれませんね。

そんな訳で、ついつい荷物も増えて
その機動力によって 少しロケーションの良い
サイト内の高台にも持ち込みが可能(笑)
また一味違うキャンプを楽しむ事ができました。
やっぱり車を横付けできるオートキャンプはラクですが
サイト内で車の走行が無い より自然を楽しめる
キャンプも 静かで これはこれで楽しいですね。

Buggychair_11

Buggychair_12

Buggychair_13

Buggychair_14

Buggychair_15

日光湯元キャンプ場
https://goo.gl/maps/Jzf8mmDZae62



続きを読む "FIELDOOR BUGGY CHAIR / フィールドア バギーチェア"

| | コメント (0)

2018年4月27日 (金)

Chinook Timberline Nesting Stainless Steel Wine Goblet Product #42091 / アウトドア用ワイングラス

Chinook42091_01

Chinook42091_02

Chinook42091_03

Chinook42091_04

Chinook42091_05

Chinook42091_06

Chinook42091_07

Chinook42091_08

カッチーン♪ ルネッサンース(笑)

やっぱり ワイン飲むなら ワイングラスだよなぁ
ってことで 色々吟味して選んだのは

Chinook Timberline Nesting Stainless Steel Wine Goblet
Product # 42091
チヌーク ティンバーライン メスティング ステンレス ワインゴブレット
http://www.chinooktec.com/index.php/cookware/tableware-cutlery/product/239-chinook-timberline-nesting-stainless-steel-wine-goblet
Amazon:https://amzn.to/2Fid3FN

チヌークのステンレス製のワインゴブレット。

アウトドアでの使用にも安心な金属製で
コンパクトになるネジ式の上下分割タイプ。
そして専用の収納袋もイイ感じ。

最近は透明度の高いプラスチックや
シリコンを使った 一見 ガラス製に見える
アウトドア用ワイングラスもあるんですが....

個人的に見た目や質感も含め
口当たりなんかも金属製の方が好み。

ガラス製よりも薄く感じるフチの部分と
グラスに注いだ時にヒンヤリと周りが曇り
シズル感のある水滴が付く感じが
へたなガラス製のワイングラスより美味しくて、
家でもスタメンで活躍中です。

なんでも バカラのグラスよりイイ
という人がいるとか いないとか(笑)

アウトドアに出掛けない人でも
そんなにワインを飲む習慣は無いけど
一応、グラスは持って置きたいという人には
使い勝手の良い選択肢となりそうです。

そういえば アウトドア用のフライパン
色々悩んだあげく チヌークにしたんですよね。
なにげに好みが合うのかもしれません(笑)

チヌークでは、この分割式の#42091の他に、
脚の部分が固定式の#42090がありますし、
LOGOSでも分割式のワイングラスも出しています。
そして足の部分は樹脂製のGSI製もイイ感じ。

やっぱり 使い捨てのコップじゃ
雰囲気も出ないし、味もイマイチ....
どうせ呑むなら、こんなゴブレットが
楽しい一時を さらに盛り上げてくれそうです。

まぁ ワインじゃなくても
湧き水を飲んだって 美味しくなりそ(笑)

たかがグラス されどグラス。
ある意味、一生モノと言える逸品と言えそうですね。

Chinook42091_09

Chinook42091_10

Chinook42091_11

Chinook42091_12

Chinook42091_15

Chinook42091_16

Chinook42091_13

Chinook42091_14

NEMO Equipment HEXALITE 6P
(inner tent : NEMO Equipment Asashi 4P)

+

NEMO Equipment TRANSFORME TARP™  NM-TFT-12

or

NEMO Equipment SHADOWCASTER 110
TAN color  NM-SCT-TN110


@山梨県南都留郡道志村 椿荘オートキャンプ場

2DAYS
 



続きを読む "Chinook Timberline Nesting Stainless Steel Wine Goblet Product #42091 / アウトドア用ワイングラス "

| | コメント (0)

2018年3月 2日 (金)

peak design CAPTURE camera CLIP / ピークデザイン キャプチャークリップ&デュアルプレート

Peakdesign_cp_01

じゃーん。そんな訳で前から気になっていた
Peak Design の Captureシステムを購入です。

このシステム自体は、結構 有名なので
すでに知っている人は知っているとは思いますが、
大きめなレンズ交換式カメラを
バックのストラップやハーネスなどに
片手で簡単に固定できる、便利アイテムです。

Peak Design Capture Clip
https://www.peakdesign.com/product/clips/
ピークデザイン(GINICHI)JP
https://www.ginichi.com/shop/products/list.php?category_id=1406


創業者Peterのアウトドアでの撮影時の
不満を解消するためにプロダクトされた
Peak Design Capture Camera Clip…


発売以来、アウトドアフォトグラファーの支持を受け
使い勝手の良さが評判でファンも多く、
すでに安価な類似品も出ていますが
すこぶる優れたデザインと 精度の高い質感は、
さすがPeak Designと思わせるもので満足度も高く、
そのクオリティは安心して大事なカメラを預けることができます。

