カテゴリー「■ Ph. Camera カメラ総合」の49件の記事

2018年3月18日 (日)

NEEWER クイックシュー&クイックリリースプレート アルカスイス互換 DC-38Q & PU-50Ⅲ set

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そんな訳で、引き続き 最近購入した
カメラ関係の備品を少し紹介します。

先日、購入して 活躍中の
Peak Design の Captureシステムですが、
とても便利で、使いやすくて良いのですが
カメラ本体側に付けるプレートの脱着が
コインや工具を必要とするため少し面倒…

まぁバッテリー交換など各操作は
取り付けたままで出来るので
基本プレートは付けたままで良いのですが
ちょっとした撮影で使いたい
ミニ三脚やゴリラポットやクランプみたいな
いわゆる1/4インチ穴の三脚を使うときに不便。

一応、アルカスイス互換と、
マンフロットRC2 200PL互換の両方に対応した
デュアルプレート購入したので
それらに対応した三脚には問題ないのですが
どうせなので、1/4インチ穴に簡単に付けれる
持ち運びにも便利な小型のアルカスイス互換の
クイックプレートを購入してみました。

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アルカスイス互換のアダプターは
ほんと、たくさんの種類があって迷ってしまいますが…
色々比較し 今回 購入してみたのは…

NEEWER
クイックシュー&クイックリリースプレート
アルカスイス互換
DC-38Q PU-50Ⅲ set
http://amzn.to/2pnCIGS

DC-38Qクランプ
材質: アルミニウム
長さ:75mm 幅:38mm 高さ:15mm
重さ:63g(実測)
http://amzn.to/2ppkgP0

PU-50Ⅲプレート

http://amzn.to/2tVSUER

それぞれ単品でも用意されていて
クランプ側しか使わない予定ですが
今回は どうせなので set品を入手(笑)

アルカスイス互換のクイックシューは
基本的にシンプルなタイプが多いですが
このNEEWER DC-38Qは その中でも
ボディ幅に収まるコンパクトさが魅力です。

そして、同じアルカスイス互換の
今回 一番の目的である
Peak Design の Captureシステムの
カメラ側プレートにもクイックに取り付け可能。

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DC-38Qクランプ…なかなかイイですね。
汎用的な三脚の1/4インチのネジに
工具無しでカンタンに取り付け出来るので、
荷物を減らしつつも道具を揃えたい
コンデジなど他の機材と三脚を共有したい時や
そこまで本格的な三脚を持参しないような
キャンプやトレッキング時にも重宝しそうです。

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三脚側につけておけばクイックで
プレートを付けたカメラを付けれますし、
不要な場合は 三脚側から外して
Peak Design の Captureプレートを付けた
カメラ本体側に付けていても
そこまで邪魔にならないサイズ感。

上記のように ミラーレス一眼
Panasonic LUMIX DMC-GX8 とも
サイズ的に相性が良い感じです。

そして、そんな小さなサイズながらも
各パーツの精度が高く ガタが少ない
CNCアルミ削り出しのボディは
スムーズな動きと共に安心感があります。

小型のアルカスイス互換クランプは
Peak Design Capture ユーザーなら
一つ持って置いて損はない
お薦めなアイテムと言えそうです。

 

 

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2018年3月14日 (水)

waka Unique Design Reversible Tulip Flower Lens Hood / リバーシブル汎用花形レンズフード

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そんな訳で、最近購入した
カメラ関係の備品を少し紹介します。

waka リバーシブル汎用レンズフード
Unique Design Reversible Tulip Flower Lens Hood
http://amzn.to/2FHrzLv


まずは汎用の社外品レンズフードなんですが
これが コスパも良くて なかなかのスグレモノ。

ストラップ付きのレンズキャップや
クリーニング用のクロスなど付属品していて…
メインのフードは金属製のリング部分と
樹脂製のフード部分が分割式なっていて
広角ぎみのレンズにケラレの逃げを設けた花形で
使わない時には簡単に裏返しに収納することが出来ます。

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質感などは金額相当な感じはしますが…
構造は良く考えられていて、レンズの先に付ける
金属製のリング部分は周りに溝が設けらていて、
そこに付けるフード側には内側の4か所に
金属ボールとスプリングで構成されるピンプランジャがあり
程よいノッチ感と共に カッチンと取り付け可能です。
ねじ込み式のリング部分に、ワンアクションで
リバーシブルでフードを付けることが出来て便利。

仕組み的にはフード部分はリングの溝にそって
好きな角度で取り付け可能なんですが
程よいテンションで固定できるため不用意に外れたり
動くことも無く、なかなか快適に使えます。

このフードは、52、55、58、67、72、77 mmと
各種サイズが用意されていますが 55mmを選択。

Pancake_lens_03

そして今回このフードを付けたかった
下記、左側のm4/3用 パンケーキ電動ズームレンズ
G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 H-PS14042
37mm→55mmへフィルター径を変換する
ステップアップリング アダプターを使ってセットアップ。

ちなみに下記右側の同じm4/3用パンケーキレンズの
明るい単焦点レンズ 20mm/F1.7 H-H020
49mm→55mmへフィルター径を変換して同じ55mm径の
フィルターやフードを使いまわせるようにしています。

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ちなみに上記、左のリバーシブル花形フードは
リング自体にもネジ溝が切ってあって
フィルターを併用する場合は、レンズ側の下に
フードと挟みこみようにも付けることも出来ますが、
フードの外側上キャップ側にもフィルターを付けれます。
全長の長さを考えるとフィルターは外に付けた方が
良いですが、薄型フィルターだと付け外しが大変なので
組み合わせるフィルターは昔ながらの厚みのある
フィルターの方が相性が良いと思います。

そして右側は絶版のドイツhamaの角型フードM55。
もぅ何十年も前のフィルムカメラ時代に
購入したものですが、丈夫で長持ちしています。
再販してほしいアイテムの1つなんですけどね…


で、写り優先の大きく重いレンズも良いんですが、
個性的でコンパクトなパンケーキレンズもイイですね。
音もなくスムーズにズームが出来る電動レンズや、
少し煩くAFが遅いながらも良いボケ味を出す単焦点。

