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2016年12月15日 (木)

3M Comfort Grip Goves / コンフォートグリップグローブ

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すごい良いです。すっかりファンになってしまいました。
いわゆる作業用とかメカニックグローブともいえる
背抜きタイプの滑り止め手袋なんですが、さすが、
評判通り、機能的で使い勝手の良いグローブです。

3M™ コンフォートグリップグローブ
http://www.mmm.co.jp/electro/comfort_gloves/grip_gloves/

Amazon: 3M コンフォートグリップ グローブ
http://amzn.to/2h3jpgI

Amazonでのカスタマーレビューの評価の高さは必見ですね。
これだけの逸品ですので、すでに知っていて
愛用者やファンの方も多いと思いますが、
昔ながらの手の平側にイボイボのゴムが付いた
軍手なんかと比べると異次元の使用感です(笑)

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実質剛健なシンプルなデザインと“3M”のロゴが
なんともマニアックな雰囲気を醸し出しています(笑)
ブラシーボ効果もあるとは思うんですが
他にも色々あるのに、やっぱり3Mってだけで
テクノロジー屋としての尊厳の高さと
期待を裏切らない機能を提供してくれそうな気がします。

wikipedia:3M Company(スリーエム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/3M



最近じゃ この手の 滑り止め手袋は100円ショップでも
売っていたりするのですが、やはり、厳選された素材や
数々のテストや現場のフィードバックを反映してきた
その細部のディテールなど説得力の高さが違います。
とは言っても、この3Mのグローブも安価で
500円もしないで購入可能なのですが・・・

通常の良く見る軍手は7ゲージぐらいでしょうか、
あとは少し細目になると10ゲージ、それより
薄いものだと13ゲージとなるようですが、
このコンフォートグリップグローブは15ゲージという
細さで編まれていて、抜群の薄さを誇ります。
それに合わせ高い伸縮性も持ちあわせていて、
指先の感覚も伝わり易く 作業もしやすいです。
それでいて摩耗強さ(素材の擦れ破れにくさ)は
ヨーロッパEN388規格 レベル0~4 で最高の4.。

ベースとなる手の甲側の見える部分はもちろん、
発泡二トリルゴムというラバーで滑り止め加工された
手の平側も通気性がよくて蒸れないのはビックリ。
どうしても手袋をしていると感覚が解りづらかったり
蒸れや熱さで不快感を覚えるのもあり
どちらかというと、素手で感覚を味わいながら
作業をしたい方のタイプなんですが、
この薄さと邪魔にならない感じなら
積極的に活用していきたくなる逸品です。
逆に、その滑り止め効果は、素手以上の
スペックを発揮することもありますし・・・・

どうしても手が汚れてしまう足廻りの整備とか
デート前、いや(笑) 手が汚れたままで
人前に出ると色々と言われ面倒な人は
このビタっとストレッチが効いたグローブ
何双か持っておいても良いのではないでしょうか?
そうそう手袋って 右左の1セット1ペアを
1双(そう)って数えるそうです。1双2双~
で・10の単位はデカと表示することもあるようで
20枚すなわち10双を1デカと呼んだりするそうです。

で・さすがに使い捨てにするには高価ですが、
通常、軍手はゲージ数の高い方が
しなやかで薄く塵が入り難い製品に仕上がり
高価になる傾向がありますし、
この品質では逆にコスパが良い気がします。
ちょうど何セットか揃えて 気兼ねなく
バンバン使って汚れたら洗濯して
ヘタったら新品に変えるのに良い感じです。

そしてサイズ感。店頭で試着したんですが、
試着用に出ているグローブにサイズが
記載されていなくて困りました(笑)
本体のどこにも記載されていないようですが、
腕のリブ編みのところが色分けされているようです。
自分が買ったのは赤でLサイズです。本体はグレー。
LかXLなんですけど、フィット感優先で少しキツメに。
こればっかりは長く使ってみないと解らないところもあるので
用途別もふまえて2サイズ試してみても良さそうです。
伸びたり緩いとグリップ感がいまいちだし、
きつすぎても使用時に不快感が出たり、
自分的にはLだと指の長さが足りないのですが
フィットはイイ感じなので悩むところです。
用途的にはストレッチ性能も良いのでギューっと
パンパンに小さめで履きこなしたいところですが(笑)

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ちなみに、これは 定番モデルの標準カラー なんですが
発泡二トリルゴムという特殊なゴム素材を守るためか
不透明のしっかりとした袋に納められていましたが、
このグレー以外のカラーモデルは袋詰めされていないようで
少し仕様が違うのかもしれません。 そんなレビューも・・・
メーカーのスペックを見る限りは同じなんですけどね・・・

そんな訳で、使い勝手の良い定番モデルなんですが、
3Mのグローブのモデル別製品特徴をみると・・・
DIY、引っ越し、配送、サイクリング、ガーデニングなど
各種作業用に・・・・ え?サイクリング?
なるほど、たしかに、このグリップ感と通気性、
イイかもしれませんね。メーカー推奨の使用方法(笑)
シリーズとして防寒モデルもあったりして
これからの時期用や、除雪作業時にもイイ感じ。
防水性能があまり無いのが残念ですが、
トレッキングやキャンプなどアウトドアにも良さそう。
そして個人的にはHATCHのグローブにも通じる
耐切創モデルも機能的なカッコ良さを感じます。
やっぱり良い道具って使っていても気持ち良いんですよね。
それだけでも買った甲斐があります。
少しの拘りと投資ですが、気分も盛り上がります(笑)

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野球のバットや、ゴルフのクラブじゃないですが
工具をグイっと力を入れて握っても滑らないし、
適度なクッション感が手も痛くなりにくい。
それでいて 細かい作業も出来なくないし
汚れも恐れず大胆なアプローチも出来ます(笑)
銃器では無いですがトリガー操作もバッチリ(笑)
サイクリング、ブレーキレバー操作なんかも
指先が滑らず良い感じですね。
その薄さや快適さゆえに、そのままファミコンも出来そう(笑)
まぁ整備の時に必需品という訳ではないのですが
いわゆる軍手やゴム手袋とは雲泥の差。
サンデーメカニックの方こそ保護にも良さそうです。
まぁ軍手が必要な作業に こんなグローブを
さっと出して使えば 快適度アップでしょうね。

あとは・・・タッチパネル対応では無いのですが
そこそこ反応して操作出来てしまいます。
Vaioの大きな画面はバッチリで、スマホは少し微妙?
しっかり指先を先まで入れて慎重に操作すれば
スマホも操作できてしまうのですが、
タッチパネル対応のグローブも同じような感じですよね
そこまで素手のように反応しないというか・・・
電気絶縁性が無いので、静電気反応自体はするので
相性次第ではスマホ対応グローブとして使えそうです。
このあたりは今後の3Mの課題かもしれません
ぜひ次作は、正式にスマホ対応版として
マテリアル研究を進めリリースしてほしいものです。

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そんな訳で、たかがグローブ、されどグローブ。
スタイルや金額だけじゃ判断できない、
TPOに合わせた色々な個性を持った
魅力的なグローブがあって楽しくなりますねー。








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2016年12月 5日 (月)

salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX

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本格的な アウトドア アクティビィティから
ちょっとした雨や雪のときはもちろん、
普段履きでも へたなスニーカーを凌ぐ
快適性と、しなやかな履き心地から
一足は持っておくと便利なローカットの
ゴアテックス系シューズを買い増ししました。

SALOMON X ULTRA 2 GTX
Reference : 381637
http://www.salomon.com/jp/product/x-ultra-2-gtx.html?article=381637


くるぶしまである ハイカットやミッドカットも
その防水性能やプロテクション効果から
自分も大好きで愛用中でもあるんですが
軽快で使い勝手が良いローカットも快適で
ワードローブに揃えておきたいアイテムです。

アウトドア系にも使えるオフ系シューズといえば、
自分も大好きなオンオフ万能なダナーライトや、
最近復活もしたナイキのACGなど含め
ニューバランスのH710とかスニーカー系など
色々好きで持ってるし、履いてもきましたが、
今回紹介するサロモンの最新スペックモデル系は格別。
実質剛健な機能面から、好き嫌いが解れそうな
フランス ブランド的な アバンギャルド前衛的デザインは
ハマってしまうとクセになる魔力があります(笑)

 

そんな訳で  X ULTRA 2 GTX のディテールなんですが
サロモンのトレッキング系シューズに採用される
しっかりとした厚さでリフトアップぎみの機能的な
ブロックパターンの独自ソール「contagrip」は
ゴツ目の見た目に反して しなやかで軽量。
そして「ADVANCED CHASSIS」を採用するシャーシ部分は
着地の衝撃を、次の一歩のための反発に変えて
長時間の歩行も疲れにくく、軽やかに足運びができます。
そしてランニング系のスニーカーのようなスリムで
スポーティなアッパー部分は、この魅力に憑りつかれて
サロモン リピーターになってしまった方も多いという
ワンタッチで着脱可能な画期的レーシングシステム
「QUICKLACE(クイックレース)」を採用するとともに
足全体を優しく包み込み、抜群のフィット感を提供する
「SENSIFIT」と合わせ、足全体に圧力分散されつつ
立体的に固定される安心感は最高な気持ちよさです。

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とくに一般的な靴紐と違い極細なワイヤーで
カンタンでいて確実に履き脱ぎできる「QUICKLACE」は
一度使うとホントやみつきで、どうしても
靴を脱ぐことが多い日本の生活様式において
ルーズな結びでスニーカーを愛用している方に
ぜひとも、試着で良いので、、一度は体験してほしいテクロジーです。
どんな良い靴でもルーズな結びでは その良さは生かしきれません。
そして靴紐の絞め方というのは かなり奥が深いのですが
このQUICKLACEは、一発で適正な位置にタンがきて
均等かつスピーディにアッパーをフィットさせます。
そして余ったレースはタンのポケットに収納可能なのも
優れた機能で、ロングランの時でも ほどけしらずで、
そのロック機能はアジャストも簡単でテンション調整も
登り、下り、ロングで足がむくんできたときも安心です。

そして、その見た目ゆえに強度が心配になると思いますが
すでに何年かにわたって色々とサロモンのシューズを愛用し、
性格上スペアの専用シューレースもストックしていますが・・
いまだ、ほとんど切れたり破損したことがないくらい優秀です。
どうしても使い方によって、耐久性に差が出ますが、
逆に、従来式のフック型のクイックレースを採用する
太く丈夫なレースを採用するトレッキングブーツや
ワークブーツの方が、その爪や鳩目部分に紐が擦れて
ほつれたたり切れて交換することが多いぐらいです。