Peakdesign_cp_02

Peakdesign_cp_03

今回購入したのは、この組み合わせで
ハーネス側に付けるクリップと、
カメラ側に付けるプレートを別々に購入。

PeakDesign キャプチャー(クリップオンリー) CC-BK-3
Amazon: http://amzn.to/2FgCoDO

PeakDesign ピークデザイン デュアルプレート PL-D-2
Amazon: http://amzn.to/2oJ0ahO

色は、このブラックと、他にシルバーの展開があって
クリップはキャプチャーV3。つまりVersion3で三代目。
先代のV2に比べ30% 軽量・20% 薄く、20%低くなってるそうです。

Peakdesign_cp_04

Peakdesign_cp_05

Peakdesign_cp_06

各構成や付属品は、こんな感じ、どちらも同じ
六角レンチの工具が付いています。
L字型のその工具は、長い方に穴が開いていて
キーリングが付いているので何かに付けて置くのに便利。
工具として使うには長い方が使えず 少し不便でしょうか…
まぁ精度が良いし手でスムーズに締めることができるので
最初と最後に 力が必要とのきに使う程度なので
L字の短いほうだけ使う この仕様で良いのかもしれません。

 

そして、まずは キャプチャー クリップの方ですが、
小さなレーシング ブレーキキャリパーのような雰囲気で
2ピース構成になっていて両端のネジを緩めて分割、
そしてハーネスを挟んでネジで固定し使用します。

Peakdesign_cp_07

Peakdesign_cp_08

Peakdesign_cp_09

機能的にはシンプルそのものですが
それにしても、良いデザインと質感ですね。
オールビレットな削り出しだと思うのですが角のR処理も美しく、
アルマイトというよりコーティング系の表面処理みたいな
耐久性の高そうで滑りの良い気持ち良い手触りです。
プレートを留めた際のロックピンもスムーズな動きで
サイド面のボタンを押し込むことでリリースできますが
そのボタンを捻ることでロックセーフティも掛けれます。

 

そして、1つで揃うセット品もあるのに わざわざ
別売りで購入したカメラ側に取り付けるプレート側。
これは通常のスタンダートプレートは縦横方向とも、
いわゆるアルカスイス互換のクイックリリース対応ですが、
今回購入したデュアルプレートは、通常のアルカスイスと
マンフロットRC2 200PL互換の両方に対応したプレート。

プレート短辺側はキャプチャーと合うアルカスイス幅で、
長辺側がマンフロットRC2互換となっていて
マンフロットで三脚のクイックシューを揃えている
自分には、そのまま組み合わせる事ができて便利です。

Peakdesign_cp_10

Peakdesign_cp_11

Peakdesign_cp_12

Peakdesign_cp_13

こんな感じで、PeakDesignのデュアルプレートは
マンフロットRC2のクイックリリースにセットできました。
ガタもな くしっかりと固定されています。

そして、もちろんキャプチャークリップにも付けれるし、
アルカスイス互換の雲台や 各種アクセサリー類の
クイックリリースにも取り付けられることになります。

GX8の場合は そのままバッテリー交換や
SDカードの取り出しもできてしまいますし
このデュアルプレートを付けっぱなしとなりそうです。

Peakdesign_cp_14

Peakdesign_cp_15

三脚用のクイックリリースも色々な規格がありますが
人気のアルカスイスとマンフロットの200PLに対応はイイですね。

社外品の充実もあって、アルカスイスに揃えるのも手ですが
個人的にマンフロットの200PLが好きなんですよね…
締め付けトルクも気にならない レバー式で
カッチンと小気味よくセット出来てロックもできるし、
アルカスイスみたいに前後に調整することは出来ないですが
緩めた時にカメラが前に出る心配がないのも好みです。

まぁ今から、揃えるとなると、世界標準と言われる
アルカスイス互換で良いような気もします…
本家はかなり高額ですが、互換品がメインでしょうし(笑)

そんな訳で、マンフロット互換が必要なければ
スタンダートプレートの方が安くて便利ですね。

PeakDesign ピークデザイン キャプチャーCP-BK-3
( キャプチャー + スタンダードプレート セット)
Amazon: http://amzn.to/2HVUxWg

PeakDesign スタンダードプレート単品 PL-S-2
Amazon: http://amzn.to/2oB0X56

ちなみにPeakDesignのデュアルプレートは
向きがあって凹がある方がレンズ側。
逆だと収まりがあまり良くないですね。
スタンダードプレートは正方形で4方向OKで
腰ベルトに固定するような場合も便利です。

そしてPeakDesignのプレートをカメラに付ける場合は
工具かコインを使って取り付ける必要がありますが
マンフロットの200PLみたいにD環がついて
手で回せるネジも社外品も色々あるので
これで不便だったらサイズを測って
試してみようかと思っています。


そんな訳で、早速、実戦を想定して、
バックパックのショルダーハーネスに付けてみます。

Peakdesign_cp_16

Peakdesign_cp_17

Peakdesign_cp_18

Peakdesign_cp_19

いやぁー イイですね。 収まりもイイです。
トレッキングで使う予定の LUMIX DMC-GX8 と
LEICA DG 12-60mm レンズの組み合わせが
しっかりと違和感なくおさまりました。
実際に山では、もっと大きいフルサイズ系の一眼や
オリンパスやペンタ機に長いレンズを付けて
PeakDesign キャプチャーを使っている人を
何度となく見かけていたので、この組合せぐらいなら
耐荷重やマス的にもスペック的には充分に許容範囲で
脚が勝っている車体みたいに安心感があります。