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なにげに、この2つのレンズの組合せも好きなんですよね。
2本ともポッケに入ってしまうサイズ感ながらも
14-42(35mm換算28-84)mmの標準ズームと
20(35mm換算40mm)のF1.7の明るく背景をボカせるレンズ。

もちろん、それぞれ、より高性能な大きく長いレンズの
サイドアームとしても 携帯性が良いですし、
パンケーキともいわれる、この独特の全長の短い風情は
レンジファインダースタイルのカメラにも相性が良いですね。

 

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フードも色々。たかがフード。されどフード。

ハレキリ、遮光効果や、レンズを守るバンパー代わり。

そんな機能面もありますが、カメラの見た目、
ドレスアップパーツとしても単純に面白いですね。

カメラの写真を撮るという実用面の他に
その組合せの工夫や創造力が道具を扱う楽しさが、
モチベーションアップにもなるような気がします。


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2018年3月 2日 (金)

peak design CAPTURE camera CLIP / ピークデザイン キャプチャークリップ&デュアルプレート

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じゃーん。そんな訳で前から気になっていた
Peak Design の Captureシステムを購入です。

このシステム自体は、結構 有名なので
すでに知っている人は知っているとは思いますが、
大きめなレンズ交換式カメラを
バックのストラップやハーネスなどに
片手で簡単に固定できる、便利アイテムです。

Peak Design Capture Clip
https://www.peakdesign.com/product/clips/
ピークデザイン(GINICHI)JP
https://www.ginichi.com/shop/products/list.php?category_id=1406


創業者Peterのアウトドアでの撮影時の
不満を解消するためにプロダクトされた
Peak Design Capture Camera Clip…


発売以来、アウトドアフォトグラファーの支持を受け
使い勝手の良さが評判でファンも多く、
すでに安価な類似品も出ていますが
すこぶる優れたデザインと 精度の高い質感は、
さすがPeak Designと思わせるもので満足度も高く、
そのクオリティは安心して大事なカメラを預けることができます。

Peakdesign_cp_02

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今回購入したのは、この組み合わせで
ハーネス側に付けるクリップと、
カメラ側に付けるプレートを別々に購入。

PeakDesign キャプチャー(クリップオンリー) CC-BK-3
Amazon: http://amzn.to/2FgCoDO

PeakDesign ピークデザイン デュアルプレート PL-D-2
Amazon: http://amzn.to/2oJ0ahO

色は、このブラックと、他にシルバーの展開があって
クリップはキャプチャーV3。つまりVersion3で三代目。
先代のV2に比べ30% 軽量・20% 薄く、20%低くなってるそうです。

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各構成や付属品は、こんな感じ、どちらも同じ
六角レンチの工具が付いています。
L字型のその工具は、長い方に穴が開いていて
キーリングが付いているので何かに付けて置くのに便利。
工具として使うには長い方が使えず 少し不便でしょうか…
まぁ精度が良いし手でスムーズに締めることができるので
最初と最後に 力が必要とのきに使う程度なので
L字の短いほうだけ使う この仕様で良いのかもしれません。

 

そして、まずは キャプチャー クリップの方ですが、
小さなレーシング ブレーキキャリパーのような雰囲気で
2ピース構成になっていて両端のネジを緩めて分割、
そしてハーネスを挟んでネジで固定し使用します。

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機能的にはシンプルそのものですが
それにしても、良いデザインと質感ですね。
オールビレットな削り出しだと思うのですが角のR処理も美しく、
アルマイトというよりコーティング系の表面処理みたいな
耐久性の高そうで滑りの良い気持ち良い手触りです。
プレートを留めた際のロックピンもスムーズな動きで
サイド面のボタンを押し込むことでリリースできますが
そのボタンを捻ることでロックセーフティも掛けれます。

 

そして、1つで揃うセット品もあるのに わざわざ
別売りで購入したカメラ側に取り付けるプレート側。
これは通常のスタンダートプレートは縦横方向とも、
いわゆるアルカスイス互換のクイックリリース対応ですが、
今回購入したデュアルプレートは、通常のアルカスイスと
マンフロットRC2 200PL互換の両方に対応したプレート。

プレート短辺側はキャプチャーと合うアルカスイス幅で、
長辺側がマンフロットRC2互換となっていて
マンフロットで三脚のクイックシューを揃えている
自分には、そのまま組み合わせる事ができて便利です。

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こんな感じで、PeakDesignのデュアルプレートは
マンフロットRC2のクイックリリースにセットできました。
ガタもな くしっかりと固定されています。

そして、もちろんキャプチャークリップにも付けれるし、
アルカスイス互換の雲台や 各種アクセサリー類の
クイックリリースにも取り付けられることになります。

GX8の場合は そのままバッテリー交換や
SDカードの取り出しもできてしまいますし
このデュアルプレートを付けっぱなしとなりそうです。

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三脚用のクイックリリースも色々な規格がありますが
人気のアルカスイスとマンフロットの200PLに対応はイイですね。

社外品の充実もあって、アルカスイスに揃えるのも手ですが
個人的にマンフロットの200PLが好きなんですよね…
締め付けトルクも気にならない レバー式で
カッチンと小気味よくセット出来てロックもできるし、
アルカスイスみたいに前後に調整することは出来ないですが
緩めた時にカメラが前に出る心配がないのも好みです。

まぁ今から、揃えるとなると、世界標準と言われる
アルカスイス互換で良いような気もします…
本家はかなり高額ですが、互換品がメインでしょうし(笑)

そんな訳で、マンフロット互換が必要なければ
スタンダートプレートの方が安くて便利ですね。

PeakDesign ピークデザイン キャプチャーCP-BK-3
( キャプチャー + スタンダードプレート セット)
Amazon: http://amzn.to/2HVUxWg

PeakDesign スタンダードプレート単品 PL-S-2
Amazon: http://amzn.to/2oB0X56

ちなみにPeakDesignのデュアルプレートは
向きがあって凹がある方がレンズ側。
逆だと収まりがあまり良くないですね。
スタンダードプレートは正方形で4方向OKで
腰ベルトに固定するような場合も便利です。