それゆえに他のモデルにも流用したい方も多いようで
前に専門店で販売スタッフの方にお話しを聞いた時も
ワイヤー部分よりも本体側の方が負荷が掛かるようで
サロモンの専用設計、X ULTRA 2 GTXのように
しっかりとした金属パーツや樹脂パーツでなければ
ワイヤーより本体側の方がきれてしまうようです。
また他モデルが採用するダイヤル式のBOAなどよりも
パーツ構成がシンプルで、耐久性や重量面で優位で
均等に締めあげることが出来る構造は素晴らしく、
イメージだけで判断せず、店頭での試着だけで良いので
一度体験していただければ、その良さが解ると思います。
とくに古いモデルで悪いイメージを持った方も
また最新モデルで試してみる価値はあると思います。
このあたりのテンションの掛かり具合や
ワイヤーの通し方など年々進化していますから・・
 

そして、そのまま履くのも もちろん良いのですが、
サロモンといえば 数々のフィードバックを得た
豊富なオプション アクセサリーパーツの存在も魅力的です。
とくにお勧めは、ローカット用のトレイルゲイター。
トレッキング時には膝まであるような長めの他社製
ゴアテックスなどのシェル素材のゲイターを愛用中ですが、
少し大げさというか、そこまでは必要がない場合は、
自由度の高いローカットの快適性を保ったまま
ハイカットのようなプロテクションで砂利や小石の侵入や
簡易的に雨水や雪の侵入を防ぐことが出来る
ローカット用のトレイルゲイターが便利です。

サロモン フットウェア アクセサリー
http://www.salomon.com/jp/men/shoes-accessories

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薄手のLOWを X ULTRA 2 GTX に組み合わせ。
さすが、そのマッチングの良さは最高で、
一度、カカト側から、しっかりホールド装着させれば、
付けた状態のままからの履き脱ぎも簡単で、
シューズ側に固定されたようになって
一体感のある使い方も出来そうな感じです。

ローカットの汎用性の高さと、ハイカットのように
足首が固定され自由度が奪われるようなことが無く
トレラン等に使う本格的なゲイターとしての性能から、
あまり本格的なシューズまで必要とせず、
普段履きで、たまにトレッキングを楽しむような方にも
手軽で快適な お勧めな組み合わせとも言えそうです。

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2種類あるゲイターの、くるぶし部分を岩場等から守る
パットが両サイドについている TRAIL GAITERS HIGH の方は
X ULTRA 2 GTX ではなく、 XA PRO 3D へ組み合わせ。
この XA PRO 3D も熟成が進み人気のシューズですが、
その組み合わせはメーカーのアイコン的な組み合わせで
より本格的なトレッキングも楽しめる仕様と言えそうです。
この仕様なら中途半端なシューズを2種揃えるよりも
機能的で、個人的にはカッコ良いかもしれませんね(笑)
 

そして、サロモンといえば、スキーエッジの製造を起源とし、
スキー、スノーボード等のスノー系ウインタースポーツから
徹底した製品開発と こだわりのデザインをベースに
トレッキングブーツでも業界をリードするまでに発展し
マウンテンスポーツにおけるトップブランドへ成長し、
山系、アウトドア好きの方には認知度が高いブランドですが・・・
日本では、どうしても絶対的な流通量不足や
取り扱っている販売店の少なさから、まだまだ
マニアックで、マイナーブランドのイメージもありますが、
メジャーなアウトドアブランドやスポーツブランドに負けない、
いやそれ以上の品質とオリジナルティを持ち合わせています。
何度かブランドの買収、売却と転々とした歴史もありますが
フィンランドのアメアスポーツ傘下となってからは
安定しているようで、引き続き その歴史と共に
魅力的なアイテムをリリースしていってくれそうです。

AMER SPORTS
https://www.amersports.com/


salomon
http://www.salomon.com/jp/


自分が、その存在を強く意識しはじめたフックの一つに
アークテリクス直営店などで大く扱っていたこともあります。
今では自社ブランドのシューズもリリースするようになった
アークテリクスですが、それ以前は、同じアメア スポーツの
グループに属するサロモンのシューズを推奨し販売していました。
妥協をゆるさず最新のマテリアルやテクノロジーを探求する
作りの良さや快適性は、マッチングしていたのかもしれません。

また、アークテリクスのウェア群とソロモンシューズ群の
共通点として、理屈抜きな機能美的な美しさがあります。
ベーシックで伝統的であるトラディショナルなシューズや
ロングライフなファッションウェアも好きではあるんですが、
ゴアテックスを始めとする快適で機能的なマテリアルと
立体裁断等を用いるなど最新技術と融合しながら、
機能面をスタイリッシュに昇華したデザインは
直感的に伝わってくる本物が持つオーラがあります。

それゆえに、アウトドアで使う予定も無く、普段街だけで
使うとなればオーバースペックともいえるかもしれませんが、
パイロットじゃなくてもフライトジャケットも羽織るし、
ガラガラヘビを避けたいカウボーイじゃなくても
インディゴ染めのデニムジーンズを履いています(笑)
まぁ軍人じゃなくても襟を折り返したスーツを羽織り
水兵じゃないセーラーの方が有名になったりして
時代と共に変化し、受け入れられていくのも事実。
どこに線引きし、フィルタリングするのは自由ですが、
やっかみか無知か、食わず嫌いで毛嫌いしたりるすのは
個人的には せっかくの人生、勿体ない気もします。
ファストファッションといわれる安価で手軽な
ジェネリック的なウェアやシューズも悪くないですが、
たまにはファン心理とうか応援や期待も込めて
そのロマンや機能美に投資も悪くない気がします(笑)
やっぱりレースなんかしなくてもレーシングパーツはカッコイイし、
アマチュアだって妥協を許さないプロ機材にはドキドキするし
なにかに秀でたギアってものは、理屈抜きにワクワクします。
この感覚を味わえるだけでも選択した甲斐があるかもしれません。
 

そして、もぅ一足、お気に入りのサロモンシューズが
SALOMON S-WIND PREMIUM  です。
すでに絶版ですが、細かくパンチィング処理された
フルグレインレザーの素材感が上品で、
フラットぎみのソール部がアスファルトとの相性も良く
アウトドア用途よりも普段履きに使っています。

SALOMON S-WIND PREMIUM

SALOMON S-WIND PREMIUM

まぁあまり被ることがないマイノリティ感も良いですし、
立体的で靴づれ知らずな履き心地の良さはもちろん、
クイックレース採用の脱ぎ履きのしやすさはそのまま。
そして、その機能美にあふれたディテールと
美しいシルエットはモード的な趣もあります。
その控えめなロゴとブラック統一されたイメージは
最近、限定で展開されていた アンルート銀座 / 二子玉川、
ベスト パッキング ストア、ビームス原宿という
ごく限られたファッションアカウントのみで販売された
Salomon Black Lab」と銘打たれたリミテッドコレクションに
通じるティストが感じられます。

Salomon Black Lab
http://blackedition.salomon.com/


http://hrc.blog.houyhnhnm.jp/entry/2016/03/16/162352
http://www.americanragcie.co.jp/pickup/men/salomon.html

この機能性と クールさも たまらないですね。

だけど、やっぱり、アウトドアで使うなら真っ黒だけではなく
明るめなカラーや認識性の高い配色もイイですよね。
下記は、旧モデルの XA PRO 3D と XA PRO MID GTX。
効果的な差し色が効いた スポーティなカラーリングが
気分を盛り上げて、楽しい気分にさせてくれます。

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そして、トレッキングでヘヴィーローテイションで使っている2足。

左はお気に入りのボディデザインとグレーとイエローの配色で、
スニーカーライクで軽量で履き心地が絶妙な CONQUEST GTX
サロモンらしい例のクイックレース採用ではないのですが、
トレッキングの下りでも安心な足首の部分を固定しやすい
しっかりとしたロック式のシューレースフック採用で、
柔らかいソールはグリップ力も非常に高く着地時の
ブレを防ぎ足首を保護し、足の負担を軽減し疲れにくいです。
ゴアテックスの採用で防水性はもちろん、ムレも少なく
買って正解だったなぁと思う一足なんですが、山では
履いている人も結構多いので、山小屋等でも間違わないよう
シューレースは別の色に変えて解りやすくしています(笑)

そして右は長くサロモンのトレッキングシューズの
フラッグシップだった Salomon QUEST 4D 2GTX
黒にオレンジのパーツが冴えるカラーリングも絶妙で、
まさにサロモンのテクロジーが妥協無くフル投入。
軽量・高硬性で、防御性やプロテクション効果も抜群。
その性能は、トレッキング用途での需要はもちろん、
アメリカの特別部隊(NAVY SEALs)らも採用する逸品。
旧来のブーツのようなソール交換に対応していなかったり
ワンタッチアイゼンに対応していないなどもありますが、
それゆえに抜群な軽量性や、耐久性は、群を抜き
アメリカ政府お墨付きのハイテクブーツと言えます。

SALOMON FORCES
https://www.us-elitegear.com/brands/salomon

サロモンのトレッキングシューズ群は
この CONQUEST GTX や QUEST 4D 2GTXを始め
前出の XA PRO MID GTX も含め、
本来のトレッキングでの需要や人気とは別に、
極限の場、戦場でも高い支持と採用率を誇ります。
いわゆるアウトドアブランドがもつミリタリーラインの
アークテリクス リーフや、パタゴニアMARSのように
ロゴや反射材などを省き、艶消しなブラックやカーキ、
迷彩やオリーブカラーのスペシャルモデルが存在し、
その性格ゆえに国内での入手ルートは限られますが、
ファッションやブランドで選ぶ次元とは別の需要から
あらためて、そのクオリティと品質の高さを実感できます。

そんな訳で、すっかりファンになってしまい、
色々集まってしまった サロモンのシューズたち。
それこそ、ブーツやスニーカーは星の数ほど
存在しますが・・・、もし、一足選ぶとするなら・・・
災害がおきたとき、または、長旅に出るとしたら
もしもですが戦場へ行くなら?、その時なにを選ぶのか?
ある意味、究極の選択もいえます。
単純な相性や、メンテナンス性もあるでしょうし、
何に拘り、何に妥協するかもありますが・・・
その選択肢の候補になり得るシューズとは言えそうです。

 

まぁ実際には、それぞれに良いところがあって
カラダは一つだけだって言うのに
一足だけに 決められないんですけどね(笑)

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そんな訳で、長々と語ってみましたが、今回購入した、
SALOMON X ULTRA 2 GTX は期待通り最高でした(笑)

