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2020年9月20日 (日)

Best エコバッグ/ECO BAG, SHOPPING BAG

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前からコンパクトになるバッグ類は大好きで
雑誌の付録から、ショップ オリジナルまで
色々と集めていましたが…こんな大量に(笑)
しかも これでも ほんの一部という感じ(汗)

昔はショッピングバッグと言うのが一般的だったと思いますが
最近はエコバッグって言うほうが通りが良い感じですね。

意識高い系?エコロジー自然保護に力を注ぐ
パタゴニアなどを筆頭に包装袋の有料化は
結構前から色々なショップで増えていましたが
先日のレジ袋の有料化に伴い一気に一般化。

まぁ実際にコスパを考えると数円のレジ袋の方が
ゴミ袋になったり、汚れたら変えればイイと
面倒も無くラクなのかもしれませんが…

特に海や山に良く行く人なら…気になっていると思いますが
自然に戻りにくいプラスチックのゴミやら袋が目立つ事、、
ラクとか効率とかより、もっと大きな視点で…
ゴミ問題は考える時期に来ているといえそうです。

そして、使って見るとエコバッグには
ある種のメッセージや工夫が見えてきて
使い捨てとは違う 長く使える道具としても
色々な個性があって使っていて楽しいです。

そんな訳で エコバッグ的なものが増えてきたので
このあたりで いったん お気に入りのバッグを
ランキング風に紹介してみたいと思います。


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まずは、先日のPayPayのキャンペーンで配布された
チャムスとのコラボのエコバッグ。
https://paypay.ne.jp/event/seven-eleven-2020701/
無料で貰えるバッグとしては作りも良好。
そんなにコンパクトになる訳でもないですし
昔ながらのショッピングバッグという感じですが
チャムスのペンギン…じゃなくてカツオドリが可愛い(笑)
そーそー ペンギンじゃ無いんですよね。正しい名前はブービーバード。
https://www.chums.jp/aboutchums/who-is-booby
カーキー色にCHUMSのボックスロゴがキャンプシーンにも合いそうです。



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続いて… こちらも先日無料配布された
JR東日本と スノーピーク コラボのエコバッグ。
JR東日本 なくそうプラごみ エコバッグプレゼントキャンペーン
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1259327.html
限定品で「キャラメル」と「カーキ」の2種で展開。
それゆえに一時期はプレミア価格で取り引きされていたようですが
アウトドアブランドとして圧倒的な認知度とコアなファンを持つ
スノーピークらしい デザイン性と使いやすさを持たせた
ブランド名が無いとしても…ツボを抑えたエコバッグです。
エコバッグって入手したは良いけど出し入れが面倒で
結局 使っていないという方がいますが…
その辺りは 折り畳み傘とも共通で、各アイテムで全然違います。
このスノーピークのエコバッグは、収納時に
小さな袋に押し込まず、くるりとまとめて バンドで留める仕様。
これが使い勝手がイイんですよね。さすがスノーピークです。
ちなみに現時点でも JRE MALL会員を対象に配布しているようなので
対象者で興味のある方はチェックしてみても良いかもしれませんね
JR東日本「オリジナルエコバッグ」JRE MALLプレゼントキャンペーン
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1276827.html



そして…ここからが本番。ベスト3です(笑)

まずは、飛び道具的な asoboze Regileのエコバッグ。

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asoboze Regileのエコバッグは各サイズがあるのですが
その中でも一番小さい「Sサイズ」です。

[アソボーゼ] Regile (レジル)Sサイズ 2枚セット
エコバッグ コンビニバッグ レジ袋
https://amzn.to/32K0qC8

asobozeのエコバッグのシリーズ
どのサイズも レジ袋をイメージしているので
その風情が大げさではなく、あまりエコを主張せずに
こっそりとレジ袋風にエコバッグを使用できます(笑)
いわゆる 羊の皮をかぶった狼 的なエコバッグ…

素材はナイロンの約7倍もの強度を誇り、
耐久性に優れたインビスタ社のCORDURAリップ生地を採用。
軽量ながら強度が高く、撥水・防水性にも優れており、
通常のナイロンより耐磨耗・引き裂きに強く、
表面にシリコンコーティングを施しているので、
防汚機能を備えている実力者。
透け感のある生地は見た目にも軽やかです。

なかでもSサイズは折りたたむと約6×7cm 15g
ジーンズの小さなコインポケットにも入りますし
ちょっとしたスキンみたいなサイズなので(笑)
少し膨らみますが ウォレット 財布の中にも収納可能です…
これがホント便利で、スーパーなどでの利用より
いわゆるコンビニサイズで、食品類2~3品やお菓子
ちょっとしたランチやドリンクを買うのにピッタリ。
雑誌類は ギリギリ…アウトぎみセーフな感じですが
広げて28×15.5cm+マチのサイズ感は絶妙で
このサイズに魅力を感じる人には唯一無二の選択肢となりそうです。
折り畳みも結構カンタン。折りクセに従い巻き込み入れるだけ、
そしてスペアや洗濯時に嬉しい2枚組みです。
自分は ほぼ 毎日使っています…

 

そして、最後は 大本命。
個人的に大ファンでもあるシートゥーサミットの製品が2つ。
甲乙つけがたく 1-2 フィニッシュです(笑)

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アウトドア好きには お馴染みのシートゥーサミット。

https://www.lostarrow.co.jp/brands/seatosummit.html

社名の通り「海から山頂まで」使える幅広いギアを揃えるメーカーで
細かい使い勝手の良さを追求したモノ造りを特長とし、
さらにユーザーのニーズに合わせて多数のバリエーションも用意。
1990年、オーストラリア西部の都市パースで
スリーピングバッグライナー製造から歩み始めたシートゥサミットは、
スリーピングマットやハンモック、カトラリーなど多彩にそのラインナップを拡げ、
まもなく創業30年を迎えようとしています。

そして、自分はシートゥーサミットの大ファン(笑)
いつも比較してみると 1ランク上の圧倒的な素材感や、
魅力的なアイテムには… いつも魅了されています。

そんなシートゥーサミットがリリースする
ショッピングバッグ的なバッグを2種類セレクト。

まずは、軽量コンパクトなNANO
SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)
ウルトラシルナノショッピングバッグ
https://amzn.to/3kv8m0c

そして 通常版?無印。
SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)
ウルトラシルショッピングバッグ
https://amzn.to/33Iu6z4


自分はNANOの方が ダークブルーで
無印ウルトラシルの方がグレーっぽいブラック。

広げた容量はメーカー公表値ともに25リットルと同じ。
実際に広げたサイズ感や形状もほぼ同じですね…
ほんの少しNANOの方が小さいかも。
ともに ただ小さく軽いだけではなく、
広げると肩からも下げれるため便利です。

差は 畳んだ時のサイズ感と重量、

NANOは極薄なのにの高強度を誇る
15Dのウルトラシル ナイロンファブリック採用で
7 x 5 x 4.5cm 30g。

一方、一回り大きい無印の方は
30Dウルトラシルコーデュラシルファブリック 採用で
8 x 5 x 4.5cm 46g。
 
普通に考えると、より軽く高価なNANOの方が魅力的なんですが
使い勝手や質感は…個人的には無印の方が好みで
通常版ともいえる ウルトラシルショッピングバッグを
今回の個人的なエコバッグランキングNo.1としたいと思います(笑)
写真ではグレーブラックでカラビナが付属してる方です。


