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2017年4月 3日 (月)

HUAWEI Mate 9 : Owltech WaterProof 防塵防水ケース&バイクマウント OWL-MAWP03 / OWL-BASH03

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さて、そんな訳で表題通りなんですが・・・
入手以来、大画面でスペックも良くて、使い勝手も良く
たいへん満足中のスマートフォン、Mate9なんですが、
数少ない不満点の1つ、防塵防水性能を
機能的にフォローしてくれるアイテムを導入しました。

今回、購入したのは、トレッキングなどのアウトドアや
海、プール、お風呂でも使える防水ドライバッグ タイプと、
より頑丈でオートバイや自転車などにマウントできる
裏面にクランプが付いているモデルの2種を入手。

ともに 信頼度の高いオウルテック製で
カスタマーレビューなどでも評判の高い逸品です。
防水という用途的に、安易な怪しい品で浸水させては、
いくら安くても、デザインが良くても、まったく意味が無いので
このあたりは妥協せずに信頼のある品を選びたいところです。

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右が、シンプルで軽くしなやかなOWL-MAWP03で、
左がクランプ付きで厚くしっかり目なOWL-BASH03です。

 

オウルテック OWL-MAWP03(BK)
ドライバッグ 両面透明 iPhone 6s/6sPlus等対応
最高級保護レベルIP68取得 ネックストラップ付
http://amzn.to/2oOMGiW

 

オウルテック OWL-BASH03-BK
自転車用ホルダー防水ケース カメラ穴付き
iPhone6s/6sPlus等各種スマートフォン用
(最大サイズH161×W85mmまで対応)
ハンドル径15-26mm対応
http://amzn.to/2n2YHVv

 

ともに昔から需要が多いスタンダードなタイプで
これからの季節に色々と活躍してくれそうな
アイテムなんですが、約6インチと言われる
Mate9に使うとなれば、そのサイズ感が重要です。
一部なマニアックな方々には好評を得ていますが(笑)
まだまだマイナー機種で、対応加減も解らないのですが、
サイズが、ほぼ近似値なiPhone6sPlus対応とあるので
こちらの製品2種を試しに購入して見ました。
 

 

 

まずは、シンプルな OWL-MAWP03 です。
その場しのぎや間に合わせで使うならジップロックや
ビニール袋でも良いかなぁと思うのですが、
やはり専用品は、品質も良く、考えられていて
さすが水深10mの防水テストも合格して
「IP68」取得済みというスペックと相まって
使っていて心地よく、安心感が違います。

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裏表ともリバーシブルで使えそうな透明仕様で、
そのままカメラ撮影も可能ですし、
画面側に傷などがついてきたら
裏返しで使っても良いかもしれません。
またサイド面も透明でハードキーを使う場合も
位置などが解りやすい仕様になっています。

サイズは、ぴったり透明部分がMate9と同じで、
前出のTPUケースに入れたままでも入りました。
ただ、TPUの素材感ゆえに滑りが悪く、
出し入れがタイヘン、、かなり面倒です。
しかし、TPUケースを外し、素で入れてみると
これが、とてもスムーズでカンタン!しかも
画面側やカメラ側の密着度も上がってクリア感 倍増。
少し面倒ですが、TPUケースを使っている方は
ケースから外して使った方が良さそうです。
ケースレスの場合でも ほど良いルーズさで
収まり具合も丁度良い感じです。

そして、密閉度、使い勝手のインプレですが、
全体的に ほどよい強度感としなやかさで
タッチパネルの感度も、基本設定のままで使えて、
カメラ撮影も、ひどい歪みも無く、実用的でした。
ケース上部の樹脂部分が、最初 少し大げさかな?と
思っていたのですが、これが いわゆる、簡素な
ジップロックみたいな簡易的なジッパー
イージーオープンタブ(簡単開封タブ)だけだと、
浸水した時に、少し隙間があったり、
圧がかかった時に、開いてしまう可能性があります。
どうせ、この手のケースを使うのなら、
これぐらいの耐久性と安全性があった方が安心です。
PVC部分の袋に入れて、硬いABS部分で
しっかりロックレバーを使ってパチンっとロック。
そして、少し空気を入れて閉じれば浮力もありますし、
これで、うっかり水の中に落とした際や、意図的に
自己責任ですが水中撮影なんかも出来そうです(笑)

そして、大は小を兼ねれると言うか、このサイズなら
Mate9以外にも、iPhone、Xperia、GALAXY、
ほぼ すべてのスマホをフォローできるため
1つ持っておいても良いかもしれませんね。
防水を謳ったスマホでもIPX7程度が多く、
メーカー保証も渋いところが多いため、
自己防衛の部分でも、この手のケースで
より安心してアクティブに使うことが出来そうです。

まぁ そんなハードなアウトドア用途だけではなく
普段の入浴時にも使うことが出来そうですね、
ゆったり動画でも見ながら半身浴とか(笑)

そして、自分が購入した一番シンプルな
この OWL-MAWP03 の他にも、
サイドに簡易的に引っ掛ける事が出来る
カラビナの付いた、OWL-MAWP07 や、
背面にカードケースが付いた OWL-MAWP07PK
クリップ&スタンドが付いた OWL-MAWP09 など
色々なバリエーションで展開しているのを見ると
その歴史からノウハウと信頼度の高さを感じます。
また、そのためか、ロゴ無しの出所不明の
少し似た商品もあるようで・・・http://amzn.to/2n3mJ2r
この辺りは、その防水という使用用途的にも
信頼ある商品と出品社を選んだ方が良さそうです。

 

 

そして、もぅ一つの OWL-BASH03-BK の方ですが、
裏面に、ハンドルバーなどに固定できる
クランプが取付できるのが最大の特徴で、
それを支えるためにケース自体に厚さと強度があって、
よりヘビービューティーな仕様となっています。

だんだん、大画面で薄型となり 高価となる
スマートフォンを 便利なナビなどとして使う場合、
ロードバイクやMTBの自転車はもちろん、
高速道路を走ることもあるモーターサイクルでの
飛び石などからの保護にも有効そうで、
そのまま露出状態でマウントして使うタイプより、
その防御力の高さがアドバンテージとなります。

ただ、こちらは、収納部分のジッパーが
ジップロックみたいなイージーオープンタブと
さらに端を折り返してベルクロで止める仕様で
防塵防水としては、IPX6 となって
少し防水性能が落ちるのですが、
急な雨などに対する能力は充分で、
逆に給電用にUSBコードなどを内部に
引き込んで、一番 防水に気を使うUSB
接続部分を保護するには使い勝手が良さそうです。

そして、裏面にある小さな透明部分の窓は、
ギリギリMate9のダブルレンズが覘くため、
このままでも撮影可能。使い方によっては、
そのままアクションカメラ風に走行シーンの撮影や
ドライブレコーダーとしても使えそうですし、
SAやPAでの休憩時などは、そのまま
ケースから出さずに使うことも出来そうです。

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しっかし、それにしても、約6インチのスマホ、
Mate9は大きいですね、黒フチも大きいケースのため、
より大きさが強調されて、まるで、その出で立ちは
クルマ用のカーナビのようで目立ちます(笑)
まぁ・それゆえに、各画面も大きく見やすく、
Android7.0nougatの特徴的な機能である
マルチウインドウを使った2画面表示で
ナビと渋滞情報、または雨天レーダーなど同時に
表示しても大きくクッキリ見やすい感じです。

また、今どきのブルートゥースは省電力ですし
グーグルマップなどは画面ロック時の
スリープ時でも音声ガイダンス可能なため
自転車の時などの給電が無い状況でも
バッテリー容量が豊富なMate9なら、
ヘッドセットと併用で上手く活用すれば
ナビとして、かなり実用的ともいえそうです。

そして、取り付けには、一切、工具は不要で、
スマホ本体は、袋状のケースに入れるだけですし、
ハンドルバーなどへの固定は、クイックレバー式で
クランプ上のレバーを立てて 少し きつくなるまで
ねじ込んでいき、あとは倒しこめば固定されます。
そして、そのクランプ部は、けっこうしっかりしていて
カメラのストロボ風に本体にスライドで固定可能。
クランプ部分と本体部分の脱着も
工具無しでスムーズに可能で、誤動作防止の
ピン式のロック機能も備えています。
そして、ノッチ感とともに、カッチン カッチンと
360度 回転可能で画面を縦横とスムーズに
取り付けたままに変更可能です。

個人的には、バイクなどに普段から
マウント用のアダプターを付けて置くのが
好みでは無いのと、休憩時にも、
車体からは取り外して置きたい方なので、
この仕様は、かなり理想的とも言えます。
また、これ一つで、複数のオートバイ、
ロードバイク、MTBなどに対応できるため、
複数持ちの二輪好きにも お勧めですね(笑)

そして、こちらも内部のサイズ感は
上記の OWL-MAWP03 といっしょで、
TPUケースを付けたままでも収納可能ですが、
やはり滑りが悪く、出し入れが非常に困難。
使い勝手を考慮すれば、TPUケースは外して
素のままで入れて使う方が便利でした。

購入前に気になっていた
表面のビニール状の部分の歪みも、
画面が点灯してしまえば気にならず、
タッチの感度も、とくに本体側で
グローブモードなどに変更しなくても、
素手の場合はタップやフリックができて
使い勝手も問題無さそうです。

まぁこのビニールケースに入る感じも
昔ながらのプレスライダーが使っていた
タンクバックのMAP入れみたいで
風情もあるし、悪くは無いような・・・・

見た目的には、シンプルで アルミビレット、
スマホを素のままでマウントできる・・・
Docooler 自転車電話ホルダー (Amazon)
なんかの方が好みでしたが・・・
やはり防水性や 使い勝手を考慮すると
オウルテック製品のもつ実質剛健なところが
自分の使用用途にも合っていそうです。

 

 

そんな訳で、品質的にも大満足な逸品ですが、
問題点があるとすれば、サイドボタンが押しづらい(苦笑)

そして、前出の OWL-MAWP03 とも合わせ 両方
やはり、背面の指紋認証によるロック解除は不可です。

まぁビニールフィルム越にセンサーが効かないのは
納得が出来るのですが、やはり画面のオンオフの
電源ボタンは多用しますし、使い勝手が悪いです。

タッチパネルの操作は素手なら、そこそこ問題無く、
グローブなどした場合も、グローブモードを使えば
タップやフリックも可能で問題ないのですが、
とくにハンドルマウント対応のOWL-BASH03-BKは
サイド面が厚い耳があるプロテクトされた形状ゆえ
Mate9の画面ロック解除の操作に問題ありです。

そこで、一工夫を施し、使い勝手を向上させます。

まずは画面を意図的にスリープさせる画面ロック。
これは前出のBlogにも 追記していますが、
HUAWEI純正のウィジェット「画面ロック」が有効です。
これは純正以外のホームランチャーにも使えて、
自分が使っている Nova launcher でも利用可能。
こちらをホームに置いてタップすれば即時に
そのまま画面は真っ黒のスリープとなります。
そして、そのまま指紋認証で復帰可能。
フローティングボタンの鍵マークと同じ動きです。
使い勝手が向上する お薦めのウィジェットですね。

そして、自分はNova launcher で、
デフォルトページのみのホームボタンにも
この画面ロックを振り当てています。
これが、通常使用時でも便利で、どの画面でも
ホームボタンを、タンタンと連打するだけで
画面消灯させることが出来ます。
そして、このアクション後は、復帰したときも
メインのホーム画面から始めることができ、
昔あった「寝るときHOME」的な動きになるため、
画面ロック解除後に、起点であるメインの
ホーム画面から始めるのは気持ちが良いです。

Nova launcher 画面長押し>設定>
ジェスチャーと入力>ホームボタン>
ショートカット タブ選択>画面ロック

デフォルトページでのみ有効>ON

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そして、画面をロックするのはOKなのですが、
今度は電源ボタンを使わず復帰する方法です。

ScreenOn(センサーでスリープ解除)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kazupinklady.screenon&hl=ja

上記のアプリで実装可能になるのですが、
このアプリによって、本体 前面 上部にある
スピーカー横の2つの黒い丸い部分の、
インカメラと近接センサー部分をダブルタップで
ロック解除が可能となります!