その高いポテンシャルは普段履きはもちろん、
SPDまでは必要ないような自転車遊びでも相性がよく、
ピンの立ったペダルとのグリップ性も良いし、
山岳での岩場に擦りついても裂けない丈夫な表皮は
MTB遊びでも安心でした。同じ企業グループにいる
MAVICからのフィードバックがあるか解りませんが・・
可能なら、コラボレーションか、クイックレースなど採用した
SALOMONが作るSPDシューズも見てみたいですね(笑)







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2016年12月 1日 (木)

Snow peak Little Lamp Nocturne 2016 EDITION / スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル GL-140SN

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そんな訳で、2016年も終わろうという11月30日に
スノーピークから一足早いクリスマスプレゼント。
今なお入手困難で大人気を誇る小型ガスランタン
スノーピーク リトルランプ ノクターンに、
2016年限定モデルが出ると言うことなので
発売日に合わせ追加で購入してみました。

Little Lamp Nocturne 2016 EDITION  GL-140SN
スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル
https://store.snowpeak.co.jp/page/1121

公式オンラインショップで11月30日11時発売。
通常ノーマルモデルでさえプレミア状態なため
発売前からプレミア必須なノクターン限定モデル。。。
お一人様一つまでで再販無しの数量限定品。
買えたら買おうかなぁぐらいの軽い気持ちで
アクセスしてみたのですが、これが激混みの
サーバー大混乱、パルプンテ状態(苦笑)
やっとアクセスできて購入画面になったと思いきや
そこでサーバー落ちか?フリーズ状態・・・・
再読み込みしつつ、再度つながった時には
カートに追加ボタンが消え、在庫なし表示・・
なんとも、人気アーティストのライブチケット予約か
プレミア ファッションアイテム争奪戦のような感じで
あっさり惨敗でした(笑) しかし、、敗者復活戦?

この時点で、まだ実店舗には在庫があったようで
なんと、お昼に電話で取り置きの予約をゲット。
軽い気持ちが なんだか 必勝態勢に変わりましたが
なんとか無事入手することが出来ました。(笑)
ちなみに 東急プラザ銀座にある直営店では
お昼過ぎには売り切れた模様で、夜の引取りの際も
問い合わせの電話対応で大変なようでした。

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そんな訳で、無事入手。さっそく開封してみます。

収まる化粧箱自体も通常版とは印刷面が違うようで、
ちゃんとLittle Lamp Nocturne 2016 EDITIONの文字。
本体を納める白い樹脂製のケースは同じようですが
同封される取扱い説明書も2016限定仕様。

そして本体は ノーマルモデルはグレーアルマイトに
無地のクリアなガラスホヤを採用していますが、
2016年限定モデルはというと、相違点として
本体アルミパーツはブラックアルマイトへ変更され
ガラスホヤの部分には、いかにもスノーピークらしい
色々な 雪の結晶 模様がデザインされています。

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降りそそぐような 雪柄が なんとも良い雰囲気。

それにしても 美しいですね。作りの良さと
人々を魅了する端正なデザインは流石です。
そして、機能面、サイズ、構造、質感は前に紹介した
通常版のスノーピーク ノクターンと同じです。

Snow peak Little Lamp Nocturne : thp_blog
http://tact.air-nifty.com/thp/2016/09/snowpeak_noctur.html



しばし、その質感と立ち姿を堪能したら
道具として実力を試すべく、動作チェックです。
まずは前回と同じく別売りのガス缶へセットアップ。
本来は純正品である同社の販売する
スノーピーク製ガスカートリッジが推奨ですが、
soto製のパワーガス250トリプルミックスを使用。
メーカーの推奨する使い方では無いので
御注意ください。参考にされる方は自己責任で・・・・
それにしてもシンプルな白缶がノクターンと良く合います。

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うーん、イイ感じです。しばし その灯りを眺めていたい。

節度感のいいノブを回し、ブラス製のメインジェットから
ガスの流出を確認し隙間から炎を送り込み着火します。
一瞬、ガラスホヤの内側が水蒸気で白く曇ると
上昇する温度に合わせ、下からクリアになっていき
その優しいアコースティックな灯りが全体に広がります。

炎の感じや明るさは通常ノーマルモデルと同じでしょうか
特徴的なガラスホヤの部分にある 雪の結晶 模様は
遮光したりして、その小さな灯りを邪魔するでもなく、
また周りに、その模様の影を落とすことも無く、
いたって普通に共存し まとまっています。
また逆にリフレクターか、すりガラスのホヤのような
灯りを拡散させるハーフフロストのような効果なのか、
なんとなく通常版より少し明るく感じる気もします。
こんな ちょっとした趣きや贅沢感を味わいつつ
これは これで この違いを楽しむことが出来そうです。

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ガラスホヤの部分にある 雪の結晶模様に続いて、
ノーマルモデルとの相違点として、アルミパーツ部分が
黒、ブラックアルマイトになっているとありましたが、
自分が入手したものはブラックというよりもブロンズという感じ。
ノーマルモデルと比べると、たしかに濃度はありますが
他のフラッシュライトなどのブラックアルマイト品と並べても
黒さは足りない感じです。数量も少ないはずなので
そこまで色調の差は出ない気もしますが、
黒アルマイトは個体差があるかもしれませんね。
ただ、それが悪い意味では無く、ブロンズカラーでも
その風合いは高級感があり その質感が充分に楽しめます。
むしろ造形を引き立たせる好きな色調ともいえます。

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個人的には大満足な逸品となりました。

そんなに一般の方に需要があるとは思えない
ガス式のミニランタンが こんなに人気になるとは・・
そして、数量限定のLIMITED EDITIONを
この次期に投入してくるスノーピークさんも
かなりの商売上手といえるかもしれません(笑)

それにしても、リトルランプ ノクターンは
使い勝手も良く、人気があるのも頷けます。
サイズ感なんかもコレクション向きですし
これは来年2017年限定モデルとか・・
色々な限定品が出そうな気がします・・・
この人気は今後も続きそうですね。




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2016年9月29日 (木)

Snow peak Little Lamp Nocturne / スノーピーク リトルランプ ノクターン GL-140

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専用のケースも美しい このアイテムは・・・
先日、再入荷の連絡があり無事入手できた
スノーピークの小型のガスランタン、
GL-140 リトルランプ ノクターンです。

Snow peak Little Lamp Nocturne
スノーピーク リトルランプ ノクターン GL-140
https://store.snowpeak.co.jp/page/478


このランタンは発売から大人気で、とにかく入手困難。
一時期、今も?定価の2~3倍近いプレミア価格で
取り引きされている、知る人ぞ知る 幻の逸品(笑)
そんな訳で、こんなアイテムが大好きな自分としては
人々を魅了する その灯りの感じや質感に興味津々。

ネットストアはもちろん、色々なショップに行った際も
穴場で在庫が無いかな?ひょっこり再入荷してないか
出掛けるたびに趣味のようにチェックしていたのですが
その成果もあってか、無事 シーズン中に
定価購入、ポイント消化で購入出来ました(笑)
そんな訳で、早速 手元に届いた、幻の逸品、
スノーピーク ノクターンを紹介してみます。

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サイズは、名前通り、ほんと小型。リトルランプです。
本体の大きさはノブ部分の突起を含まずで
約 40φ×105mm ほどと 手の中に納まるくらい。
専用のケースもジャストサイズで、中面の天地に
本体が動かないように緩衝材が付いています。
折り畳み式のガス栓が、少し出し入れに
引っ掛かる時がありますが、それ以外は、
丁寧で完成されたパッケージを感じます。

そして各部の作りもしっかりして、削り出しと思われる
綺麗にアルマイト処理されたアルミブロック部分や
真鍮らしきジェット類の各金属パーツの加工精度、
そして滑らかでガス漏れも無さそうな綺麗なノブと
パッキン類がもたらす、その質感はすこぶる高いです。
そして、それらを際立たせる、端正なデザインは
さすがスノーピークという仕上がりを見せていて
ただの道具以上の所有欲を満たしてくれます。

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Snowpeak_nocturne08

そして、別売りのガス缶へセットアップしてみました。
本来は純正品である同社の販売する
スノーピーク製ガスカートリッジが推奨ですが、
あいにく持ち合わせていないので、とりあえず
soto製のパワーガス250トリプルミックスを使用。
メーカーの推奨する使い方では無いので
御注意ください。参考にされる方は自己責任で・・・・

そして、セットアップ後、いよいよ 着火です。
このワクワクがたまりませんね・・・
本体下部の横に出た長めのワイヤー状の元栓を開き、
綺麗なガラス製のホヤと合わせて回転する
ツバ部分の火力調整を回しガスを放出させ、
そのツバ部分の下にある切り込み部分から
ガラスパイプ内側に炎を送り着火させます。ボッ!
点火したら、あとは炎を適正サイズに調整。
到底 デジタルでは表現できないような、
ロウソクのような温かい灯りがともります。
ちなみに、以前 紹介したSOTO 新富士バーナー
スライドガストーチでは、着火不可です。
直進性の強いバーナーの火では、
ホヤの中に火が届かない感じでした。

Snowpeak_nocturne09

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揺れる 街のキャンドゥル ラィ~ト~
聖なる夜にぃ口笛ぇ吹いて♪


なんとなく ロウソクっぽい灯り、
そして なんとなく気分はクリスマスに(笑)

いいですね。。。美しく優しい灯りです。
その灯りを演出する、ノクターンの造形も
素晴らしく、非日常感を感じさせてくれます。
予想通り絶対的な明るさはありませんが、
小さな焚き火というべきか、微かに聞こえる
呼吸する燃焼音、ゆっくりと時間を忘れ
その揺らぎを見つめていたくなります。
そんなランタンの灯りってLEDには無い、
アナログゆえの味わいは今の時代は
逆に贅沢と言えるかもしれません。
実用的なランタンというよりも、卓上で愛でる・・・
ちょっとした盆栽のような 佗・寂を感じます。

そして、このノクターンが人気の理由の一つに、
味わい深いアナログ製品特有の手間が少なく、
シンプルな運用のラクさと手軽さがあります。
通常のガスランタンのようなマントルが無いため、
面倒な空焼きのような儀式や、メンテも不要。
消耗品も少なくランニングコストも抑えられます。

構造とサイズからして絶対的な光量は落ちますが、
シンプルな構成ゆえの、そのロウソクのような灯りは、
LED全盛の、今どきの光り事情に、情緒的な
アナログゆえの癒しを与えてくれるには充分です。