そして、スムーズな付け外しには慣れが必要ですが
カッチンとロックする そのアクションは気持ち良いですね。
一応、脱落防止で首から掛けるストラップか、
細めのランヤード付けて併用しようと思うのですが、
その固定され具合は、予想以上にしっかりしていて
このままでも大丈夫なような気もします。

今まではストラップでタスキ掛けにしていたり
そのまま長いレンズ部分を水筒のように
バックパックのサイドポケットに入れたりと
トレッキング時に色々工夫していたのですが、
岩場だったり、少しハードな箇所で
ぶらーんと下がってくることがあったので
その辺りのストレスは大幅に減少しそうです。

まぁ本当に厳しいところや、天候が悪い時は
今まで通りに バック内に収納すればよいし、
せっかくの防塵防滴仕様のカメラとレンズですので
アグレッシブに使っていきたいところです。

そして、コンパクト化の影響もあって
取り付けピッチが狭くなったV3でギリギリ。
ロングボルトは不要でしたが、
幅、厚さもこれ以上は厳しいかもしれませんね…
厚めのパットや幅があるショルダーハーネスの
バックパックに付ける方はサイズを
事前に調べた方が良いですね。
ちなみに取付可能幅7.6cmとのことで、
付属の手で回せるスタンダードボルト L2.0cm、
工具が必要なロングクランピングボルト L2.2cmです。

 

そしてコンパクト化されたキャプチャーV3は
街で使う ショルダーバッグ系とも相性が良さそうです。
MILスペック系のBRIEFINGなどのバッグなら
強度的にも問題なしで散歩カメラとして便利そう。

Peakdesign_cp_20

Peakdesign_cp_21

Peakdesign_cp_22

Peakdesign_cp_23

腰に付けるためのベルトに通すパーツもありますが
メッセンジャーバックの無線機入れみたいな感じで
こんな感じで胸の位置に付けるも悪くないですね。

とくにパッド類のない、車のシートベルトみたいなタイプや
肉厚のあるストラップもサイズが合えば挟み込めますし、
ドンケみたいなカメラバッグにも相性が良さそうです。
 

とにかく、付け外しが簡単で安定するので
メインとして使わなくても、予備で付けておけば
ちょっとカメラから手を放しフリーにしたいとき、
スマホを使うときやレンズ交換のときにも重宝しそう。
ちょっとしたカメラの止まり木にもイイですね。

Peakdesign_cp_25

Peakdesign_cp_26

Peakdesign_cp_27

そんな訳で、かなり お気に入り。
イイですね。色々なBagにマッチします…
買い増し… 複数 欲しくなりますね(笑)

 

あまりに Peak Design が 良いので…
すでにストラップも色々使っていますが
Peak Design のストラップも欲しくなってきました…
独特のアンカーシステム。やっぱり魅力的ですね…

Peakdesign_cp_24

 

 


続きを読む "peak design CAPTURE camera CLIP / ピークデザイン キャプチャークリップ&デュアルプレート"

| | コメント (0)

2018年1月29日 (月)

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ

Nikoand_goout_01

そんな訳で、セレクトショップ niko and ... の店内にて
魅力的な ガチャガチャ(標準語?)カプセルトイを発見。
前にもコールマンとのコラボなキャンプアイテム系や、
カリタとコラボなコーヒー器具のミニチュアなど
色々と魅力的なラインナップを展開していましたが
今回は 雑誌「GO OUT」コラボということで、
またしてもマニア心くすぐるシリーズをリリースです。

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ
http://www.nikoand.jp/news/2592/
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2788575


1カプセル、400円と なかなか高額な部類ですが…
キャンプ好きな方には ほぼハズレは無いのではないでしょうか?
まぁ欲しいアイテムは、アレかコレかと希望もありますが
ドラゴンボールの孫悟空ばりに「オラワクワクすっぞ~」と
とりあえず1カプセルをGetしてみました。

Nikoand_goout_02

Nikoand_goout_03

Nikoand_goout_04

Nikoand_goout_05

じゃーん。何が出るかの お愉しみ…
すでに、チラッと見えて解ってしまいましたが
何気に欲しかったアイテムの一つ、
ヘリノックスのチェア風とアルミテーブルのセット!