基本的には、上記のアクション後に
メールなどの通知のように画面が点灯し
PINコードの入力が必要となるのですが
ハード的に、ボディ横にある電源ボタンや、
背面にある指紋センサーを使わずに
ロック解除することが可能となって とても便利です。

この方法は、普段もインストールし オンにしておくと、
本体を机の上に置いた状態で、電源ボタンはもちろん
背面の指紋認証のために持ち上げなくても復帰できますし、
クルマなどで、フォルダーを使って カーマウントしていて、
サイド面の電源ボタンが押しづらい、さらに、
背面の指紋認証も押しづらい時などにも有効です。

一時期、Xperiaなどが、画面ロック時に、真っ黒な
画面をダブルクリックならぬ、ダブルタップすると
スリープ解除で 画面ロックから復帰する機能を
実装していましたが、そんな感じで前面から
解除可能になるので 色々と便利になるのですが
その反面、この近接センサー認証によって、
誤動作も増えることもあるので、この辺りは
臨機応変にオンオフし使いこなしてて頂ければと思います。
とくに画面を消して、ハンカチで画面を
拭いている際に、画面が点いてしまうのが不便(笑)
オンオフも簡単なので、防水ケースに入れる時や
カーマウントする時にオンで良いかもしれません。

自分の環境のMate9では、問題無く使えているので
センサーの感度も、設定できますし、
色々試してセットアップしておいてはいかがでしょうか?
これで、この防水ケースに入れていても
前面からダブルタップで起動させることが出来ます。

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まぁ、もう一歩、上級者となれば
NFCを搭載しているMate9なら
NFCタグやシールなんかを使って、
バイクにマウントすると近接センサー起動オン
グローブモード、指定のアプリを起動させるなど
面倒なセットアップを 一括で変更させる・・・
なんて労力を減らす ことも出来そうですが
とりあえず、この感じで色々試して行こうかと思います。

サンワサプライ NFCタグ 白 MM-NFCT
http://amzn.to/2oGkb7Q

そんな訳で、引き続き、ちょっと工夫しつつ
不便なところもクリアし使用勝手も向上したので
ますます活用していけそうです。

装備的には、かなり大きく大げさになりますが、
休みの時や、ここぞと いうときには、
SWAT部隊の防弾チョッキでは無いですが(笑)
こんな重装備で、より安全に
アグレッシブに遊んでみてはいかがでしょうか?

非日常的な せっかくの 遊びだっていうのに
なんだかスマホに縛られている気もしますが
なんだかんだ言っても 色んな結びつきを考えれば
現代人の最後の命綱なのかもしれませんね。

備えあれば憂いなし・・・・ かもしれません・・・・







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2016年12月15日 (木)

3M Comfort Grip Goves / コンフォートグリップグローブ

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すごい良いです。すっかりファンになってしまいました。
いわゆる作業用とかメカニックグローブともいえる
背抜きタイプの滑り止め手袋なんですが、さすが、
評判通り、機能的で使い勝手の良いグローブです。

3M™ コンフォートグリップグローブ
http://www.mmm.co.jp/electro/comfort_gloves/grip_gloves/

Amazon: 3M コンフォートグリップ グローブ
http://amzn.to/2h3jpgI

Amazonでのカスタマーレビューの評価の高さは必見ですね。
これだけの逸品ですので、すでに知っていて
愛用者やファンの方も多いと思いますが、
昔ながらの手の平側にイボイボのゴムが付いた
軍手なんかと比べると異次元の使用感です(笑)

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実質剛健なシンプルなデザインと“3M”のロゴが
なんともマニアックな雰囲気を醸し出しています(笑)
ブラシーボ効果もあるとは思うんですが
他にも色々あるのに、やっぱり3Mってだけで
テクノロジー屋としての尊厳の高さと
期待を裏切らない機能を提供してくれそうな気がします。

wikipedia:3M Company(スリーエム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/3M



最近じゃ この手の 滑り止め手袋は100円ショップでも
売っていたりするのですが、やはり、厳選された素材や
数々のテストや現場のフィードバックを反映してきた
その細部のディテールなど説得力の高さが違います。
とは言っても、この3Mのグローブも安価で
500円もしないで購入可能なのですが・・・

通常の良く見る軍手は7ゲージぐらいでしょうか、
あとは少し細目になると10ゲージ、それより
薄いものだと13ゲージとなるようですが、
このコンフォートグリップグローブは15ゲージという
細さで編まれていて、抜群の薄さを誇ります。
それに合わせ高い伸縮性も持ちあわせていて、
指先の感覚も伝わり易く 作業もしやすいです。
それでいて摩耗強さ(素材の擦れ破れにくさ)は
ヨーロッパEN388規格 レベル0~4 で最高の4.。

ベースとなる手の甲側の見える部分はもちろん、
発泡二トリルゴムというラバーで滑り止め加工された
手の平側も通気性がよくて蒸れないのはビックリ。
どうしても手袋をしていると感覚が解りづらかったり
蒸れや熱さで不快感を覚えるのもあり
どちらかというと、素手で感覚を味わいながら
作業をしたい方のタイプなんですが、
この薄さと邪魔にならない感じなら
積極的に活用していきたくなる逸品です。
逆に、その滑り止め効果は、素手以上の
スペックを発揮することもありますし・・・・

どうしても手が汚れてしまう足廻りの整備とか
デート前、いや(笑) 手が汚れたままで
人前に出ると色々と言われ面倒な人は
このビタっとストレッチが効いたグローブ
何双か持っておいても良いのではないでしょうか?
そうそう手袋って 右左の1セット1ペアを
1双(そう)って数えるそうです。1双2双~
で・10の単位はデカと表示することもあるようで
20枚すなわち10双を1デカと呼んだりするそうです。

で・さすがに使い捨てにするには高価ですが、
通常、軍手はゲージ数の高い方が
しなやかで薄く塵が入り難い製品に仕上がり
高価になる傾向がありますし、
この品質では逆にコスパが良い気がします。
ちょうど何セットか揃えて 気兼ねなく
バンバン使って汚れたら洗濯して
ヘタったら新品に変えるのに良い感じです。

そしてサイズ感。店頭で試着したんですが、
試着用に出ているグローブにサイズが
記載されていなくて困りました(笑)
本体のどこにも記載されていないようですが、
腕のリブ編みのところが色分けされているようです。
自分が買ったのは赤でLサイズです。本体はグレー。
LかXLなんですけど、フィット感優先で少しキツメに。
こればっかりは長く使ってみないと解らないところもあるので
用途別もふまえて2サイズ試してみても良さそうです。
伸びたり緩いとグリップ感がいまいちだし、
きつすぎても使用時に不快感が出たり、
自分的にはLだと指の長さが足りないのですが
フィットはイイ感じなので悩むところです。
用途的にはストレッチ性能も良いのでギューっと
パンパンに小さめで履きこなしたいところですが(笑)

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ちなみに、これは 定番モデルの標準カラー なんですが
発泡二トリルゴムという特殊なゴム素材を守るためか
不透明のしっかりとした袋に納められていましたが、
このグレー以外のカラーモデルは袋詰めされていないようで
少し仕様が違うのかもしれません。 そんなレビューも・・・
メーカーのスペックを見る限りは同じなんですけどね・・・

そんな訳で、使い勝手の良い定番モデルなんですが、
3Mのグローブのモデル別製品特徴をみると・・・
DIY、引っ越し、配送、サイクリング、ガーデニングなど
各種作業用に・・・・ え?サイクリング?
なるほど、たしかに、このグリップ感と通気性、
イイかもしれませんね。メーカー推奨の使用方法(笑)
シリーズとして防寒モデルもあったりして
これからの時期用や、除雪作業時にもイイ感じ。
防水性能があまり無いのが残念ですが、
トレッキングやキャンプなどアウトドアにも良さそう。
そして個人的にはHATCHのグローブにも通じる
耐切創モデルも機能的なカッコ良さを感じます。
やっぱり良い道具って使っていても気持ち良いんですよね。
それだけでも買った甲斐があります。
少しの拘りと投資ですが、気分も盛り上がります(笑)

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野球のバットや、ゴルフのクラブじゃないですが
工具をグイっと力を入れて握っても滑らないし、
適度なクッション感が手も痛くなりにくい。
それでいて 細かい作業も出来なくないし
汚れも恐れず大胆なアプローチも出来ます(笑)
銃器では無いですがトリガー操作もバッチリ(笑)
サイクリング、ブレーキレバー操作なんかも
指先が滑らず良い感じですね。
その薄さや快適さゆえに、そのままファミコンも出来そう(笑)
まぁ整備の時に必需品という訳ではないのですが
いわゆる軍手やゴム手袋とは雲泥の差。
サンデーメカニックの方こそ保護にも良さそうです。
まぁ軍手が必要な作業に こんなグローブを
さっと出して使えば 快適度アップでしょうね。

あとは・・・タッチパネル対応では無いのですが
そこそこ反応して操作出来てしまいます。
Vaioの大きな画面はバッチリで、スマホは少し微妙?
しっかり指先を先まで入れて慎重に操作すれば
スマホも操作できてしまうのですが、
タッチパネル対応のグローブも同じような感じですよね
そこまで素手のように反応しないというか・・・
電気絶縁性が無いので、静電気反応自体はするので
相性次第ではスマホ対応グローブとして使えそうです。
このあたりは今後の3Mの課題かもしれません
ぜひ次作は、正式にスマホ対応版として
マテリアル研究を進めリリースしてほしいものです。

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そんな訳で、たかがグローブ、されどグローブ。
スタイルや金額だけじゃ判断できない、
TPOに合わせた色々な個性を持った
魅力的なグローブがあって楽しくなりますねー。








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2016年12月 5日 (月)

salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX

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本格的な アウトドア アクティビィティから
ちょっとした雨や雪のときはもちろん、
普段履きでも へたなスニーカーを凌ぐ
快適性と、しなやかな履き心地から
一足は持っておくと便利なローカットの
ゴアテックス系シューズを買い増ししました。

SALOMON X ULTRA 2 GTX
Reference : 381637
http://www.salomon.com/jp/product/x-ultra-2-gtx.html?article=381637


くるぶしまである ハイカットやミッドカットも
その防水性能やプロテクション効果から
自分も大好きで愛用中でもあるんですが
軽快で使い勝手が良いローカットも快適で
ワードローブに揃えておきたいアイテムです。

アウトドア系にも使えるオフ系シューズといえば、
自分も大好きなオンオフ万能なダナーライトや、
最近復活もしたナイキのACGなど含め
ニューバランスのH710とかスニーカー系など
色々好きで持ってるし、履いてもきましたが、
今回紹介するサロモンの最新スペックモデル系は格別。
実質剛健な機能面から、好き嫌いが解れそうな
フランス ブランド的な アバンギャルド前衛的デザインは
ハマってしまうとクセになる魔力があります(笑)

 

