カテゴリー「■ アウトドア. outdoor 総合」の68件の記事

2017年5月 9日 (火)

大型シェルター: NEMO HEXALITE 6P

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そんな訳で、表題通りですが、一部の方々に
圧倒的な支持を得ている2ポール仕様の大型シェルター
ニーモ ヘキサライト 6Pを追加導入しました。
やっぱり富士山のような シンプルでシャープな
シルエットのテント形状が、カッコイイですね。

ニーモ ヘキサライト 6P(NM-HEX-6P-GY)
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/hex-6p-gy.html

上記のリンクは、今年、日本で復刻発売された
シックでカッコイイ新色のグレーなのですが、
自分は あえて このタイミングで、旧型の
ニーモグリーンのUSEDを入手しました。

ニーモ ヘキサライト 6P
http://amzn.to/2qMppTn

就寝人数:6~10人
重量:3.6kg(最小重量)
本体素材:30D PUナイロン
室内高:226cm
2ドア  ポール2本付属

その理由は、何気に、派手なのに自然にも溶け込む
ニーモグリーンが好きというのもありますが(笑)
メインのフライの生地が、旧型の登山テント並みの
30D PUナイロンという軽くて薄い生地から
150D PUポリエステルという厚くて丈夫な生地へ
変更されてしまったのが残念で・・・
重量が3.6kgから 4.2kg(本体)+1.5kg(ポール) 5.7kgへと
増えてしまい、収納サイズも大きくなってしまったので
なんとか、旧型を探して入手したくなりました・・・

そんな訳で、ビシッとした新幕ではありませんが
程度も そこそこ良く まだまだ現役で使えそうな
元祖ヘキサライトをUSEDで無事入手です。

 

ちなみに、下の写真の真ん中が このヘキサライト
フライとポールの一式を1つにまとめたフルセット。

左の黒く小さいセットがハイスペックな山岳用テントとして
軽量コンパクトで人気だったニーモ タニ2Pのフルセット。

そして、右のグリーンの収納袋に納まるのが
メッシュ付きタープのニーモ バグアウト9×9
ポールを含まないフライのみの収納状態です。

そう考えると、大型ヘキサタープとして人気の
ニーモ シャドーキャスター165より大きなテントが
いくらフロアレスのシングルウォールといえども
軽量コンパクトな登山用テントの2倍くらいのサイズに
収納サイズが納まっているのだから なんとも驚異的です。

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そんな訳で、緑の枝豆風にルーフボックスに収納(笑)
他の荷物は別として、数人で荷別けすれば
そのサイズ感ゆえに、登山用のバックパックにも
入ってしまい、徒歩&電車キャンプなんかや
バイク ツーリングキャンプなんかにも持参
出来てしまいそうな軽量コンパクト感です。

その恩恵は車移動でも、収納スペースの確保や
燃費を含む、移動時の動力性能にも効果的ですし、

いまだに大人気でプレミアが付いている
MSRのパビリオンや、GoLiteのシャングリラ、
NEIGHBORHOOD × HELINOX シェルターに、
OGAWAのツインピルツに スノーピーク ランドステーションなど
魅力的な2ポール式のシェルターは他にも数多くありますが、
この絶妙なサイズ感と、軽量コンパクト性は
ニーモ ヘキサライトのアドバンテージと言えそうです。

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そして、付属するペグは、いつものNEMOと刻印の入った
シンプルな銀色のアルミ製Y字型ペグが最低限の8本。
こちらも山岳テント風に、耐風性や居住性のアップを考えて、
別途、追加購入で底辺各辺の中央を地面に留める6本と
(入口部分の底辺はペグは無くても良いですが予備として)
立ち上がる4隅の各辺にある細引きを引く4本の計10本を用意。
軽量コンパクト性を重視して、DACのV型ジュラルミンのペグを
今回とりあえず追加して使用しましたが、硬い地盤だと
純正のアルミ製Y字型ペグは強度も弱く曲がってしまうので
そこまで軽量コンパクト性を重視しなければ、メインは
スノーピークのソリッドステークのようなスチール製の
強度のある しっかりとしたペグの方が安心そうです。
ドーム型などのペグなしでも自立するテントとは違い、
ペグに掛かる比重や依存性は高く、強度のあるペグへ
変更してあげたほうが、打ち込みや設営も安心だと思います。
あとは4隅の細引きは自分は自在結びで対応しましたが
ここも自在パーツを追加した方がテンション調整も
ラクになるので合わせて購入したいところです。

そんな訳で、事前準備も整ったら、現地で初張り。
このコンパクトにパッケージングされた状態から
ドーンっと室内高2m越える、大人が立って歩けて
6人分の寝床スペースを誇る大型シェルターへと展開!
気分はドラゴンボールのブルマさんですかね(笑)

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それにしても、設営が簡単ですね、、六角形の1枚の
幕を そのまま大地に広げ、その各点をペグ打ちして
中に入って2本のポールを立てるだけで自立。
まぁ追加のペグ打ちや、テンションの各調整はありますが
基本のペグ4~6本が刺されば、ほぼ完成で使えます。

微妙にペグ位置にコツが必要だったり、
一人だとバランスに気を使うタープ張りと比べても
雲泥の差で 一人でもカンタンに設営可能。

また長さの違うパイプを組み立て、スリープに入れたり
色ごとに差し込んだり、湾曲させるテンションに
力技が必要だったりするドーム型テントと比べても
その設営の簡単さは解ってもらえると思います。

また、シンプルな構成と構造ゆえに、
アジャスタブルなポールの長さや
ペグ位置のテンションの掛け方によって、
そのシルエットを変化させるのも面白いですね。

ふたコブの美しい稜線をシワが無く、
ピンと綺麗なシルエットで張れた時も
単純に満足度も高く嬉しいのですが、

さらに適正値とも言える底辺を繋ぐベルトに合わせた
セッティングで、ポールの長さによって、
底部分を浮かせて通気性を高めたり、
逆にポールを短めで底付けで密封度を高めたり、
さらに繋ぐベルトを外した状態で、さらに左右に引っ張り
全高を低く、地を這うような姿で耐風性を持たせたり、
少しゆとりのあるサイド面を細引きで
引いてあげることによってもスタイルは変わりますし
なんとも面白い、魅力的なシェルターです。

そして、フロアレスの土間っていうのもイイんですよね。
専用のフットプリントで、大型テントとしても使えるようですが
トコトコと出入りもラクですし、幕内でチェアの使用や
ちょっとした調理や、ストーブを使ったり・・・・。
中に自転車やバイクを入れてメンテも可能ですし(笑)
そして、先日の、まだ夜間など肌寒かった時も
テント・イン・テントで快適に過ごすことが出来ました。
とりあえず、同じニーモのタニ2Pをインナーテント変わりに
使ってみましたが、一応、シェルター内でも
ダブルウォールで使った方が結露には良さそうでした。
それでも、ヘキサライトのようなシングルウォールは
結露に弱くて、内側が濡れてしまうのですが・・・・

後は、何気に、内側天井にランタンフックが無いのも
ちょっと不便ですね。山岳テントのタニはもちろん、
タープのバグアウトでも天井内側にランタンフックがあって
便利に使えているので、ヘキサライトにも欲しかったところ。
まぁ、この部分は、別途、組み合わせで
ポールに引っ掛けて使うランタンハンガーや
コールマンのコンビニハンガー を使うと良さそうです。