The Camp Style Collection No.04
COLEMAN <CITY CREEK Healing Chair & Living Table>

ニコアンドのアウトドアファニチャー&ツールシリーズの
《CITY CREEK》とColemanがコラボした、
ヒーリングチェアとリビングテーブルをミニチュア化。
チェア、テーブルともに、本物に近いディテール。
雑誌GO OUTのミニチュアも付いています。

そして実際にベースとなったモデルは
ニコアンドとコールマンがコラボした
CITY CREEKシーズのヒーリングチェアと
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル。

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKヒーリングチェア
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750189

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750190

いやぁー。イイですね。早速、開封して組み立て…

Nikoand_goout_06

Nikoand_goout_07

Nikoand_goout_08

Nikoand_goout_09

Nikoand_goout_10

何気に 簡単に見えそうがらも
チェアのフレームの部分が少し手間取るかも…
バードゲージ風なトラス形状部分が細かく
不器用な人には辛い作業かもしれません(笑)

とは言っても、ものの数分で無事完成!
そして塗装済みで各ディテールにもニンマリ。

本当ならチェアの座面が布地だったりして
テーブルやチェアも畳めるとイイんですけどね(笑)
実際には稼働箇所も無く折り畳みなどは不可。
後は同スケールで、サイトを再現できる
テントやタープなんかもあると最高かなぁ…

Nikoand_goout_11

Nikoand_goout_12

そんな訳で まだまだ外は寒いですが、
早くポカポカ陽気の中 気持ち良い
草原やら山で ゆっくりしたいなぁと妄想…

せっかくなので、フカフカな草原の芝生風な
ロケーションを再現してみましたが…

実際にはODカラーのパタゴニアのフリースの上…
ドローンの空撮風にひいていってもイイ感じ(笑)

Nikoand_goout_13

Nikoand_goout_14 

そして、追記で…
キャンプと言ったら焚火!
小割にした薪が雰囲気を盛り上げます。

Nikoand_goout_17

Nikoand_goout_18

なにげにサイズ感が
昔ながらの お菓子の小枝がイイ感じ(笑)
スイートな白樺も美味しいですが
今時な香り高いカカオ70とかもイイですね…

森永製菓㈱ 小枝<カカオ70>
http://amzn.to/2nODFs3

 


 

まぁ なにかの役に立つ訳ではありませんが
ミニチュアっていうのは なぜか見ていて
ワクワクしますね。そして、この 一時が楽しい。

手乗り フォールディング チェア♪
なんとも カワイイらしいヤツです。

Nikoand_goout_15

Nikoand_goout_16

そして、今回 アップした写真は
すべて スマホの HUAWEI Mate 9 で撮影。
接写マクロから、疑似的な被写界深度のボケ味。
やっぱり、Mate9のカメラ機能は中々良いですね。







続きを読む "niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ"

| | コメント (0)

2017年10月22日 (日)

ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) DIETZ No.50 COMET

Dietz50_01

Dietz50_02

Dietz50_20

そんな訳で、最近 とくに お気に入りで
キャンプのみならず普段からもテーブルで灯して
その灯りを楽しんでいるハリケーンランタンを
前出の Petromax(ペトロマックス)HL1に続き
もう一灯 追加 購入してみました。

DIETZ LANTERN No.50
デイツブランド(DIETZ BRAND #50 COMET)レッドカラー

Amazon.com : https://www.amazon.com/dp/B00MAG53FO/ref=twister_B00MAG53GS?_encoding=UTF8&psc=1

R.E. Dietz Company Limited (DIETZ)社は
Mr. Robert Edwin Dietzにより
米国ニューヨークに1840年に設立された
ハリケーンランタンの元祖とも言えるメーカーですが
現在は本部が香港で、中国生産となり
伝統的な優れたデザインを踏襲しつつ
コスパに優れたアイテムをリリースしています。

そんな色々な種類のランタンをラインナップする
DIETZの中から 今回 選んだのは
一番小型もいえる No.50のブリキ製 赤塗装モデル。

もともと ハリケーンランタンを買い増ししたいなぁと
思っていたのですが、すでに持っている
Petromax HL1のホヤガラスの予備を注文した際に
間違って ちょっと大量に注文してしまったので
そのホヤガラスを使いまわせる・・・・
実はOEMで ほぼ同じサイズで 主要パーツは
ほぼフル互換があるという DIETZ 50 を購入してみました。

Dietz50_03

Dietz50_04

Dietz50_05

Dietz50_06

こんな感じで、ほぼ同じな 双子モデルなランタンです。

この小型のサイズ感が絶妙でイイんですよねー。

実用的な明るさでいえば力不足は否めませんが
持ち運びなどもラクですし、燃費も良好。
他のランタンとの併用も前提で考えれば
明るさも これぐらいの方が 雰囲気が良く
炎を楽しむ感じが 使い勝手もイイ感じです。

そして、実は このDIETZ 50 も
Petromax HL1と同じく すでに絶版らしいのか
ちょっと入手も困難な部分もあるので・・・

ホヤガラス部分は、純正部品の
DIETZ ロゴ入り品は未使用のまま温存し
さっそく大量にストックしている
Petromax のものに交換してみました!

Dietz50_08

Dietz50_07

ガラスゆえの繊細さと金属塗装のため
少し作業に気を使いますが、交換はいたって簡単。
ランタン本体のトップ部分を上に引き上げ
ホヤガラス部分を後ろに倒し抜き取り交換します。

そして、各パーツのサイズ感の誤差はありますが
問題無く交換出来て、DIETZ & Petromax の
非公式なコラボモデルが完成です(笑)
何気にPetromaxにない 赤い彗星仕様
シャア専用みたいな Petromax HL1 みたいでイイ感じ??