そんな訳で  X ULTRA 2 GTX のディテールなんですが
サロモンのトレッキング系シューズに採用される
しっかりとした厚さでリフトアップぎみの機能的な
ブロックパターンの独自ソール「contagrip」は
ゴツ目の見た目に反して しなやかで軽量。
そして「ADVANCED CHASSIS」を採用するシャーシ部分は
着地の衝撃を、次の一歩のための反発に変えて
長時間の歩行も疲れにくく、軽やかに足運びができます。
そしてランニング系のスニーカーのようなスリムで
スポーティなアッパー部分は、この魅力に憑りつかれて
サロモン リピーターになってしまった方も多いという
ワンタッチで着脱可能な画期的レーシングシステム
「QUICKLACE(クイックレース)」を採用するとともに
足全体を優しく包み込み、抜群のフィット感を提供する
「SENSIFIT」と合わせ、足全体に圧力分散されつつ
立体的に固定される安心感は最高な気持ちよさです。

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とくに一般的な靴紐と違い極細なワイヤーで
カンタンでいて確実に履き脱ぎできる「QUICKLACE」は
一度使うとホントやみつきで、どうしても
靴を脱ぐことが多い日本の生活様式において
ルーズな結びでスニーカーを愛用している方に
ぜひとも、試着で良いので、、一度は体験してほしいテクロジーです。
どんな良い靴でもルーズな結びでは その良さは生かしきれません。
そして靴紐の絞め方というのは かなり奥が深いのですが
このQUICKLACEは、一発で適正な位置にタンがきて
均等かつスピーディにアッパーをフィットさせます。
そして余ったレースはタンのポケットに収納可能なのも
優れた機能で、ロングランの時でも ほどけしらずで、
そのロック機能はアジャストも簡単でテンション調整も
登り、下り、ロングで足がむくんできたときも安心です。

そして、その見た目ゆえに強度が心配になると思いますが
すでに何年かにわたって色々とサロモンのシューズを愛用し、
性格上スペアの専用シューレースもストックしていますが・・
いまだ、ほとんど切れたり破損したことがないくらい優秀です。
どうしても使い方によって、耐久性に差が出ますが、
逆に、従来式のフック型のクイックレースを採用する
太く丈夫なレースを採用するトレッキングブーツや
ワークブーツの方が、その爪や鳩目部分に紐が擦れて
ほつれたたり切れて交換することが多いぐらいです。

それゆえに他のモデルにも流用したい方も多いようで
前に専門店で販売スタッフの方にお話しを聞いた時も
ワイヤー部分よりも本体側の方が負荷が掛かるようで
サロモンの専用設計、X ULTRA 2 GTXのように
しっかりとした金属パーツや樹脂パーツでなければ
ワイヤーより本体側の方がきれてしまうようです。
また他モデルが採用するダイヤル式のBOAなどよりも
パーツ構成がシンプルで、耐久性や重量面で優位で
均等に締めあげることが出来る構造は素晴らしく、
イメージだけで判断せず、店頭での試着だけで良いので
一度体験していただければ、その良さが解ると思います。
とくに古いモデルで悪いイメージを持った方も
また最新モデルで試してみる価値はあると思います。
このあたりのテンションの掛かり具合や
ワイヤーの通し方など年々進化していますから・・
 

そして、そのまま履くのも もちろん良いのですが、
サロモンといえば 数々のフィードバックを得た
豊富なオプション アクセサリーパーツの存在も魅力的です。
とくにお勧めは、ローカット用のトレイルゲイター。
トレッキング時には膝まであるような長めの他社製
ゴアテックスなどのシェル素材のゲイターを愛用中ですが、
少し大げさというか、そこまでは必要がない場合は、
自由度の高いローカットの快適性を保ったまま
ハイカットのようなプロテクションで砂利や小石の侵入や
簡易的に雨水や雪の侵入を防ぐことが出来る
ローカット用のトレイルゲイターが便利です。

サロモン フットウェア アクセサリー
http://www.salomon.com/jp/men/shoes-accessories

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薄手のLOWを X ULTRA 2 GTX に組み合わせ。
さすが、そのマッチングの良さは最高で、
一度、カカト側から、しっかりホールド装着させれば、
付けた状態のままからの履き脱ぎも簡単で、
シューズ側に固定されたようになって
一体感のある使い方も出来そうな感じです。

ローカットの汎用性の高さと、ハイカットのように
足首が固定され自由度が奪われるようなことが無く
トレラン等に使う本格的なゲイターとしての性能から、
あまり本格的なシューズまで必要とせず、
普段履きで、たまにトレッキングを楽しむような方にも
手軽で快適な お勧めな組み合わせとも言えそうです。

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2種類あるゲイターの、くるぶし部分を岩場等から守る
パットが両サイドについている TRAIL GAITERS HIGH の方は
X ULTRA 2 GTX ではなく、 XA PRO 3D へ組み合わせ。
この XA PRO 3D も熟成が進み人気のシューズですが、
その組み合わせはメーカーのアイコン的な組み合わせで
より本格的なトレッキングも楽しめる仕様と言えそうです。
この仕様なら中途半端なシューズを2種揃えるよりも
機能的で、個人的にはカッコ良いかもしれませんね(笑)
 

そして、サロモンといえば、スキーエッジの製造を起源とし、
スキー、スノーボード等のスノー系ウインタースポーツから
徹底した製品開発と こだわりのデザインをベースに
トレッキングブーツでも業界をリードするまでに発展し
マウンテンスポーツにおけるトップブランドへ成長し、
山系、アウトドア好きの方には認知度が高いブランドですが・・・
日本では、どうしても絶対的な流通量不足や
取り扱っている販売店の少なさから、まだまだ
マニアックで、マイナーブランドのイメージもありますが、
メジャーなアウトドアブランドやスポーツブランドに負けない、
いやそれ以上の品質とオリジナルティを持ち合わせています。
何度かブランドの買収、売却と転々とした歴史もありますが
フィンランドのアメアスポーツ傘下となってからは
安定しているようで、引き続き その歴史と共に
魅力的なアイテムをリリースしていってくれそうです。

AMER SPORTS
https://www.amersports.com/


salomon
http://www.salomon.com/jp/


自分が、その存在を強く意識しはじめたフックの一つに
アークテリクス直営店などで大く扱っていたこともあります。
今では自社ブランドのシューズもリリースするようになった
アークテリクスですが、それ以前は、同じアメア スポーツの
グループに属するサロモンのシューズを推奨し販売していました。
妥協をゆるさず最新のマテリアルやテクノロジーを探求する
作りの良さや快適性は、マッチングしていたのかもしれません。

また、アークテリクスのウェア群とソロモンシューズ群の
共通点として、理屈抜きな機能美的な美しさがあります。
ベーシックで伝統的であるトラディショナルなシューズや
ロングライフなファッションウェアも好きではあるんですが、
ゴアテックスを始めとする快適で機能的なマテリアルと
立体裁断等を用いるなど最新技術と融合しながら、
機能面をスタイリッシュに昇華したデザインは
直感的に伝わってくる本物が持つオーラがあります。

それゆえに、アウトドアで使う予定も無く、普段街だけで
使うとなればオーバースペックともいえるかもしれませんが、
パイロットじゃなくてもフライトジャケットも羽織るし、
ガラガラヘビを避けたいカウボーイじゃなくても
インディゴ染めのデニムジーンズを履いています(笑)
まぁ軍人じゃなくても襟を折り返したスーツを羽織り
水兵じゃないセーラーの方が有名になったりして
時代と共に変化し、受け入れられていくのも事実。
どこに線引きし、フィルタリングするのは自由ですが、
やっかみか無知か、食わず嫌いで毛嫌いしたりるすのは
個人的には せっかくの人生、勿体ない気もします。
ファストファッションといわれる安価で手軽な
ジェネリック的なウェアやシューズも悪くないですが、
たまにはファン心理とうか応援や期待も込めて
そのロマンや機能美に投資も悪くない気がします(笑)
やっぱりレースなんかしなくてもレーシングパーツはカッコイイし、
アマチュアだって妥協を許さないプロ機材にはドキドキするし
なにかに秀でたギアってものは、理屈抜きにワクワクします。
この感覚を味わえるだけでも選択した甲斐があるかもしれません。
 

そして、もぅ一足、お気に入りのサロモンシューズが
SALOMON S-WIND PREMIUM  です。
すでに絶版ですが、細かくパンチィング処理された
フルグレインレザーの素材感が上品で、
フラットぎみのソール部がアスファルトとの相性も良く
アウトドア用途よりも普段履きに使っています。

SALOMON S-WIND PREMIUM

SALOMON S-WIND PREMIUM

まぁあまり被ることがないマイノリティ感も良いですし、
立体的で靴づれ知らずな履き心地の良さはもちろん、
クイックレース採用の脱ぎ履きのしやすさはそのまま。
そして、その機能美にあふれたディテールと
美しいシルエットはモード的な趣もあります。
その控えめなロゴとブラック統一されたイメージは
最近、限定で展開されていた アンルート銀座 / 二子玉川、
ベスト パッキング ストア、ビームス原宿という
ごく限られたファッションアカウントのみで販売された
Salomon Black Lab」と銘打たれたリミテッドコレクションに
通じるティストが感じられます。

Salomon Black Lab
http://blackedition.salomon.com/


http://hrc.blog.houyhnhnm.jp/entry/2016/03/16/162352
http://www.americanragcie.co.jp/pickup/men/salomon.html

この機能性と クールさも たまらないですね。

だけど、やっぱり、アウトドアで使うなら真っ黒だけではなく
明るめなカラーや認識性の高い配色もイイですよね。
下記は、旧モデルの XA PRO 3D と XA PRO MID GTX。
効果的な差し色が効いた スポーティなカラーリングが
気分を盛り上げて、楽しい気分にさせてくれます。

Salomon_shoes_12

Salomon_shoes_13

そして、トレッキングでヘヴィーローテイションで使っている2足。

左はお気に入りのボディデザインとグレーとイエローの配色で、
スニーカーライクで軽量で履き心地が絶妙な CONQUEST GTX
サロモンらしい例のクイックレース採用ではないのですが、
トレッキングの下りでも安心な足首の部分を固定しやすい
しっかりとしたロック式のシューレースフック採用で、
柔らかいソールはグリップ力も非常に高く着地時の
ブレを防ぎ足首を保護し、足の負担を軽減し疲れにくいです。
ゴアテックスの採用で防水性はもちろん、ムレも少なく
買って正解だったなぁと思う一足なんですが、山では
履いている人も結構多いので、山小屋等でも間違わないよう
シューレースは別の色に変えて解りやすくしています(笑)

そして右は長くサロモンのトレッキングシューズの
フラッグシップだった Salomon QUEST 4D 2GTX
黒にオレンジのパーツが冴えるカラーリングも絶妙で、
まさにサロモンのテクロジーが妥協無くフル投入。
軽量・高硬性で、防御性やプロテクション効果も抜群。
その性能は、トレッキング用途での需要はもちろん、
アメリカの特別部隊(NAVY SEALs)らも採用する逸品。
旧来のブーツのようなソール交換に対応していなかったり
ワンタッチアイゼンに対応していないなどもありますが、
それゆえに抜群な軽量性や、耐久性は、群を抜き
アメリカ政府お墨付きのハイテクブーツと言えます。

SALOMON FORCES
https://www.us-elitegear.com/brands/salomon

サロモンのトレッキングシューズ群は
この CONQUEST GTX や QUEST 4D 2GTXを始め
前出の XA PRO MID GTX も含め、
本来のトレッキングでの需要や人気とは別に、
極限の場、戦場でも高い支持と採用率を誇ります。
いわゆるアウトドアブランドがもつミリタリーラインの
アークテリクス リーフや、パタゴニアMARSのように
ロゴや反射材などを省き、艶消しなブラックやカーキ、
迷彩やオリーブカラーのスペシャルモデルが存在し、
その性格ゆえに国内での入手ルートは限られますが、
ファッションやブランドで選ぶ次元とは別の需要から
あらためて、そのクオリティと品質の高さを実感できます。