あと気が付いたところと言えば、旧型の付属のポールは
DAC製とのことですが、さすがに軽量で質感も良く、
ハードアルマイトらしき表面の色合いも良いのですが
両端が丸く、タープなどのグロメットに刺して
使う事の出来ない専用のタイプで、
単品で市販されているニーモのポールLとも違い、
以前、myXが限定で発売していたカモ柄のSE、
SHIELD EDITION シリーズ付属よりも軽量ですが
タープに流用するなどの汎用性は低いです。

それにしても前後大きく開ければタープのような解放感。
しっかり閉めれば 防寒に プライベート空間も作れて
高い天井高と合わせ、着替えなんかも快適。

6Pというと、けっこう大きく思うかもしれませんが、
この手の2ポールテントとしては ちょっと小さ目なのも
やっぱりイイですね。フロア 561×470cm 高さ226cm
これ以上大きかったら、上記の西湖のキャンプ場のような
木々の間の区画サイトだと厳しかったかもしれません。


だけど、富士の ふもとっぱら のような 広々とした
大型のキャンプ場だと、本領発揮と言えそうですね。

そんな訳で、チェックイン時に 勢い余って
テント代の他にタープ代プラス千円を先払いしたので、
せっかくなので持参したバグアウトも贅沢に張ってみます(笑)
いやぁ・やっぱりイイですね。これがやって見たかった・・・
色調と言い 同じメーカーだと統一感が出ます。
ニーモグリーンが、青い空と富士山、色づいた芝生の
刺し色になって、元気が出そうな爽やかさを感じます。

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なにげに アースカラーの多い最近のサイトでは
少し浮いた存在とカラーのような気もしますが(汗)

鮮やかでいて、どことなく海外メーカーらしい
垢抜けた色使いは、サイト内でも目立っていて
山岳テントなみの薄いシェルは、日中は中も明るく、
夜間は軽量コンパクトなLEDランタンのみでも、
独特な三角なシルエットを明るく浮かび上がらせていました。

しっかりとした重装備のキャンプ用品と比べれば
耐久性であったり、快適性の部分では
劣る面があるかもしれませんが、
気軽でいて、機能的な この組み合わせは
ヘリノックスのチェアなどにも通じる
ライトウェイトスポーツ的な面白さが
自分の好みに合っているような気がします。

そんな訳で、やっぱりキャンプって楽しいですね。
また楽しみというか 色んなところに行きたくなります。







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2017年3月26日 (日)

秩父 長瀞アルプス~宝登山 トレッキング

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さて、そんな訳で、先週になるんですが
暖かくなってきたし、せっかくの休みなので
埼玉は秩父にある 長瀞アルプス~宝登山へ
晴天の中、春を感じつつ 山歩きをしてきました。

宝登山 wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/宝登山

宝登山ロープウェイ | 宝登山頂 花の見どころ
http://hodosan-ropeway.co.jp/tourism/

長瀞アルプス 神まわりハイキング | 長瀞町観光協会公式サイト
https://www.nagatoro.gr.jp/長瀞アルプス(神まわりコース)/

 

渋滞が始まる前に都内を出たいので
いつもどおり まだまだ暗い早朝に出発。

そしてスタート地点でもある 秩父鉄道秩父本線(秩父線)の
野上駅に向かいます。ここの駅前の駐車場は
一応、月決めとなっていますが、休日は登山客や
観光客向けに、1日貸しをしているようで
張り紙がある場所に車を駐車して
駅員さんに駐車場代を払います。1日310円。

長瀞アルプスを登りで楽しみたいので
野上駅に車を置けると楽ですね。
10台ぐらいしか置けないのですが、満車の場合は
長瀞駅にいけば1日500円程度で、
たくさん駐車場があるので ひとまず安心。
ローカルな単線の秩父鉄道を楽しむのも悪くないです。

歩いたのは、いわゆる  神回りコース
萬福寺 裏から登山道に入り長瀞アルプスと言われる
尾根道を歩いて 野上峠 経由で宝登山を目指します。

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ほどよく、アップダウンの地形を楽しみながら
ゆっくりで2時間半ぐらいで宝登山の頂上へ到着です。
宝登山(ほどさん)は標高497.1m。
長瀞駅 方面からは ロープウェイもあるのですが
宝登山頂付近は開けていて、広々。
ゴツゴツとした山峰が美しい両神山と
石灰岩の採掘で形が変わってしまった武甲山が見渡せ
景観も良く、標高が低いながらも上質な達成感を味わえます。

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そして、宝登山頂からロープウェイ側に下れば、
まだ残っている薄黄色い 蝋梅の花から、
淡い薄いピンクと、濃いピンクが混ざり合う
満開の梅の花を目と香りで味わうことができました。
薄っすらと薫る ほんのり甘く酸味を感じる梅の香りは
桜の それとは違う 趣きと風情があります。

そして、下りも、ロープウェイを使わず、
せっかくなので登山道を徒歩で下山。
関係者用に九折の車道もあるのですが、
その真ん中を直線的に結ぶように
登山道が通っていて、ロープウェイでは5分ですが
1時間くらいかけて下山することになります。

そして麓にある、宝登山神社に到着。

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秩父 長瀞 宝登山神社
http://www.hodosan-jinja.or.jp/

手入れが行き渡った綺麗な境内は見所も多く
長い歴史と伝統を感じることできます。

そして、長瀞駅までの道は お店なども多く
観光地独特の趣きを味わうことが出来ます。

ちょっと日光や清里とかの感じに似てるような・・・

長瀞駅を越えて商店街を抜ければ
長瀞ライン下りで同じみな岩畳となります。

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いつも、見ている、ほとんど海というほど大きい
河口の荒川と違い、上流の荒川は神秘的な趣です。

岩畳と呼ばれる美しい岩肌と
澄んだ透明度のある河川のコントラストは
非日常感を味わう共に パワー感を感じます。

そして、まだ時間も体力もあるので
長瀞駅からスタート地点への
野上駅へも 徒歩で移動しました。

これが山道とも負けず劣らずの趣きがあり、
単線の秩父鉄道の線路と、その左右に広がる畑、
そして未舗装の あぜ道と、平屋が織りなす風景は
まるで タイムスリップしたかのような
昔ながらの日本の風景を味わうことができました。

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そして、極め付けは、遠くから汽笛を鳴らし
黒煙を上げて走ってきた、SL、蒸気機関車!
本物のもつ、迫力とメカニカルな動きが感動的。。。

SLパレオエクスプレス | 秩父鉄道
http://www.chichibu-railway.co.jp/slpaleo/


The Galaxy Express 999. Will take you on a journey♪
気分は銀河鉄道999!?大迫力とパワー感を放ち
真っ黒なSLは目の前を通り過ぎて行きました・・・・。
夢か幻か・・・ほんとタイムスリップ。時間旅行(笑)

なんとも もりだくさんな 1日です。

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そして、なにげに、メインの 宝登山の頂上より
ピーク感を感じたのが、長瀞駅前にある
そば処たじま の 天ぷら蕎麦(笑)
山菜、野菜、海老。 大満足です(笑)

そば処たじま - 長瀞/そば [食べログ]
https://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11009602/

いやぁ。秩父、長瀞、イイところですね。
天然氷の かき氷も有名ですし、
都心からも近いし、また違う季節を味わいに
また訪れたいと思いました。



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2017年2月27日 (月)