その理由としては 通常版で十分コンパクトで
それでいて耐荷重130㎏を誇る30Dウルトラシルは
耐久性と共に、その厚めの質感が
ショッピングバッグだけではなく
通常のバッグとしても使えそうな風情がGood。
ちょっとした旅行や出張のお土産を持参する時や
バレンタインの貰いすぎたチョコを持ち帰るのにも便利(笑)
軽めなノートPCなら持ち運ぶことも出来ますね。
耐荷重130㎏で海外のサイトでは人も運んでいましたが(笑)
さらに耐水圧2,000mmと…紙袋よりも安心ですね。

NANOの方は…個人的には生地が薄すぎて
予備や緊急用に忍ばせておく用途です。
耐久性は問題無いとは思うのですが
ちょっと 単純に個人的な好みもありますね。

そして、ともにコンパクトに収納するため
縫い付けられた小袋に全体を押し込むのですが
これが予想に反して、結構カンタン。
そして綺麗に折りたたまずに、ぐちゃぐちゃに
グイグイに押し込んでも 入ってしまいます。
それゆえにシワも入るんですが  それが気にならず
その感じもカッコよく、そしてそのシワもすぐに馴染む感じです。

そんな訳で 大きさ的に ちょっと大きすぎる位ですが
使い勝手的にも カッコ良さも ナンバー1。
個人的にBest エコバッグとしたいと思います!(笑)


 

で、エコバッグのカテゴリーでは無いと思うのですが
スタッフバッグやドライバッグも便利ですよね。

ちょっと小さめのスタッフバッグやドライバッグなら
くるくるとコンパクトに収納も出来ますし、
ショッピングやエコバッグとしても活用可能です。

ザノースフェイス パーテックス スタッフバッグ
https://amzn.to/2HiDjGL

シートゥサミット ウルトラSIL ナノ ドライサック
https://amzn.to/3iM1ZFi

自分は柔らかく巾着タイプのスタッフバッグは、
日々持ち運ぶバッグが違うためインナーバッグとしても使っていますし
防水性の高いドライバッグは水気に弱い電子機材収納に使っています。

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そして、トレッキングやツーリングにも大きめのドライバッグは大活躍。
バックバッグは耐久性に問題がある、止水ファスナーや防水性に拘らずに
防水性はインナーにドライバッグを合わせて高めても良いですね。

そして、寝袋…人が入れそうなシートゥーサミットのドライバッグも便利(笑)
中に空気を入れてヨギボーみたいにして…クッションにはなりませんが(汗)
キャンプでの撤収時にタープやテント、シェルターを
雨が降っていたり、朝露が乾く前に移動したい時に
そのまま、この大きな防水バッグに放り込んで移動しています。
その後に テント類は ちゃんと広げて乾かすのは絶対ですが、
小さな収納袋に詰め込まなくて良いですし、車内も濡れません。
キャンパーの方にホントおすすめの逸品です。

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット) ウルトラSILパックライナーL
https://amzn.to/2Hl8CRn



そんな訳で…ちょっとエコバッグからは脱線してしまいましたが…

結局は使う人の用途によって違いますし
TPO 使う場面でベストは変わってくるのですが
使い捨てのレジ袋にはない、良い道具を使う喜びと
作りての拘りを感じる、使い込むほどに増す愛着が楽しめそうです。
とりあえず、自分にとってのBestなエコバッグ、
見つけてみてはいかがでしょうか😃

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2020年8月16日 (日)

CAMP GREEB windshield 大型反射板 風防板

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それほど軽量コンパクトなアイテムでは無いので
オートキャンプ用という感じですが…
キャンプでの楽しみ 焚火 あるあるで
風が強い時、その火の粉や煙に困ることがありますが…
その風を防いでくれる風防としての役割と、
焚火のエネルギーを反射させて倍増させてくれるアイテムです。

今までキャンプ道具は色々入手していますが
その中でも このアイテムは ホントお薦め…

CAMP GREEB キャンプグリーブ
windshield 大型反射板 風防板
8枚連結 長さ120cm 専用手さげつき収納ケース Oリング付属
https://amzn.to/3kO7LHW

自分も愛用中で、一つは薪置きとして活用中の
軽量コンパクトで、各社発売されている
ファイアスタンド系の焚火台とも相性は良好。

シンプルな形状で色々なスタイルで使いやすく
亜鉛メッキのスチール製でコスパも良好。
それでいて その効果は絶大でした。

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ちょっと緑に溶け込んで光学迷彩みたいですが(笑)
ロゴのある表面が少しマットぎみで、
内側が、鏡やクロームメッキまではいきませんが 少し光沢がある感じ。

組み立ては、とくに迷うことも無く、
屏風のように広げて任意の形に添わせる感じ。
一応、固定用のリングと穴が開いているので
連結したり、ペグやロープで固定することが出来ます。

風に弱いアルコールストーブや固形燃料に欲しい
アルミ風防がありますが…その大型版のイメージですね。

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キャンプの焚火で 何度となく風防があればなぁ…と思っていて
不燃布製の陣幕型の風防であったり
ユニフレーム薪グリルを風防代わりの欲しいと思っていたのですが
このCAMP GREEB 大型反射板 風防板
自分の要望的には、見事にベストマッチしてくれました。

そして、風防としての役割も しっかり機能してくれましたが
反射板の機能も、凄いですね。有ると無しでは大違い。
焚火としての暖かさも各段にアップで嬉しい誤算。
例年、寒い時期のキャンプでは、オープンタープでは
ガスストーブも併用していましたが、かなり有効そう。
その違いは反射板の前と後ろに移動してみればすぐに解り。
前面へのパワーの拡大はもちろん、背面に回ると
しっかりと熱を遮断していて、背面に無駄に熱を伝えたくない
石油ストーブを壁側に置く際にも効果的そう。

まだまだ暑い季節が続いていますが
標高の高い山地のキャンプ場では、
真夏でも夜間や朝は冷え込むことが多いですし、
色々なアイテムと組合せ、アイディア次第で
大活躍してくれそうですね。

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そんな訳で、やっぱりキャンプは楽しいですね。
簡単には飽きない…諦めない魅力にあふれています。

 

 

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2019年6月 2日 (日)

SR meeting 2019@DAYTONA 前乗りキャンプツーリング "くのわき親水公園キャンプ場"

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2019年5/26の初夏を思わせる晴天の中、
静岡にあるデイトナ本社で行われる
SRミーティング 2017 へと前乗りで参加してきました。

SR meeting 2019
http://sr-meeting.com/
■開催日時
    2017年5月26日(日) AM10:00~PM3:00(雨天決行)
■開催場所
    (株)デイトナテストコース
    〒437-0226 静岡県周智郡森町一宮4805
■主催
    SR meeting 2019実行委員会
    (TEL.03-3380-1061 造形社内)


この楽しい一時を 提供して頂いた
実行委員会のみなさまに感謝いたします。

そんな訳で、自分が住む東京からは
片道250km、往復500km、日帰りで行けない事は無い
微妙な遠距離ですが、どうせなので、今回も前乗りで
前泊して キャンプツーリングを楽しむことにしました。

基本、この前泊のキャンプネタがメインのほとんどで
イベントのことは…あまり写真も撮らず書いていないので
会場の雰囲気を知りたい人はスイマセン(笑)