そんな訳で、すっかりファンになってしまい、
色々集まってしまった サロモンのシューズたち。
それこそ、ブーツやスニーカーは星の数ほど
存在しますが・・・、もし、一足選ぶとするなら・・・
災害がおきたとき、または、長旅に出るとしたら
もしもですが戦場へ行くなら?、その時なにを選ぶのか?
ある意味、究極の選択もいえます。
単純な相性や、メンテナンス性もあるでしょうし、
何に拘り、何に妥協するかもありますが・・・
その選択肢の候補になり得るシューズとは言えそうです。

 

まぁ実際には、それぞれに良いところがあって
カラダは一つだけだって言うのに
一足だけに 決められないんですけどね(笑)

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そんな訳で、長々と語ってみましたが、今回購入した、
SALOMON X ULTRA 2 GTX は期待通り最高でした(笑)

その高いポテンシャルは普段履きはもちろん、
SPDまでは必要ないような自転車遊びでも相性がよく、
ピンの立ったペダルとのグリップ性も良いし、
山岳での岩場に擦りついても裂けない丈夫な表皮は
MTB遊びでも安心でした。同じ企業グループにいる
MAVICからのフィードバックがあるか解りませんが・・
可能なら、コラボレーションか、クイックレースなど採用した
SALOMONが作るSPDシューズも見てみたいですね(笑)







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2016年11月28日 (月)

JEEP PATRIOT LIMITED, "luggage space" 29er MTB & 700C RoadBike

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さて・・・そんな訳で、Jeep パトリオットに
29erフルサイズMTBとロードバイクを車載します。

今までも何度か積んで遊びに行ったことがありますが、
あらためてマイナー車種ゆえに情報も少ない
Jeepパトリオットのラゲージスペースと
シートアレンジを検証しつつ色々試してみました。


Jeepパトリオットといえば、まだ本国では現行車で、
いよいよ来年は初期型が10年落ちとなる状況と
10万km越えのような車両も増え、中古車市場でも
100万を切るような車両がチラホラ出始めています。
それでも国内では絶版車として、後期型の高年式車や
程度の良い車両は、高値で推移していたり、
その個性ゆえに ライバル車といえる存在も少なく
興味を持って探している人は指名買いらしく、
新車当時は倍以上していた車両と比較しても
それに近いリセールバリューを誇っていたり、
今後はカスタムベースとしても、ある一定の需要はありそうです。

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そんなパトリオットなんですが、街でもほとんど見かけず、
いまいちサイズ的に 小さいのか 大きいのか
立ち位置が微妙な存在のパトリオットなんですが(笑)

カタログ的な実数字での比較では解らない部分で、
巨大なワンボックス車やミニバンはもちろん
ちょっとしたトールスタイルの軽自動車よりも
車高も低く、自転車を積むのが大変なのは一目瞭然。
スクエアなボディデザインなので車内スペースが
広く取れそうなイメージもあるのですが、
ボディの厚さもあってか、居住空間や荷室は
プロボックス等の商業車よりも狭く感じます。
まぁ、その代わり 悪路に向く高めのボディ硬性や
太いピラーも合わせ安全性もあるわけなんですが・・


自転車はもちろん、オフロードバイクだって詰める
大きなワンボックスのトランポも魅力的だし、
最新技術で固められた重厚な高級サルーンや、
軽い車体でグイグイ曲がるライトウェイトスポーツ。
所有したり磨いているだけでも楽しくなってしまう
ヒステリックカーや、ちょっとした小川や悪路だって
四輪を駆動させグイグイ進めてしまうクロカン車。
そして、それらの特徴を併せあうようにしたり
狭い場所や都心でも使いやすいサイズ感だったり、
燃費だったり維持費だったり、デザイン性だったり
直感も含め、色々と譲れない条件を考慮しつつ
何を優先し何に妥協するかというところかもしれません。

そんな 星の数ほどある車の中で・・・
Jeepパトリオットに興味持ってしまった方に
少しでも参考になればと思います(笑)

 
Jeep Patriot  (USA)
http://www.jeep.com/en/2016/patriot/


まずは、リアゲートを開けてラゲージスペースへ。
リアゲートは上に跳ね上げ式で雨の時など便利で、
トレッキングの時とか、ここに ちょこんと座って
用意する一時がイイんですよね。高さもイイし、
ダンパーが効いて開け閉めも軽くて動きもイイです。
大きな間口で、雨除けとしてもサイズも充分。
今時な電動オープンなどが無くてシンプルで
電気的トラブルのリスクが少ないのも好みです(笑)

そして、荷室はしっかりとしたトノカバーが標準装備。
開け閉めも片手で簡単で、取り外しも工具無しで簡単。
これだけで商業車らしさが無くなって高級感も出るし、
トレッキングの時とか長時間停めておく時も
車内の荷物が丸見えにならなくて安心です。

トノカバー自体は手前取っ手を一度手前に引けば
フックが外れシュルっと巻き取られる仕組みで
本体はつっかえ棒方式で固定されているんですが、
後ろ側へ リクライニングできるリアシートに合わせ
固定場所は2か所あって好みの位置を選べます。
Jeepといえばラングラーアンリミテッドあたりは
標準ではリアシートにリクライニング機能はなく
しかも直角に近い座面で長距離は辛いのですが、
それに比べ、パトリオットは乗用車的というか、
それ以上の快適性で、後部座席の背もたれも
2:1の左右非対称分割で独立していて両方とも
前席風にリクライニングできるようになっています。

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そして、トノカバーを外すと一気に商業車っぽくなります(笑)

ワゴン形状で そこそこ広めのラゲージスペースなので、
小さめの荷物を積むと、走りに合わせ動いてしまうので
コールマンの折り畳みのコンテナボックスを積んでます。
邪魔な時は畳めるし、スーパーの買い物袋なんて
ママチャリのカゴ風に そのまま放り込んでイイし、
肩に掛けれるベルトもついてるので、小物などまとめて
荷下ろしの時も便利。 気に入って長年使ってます。
そして、そのコンテナに付けてる小さなシリコンバンド
ストラップギアの製品でコンテナ外に付けて挟んだり、
コンテナの中で動かないように固定するときに便利だし、
コンテナ自体を留めている長めの固定バンドはバイク用で
こちらもお気入りのDAYTONA ストレッチコード&フック
ボディや荷物に傷を付けづらい樹脂製フック採用で
長さ調整も簡単で綺麗にまとまり、大きな荷物固定に便利です。
この辺の小物が使い捨てだったり安っぽかったりすると、
一気に生活感が出てしまうんですよね。。。


そして純正でラゲージスペースの各所に、しっかりとした
固定用のフックが装備されているのも嬉しい配慮です。
後部座席の裏面に3か所、荷室の中央分左右に2か所、
入口手間の左右に2か所の計7か所フックがあります。
これで固定すれば少し荒れた道や、左右に振られるような
スポーティな走りをしても荷物が暴れません(笑)

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そして、前にもblogに書いたのですが・・・・・
4WD 四輪駆動でリアにも駆動部分を持つパトリオットですが、
荷室スペース下のスペアタイヤ収納部分は広々としています。
山中でパンクしても安心な標準サイズのスペアホイール。
その内側には純正のバタフライジャッキが収まっていますが、
その内側を始め両サイドが空スペースとなっているため
前のアルファで使っていた救急箱やバッテリー用のコード。
もしもの時に、意外と歩きやすい折り畳みのスニーカー、
ティンバーランドのラドラートレイルキャンパーを2セット。
そしてタイヤ横のスペースには 折り畳み式の三角表示板に
ビニール傘を積みっぱなしにしていますが・・まだまだ入りそうです。

で、リアシートを前側に倒して、さらに荷室を広げます。
一応リアは3人掛けですが、1:2で独立で稼働可能。
荷物の量や搭乗者の数に合わせレイアウトが選べます。
そして全て倒すと、段差も少なく使いやすいフラットへ。

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少し進行方向側が高くなり傾斜があるのですが ほぼフラット。
荷室部分と畳んだリアシートに段差が無いのがイイですよね。
そして、助手席はハンドルが無いので、こちらも前に倒せば、
ここまでも、ほぼほぼフラットで荷物スペースに使えます。

この仕様もパトリオットで気に入っている部分で、
他車種の候補車でも、荷室と畳んだ後部座席で
段差が出来るものが多く、車中泊などに不向き。。
デフォルトの状態でここまでなれば活用度が高いです。

Luggage_space_14

で、荷室サイズは、リアタイヤハウジングが出ていますが、
その狭いところで左右幅97㎝ぐらいで 約1m。
奥行は運転席のポジションは保ったまま
個人的に そのまま長距離運転も出来るベストポジションで
164㎝ほど。一応、車中泊の時などは運転席を前に出せば
段差を調整する必要がありますが170cm以上稼ぐことができます。

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そして、助手席を前に倒した側は222cmほどの奥行で、
自分がトレッキングなどの前乗りで車中泊で仮眠する時は、
こちら側でマットを敷いて寝袋で快眠しています(笑)
まぁ一人だったら斜めに寝れば、助手席側は倒さなくても
大丈夫だと思うのですが、前席を生かした状態で
荷室のサイズが 山岳テントの2Pモデルのサイズに近い
1×2mぐらいあれば理想なのかもしれません。
ちょうどシングルベットのサイズ感ぐらいでしょうか。。。

で・・・・タイトルにもあった、検討目的の1つ。
フルサイズともいえる、大径ホイールを採用する
29er MTBを 車内に積んでみます。
普通なら、この手のSUV車なら、車外のルーフ上や
リアゲート部に専用のキャリアで積むか、
前後のタイヤを外してしまえば車内にも詰めるのは
解っているのですが、外に積むと色々と気を使い
高速走行時や天候が悪い時など不便なのと、
このキャノンデールのようなレフティフォークなど
クイックリリースではなくリジットハブで
油圧ディスクブレーキの採用でホイールを
外すとなると色々面倒なので、横着して・・・
そのまま完組み状態で詰めるかどうか試してみました。

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どーんと、荷室いっぱいに納まっています(笑)
当然、高さ的に立たせた状態では無理で寝せていますが、
それでもリアゲートからタイヤが少し出てしまいました。
それも そのはず29er MTBの全長は185㎝ほどあります。
一般的なMTBは170~180㎝と言われていたのですが
さすが29erというべきでしょうか・・残念。。。

ただ、そのままハンドルを切ってタイヤを立たせれば、
なんと、ぎりぎり納まって、リアゲートを閉めることができました!