ベランダBBQ & 家カフェ

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暖かくなってきましたねー。そんな訳で
アウトドア&キャンプ道具のチェックも兼ねて
自宅の狭いベランダでBBQをしてみました(笑)

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これが やってみると 結構 面白くて
炭火の 火起こしから始まって
ホットプレートと違って楽しいの
炭火で美味しいのと 非日常感を満喫。

ポカポカ陽気の陽射しを浴びながら
自宅で ゆっくりと BBQ遊びが出来ました。

 

 

そして、食後の珈琲は どうせなので
今年も飽きずに ほとんど毎日淹れてるエスプレッソ。
ひょひょいっと・リーフ風に流し込みラテで頂きます。

それにしても「猿田彦」の珈琲豆は凄いですね。
それなりに色々な豆を試してきたんですが、
家庭用エスプレッソ機で、ここまでクレマが出る
豆は無かったです・・・。トローっと糖蜜のように
琥珀色のエスプレッソが抽出できます…。
どうしても、自宅の家カフェで
エスプレッソを淹れている方で
ジャバジャバと墨汁のようなエスプレッソしか
出せていない方は、騙されたと思って
猿田彦「ぼくのイタリアンロースト」
http://shop.sarutahiko.co/?mode=cate&cbid=1573701&csid=0
一度 試してみてはいかがでしょうか?
なんか怪しいモノでも入っているかもしれません(笑)
新鮮、煎りたて、ちょっと濃いとか、油分が多い?
ブラシーボ効果とか、そんな 繊細な差では無く、
しっかりと見た目で体感できる納得の豆です。。。

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珈琲は色んな方法で抽出できますが、
エスプレッソ、そしてフォーム状にしたラテ。
材料はシンプルに 同じ珈琲豆と牛乳だけなのに、
こんなに甘さや芳ばしさが違うから不思議ですね。
昨年末は、スッキリとしたドリップに凝ってましたが
カフェラテの華のある感じも やっぱり楽しい・・・
そんな一手間を楽しむ 贅沢な一時を満喫です。
 

そんな訳で、ちょっとウォーターマークが
主張しすぎな気もしますが(笑)
今回はスマホのmate9のみで撮影。
背景ボカシのワイドアパチャーも楽しいし、
解像度、発色も文句なし。
HUAWEI Mate 9、こやつは やっぱり
すごいスマホです。撮ってて楽しいんですよね。
これまた楽しい一時を演出してくれました。




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2016年10月21日 (金)

東京都檜原都民の森 三頭山周遊コース トレッキング

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そんな訳で 久々に土日が快晴だったので、
急でしたが、東京は西の外れ 檜原村にある
三頭山へとトレッキングに行ってきました。
遠く山深い標高が高いところへ行くのも楽しいですが
お手軽で近場の里山感覚も楽しいもんです。

三頭山 (東京都) wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%A0%AD%E5%B1%B1_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)

東京都檜原都民の森(三頭山)
http://www.hinohara-mori.jp/


綺麗な朝焼けの中、前日の残業の疲れを
感じながらも 眠い目をこすりながら出発。
東西に長い東京都の東の外れの葛西から
ジェットコースターのような早朝の首都高を抜ければ
先週のSRでのツーリングに引き続き
2週連続の 中央フリーウェイ♪ そして八王子で
降りて少し下道を進めば、そこは自然豊かな
峠道へ突入です。景色も良く空気も澄み、
朝早くから渓流釣りや山菜取りらしき人々と
ロードバイクや、オートバイを楽しむ人もちらほら
その景色は同じ東京都は思えない光景です。

この辺りにも 数十年前の、乗り物に乗りはじめたころ、
とにかく乗りたくて、何度となく訪れていましたが、
そのころに比べると道が綺麗に整備された印象。
今回通った五日市から檜原村へ続く檜原街道は
wiggle東京ヒルクライムシリーズも行われるだけあって
少し減速処理されたボコボコがあるコーナーもありますが
トンネルも多い奥多摩よりは走り易いかもしれません・・・
そんな訳で、早朝の空いた峠道を楽しみつつ
今回の目的地でもあり 三頭山への
登山口でもある 檜原都民の森へ到着。

無料の駐車場は8時かららしいですが、
その前から開いていて、ちょうど8時の時点で
1~2割ほど駐車場は埋まっていました。
あとは奥多摩へ続く、奥多摩周遊道路の
ゲートを開くのをまつバイク乗り達もちらほら、
バス停の人々や、警備員やら、朝から活気があります。
すでにお店も開いていますし、トイレもキレイ。
駐車場でトッレッキング用のブーツに履き替え
途中コンビニで仕入れた朝食をとりつつ出発に備えます。
そして、入口にある売店の横に水汲み場もあるので
そこで給水をして、いざ三頭山周遊コースへ出発。

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一応、大きく外周を回る 三頭山周遊コースは
東京都檜原都民の森のコース紹介では
一番の健脚向きとありますが、全体で4〜5時間なので
最近のトッレッキングと比べてと まぁまぁ余裕。
その分、ゆっくり色々と景色なども堪能できます。

東京都檜原都民の森 三頭山周遊コース
http://www.hinohara-mori.jp/content/course.html


まずは園内を進みますが、施設や遊歩道は
とても整備されていてウッドチップが敷かれた、
森林セラピーロードは、とても歩きやすく、
この感触が独特で、気持ちイイ経験です。
さすが、林業と、その木工が盛んな檜原村。
その廃材の有効利用だと思うんですが、
山、森林、自然との共存という感じが強く、
ただ、自然のまま、ある意味 荒れ放題、
また逆に、舗装路や石畳などとは違う、
イイ感じのバランス加減と、融合感です。
メンテや管理もそこそこ大変だとは思うのですが、
本格的なトレッキングまで用意しなくても
ゆっくり散策するのにもイイ感じです。
ぜひ みなさんも体験して頂きたい(笑)

そして、ルート通りに進むと 三頭大滝があり
その先から、自然の粗さが残る登山道へとなります。
ここからは、しっかり登山の装備で入山してくださいと
記されていますし、それまでの整備された柵もなくなり、
より自然のままとなり 滑落の危険性も出てきます。

そんな訳で、宇多田ヒカルさんのCM気分で、
場所は違うんですが #うぉぉぉぉ などと呟きつつ
綺麗な小川&沢を渡り、地形に沿い後尾根道へ進み
大沢山のピークに出た後は稜線沿いに進めば
ショートカットした場合に合流する避難小屋へと出ます。

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ここまで1時間30分ちょっとですかね・・・
他の山へ繋がる別れ道も出てきますが、
標識もしっかりしていますし、解り易いです。
避難小屋は、思ったより綺麗で、トイレもあり、
地図上には水源マークもありますが発見できず・・・
どこか ひっそり湧き出ているのでしょうか?・・・

三頭山 (ヤマタイム地図 YAMAKEI)
http://www.yamakei-online.com/yk_map/index.php?latlon=35.7391666667,139.013888889&zoom=15


そして、さらに奥に登山道を進み、最後と思われる
登り坂を登りきれば、いよいよメインイベントの
漢字の山の字のように三つのピークがあるという
三頭山の最初の一つ西峰へ登頂できます。

ちなみに三頭山のピークの構成は
西峰(1,527m)・中央峰(1,531m)・東峰(1,528m)
一番高い中央峰でも標高的に森林限界は越えず、
頂上部でも木が生い茂っているのですが、
この三つのピークのうちで、一番 見晴らしが良いのは
広めの広場もある西峰ではないでしょうか