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東名は、新東名を進み、大井川周辺の下道を進みます。

今回もキャンプ地は前回(2017)と同じ場所。

くのわき親水公園キャンプ場
https://goo.gl/maps/GuyRUV24cUS2

口コミ情報 - HATINOSU
http://www.hatinosu.net/camp/archives/1664/


ここまでの大井川の道中の絶景具合も良いですし、
場所は、翌日の会場であるデイトナ本社へ
高速の一区間もないぐらい近い場所で最高です。

途中にスーパーで買い出し。
簡易クーラーボックス代わりにスーパーでもらった
段ボール箱に食材と氷を入れて運びましたが、
この方法なかなか良いですね(笑)安定度も良好♪

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フリーサイトでも、ある程度の区画が決まっていますが、
振り当てられたスペースは広く、水場や管理棟にも近く
隣のグループまでも距離が保たれロケーションも最高です。

今回は、荷物をコンパクトにしながらも、
タープはSRを納めることができる
NEMOトランスフォームタープを持参してみました。
効果はバッチリ。愛車と共にキャンプはバイカーなら
思わずニンマリなロケーションですね(笑)

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キャンプといえば、タープやテントの
レイアウトや設営も楽しいんですよね。

そして、そのままBBQに焚火と、アクティビティを満喫。

いやぁ…キャンプツーリングは最高ですね。
今まで日帰りツーリングや、長距離であっても
宿に泊まってのツーリングが主でしたが
ちょっと面倒だな、道具を揃えるのが大変そうと
敬遠していたことを 後悔することしきりです(笑)
気分はロードムービーの主人公って感じですね。

その遅れを取り戻すようにキャンプ遊びを堪能中ですが
そのライブ感は、例えるなら… 車とバイク、テレビとライブ、
五感を刺激する空気感や面白さという遊びの部分は
不自由さの中に求める快適性が、そのまま生きるスキルにも繋がり、
その疲労感も含め、生きてる実感がダイレクトに伝わる充実度は最高。
スピードや、走行距離なんかの数字では 比較できない
そのぞれのスタイルが、理屈抜きにワクワクして楽しいです。

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そんな訳で、立つ鳥 跡を濁さず
テントやタープをまとめ、荷物をシートに括り付け
旅人は 次の目的地を 目指します(笑)

写真が多くなってしまったので
続きを読むに… 少しイベントのことをアップです…

 

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2018年9月19日 (水)

Coleman 2500 NorthStar LP gas lantern / コールマン 2500 ノーススター LPガスランタン

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そんなわけで キャンプ用のランタンを購入です。

今回購入したのは キャンプ場でも、よく見かけ、
メインランタンとして定番な 人気No1の大光量を誇る
ガス式ランタンの コールマン2500ノーススターです。

Coleman 2500 NorthStar LP gas lantern
コールマン 2500 ノーススター LPガスランタン
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03487.html
Amazon: https://amzn.to/2PNtPlz


NorthStar....ノーススター?ノースター?
まぁ北極星って意味ですが バイク、ハーレーの
SPORTSTER...スポーツスター?スポーツター?みたいで
なんともカッコイイ ネーミングですね(笑)

まぁもともと興味があって色々調べてはいたんですが
この手の重くて大きくて、儀式やらメンテやら運用が面倒で、
燃料費も高くランニングコストのかかるランタンってのが
今どきのLEDランタンと比べると敷居も高く
スタイル的にも敬遠ぎみだったんですが…

先日キャンプに行った際に、前日にフル充電した
LEDランタン達を家に全部忘れてきてしまったんですよ(汗)
で・・仕方なくキャンプ場近くのショップにて現地調達(笑)
一応、ハリケーンランタンは積んでいたのですが、
あとのランタンを100円ショップのランタンや
欲しくもない微妙なランタンで済ますのも嫌だったので
どうせなら...前から欲しかった2500NorthStarをGetです。

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ガソリンランタンの2000NorthStarと共有の
ガラス製のグローブやマントル部分などの質感も良く
専用のソフトケースが付属するのも好印象。

#95マントルはケースの内ポケットに1つ着いていましたが、
消耗品であると共に予備が欲しいので同時購入。

そして別売りの燃料であるODガス缶は見た目重視で
純正の470g230gをセットアップしてみました。

ホワイトガソリンに比べればランニングコストは
多少掛かりますが 持ち運びなどの運用もラクで
まぁ非推奨ではありますが変換アダプターを使えば
コンビニや100円ショップでも買えるカセットコンロ用の
CBタイプのガス缶も使えるのもイイところです。
とくに他のバナーなどと燃料が使いまわせるので
その辺りの予備も共有できるのが安心です。

やっぱり入手してみると その性能や存在感は素晴らしく・・
この手の燃料式のランタンっていうのはキャンプ好きには
避けては通れない道なのかもしれませんね(汗)

 

そんな訳で、さっそく儀式とも言うべき
マントルの取り付けと 発光体にするための空焼きです。

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から焼きのやり方に関しては 取説にも記載されていますが
公式サイトの動画を見るのが一番解りやすいですね(笑)

ランタンの使い方「2500 ノーススター®LPガスランタン」 | コールマン
https://youtu.be/npJoF2CwG0M

まずランタンTOPのネジを外しグローブを外し
蛇腹状に折り畳まれたマントルを本体のチューブを
上下のチューブ状の部分にそれぞれマントルの上下を
取り付けます。純正は金属のクリップ式なので
パイプ部分を挟んだら捻ってクリップを絡めます。
そして針金状のクリップはガラスのグローブに当たらないように
内側へ向けると共に点火装置にも当たらないようにします。
そして蛇腹状のたるみは下側にしておくのがコツのようで
その状態でチャッカマン等の火器で炙っていきます。
すると白いメッシュ状のネットがみるみる火が付き
赤くなり煙とともに黒くなり、そして燃焼しきって灰色になっていきます。
これが一度では全体に回らないので、徐々に炙るのと
一か所に集中しないで、様子を見つつ丁寧に
少し黒く残った部分をまた炙るようにして全体を均一に
から焼きしていくと マントルが縮んでピッタリと収まります。
途中もそうですし、空焼き終了後も触るのも厳禁。
グローブを付ける際も慎重に触れないように取り付けます。

失敗すると穴をあけてしまい やり直しです(汗)
文章にすると なんだか 面倒で慎重な作業ですが
一度経験してしまえば なんともアナログな作業が心地よく
うまく仕上がった時の道具を扱う心地良さもあります。
まぁ失敗を恐れずにチャレンジしてみるのが
空焼きチェリー卒業への近道な気がします(笑)

そんな訳で、点灯! シューという燃焼音も心地よく
そのエネルギー漲る灯は たんなる照明という域を超えた
なんとも温かい光にサイト全体が包まれます。

フルパワーでレギュラーガス使用時に
約320CP/200W相当(/約1543ルーメン) という明るさは
街灯のないサイトでも日中のように不自由なく
食事や作業が出来る明るさを発揮しますが
普段使いでは最弱から中間ぐらいの光量で充分で
余裕をもった運用ができます。

そしてメインランタンとしてテーブルから少し離れたところに
設置しておけば、そちらに虫を集めることが出来て
食事中は快適に過ごすことが出来ました。
この辺りはLUMENAなどの1000ルーメン越えのLEDでも
同様の効果を得ることができますが・・・
やはり燃焼系ランタンのパワーは
更にその高温の効果で殺虫効果もいかんなく発揮します。
まぁ構造上 掃除やメンテもしやすいですし
この辺りの効力や、その心地良さを経験すると
安全でコスパの良いLEDランタン全盛の今でさえも
フラッグシップなメインランタンとして
この手間のかかるガス式のランタンを持ち出したくなりますね。