ただ、これだけ、人気なら、来期はもう少し大きく
明るいルミエールぐらいのサイズも出して
シリーズ展開しても良いかもしれませんね。

Snowpeak_nocturne20

Snowpeak_nocturne21

Snowpeak_nocturne22

そして、このノクターンですが、シンプルな形状で、
ホヤの下から空気を取り入れる部分が大きく、
野外では、風に弱いという情報があったので
普段、トレッキングやキャンプで使っている
プリムス イータエクスプレスの風防部分を
試しに流用して組み合わせてみました。

ちょうどホヤの下の空気を取り入れ口の部分を
風防としてカバー出来そうなのと、内側のメッキ部分が
リフレクターの効果もしてくれそうで、絶妙にマッチ。
その造形も、コールマンのルミエールランタンのような
クラシカルでノスタルジックなデザインではなく、
少しモダンでメカニカルな印象もあるノクターンだと
なんとなくスチームパンクみたいな雰囲気も出て、
燃焼器、ニキシー管のようなカッコ良さを感じます。
これは、これでイイ感じなので、今度フィールドで
風に悩まされるような時に試してみようと思います。

そして、このガス缶に取付できる風防は
風よけのウインドシールドでありながら、
アルミの熱伝導によって、ガス缶を温める効果があり
高度のあるところや、寒冷地でも安定して
ガスを気化させる機能も合わせ持っています。

プリムス イータエクスプレスの風防部分の単品、
PRIMUS CANISTER STOVE WINDSCREEN
または、スウェーデンOPTIMUS (オプティマス) の
ウインドシールド風防などは、色々なガス器具に
組合せて使えるので、一つ持っておいても
良いかもしれません。  ただ、どちらも・・・
国内未発売で平行輸入のアイテムとなりますので、
ご使用の際は、自己責任で 扱いに ご注意ください。

Snowpeak_nocturne13

Snowpeak_nocturne14

Snowpeak_nocturne15

そして、今回、組み合わせていた白いOD缶は、
SOTO 新富士バーナーが、以前 限定で
被災者支援として販売していたSOD-725T
パワーガス250トリプルミックス(白缶)
自分が購入した頃はショップで山積みでしたが
すでに絶版のためプレミアが付いているようですが・・
中身はプロパン、イソブタン、ノルマルブタンと
3種のガス混合のトリプルミックスパワーガスで
雪の降る寒冷地でも、威力を発揮する実力。
そして、ラベル部分がプリントでは無くシールなので
簡単に剥がすことが出来ます。。。真っ白。。。。
このシンプル感が ノクターンともよく合います。

でも、サイズ的には小さい110の方が良いかな?
こちらはカラフルなプリムスのガス缶しか
持っていないのでカバーを被せてみました。
黒いタイプはガス缶を衝撃や冷えから守る
モンベルのカートリッジチューブプロテクター110
底が無いチューブと底があるソックがあるのですが、
共に表面には保水しない素材を使用しているため、
寒冷地や、雪の上などに直接置いても凍りつかず、
ガスの消費量を抑える効果もある優れもの。
コールマンのルミエールランタンのような
アンティーク風なデザインだと、革製、レザーや
木製のガスカバーが似合いそうですが、
モダンなノクターンだと、この手の機能系の
ガスカバーも似合ってくれそうです。

そして、本体重量は、カタログスペック102gですが
ケース込みの実測で126~7gを指すので 126.5gぐらい。
サイズも近い、LEDランタンのブラックダイヤモンド
オービットがカタログスペック132g(電池込み)なので、
山好きの方には優雅な一時のために(小ネタのために?)
山岳テン泊に持って行っても良いかもしれませんね・・・
安全面や実用性では、LEDのランタンには敵いませんが、
1時間あたりのガス消費量はわずか7グラム。
110ガス缶で15時間、250ガス缶で35時間という
カタログスペックなので、結構 楽しめそうです。
まぁ、かなり趣味性の高い嗜好品とも言えそうですが(笑)

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シンプルなデザインと、そのディテール、
そして質感の高さは、一時期集めていた
ミルスペックやスペシャルなハンディライト、
ビレットな懐中電灯にも 引けの取らない・・・美しさ・・・

その繊細で、アコースティックな輝きは
山遊びや アウトドアライフの お供に
末永く 寄り添って 色々な思い出を灯してくれそうです。




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2016年9月 5日 (月)

THE NORTH FACE strike pant NP11550

Tnf_strike_pants_00

その重さメーカー公表値わずか110g。
手の中や、ポケットにも入ってしまいそうな
そのアイテムの正体は・・・・・

優れた 耐水性と透湿性を持ち
雪や雨などをシャットアウトし、
内部の水蒸気を排出してムレを防ぐ
THE NORTH FACE 史上最軽量の
3層構造防水透湿シェルパンツです。

Strike Pant NP11550 COLOR:K
https://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NP11550


解り易く言えば雨具。レインウェアのパンツのみです。
上着になるジャケットに関しては、
普段から、防寒や雨凌ぎにも着ていて
ゴアテックスのシェルを色々持っているので、
合わせてセットで購入していないのですが・・・・
今回は、いつもトレッキングの時などに
保険で持参しているレインパンツの方を
コンパクト&軽くしたくて購入しました。
 

で、とにかく軽い。ちょっとしたタオルや
一般的な綿Tシャツよりも軽くコンパクトです。
今までも防水まではいかず軽い撥水性で
ウインドストッパー的なジャケットやパンツは
その軽量さに多々驚くものがありましたが、
雨具として しっかりした耐水性を持たせた
いわゆる雨合羽が、ここまで進化したことに驚きます。

 

そのレインウェアの加速度的な進化の背景には、
山岳をトレッキングよりもハイスピードで駆け抜ける
トレイルランニングのレース レギュレーションで、
雨天に備えてフードつきレインジャケットと
レインパンツの携行が義務となっていることが多く、
そのレギュレーションや、ランナーの安全性の確保、
それらをクリアしつつ重量や荷物スペースの軽減に
各メーカーの威信をかけた テクノロジーレースがあり
そのフィードバックが活かされている経緯があります。

Tnf_strike_pants_01

採用される独自素材の HYVENT®Flyweight(3層)は
光りに向けると透けてしまうほど薄く軽いのですが、
その薄さながらも、表面は高い耐久性持たせた
防水透湿アウターを採用した7Dの表地で、
中心部に防水性を高める7ミクロンのフィルム、
そして挟むように肌触りの良い7Dのトリコット裏地と
全体で14Dほどしかない厚さながらも極薄3層の構造で、
ハードシェル並みの贅沢な3レイヤー構造を採用。
そのマテリアル性能は耐水圧20,000mm、
透湿性40,000g/m2・24hというハイスペックです。

従来の 防水フィルムが内側の裏地に露出する
2層や、一部3層の2.5層のレインウエアでは、
防水フィルムが肌に当るとベタベタして不快なのと
その摩耗や加湿によって素材の耐久性も落ちてしまいます。
また、この薄さでパイル状に起毛されたトリコット裏地は
防水性能を左右するフィルム層を保護するだけでは無く
着込む際も滑りが良く、汗ばんだ時にも不快感を和らげます。
ただ、軽いだけでは無い、快適性や耐久性も進化しています。

Tnf_strike_pants_02

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先日のゴールドウィンのファミリーセールで購入した
SAMPLEタグがあるサンプル品なので市販品とは
多少ディテールが違うかもしれませんが、
各ディテールは こんな感じです。

ただ軽いだけですと、世界最軽量と謳っていた
モンベルのバーサライトパンツなどもあるのですが、
比較して、このノースフェイスのストライクパンツは
少し狭いですがシューズを履いたまま着脱可能な
フラップ付きサイドファスナーを備えていたり、
2.5レイヤーではなく3レイヤーというのが魅力です。

やはり自分の力で移動するトレッキングでは
できるだけ重量を減らしコンパクトにしつつも、
快適なものが欲しいというのが人情というところで、
前にレインパンツのアップデートがしたくて
色々試着をしてみましたが・・・・
やはり今回購入したTNFのストライクパンツが
最近、お気に入りでオンオフ問わず履いている
同じノースフェイスのトレッキングパンツ達に通じる
素材感や立体裁断、各ディテールが秀逸で
そのシルエットや履き心地が好みでした。

そして、やっぱりノースフェイス製品は、
ただ機能性や、アウトドア性だけに特化せず
街着にも使えるデザイン性の高さも魅力です。
こちらのストライクパンツにセットアップで
合わせることができる、ストライクジャケットは
雨天時以外にも羽織りたいカッコ良さ・・・・・

ノースフェイス ストライク : イメージ検索
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF&client=firefox-b&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjA_PKJ-PfOAhXK2xoKHTzmBT4Q_AUICSgC&biw=1311&bih=919

 

そして、実用面で気になる 収納時のサイズ感。
だいたい この手のバッカブル収納時には
小さなスタックサックに、ぎゅうぎゅうに詰め込む
面倒な儀式があるのですが・・・・
このストライクパンツは、簡単ゆったりめ。
もっと小さいスタックサックでも良いぐらいです。
そんな訳で、簡単に畳んで丸めて収納可能。
スタックサックに合わせて長めに畳めば
500mlのペットボトルぐらいでしょうか、
ふんにゃり柔らかというのもあり、変形もし易く
バッグの空きスペース隙間に納めやすいです。
天地を潰すように ぎっちり押し込むようにすれば、
350mlサイズの缶ビールぐらいの大きさにもなります。

Tnf_strike_pants_07

Tnf_strike_pants_08

どちらにしても、容量は とてもコンパクトで、
その見た目と軽量さから持ち運びもラクそうです。

そして、他に持っているレインパンツと比較。
すべてレインパンツ単品でのパッキングで、
一番左の大きいのが、オートバイ、バイク用の
モンベル ストームバイカーパンツ(旧型)。
真ん中が 同じくモンベル製で、コスパに優れる
3レイヤーでサイドファスナー付きのサンダーパス パンツ。
そして右側が、ノースフェイス ストライクパンツです。
生地の厚さ等に準じて、まさに 大・中・小。
ちなみに黒いモンベル製の2つは、スタックサックに
ぎっちりパンパンに収まっています。
ノースフェイス ストライクパンツはふんわり。
薄手のゲイターなら一緒に収まるかもしれません。

Tnf_strike_pants_09

そして、重量比較。ノースフェイス ストライクパンツは
カタログスペックは110gですが、袋から出した状態で
実測値は115gありました。メンズLだからでしょうか・・・
モデルによって違いはあると思いますがノースフェイスの
サイズ感はタイトめで、モンベルだとM相当のイメージ。
スタックサック込みで122g。それでも一般的なスマホより軽いです。