そして 灯りを付けた感じも悪くないですね。

Dietz50_09

Dietz50_10

Dietz50_11

この 揺らぎのある炎の灯りに癒されますね。

液晶画面のブルーライトから解き放たれ
暖かい自然の灯りにリラックスしていくのが解ります。

この温かみは、やっぱり 電球色などの
LEDの暖色モードとも違う 温かみです。

とりあえずの動作チェックのつもりが
しばし その灯りを楽しんでしまいました。

 

そして、DIETZ 50 と Petromax HL1 は
ガラスホヤ以外にも芯なども同じサイズで
消耗品などの互換性もバッチリ。
このあたりのパーツが使いまわせ
パーツのストックが共用できるのは助かります。

Dietz50_12

Dietz50_13

Dietz50_14

そして、灯油も使えるオイルランタンですが
こちらも、煤がすくなくて、微かな香りが心地よい
虫よけ効果のあるハーブを含んだランプ用オイルを使用。

ムラエ 天然 ハーブ アロマ 防虫オイル1L 1000cc RO-F1000
Amazon http://amzn.to/2zbyBC1

スター商事 スターパラフィンオイル 虫よけハーブ 1L 12775
Amazon http://amzn.to/2gzhOV7


ただ、雰囲気を味うだけではなく、
キャンプに持ち出した際には、ランタンとして
サイトに優しい灯りを灯すとともに
虫よけの効果も少なからず発揮してくれそうです。

 

そして、キャンプに持って行くとしたら
自分の場合はケースが必需品なんですが
探してみたら良いものがありました。

ユニフレーム
UL-X キャリングケース ブラック 621233

Amazon: http://amzn.to/2gzBrwi


サイズ : 約φ150×210mm
材質 : ナイロン・ウレタン内蔵
重量 : 約138g

日本製。ユニフレームの誇る
ガス式ランタンのUL-X用のケース。

もちろん DIETZ 50や Petromax HL1の
専用ケースではないのですが・・・
ほんとピッタリすぎるサイズ感で
Petromax HL1のケースよりも一回りは小さく
まさに専用ケースのような趣き・・・

Dietz50_16

Dietz50_17

Dietz50_18

Dietz50_19

それにしても良いですねー。
持ち運びの際に 合わせて持ち歩いている
300mlオイルボトルも合わせて収納可能で
ピッタリすぎるサイズ感と合わせ納まりの良さも最高です。

しっかりとしたハードケースとは違いますが
ウレタンを挟みこんだクッション性もあり
程よい厚みの防御力のあるボディと
軽量コンパクト性のあるソフトケースは
威圧感も無く 使い勝手も良いですね。
天蓋裏にあるメッシュポケットも良くて
ライターや予備の芯を収めるのに最適です。

この 赤い DIETZ 50ははもちろん 同じサイズの
Petromax HL1にも丁度良いキャリングケース です。

Dietz50_15

そんな訳で、シンプルでいて 趣味性と実用性を
併せ持つ ハリケーンランタンの存在感は
LEDランタンが全盛となってきた現代こそ
その化石燃料と空気が交わり
エネギーに変わる生命感が心に響き
ただの実用性や効率だけを追求してもつまらない
キャンプ遊びに潤いを与えてくれるのかもしれませんね。

 









続きを読む "ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) DIETZ No.50 COMET"

| | コメント (0)

2017年10月16日 (月)

折りたたみノコギリ : Bahco 396-LAP Laplander Folding Pruning Saw

Bahco396saw_01

さて、そんな訳で キャンプでの焚火遊び、
ブッシュクラフト遊びに あると便利な
折りたたみノコギリを購入してみました。

BAHCO
Foldable saw, XT toothing, special coating
http://www.bahco.com/en/p/foldable-saw-xt-toothing-special-coating/0c-b7-a1-20-d3-57-b7-27-ac-1f-64-66-b1-95-dd-78/

BAHCO(バーコ) 396-Lap Lander Folding Pruning Saw
折込式剪定のこサンクローラップランダー 396-LAP
Amzon http://amzn.to/2gjnYsf

色々比較検討してみて 選んだのは
スウェーデンのバーコがリリースする396ラップランダー。
これで薪作りが さらに楽しくなりそうです。

Bahco396saw_02

Bahco396saw_03

BAHCO396は ブラックコーティングのブレードも渋く
樹脂製のグリップのDOカラーもイイ感じで
他のモーラなどのキャンプ用ナイフとも相性良しです。
さすが同じスウェーデン製というところでしょうか…

折りたたんだ時のサイズも丁度良い感じですね。
刃長(mm):190 全長(mm):405 質量(g):200

Bahco396saw_04

プッシュ式のロック機構も節度感が良く
刃の部分もスムーズに出し入れ可能です。
そしてカッチリロックされて安心。

そんな訳で、さっそく木材を切ってみます。
BAHCO 396 の刃の部分は 
高周波焼き入れのXT歯。
3山ごとに精密アサリを付け
そのアサリのみを短くした高低歯設計とのこと…

Bahco396saw_05

Bahco396saw_06

Bahco396saw_07

Bahco396saw_08

ギコギコ これぞ のこぎり という切れ味。
一度木材に食い込むと しっかりと食いつき
短い刃ゆえに、ストローク数は増えますが
見た目以上に簡単に綺麗に木材をカットできました。
木屑は かなり細かく 木材の断面もけっこう綺麗。