ただ使ってみて驚いたのは、ガス缶が冷えて水滴だらけに..
気化熱による そのパワーダウンも けっこうあるため
長時間使うときは あえてガス缶を変えてあげると良いかも。
また冬季などの気温が低い時も燃焼効率が落ちるため
その場合は他のガス器具と同じくパワーガスなどを使うなど
少し工夫がいるかもしれません。
まぁパワーダウンするといっても十分なパワーの明るさで
食事後の まったりタイムにはちょうど良いぐらいで(笑)
夜通しの大宴会やBBQパーティーでもしない限りは
その明るさやパワー感に不満を持つ人は少ないと思います。

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そんな訳で 今どきなLED光が無いキャンプを満喫...
焚火といい、ハリケーンランタンといい
その温かみのある明かりは 非日常へと誘ってくれる
優しい道しるべとなってくれる気がします。

もちらん テント内などはLED式ランタンが良いですし
少しでも荷物を減らしたい ミニアムなキャンプや、
トレッキングやツーリングキャンプなどの時には
向かない重く大きなランタンではありますが...
このような大光量の燃料式ランタンというのは
また別世界の愉しみというのがある気がします。

実用品としても アダプターを持っておけば
比較的に入手しやすいCBガス缶も使えるのは
震災時などにも活用できるかもしれませんね。

コールマン 2500 ノーススター。
衝動買いでしたが...やはり 良い道具でした。。
年々進化を続けるLEDやバッテリーと対比する
ある意味、熟成した一生モノといえる
マスターピースの1つと言って良いかもしれませんね。

 

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2018年3月23日 (金)

日光霧降 ニュー霧降キャンプ場

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日光霧降 ニュー霧降キャンプ場
http://www.kirifuri-camp.com/

いやぁ・・・ かなり前、去年の話なんですが
すでに何回か行ったり、連泊したりしてたのに
そういえば写真公開していなぁってことで
少しばかり紹介を兼ねてアップです。

日光市街から車でわずか10分
大笹牧場に向かう霧降高原道路の中腹
標高900mの高原にあるキャンプ場です。

たった10分 峠を駆け上がるだけでも
東照宮や日光市街に比べて
少し春秋は肌寒く注意が必要で、
夏は快適に涼しくなるから不思議です。

ほんとの真夏なんかには いろは坂を登って
中禅寺湖や奥日光へ抜けた方が
さらに標高が稼げて涼しく快適ですが…
秋口なんかは、あの渋滞を回避できるし、
ほとんど予約なしで 飛び込みで利用できる
お気楽さで 何度か利用させて頂きました。

キャンプ場 自体が 少し古いっていうのもありますが
逆に あまり整備されていないところが面白いです。

入口で受け付けを済ませ バンガローが並ぶ
ちょっとした集落のような中を どんどん奥に進めば
上と下に分かれたオートキャンプ場に到着です。
一応、下の方が電気サイトがあったりトイレも綺麗め
景観はあまり良くないのですがファミリーが多い感じ、
そして上は、見晴らしも良く、芝生もイイ感じですが
野生の鹿の形跡もあるし、トイレも簡易タイプで
けっこうワイルド系なキャンプ場です。

ロケーション的には ぜったい上サイトなんですが
快適さを求めるなら 下サイトってところですね。

基本、ほぼ普通車で行けるとは思いますが
芝生の奥へ行く傾斜部分で 二駆のミニバンが
雪道みたいにスリップしていて押してもらっていたので
車種によっては無理はしない方が良いですね....
それと下サイトの砂利道も、たまに岩があったりして
車高の低い車はアンダーを擦ったりするので
路面に注意しなが走った方が良いです。
まぁ 気を付けて走行し フラットな場所を選べば、
バイクでもスポーツカーでも問題無しです。

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そんな訳で、個人的には やっぱり上サイトが良いかなぁー。
日光の街並みが見下ろせたり、目の前に広がる山々が最高。

それと、近くに 大江戸温泉物語 日光霧降っていう
お風呂に入れる施設があるんですが、
一回、広いサイト内を 車で抜けて
外に出て霧降高原道路を通って..と
なにげに 行くとなると少し面倒。
https://goo.gl/maps/yvubRWuadpM2

ですが、上サイトだと...何気に
ちょっとした山を抜ける散歩道があって
徒歩で行ける感じなんですよね(笑)
https://goo.gl/maps/FSBBfxuuoDp

...まぁ場合によっては
閉鎖されているかもしれませんので 自己責任で(汗)

それを 差し引いても やっぱりキャンプの醍醐味
自然の絶景と、その空気感がイイです。

ただ、上サイトの 抜けの良い丘の部分など
見晴らしが良い分、天候、強風には注意ですね。
実は去年の11月の秋の連休に連泊したんですが
予報の晴れに対して、2日目に急に 雨天に、
そして、かなり強風に! バタバタとタープは弾かれ
2ポールテントの ニーモ ヘキサライトはポールが撓り、
挙句の果てに 突き破ってしまいました.....ショック!

とりあえず、コンパクトにして凌ぎ 強風がやんだ後は
トートバッグを当て布替わりにして立て直し
なんとか その日は過ごすことができましたが
やっぱり山なんですよね。
その時、下サイトに行ったら 少し標高が下がり
周りが木々で囲まれていることもあり 別世界な平和さ(笑)
まぁ これも良い経験で、2ポールテントの弱点と
タープやテントの限界域、撤収の見極めを感じました。
しっかりしたスチールペグで ガイラインも
しっかし張れば なんとかなると 少し
お気軽に思っていましたが 良い勉強になりました。

条件が いっそう厳しくなる
トレッキングでの山岳系 天泊で無く、
一見 平和そうな オートキャンプ場でも
天候の見極めや対策は重要ですね。

まぁ すでにヘキサライトの補修もしていて
まだまだガンガン使っていく予定ですし、
また今年も 霧降キャンプ場は たぶん行くと思います(笑)

 

下は去年の夏、8月最後の土日に行った時の写真。
まさに夏、快晴!この時は夜空も綺麗だったなぁ....

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冬は閉鎖で、まだシーズンオフ。
毎年GWあたりから営業開始するらしいですが
整備など大変だとは思うのですが 今年も変わらず
また引き続き楽しい場を提供してくれればと願っています。







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2018年1月29日 (月)

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ

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そんな訳で、セレクトショップ niko and ... の店内にて
魅力的な ガチャガチャ(標準語?)カプセルトイを発見。
前にもコールマンとのコラボなキャンプアイテム系や、
カリタとコラボなコーヒー器具のミニチュアなど
色々と魅力的なラインナップを展開していましたが
今回は 雑誌「GO OUT」コラボということで、
またしてもマニア心くすぐるシリーズをリリースです。

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ
http://www.nikoand.jp/news/2592/
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2788575


1カプセル、400円と なかなか高額な部類ですが…
キャンプ好きな方には ほぼハズレは無いのではないでしょうか?
まぁ欲しいアイテムは、アレかコレかと希望もありますが
ドラゴンボールの孫悟空ばりに「オラワクワクすっぞ~」と
とりあえず1カプセルをGetしてみました。

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じゃーん。何が出るかの お愉しみ…
すでに、チラッと見えて解ってしまいましたが
何気に欲しかったアイテムの一つ、
ヘリノックスのチェア風とアルミテーブルのセット!