そして、真ん中 モンベル サンダーパス パンツは234g。
こちらはスタックサック込み参考用でWomenのMサイズ。
公表値はMen's 239gで Women's 216gというスペックです。
同じトレッキング用途ですが、上記と比較して約 倍の重さです。
3レイヤーを採用し着心地も良く、コスパに優れますが
同社含む軽量系レインウエアならば下だけの重量や
パッケージングサイズで上下揃うかもしれません。
詰まっているのか見た目以上に、ずしっと重さを感じます。

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そして、一番左の大きいバイク用のレインパンツ
モンベル ストームバイカーパンツは316g。
さすがの重量と、コンパクトとは言いにくいサイズ感ですが
その耐久性はサスガで、とにかく丈夫で長持ち。
ツーリングには必須で雨天時から防寒と長く使っていますが、
小石飛びの穴も無く、マフラーの熱にも負けていません。
ロングツーの時は同社のブーツカバーも使っています。
ブーツを履いたままでも履けるサイドファスナーの装備や
余計なバタつきを抑えるべロクロも便利で快適。
消耗が早いと言われるパンツだけを別売りしてくれている
モンベルの企業姿勢も流石で、お薦めの逸品です。
さらに現行品は品番も違い239gと軽量になっているようで
バイクなら、これぐらい重量があっても問題無し。

ただ通勤や近場の日帰り、もしもの保険用として持つなら
トレッキング用軽量レインウェアを忍ばせるのも手ですね。
セットアップの上下で揃えてもコンパクトで300g以下。
小さめなボディバックにも収納可能なサイズ感です。
びしょ濡れで入店断られたりするのは避けたいですし、
体力低下の回避や、この薄さでも防寒に有効で
有ると無いとでは天地の差があります・・・
その辺りは、何を優先するか何を犠牲にするかの
TPOによる選択肢の1つかもしれませんが・・・。

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それにしても、ノースフェイス ストライク シリーズ。
やっぱり、その機能美とデザイン性は カッコイイです。
質感のあるホワイトのロゴ入りスタックサック。
そのサイズ感。シールもしっかりしたウェアの縫製。
立体裁断の全体のシルエット。細部のディテール。
そして動きやすさ、着心地の良さ。最高です。

山に入る時に、レインウエア無しという事は厳禁。
出来る事なら、天候悪化で使いたくないですし、
トレッキングは天気が良い日に入山することが多く
保険として持つことが多いというのもありますが、
このノースフェイス ストライク シリーズなら
非常時はもちろん、所有欲も満たしてくれて
趣味の道具としてもアドバンテージとなりそうです。

だって、こんな人に見せたくなるような
雨具って そんなに無いですからね(笑)
事前準備のパッキングから楽しくなりますね。





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2016年8月18日 (木)

SOTO 新富士バーナー スライドガストーチ ST-480

Soto_st480_01

アウトドアの大定番。一家に一本いや二本。
ぜひ常備して間違いない・・・お薦めな逸品です。

SOTO スライドガストーチ ST-480
http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-480/


ちなみに写真の状態は、すでに使い込んでいて、
後から黄色の2mm径ダイニーマの細挽き
アクセリーコードを首から下げれるように付けています。
アウトドア用途ゆえに、落としたり無くさないように
本体にストラップホールがあるのも便利ですし、
安全装置や各操作性の節度感もバッチリ。
いざという時にすぐ点かなくなってしまう
百均系のライターとは安心度が違います。

そして、圧倒的に違うのが、そのパワー感。
同社でも見た目そっくりの形状で少し安価で
普通の炎が出るガスライター仕様の
スライドガスマッチ ST-407LVというのも存在しますが、
こちらは火力の強い高温で着火できるガストーチで
炎温度1,300℃を誇る強力耐風バーナーです。

バーナーゆえに普通のライターや着火マンとは違い
下側に向けても、真っ直ぐにレーザー光線のように
青白い高温の炎を長時間出すことが出来て、
BBQ時の炭起こしにも炙り続けることが出来て便利。
また、この縮めたコンパクトな状態はもちろん、
着火口をスライドして伸ばした状態でも使えます。
そしてプリムスのガスバナーなどで圧電点火装置が
付いてるバーナーでも、風防を付けていると
操作しづらかったり、再点火は熱かったりするので、
ささっと使える、このトーチが大活躍です。

そして、使い捨てではなく、充填式なのも便利。
カタログスペックでは55gの重量ですが、
今回はガスを使いきったので実測値 50g。
このガス切れで点かない状態から、
さっそくガスを充填してみます。

Soto_st480_02

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燃料のガスは、取説(PDF)によるとガスライター用のガスと、
コスパの高いいわゆる細長いカセットボンベ、
ガスコロン用のガスのCB缶が使えるとあります。
仕様的にコンビニでも買えるCB缶から、アダプター無しで
直接注入可能なので 非常時にも重宝しそうです。

まぁ、ガスライター用のガス、カセットボンベ用のガスと
一口に言っても、ブタン、イソブタン、プロパンガス、
その混合と 中身のガスによって色々あります。
基本、安価なガスやレギュラーガスというのはブタンで、
百均でもLPG表記のガス缶を売っているところもあるようですが、
より標高の高い所で使う方や、気温の低い寒冷地用は、
そのようなプロパン混合のパワーガス系を注入したいところです。
そうでなくても新品時より着火が悪くなる場合は
着火装置の不備よりガスが合わない事がほとんどみたい・・。
山用途でショップでも扱いが多くパワーガス系で入手しやすい
半円型のOD缶からガスを注入できるようなアダプターも
一応メーカーで用意してあるので、こちらもあると便利。
充てん用アダプター フィルアダプター SOD-450
この辺りを抑えておけば、ストックしてあるガス類を
臨機応変に無駄なく運用できそうです。

そんな訳で、エアガンのガスマガジンみたいに
逆さにして底にある口にガス缶のノズルを差し込み
生ガスを送り込みます。するとガスというのは気体ではなく
液体で缶に入っていて、ブシューブシューと送り込むと
本体横の小窓から見える透明のタンク部分に
液体のままドボボボッと流れ込むのが見えます。
ウインドミルのターボライターとかも一時期、結構
集めていたので、ガスライターのガス詰めも経験ありますが
どれぐらい入っているのか解らなく不安でしたが、
SOTOの このタイプは、そのままガスの残量や
チャージ具合が目視で解るのが便利です。
使い捨てでチャージが出来ない中途半端な量の
ガスライターを山や旅に持って行くのは不安ですし、
肝心な時に燃料切れする恐れがあります。
しかし充填式なら行く前にチャージしておけば一安心です。
一応、満タン近くいれて重量を計ってみたら53gでした。
もう少し入るのか、ガスの違いか、経験上
とりあえず これ位、ガスが入っていれば十分なはず・・・

Soto_st480_07

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ブォーーーー! この火力。パワー感・最高です。
蒼い炎は、小さいけど気分はジェダイの騎士(笑)

まぁ普通のライターとしても使えなくは無いですが、
その高温ゆえに、コード類の切断の熱処理にも
綺麗でにできますし、花火、線香、とにかく着火率バッチリ。
メーカーによると 極細集中炎で ハンダ付け、
収縮チューブの過熱にも便利とありますし、
良い道具の証、使った時の気持ち良さがあります。
それゆえに、実用面以外で迷彩やカラーバリエーション、
コラボモデルもあったりと人気アイテムのようで、
一時期、ジッポーなどライターを集めていましたが、
その時の収集癖が騒ぎはじめ、意味も無く
こちらも何個か色違いで欲しくなりそうです(苦笑)

また、色々ガスを試せるのも利点ですが、
やはり着火性やパワーを考えるとLPG系、
プロパンミックス等のパワーガス系が良さそう。
夏場、室内では問題無さそうでしたが
この辺りはケチらずに良いガスを使いたいところです。

Soto_st480_10

Soto_st480_11

ガス台、固形燃料、炭、焚き火、蚊取り線香、何かと
アウトドアでは火の扱いが多くなります。

LEDの進化によって高性能な懐中電灯の登場や
ランタンはすこぶる便利になりましたが、
着火、ライター類に関しては、それほど進化していないような・・・
ジッポーのようなモノは別としても、ライターの進化は
防風性や燃費効率などは、日々進化しているとは思うのですが
基本的な燃料も変わらず、その機構なども10年以上そのまま。
いまだに、火打石 マグネシウムファイヤースターターや
防水マッチなども頼りになるというのは何となく嬉しくなります。
そう考えると今後、生きているうちに、新しい画期的な
着火装置や器具がリリースさせるか楽しみになってきます。
レーザーが今より安全に使えて小型化する可能性もありますが
2020年。いや ロボットと共存してそうな もっと未来でも、
今と変わらず使い捨てライターやジッポーを
使っている可能性が高そうです(笑)
とりあえずスターウォーズ劇中のBB-8にも
ターボライターが付いていましたしね・・・・


 

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2016年8月 1日 (月)

THE NORTH FACE purple label Light Weight Tellus / 2016SS

Tnf_lw_tellus_01

そんな訳で、タイトルにあるバックパックを購入。
バックパックといってもトレッキング・山用では無く
普段使いであったり、ちょっとしてた
ポタリング時などに使える、とにかく軽量で
少し容量のあるバックパックが欲しく購入しました。
で、選んだのは このバックパックです。

THE NORTH FACE purple label  Light Weight Tellus
https://www.nanamica.com/shopping/products/detail.php?product_id=1476

number : NN7619N
color : LH(Light Gray), N(Navy), K(Black)
fabric : CORDURAR Ripstop Nylon (Nylon100%)
country of orign : Vietnam

サイズ. 縦:48cm 横:27.5cm 奥行:17cm ストラップにて調節可
重さ:460グラム

<引用>
CORDURARナイロンリップを使ったライトウエイトテルス。THE NORTH FACEではスタンダードアイテムのトップローディングタイプのバックパックをベースにアップデイトしました。生地やパーツを厳選して、軽量に仕上げました。

ノースフェイスと言えば、山用にはもちろん
バックパッカーなどと呼ばれる旅行者なんかにも
人気のバックパックのブランドで、とにかく、
全世界的に有名なブランドではないでしょうか。
その中でも色々なサイズやバリエーションがあり
歴史的にも熟成を感じるTellusシリーズを
代官山にあるナナミカがブラッシュアップして
パープルレーベルと呼ばれる特別なラインで
リリースされたのが、この Light Weight Tellus です。