・長い歯が深く素早く切り込み、短い歯がきれいな切り口に仕上げます。
・木・プラスチック材の切断に。
・刃:焼入硬化常温圧延鋼

そして、ブレードは刃の部分が少し黒塗装が
剥げた感じですが 巷のうわさじゃ錆にも強いようで
とりあえず キャンプなどのアウトドアで使うには
ベストマッチで、色合いや雰囲気も良いです。


で、バーコと言えば、スウェーデン鋼らしい強靭で
精度の良いモンキーレンチだよなぁ と
ひさびさに 工具箱から出してみたら錆々っ!(汗)

Bahco396saw_09

・・・これでは せっかくのバーコが台無しってことで
ゴシゴシと錆を落として、ブルーイングで黒染め黒錆加工。
バーチウッド スーパーブルー ガンブルー
溶液は透明なんですが、これが化学反応で
スチールを黒くするんですよね ホント不思議。

Bahco396saw_10

Bahco396saw_11

Bahco396saw_12

イイですね。ちょっと黒くなりすぎて
油で磨いた跡なんか、スキレットみたいですが(笑)
塗装とは違う、厚みのない 薄い表面処理。
金属を腐食させ風化させる赤錆ではなく、
表面のみで進行しない黒錆を発生させて赤錆から守る…
スチールのブルーイング加工はカッコイイですね。

で、やっぱり ブッシュクラフト遊びと言えば
やっぱりモーラのナイフですね。
バーコでもナイフとのセット販売があったりするんですが
これは これで スウェーデンを代表する
ブランドの競演。イイ組み合わせですね。

Bahco396saw_13

Bahco396saw_14

Bahco396saw_15

Bahco396saw_16

バーコ396ラップランダー。
やっぱり このサイズ感。イイですね。
引き続きキャンプで活躍してくれそうです。






続きを読む "折りたたみノコギリ : Bahco 396-LAP Laplander Folding Pruning Saw"

| | コメント (0)

2017年10月10日 (火)

ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) Petromax HL1

Petromax_hl1_01

そんな訳で、LEDランタン全盛な このご時世に
アナログなハリケーンランタンを楽しみます。

ハリケーンランタンはストームランタンとも呼ばれ
「ハリケーン(嵐)の中でも明かりが消えない」
ということから名前がつけられたという、
非常に耐久性の高いオイルランプです。

他のガスやガソリンを使うランタンより簡単で
マントルの空焼きやポンピングなどの儀式も無く
シンプルで単純な仕組みゆえに
アウトドアで活躍するのはもちろんのこと、
燃料として入手しやすい灯油が使えるので、
災害時の備えにも良い感じです。

 

そして 今回、サイトに持ってきたのは
このドイツ Petromax(ペトロマックス)の HL1

Petromax(ペトロマックス)
HL1ストームランタン 12322

Amazon http://amzn.to/2wKogLQ


GERMANY(ジャーマニー)。ドイツメーカー。
しかも ちゃんと ドイツ製という製品なら
すごいカッチリした工業製品をイメージしますが…
絶妙なサイズ感とバランスのとれたデザインで
なんとも味のあるちょっと雑な作りは
ちょっとイタリアンな雰囲気を感じます(笑)
しかし、そこがイイんでしょうね…
この質感がゆえの味わいと道具としての
使った時の心地良さが クセになります。

Petromax_hl1_02

Petromax_hl1_16

Petromax_hl1_17

Petromax_hl1_03

最高の天気! 今回、持ちだした場所は
栃木県塩谷町にある 東古屋湖キャンプ場
何気に先週も天気が良かったので
オートキャンプで山梨県の道志の森キャンプ場
行っているので2週連続でキャンプしてますね…

そんな訳で、テントとタープを広げたら
スノーピーク パイルドライバー風の(笑)
地面に差し込む ランタンスタンドを使って
さっそくサイトに常灯として設置します。

正直、今どきなキャンプ用ランタンなら、
前出の N9(NNiNE) LUMENA 7 があれば
小さいながらもサイト全体を照らせ
ランニングコスト的にも まったく問題無く
快適で便利にキャンプが出来るのですが
この風情が なんとも情緒的で心地良いです。

このHL1は、機能面でいけば 明るさは、
ロウソクより少し明るい程度なんですが
その明るさ加減が丁度イイんですよね。
逆に大きな燃焼音も無く静かですし…

 

そして、目的の一つ、付加価値として
燃料は灯油ではなく、虫よけ効果のある
ハーブを含んだオイルを使用しました。

ムラエ 天然 ハーブ アロマ 防虫オイル1L 1000cc RO-F1000
Amazon http://amzn.to/2zbyBC1


これが かすかなアロマな香りが心地良く
しかも煤が少ない優れもの…

Petromax_hl1_04

Petromax_hl1_05

Petromax_hl1_06

Petromax_hl1_07

Petromax_hl1_08

その炎の揺らぎと、微かな香りを楽しみたくて
明るいうちから灯してしまいます…

オイルに関してはHL1は満タンで150ml入るのですが
オイル漏れや安全を考慮すると100mlが適量で、
燃費の良さも魅力ですが カタログスペックでは
燃焼時間 約20時間 と記載されていますが…
自分の使い方では実働6時間ほどの感じです。
それでもセットで購入したオイル入れボトルは
300mlの容量で1回に1/3程度使う感じなので
給油の手間と、抜き取りの手間を考えると
キャンプで使い切るには ちょどよい感じです。