The Camp Style Collection No.04
COLEMAN <CITY CREEK Healing Chair & Living Table>

ニコアンドのアウトドアファニチャー&ツールシリーズの
《CITY CREEK》とColemanがコラボした、
ヒーリングチェアとリビングテーブルをミニチュア化。
チェア、テーブルともに、本物に近いディテール。
雑誌GO OUTのミニチュアも付いています。

そして実際にベースとなったモデルは
ニコアンドとコールマンがコラボした
CITY CREEKシーズのヒーリングチェアと
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル。

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKヒーリングチェア
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750189

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750190

いやぁー。イイですね。早速、開封して組み立て…

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何気に 簡単に見えそうがらも
チェアのフレームの部分が少し手間取るかも…
バードゲージ風なトラス形状部分が細かく
不器用な人には辛い作業かもしれません(笑)

とは言っても、ものの数分で無事完成!
そして塗装済みで各ディテールにもニンマリ。

本当ならチェアの座面が布地だったりして
テーブルやチェアも畳めるとイイんですけどね(笑)
実際には稼働箇所も無く折り畳みなどは不可。
後は同スケールで、サイトを再現できる
テントやタープなんかもあると最高かなぁ…

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そんな訳で まだまだ外は寒いですが、
早くポカポカ陽気の中 気持ち良い
草原やら山で ゆっくりしたいなぁと妄想…

せっかくなので、フカフカな草原の芝生風な
ロケーションを再現してみましたが…

実際にはODカラーのパタゴニアのフリースの上…
ドローンの空撮風にひいていってもイイ感じ(笑)

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そして、追記で…
キャンプと言ったら焚火!
小割にした薪が雰囲気を盛り上げます。

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なにげにサイズ感が
昔ながらの お菓子の小枝がイイ感じ(笑)
スイートな白樺も美味しいですが
今時な香り高いカカオ70とかもイイですね…

森永製菓㈱ 小枝<カカオ70>
http://amzn.to/2nODFs3

 


 

まぁ なにかの役に立つ訳ではありませんが
ミニチュアっていうのは なぜか見ていて
ワクワクしますね。そして、この 一時が楽しい。

手乗り フォールディング チェア♪
なんとも カワイイらしいヤツです。

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そして、今回 アップした写真は
すべて スマホの HUAWEI Mate 9 で撮影。
接写マクロから、疑似的な被写界深度のボケ味。
やっぱり、Mate9のカメラ機能は中々良いですね。







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2017年10月10日 (火)

ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) Petromax HL1

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そんな訳で、LEDランタン全盛な このご時世に
アナログなハリケーンランタンを楽しみます。

ハリケーンランタンはストームランタンとも呼ばれ
「ハリケーン(嵐)の中でも明かりが消えない」
ということから名前がつけられたという、
非常に耐久性の高いオイルランプです。

他のガスやガソリンを使うランタンより簡単で
マントルの空焼きやポンピングなどの儀式も無く
シンプルで単純な仕組みゆえに
アウトドアで活躍するのはもちろんのこと、
燃料として入手しやすい灯油が使えるので、
災害時の備えにも良い感じです。

 

そして 今回、サイトに持ってきたのは
このドイツ Petromax(ペトロマックス)の HL1

Petromax(ペトロマックス)
HL1ストームランタン 12322

Amazon http://amzn.to/2wKogLQ


GERMANY(ジャーマニー)。ドイツメーカー。
しかも ちゃんと ドイツ製という製品なら
すごいカッチリした工業製品をイメージしますが…
絶妙なサイズ感とバランスのとれたデザインで
なんとも味のあるちょっと雑な作りは
ちょっとイタリアンな雰囲気を感じます(笑)
しかし、そこがイイんでしょうね…
この質感がゆえの味わいと道具としての
使った時の心地良さが クセになります。

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最高の天気! 今回、持ちだした場所は
栃木県塩谷町にある 東古屋湖キャンプ場
何気に先週も天気が良かったので
オートキャンプで山梨県の道志の森キャンプ場
行っているので2週連続でキャンプしてますね…

そんな訳で、テントとタープを広げたら
スノーピーク パイルドライバー風の(笑)
地面に差し込む ランタンスタンドを使って
さっそくサイトに常灯として設置します。

正直、今どきなキャンプ用ランタンなら、
前出の N9(NNiNE) LUMENA 7 があれば
小さいながらもサイト全体を照らせ
ランニングコスト的にも まったく問題無く
快適で便利にキャンプが出来るのですが
この風情が なんとも情緒的で心地良いです。

このHL1は、機能面でいけば 明るさは、
ロウソクより少し明るい程度なんですが
その明るさ加減が丁度イイんですよね。
逆に大きな燃焼音も無く静かですし…

 

そして、目的の一つ、付加価値として
燃料は灯油ではなく、虫よけ効果のある
ハーブを含んだオイルを使用しました。

ムラエ 天然 ハーブ アロマ 防虫オイル1L 1000cc RO-F1000
Amazon http://amzn.to/2zbyBC1


これが かすかなアロマな香りが心地良く
しかも煤が少ない優れもの…

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その炎の揺らぎと、微かな香りを楽しみたくて
明るいうちから灯してしまいます…

オイルに関してはHL1は満タンで150ml入るのですが
オイル漏れや安全を考慮すると100mlが適量で、
燃費の良さも魅力ですが カタログスペックでは
燃焼時間 約20時間 と記載されていますが…
自分の使い方では実働6時間ほどの感じです。
それでもセットで購入したオイル入れボトルは
300mlの容量で1回に1/3程度使う感じなので
給油の手間と、抜き取りの手間を考えると
キャンプで使い切るには ちょどよい感じです。

本体 底面のタンクに燃料を入れて
発光部の芯にオイルが染みるの待ちます。
そして、本体横のレバーを下ろし
ガラス製のホヤを上げて点火。
そしてダイヤルを回して炎を調整。
消す時はタンク内に落ちない程度に
芯を下げると消灯します。

 

デジタル製品には無い、炎の揺らぎと
じんわりと感じる暖かさに癒されます。

そして、暖をとるために焚き火の準備。
最近 凝っている ナイフを使っての薪割り
バトニングとフェザースティックを作り
ファイヤースチールで着火をします。

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キャンプは この一時がたまりませんね…

点灯中、ホヤや その上部の笠部分や
煙突、小さいフック部分は熱くなっていますが、
空気を取り入れるサイドのパイプ部分や、
両端から伸びる大きなフック部分は
そんなに熱くならないため移動が可能です。

ある程度、食事の時など明るさが必要ですが
食後は、逆に灯りを減らし暗さを楽しむ感じ。

なんとも贅沢な空間を味わいます。

 

それにしてもHL1はイイですね…
ちょっと小ぶりなサイズ感と
絶妙な光沢を放つメッキボディ。
そしてガラス製のホヤにある
Petromax GERMANY のロゴ。
たしかに カッコイイんですよね…

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それゆえに熱狂的な愛用者ファンも多いのですが…
現在はメーカーの合併の煽りを受け
モデル整理の影響で、絶版となったようで、
プレミア価格で取り引きされているようです。
今ならギリギリ新品の在庫があるかもしれませんが…

ただ、消耗品の配給は現在も問題無いようで
流用も可能なガラス製のホヤなども新品で入手可能。

Search results for 'Petromax HL1'
https://www.petromax-shop.de/petromax_en/catalogsearch/result/?q=Petromax+HL1

自分も、ホヤガラスや、バーナーセットなど
この辺りのパーツは入手し数set保管済み…
基本的に各部のメンテナンス性も良いですし、
カーボンフェルトを使ったカスタムも良さそう…

オイルランタンのマスターピースとして
ビンテージのコレクション品となるのは
まだまだ早く、しっかり実用品として動態保存で
引き続きサイトに持ちだし使っていく予定。

見て、使って、心地良い 逸品
Petromax HL1 は まさに良い道具ですね。







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2017年9月12日 (火)

道志の森キャンプ場 キャンプツーリング

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ぶろろろ~・・・・ん♪ そろそろ夏も終わりでしょうか
今年の夏、なにか やり残している事ないですか?
そんな訳で ぶらりとバイクでツーリングキャンプです。

天候不良などで 何度か延期になりましたが、
待ったかいあって、見事にピーカンの晴天!