ノースフェイスは、各国でライセンス生産されていて
アイガーの北壁の同じブランドロゴで展開しながらも、
そのクオリティだったり雰囲気もかなり違っていて、
eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE、
またSupreme等のファッションブランドBigネームとの
コラボだったり、本来の山用というところから、
登山用品店やスポーツ用品店等で見かける
モデルとは違う、多方面の展開もしています。

その中でも、紫のタグで差別化される
パープルレーベルと呼ばれるラインは、
そのプロデュースを行うナナミカの各店と、
原宿等にある一部ノースフェイス直営店。
そして、ビームス、ジャーナルスタンダード、
フリークスストア、チャオパニックなどのいわゆる
セレクトショップのみで扱われるシリーズで、
それゆえに、本来の山用のヘビーさを抑え
よりストリートや日常使いにシフトさせつつも、
ゴアテックスを初めとする本格的な技術と
洗練されたデザインで人気のシリーズです。

自分もゴアテックスのステンカラーコートや
各ジャケット類、他にもシャツやバッグなど、
お気に入りで色々持っているのですが、
ただカッコよくデザインが良い、ではなく、
また、ただ機能的だという訳でも無く、
その両方が高次元でバランスしていて
素材や細部に宿るディテールなど
とにかく満足度のたかいレーベルです。

そんな訳で、ナナミカに直接注文し
手元に届いたので開封です。色は、Blackを選択。

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ナナミカらしい、くじらのイラストもイイ感じの
外箱が気分を盛り上げてくれます。

そして、ネーミング通り とにかく軽いバックパック。
その質感が良い生地は、薄手でありながらも、
通常ナイロンの7倍の強度を持つという
CORDURAナイロンリップ 素材を採用。
細かな格子状の柄と独特の光沢感と共に
シックなカラーリングが街中に馴染みます。
そして、各ディーテルは、ノースフェィスでは
定番アイテムであるトップローディングタイプの
バックパックTellusシリーズをベースに
より現代的なプロダクトにアップデイトされ
絶妙なサイズ感は男女兼用で使えそうです。

そして、品質の高さから伝わるように
各ハーネス、バックル類も節度感がよく、
ファスナーも、へたに止水ファスナーではなく
滑りも良く開け閉めもスムーズなタイプで、
軽量ながらも、耐久性も高そう。

そして、背負い心地も良好で、
フィッティングが良いショルダーハーネスに
ちゃんとチェストハーネスや、細身ながらも
ウエストベルトを備える本格派。
実は、ここが急いで購入したポイントの一つで、
今期の秋冬モデル2016AWからは
次期モデルとして切り替わると思われる
Flight Day Pack では省略されています。
それゆに、自分は駆け込み需要で、この
Light Weight Tellusを購入したのですが・・・

そして、Tellusシリーズで熟成された
それぞれの使い易いディテールたち。
バックパック好きにはお馴染みの雨蓋方式。
その雨蓋は裏側と中から別々の収納スペースがあり、
中側には鍵や小物を留めるキーハーネス付き。
そして、上面から25リットル近い長めの
メイン収納部は、正面から2重底のファスナーで
ちょっとした出し入りれ用にアクセス可能です。
そして、両脇に備えたポケットはペットボトルや
水筒を指すにも便利で、トレッキングポールや
カメラ用の三脚など長モノの収納にも便利。
そして長モノ固定や、荷物の量によって
重量配分やサイズ調整に便利な
アジャストベルトも左右、そして上下に備えています。

実際には、少し薄いながらもパット類も備えていて
折り畳めるバッカブル仕様ではないのですが、
くるりと小さくまとめてみて、重量を計ってみました。
ここまで、カッチリ細部に拘り作り込んで
使い勝手も考慮した仕様が満載で、
カタログスペック通り、460g !という軽量さ、、、
最近、一つのカテゴリーとして認識される
ウルトラライト、UL系バックパックとしても
ガレージブランド等の軽量モデルに匹敵しそうです。
軽さは正義。そんな一つの目標をもって
ある意味、耐久性や使い勝手を落としてでも
グラム単位で軽量化を突き詰める世界もありますが、
この手のメジャーメーカー品の攣るしの状態で、
この数字は、かなりの高スペックと言えそうです。

Tnf_lw_tellus_10

Tnf_lw_tellus_12

普段使用で、少し軟派(笑)ともいえる
オシャレ リュック的なイメージながらも、
その硬派なスペックや実力は 結構な潜在能力です。

たかが重さ。しかし、どんな世界でも
その基本状態の重量から数gでも落とすためには、
かなりの労力や工夫、コストが必要なのを
解っている人には、この魅力が伝わるはずです。

そして、どうしても、軽量なリュックだと、
選択肢も少なく、容量が少なく小型なものが多く
茄子型ともいえる、下加重のポッテリとしたい
イメージのシルエットのものが多いですが、
このノースフェイス ライトウエイトテルスは、
女性はもちろん、大柄な男性にもマッチする、
細身で、ある程度の全長があるスタイルは、
すでに絶版となり、一部でプレミアで取り引きされる
パタゴニアのライトウェイト トラベルパックや
ブラックダイヤモンドのRPMなどにも通じる
機能美とマニアックさも感じます。

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そんな訳で、お散歩&ポタリングのお供から、
ちょっとした山歩きにも 持ち出したくなってしまいました(笑)

このLight Weight Tellusの後継機と思われる
Flight Day Pack では省略されてしまった
トップ部分にあるループ部分に
バンジーコードを追加してみたり。
少しファニーな表情に一役かっていた
メインファスナー部分の白いファスナーループは
グローブしたままでも操作しやすいように
少し長めのアクセサリーコードへ変更。

そして同じくFlight Day Pack では省略されてしまった
左右のショルダーハーネスを繋げる
フレキブルにアジャスト可能なチェストハーネスと、
腰に固定できる細身のウエストベルト。
普段使いでは、そこまで必要としない装備ですが
やはり、使いこなすと快適で便利な装備です。

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そして、背面からの背負ったイメージ。
強度や使い勝手を活かしたまま
生地の材質や各パーツ類を厳選して、
軽量化された、その機能美を感じるスタイルは
大人の男性にも似合う数少ない
ライトウェイト バックパックではないでしょうか・・・・

細部に便利で本格的なディテールを残しつつも、
本格的すぎないデザイン処理は
アウトドア ファッション以外にも違和感のない
シックなカラーリングとシンプルなスタイルで
さすが、パープルレーベルといった逸品です。

ただ、その軽さと薄いマテリアルゆえに
中が空荷だと小さくペタリと潰れてしまうという
ちょっと贅沢な悩みもあるのですが、
どうしても縦長のイメージを保ちたいなら
メイン荷室の背面側にフレーム代わりに
クルマ用の日よけ、周りがワイヤーでメッシュ生地。
それを捻って入れると空荷でも自立します。
ちなみに、撮影用に入れてみましたが、
これが中々便利、軽量だし背負っても違和感なし。
実際に荷物が多い時は不要ですし、
もし、本当にトレッキングにも使うなら
他のULバックパックでも推奨している
マット類を背面パットやフレーム代わりにすると
良いかもしれません。

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そんな訳で、ハードでヘビービューティーな
ミルスペックな バリスティックナイロンや、
しっかり生地の表面にポリウレタン防水加工をした
コーデュラ500のような強靭なBagもイイですが・・・

こんな、薄手で軽量なBag類も
TPOに合わせて、色々活用できてイイですね。
とくに、このノースフェイス以外でも
パタゴニアのライトウェイト・トラベル・シーズは
色々なバリエーションもあってお気に入り。
旅行や、ちょっとしたショッピングバッグ。
夏時期なんかは丸洗いも簡単で
汗をかいたら洗濯!清潔感も魅力です。
洗濯方法は各モデルの指示に従ってもらい
自己責任でお願いしますが・・・
自分なんか、ウエアみたいにバンバン洗って
まさに一心同体 ボディバッグです。
そんな訳で、引き続き 両手がフリーになるバッグに
色々と詰めこんでオンからオフと色々
アクティブにチャレンジしていきたいところです。

 

 

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2016年7月 7日 (木)

LED-Lantern GENTOS SOL-036C 

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そんな訳で、LEDランタンの買い増しです。
今までも 幾つか持っていたのですが・・・・
今回導入したジェントスのLEDランタンは
このサイズで最大380ルーメンを誇る明るさで
へたなガス式ランタンをしのぐ実力を持ち、
シンプルなキャンプならメインランタンとしても充分な
実力をもった多機能でコスパに優れたランタンです。

GENTOS Explorerシリーズ SOL-036C
http://www.gentos.jp/products/SOL-036C/

まぁ今さら感もありキャンプ場でも良く見かけるし、
一時期プレミアが付いていた
大人気のEX-777XPをはじめとする
明るさとコスパの良さで巷で大好評の
GENTOSのLEDランタンシリーズなんですが・・・
これが似たような形状に数字のスペックの羅列で
どれにしょうか迷ってしまう方もいるかと思いますが、
SOLシリーズで唯一、単三電池仕様なのが
このSOL-036Cの魅力の一つです。

製品情報  LANTERNシリーズ
http://www.gentos.jp/products/lantern/

他にも小型のEX-1977ISも単三電池仕様ですが
こちらは最大100ルーメン程度の明るさなので
すでに持っている軽量な山岳用のランタンや、
小型のモノと被ってしまうので、今回は除外です。
そして、残りの他のモデルは充電式を除き、
使用する乾電池は大型の単一仕様がメイン。
これが連続点灯時間を伸ばしてくれる大容量で
ロングライフが必要な運用には有効なのですが、
ランニングコストが高いのとエネループ等の
充電池を使う場合には単一へ変換するアダプターを
使わなといけないのが個人的は面倒で不便なところです。
どうせ ほとんどアダプターを使っての運用なら
そのまま単三電池仕様の方がシンプルですし、
引き続き、他の小型のLEDランタンも
併用していくので、バッテリーは共用の方が
管理もしやすいですし、ボディが小型で軽量なのも
自分のような荷物を少なくしたい方には有効です。

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デザイン的には、もう少し遊びやカッコ良さがあっても
イイかなぁと思うのですが・・・良く言えば実質剛健とも言えます。

今時のLEDランタン事情ならソーラー式や
もっと安価な商品もあるのですが、いざと言う時や
アウトドア用途での耐久性や保証も考えれば、
すでにメーカーとしてのブランド力もありますし、
各部の作り込みはLED製品に長け、経験値のある
さすが、GENTOSともいえる品質の高さです。