そしてPeakDesignのプレートをカメラに付ける場合は
工具かコインを使って取り付ける必要がありますが
マンフロットの200PLみたいにD環がついて
手で回せるネジも社外品も色々あるので
これで不便だったらサイズを測って
試してみようかと思っています。


そんな訳で、早速、実戦を想定して、
バックパックのショルダーハーネスに付けてみます。

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いやぁー イイですね。 収まりもイイです。
トレッキングで使う予定の LUMIX DMC-GX8 と
LEICA DG 12-60mm レンズの組み合わせが
しっかりと違和感なくおさまりました。
実際に山では、もっと大きいフルサイズ系の一眼や
オリンパスやペンタ機に長いレンズを付けて
PeakDesign キャプチャーを使っている人を
何度となく見かけていたので、この組合せぐらいなら
耐荷重やマス的にもスペック的には充分に許容範囲で
脚が勝っている車体みたいに安心感があります。

そして、スムーズな付け外しには慣れが必要ですが
カッチンとロックする そのアクションは気持ち良いですね。
一応、脱落防止で首から掛けるストラップか、
細めのランヤード付けて併用しようと思うのですが、
その固定され具合は、予想以上にしっかりしていて
このままでも大丈夫なような気もします。

今まではストラップでタスキ掛けにしていたり
そのまま長いレンズ部分を水筒のように
バックパックのサイドポケットに入れたりと
トレッキング時に色々工夫していたのですが、
岩場だったり、少しハードな箇所で
ぶらーんと下がってくることがあったので
その辺りのストレスは大幅に減少しそうです。

まぁ本当に厳しいところや、天候が悪い時は
今まで通りに バック内に収納すればよいし、
せっかくの防塵防滴仕様のカメラとレンズですので
アグレッシブに使っていきたいところです。

そして、コンパクト化の影響もあって
取り付けピッチが狭くなったV3でギリギリ。
ロングボルトは不要でしたが、
幅、厚さもこれ以上は厳しいかもしれませんね…
厚めのパットや幅があるショルダーハーネスの
バックパックに付ける方はサイズを
事前に調べた方が良いですね。
ちなみに取付可能幅7.6cmとのことで、
付属の手で回せるスタンダードボルト L2.0cm、
工具が必要なロングクランピングボルト L2.2cmです。

 

そしてコンパクト化されたキャプチャーV3は
街で使う ショルダーバッグ系とも相性が良さそうです。
MILスペック系のBRIEFINGなどのバッグなら
強度的にも問題なしで散歩カメラとして便利そう。

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腰に付けるためのベルトに通すパーツもありますが
メッセンジャーバックの無線機入れみたいな感じで
こんな感じで胸の位置に付けるも悪くないですね。

とくにパッド類のない、車のシートベルトみたいなタイプや
肉厚のあるストラップもサイズが合えば挟み込めますし、
ドンケみたいなカメラバッグにも相性が良さそうです。
 

とにかく、付け外しが簡単で安定するので
メインとして使わなくても、予備で付けておけば
ちょっとカメラから手を放しフリーにしたいとき、
スマホを使うときやレンズ交換のときにも重宝しそう。
ちょっとしたカメラの止まり木にもイイですね。

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そんな訳で、かなり お気に入り。
イイですね。色々なBagにマッチします…
買い増し… 複数 欲しくなりますね(笑)

 

あまりに Peak Design が 良いので…
すでにストラップも色々使っていますが
Peak Design のストラップも欲しくなってきました…
独特のアンカーシステム。やっぱり魅力的ですね…

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2018年2月21日 (水)

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 / Panasonic LUMIX m4/3交換レンズ H-ES12060

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そんな訳で…前出の LUMIX GX8 のボディに続いて
m4/3(マイクロフォーサーズ)用レンズも追加購入です。
購入したのは、巷で高い評価を得ている…

ライカDG 標準ズーム レンズ H-ES12060
LEICA DG VARIO-ELMARIT
12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
http://panasonic.jp/dc/lens/products/leica_dg_vario_elmarit_12-60.html
Amazon: http://amzn.to/2BG0NAw


いわゆる Panasonic が LUMIXでリリースする
ライカ銘が入った、普及版より ちょっとイイ・レンズ(笑)
ちょっとばかりブランド税やプラシーボ効果もありつつ…
やっぱり、実際に使ってみて その違いを味わうと
やはり その価値があると思わせる実力があります。

たしかに上位機材としての 実力を表すF値など
単純にカタログに並ぶスペックの数字も良いのですが
質感やデザインであったり、ちょっとしたディテールが
感覚的に使っていて心地良いんですよね。

一番大事なレンズの精度やコーティングはもちろん。
スゥーっと程よく滑らかで 操作していて気持ち良い
重さのトルク加減で回るピント&ズームリングや、
NC加工の名残りを見せる直線的で美しい
ライカ独特なLeitz-Norm(ライツ・ノルム)と言われる
各フォント類やバランスの良いデザインは
ワンランク上の公差で仕上げられたオーラと
伝統的な機能美が醸し出されれています。

そして、そんな精密さと繊細さだけではなく
今回 新しい機材導入の条件で重視していた
厳しい環境での動作を想定した 防塵・防滴仕様、
そして、寒冷地仕様の-10℃の耐低温設計という
タフさも持ち合わせているというのだから素晴らしい…

このレンズが使いたくて GX8を購入したぐらい…
個人的に このボディ&レンズのバランスが お気に入りです。
これでトレッキングにも良さそうなレンズとボディとも防塵防滴仕様。

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そしてディテール、フード 一つにしてもイイんですよね…
とりあえず特徴的なデザインがカッコイイ!っていう
完全な好みの部分もあるんですが(笑)
フード先端のチューリップ部は樹脂製ですが
レンズに固定するリング部分は硬性の高い金属製、
そしてカチッとロックできる構造も秀逸。
実際、トレッキングで何度かフードを落としていますし
グローブをしてのレンズ交換などでも
すぐに外れてしまうフードには閉口です。
何度かフードをテープで止めてしまおうかと思いましたが
やはりこの構造の方が使い勝手も良く美しいですね(笑)
そしてフードには写りを良くする遮光効果の他に
大事なレンズを守るバンパーの役割もしていて
その存在や構造はレンズの性能の一つと言えます。