今回のツーリングのスタートは
すこし 遅めの中央道下りの石川PAで待ち合わせ
一番乗りはオーイケくん~ カスタムバイクは
オーナー不在でも存在が解っていいですね(笑)

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で・言いだしっぺで 幹事の キタヤくん 重役出勤(笑)
今回は このメンツでパーティを組み 中央道を下ります。

最高の天候でツーリングバイカーも多くテンションアップ。

そして混雑していた中央道も談合坂から流れだし
高速道らしい ハイウェイ クルージングを楽しみます。

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そして、走り慣れたルートで河口湖へ到着。

最近、この辺りでキャンプする時には
お昼は軽めで消化の良い、うどん を食べています。
来るたびに色々なところを回りましたが
最近の一番のお気に入りの「純太」さん
吉田なのに讃岐うどんです(笑)でも美味しい♪

食べログ 本格讃岐 手打ちうどん 純太
https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190303/19005343/

富士山・吉田市 周辺は、ハレとケの往来的に
ハレの日には 小麦粉を多く使う贅沢な「うどん」
ケの日には野菜を多く使う「ほうとう」を食べていたそうで
「うどん」「ほうとう」のお店がほんと多いのですが
とにかく太くてコシが強い吉田うどん は名物です。
でも、個人的には ちょっと 太くてコシが強すぎる(笑)
そんな訳で、吉田で・・・讃岐うどん を頂きます。。

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そんな訳で吉田なのに讃岐うどん「純太」さん
とにかく絶品。古民家を活かした店内もカッコ良しです。
今回は冷たい 冷しタヌキを頂きました。肉うどんもうまそ。
サービスで頂いた、ダシの効いた ごはんも 美味しかった!

で・一応、別に個人的にお薦めな吉田うどん屋さんもあるので
うどん屋さんのハシゴを提案するも みなさんに却下されました(笑)
食べ比べると、同じ うどんでも全然違って面白いんですけどねw

で、愛車のタンクもガスで満たして、今夜のキャンプで食す
BBQの買い出しをして、河口湖~山中湖~道志道へと進みます。

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しっかし、イイですね。最近この辺りに良く来るので
ナビでは教えてくれない、走って楽し道も解ってきました。
ナビや道しるべに頼ったツーリングや人生は
間違いや遠回りは少ないのかもしれませんが
先が見えすぎて詰まらないのかもしれませんね・・・・

で、今回の目的地、大小さまざまな50件以上の
キャンプ場がひしめく、キャンプ場のメッカ
道志みちの中でも最大規模で、全国的に有名な
「道志の森キャンプ場」へと到着です。

道志の森キャンプ場
http://doshinomori.jp/


連休とかでは無いのですが、天候の良さもあって
サイト内は大混雑、管理棟近くの利便の良い所は
かなり密集していましたが、さすが広大なスペース、
下流の方などは、良さそうなところがまだ残っていて
予約無しで気軽にキャンプを楽しめそうです。

また ここは区画されていないフリーサイトで、
スペースや、地形や木の配置などを考慮しながら
テントを張るのに良さそうなところを探すのもイイんですよね。

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そして、さっそく 楽しいテント&タープ張り。
自分は最近導入したニーモのトランスフォームを持参で
テント&バイクをタープ下に納めるレイアウトで構築。
キタヤくんは自作のパーツを組み合わせて小川張り。
シンプルなタープはガイラインやポールの組み合わせで
色々なレイアウトが出来て楽しいんですよね。
こんな場所だと木々を使ってもイイ感じですし。
しばし、地形に合わせて最適なレイアウトを求め
タープとテント位置をイメージし設置を楽しみます。

そして 一段落着いたら、さっそく炭をおこしてBBQ。
しっかし、シンプルな食材と調理法でありながら
この煙と熱の五感を刺激するライブ感は、
何度やっても楽しいし、美味しいんですよね・・・
あとは今回はマイブームのファイヤースチールなどで
麻紐をほどいて着火など、無駄な火遊びも堪能(笑)
オーイケくんは・このあたりディキャンプで撤収
ここから野郎二人でオトナタイム(笑)

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明るいうちに集めておいた小枝の薪で小さな焚火を堪能。
こんなに燃やしきれないなぁと思っていましたが、
キタヤくんの導入した小さな焚火台も構造が良い感じで
結局、二人で完全燃焼。完全に真っ白な灰になっていました。

道志の森キャンプ場は標高 約700m。
都心では まだまだ暑かったようですが、
焚き火が消えたあとは、肌寒く、吐く息が白く・・・
それでも、寝袋に入りこむと心地良い感じで
事前の調べでは地面が硬めのサイトとありましたが
自分らが張った周辺は、砂利というよりも土という感じ。
芝生のようなフカフカ感は味わえませんが
ニーモのインサレーション スリーピング マット
イイ働きをしてくれて、しっかり ぐっすり爆睡でした(笑)

そして、自然の中で心地良い目覚め
マイナスイオンか解りませんが なんだかスッキリ。
軽く朝食を作って、テント&タープを撤収です。

帰りは413号 道志みちを相模湖方面へ向かいます。
道志みちってツーリング地として有名ですが
道も狭いし交通量も多いので詰まらない印象でしたが
途中から別れた76号の山越えの道はイイですね。
道幅は狭いのですがバイクでは苦にならず
交通量も少なく、景色もよくて良い道でした。
またツーリングで走りたいと思う峠道ですね。

そんな訳で、朝食後にキャンプ地を出て、
道の駅やら、アイス休憩などしつつ、翌日の昼には無事帰宅。
なんとも濃厚で、これぞ旅!、これぞツーリングという
楽しい一時を過ごすことができました。

Dousi_touring_31

今回の荷物は、こんな感じ。色々持参しましたが
パッキングも慣れてきて、荷物まとめもスキルup中。
ここから少し荷物を減らして絞ることも出来るし
大きめの焚き火台やら、もうちょっとアイテムも
追加することも出来るので、悩むところですね(笑)

まぁ そんな悩みも人生の楽しみの1つということで…





 
 



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2017年8月28日 (月)

可変・合体・多目的タープ : NEMO Transforme Tarp™

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そんな訳で、またしても我が家にNの紋章が追加(笑)

今回導入したのは、またしても他社にはない
ニーモらしいユニークなアディアを備えた逸品で、
用途に合わせて テントに可変するタープです。


NEMO Equipment TRANSFORME TARP™
ニーモ トランスフォームタープ  NM-TFT-12
Amazon http://amzn.to/2vuvqDl

[PDF]TTRANSFORM TARP™ - Nemo Equipment
取扱説明書(PDF)
http://www.nemoequipment.com/pdfs/2013_transformtarp_manual.pdf

・使用人数 3人    ・フロア面積 5.8~13.4㎡         
・本体素材 30D PUナイロン    ・最小重量 1.2kg    
※ポールは別売



すでにメーカーで絶版していたのですが
今さらながらに やっぱり欲しくなって、
色々なところで探していたのですが
この度、やっと見つかって 無事入手です。

用途としては、他のアイテムと組み合わせを考え
ニーモ グリーンに合う大きめのオープンタープが
欲しかったのですが、他のタープと比べて
複雑な機構がありながらも 30Dナイロンの採用によって
最小重量 1.2kg に納まっている軽量さが魅力です。