そして、ちょっとした細かい配慮の部分ですが
折り畳めるハンガーフックと、パナソニック製の
テスト電池も付属し、すぐに使えるも便利。
そして、防滴仕様(IPX4準拠) のボディは
底蓋を捻れば簡単に電池交換が可能で、
リボルバー式ハンドガン風に単三電池を6本を充填。
また、公式にエネループに対応しているのも
このSOL-036Cの魅力の一つで、公式対応していなくても
エネループ等の充電式電池は普通に使えるのですが
公式の対応、非対応の差は、電力低下時に保護回路が働き、
充電池を守ってくれるか どうかの差のようです。

そして、本体はボタン1つというシンプルさ。
しかし そのボタン1つに色々な機能を詰め込んでいるのが
このSOL-036Cの利点とうか、短所の部分でもあります。

まずは 長押しで本体点灯。2数秒間ほどボタンも光り
色によってバッテリーの残量を知らせてくれます。
点灯後、省エネと邪魔にならないようにボタンは消灯。
緑が充分な状態で、赤が電池残量が少なくなった状態。
赤点滅でバッテリー切れ、要交換の催促となります。
ウルトラマンのそれのように♪・・・カラータイマーみたく
色別で教えてくれるインジケーター装備は便利で安心です。

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それにしても、明るい!直視できない光量。
露出を抑えて撮影しているので伝わりませんが
光りの広がりも良く ふんわりと全体を照らし
6~8畳間のリビングなら、これ一灯で生活できそうです・・・

そして、このSOL-036Cの凄いのは
LEDの色温度を変更できるというところ・・・
白色、昼白色、暖色、そしてキャンドルモード。
少し黄色みのある生成りのような爽やかな白さと
クールな青白さ、そして電球色のような暖色系へと
TPOに合わせ同じ白でも切換えができます。

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実はSOL-036Cは使用光源のLEDチップタイプが
青白色LED×4個 + 暖色LED×4個の計8個備えていて
メインの白色は、8個全点灯で一番明るい状態です。
そして、いわゆるLEDらしい色調の昼白色のみと、
暖色LEDのみと切り替えができて、最後にオマケ機能の
暖色LEDが、ゆらりゆらりと1/fゆらぎみたいな
ローソクのように点灯するモードを備えています。
食事時など明るさが欲しいときには全点灯で
リラックスタイムは暖色モードなど楽しめます。
そして、キャンドルモード以外の各モードで
100%~10%の間で光量調整もできる機能もあります。

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白色 最大380ルーメンでも実用14時間は立派ですし、
暖色モード10%で実用150時間も魅力的です。

しかし、点灯パターンの切り替えが、クセがあって
修得し慣れるまで、出来ないかもしれません(笑)
長押しで点灯、さらに長押しで明るさ調整に移行。
指を離すと その明るさで固定されるのは良いのですが、
ワンクリックで消灯。長押しではない2秒弱の押しで
点灯パターンが切り替わります・・・これが、難しい(汗)
ハイテク懐中電灯ではダブルクリックなど使う機種も
ありましたが、それらとは違う難しさがあります(笑)
暖色モードにしようと思っても、調光モードになったり
消灯してしまったり、、、コツをつかめば、
ツートン、ツートンと、モード切替できるようになりますが
このあたりは、別ボタンかダイヤル式だと良いですね。
どうしてもコスト面などで難しいところではありますが・・
まぁ暗めの暖色モードなんて、今話題の真の暖色モード
スノーピークのガスランタン。ノクターン辺りを
別途持参したほうが雰囲気を楽しめますし、
だいたい、常用するのは全点灯の白色モードで
明るさを調光するぐらいの運用となると思うので
難しく考えなければ、運用も簡単で、発熱が少なく
火災の心配が少ないLEDランタンとしては文句なしです。
そして、ホヤを外しての吊り下げモードもバッチリ。

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大きさは nalgene(ナルゲン) 0.5Lのボトルと同じくらい。
カバーやケースが必要な場合はnalgene用が有効かも。
そして名機、ブラックダイヤモンドのアポロと比較。
アポロも初期型の80ルーメンから現行型で
200ルーメンへと大幅に光量を上げていますが、
やはり SOL-036Cの380ルーメンは驚異的で
このサイズ感で、この明るさ。この機能の充実。
ちょっと重いのが残念なところですが
コストパフォーマンスの高さも やはり魅力です。

そして、実は このSOL-036C。すでに発売されて
数年経ちますが、それゆえの完成度と値ごろ感。
まだまだ一線級の実力の持ち主と言えますし、
キャンプのみならず 災害時や 夜間の作業。
すでにLEDランタンを持っていても
もう少し明るさがほしい。色温度などに不満があるなら
今の実売の相場なら 1つ持っていて間違いない、
個人的には現時点でベストな選択肢と言えそうな
LEDランタンの1つでは無いでしょうか?
その実力に大満足中です。っていうか もぅ一つ。
また一つと 複数あると便利だし、TPOにあわせ
次々と色々欲しくなるから困りものなんですけどね(笑)

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2015年9月 8日 (火)

fam Autumn Issue 2015 付録 'Columbia × SOTO' ミニ焚き火台

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無事、発売日にGetできた・・・・
雑誌famの付録のミニ焚き火台です。
絶妙なデザイン。そしてステンレスチールのもつ
質感の高い、程よい光沢を放った金属感。
とにかく素晴らしい、歴史的な逸品です。

焚き火こそアウトドアの醍醐味!  fam編集部
https://feature.cozre.jp/66997


SOTO『fam Autumn Issue 2015』にて付録の監修
http://www.shinfuji.co.jp/soto/fam-autumn-issue-2015/


パッと見、独特な造形で、サイズ的にも
何をするものか解らない人も多いかもしれませんが、
アウトドア系のアイテムに興味がある人なら
もう・この的を得たカタチと細部のコダワリ具合で
胸キュンものではないでしょうか(笑)
そんな自分も、想像以上の その出来に
感動と 驚きが隠せませんでした・・・・

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まずは、素材は、贅沢にステンレススチール。
チタンとまではいきませんが、錆にも強く、
メッキ等の表面加工も不要なため傷にも強く
使ったあとのメンテナンスも容易です。
また、この組み立てに少しコツが入りますが
特別なヒンジ等を持たない平面パネルの組み合わせが
シンプルでイイんですよね・・・水洗いもカンタン。
そしてパネル面には、アウトドアブランドの
コロンビア×SOTO のコラボロゴの刻印、
そしてロストル部分と灰受け部分には
MADE IN JAPAN の誇らしげな刻印・・・。
さすが日本製というところでしょうか・・・
パネルの断裁面は綺麗な仕上がりで
手を切る心配も少なく、精度の高い作りで
カッチリ組み上がり、安定度も高いです。

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それにしても良い造形です。 監修したという
SOTO、新富士バーナーゆえに富士山のようなゴトク部分。
その頂きの切れ込みは串を支えることも出来るとか・・・
そして、絶妙なサイズ感。最初、実物を見た時、
小さいなぁと思ったのですが、このサイズゆえに
固形燃料等とも相性が良いですし、
山岳系の軽量コンパクトなクッカーとも
バランスが良いんですよね。 いい風情です。
そんな訳で 試しに色々載せてみました・・・

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お気に入りのキャプテンスタッグのチタンのケトルに、
ベルモント社製のチタンのシェラカップ。
そして、時々自宅でも御飯焚きをしている
トランギアのメスティンとも 相性がばっちりです。

一時期、B6君を買う時、この手の焚き火台が欲しくて
ユニフレームのネイチャーストーブを初めとして
VARGO(バーゴ) チタニウムの ヘキサゴンウッドストーブや
ファイヤーボックスグリルなどの軽量モデルから、
マニアックなところではドイツのブッシュボックスや、
USAなエンバーリット、ファイヤーボックス・・・・国内でも
バンファイヤーストーブ、MONORALのワイヤーフレームに
SOLA TITANIUM GEARのSuper Naturestoveなどなど
色々調べたり 見に行ったり 悩んだことがあって
知識的に 結構、詳しくなっていたので・・・
この造形を見た時に、そのツボを抑えた仕様に
驚きが隠せませんでした。 このサイズでちゃんと
ロストル構造で灰受けがある・・・さすがSOTOです。
先日、SOTO製の襟巻トカゲのような焚き火台
スクープされていましたが、こっち系のULな
ミニ焚き火台もラインナップに加えて欲しいところです。
っていうか、同じ造形でチタンモデルなんか出たら
コレクションとして買ってしまいそうですけどね(笑)

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そして、専用のケースが付属しないのが残念ですが
そのサイズ感はシェラカップにもスッポリ収納可能。
トランギアのメスティンにも入ってしまいますし、
少しの隙間に忍ばせておくのにも丁度良いです。

そして、造形的にも本来の焚き火台以外にも
ペン立てや・・飾っておくにも良いですし
ガスやオイル、アルコール等の特別な燃料を
必要としないネイチャーストーブとして、
災害時などにも、小枝や松ぼっくり・・・
割り箸や牛乳パックを燃料として
活躍するかもしれません・・・。
そんな出番は 無い方が良いですが(汗)
備えあれば憂いなし・・ということで・・
とりあえず、この小さな小さなミニ焚き火台、
次回のキャンプには焚き火デビューさせたいと思います。
また、楽しみが増えました。 ホントお薦めです。
そんな訳で、後日、2冊目を買ったぐらいですから(笑)




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2015年9月 7日 (月)

NEMO BUGOUT™ 9x9 SCREEN ROOM TARP

パーゴワークス カーゴ40

そんな訳で、先日 注文していたマニアックなタープ
ニーモのバグアウト9×9が届いたので
近場の都内の公園へ行って試し張りをしてきました。

ニーモ バグアウト9×9 スクリーンルーム タープ

http://www.iwatani-primus.co.jp/NEMO_SP/03.html
NEMO BUGOUT 9x9 SCREEN ROOM TARP
http://www.nemoequipment.com/product/?p=Bugout++9x9
使用人数:4人 フロア面積:7.5㎡
本体素材:75D PUポリエステル/DWRメッシュ
最少重量:1.9kg(2.0kg)

NEMO アジャスタブルタープポールL
https://webshop.wild1.co.jp/products/detail.php?product_id=12048
使用サイズ:203-251cm 収納サイズ:73cm
ポール径:24mm 重量:750g
材質:アルミニウム

メッシュウォールがビルトインされている
バグアウトを木立の間に張るのではなく
自立させタープポールを使用して張る場合は、
BUGOUT9×9の場合は240㎝のポール推奨なので
同じくニーモのアジャスタブルタープポールLも
合わせて購入。 これが品薄で結構探しましたが、
真っ黒で高級感があってNEMOのロゴもカッコ良く
強度面や機能面も満足で、 焦って 安価な
他社製ポールにしなくて良かったです(笑)
それにブラックなポールって少ないんですよね・・
残念ながら期待していたDACの刻印は無し。
そんな訳で なんとかメインに使用の2本購入。
そしてメインポール以外のサイド面の2本は
150cm以下のトレッキングポール推奨なので
とりあえず、色々試したいので手持ちの
zerogram ウルトラライトタープポール170 を持参。