ただ、そんな 素晴らしい、フードゆえに
単品で購入すると、結構なお値段…
無くさないように大事に使いたいところです…

Panasonic レンズフード 1ZE4Z260Z
Amazon: http://amzn.to/2sLKlMe

 

 

そして、やっぱりレンズの前玉部分は
フィルターで保護しておきたいのですが
せっかくなので、評判の高いkenkoのZétaを使用。

kenko tokina Zétaシリーズ
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/zeta/

Kenko レンズフィルター Zeta プロテクター 62mm レンズ保護用 390924
Amazon: http://amzn.to/2CzNMW0


超低反射を実現するZRコート。
内面反射を防止ガラス外周墨塗り加工。
広角レンズにも対応する薄枠設計。

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精度の高いネジ切りも心地よく
純正キャップやフードもそのまま使え
ピッタリとDGレンズに装着可能です。
ちなみに62mmのフィルター径は
キットレンズでも人気の14-140と同じです。

 

そして、いつのまにか増えてしまったm4/3レンズ群。
実際には他マウントのオールドレンズだったり、
ワイコンやらテレコンやら他にも色々あるんですが
やっぱりボディと合わせ、専用設計で
AFや手振れ補正が効くのは屋外で使うときや、
撮影に集中できない時に便利ですね。
簡単に片手で撮影も可能ですし(笑)

そして、一時期、少々オールドレンズ収集に
凝っていた時があったのですが…その中でも
FDの50mm F1.4のように安価なのに驚くような
写りをするレンズもあれば、同じ単焦点で
F値なんかも そこそこ良いのに実際に使うと
解放域では描写が甘かったり、オールド感が
たっぷりなパープルフリンジが出すぎたりと…
レンズごとのゴーストやフレアなどの出方など
その特性の違いを勉強することができました。

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実際 この写真もオールドレンズで撮影していて、
へたな現行レンズより写りも良くて
マニュアルの操作感も楽しかったりするのですが、

オールド流用、最新純正レンズとも…共通して
やっぱりイイレンズはイイとなるんですが(笑)

今回、この LEICA DG 12-60mm/ F2.8-4.0購入にあたり
同じ画角、焦点距離をもち、同じく防塵防滴を備える
標準5倍レンズH-FS12060とかなり悩んだのですが…
実際に試してみたら…この選択になってしまいました。
スペック的には ほんの少し明るいだけなんですが
その精度や収差特性の違いに対価が出せるかですね…

標準5倍レンズ H-FS12060
LUMIX G VARIO 12-60mm /
F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.
http://panasonic.jp/dc/lens/products/lumix_g_vario_12-60.html
Amazon: http://amzn.to/2EX8p3N

ほんと悩ましい…レンズというのは魔力がありますね
この些細な差と、それぞれに利点を持つ、その個性。

ちなみにF2.8通しのH-HS12035。
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 と
このH-ES12060と悩む方が多いようですが、
12-35も とても良いレンズで好きなんですが
望遠側が35mm(換算70mm)って少し短くて
撮影していてフラストレーションが溜まるんですよね。
レンズ交換するか、我慢するかの葛藤。
その昔の、35-70が標準って時代から考えれば
広角12mm(換算24mm)っていうのは凄いですが、
このH-ES12060のような望遠で100mmを越える
5倍ズームレンズ 12-60mm(換算24-120mm)は
ほぼ一本でカバーできて、使い勝手が最高です。

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こう見ると、このライカH-ES12060と
GX8の組み合わせは絶妙なサイズ感です。

m4/3と考えると、この少し大きく重いレンズは
ボディも大きいと言われるGX8と合わせても
Nalgene(ナルゲン) 広口ボトル0.5Lと同じぐらい。
これなら小さめなバッグでも充分収納可能で、
一般的な500mlのペットボトルより小さいくらいです。

仕事で使っている、Canonフルサイズのキットレンズ、
EF24-105mm F4L  なんて、ずっしり重くて
スタバのベンティ以上あるイメージですからね(笑)


それにしても、このバランス感が好きなんですよね。
単焦点や、パンケーキ系のレンズもイイですが、
ズームレンズ特有の複雑な形状のフードと、
ダイレクトに操作可能な充実したアナログな操作系が
小さいながらも、入門機らしくない風情が漂い…
丸みを抑えたスクェアで直線的なシンプルなデザインと
その質感がイイ感じにマッチしていると思います。

Leica_dg1260_09

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そして、このm4/3ならではの軽快感が
実際にフィールドに持ち出したとき
写真を撮るということに縛られずに
本来の目的であったりする
トレッキングだったりライディングだったりの
アクティビティな部分と両立させてくれると思います。

だって、写真を撮ることに集中してしまうと
その遊び自体が楽しめなっかりしますし、
逆に、億劫になって一枚も撮らず帰ってきてしまうと
自己完結であって、他の方とも共有できないでし
楽しさ半減。やっぱり勿体ないですからね。

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そして、そんな本来の写真を撮るという目的ではなく、
ただ なんとく、本能的に、意味もなく、
そのメカニカルな造形を楽しんで、
ファインダーを覗いて サイティングして
各リングを回しシャッターを切りたくなる…
単体でも そんな趣味性の高い魅力を感じています。

Leica_dg1260_12

まぁ 、それが 玩具やフェイクではなく
実質剛健な道具の 機能美というのだから
その実際の働きや、作り出される作品を考えると
実際に旅やフィールドへ出発したくなり、
楽しくなって、さらにワクワクしてきますね…
…そんなフックになる魅力があるレンズです。

また、長くなってしまったので… 最後に…
続きを読む に、この組み合わせで撮った写真と
簡単なインプレを記載しておきます。

 

 




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2018年2月19日 (月)

Panasonic LUMIX DMC-GX8 ミラーレス一眼カメラ

Lumix_gx8_01

そんな訳で 久々にカメラネタ。
ミラーレス一眼デジタルカメラのボディを追加です。

Panasonic LUMIX DMC-GX8
http://panasonic.jp/dc/g_series/gx8/
Amazon:http://amzn.to/2BzTA5b

購入にあたり 色々悩んだあげくに
結局 選んだのは、お気に入りのLumixシリーズの
ハイスペックな ギリギリ現行機のGX8(笑)