検証結果として、Jeepパトリオットに29erを積めるか?
その答えは積めるということになります!(笑)

ほぼほぼ、フル満載となりますが、そのまま完組状態で
積めてしまうのは便利で、今度 車検時に積んで行って
帰りにそのまま乗って帰ってこようと思っています。
それにしても、やはり29erのホイールはデカい。。
パトリオットの荷室の天井高にギリギリで納まっています。
まぁ、前後ホイールを外せば余裕なんですけどね・・・(笑)

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このまま、工具不要。ポジション変更もせずに
積めてしまうことが解ると、活用度が高まります。
さっと載せて、さっと降ろして乗ることが出来ます。
車載時も収まりが良く、特別な固定も不要。
少し干渉しそうな箇所にタオルでも挿んでおけばOK。
これが解れば、あとは昔ながらの26インチ車や
最近主流になりつつある650B(27.5)も問題無さそうです。
 

そして、MTBに引き続き、700Cホイール採用の
ロードバイクを試してみます。
こちらも大き目なホイールですが
クイックリリースを採用していてブレーキ解除から
とくにフロントはホイールの脱着も簡単。
リアホイールも基本的には苦ではないでのすが、
リアに関しては ディレーラーやクランクチェーン周りが
少し複雑なのと、油汚れが面倒なので
フロントホイールを外した状態で車載できるか
検証してみようと思います。

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こちらは、すんなり立てた状態で納まってしまいました。
サドルは下げる必要があったのですが、
今時な後ろ下がりのスローピングフレームなら余裕ですし、
クロモリ車みたいな フレームのトップチューブが
水平になっているホリゾンタルフレームでも
52ぐらいまでのサイズならサドルを付けたままで大丈夫そうです。

そして、試しにロードバイク2台積みをしてみましたが、
このレイアウトなら結構余裕があって、無理をすれば、
リアシート1座側を倒して4人乗車することもできれば、
前後入れ子にしてドロップハンドルを絡めるようにすれば
3台積んで、そのまま3人乗車で移動することができそうです。

無理をすれば4人+2台。 2人+2台なら荷物も込みで余裕、
3人+3台でも、とくに搭乗者に無理がないため、
昨年、パトリオットで堪能してきた青森への帰郷な感じや、
瀬戸内海グルッと1周ツーリング しまなみ海道快走へ
みたいな少しロングドライブでのツーリングも快適そうです。

Luggage_space_26

前後ホイールを外してしまえば、荷室でなくても
後部座席だけで車載することが出来てしまいます。

これは前の小型の4ドアセダンでもある
ジュリアスーパーで使っていた手段で、
ロードバイクを後部座席に2台積んで
遊びに行ったことが何度かありました。

また、その昔に乗っていた、もっと小さくて2ドアの
オールド・ミニでも同様の方法でフルサスMTBを
山に積んで行って遊んでいたことがあります。
ミニはリアがトランク方式で、あのサイズで
後ろから入れることが出来ず、しかも、
2ドアなので助手席を前に倒して
後部座席に積むんですが、知恵の輪状態(笑)
まぁ今となっては、それもイイ思い出です。


そして・・・車内に自転車を積んでしまうと、
荷物置き場に少し困ってしまうのですが、
意外と自転車の周りには隙間があって
工夫すればその隙間に荷物が納まってしまうのと、
取り付け以来、大活躍中のルーフボックスと合わせ、
こちらに納めてしまえば快適です。
やっぱり、ルーフボックスは便利で、
荷物がルーフラック等で外に露出しているより
ボックス内に収まっていると空気抵抗の軽減や
風切り音も抑えさられるなど、何かと安心です。

roofbox 'INNO SHADOW 16 BR1210 BK'

http://tact.air-nifty.com/thp/2015/08/roofbox.html

そんな訳で、ルーフボックスの方も検証。
自分が使っているのは INNO がリリースする
シリーズの中核をなす SHADOW 16 BR1210 BK。
そのBR1210は 現状 16ST 在庫限りの限定品なのか?
少し値上げされながらも RQ124 という品番で
イノー・シャドゥ124として継続販売されているようです。
で、内部といえば、ぴったりロードバイク用ホイール
700Cサイズがケース込みで収まる横幅。
場合によってはルーフボックスにホイールを積むのも手です。
とくにダート路で汚れた時なんか、車内に積むのは
気が引けますが、ルーフボックスなら、汚れて
泥が付いても 丸ごと水洗いでしてもOKですし・・・

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そして、ホイールを外したフレームも試しに入れてみました。
結果は微妙に入らない。。。でも、サドルとペダルを外せば
何とか行けるかもしれません、ドロップハンドルも微妙ですが、、
基本的に、一番長さがある部分でクリアしているので
いわゆる電車移動などで自転車を運ぶ 輪行にならい、
一般工具でいける範囲の分解で、積むことは可能そうです。
どうしても長距離を高速道路で運ぶ時や
積みっぱなしにしておきたい時には有効かも
まぁ車内に積むか、専用のキャリアで運んだ方がラクですが・・

ちなみに、このルーフボックスは現状、ルーフの
進行方向から見て真ん中にマウントしていますが
その両脇に余裕があるのでクランプを緩めて
左右どちらかに寄せてマウントすれば、空きが出来て
サイクルキャリアを別途載せて同時に併用可能です。

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・・・・と 長々と色々検証してみましたが、
こんな風にレイアウトを考えて工夫したり
悩んでいる時も楽しいんですよね。
どうせ遊ぶなら、ちょっとした拘りをもって
好きな組み合わせで楽しめると満足度も高いです。
そんな訳で、また使っていて気が付いた点があれば
引き続き 記載していこうかと思ってます。





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2016年9月20日 (火)

タイヤ交換 SCHWALBE BIG APPLE 29(28)×2.35 / MTB : cannondale caffeine 29'ER

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そんな訳で、今持っている自転車の中で
一番稼働率が高いMTBのキャノンデール29erの
リアタイヤが かなり減ってきたので・・・・交換しました。

もともと街乗りメインで、ほぼアスファルト走行なので
前から興味津々だった、29er用オンタイヤとして
人気が高いシュワルベ ビッグアップルを選択。
今までのボコボコしたオフ用のブロックタイヤでも
そんなに重さを感じていなかったのですが、
29erにオンタイヤを履かせた走行に興味津々。
まぁチューブ式のMTBのタイヤ交換なんて、
慣れれば ものの数分で出来るので
気分次第で変更しても良いし、軽い気持ちと
面白そう!という好奇心で交換してみました。

KENDA SMALL BLOCK EIGHT 29"
JOHN TOMAC SIGNATURE (29×2.10)
http://www.diatechproducts.com/kenda/small_block8.html

SCHWALBE BIG APPLE 29(28)×2.35
http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=141

 

今まで履いていたKENDAのスモールブロック8は
JOHN TOMAC SIGNATURE というサブネーム通り
ダウンヒルからクロカンまで勝ちに勝ちまくった
MTB界のスーパースターのジョン・トマックの名を冠した
シグネチャー モデルのハイスペックなブロックパターンタイヤ。
同社のプレミアムシリーズ中もっとも転がりの軽いタイヤです。

そして、今回 交換したのは、MTB用オンロード向け、
街乗り用タイヤとして非常に人気の高いシュワルベの
URBANシリーズに属する ビッグアップルというタイヤです。
ビッグアップルは12インチから、16、18、20、26、29と
小径ミニベロ、BMX、MTB各種まで揃える定番ライン。
MTB用スリックタイヤという方もいますが、
しっかりとしたタイル状の溝をもつパターンがあり、
どちらかと言うと タイヤ サイド面にも青字で記された
"BALLOON"通りバルーンバイクとも言われていた
通常よりも太めの幅のラインナップが魅力です。
そして、キャノンデールのアーバンバイクとして
人気のあるBADBOYシリーズでも29erモデル等で
純正採用されていたこともあり、そのマッチングの良さと
品質面でも、その実力に期待が持てます。

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品が揃ったら、ホイールを外してタイヤ交換。
リムやタイヤによってはタイヤレバー無しでも
交換できそうな自転車のタイヤ交換ですが、
やっぱり専用の道具があるとスムーズに捗ります。
パッチキットのパナレーサー タイヤレバーが大活躍。
リムにも傷が付きにくく、タイヤにも無理が掛かりません。

数年前まではMTBといえば26インチでしたが、
キャノンデールで言えば26インチは
特殊な太いタイヤを履いたモデル以外・・・消滅。。。
26と29の間といわれる新規格27.5インチの650Bと
最初は特殊な扱いだった29erになってしまいました。
一時期は増殖した29erは大きすぎると言う意見も出始め
更に少し小径な650Bへと移行する流れもありましたが、
ラインナップを見るとDH系は650B、で ファット化へ。
XC系はフレームのSサイズで650Bもありますが
メインは29erで落ちついてきた感じでしょうか?

体格差もあり29インチを振り回すのも大変なので
一概には言えませんが、トップレベルの世界では
650BにデュガスのTUという組み合わせだった
ニーノ・シュルター(173cm/68kg)が、リオ五輪直前にして
機材変更、29erに乗り換えて、契約外のマキシスを
ロゴをマジックで消してまで使い勝利したことを考えると
まだまだ機材レースの部分でも優劣が出ず
適応適材で、まだまだ 進化していく過程が見れそうです。

で、基本的に29erは一般的なロードバイクの700Cと
同じサイズのリム径のため、ロードタイヤとなると
それこそ選択肢は、かなり豊富となるのですが、
わざわざ29erをロード向けで転がそうと言う方が
効率が良くてスピードが出るのも解っていますが、
そんな細いタイヤを選ぶ人も少なく・・・・
スタイル的や、ラフにも乗れて乗り心地の良さからも
この太めのビッグアップルのようなタイヤが支持されています。
そして、このサイズだとディメンションも大きく変わらず
今まで使っていたチューブがそのまま使えるのも利点。
なんとなく、オートバイでいうアドベンチャーバイクや、
昨今、自動車でブームのSUV的な乗り味が狙えそうです。

サイズはタイヤ幅が2.00と2.35がありますが、
ビッグアップルらしいボリュームの2.35をセレクト。
BADBOY 29er では2.00を純正採用していましたが、
やはり、どうせならカスタムらしく、太く生きてみます(笑)
29erの29インチはタイヤの外径を示していて、
実際のリム径はロードバイクと同じ28インチなので、
サイドウォールの刻印は28×2.35と表記。
メーカーによって表記が違うのが紛らわしいですが
このサイズで通常の29er MTBにマッチします。
ただ、サイズ的に、2.10あたりを採用している
MTBが多いので、太く大きくなる2.35のタイヤを選ぶ際は
フレームとのクリアランスも注意した方が良さそうです。

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フロントは片持ちのサスペンションのレフティなので、
フロンフォークにホイールを残したままタイヤ交換。
キャリパーとディスクをそのままに交換可能です。
油圧式のディスクブレーキだと ディスクを外した状態で
レバーを不意に握ったりするとピストンが出てしまたり
何かと気を使うので、そのままで交換できる片持ちはラクチン。

やっぱり、2.10 → 2.35 とサイズアップしたために
少し外径が大きくなっているのと、その目視でも
しっかりと認識できるほどファット化、太くなっています。
この迫力加減が、ビッグアップルの魅力でしょうか・・・
リア周りのフレームクリアランスは、結構タイト。
ハンドメイドで太めのアルミパイプを採用する
古いキャノンデールのフレームよりタイヤが太くなります。。

以前26インチのダウンヒル用途でIRCクジョーDHという
少し太目のサイズで走りの良さと採用率の高さで
一世を風靡をしたDH専用のタイヤを履かせたとき、
キャノンデールのスーパーVフレームのリア側では
神のクリアランスというべき タイト加減でしたが、
実際にダウンヒルで走らせた後に確認した際に、
遠心力で変形したのか、詰まった泥の仕業なのか、
しっかりフレームは擦れていて塗装が剥げていました。
街乗りレベルでは、そこまでタイヤが変形したり、
しなりがあるように設計されているリジットフレームでも
そこまで 継続的に しなることは無そうですが、
これ以上太いタイヤは、このフレームには厳しそうです。
最近は、29er+ とか 650B+ という、プラス表記の
太めのタイヤに対応した規格が出て来ていますが、
今後 試すとしたら、外径が29erに近くなる650B+なら
ホイール変更する必要がありますが サイズによって
横幅で少し余裕があるため 収まるかもしれません。