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木々の間からは、奥多摩方面に東京都 最高峰の雲取山、
そして、反対側には、大きくそびえる富士山が望めます。
この日は、天気が良くて絶景!最高でした。
360度、広く見渡せる景観ではありませんが、
木々の間から見える景色も 額縁効果でイイ感で、
何とも言えないご褒美感と共にランチタイムです。
爽やかな青空と共に、おにぎりを炙って頂きました。

気分的には、中央峰で昼食を取りたかったのですが、
西峰で正解ですね。。。西峰から一度下ってから
また登るように東峰へ進むと、東峰と繋がり並ぶように
中央峰があり、ピーク周辺は開けてはいるのですが、
西峰に比べ狭めで、先客がいると窮屈な感じで、
東峰も同じく休憩できるような場所は少し狭めという感じ。
なぜか、登山道に最高峰である中央峰への標識もなく、
ネットで調べても、中央峰の情報が少なく
中央峰にどうやって行くのか少し迷ってしまいましたが
西峰からは、東峰へ向かえばセットで出迎えてくれます。

そして、そのまま、三頭山から山峰に沿うように
ブナの路を 鞘口峠を目指して下っていきます。
山頂から少しせりだすように組まれた展望台、
そして更に山道を見晴らし小屋へと進みます。
この時の見晴らし小屋は木々が生い茂っていて
名前ほど見晴らしがよくない状況でした。
そして、大きな別れ道、鞘口峠へ到着。
そして分岐点を森林館方面へ少し下れば、
また大きな山小屋のような建物が現れます。
ここは地図に書かれてないような?下の写真ですが
デッキ部分と建物の屋上にも行ける凝った建物です。
名前は解りませんが大きな山小屋でした・・・

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・・・・そして、遠くに響くバイクの排気音を聞きながら
森の中を どんどん下っていきます。
ここまでくれば、あとは整備された遊歩道。
そして、無事下山。 麓に見える大きな建物の
木材工芸センターと森林館がイイ感じです。
フリースペースで休憩できるところもあるし、
高速のSAみたいに、お茶や冷たい水も頂けます。
安価な木材費だけで体験できる木工も良さそうで
今度は、こちらも目的に遊びに来てもイイかな?
そんな訳で、東京都檜原都民の森ななかか良かったです。

駐車場に戻ったのはPM1~2時ぐらいですかね
それぐらいだと、ほぼ満車。数台少し開きがあるかな位。
駐車場周辺は、バス待ちの登山者や観光客の方々に、
バイクのツーリングや峠を攻め込んでいる方々・・・
そして、自転車乗りロードバイクも多数いました。
売店近くにハンガータイプの駐輪場を用意していて
スタンド無しでサドルを引っ掛けておける嬉しい配慮。
けっこう女性でも あの峠を登ってきている方がいて
改めてロードバイクの魅了とブームを再認識です。
そんな訳で少し休んだら、少し車で下ったところにある
数馬の湯へ移動して、温泉に入って帰ることにします。

数馬の湯 東京都西多摩郡檜原村の温泉
http://spa-kazuma.com/


少し昭和の風情がのこるタイル張りのお風呂は
こじんまりながらも色々と楽しめ、ゆっくりできました。
掃除もいきわたっているし、柔らかめの湯質もイイ感じ
すっかりトレッキングの疲れを癒してくれました。
そして、軽く 舞茸の天ぷらと蕎麦を頂き、撤収。

帰りは、時間的にも余裕があるので、
東京の西側を楽しみつつ下道で帰宅しました。
渋滞もあったので3時間ちょっとですかね。
アウトレットとかで時間をつぶして帰れば
渋滞を回避できて、もっと楽だったかもしれませんが・・・
結構、近場で日帰りの山遊びでしたが、
なかなか良かったです。檜原と言えばMTBでも
有名なポイントなので・・・今度はMTB持参か・・
三頭山も別のルートを探索など、また訪れたいと思いました。
なかなか東京の山もイイもんですね。再認識でした。

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2016年8月16日 (火)

2016夏 大菩薩嶺キャンプ ロッヂ長兵衛テント泊

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さて、我々探検隊はジャングルの中で一晩過ごすことにした。
・・・って、なんちゃって(笑) Nemoの独特なグリーンが
迷彩風に木々の緑に溶け込んでサバイバル感がありますが、
実際は駐車場の真横 ロッヂ長兵衛 前のキャンプ指定地です。
スペース的には少し狭いですが、しっかりとした平地部があり
快適にテント泊のキャンプ遊びができました。

ロッヂ長兵衛
http://www.choubei.info/


大菩薩峠八合目 標高1600mに位置する
ロッヂ長兵衛の目の前にある小高い山林の一部が
平地に整備されていてテント場となります。
雰囲気は登山地にある山小屋のテン場風ですが
水場やトイレも近くて、駐車場も隣りと好立地。
少し高台にあるのもプライバシーが保たれイイ感じです。
すぐ横まで車で来れるので、山岳の登山泊とは違い
テーブルやチェアに、食材もクーラーボックスで
たんまり持ち込みBBQ。全身で体を動かした
大菩薩嶺へのトレッキングの後、美味しく頂きました。
目の前のロッヂ長兵衛 でビール等も買えますし、
良心的な金額設定もあって、初心者にもお薦めな場所です。

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すっかり、このスタイルの経験値があがりました。
小型で軽い山岳テントのニーモ・タニ2Pと
マニアックなメッシュスクリーンタープの
ニーモ・バグアウト9×9の組み合わせ。
ちょっと狭めの木々の間のテン場にもベストマッチです。
荷上げもラクだし、設置もラクで、撤収もラク。
それでいて綺麗に張れると嬉しくて、組み合わせや
設置レイアウトを決めるのも楽しいんですよね。
軽い機材は移動の際のクルマへの負担も少ないですし。
自分の使い方に合っていると実感です。

で、暗くなる前、少し早目から 炭を起こしBBQ遊び。
アルコールも飲みつつ、暗くなってからは
これぞキャンプ。大人の火遊び。焚き火を楽しみます。

そして、真夏ともいえる、この時期ですが、
さすがの標高の高さと、周りの木々の爽やかさで
一日中 快適に過ごすことができました。
虫も思ったより少なく、蚊取り線香がイイ仕事をしていました。
夜間は結露防止と換気でテントのベンチレーションは開けて、
ダウンのシェラフは最初上半身を開けて就寝しましたが、
明方は肌寒く感じシェラフを深く被っていました。
寝ていて熱中症になる下界の熱帯夜が嘘のよう・・・

そして陽が上がると共に、登山口のテント場らしく
早朝から登山者たちで賑わいはじめていました。
山に泊まる。朝・晩の空気感。この感じが格別です。
すこし ゆっくりと珈琲と朝食を楽しんでから、名残惜しく下山です。

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帰りは、来た道の青梅街道側からとは逆の、
甲州街道 側、景徳院へと下る峠道で下山します。
こちらの方がバスも通る、少し広めの舗装道。
所々に設けられた 対向車が来たときに使う
すれ違い用スペースが精神的に助かります。