実際には ちょっと前に入手済みだったのですが
なかなか写真を撮ってアップ出来ないでいたのですが…
先日、 DMC-GX7markⅢ(海外名GX9)が発表されたので
このGX8が現行機でいるうちに 急いでアップです(汗)

 
まぁ自分の用途だと 今まで使っていた古いGH1で
充分、そこそこ思った通りの写真も撮れているし、
動画もイイ感じに楽しんで撮れていたのですが…
(丈夫だし。物持ちイイなぁ・笑)

さすがに長く使っているので、色々破損もあったり、
先日、山の中に忘れてきたり(汗) しかも後日、
届けてくれた方がいて無事手元に戻って来たり(笑)
で、そんな登山やらキャンプやらに持っていくので
その紛失前から 結露なのか、低温だからなのか
テント泊の明方は起動しないことも あったりと…さすがに、
そろそろ新しいカメラが欲しいなぁと思っていたのですが
これだ!と欲しいと思える機種が無い状況でした。

実際、今時のスマホなら カメラ不要で お手軽に
Webでの鑑賞や、ちょっとした印刷にも耐えらる画質で
きれいな写真が撮れるし、動画も撮れてしまうし、
逆に、さらなる画質の質を求めていくと、
会社で使っているフルサイズ機種など比べると
そのセンサーサイズによる美しい写真も魅力で
マウントの変更も考えてもみたのですが…

やっぱり、あらためてシステムを考えてみると
フルサイズ機は、ボディはもちろんレンズも大きいし
自分の用途的にマイクロフォーサーズのサイズ感や
そのレンズ群を始めとする 構成も魅力的。

そして、他社のフルサイズ機や
少しセンサーサイズが大きいAPSサイズ機でも
かなわないのが その突出した動画性能。

今時はスマホやコンデジでもHDはもちろん4Kで
動画が撮ることが出来る機種もあるのですが
実は ほぼすべて30分以上動画を撮ることが出来ない…
単純にスペック的に長時間撮れない機種もありますが
実は それは ヨーロッパの税制が影響していて
30分以上の動画撮影出来る機種はビデオカメラ扱いで
税率が極端に高くなるため自主規制しているそうです…
そんな欧州課税の撤廃の話もあるようですが、
実際に施行されるのは まだまだ先のようで…
わざわざ外部レコーダーを繋げたり、
一部のユーザーは 保証が効かなくなってしますが、
そんな縛りのリミッターを外すクラックをして
さらに外部バッテリーに繋げても撮影するも
実際には熱暴走で、30分越え撮影出来なっかたりと大変そう…
それどころか、下手すると そのMaxの30分の
カタログスペックまでも動画撮影できないで
開始数分で止まってしまう不安定な機器もあるようです…

せっかくの良いレンズや良いセンサーのカメラがあっても
写真しか撮らないとか、撮っても30分以上、
動画撮影しないっていう方は良いですが(汗)
各種イベントや結婚式、ライブやスポーツ、インタビュー、
いざって時に安心して動画撮影できる機材があるのはとても便利。
コンデジ、一眼、写真や動画が撮れる機器は多々あれど、
専用のビデオカメラ以外では、ほぼLumix機の一択です。

そこは動画撮影推しのPnasonicの戦略でもあって
熱に強いハードと、国内と海外を別けたモデルにしたりと
それらの規制をクリアしたビデオカメラ並みの能力と
レンズ交換可能な大型センサーカメラとして唯一無二な存在です。

実際、結婚式とか 何かのイベントなどでの
三脚にセットしての無人撮影なんか すごい便利で
撮影した動画を長時間見なくても、とりあえず撮って
あとで編集するのも良いですし、記録としても便利。
外部バッテリーがあればSDカードの容量の限り撮影可能。
GX8なら4Kで舞台を丸々撮影している方もいるようですし、
動画配信をはじめとする昨今の動画インフラの進化もあり
実体験としても、もしカメラを1台と絞るなら、Lumixの
動画性能のアドバンテージは外せない条件となりそうです。

Lumix 一眼カメラ Gシリーズ
http://panasonic.jp/dc/g_series/


そして、本来ならGH5が候補となるのですが…
そのGH5や、G9など、発売前のGX7markⅢを除く、
現行機種の 2000万オーバーセンサー採用で
Dual I.S.ボディ内で手ブレ補正搭載の
フラッグシップ系の機種3台の中で
比較すると、このGX8はモデル末期もあり
そのポテンシャルを考えると まさにバーゲンプライス…
いつのまにかLumixのフラッグシップ機は
異常に高額となってしまった というのもあるのですが
そのデザインや質感が好みなら まさにラストチャンスという感じです。

Lumix_gx8_02

Lumix_gx8_03

そんな訳で…実際 手にすると思ったより小さいような(笑)

GX8が発表されたとき、はじめて実機を見た印象は
大きいなぁと思い その後は敬遠ぎみでしたが、
いざ、どれかしらカメラを買おうと比較していくと
そのサイズ感は絶妙で、実際に自分が使いたい
レンズなどの組み合わせを考えると、
そのグリップ部分なども含め ちょうど良いと
最近になって考えを改めた状況です。

たしかに他社の、もっと大きなセンサーの
ミラーレス機と比べても その本体サイズが近くなり、
同じm4/3のLUMIXシリーズでも、より小さな
GFやGMなど比べても大きなボディが目立ち、
小さなマイクロフォーサーズの利点が無くなった
みたいなことをいう人もいますが、それは
GMなど見れば小さくできる技術はあるのが解り、
GX8はハリボテで大きくした訳ではなく必然なサイズ。
ボディ内で手ブレ補正であったり、熱暴走しない
冷却部を抱えた安定した動画撮影能力、
そして今回 重要視した防滴防塵を備えた
マグネシウム金属製の丈夫なボディが魅力です。
もし、この内容を大型センサー機で実現するとなれば
他のミラーレス機は、必然的に更に大きくなりますし
レンズなどの光学系、バッテリー系も大きく影響します。

実際、似た構成で、後発として出て併売していた
事実上の一番のライバルといえる同じLUMIXの
少し小さなDMC-GX7markⅡがありますが、
比較し検討していくと その違いとなる部分が、
すべて自分にとって重要視する部分でした・・・