本体 底面のタンクに燃料を入れて
発光部の芯にオイルが染みるの待ちます。
そして、本体横のレバーを下ろし
ガラス製のホヤを上げて点火。
そしてダイヤルを回して炎を調整。
消す時はタンク内に落ちない程度に
芯を下げると消灯します。

 

デジタル製品には無い、炎の揺らぎと
じんわりと感じる暖かさに癒されます。

そして、暖をとるために焚き火の準備。
最近 凝っている ナイフを使っての薪割り
バトニングとフェザースティックを作り
ファイヤースチールで着火をします。

Petromax_hl1_09

Petromax_hl1_18

Petromax_hl1_10

Petromax_hl1_11

Petromax_hl1_12

Petromax_hl1_13

キャンプは この一時がたまりませんね…

点灯中、ホヤや その上部の笠部分や
煙突、小さいフック部分は熱くなっていますが、
空気を取り入れるサイドのパイプ部分や、
両端から伸びる大きなフック部分は
そんなに熱くならないため移動が可能です。

ある程度、食事の時など明るさが必要ですが
食後は、逆に灯りを減らし暗さを楽しむ感じ。

なんとも贅沢な空間を味わいます。

 

それにしてもHL1はイイですね…
ちょっと小ぶりなサイズ感と
絶妙な光沢を放つメッキボディ。
そしてガラス製のホヤにある
Petromax GERMANY のロゴ。
たしかに カッコイイんですよね…

Petromax_hl1_14

Petromax_hl1_15

それゆえに熱狂的な愛用者ファンも多いのですが…
現在はメーカーの合併の煽りを受け
モデル整理の影響で、絶版となったようで、
プレミア価格で取り引きされているようです。
今ならギリギリ新品の在庫があるかもしれませんが…

ただ、消耗品の配給は現在も問題無いようで
流用も可能なガラス製のホヤなども新品で入手可能。

Search results for 'Petromax HL1'
https://www.petromax-shop.de/petromax_en/catalogsearch/result/?q=Petromax+HL1

自分も、ホヤガラスや、バーナーセットなど
この辺りのパーツは入手し数set保管済み…
基本的に各部のメンテナンス性も良いですし、
カーボンフェルトを使ったカスタムも良さそう…

オイルランタンのマスターピースとして
ビンテージのコレクション品となるのは
まだまだ早く、しっかり実用品として動態保存で
引き続きサイトに持ちだし使っていく予定。

見て、使って、心地良い 逸品
Petromax HL1 は まさに良い道具ですね。







続きを読む "ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) Petromax HL1"

| | コメント (0)

2017年10月 7日 (土)

キャンプ用ナイフ :LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー) Swedish Fire Knife Black

Lightmyfire_mora_01

そんな訳で、前回に続いて キャンプ用ナイフ
その名も Fire Knife(ファイヤーナイフ)が届いたので
早速開封しつつアップしてみます。

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)
SPARKING FIRE COLLECTION
http://highmount.jp/list/lightmyfire/sparkingfirecollection/

LIGHT MY FIRE
(ライトマイファイヤー)
スウィディッシュ
ファイヤーナイフ Black(ブラック) 26066
Amazon: http://amzn.to/2ktFbjT

サイズ:本体/約225×45×38㎜ 刃渡り/約100㎜ 重量:約94g
材質:ブレード/ステンレススチール(12C27)、グリップ/TPE
ファイヤースターター/マグネシウム
生産国:スウェーデン


スウェーデン発のアウトドア ブランド
LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)は
ブランド名にある「FIRE」の由来にもある
火起こしアイテム、スウェーデン軍 開発の
ファイヤースターターなどのもつ機能性と
北欧らしい 優れたデザイン性を併せ持つ
数々の魅力的なアイテムをリリースしていますが…

この Swedish Fire Knife は、
同じスウェーデンの老舗ナイフメーカー
MORAとコラボした ダブルネーム的 逸品。

このブラックは渋めで 多少凄みがありますが(笑)
カラーバリエーションも豊富でコスパも良く
ブッシュクラフト入門に最適と言われるナイフです。

Lightmyfire_mora_02

Lightmyfire_mora_03

Lightmyfire_mora_04

Lightmyfire_mora_05

フィンランドの伝統的ナイフ「プーッコ」を彷彿させる
サイズ感やデザインなど全体のバランスや質感も良く、
錆に強いステンレス製のブレードはMORAの刻印入り。

ブレードはモーラのナイフにもある珍しい形状で
メイン部分はお馴染みのスカンジグラインドの
強度を持たせたブッシュクラフトを意識した形状で、
刃先の先端部分は ちょっと広めの小刃がついて、
調理やフェザーステックがし易いようになっている
遠近両用メガネのようなハイブリッド型ナイフです。