で・新品というのもあるのですが
ブラックだと傷が目立ちそうなので・・・
とりあえず自宅にあったマンフロットの
三脚ケースがサイズぴったりだったので
そちらに入れつつ、お気に入りのバックパック
パーゴワークス カーゴ40にセットアップ。
とりあえず、タープ本体とポール類、
今回はガス器具や備品類を上に載せましたが
同じニーモの山岳テント、タニ2Pなら
一緒に背負うことは出来そうです。
これでトレッキングする気はないですが
キャンプ場での荷上げもラクそうだし、
電車でのキャンプなんかも出来そうです(笑)

で・バグアウトは75Dの厚手の素材が効いてか
畳んだ状態でも大きく、やはり重量があります。
2kgほどなので2ℓのペットボトルぐらいの重量。
そして、同じニーモの山岳テント、タニ2P
比べても繊細さが無いと言うか、ゴツイ感じ。
トレッキング時に持って行ってる軽量タープ
シー トゥ サミット エスケーピスト 15Dタープ
雲泥の差というか、あれは軽すぎますが・・・
まぁ山岳用ギアはg単位で軽量化を狙いつつ
妥協を許さない最新素材を投入した
レーシングパーツのような美しさがありますが、
バグアウトはバグアウトで、、、 その丈夫な
素材感などから安心感があって良い感じです。

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とりあえず、都心は久々の夏日で快晴。
愛車Jeepパトリオットに詰め込んで、ブォーンと
道がすいてる湾岸エリアを通れば30分ちょいで着く
大田区の東海埠頭公園へ行ってきました。

東海埠頭公園
http://seaside-park.jp/modules/tokai_port/


ここは羽田空港も近く、釣り人も多く、都心では珍しい
バーベキュー可能な場所。しかも予約不要で無料。
そんな訳で、この日もBBQを楽しむ大学生らしき
グループが楽しそうに集まっていましたが、
その脇の広々とした芝生地に陣とって
届いたばかりのタープを試し張りです。

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まずは、普通にウイングタープを立てる要領で
サクサクと用意しポールを立て張っていきます。
布地部は たんなる正方形なので広げるのもラク。
付属のガイラインは4本なので、その4本を
メインポール用にして1本のポールを2本引き仕様に使用。
残りの低い方のガイラインはタニ2Pの純正が
余っていたので、ペグと合わせ それを流用しました。
MSRやMOSSのウイングタープ使いに言わせれば
ガイラインは最少の4本の方が空力的にも優れ
見た目も美しいらしいですが・・バランスが面倒で
強度的に不安なので、ヘキサタープ風に
メインは2本のラインで自立させ6本で張りました。
結局、ポールもそうだし、自在も付属しないため、
あれこれ追加購入、結構イイお値段に・・。
そう考えると同じニーモの大型のヘキサ・タープ、
シャドウキャスター 165なんかポールも付属だし
結構お得な感じがします。デザインもカッコイイし・・・
まぁ・バグアウトはバグアウトの良さがあるということで。。
そして付属の取説によると、底辺側の両サイドにある
ガイラインループに細引きを引いてペグダウンすれば
雨水のルートになるようでしたが、今回は省略。
ウォーターレインガターというらしいですが
雲行きが怪しい時やキャンプ場で試してみます。
まずは、開放感たっぷりにスクリーンを巻き上げて
ルーフに固定し、通常のタープとして使用してみます。
で、ここまでは、10分程度でしょうか、とにかくカンタン。
慣れれば もっと早く、一人でも張れそうです。

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そして、このマニアックなタープの真骨頂。
サイド面のスクリーンメッシュ、蚊帳部分を降ろします。
くるくる巻いて真ん中を留めているだけなので
広げて降ろすだけ、メインポール部分の2か所に
ダブルジッパーが付いていて、そこから開閉可能。
最初にジッパーを全開にして立ち上げると
手が届かなくなるので要注意です(笑)
たいたい推奨ポールの長さでメッシュ部が最大です。
それより長くすると下が開いてしまいますが、
低い分には弛ませれば良いので問題無さそうです。

室内高は約185cmでフロアサイズは274×274cmの
面積7.5㎡、だいたい中京間の四畳半という感じです。
小さめのウイングタープに直立したメッシュ部分。
この状態で中央部は かがまなくても大丈夫な高さ、
そして足を延ばして昼寝するにも問題無いサイズです。
特徴としては、9×9の場合、狭い場所でも張れて、
メッシュ部分が、蚊帳としての虫よけはもちろん、
サングラス効果で適度に日光を遮断してくれますし、
混雑したサイトでは、プライバシー目隠し効果も発揮。
そして、これはプラスと言えるかマイナスと言えるか、
判断が分かれますが風もけっこう遮断されていました。
高地や夜半の冷える時には助かりそうです。
そして日中は外からは見えにくいですが、中からは
結構普通に外が見え圧迫感はありません。
目の細かいメッシュのイメージは、サングラスというか、
プライバシーガラスやスモークフィルムを施工した
車内からの感じに似ているかもしれません。

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そして、キレイなニーモ独特なグリーンがカッコ良く、
特徴的なメッシュ部のブラックとのコントラストもイイ感じ。
自然の木々に溶け込みつつも適度に目立ってくれます。
その透過したグリーンに包まれるサイト内は爽やか・・。
購入前に心配していた、モンベルの緑グリーン幕などで
寒色系のシェル中では食事が美味しそうに見えないという
レポがあったので、ニーモのタープはどうかと思いましたが
今回の感触では、そこまで心配する感じではなかったです。
それどころか、写真などで撮った感じの独特の色合いが
インスタグラム風というかアートフィルター風でイイ感じ(笑)
とりあえずの試し張りでしたが、途中ドライブスルーで
購入してきたファーストフードを美味しく頂きました。

試した感じ、暑い日中は片面開けがイイ感じですね。
狭い屋根部分を補った日陰部が出来ますし、
程よいプライバシー感と 風通しの解放感が気持ち良いです。
またメッシュ部にもループがあるので、風がある時は
メッシュ部をペグダウンし固定しても良いかも、
外側に広めに張り出して張れば室内も広くなりますし・・・。
そして、夕方、夜間は 虫よけとしてメッシュを閉じる。
どうしても小さいテントだと、寝る分には必要最低限で
問題ないのですが、狭い前室で荷物が収まらない、
またオープンなタープ下で、そのまま荷物を放置だと
少し心配だという場合は こんなメッシュ付きタープが
ちょっとした防犯になって安心かもしれません。

あとは・・このスタイルとカラーですかね、、
自分はカッコイイと思うのですが・・・
コールマンやスノーピーク等がほとんどの
キャンプ場では浮いた存在になるのは確かです(笑)
登山に持っていくには重すぎますし、サイズ的にも
自立式のタープやシェルターと比べても中途半端。
そしてウイングタープの弓なりの反り具合で
カッコよく張るには少しコツはいりますが・・・
正方形の幕は広げるのも畳むのもラクですし、
設営、撤収もカンタンでスピーディなのが魅力。
色々アレンジが出来て想像力も湧きますし
人と同じじゃつまらない、またはライトウェイトな
キャンプを楽しみたいと言う方には
選択肢の1つとして面白いかもしれませんね。
量産型志向や真面目な人には不向きなのは確です(汗)
ある種の不便さと それなりの割り切りも必要な幕です。

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そんな訳で、ササッと撤収。ものの5分程度。
これが自立式のタープやシェルターなら
こうはいかないですよね・・・雨の日もラクそう。
今度はタニ2Pと組み合わせて小川張り風に
斜めに低く張ろうかなと妄想・・・。または、
半分だけ張ったり、木々の間や、車との連結、
色々アレンジが浮かぶのもタープの良いところ。
実際に張って、利点・欠点なども少し解ったし
早くキャンプ場で実戦投入したいところです。

そして、とりあえず、帰宅後、色々、追加購入。
まずはニーモのポールですが収納用に
フランスGITZOの三脚用ケースを購入。

ジッツオ 三脚バッグ イージーバッグ 75×19cm GC75X19A0
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0043YN5LK/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0043YN5LK&linkCode=as2&tag=alfatact-22
サイズ    75×19cm


これが重量も軽くて、使わない時は
コンパクトに畳める優れもの。
収納時73cmになるNEMOの
アジャスタブルタープポールLに
ピッタリすぎるサイズ感でぴったり収納可能。
一応、この金額で中国製ではなくイタリア製。
これにzerogram ウルトラライトタープポールと
と合わせて計4本、綺麗に収まりました。
長めのストラップは肩に掛けたり可能で便利。

そしてメッシュ部分の固定がポールに通す
ループ部分だけだと不便なので・・・
使い勝手のよいマジックバンドも追加購入。

クラレ マジックバンド 19X150mm 黒
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ECUKLSA/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00ECUKLSA&linkCode=as2&tag=alfatact-22


これで、かなり便利になると思います。
メッシュ部分の上げ下げやポールへの固定も
ラクになり バタつきが抑えられそうです。

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そして、おまけにランタンも追加購入。
タープ中央にあるガイラインループに下げておくのに
丁度良い、今どきなLEDランタンです。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) モジ BD81030
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PRQ0OPS/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00PRQ0OPS&linkCode=as2&tag=alfatact-22

絶対的な信頼を寄せていてファンでもある
ブラックダイヤモンドの製品で、
最大100ルーメンの明るさと青白さを抑えた
電球色に近い白色カラーが心地良くて、
最大電池寿命70時間、軽量コンパクトなのも魅力。
このサイズで名作アポロオビットを越える明るさ。
その風情は、ヘリノックスのチェア
この手のライトウェイトなアイテムが好きな方には
たまらない質感と高性能ぶりです。
その使い勝手と人気で一時期、品薄でしたが
待望のグレーが再入荷していたので・・・
衝動買いしてしまいました(苦笑)・・・・


まぁ・しっかりした大きさと装備のテント泊も
良いですが、残りの今シーズンは
このあたりのコンパクトな仕様で行って見ます。
来春、復刻で再発売するという
MSRパビリオンなんかも気になっているんですが・・・
大型の2ポール タープが次のターゲット!?。

そんな訳で、早く休みにならないかなぁー。
道具を揃えつつ準備。このワクワクがたまりませんね。





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