そして、収納サイズは、意外と大きいなぁと思ったのですが
実は 収納ケースが、他のテントやニーモ製品のような
収納するのに大変なタイトさがなく、かなり大きくてルーズ。
適当に緩く巻いても入ってしまい出し入れが苦ではありません。
最初、違う袋では?と思ったのですが底面には ちゃんと
Nマークと「TRANSFORME TARP」の文字が入っていました。
なにか意図があるのか不明ですが、ふんわり柔らかさもあるので
運ぶ際には荷物の隙間に押し込むには便利かもしれません。
 

 

そんな訳で、さっそくフィールドに持ち出してテスト張りです。

ちなみにテスト張りした場所は、先日キャンプしてきた
日光から大笹牧場に向かう霧降高原道路に面した
標高900mの高原にある ニュー霧降キャンプ場です。

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まずは、その名称の由来ともいえる、トランスフォームです。
幕自体は、広げると12×12インチの正方形なんですが
ご覧のようにファスナーが付いていて、それを開いて、
別の辺にあるファスナーに繋げて閉めることによって、
フロアレスのモノポールテントとして使うことが出来ます。

設営自体は、モノポールらしく、とてもカンタンで、
ファスナーを組み替えれば、三角錐状になるので
その状態で、ペグ打ちをして大地に固定して
あとは別売りのポールか、トレッキングポールで
真ん中を持ち上げてテンションを掛ければ完成です。

ツエルトなんかに比べると生地もしっかりしていて、
重量もあるんですが、その分、結構大きいですね。
一応、メーカー的には3Pで三人用らしいですが
真ん中の人は大変ではないでしょうか(笑)
それに底面が三角形っていうのが少し微妙ですね。
使用するポールの長さによると思うのですが
メーカー推奨の155cm程度のポールを使えば
ヘリノックスのチェアのようなアイテムなども
天井高を考えれば雨天時など中で使えそうで
フロア面積を広めに張れば中にコットも置けますし、
ソロ用途では、結構 広く使えるかもしれません。
今時なULなシェルターと比べると少し重いですが、
重量的には軽量コンパクトな山岳テント並みですし
用途によっては 面白そうなスタイルです。

 

 
そして、再度、トランスフォーム!(笑)
上記で三角テントだったトランスフォームタープを
今度は1枚の平面的な正方形の形状に戻して、
ウイングタープとして フィールドに張って見ます。

ますは サイドにメッシュスクリーンがあるタープの
バグアウト9×9用に入手済みのニーモのポールを流用。
NEMO ニーモ アジャスタブル ポール L
Amzon http://amzn.to/2wgKbeg

ポール径:24㎜で使用時サイズ:203-251cm。重量:750g。
さすがにマッチングが良く、大型のタープとして不満無しです。

このトランスフォームタープは各角の4か所にしっかりとした
ハトメがあり、長辺は自由で、このようなポールの2本でも、
片側だけ持ち上げた1本でもイイし、より広く高く使える
3~4本で各角を持ち上げたスタイルも楽しめます。

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そして、その軽量さを活かすために、軽くて細めの
ゼログラムのポールでも張って見ました。
ZEROGRAM ウルトラライトタープポール170
Amazon http://amzn.to/2iBrWwT

振り出しタイプで使用時サイズ:51-170cm。重量:235g。
さすがに低くなりますが、その軽量コンパクトは魅力的。

それにしても、やっぱり、想像以上に大きく広いですね。

それもそのはず、タープの峰になる対角線の長さが、
同じニーモで 一番大きいタープとしても人気の
シャドーキャスター165と ほぼ同じサイズです。

Nemo_tarp_size02

そんな訳で、個人的に解りやすく重ねた図面を作成(笑)

このニーモのトランスフォームタープは サイズ的に
メッシュ付きタープの大きい方バグアウト12×12と同じ
12×12インチの正方形で、サイトによって
一辺が370cmか366cmと記載している所がありますが
対角線の長さはシャドーキャスター165と同じほぼ400cm。
実際には 有効面積の部分では数字以上に
シャドーキャスターのようなヘキサタープの方が有利ですが、
ヒルバーグTARP20より少し小さく軽いタープと考えれば
そのキャラクターはテントへの変形というギミック無しの
ULなウイングタープとだけ考えても たいへん魅力的です。

どちらかというと 山岳テントなみの30D素材は
厚手のしっかりとしたタープと比べれば
遮光性などは落ちますが、逆に自分の用途的には、
日中にタープ下で 涼しく過ごしたいという使い方より、
雨が心配な曇りの時などでも幕下を明るくしてくれた方が良く、
やはり、その軽量コンパクト性はアドバンテージがあります。

 

そんな訳で、バイクなどでの運用を考えた
キャンプツーリングを想定した組み合わせをしてみます。
組み合わせるテントは山岳テントの ニーモ タニ2P です。
収納サイズは、実は、ほぼ、この2つ 一緒です・・・。
ポール類は別とすれば重量も ほぼ同じくらい。
ちなみに前出で、トランスフォームタープの収納袋は
かなり大きいと言いましたが、タープを圧縮すると
その袋半分くらいの容積になってしまいます。
そして、その袋に、そのままタニ2Pが入ってしまいます。
まさにツーリングのパッキング向けな仕様・・・
まさか?この狙いのための収納袋?なんでしょうか(笑)
下の画像で、左がトランスフォームタープで右がタニ2Pです。
こんな感じでトランスフォームタープを袋の底に向かって
グイグイ押し込むと袋の中で半分ぐらいになるので
その上からタニ2Pをそのまま入れて閉じることが出来ます。

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そして、実際にフィールドで使用する時のイメージ。
こんな感じでタープの下にテントを入れてみました。
タープ中央部の反り具合は両サイドのガイラインの
引き具合で調整できますし、荷物を減らしたい場合は
後ろのポール無しで組み合わせるパターンも良さそう。
ソロキャンプはもちろん、ミニアムな2人キャンプもOK。
メーカー公表値で約1.6+1.2kgの合わせて2.8kgと軽量で
セットで畳んだパッケージングも圧縮可能でコンパクト。
しかし いったん広げれば タープサイズは広々で、
この状態の前側のポールは215cmを使っているので
大人の男性でもテント前のタープ下で立つことが可能。
フロア的には、タープ下にバイクも収まりそうです(笑)

まぁ トッレッキングなどで背負うとなれば、もっと軽い、
Sea to summit Escapist 15D Tarpなどを携帯すると思いますが、
この組み合わせも なかなかイイ感じで、ワクワクしてきますね。
 

 

そして、このタープのために、あらたにポールも追加。
上記の組み合わせで前側に使っているポールで、
とりあえず1本だけなんですが・・・
少し拘って、選んだのは ヒルバーグのタープポールです。

HILLEBERG  ヒルバーグ タープポール
http://www.aandfstore.com/store/commodity/0/12770135000000/
Amazon http://amzn.to/2wgT9YB

■サイズ:185cm~215cmまで5段階で長さの調整が可能
■直径:16.5mm ■収納時:長さ52.5cm ■重量:390g
■素材:アルミ ■使用推奨タープ:ヒルバーグ社製タープ


その軽量コンパクトさと、適度な長さが魅力的で
ポールの先端部はビレットパーツでネジ切りがされ、
先端パーツを外して裏返して付け替えることによって
収納時&ポールテント用 と 、タープ用に変更可能です。