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それにしても、写真だと、程よく まとまっていますが
実際には 結構な迫力というかオーラがあります(笑)

大車輪なイメージの700cを採用する同じホイール径の
ロードバイクと比べても、圧倒的なハイトの高さと
そのアルマジロのような太いトレッドパターンは
ちょっとした違和感を覚えるバランスです。

今時はSURLYが一般化した、もっとファットな
4インチ近い極太タイヤを装着した自転車が、
キャノンデール等のメジヤーメーカーもリリースしたり、
見た目重視の悪路走行不可のファットMTB風自転車が
ディスカウントショップにまで並んでいたりしますので、
これぐらいのタイヤサイズだと普通に見えそうですが
それでも十分な迫力と、独特な質感があります。
狙っていた感じに仕上がり。見た目は満足。

あとは、走り慣れたコースでシェイクダウンです。

29er_bigapple_17

29er_bigapple_18

走り出した感じ、正直、そんなペダルが軽くない(笑)

その昔、三ツ星 ヒルトップスリックという
26インチ用MTBに人気だった太めのロードタイヤが
あったのですが、それは街乗りで重宝したのですが、
その時のような感動は・・・残念ながら無しでした。

とくに漕ぎだしが、ぐぃっと重くなったのは実感しました。
もともとのオフタイヤが、ボコボコしている割には
台形のブロックが転がりとブレーキング時の
トラクションを確保し、転がりの軽さが自慢のタイヤ。
しかも折り畳みが出来るケプラービード採用で
重量自体も軽量というスモールブロック8に比べ、
ワイヤービードで重量が重くなったビッグアップルの方が
実際の走りも重く感じるのは理に適っているかもしれません。

しかし、それ以外で言えば、重さがあるがためか
スピードが乗ってしまえば、巡航は逆にラクな印象。
もともと29erの売りであった、段差を乗り越えた時等の
失速の無さが、さらに際だった印象があります。
そしてロードタイヤゆえの真円に近い抵抗の無さと、
それを実感できるロードノイズと路面振動の減少
ボロロロロ・・・とブロックパターンの奏でる不規則な音が
ズゥゥーっと振動の少ないフラットタイヤの音に変わります。
そして、ロードバイクやクロスバイクに比べてですが
MTBとも共通の十分なエア量ゆえの 乗り心地の良さ。
細かなギャップは吸収し、ちょっとした段差もリム打ちの
心配もなしで、スットンと 乗り越えて行きます。
ロードバイクの方で履いていた、同じシュワルベの
アルトレモZXが鋭利なカミソリか日本刀だとしたら、
ビッグアップルは破壊力があるハンマーという感じでしょうか、
確かに軽くスピードが出るロード用スリックですが、
路面状況や雨天時などでヒヤリとすることも多く、
その繊細さに気を使う事が多々ありました。
それに対して、このビッグアップルは、その見た目通りの
走行フィールで切れ味と言うよりもグイグイ進むパワー感で
絶対的な接地面によるグリップと安定感は気持ち良く、
耐パンク性や耐摩耗性、コスパの良さも魅力です。
そして実用面でも片道20km程度の走行は問題無し。
 
これは これで ツーリングに良さそうだなぁと思っていたら、
キャノンデールの次期ツーリングバイクCANVASでは
ビッグアップル系のタイヤが純正採用されていました。
ちなみに、BADBOYは2017年は全車レフティになる模様。。。

【2017年モデル】キャノンデール注目のNEWモデル クロス編
http://www.ysroad.net/shopnews/detail.php?bid=373677

 
リジットフォークのように見えますが、カッコイイですね・・
レフティ採用車種が増えるとホイールやらハブなどの
パーツ面で需要が増えて色々楽しくなりそう~です。

 

そして、ビッグアップルを履いた29erに話を戻って、
やっぱり 整備されたアスファルトの上だけではなく
ちょっとしたダート路などの不整地も走りたくなったので、
こちらも いつもの走り慣れた道へ、ドロップアウト。
ショートカットぎみに、木々の開けた道を飛ばします。
木の根っこも、ポン ポンっと 失速せずにパス。
少し砂利っぽい下りでは怖さを感じましたが、
ハイトのあるタイヤとフロントサスの恩恵で
ちょっとした階段もトントンっと下っても問題無し。
調子にのって、この時期らしい 膝ぐらいまで伸びて
ブッシュ化した芝生の上も浮遊感を感じつつ疾走。
ちょっとした藪を抜けた後は・・・リアメカ周りや
BB周りに草などが巻き付きタイヘンでしたが
とくにスリップもせずにMTBらしい走りもできました。

29er_bigapple_19

29er_bigapple_20

まぁもともとの車体の走破性の高さもあると思いますが
これは これで 色々楽しめそうな予感がします。
まぁもともと シクロクロスあたりを見ていると
細めのスリックタイヤでも走れなくはないですし・・・
そして、砂利道や、公園のタイル状の場所や
石畳のような道も、細かく凹凸を吸収し快適な走行感。

そして、ある意味ダート以上に危険と言える車道用に
側面には 、光りが当たると反射するリフレクターがあり
安全面ではもちろん、白いラインは映画「トロン」みたいに
暗闇でリング状に光る姿もカッコ良いのですが、
それゆえにダートを走った後は汚れが目立つ感じでした。
まぁ・その側面にまで泥が付く状況は少ないと思いますが・・

そして乗り心地の良さで定評があるPBOスポーク採用の
スピナジー XYCLONEのホイールとの相性も良好。

これで・・・ロードバイクみたいな、低くめで 自由度が高い
ドロップハンドルもカッコ良さそう・・・なんて妄想も、
けど、それなら、舗装路からグラベル、トレイルまでこなす
キャノンデール SLATE を買った方が良さそうですが(汗)

キャノンデール SLATE
http://www.cyclowired.jp/news/node/174276


まぁ、あまり無計画に散財しても 、しょうがないので
色々妄想しつつ、計画的に散財していこうかと思います(笑)
古きに新しい事を発見したり、また進化の過程を
楽しみつつ受け入れ見届けることも楽しいものです。

そして、オマケで、結構前にテールライトを新調。
最近は100円ショップでもLEDテールライトが
売っていたりしますが、そんな粒々LEDではなく
最近のクルマのテールライトにも多い、
面発光タイプのLEDモジュールを採用。
ビシッとビームサーベルのような配光がカッコ良いです。

29er_bigapple_21

29er_bigapple_22

CATEYE SAFETY LIGHTS RAPID X
http://www.cateye.com/jp/products/category/4/

で、そして、LEDといえば、パッパッとは歯切れのよい
オンオフのハッキリした切換えが特徴ですが、
じゅわーと ふんわり 明暗を切り替えるモードも搭載。
これが威圧感もなく、カッコイイんですよね・・・
そして、USB対応のリチウムイオンポリマー充電池。
通勤で使っている人には便利だと思います。

今時な面発光タイプのLEDテールランプは
オートバイ用にも汎用品で出ないかなぁ・・・・
 

で、つにでに 実は 春先の シーズンイン前に、
シマノのディスクブレーキの フルード交換、
エア抜きをしたのですが、それをネタにしようと思って
写真を一々撮りながら作業をしたのですが、
それらの写真を納めたHDDがブレイク。。。。。

29er_bigapple_23

こちらは 、またの機会にしようと思いますが、
MTB用のシマノの油圧式ディスクブレーキは、
バイクやクルマの構造といっしょで
マスターがあってキャリパーがあるのですが・・・
通常のバイクのような方式のマスターもありますが・・・

シマノ油圧ディスクブレーキ エア抜き
http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-discoil.html


自分が使っているXTグレードのマスターでは
メンテの時だけ、マスターカップを付けるのです。
そしてキャリパーのブリダ―から注射器でフルードを送る。
ハンドル周りのコンパクト化や転倒時の破損対策か・・
とにかくキャリパー周りも、細部のディテールが凝りに凝っていて
今まで何度となく交換したり接していたバイクで使っている
ブレンボのレーシングキャリパーが質素に思えるほど(笑)
マニュアルもしっかりしているし、特殊治具も素晴らしい。
さすがシマノ。シマノがバイクやクルマのブレーキシステを
どんなシステムを作るのか?そんな妄想を抱きます。

シマノ ミネラルオイルの注入と 気泡抜き[PDF]
http://cycle.shimano.co.jp/media/techdocs/content/cycle/SI/XTR/SI_0113A/SI-0113A-001-00-Jpn_v1_m56577569830710608.pdf


昔の自転車整備と言ったらワイヤーやベアリングの
メンテといったところでしたが、今どきなマシンだと
油圧ブレーキに、サスペンションのオーバーホール。
Di2や電動自転車などのエレキでテスター使ったり
何だか 覚えることが多くて大変そうですね・・・
ある意味、ブラックボックスが増えすぎると
面白くなくなってしまうのもありますし・・・

まぁ 色々と面倒な作業ですが新鮮で楽しい面も・・・

専用のフルードもたっぷり残っていますので、
お近くの方はお声をかけてください お分けします(笑)







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2015年1月30日 (金)

Arc'teryx Squamish × BlackDiamond AlpineStart

Arc_squamish01

赤、実際にはエンジ色という感じですが
同じような色で、同じような形状で
ほぼ同じサイズの2枚のジャケットです。

Arc'teryx Squamish Hoody
http://arcteryx.com/product.aspx?gender=mens&model=Squamish-Hoody&language=JP

Black Diamond Alpine Start Hoody
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail.cgi?seq=001050

実は、この2枚で悩みに悩んで
写真 向かって左側のアークテリクスの
スコミッシュフーディを購入したのですが、、
運命のいたずらか、その時は、
都内の実店舗やネット上でも
売り切れで見つけられなかった
ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートが・・・
先日格安で売られていたので・・
ついつい、追加で購入してしまいました。。
スコミッシュフーディなんか、この色が欲しくて、
同じお店で割引無しの定価購入だったので
差し引きゼロかもしれませんが(苦笑)

Arc_squamish02

Arc_squamish03

で、細部を比較してみると・・・

アークテリクス スコミッシュフーディは
さすがアークテリクスという作りで、
細部の仕上げやシルエットも美しく
同社の拘りというべきフード部分に
しっかりとしたツバがついているのと、
袖口のベロクロ止めが便利です。
素材は撥水加工の表面加工を施した
mini-Ripstop のメカニカルストレッチ
2014SSより丈夫な素材に変更し
若干 生地も厚くなり重くなりましたが、
それでも超軽量のハイテクジャケットです。

そして、ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートフーディーは、
フード部分はツバ等もたない柔らかさで
袖口もフィット性の高いゴムシャーリング。
しかし逆にフロントのフルジップ部分の
防風部分がアルパインスタートの方が
硬くシッカリとしていてコシがある感じで、
丈夫さに定評のあるショーラー生地も
少し厚めなのと、ジッパー類も大きく
全体的に、スコミッシュよりも
耐久性と安心感のある作りに感じます。

ノビノビラクラクで頑丈な素材「ショーラー」
http://www.a-kimama.com/dougu/2014/02/17044/

アウトドア好きの中には根強いファンの多い「ショーラー」。この「ショーラー」とはスイスのショーラー社が製造する生地のこと。なにしろぐいぐい引っ張ってもラクラク伸びるストレッチ性と、岩でゴリゴリ擦っても平気な耐久性を備えている上に、撥水性もじゅうぶん。さらに防水フィルムを使用しないので通気性も高く、体温の上がりやすい激しい運動にも対応できるという特徴を持っている。 </引用>