 
まずは、実機で一番の違いを感じたのは
チルト式の有機EL大型・高精細ファインダー。
まぁチルトするファインダーはリコーのGX200などで
その利便性や楽しみを知っていて嬉しい装備。
そして、そんなギミックを抜きにしても 理屈抜きに
とにかく、綺麗で見やすく、LVFゆえの多機能が最高。
仕事で使っているフルサイズの一眼レフの光学式な
クリアなファインダーは確かに綺麗で見やすいですが、
比べるとピント合わせの時に拡大が出来なかったり、
そのまま撮影した画像がプレビュー出来なかったり、
今となっては、やはり不便で、個人的に不満も多く…
元々フイルム時代には大判ブローニーも使っていて
その当時感動した大きく見やすいファインダーと比べても
このGX8のファインダーは、写真を撮る気にさせてくれて
単純に使っていて気持ち良く 大満足な部分です。

Lumix_gx8_04

Lumix_gx8_05

Lumix_gx8_06

高精細な有機ELと、透明度が高く周辺まで滲みや歪みが
少ないガラスレンズが3枚も使われている
0.5型のミラーレス一眼では最大級のファインダー。

昔の電子ファインダーの印象といえば、粒子も荒く、
大体の構図決め程度にしかつかえないという感じで
やはりファインダーは光学系という風潮がありましたが…
今となっては 遅延や滲みも 各段に改善され
ホワイトバランスをリニアに伝える色彩の表現力や
ピント合わせに充分つかえる解像度と、
拡大やピーキングなどのLVFならではの機能などで、
いよいよフイルム時代からの名残だったミラーとプリズム
一眼レフのレフ部分の終端を感じさせる完成度です。
大体にして光学ファインダーは動画撮影時に
ミラーアップする必要があるため動画撮影では使えませんし…
この高額な業務用TVカメラに迫るようなクオリティの
ファインダーだけでも GX8の価格が驚異的と言えそうです。

デジタルモノというのは新しい方が良いと思われがちですが
このような手間がかかって感性に関わる部分は
コストダウンの対象になりやすく、後発モデルが
必ずしも優れていると言えない部分でもあります。

ちなみに、このファインダー接眼部分や、隣の小さな
アイセンサー部分が汚れたときは細い綿棒で拭くよりも
アイカップ自体を外した方がフラットになるため
簡単に綺麗にできました。そして、そのアイカップ部分は
しっかりとしたロック機構も備え取り外しも簡単です。
 

そして、デジタルカメラといえば、
背面の液晶画面を使ったライブビュー撮影。
基本 自分は覗き込むファインダーでの撮影派ですが…
背面液晶も 固定式、GX7markⅡが採用するチルト式、
そしてGX8が採用するバリアングル式と色々ありますが、
個人的には このバリアングル式がベストです。

スチールで三脚を使って縦で撮るとき
縦にも稼働するバリアングル式だと便利ですし、
動画などで自撮りや複数台カメラを使うときも
自分側や横にも向けられるのも便利。

そんな撮影時の 稼働域の広さも魅力ですが、
個人的には 裏返して閉じれるのが最大の魅力。
自分の場合はアウトドアで使うことが多いですし
トレッキング時など、液晶部分を隠せるのは安心です。

Lumix_gx8_09

Lumix_gx8_07

Lumix_gx8_08

その便利な稼働式のディスプレイ部は
今どきなスマホ風でタッチ操作可能。
実際にピントを移動したりシャッターを切ったり、
軽いアクションでフリックや、指2本を使って広げて
拡大表示などストレス無く操作が可能です。

ちなみに、一応、長く大事に使いたいので
保護用に強化ガラスフィルムを貼っておきました。

液晶保護フィルムセンター 強化ガラスフィルム
corning 硬度9H 厚さ0.22mm 透明度99%
Amazon: http://amzn.to/2CuYeOC


あまり選択肢は無かったのですが…
これが優れもので、通常のフィルムだと
保護にはなるんですが、柔らかい素材ゆえに
細かい傷が目立って汚く見えてしまいがちですが…
こちらはスマホでも 最近主流となりつつある
極薄のガラスフイルム!ガラスゆえの透明度の高い
歪みの少ない表面と、傷の付きにくい強度が魅力。
欠けや割れには注意ですが 素材感は最高で
指の滑りや、汚れたときの拭き取りも簡単。
GX8(GH4共用)ぴったりのサイズで端までカバーし、
気泡も入らず 簡単に綺麗に貼ることができました。
プレビューで写真を見るときも綺麗に見えますし
ガラスゆえの 少しヒンヤリと冷たい質感は
マグネシウムボディにアルミビレットのダイヤルという
GX8の素材感にも ぴったり合っている気がします。

マグネシウムボディ&アルミ切削ダイヤル │DMC-GX8
http://panasonic.jp/dc/g_series/gx8/design.html#premiumflat

Lumix_gx8_29

基本、すでに発売されて数年経つGX8は、
デジタルカメラとしてはロングライフな逸品で
後継とも言えた後発のGX7markⅡと比較しても
撮影モチベーションを上げる大型ファインダーや、
バリアングルディスプレイなどの差異に加え、
少しずっしりとし 冷たさを感じる金属ボディで
防塵防滴な仕様など 比較すれば比較するほど
GX8指名買いという感じになってしまいました(笑)

そんな訳で、GX8の後から出て併売されていた
GX7markⅡの後継、GX7markⅢ(海外名GX9)が
さらに発表されましたが、その仕様を確認すると
まさにGX8とは異なるGX7系の発展型で、
このタイミングでGX8を入手して正解だったと思います。
GX7mkⅡ,Ⅲとも外部マイクも接続できないですし
ボディ内手振れ補正搭載など ある意味、当時の
フラッグシップのGH4よりも優れた面を持っていた
ある意味ダークホース。羊の皮をかぶった狼のような
このGX8のような機種は後継が出ないかもしれませんね。

 