ちなみに、この高品質なHILLEBERGのポールは
本体にHILLEBERGのロゴも何も記載されていないのですが
実は、このパイプ径、表面処理、すべて、ニーモの
2ポールテントの ヘキサライト6P付属のポールと同じ。。。
ヘキサライト6P付属のポールも本体にロゴは無いのですが
そのポールの収納袋には誇らしげにDACの文字。

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ニーモ ヘキサライト6P純正のポールの方が少し長い。
そしてニーモには ヒルバーグ純正ポールのような先端部の
ギミックはなく、そのままではタープに流用できません。

ちなみに、このヘキサライトのポールは、初期型用で、
それ以降のカモフラ版や現行グレーに付属するポールは
年々厚く重くなるフライに合わせ、ポールも変更され
これよりも重量が増えた 丈夫なポールが付属されます。
まぁ どちらがコストが掛かっているかは不明ですが
この手のサイズで信頼がおける軽量ポールは
なかなか他に無いので、この存在感は貴重です。

6Pという大型のクローズシェルターを支える
2本のポールとしては、多少、心細い気もしますが、
そこはNemoであって、さすがトップブランドのDAC。
そして、HILLEBERGも純正採用するだけあって、
軽く細い中にも、弾力のある しなりもあって強度も充分。
自分の中では、太めのニーモLポールと比べても
先日の強風の中でも、しっかりと支えてくれていましたし、
そのパイプ同士の精度の高い接合部分と
ハードアルマイトと思われる綺麗な表面処理は
雨などのアウトドア用途において錆や摩耗にも強そうです。

そんな訳で追加のポールも、HILLEBERGというより
その同じクオリティを期待してDACとしてみました。
個人的には その信頼度はかなり高いです。
  

そんな訳で、この3本のポールを使って、
大型シェルターとして人気のヘキサライトの入口前に、
このトランスフォームタープを接続してみます。

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とりあえず、ヘキサライトの2つのピークにループがあるので
その片方に、クライミング用のカラビナで接続し、
あとは、いったん通常通りにヘキサライトを立ち上げ、
その後に接続したトランスフォームタープを立ち上げました。

これが、めちゃくちゃ簡単(笑)。しかもスピーディ。。。
ヘキサライト自体が、とにかく簡単に設営可能ですが、
その時点でタープの片側が自立するので、
追加でヒルバーグのポールを入れて張るだけなので、
単独でウイングタープやヘキサタープを張るより簡単ですね。
ヘキサライト自体も一人で簡単に張ることが出来ますが
プラス・アルファの手間でタープ部分も完成です。
ポールが3本のみで済むというのもありますし、
ヘキサライトは、さすがシェルターといえる構造で
雨や風が少し強めの時でも張り易いので
いったんベースとして立ち上げてしまえば、
あとはタープ、インナーテントの設置などがラクです。


そして、機能面だけではなく、その見た目も美しく
やはり、同じニーモゆえに連結しても違和感が無く、
同じ色のニーモ・グリーンと同じ厚さの30D生地の素材感が
まるで純正オプションのように一体感を高めてくれます。

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トランスフォームタープは他のタープ同様に
さらにポールを追加して片側を持ち上げても
天井が高くなり、有効面積が増え使い勝手がイイですし、
逆にペグ位置などの調整によって、
羽部分を地面に近づけることによって
風対策や目隠しプライバシー仕様にも出来ます。

そして、ヘキサライトなどの2ポールテントや
1ポールテントを使っている人には
あるあるかもしれませんが・・・
前室が無く、ドーム型に比べ傾斜のきつい
入口部分の出入りが雨の時に辛いんですよね。
この組み合わせでも、個々の間が多少開き
完全に覆えている訳ではありませんが
やはり、入口部分に屋根が出来るのは良いです。

少し前後に長くスペースを大きくとる組み合わせなので、
サイトのスペースや混雑状況に配慮が必要ですが、
いわゆる小川張り近い構成といえそうです。

実際に、もっと長く丈夫なニーモのポールLを2本使って
ヘキサライトを前後で挟むように上に少し重なるように
タープを張ることも出来ますが、手間を考えれば
そこまで完全に覆ってしまう必要もないかもしれません。

どうしても、その単純な構造ゆえに
複雑なフライやポールを組み合わせて
構成される自立型のシェルターやテントに比べれば
快適性や利便性で劣る部分もあるとは思いますが、
このシンプルで機能性の高いスタイルに
熱狂的なファンがいるのも解ります。

 

それにしても、カンタン便利で快適でした。
次は こんな風に張って見ようとか、
これとこれ、この組み合わせも良かもと、
色々とアイディアも湧いてきて 楽しくなります。
それに、やっぱり単純にカッコイイんですよね(笑)

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もちろん、個々に使っても機能的ですし、
その組み合わせも 無限大。

軽量コンパクトでいて持ち運びもラクなんですが、
結局、今回は広げなかったバグアウト9×9
ついつい持参したりしていて意味なっかたり(笑)

オートキャンプや、ツーリング、トレッキング、
目的地や、移動手段などに合わせて
ある程度、それぞれのスタイルが決まったら
道具の断捨離、ミニマム化しますが、
それぞれが繋って重複化、共有化できるとこが
また楽しいんですよね。

とりあえず、トランスフォームタープ。
お気に入りとなりました。

 

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2017年8月18日 (金)

2017夏 内山牧場キャンプ場 & 荒船山トレッキング #後編

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そんな訳で、前回のキャンプ編に続き、
内山牧場キャンプ場の目の前に見える
荒船山へのトレッキングした模様をアップします。

今回は、結局、曇りでガスっていて
目の前に見えるはずの荒船山が見えてきたのは
トレッキングもしてからの、キャンプ場 撤収の目前。

早い雲の流れから、下方の雲海部分は消え去り
荒船山の山頂部分のみを焦らすように隠していたのですが
ふっとしたタイミングから、まるでベールを脱ぐかのように
まるで、雲の中に隠れていた 航空母艦のように
その大きな、まるで宇宙船か、シロナガスクジラのような
流線型の美しい全景を目の前に見せてくれました。

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ほんと もぅ、SFの世界というか、圧倒的な存在感。
写真では見ていても、やっぱりリアルっていうのは超越します。
ほんとは太古の昔に不時着した宇宙船なのでは?

世界のほとんどを焼き尽くした 火の七日間の前
嘘かほんとか知らねえが星まで行ってたとか何とか(笑)

そんな訳で、この大きな荒船山を 左を向いた
シロナガスクジラと例えれば、そのヒゲというか
歯のような岩壁の上の絶壁、艫岩(ともいわ)へと、
その右側、背びれのように三角に尖っている
荒船山最高峰の標高1,422m経塚山(京塚山)へと
歩いて回る トレッキングへと行ってきます。

ちなみに艫岩のアップの写真はキヤノンのコンデジ
SX620 HSで撮ったんですが、なにげに登山で
艫岩にいる人が写っているんですよね(笑)
木々の間から岩壁の上の絶壁に出ています…
小さくて安いわりには さすが光学25倍、
手持ちでこれだけ撮れるのを考えると
スマホがあれば要らないかもと思っていましたが
まだまだコンデジも 面白いと見直しました。

で、ここ内山キャンプ場からも登山道があるのですが
その場合は片道+1時間となるそうなので…
今回は ここから10分弱ほど車で移動したところにある
一番人気の登山道口の内山峠から登ることにします。

そんな訳で、少し長くなったので続きは
続きを読むへと続きます。。。






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