基本一車線の狭い山道を対向車に気を付け
九十九折リの峠道をエンジンブレーキを使いながら
どんどん高度を下げて行きます。

そして、繋がる回線。文明社会に復帰(笑)
山を下りた後は、そのまま富士五胡を目指し、
山中湖温泉紅富士の湯で午前中ゆっくり汗を流し、
同じく山中湖に行くと必ず立ち寄るお気に入りの
お食事処幸房で、ほうとう と おじや を頂き、
御殿場アウトレットを ゆっくり探索したあとは
東名高速を ちょい飛ばしぎみて帰ってきました。

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短くも この非日常感が明日への活力になります。
そこそこ快適な クーラーの効いた部屋でカタカタと
旅の画像整理をしながら、なぜか少し不自由な
山での生活や 旅の余韻にひたります。
あぁ楽しかったなぁー。次はどこに行こうかな?
人間とは わがままな生き物ですね・・・平和な時代に感謝です。





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2016年8月15日 (月)

2016夏 大菩薩嶺トレッキング

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新しく追加された休日「山の日」!ということで
山梨県甲州市と北都留郡丹波山村に跨る
標高2,057mの大菩薩嶺へトレッキングへ行ってきました。

大菩薩嶺 wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%8F%A9%E8%96%A9%E5%B6%BA


大菩薩観光協会
http://www.daibosatsukankokyoukai.net/tozan-map.html


当初の予定では、もっと山深く険しい山へ
テン泊しつつ縦走する予定でしたが、
間際でいわゆる熱中症になってしまい・・・
体調を崩してしまったので、こちらの近場で
少し優しく気持ちよい山歩きへ変更。
日帰り可能のルートですが登山口近くで
駐車場横のロッヂ長兵衛さんにテント泊。
これが大正解で心も体もリラックスできました。

ロッヂ長兵衛
http://www.choubei.info/


自宅から此処までのルートは今回は下道。
少し体調を見つつお昼からのスロースタートだったので
すでに中央道は大渋滞。それを回避するように
奥多摩を越えて甲州入りをしてみました。

その昔、原チャリ・ぺスパで奥多摩を越えて
甲州まで行った時は スマホやナビも無いころで
かなりの旅で峠でのガス欠の恐怖に怯えつつ
長く辛かった思い出がありましたが・・・・
あの頃とくらべて、道も整備されトンネルも出来て
あっというまに、道の駅たばやま に到着。
ここで前泊し朝一で上日川峠を目指しました。

道の駅たばやま から更に奥に進む
青梅街道(大菩薩ライン)はとても整備されていて
バイクツーリングにも楽しい峠道。
そこから看板に従って裂石温泉側から左折し、
みそぎ沢に沿ってとても細い一車両分の山道に
入るのですが この道はけっこう険しい(笑)
まぁ最近はこの手の道に慣れてきましたが
落石注意の看板とともに登山口へと向かう
山道らしく気持ちを盛り上げてくれます。
電車やバスで向かう登山も楽しそうですが
この途中のドライブも楽しいんですよね。

そんな訳で朝6時くらいに登山口に到着。
今晩はここでテント泊キャンプ予定なので
朝食をとりロッヂ長兵衛にて手続きをし
先にテントを張ってから入山です。

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ルートは、ロッヂ長兵衛さんのある上日川峠から
福ちゃん荘 経由 大菩薩峠の介山荘へ
そして大菩薩峠から、気持ち良い稜線を歩き
ピークである 嶺(れい)、大菩薩嶺を目指します。
メインは、やはり見晴らしの良い稜線歩き。
大菩薩嶺の頂上は見晴らしがよくないので
唐松尾根の分岐にある雷岩の上で昼食としました。

木々の間を歩く、山中の森歩きも気持ちよく
マイナスイオンが心地良さに渓流の音。
どんどん表情を変えてゆき、木々が減り始めると
見晴らしの良さと山峰を渡る雲を堪能。
この日は残念ながら曇り空で富士山は見えませんでしたが
本来なら雲海の向こうに見える富士山を想像しつつ、
日常とは別世界の山歩きができました。

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さすが、百名山というところでしょうか・・・
いやぁー、いい山でした。また行きたいと思います。
残された自然と人の手の入った整備された部分。
景色の変化と、距離感。バランス感がよい感じです。

下山途中出会った、野生の鹿さん。
こちらを、じーっと凝視。 愛くるしい表情です。
木々の向こうに開けた草原に明るく陽が差し込み、
均等に黄色い花が咲く鮮やかな緑の絨毯のような
その山中の陽だまりの中に数頭の鹿の群れが見えました。
そこから はぐれて来た やんちゃさんですかね。
ポケモンとは違う野生動物との遭遇に興奮(笑)
また、この地は・・・熊 注意の場所でもあるので、
気を引き締めないといけませんが、こんな出会いが
こんな経験が、また いい思い出を作ってくれました。

そんなわけで引き続き、後半は
下山後の上日川峠、ロッヂ長兵衛での
キャンプに続きます。






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2015年10月20日 (火)

2015SW青森帰省#7 平泉 ・ 中尊寺 金色堂 September 25-26, 帰路編

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そんな訳で、前回に引き続き、2015SW青森帰省編。
十和田湖でキャンプ、そして奥入瀬渓流を探索した後は、
青森を後にし、最後の目的地、岩手県の平泉を目指します。
平泉は縦に長い岩手県の南、宮城県の県境にほど近く
東北道で言えば 青森―東京 間の走行距離780kmの
1/3にあたる青森から260kmほどの位置にあります。
ここまで行けば、翌日は残り2/3ほどの距離で
520kmほど走行すれば帰れることになり・・・
気分的には かなりラクになります。それでも結構ありますが(笑)
そんな訳で、十和田湖のキャンプ場を朝一に出て
峠道を越えて、一路、高速道路へ乗り、平泉へ
ここまで晴天だった天候が今日より雨予報に変わります。
途中のSAでの休憩時に、今晩の温泉宿をスマホで予約。
後は ゆっくり観光しチェックインすればOKです。
そんなこんなで・・・・・無事、平泉に到着。

世界遺産・平泉 |  平泉観光協会
http://hiraizumi.or.jp/

平泉は、平安時代末期の奥州藤原氏が栄えた時代の
寺院や遺跡群が多く残り、2011年に東北地方で初めて
「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」
として、世界遺産の文化遺産に登録された場所です。
そして、その考古学的遺跡群の中核をなすとも言えるのが、
中尊寺であり金色堂な訳ですが・・・現代に残る
その建造物や当時の仏像などは芸術作品としても
加工技術を伝える凝りに凝った装飾の工芸品としても、
その丁寧な仕事が伝わる一級品の美しさがあります。

平泉 wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B3%89#.E4.B8.AD.E5.B0.8A.E5.AF.BA

中尊寺金色堂 wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B0%8A%E5%AF%BA%E9%87%91%E8%89%B2%E5%A0%82

平泉周辺の独特な雰囲気は 凛としていて
子供の時に訪れた記憶が蘇ります。
中尊寺と金色堂は小高い山の上にあって
麓の駐車場に車を停めて、
木々に囲まれた参道を登って行きます。

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金色堂 | 関山 中尊寺
http://www.chusonji.or.jp/


なんだかんだで しっかり堪能しました。。。。
金色堂や讃衡蔵の文化財も美術館のようです。
金色堂は内外共に総金箔貼りで、扉、壁、軒から
縁や床面に至るまで漆塗りで仕上げた上に
金箔を貼り込んで仕上げらえているのですが・・・
残念ながら内部撮影不可、なので少し遠くから撮影(笑)
現在のコンクリート囲みガラス張りの覆堂に移される前の
旧覆堂の雰囲気もなかなか良かったです。
覆堂は、おおいどう、または金色堂を刀に例えて
収まる堂なので、さやどう、とも言われています。