そんな訳で、少し贔屓目目線で(笑)
引き続き、GX8導入に合わせ
追加したアイテムを少し記載してみます。


まずは 今回の導入の目的でもあった
4K動画に対応すべく、SDカードは最新規格の
UHS Speed Class3(UHS-I )に対応したカードを購入。

TOSHIBA 東芝 EXCERIA N302 64GB UHS-I SDXCカード
Amazon: http://amzn.to/2BCtCxQ

SDカードの規格として従来の、SD、SDHCなども
下位互換でGX8は使うことができるのですが、
4Kフォトや4K動画を撮影するとなると
このクラスのハイスピードカードの速度は必要です。

Lumix_gx8_10

TOSHIBA  SDメモリカードの違い
http://www.toshiba-personalstorage.net/howto/sd/sd_memory_cards.htm

ちなみに上位互換はしないので、古いデジカメ、
GH1などではSDXCカードは使えません・・・・
複数のボディでメディアを共有する場合は注意が必要です。
まぁGH5やG9はデュアルでUHS-IIと もっとすごいですが
まだまだGX8も充分なポテンシャルです。

 

そして、デジカメといえば、バッテリーが必要ですね。
付属するPanasonic純正バッテリーDMW-BLC12の他に
メーカー不明の2つ入り Li-ion互換バッテリーと
カメラメーカー、シグマのdp2 Quattro用バッテリーを購入。

これが…メーカー不明の2つ入り互換バッテリーは
減るのも早く、急に使えなくなったりでとにかく不安定。
ハズレなのか ほんと お勧めできない品物ですが…

シグマのdp2 Quattro用バッテリーBP-51となると
価格はPanasonic純正バッテリーの半額程度なのに、
背面にはPanasonic energyと記載がある
OEMな互換品で、動作や機能面もバッチリで
専用のケースや識別用ステッカーなども付属とコスパ最高。
さらに高価なPanasonic純正バッテリーの倍ほどする
ライカ Q用バッテリー (BP-DC12) とも互換があるため
シグマの本体以上に売れていそうな人気バッテリーです。

SIGMA Li-ionバッテリー BP-51 930394
Amazon: http://amzn.to/2EE4aef


GX8用の予備バッテリーとしては、
シグマBP-51がコスパも高くお勧めと言えそうです…

Lumix_gx8_11

Lumix_gx8_12

Lumix_gx8_13

そして、そのバッテリーを充電となると
GX8に付属してきたACコンセント式の
バッテリーチャージャーDMW-BTC6が必要ですが
予備バッテリーの同時充電や持ち運びに便利な
社外品のUSB式バッテリーチャージャーも購入してみました。

str DMW-BLC12 用 USB 急速互換充電器 DMW-BTC6
Amazon: http://amzn.to/2BCz4kd

これがホント、購入して正解な便利アイテムで
純正のバッテリーチャージャーより使いやすい…
しっかりとした日本語のマニュアルも付属で
PCやアダプターのUSBから充電できる仕様で、
車内のカーチャージャーや、モバイルバッテリーからも
USB出力があればLi-ionバッテリーが充電可能です。
本体も軽くてコンパクトですし旅やキャンプに活躍しそうです。

 

そして、GX8の数少ない不満点。
ストロボが内蔵されていないのですが…
別売りで 純正品でGX8に対応した 小型でカワイイ
ストロボがあったので合わせて購入してみました。

フラッシュライト DMW-FL70
http://panasonic.jp/dc/p-db/DMW-FL70.html
Amazon: http://amzn.to/2HrrJoj

ホント小型で、GX8のバッテリーと同サイズぐらい。
ちなみに巾着型の布製ケースが付きますが、
先ほどのシグマのバッテリーに付属するケースが
ベストサイズで収納できベルトループにも固定できるため
頻繁に使うような方には流用してみてください。

Lumix_gx8_14

Lumix_gx8_15

Lumix_gx8_16

Lumix_gx8_017

小さいながらもGN7相当で広角24mm(35mm判換算)をカバー。
バッテリーは別途不要で、カメラ本体から給電されます。

別途、接続すれば ISO設定からレンズズーム距離まで
フルオートでカメラ本体と連動するのストロボ、
OLYMPUS FL-36 も持っているんですが…
この小さなストロボというのが、合体変形というか、
エアガンにフラッシュライトやダットサイトを付けるみたいで
カチャと組み合わせる感じが ギミック感があって良いです。

Lumix_gx8_018

Lumix_gx8_019

Lumix_gx8_020

カメラっていうのは 写真や動画を撮るという
実用的な部分の他にも、道具を扱うという
満足感であったり、その工程を楽しむ
趣味性の部分も結構必要なんでよね…

程よいサイズで重厚感がある金属ボディに
防塵防滴の機能有する直感的に扱える
アナログのアルミビレットな各ダイヤル類。
そしてスマホからも操作できるWi-fi機能や
軽い動きで直感的に操作できるタッチパネル。

見慣れた一眼スタイルとも違う
少しクラシカルで直線的な風情から
繰り出される尖がったデジタル技術が
使っていて心地よいんですよね…

どうしても限られた予算であったり
実用的なポテンシャルの面でも
ボケ味のきいた4K動画や、AFや手振れ補正など
現代的な技術も堪能したいとなると、
このGX8は 良い選択肢となってくれそうです。


ちょっと 長くなってしまいましたが…
最後に作例的にGX8で撮影した写真を
続きを読むに 数枚アップして
GX8ボディ編をいったん終わりとします。



続きを読む "Panasonic LUMIX DMC-GX8 ミラーレス一眼カメラ"

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2017年4月 6日 (木)

Mate9 : 東京百景 スナップショット

Mate9_gold

そんな訳で、いつも 長々と長文で書いているので
たまには  極力シンプルに写真のみで・・・(笑)

 
すっかり 東京は春ですね。今年も桜が満開です。

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Img_20170406_135702

いつもなら デジカメを持ちだしたりするんですが
HUAWEI Mate9を入手してから、すっかりスマホばっかり、
だけど、これが 結構 楽しいんですよね。

まぁ やっぱり 光学系がしっかりしたデジカメと比べれば
スマホでは気にならなくても後からPCの画面で見たりすると
物足りなさや ワイドアパーチャ 使いすぎたりして
違和感のある写真も多かったりしますが(笑)