そして丸洗いもしやすく清潔に保ちやすい
ファイヤーマークの入った樹脂製のシースは
専用設計でカッチリとはまり抜けづらく、
持ち運びの際には安心ですが、逆に抜く際には
しっかりとシースの突起部に親指をかけて
力をかけて抜く必要がある作りとなっています。

特徴的なのはグリップエンドに仕込まれた
“現代版火打石”とも言える「ファイヤースチールスカウト」
水濡れや寒さに強く、どんな天候にも対応する
同社を代表するファイヤースターターです。

それがすっきりと納まるデザイン性の良さも魅力で
ランヤードの付いたエンド部を90度捻ると
カチッと外れファイヤースチールが取り出す事ができ、
ナイフの背での着火など機能性は充分で、
このギミックに惚れて購入したのですが、
単純にブッシュクラフト用ナイフと考えれば
少し強度的には不安が残るかもしれませんね。

 

そんな訳で、用途的に似ている 前出の
モーラ・ナイフのブッシュクラフト ブラックと比較してみます。

ブレードは、モーラがカーボンスチールの黒染め。
ライトマイファイヤーはステンレスの地色のシルバー。
刃長が109mm対100mmと一回りほど小ぶりで
刃厚も3.2㎜対2mmと、ライトマイファイヤーは
見た目も 持った感じも とにかく軽く感じます。

どちらも シースまで しっかりスウェーデン製ですが
全体的な質感などは金額の違いがでている感じで、
やはりモーラ Bushcraftの方がプロ機材感がありますが
総じてデザイン性の良さと機能性の良さは
満足度も高く 所有欲を満たしくれる逸品です。

Lightmyfire_mora_06

Lightmyfire_mora_07

Lightmyfire_mora_08

Lightmyfire_mora_09

Lightmyfire_mora_10

そして、そのままでも充分だとは思うのですが
ライトマイファイヤー ファイヤーナイフ にも
シースに 抜け防止でコード&ストッパーを追加。
汎用のガイライン用コードなどを使っての自作ですが
シュッと持ち運ぶ時などグリップ部を抑えておけば
セーフティみたいに 不用意に抜けるのを防げて便利です。

そして、そうそう、カーボンスチールの
モーラ・ナイフ ブッシュクラフト ブラックですが、
研いだ部分はブラックコーティングが剥がれるし
やっぱり使った後は赤錆もでるんですよね…
そんな訳でブルーイングで黒染め黒錆加工。

Mora_gunblue

バーチウッド スーパーブルー ガンブルー
押さえつけて回す蓋の開け方が苦手なんですが(笑)
定番品だけあって、綺麗に染まってイイ感じです。 

 

そして、地肌でも錆知らずのステンレスブレードの
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフに話を戻して
さっそく、ブッシュクラフト遊びの定番、
ナイフを使っての薪割り「バトニング」を試します。

Lightmyfire_mora_11

Lightmyfire_mora_12

Lightmyfire_mora_13

Lightmyfire_mora_14

Lightmyfire_mora_15

Lightmyfire_mora_16

割れるは割れたんですが、太い薪は厳しいかも(笑)
オピネル等に比べれば 無理はないですが
もともと2mm程度の刃厚は心細く、
しかも刃先はさらにナローに加工されているため、
途中からの刃先を叩くバトニングは躊躇します…
やはりモーラ Bushcraftの方が安心して使用できます。
ただ、やはり刃先の薄さもあって
フェザースティックはやりやすいですね。
そして衛生的なステンレスのブレードなので
キャンプでの調理などにも使いやすく
少しでも荷物を減らしたい、トレッキングや
ツーリングキャンプなどには このオールインワンの
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフは
良い選択肢となりそうです。

その反面、荷物の重さや量をそこまで気にしない
オートキャンプとしたなら、ブッシュクラフト用は
やはり モーラ Bushcraftなどのしっかりとしたものと
別にオピネルNo.8等の調理用などを持参した方が良いかも…

Lightmyfire_mora_17

Lightmyfire_mora_18

どちらかと言うと、ちょっとしたブッシュクラフト遊びや、
焚火遊びを盛り上げるファイヤースターターが付いた
キッチンナイフというポジションなのかもしれませんね。

ポップなカラーモデルなら、もっと北欧らしい
ライトマイファイヤーの世界観が出た オシャレで楽しい
キャンプ カトラリーを演出してくれそうです。

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)
http://highmount.jp/list/lightmyfire/

どうしても、すでに何度かキャンプに持ち出し
メンテもして愛着の沸いたモーラBushcraftと比べると
ちょっと厳しいインプレになってしまいましたが
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフ も
1本は抑えておきたい スタイリッシュな
キャンプ用ナイフとして お気に入りとなりました。

そのバランスの良さは、やはり各所で入門用として
お勧めされている理由が解る気もします。

だって、モーラのステンレス ナイフに
ライトマイファイヤーのファイヤースターターが付いて
このコスパの良さとデザイン性の良さは
他にない唯一無二の存在として充分魅力的ですね。

 

 

続きを読む "キャンプ用ナイフ :LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー) Swedish Fire Knife Black"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