なんでも、その昔は そのまま野外にあったそうですが・・・
そのイメージを見たい場合は、近くにあるテーマパーク
「えさし藤原の郷」に再現されて展示されています。。。

えさし藤原の郷
http://www.fujiwaranosato.com/


えさし藤原の郷は、平泉から ほど近い場所にあり
広大なスペースに平安時代が再現されていて、
テーマパークとしての観光は もちろん、
大河ドラマや映画、CMなどのロケ地としても有名です。
江戸村ならぬ平安村というところでしょうか??(笑)
機会があったら ゆっくり観たいところです・・・


そんな訳で、無事 観光を済ませ、
最終日は 温泉に入って久々のフカフカ布団で熟睡です
まぁキャンプ、テントでも ぐっすり寝ていたんですが(笑)
翌日は、いよいよ旅の締めくくりのロングラン。
朝、平泉から、自宅のある東京を目指します。
昨夜から続いていた雨の高速道路、
連休明けの交通安全週間でもあったようで、
ゼロクラウンの覆面パトカーに警告されたりもしつつ
快速に巡航し、無事、昼ごろには自宅に着きました。
Jeep パトリオット・・・・ 何気に長距離も快適でした。
240km/hまで刻まれたスピードメーターは
丁度真上の120あたりでも半分な訳で・・
この手のクルマとしては高速も安定し快適。
東京↔青森の往復に加え、峠道を含む山岳部や
キャンプ所周辺のオフ走行 約1800km走破。
ルーフボックス装着と荷物も多く積んでいて
思っていたより燃費は伸びませんでしたが、
ブラックスーツに、磨き込んだ車体と革靴の正装で
親の送迎も含む結婚式でのホテルに横付けから・・
土臭い トレッキングスタイルに キャンプ場まで
個性がありつつも 本気過ぎない さじ加減が丁度良く
オンオフと そつなく こなしてくれました。
最近、同じJeepのレネゲードが話題ですが、
パトリオットも まだまだ元気に走ってくれそうです。

Tokyo_highway

Jeep_aomori

そんな訳で、これにて 何回かに別けてアップしてきた
2015シルバーウィーク青森帰省編。無事完結です。
長くなりましたが・・・ ご清聴 ありがとうございました。





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2015年10月13日 (火)

2015SW青森帰省#6 十和田湖 奥入瀬渓流 September 24-25, キャンプ編

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そんな訳で、前回に引き続き、2015SW青森帰省編。
朝の岩木山登山に引き続き、下山後は次の目的地
青森県と秋田県の間に位置する十和田湖に移動です。
十和田湖は その昔、子供の時に来た印象が良くて、
今回も ぜひとも訪れたかった場所の一つでした。

十和田湖国立公園協会
http://towadako.or.jp/

十和田湖へは岩木山から弘前経由で一般道で移動。
これが、十和田湖というのが噴火で形成されたという
二重カルデラ湖。つまり湖は太古の噴火口な訳で、
大まかに湖の回りはクラウン状に山で囲まれた
山岳の中心部に位置し、どのアクセスも峠を越える
カーブが続くワインディングの山道となります。
それが、いつも走り慣れている関東周辺の峠道と比べ
少し車幅が狭く、遅い車をパスするのもコツがいる感じ。。
そして ほどよく荒れているというか、自然感も強いです。
先日からの八甲田山~岩木山~等の移動も含め
そこそこ距離がある峠道が続いたため少し疲労しました。
今回は高速メインであった800km近かった長距離運転や、
その後の正装に着替えて結婚式での撮影の緊張感、
そして徒歩での八甲田山、岩木山の登山に比べても、
この峠道でのハンドルの左右の切り替えしが、
腕がだるくなって・・・一番 疲労したかもしれません(笑)
まぁ・車の運転やワインディングは嫌いでは無いので
心地良い疲労感ではありましたが・・その感じは・・・
その昔、バイクに乗りたてのころ、信州方面を色々
一人で下道を3泊ほどかけて回ったことがありましたが、
その時も一日中、右左とコーナーを繰り返す峠道続きで
スキーかスノーボード後のように内腿がパンパンに
筋肉痛になった感触を思い出しました(苦笑)
そんな訳で、まだかな?まだかな?と思いながら
峠道を疾走、無事、十和田湖へ抜けることができました。
その甲斐もあって、見渡せた十和田湖の綺麗なこと、、
そして奥入瀬渓流も物語の中ような神秘性と絶景でした。

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奥入瀬渓流~子ノ口
http://towadako.or.jp/sansaku-map/oirase-nenokuchi/


奥入瀬渓流では、車を停めて渓流沿いの遊歩道を散策。
大小、様々な滝があり、自然豊かな渓流は癒されます。
雰囲気は、先日ハイクした奥日光にも似ていますが、
「瀑布街道」とも呼ばれる奥入瀬は十和田湖への
魚の遡上を阻止してきた魚止めの滝でもある
銚子大滝をはじめ 大自然の静と動を体感できます。
子供のころ見た銚子大滝は美化されていたのか
大きくなって他県で色々な滝を見過ぎたのか、、、
少し小さく感じましたが(笑) その美しさは健在で
写真だけでは伝えきれない見応えがあります。

十和田湖 wikipedia.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%B9%96


そして、国立公園でもある十和田湖です。
上空から見ると、趣のある「E」の字のような形状で、
中山、御倉と2つの大きな半島があるのが特徴的です。
今回は下の写真の奥の、岩肌が美しい 御倉山がある
御倉半島付け根に位置して湖に面している
十和田市営宇樽部キャンプ場に泊まりました。

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十和田市営宇樽部キャンプ場
http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000616.html


キャンプ場には湖沿いの103号通りから、
看板の出ている未舗装の脇道に入っていきます。
少し林道を程よく進めば管理棟が見えてくるので
そこで停車しチェックインとなります。
キャンプ場内には戸建てのコテージが数件と
区画かされたオートサイト部などがありますが、
どうせなので湖面よりの景色の良いフリーサイトに
お隣さんと距離を保って広々と設営です。

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場内をオフ走行を楽しみながら ぐるりと一周。
色々悩みましたが、やっぱり十和田湖。湖脇に設営。
湖からは少し砂浜があって一段高い場所です。
湖越しに対岸と周りを囲む山々が見えます。
今回持参したメッシュタープの ニーモ バグアウト
湖面側を解放して、その景色と空気感を楽しみます。
最高に良い天気の この日は、少し夏日ぎみで
湖面を渡ってくる風が心地良かったなぁー。
そして、先日までの山岳、広々とした芝生の上も
良かったですが、緑が気持ち良い森林の中も
なんだか落ち着きイイですね。 どうせだったら
バグアウトの使用方法の一つ、木々の間に結んで
張る設営も試してみれば良かったかな??・・・
まぁ、それにしても、このタープはサイズ感が絶妙で
狭い場所でもカンタンに張れて便利で快適。
メッシュの中でBBQをしたので匂いが付いたのと
木々の下で樹液的なものが付きベタベタしましたが
持ち帰ってから、洗って干しておいたら問題無しでした。
メッシュ部は別として正方形のウイングタープゆえに
物干し竿に掛けておいても違和感ないですし(笑)