Bd_alpinestart01

Bd_alpinestart02

そんな訳で、アルパインスタート。
アズライトというブルーのXSサイイズと
ディープトーチという赤色Mサイズ揃い踏み。
まぁ、XSサイズは相方さん用なんですが・・・
ブラックダイヤモンドのサイズ感は
血統なのかパタゴニアのフーディニと近く、
アークテリクスよりは少し小さめ
フィットの違いもあると思うのですが
アークテリクス スコミッシュのSサイズと、
BDアルパインスタートのMが近い感じです。

Bd_alpinestart03

アークテリクス スコミッシュ、
アルパインスタートフーディー、
どちらも共通して 最新素材を用い、
ハイレベルな縫製技術とシーム処理で
風による体温の低下を防いでくれたり
軽い雨をしのげる撥水加工がされていたり
それでいて蒸れずに汗も発散してくれる
いわゆるウインドブレーカーや、
ウインドシェル、ウインドシャツと言われる
たいへん着回しの良いジャケットです。

軽く小さく畳めるパッカブル機能と共に
薄手の生地は腕まくりも可能で
野外はもちろん 室内で着ていても
苦にならない 軽さと柔らかさがもたらす
その着心地の良さも魅力です。

この手のジャケットとなると
パタゴニアのフーディニか、
アークテリクス スコミッシュと
悩み比較する方が多いのですが・・・
その悩みの選択肢の中に、
ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートが加わったという
感じでしょうか。。。ちなみに、
下記写真の左側の白いジャケットが
パタゴニアのフーディニ。

Arc_squamish04

Patagonia Houdini Jacket
http://www.patagonia.com/jp/product/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88?p=24140-0

用途的にライバル関係にある
シリーズですが、差異としては、
パタゴニアのフーディニが
素材の薄さや簡素さもあって一番軽く、
次にアークテリクス スコミッシュ、
少しづつ厚く重くなる代わりに
動きやすくストレッチが効いて
快適になっていくイメージです。
そして、ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートフーディーが
一番 厚く重いですが丈夫な印象です。

パタゴニア フーディニ:113 g
アークテリクス スコミッシュ:155 g
BDアルパインスタート:250 g
(実際にはメーカー好評値より軽い220g以下)

軽さは たしかに武器ですが・・
ストレッチ性能や快適性、耐久性、
そのあたりが、ユーザーが
何を優先し何を省くかですが・・・
このジャケットたちに関しては
多くの方が絶賛するように・・
その選択に充分に答える
間違いのない選択になりそうです。


まだまだ寒いので、出番は先のような
イメージがありますが、春先はもちろん、
0度近かった先日の低山トレッキングでも
この手のジャケットを上に羽織り
インナーのベースレイヤーを
調整するぐらいで丁度良い感じで、
少しハードめにカラダを動かす時や、
ミッドレイヤーとしても通年使える、
万能アイテムという感じです。

Kinpu_mizugaki_223

Arc_squamish05

今まで自転車に乗る時は、上記のような
フード無しのジャケットスタイルでしたが
こちらのローテーションでも活躍可能です。
快適な通気性で、着たままのランや、
バッカブルでコンパクトに収納可能なため
カラダが温まるまで羽織ったり、
降りた時のウインドストップに便利です。
髙い撥水性能に、濡れてもすぐ乾きますし・・

Arc_squamish06 

そして、そのスタイリッシュで
機能美溢れる縫製の美しいスタイルは、
快適な薄手のパーカーとして
普段着の街着でも活躍しそうです。
以前紹介したローテクの代表ともいえる
カバーオールとも相性が良い感じで・・・
こちらもオンオフ問わず活躍してくれそうです。

 

Arc_squamish07

そして、左からアークテリクス スコミッシュSサイズ、
真ん中黒がパタゴニア フーディニのMサイズ、
右がブラックダイヤモンド アルパインスタートMサイズ。
すべて国内正規品 メンズで近似値なサイズ感と
袖や丈の長さなどのシルエットの違いはこんな感じです。

 


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2015年1月22日 (木)

サドル: fi'zi:k ALIANTE VERSUS K:ium

Fizik_saddle01

流星ぃのサドゥルゥでぇー♪ そんな訳で、
ペダル、グリップとくれば、自転車とライダーの接点
三種の神器。最後の砦にして、最大の難問のサドルです。

それこそ、色んなアイディアや特性を備えた
星の数ほどサドルがある訳ですが・・・
なかなか自分のお尻に合うサドルに出会えないものです。

今まで 29erには・・・とてもカッコ良い
Selle San Marco  ZoncolanカーボンFX という
とても軽くてペダリングしやすいレーシーな
白いサドルを付けていたのですが・・・
イイ感じに表面がエイジングされヤレてきたのと、
やはり、お尻が痛い、、、オンシーズンで乗り続けると
レーパン系のパッド入りパンツをインナーに履かなくても
大丈夫な感じに、馴染むというか お尻が鍛えられて
耐えられるようになってくるのですが、少し間が空いて
久々に距離を乗ると後半、痛さで不快感が・・・

そんな訳で・・・ある意味 ダウングレード?
少し重くなっても スポンジ厚があって
快適性のあるサドルに替えてみました。

Fizik_saddle02

Fizik_saddle03

Fizik_saddle04

白いサドルは今まで付けていた
Selle San Marco  ZoncolanカーボンFX
黒いサドルが今回導入した
fi'zi:k ALIANTE VERSUSです。

fi'zi:k(フィジーク) ALIANTE VERSUS K:iumレール
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005ZP53V6/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B005ZP53V6&linkCode=as2&tag=alfatact-22


ロードバイク用サドルのアリオネが有名で
圧倒的な支持を得ているフィジークの中で
スタンダードサドルよりもう少しパッド量が欲しい、
安心感が欲しいという方に薦められている
VERSUSシリーズの、ALIANTEです。

VERSUS
http://www.riogrande.co.jp/catalog/term/333


今時な完成車は、肉薄でレーシーなサドルを
最初からセットされているモデルが多く、
その穴を埋めるようなシリーズです。
またフィジークくらしく・・・最近主流の
穴をあけて、圧迫部を逃がすのではなく
「溝」によって逃がしているのも特徴。
その手の込んだパッド部はインジェクション製法など
高度な技術と設備をもつフィジークならではの
アイディアを具体化できるアプローチだと思います。

サドルのレール
http://www.cb-asahi.co.jp/html/size-saddle.html


そして それを支えるレールは フィジークならではの
まったく新しいレール素材kium(キウム)を採用。


フィジーク テストライドサドル
http://www.riogrande.co.jp/news/node/8582


それから、フィジークといえば、体の硬さで
3タイプのアニマルに分類される展開。
体が柔らかい人向けのスネークのARIONE
中間の柔軟性カメレオンのANTARES
そして硬い人用のブルがALIANTE

fi'zi:k VERSUS(バーサス)
http://www.riogrande.co.jp/news/node/3526


まぁ自分は体が柔らかいほうでは無いですし
やはりMTBゆえにアップライトなポジションで、
ドロップハンドルのロードバイクより
体重をハンドルで支える比重が少なく
よりサドルに体重が掛かるのは明白なので
パッド量が一番多いブルのALIANTEを選択。

Fizik_saddle05

Fizik_saddle08

今まで白だったサドルやグリップを黒にしましたが
思った以上に地味になったような気がするのと・・
今までの サンマルコ ゾンコランのスッキリとした
シルエットに比べれば、厚さもあって野暮ったい
フィジーク アリアンテ バーサスですが・・・・
表裏とも細部の凝った作りや、質感も良く、
これはこれで 渋く大人な感じで良い感じです。

Fizik_saddle06

Fizik_saddle07

そして、フィジークといえば、
サドルのテール部分にある
アクセサリー取り付けけシステム「ICS

I.C.S.(Integrated Clip System)
http://www.riogrande.co.jp/catalog/term/133


サドルのテールの下部にある
アダプターを外せば、ワンタッチで
ICSに対応したテールライトや
サドルバックを付けることができますが・・
自分はすでに色んな汎用のLEDテールを
持っているので・・そのままとしておきました。

そして、微調整 セッティングは いつもの
川沿いコースと 葛西臨海テストコース(笑)
ほとんどポン付けで 違和感無しなくらい。
いうなれば・ママチャリ サドルのような感触。
厚いスポンジ量は適度なハリとコシで
硬すぎず・柔らかすぎることもありません
そして、そのサイズ感は、シート生地効果か
内側もペダリングの邪魔にもならずイイ感じ。
ただ、見た目通りなのですが前後長が短く、
前後への自由度が制限されているようで、
今までのサンマルコ ゾンコランや、
ロードに付けているタイオガ スパイダーとの
比較でいえば、お尻が固定されるイメージです。
まぁ、上記は どちらも スポンジ パッド量はなく
フレームのしなりで支えている感じなので
加重で埋まり動きが固定されるのは
理にかなったイメージそのままかもしれません。
後日、連日の自転車通勤を含む
ある程度の長距離もこなしましたが
このイメージは変わることがありませんでした。
今回の変更目的である痛さ軽減はクリア。
乗ると痛くなるから・乗らない。さらに痛くなる。
そんな負のループから脱して、昨年は
積極的に 29erに乗ることができました。

Fizik_saddle10

Fizik_saddle09

見た目的には、もっと軽そうにスッキリしていて
横から見た時に 薄いサドルが好きなのですが・・
とくに第一候補で、ロードでも使っていて好調な
お気に入りのタイオガ スパイダーのサドル
最近ニセモノが多く出回っているようで、、
買いづらい状況というのもあるのですが、
なかなか・他に興味のあるサドルもないため
サドル迷宮の旅・・はやくも29erに関しては、
このフィジークのサドルに落ち着きそうです。

快適なら快適で、もう少し削ぎ落として軽量化とか
カッコ良く・・・なんて欲も出てくるんですけどね(笑)

 


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2015年1月21日 (水)

odi RUFFIAN MTB LOCK-ON GRIP

Odi_grip01

愛車「cannondale caffeine 29'ER」のグリップ交換です。

どうせなので違うモノにしようかと思いましたが
やはり指定銘柄で同じ MADE IN USA な「odi」です。

odi ブランドヒストリー
http://www.mizutanibike.co.jp/brand/detail.php?cd=27#

今でこそ当たり前になりましたが、
ハンドルにグリップをボルトで固定するという
画期的なグリップを生み出した
メイドインUSAの総合グリップメーカーです。
プロレーサーたちが認める高いコントロール性と
信頼性が最大の特徴です。


そんな訳で・やっぱり odiがイイなぁということで・・・・
今まで使ってきたodiのロックオングリップですが
TZグリップ風のローレット柄がすり減ってきたので
クランプ部分はそのままでグリップ部分だけ交換しました。
その辺りの補修パーツ単位で提供があるのも
さすが odi というところですが・・・・色だけ
今までのホワイトからブラックに変更しました。
実はサドルも替えるので・・色合わせもあります。

Odi_grip02

Odi_grip03

Odi_grip04

Odi_grip05

交換はカンタン。モノの数分です。
odiの特許でもあるロックオングリップシステムで
ワイヤリングや接着剤は使用していないので
グリップ両サイドにあるネジを緩めるだけで脱着可能。
そして今回はクランプ部分は流用するので
古いバーエンドとグリップを外した後に、プラハンで圧入。
それにしても、久々に見た、グリップを外した後に出てくる
EASTONのハンドルバーの滑り止めも兼ねてそうな
カーボン地に赤でハニカム柄の模様・・・気持ち悪い(笑)
そんな訳で、組み直したグリップをハンドルバーに
ロゴの位置など合わせながら装着すれば完成です。