そんな訳で、ここ宇樽部キャンプ場ですが
ロケーションの良さから繁忙期は賑わっていそうですが
この日は、贅沢に ゆっくり広々使える感じで、
ホンダの原付、カブでキャンプを楽しんでる方から
関東ナンバーで来ているツーリングライダーの方々や、
カヌーを車のルーフに積んで遊びに来ている人など
十人十色でキャンピングを楽しんでいるようでした。
そして、湖面に面した平地部はスペースの関係か、
ツーリング用か山岳用の小型テントの方が殆どで、
森の中の木々を切り開いた所、コテージの間に、何組か
大型のコールマンなどのファミリーテントの方がいる感じで、
それぞれイイ感じの距離感が保たれ快適な感じ。
そして、トイレもキレイで、管理棟横にある建物には
24時間使えるランドリーとコインシャワーがあり、
その場内の雰囲気は上質な避暑地のキャンプ場風でした。
受付のスタッフも管理棟もオシャレな感じでしたし・・

そんな訳で、オシャレな雰囲気と共に、快適で、
かなりオススメなキャンプ場ではあるのですが、
残念な点をあげるとすれば、湖面近くだと
かなりの朝早くから ボートのエンジン音がして、
その音で起きてしまったこと。漁船か?釣り人のエレキか?
テント内に居たので詳細は不明ですが
何艇か湖面をエンジン音を唸らせ疾走していました。
十和田湖は、湖であるのに漁港が2つありますし、
その辺りは しょうがない事だとは思いますが、
以前泊まった富士五湖の西湖ではエンジン付きの舟は
禁止されていて、爽やかな朝を迎えられたので残念です。
ボートの人も早朝はキャンプ地付近をは避けてくれるか
少し徐行ぎみに走行してくれると良いのですが・・・
と まぁ 気になるようでしたら 湖面から離れて
内地側の森の中に設営すれば良い訳ですし
それを差し引いても充分に良い一時を送れました。
また、十和田湖は ゆっくりキャンプをしたいところです
一日二日居ても飽きない魅力がありますし・・・

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やっぱりキャンプって楽しいですね。クセになります。
子供の頃の思い出、自分の親とアウトドアといえば、
山菜取りに連れて行ってくれたことぐらいしか無くて、
キャンプやBBQって、面倒で嫌なようでしたが・・・
会社の人や、知り合いに誘われ、その楽しさに
開眼してからは、すっかり お気入りです。
普段ディスクワークでPCの前でカチャカチャやってると
本能的に、なにか 欲するのかもしれませんね。
綺麗な景色を見て 美しいと思う その心は
精神的にも とても 良い事らしいですし・・・
まぁ景色だけではなく 絵画でも 写真でも
何かしら感じ 心地良い肯定的な感情は 心のビタミンです。

そんな訳で、朝一で撤収し、次の目的地を目指します。
ここからはノープラン。晴天続きで 予定していた
ミッションは 予備日を残し すべて達成できました。
青森を出て、東京に向けて南下する予定ですが、
秋田の田沢湖でキャンプや、岩手の三陸海岸も魅力的。
ただ 今日からは西から近づいていた雨雲に突入です。
岩手の龍泉洞も好きな所だし 色々悩みましたが・・
数年前に 東北地方では初の世界文化遺産となった
平泉に決定。 ここも子供の頃訪れた思い出の場所。
雨なのでキャンプは止めて スマホで温泉宿を予約。
・・・実家で3泊、その後転々とキャンプを3日間、
約一週間 駆け足で遊び回った青森を後にします。

帰省編、最終日の その模様は次回にアップ予定です。

 

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2015年10月 9日 (金)

2015SW青森帰省#5 岩木山 September 24, 登頂編

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そんな訳で、前回に引き続き、2015SW青森帰省編。
前回の八甲田山・大岳 周回の登山に引き続き
青森にある もう一つの日本百名山 岩木山へ登山です。
キャンプ地から 朝8時からゲートがオープンする
津軽岩木スカイラインで8合目まで車で上がり
そこから徒歩で岩場・稜線つまみ食いトレッキングです(笑)

上の写真、ここから見る岩木山の山頂はフラットな
台形に見えていますが、実はその奥に ちゃんと
尖った頂上 ピークが存在しています。→写真
下記のリンク先を見ると解り易いですが・・・

津軽岩木スカイラインとは
http://www.iwaki-skyline.jp/about.html


岩木山は富士山のような円錐形の美しい山ですが
弘前側から見ると「山」の字を表したような
3つのピークがあって 左から鳥海山(1502m)、 
中央の最高峰 岩木山(1625m)、巌鬼山(1457m)となります。
なのでキャンプ場から見えていたのは鳥海山の頂上で
近すぎるためか奥に存在するピークは見えていない・・
そして、まずは鳥海山の頂上手前の8合目まで
下の車窓でいう左側から今回は車で登ることにします。

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そんな訳で、無事 津軽岩木スカイラインの最終地点
8合目駐車場に到着です。朝一なのでガラガラ。
前泊した岩木山の麓のキャンプ場、
岩木青少年スポーツセンターからは
津軽岩木スカイラインへの登り口がすぐなので便利。
本当は もっと早い時間から登りたかったのですが
かっちり8時まで麓のゲートが締っていて駄目でした(汗)
なので・・8合目で朝食予定でしたが、
いったんキャンプ地まで戻って朝食とって待機(笑)
そして開門と共に全長9.8km 時間にして約30分、
69あるという九十九折のカーブを上がります。
駐車場は広く、トイレ・休憩所も 新しく綺麗です。

ここでも充分、見晴らしも良く絶景なのですが・・・
目指すは 青森県 最高峰 岩木山(1625m)の頂上です。
ちなみに、ここから更に リフトを使って
ほぼ鳥海山(1502m)頂上付近の9合目まで
体力を使わずに行くことも可能ですが・・・
日本アルプス中央部や富士山では約2500mと言われる
森林限界は東北、北に行くほど高度が下がる傾向があり、
青森の八甲田山や岩木山の森林限界は約1500mと言われ、
その辺りを考慮した通り、この8合目から9合目にかけての
山域は、ちょうど森林の木々の変化が楽しめ、
あの森林限界を越えて 高度をグングン稼いでいく
高山系トレッキング特有の気持ち良さが味わえます。
この区間のマップ上の参考タイムは登り40分。
足慣らしにもリフトでなく トレッキングが良さそうです。

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そんな訳で、岩木山山頂駅と言われる
リフト乗り場横に登山口の入口があります。
しばらく巻き道ぎみに8合目を見下ろすように進むと
いよいよ木々が生い茂る森林の中へ、
まだ背丈以上の高さの木々に囲まれ見晴らしも悪く
風が遮られるため、8合目では肌寒かったのですが
汗ばみ暑くなってしまいます。アウターやシェルで調整。
そして、ほぼマップ上のタイム通り登り切れば
森林限界を越え、一気に視界が開けた9合目
鳥海噴火口。リフトで登って来た人との合流地点です。
ブォー、、ここは鳥海山と岩木山を繋ぐ稜線上、
遮るものがない高度感のある眺望の良さと風の強さ。
一気に緊張感が高まります。そして一山越えれば、
大きな御倉岩。無人の鳳凰ヒュッテがあります。
ここから急斜度の岩場を越えれば少し平地部があり
そして、第一おみ坂、第二おみ坂、と更に奥に
斜度のある岩場を どんどん高度を稼いでいけば頂上。
そして、その奥に岩木山神社 奥宮が待っています。