Odi_grip06

Odi_grip07

Odi_grip08

やっぱり新しいグリップは気持ち良いですね。
フロントギヤをシングルにしているのもあって
シンプルなハンドル周りが引き立ちます。
前はストレートバーのハンドルって
MTBやクロスバイクでも、シンプルすぎるというか
面白みが無くて 好きでは無かったのですが・・・
今は大好き(笑) 好みというのは変わるものですね・・・

今度は、遠目にアルミビレットのグリップに見える
シルバー色のラフィアン ロックオンが欲しいなぁ(笑)
まぁ とうぶん・・・黒のままで良いですが・・

 

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2015年1月20日 (火)

Dixna FP(フットプリント)スポットクリップレスペダル

29er_pedal00

29erに導入した SPDペダルです。

Dixna FP(フットプリント)スポットクリップレスペダル
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008KNKAD6/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B008KNKAD6&linkCode=as2&tag=alfatact-22


現在、複数台持っている自転車の中で、
一番稼働率が高いのが、前にも紹介した
MTBの「cannondale caffeine 29'ER」です。
走行抵抗が大きいブロックパターンのタイヤでも
大口径の29erホイールの採用で巡航能力も高く、
寒くなる前までは片道16km近い自転車通勤にも
使用していて走行距離もかなり稼いでいます。

で、そんな29erなので 実は導入してから、
消耗品の交換やら、ちょこちょことイジっていて
色々撮りためていた写真もあるのですが、
その整理も含め、色々アップしていきたいと思います。

まずは自転車で、かなり重要なウエイトを占める
ライダーと接点であるペダルです。

今までも色々と試してきたのですが・・・

Zefal TOE-CLIPS 45 × wellgo PEDAL
MAVIC alpine × SHIMANO PD-A530
MAVIC CycloTour SPDシューズ

・・・やっぱりSPDペダルが良いです。
シマノが開発した自転車のペダルとシューズの
ビンディング機構(Shimano Pedaling Dynamics、SPD)

SPDの金具がついたシューズしか選べなかったり、
そのシューズも歩くとカチャカチャ煩かったり、
固定された状態は慣れないと立ちゴケしたり・・・

そんな敷居が高く不便なペダルですが、
そのパワーロスが少ないダイレクト感に、
いったんアクションを収得し慣れてしまえば、
その小気味よいメカニカルなロック感が快感です。
足元も見ずにダイレクトに踏み込み
カッチンとロックオン。そして停車時には
パッチンと足首をひねりロック解除でリリース。
最初のうちは意味も無く繰り返してました(笑)
まぁ自転車乗る時は 乗る気持ち良さ優先なので、
降りてからの少しの不便さは我慢です。

今までMTBは、ダート時で固定してしまうと怖いので(笑)
29erには 6061鍛造の わずか210gの軽量ペダル
XPEDO XCF05AC ペダル を組んでいたり・・・ 他には
いわゆるフラットペダル、BMXペダル系のピンが立った
喰い付きのよいデカめのペダルを愛用していましたが、
29erにしてからは、その巡航性が気に入ってしまい
ペダルを漕ぐパワーを もっとロスを無くするために
固定して 引き足も使いたくなってしまいました。
そんな訳で、手持ちのペダルをスワップしてみたり
色々試してみたのですが・・・・理想のペダルを見つけました。

29er_pedal01

ちなみに、ロードの方は 絶対的な信頼を置いている
シマノがリリースする PD-A530を愛用中なんですが・・・
通勤中やポタリング時って方足だけ固定することが
多いので、SPDは、あえて片面だけが好み。
もちろん普通の靴で乗るにも違和感ないですし、
そのシンプルな造形も好みだったんですが・・
フラット面が滑る。とくに雨の時なんか・・・ツルッ!
SPD面はロックしてしまうので問題ないのですが、
その特徴でもあるフラット面が納得できない・・・
そんな不満を解決してくれたのが、
下の写真右側の「Dixna FPスポットクリップレスペダル」です。
そして左側が比較用の使い込んだシマノPD-A530。

29er_pedal03

29er_pedal04

比較してみると、その一回り小ぶりなサイズ感に、
FP(フットプリント)足型のフラット面がイイ感じです。
シンプルなゲージ形状は泥詰まりにも強そうで
特徴的なDXペダル風の前側3本の3mm細めなピンと
後側2本の5mmボトルピンは喰い付きが良さそうで・・
ボディ側もベアリングにはシールドタイプを採用し、
シャフト部分に、グリス穴もありメンテナンスも良好で、
クロモリ製スピンドルに、ペアで356gに収まっています。
ちなみに左のシマノPD-A530はペアで383g(ともにカタログ値)

29er_pedal02

29er_pedal05

29er_pedal06

・・・で、使ってみての感想は、大満足です。
シマノのPD-A530で感じていた不満点はすべて解消。
どうしても、夏などは夕立にあったり、
ウエットコンディションで乗ることもありましたが
フラット面のグリップ感はバッチリで 不安感なし。
SPDで固定しないフラット面でも引き足のときに
いわゆるペダルをしゃくるという動作にも追従します。
もちろんSPDのロック機能も優秀で、テンションの調整で
ロック機能の強弱も好みに調整出来ていますし・・・
そして、ベアリングの動きや精度、硬性感など
そのあたりはシマノには及ばないのでは?と思っていましたが、
漕ぎの抵抗など ほとんど違和感なしです。
逆に、シマノPD-A530では、ある程度距離を走ると
ピキッ!とラップ音のような きしむ音がしはじめて
定期的に掃除して再度取り付ける事が必要でしたが、
Dixna FPスポットクリップレスペダルは約2年。
2シーズン使って、そのような事は無しでした。
まぁ・・ある程度のメンテはしてますが・・・
ある意味 ノーメンテも許容する懐の深さ(笑

ただ・・・自分のクセも解ってしまうのですが、
利き足ではない、通常フラット面で使う方が
下記の写真のように かなり削れてしまいました。
まぁ それだけ乗っているということですが(笑)
公表されていないけどアルミの素材が弱いのかな?
SPDの金具との相性か形状、材質等を吟味した
更に上級グレードのペダルがあったら欲しいかも・・・

29er_pedal07

29er_pedal08

・・・それにしても コンパクトでシンプルな造形は、
クロスバイクや 街乗りロードバイクにもイケそうです。
たかがペダル されどペダル。
購入したのは2シーズン前ですが、いまだ
モデルチェンジされずにラインアップされている所も見ると
なかなかの完成度なのかもしれません。
Dixna FP(フットプリント)スポットクリップレスペダル
なかなか良いです。お気に入り。

 

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2014年12月 8日 (月)

新中川 左岸 ポタリング & Jeep PATRIOT 車検

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そんなに広くはないですが ガラーンとした、ガレージ。。。
実は愛車の ジープ パトリオットを車検に出していました。
平日は乗らないし代車を借りるほどではないので
後席をたおして自転車を積んでい行き、
車検で預けた後、自転車で帰還してました。
そんな訳で 翌週にアップの知らせを受けたので
今度は自転車で引き取りに出発です。

自宅のある葛西からディーラーのある葛飾区までは
ほとんど環七一本で10km弱ぐらい。
クルマで行くには便利でラクなんですが、公共機関は
縦には走っていないのが東京なんですよね、、
距離的には近いのに一旦都心に出た方が早かったり(笑)
なんでも環七を使ったメトロセブン構想もあるらしいですが・・
東京オリンピック開催に合わせ実現しないかなぁ(笑)
で、そんなクルマでは便利な環七なんですが、
自転車、とくに車道を走るロードバイクには厳しい道。
路肩の無い道幅、サツバツとした早い流れ・・・
どこかイイ裏道が無いかなぁ?と探していたら、ありました。
そう、川です。信号もなく道も整備された快適コース。

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いつも時間がある時に走っていた、通称"荒サイ"
荒川・中川は有名で、プロ選手も練習で走っていたり、
葛西臨海公園に続く河川の道は、ロケーションも良く
まさに都心部の自転車乗りの聖地(笑)ですが

今回走った新中川も なかなか良い道で
道幅は狭くスピードを出すには厳しいですが
軽く流すポタリングには最高。
東京、江戸が流通のため水路を張り巡らした名残り
新中川と荒川・中川を繋ぐ新川の水門や、
里見八犬伝にも登場する23区唯一の自然島、妙見島。
ウォール・マリア内地・・ いや・・上流の低地帯を
高潮や津波の侵入から守る都内では最大級の今井水門。
なかなか見所も多く 、天気の良い休日を楽しめました。

色々なデザインの橋をパスするのも楽しいですが、
この辺りの橋は下を通る、アンダーパスが無難。
どうせなら、距離も短いので 29erで
そのままダートを走るのも楽しそうですが
油圧ディスクブレーキに、凝ったアクスルの
フォークが仇になり、ホイールを外すのが面倒。
ほんとは小径の折り畳み自転車があるとイイんですが、
軽量でホイールを外すのもラクなロードバイクは
クルマで運ぶのもラクでイイんですよねー。
車+自転車。4+2。6輪遊びもイイ感じです。

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そして、愛車のジープ パトリオットをピックアップ。
無事、車検終了と思いきや・・フロントロアアームの
ブッシュ類が、やはり寿命のようで、アームごと要交換。
右が6万、左が4万、工賃2万くらい????えー!
でも保証期間なので・・・無料で交換となりました(ホッ)
とりあえず足廻りを見たら・・新車のような状態に。
あとは細々と消耗品交換と予想より安価で済んだので
この機会に、今さらながらのバックカメラを追加。

Panasonic CY-RC90KD
http://fivestartoto.com/service/custom_example/camera/index.html


さすがディーラーというところで、ガーニッシュをカットし
埋め込みされた状態で無骨に目立たなく付きました。
カーナビと同じパナソニック製。バックに入れると
自動でメインモニターが後方画像に切り替わります。
さすがカメラにも強いパナソニック、F2.0で明るく 周辺まで
歪みの少ない高品位な広角レンズの採用で視野角が広く、
高画質CMOSセンサー搭載で暗くてもとっても見やすいです。
数年前のモデルと比べると そのカメラ性能の向上に
昼でも夜でも明るくて見やすくて驚くようです・・・
まぁ後はナビ側の機能だと思うんですが、設定画面で
ガイドラインを調整。カメラが位置的に中心では無く
オフセットされていますが違和感なく調整できました。
ハの字型のガイドラインを独立して設定できるので
駐車場などバックにガイドラインがあるところで
それに合わせて設定すればOK。今時なハンドル連動は
ありませんが問題なし。ガイドラインオフも可能でした。

ジープ パトリオットって直線的なデザインのために
少しリアウインドが大きく見えますが・・・
実際は黒フチがあって、窓部分はピラーが太くて
天地に狭くて水中メガネみたいに小さい・・・。
そのリアウインドの下の低い部分は絶対的な死角で
その部分に子供や自転車などの障害物があっても見えない。
ピラーが細く解放感が最高で視野がバッチリな
旧車のあとに、この装甲車のような視界は閉口です・・
やっぱり・この手のクルマにはバックカメラは必須ですね。
なんでもアメリカでは 車両後方カメラが義務化だとか、
ちょっとした装備ですが・これだけでも安全性と
便利度が飛躍的にアップです。付けて良かったぁー。

Patriot0001

Patriot0002

Patriot0003

そんな訳で・引き取り後には・・・またしても山へGo!
11月末の三連休。山梨と長野の県境。
自動車で行ける最標高の峠の大弛峠から
金峰山・五丈岩へトレッキングに行ってきました。
その模様は・・・後日アップの予定・・・かな。
シャッキとした足廻りは、高速&峠も快適ですね。





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