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ゆっくり、景色を楽しみながら、岩場を登ります。
先日の八甲田山が ほとんどスニーカーで行けそうな
散歩道のようなルートでしたが、岩木山の頂上付近は
観光客も多いながらも、程よく 自然の荒さが残る
いわゆるトレッキング気分を味わえるルートです。
斜度もあり浮石もある岩場ですが登り下りと解れていたり
危険個所は張り縄や階段を設けたり親切で安心です。
そして、無事、頂上部へ・・・・ ついに あの岩木山を登頂!
何気に青森産まれの青森育ちながらも・・・今回初めて(笑)
まぁ すでに東京に居る時間の方が長いぐらいですが
なんとなくソウルフルな感動が混みあがります。

北は遠く北海道の松前崎、津軽半島の権現崎と十三湖、
なだらかな弧を描く日本海 七里長浜、そして鯵ヶ沢から大戸瀬。
そして、先日までいた八甲田の山々に、弘前市、青森市と
大きな街並みに、林檎園や田園が広がる広大な津軽平野、
独立峰らしく、ぐるりと360度、青森県を一望です。

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頂上部はゴツゴツとした岩場ですが、開けています。
これぞ頂上という達成感と見晴らしの良い高度感。
岩木山山頂を示す 青森らしい三角形のモニュメントと
その奥には 岩木山神社 奥宮 赤い鳥居。
それと、、なんと・・バイオ式のトイレもありました。
男女別れていて自転車のペダルを回すタイプ。
すごいですね。自然を守りつつ大事に使いたいです。

そして、一通り頂上感を堪能したら、天空でブランチ。
さすがの吹きさらし強風なのでベルン トレッキングパッド
風防代わりに使ってイータエクスプレスで高速湯沸し(笑)
宇宙に近い広い空と、眼下に広がる青森の全貌を肴に
芳ばしい温かい珈琲と パンを炙って食べました。
青森県内で最高峰の岩木山。地上に足が付いた状態では
間違いなく 青森中の誰よりも高い所でのカフェタイムです(笑)

そして自然が作った空中庭園を満喫した後は下山。
眼下には奥歯のような噴火口に、9合目 鳥海山
そしてリフト下に連なるように8合目駐車場。
その下に津軽岩木スカイラインのワインディングが
白く段々と続き、森の中に薄く左側に伸びて行きます。
その先には昨夜泊まった広大なキャンプ場。

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休憩時間を除けば、往復で2時間ちょっとの空中散歩。
もののガイドブックには 岩場と稜線歩きのつまみ食い
そんなキャッチコピーが使われていましたが、
まさに、そんなショートケーキの苺をつまんだような
岩木山のトレッキングでしたが 充分に楽しめました。
一合目から登ってもマップタイムは4時間ちょっと・・・
なんでも、旧暦8月1日の 山頂からご来光
「お山参詣」は何とも神秘的とか・・・
また機会があったらアタックしてみたいところです。

そして下山後は、麓で美味しいランチを食し
青森の次なる目的地、十和田湖へ移動です。
その美しく神秘的な奥入瀬渓流と十和田湖キャンプ。
その模様は次回にアップ予定です。






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2015年10月 7日 (水)

2015SW青森帰省#4 岩木山 September 23, キャンプ編

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そんな訳で、前回に引き続き、2015SW青森帰省編。
前回の八甲田山・酸ヶ湯キャンプ場から
次の目的地でもある青森にある もう一つの日本百名山
岩木山へ移動してトレッキング&キャンプです。

岩木山 http://www.iwakisan.com/

当初の予定では朝一で移動して、そのまま
2日連続でトレッキングをする予定でしたが、
酸ヶ湯キャンプ場でテントやタープの結露を
乾かしていたら撤収が遅くなってしまったので・・・

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・・・スケジュールを変更し、少し ゆっくりと買い出しや、
石垣の修理で移動中という珍しい状況の弘前城
道の駅にあった田んぼアートを観光したり、
抜群な糖度を誇る「嶽きみ」というトウモロコシを使った
ソフトクリームや みそラーメンを食したりしつつ、
移動日&休息日として、そのまま岩木山の麓にある
キャンプ場に宿泊し翌日、朝一で岩木山へ登ることにしました。

岩木青少年スポーツセンター(青森県)
http://www.hatinosu.net/camp/archives/962/
https://www.facebook.com/pages/%E5%B2%A9%E6%9C%A8%E9%9D%92%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/282055008479992

ここも、ぜひとも利用して見たかったキャンプ場で、
とにかく広大で 綺麗に手入れされた芝生スペースに、
目の前には津軽富士とも言われる岩木山が聳えます。
そして嶽温泉と同じ湯質と言われる、白濁とした
かけ流しの温泉は何度も入浴OK。。。
3つあるサイトは、それぞれ全て炊事場、トイレがあって
設備は古いですが掃除が行きわたっている感じでした。

そんな訳でスペース的にも 繁盛期でも
いっぱいになる事は無さそうですが、
この日も ほぼ貸切状態、、遠くに見えるお隣さんは
遥か彼方で、先日の 少し宴会が煩かったサイトとは
別世界の静けさです。これぞ大自然・・・
まるでゴルフ場のようなサイトが3つ、芝生は綺麗に刈られ
ペグも打ちやすく、天然のじゅうたんでフカフカ。
車両乗り入れOKとのことで、久々に愛車
Jeepパトリオットの4WDロックを入れて大海原のような
草原のアップダウンを楽しみながらポイント探し、そして
炊事場、トイレ、地面が平らな所を探し停泊です。

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この日は、管理棟近くにMTBを積んだ車の方と、
細い舗装路近くにR1かな?リッターレーサーレプリカの
ツーリングキャンパーが来てテントを張っていました。
私有地だからいいのかな?途中ノーヘルでお風呂に
行っている所をすれ違いましたが気持ち良さそうでした。
TWとかオフ車だったら牧場走行みたいで良さそう~。
広い敷地のためか管理の方もクルマで移動していました。
壮大な草原を走ってくる軽トラック・・・シュールです(笑)
そして、広大なキャンプ場は日が落ちていきます。

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さすがに夜間は冷え込みますが、標高もそんなに
高くはないので、焚き火の温もりが心地良い
過ごしやすい環境、まさに最高のロケーションでした。
このワクワク感。非日常空間がたまりません。

ニーモのバグアウトに、ブラックダイヤモンドの
コンパクトなランタン、モジがイイ感じ。
そして焚き火台は 酸ヶ湯キャンプ場でも使った
尾上製作所フォールディングBBQコンロ F-2527
明るいうち拾っておいた小枝が良く燃えます。
BBQを楽しんだ後は、焚き火で鮭とばを炙りながら
お酒をチビチビ・・・ゆっくり夜が更けていきます・・・

そして、岩木山トレッキングに向けて朝日とともに起床。
大自然のマイナスイオンを感じる爽やかな朝です。

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そんな訳で、朝食を済ませ、テント&タープを撤収し、
目指すは岩木山・頂上です。
朝8時からゲートがオープンする
津軽岩木スカイラインで8合目まで車で上がり
そこから頂上へ絶景・高度感のあるトレッキング。
その模様は次回にアップ予定です。


 
 

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