それはそれで そんな オモチャ感覚もありつつ
ちょっとした 散歩も 数段 楽しくなる カメラ遊び。

ついでなので もうちょっと » 続きを読む
東京の風景やら Mate9で撮ったスナップショットを
何点かアップしておきます。





続きを読む "Mate9 : 東京百景 スナップショット"

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2017年1月 3日 (火)

HUAWEI Mate 9 LEICA DUAL CAMERA : カメラ性能#1

Mate9_camera_001

Mate9_camera_002

そんな訳で、昨年末に導入したSIMフリースマホ
HUAWEI Mate 9 の カメラ性能に触れてみます。

HUAWEI Mate 9 | カメラ
http://consumer.huawei.com/minisite/jp/mate9/html/camera.htm

スマートフォンの基本性能に関しても、
高スペックのCPU、大型画面、高スタミナなど
他方方面で高性能ぶりを発揮する Mate9ですが、
なんといっても、Mate9を語る上で外せないのが
老舗のカメラメーカー、Leicaの銘を冠した
2つのレンズを用いたカメラ性能ではないでしょうか。
そんな訳で、ロック画面の壁紙は
ライカのカメラ風にしてみました(笑)

で、HUAWEIでLEICA SUMMARIT レンズと記している
独特な二眼式のメカニズムは、片方をカラーセンサー、
もう片方はカラー分解をせずに、そのままダイレクトに
ディテールの陰影を取り込む高解像度のモノクロセンサーとし
その合成によって 作画する 高品位な絵作りが特徴です。

参考:ライカによるカラーフィルターの有無のイメージ

今までの進化は、同じ方式の延長で、レンズの性能や
センサーの解像度を どんどん上げていったりと
ただ数字的なスペックを高めていく考えでしたが、
色情報とディテールに役割を振り分けた2ドライバーの
2眼という違うアプローチとアイディアで実現している事に
なるほどなぁと ただ感心するばかりです。

この方法論によって、今までのカメラ性能の尺度であった
レンズのF値であったり、センサーの大きさや画素数では
判断できない、 もちろん2つで合算でも表現できない、
チューニングであったり、色々なファクターが新たに生まれ、
F1.0だ、1インチセンサーだ、などのカタログスペック的な
単純な数字の優越の羅列で比較できない部分で
写真の写りを左右する可能性が出てきたことが
スマホだけではなく、今後のコンデジや大判一眼の
新たな方向性を感じさせる 革新性と言えそうです。

そんなリリース以来、高評価を得て ファンを増やし続ける
このダブルレンズ方式は、Mate9で第二世代へと進化し、
ついに光学式 手振れ補正機能も搭載しました。
このあたりの詳しい仕様は、すでに色々なところで
すでに紹介されていますので、興味のある方は
そちらを参考にしていただくとして・・・・
個人的な感想と ちょっとした作例代わりに
少し Mate 9で撮影した写真をアップしてみようと思っています。

それにしても、やっぱり最新スペックということで
画質も綺麗だし、撮っていても楽しいんですよね。
とにかく撮りたいなぁと思ってからアプリが立ち上がるまでも
早いですし、各設定や切り替えも快適そのもの。
さすが高処理能力をもつ Kirin 960 の恩恵といえそうです。
ゲーム等は あまりしないほうですが、このあたりの
快適性で差が出るならハイスペック機は大歓迎です。

1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
という数字的なセンサー性能などスペックも良いのですが、
とにかく感覚的な部分。UIの操作性が良くて、まさにカメラ。
スペックや結果だけを求めれば もっと映りがよい
スマートフォンや、もっと それ以上のセンサーを持つ
専用機である コンデジ、一眼カメラもある訳ですが、
それらが大排気用のスーパースポーツ、スーパーカー
フェラーリやポルシェ、GTRだとしたら、このMate9は
小排気量ながらも、操作するというアクションを楽しめる
MTの軽自動車枠のオープンスポーツ車や
ボーイズサイズのFRハッチバックとでも言うか・・・
ちゃんと得意な画角やシーンを選んであげたり、
もてるスペックを上手く引き出すセッティングを
面倒がらずにマニュアルで引っ張り出してあげれば
専用機や格上のカメラたちを あっと驚かすような
面白い魅力と、それを満たす素質を秘めています。

また、その操作感が 小気味良いんですよね・・・
前からも色々とオートだけではなく、マニュアルで
設定を変えられるカメラ機能を持ったスマホは
存在していたのですが、その機能を出すのが面倒だったり
表示するまで遅かったり、ボケ機能もフィルターというか
撮ったあとの後作業でライブ感が欠けたり・・・
それらをリアルタイムで可能とする性能を持ち合わた
Mate9は まさに優れた操作性で可能としています。

例えば、このMate9は、スムーズに スッと下から
メニューを引き出すと、いわゆる専用機のカメラみたいな
プロフェッショナル モード で撮影をすることができます。
画面の明るさを意図的に決めれる露出のプラマイ補正や、
オート以上の画質を狙うなら欠かせないISO感度の変更も簡単です。
まさにカメラの基本。それは、例えば暗所で撮影する場合、
通常オートでは 撮影技術の未熟さをフォローするため
通常自動でISO感度を上げてシャッタースピードを稼ぎますが、
暗所でもぶれずに脇を閉めてシャッターを切れる自信があれば
逆に、マニュアルで自分の力量でフォローできる範囲まで
ISO値を下げて綺麗に撮影することが可能となる訳です。
手ぶれ補正や高感度特性は、スマホやデジカメの
カメラ性能で比較対象として重要視される部分ですが、
それゆえに、撮り手の力量によって フォロー出来たり
写りの部分でも かなり差を出せる部分ともいえます。

Mate9_camera_003

Mate9_camera_004

Mate9_camera_005

そして、カメラ好きにうれしいシャッタースピードの選択も
画面上で確認できます。水飛沫なんかも早いSSで
水滴を止めて迫力を出したり、ギリギリまで遅くして
白糸ように流れるような撮影も、スマホで撮影可能。
また疑似的なんですが、F0.95から始まる絞り値を変更し
リアルタイムで深度計算を可能とするプロセッサー性能で
一眼カメラの単焦点レンズのように背景ボケが可能です。
フーっとリアルタイムで ファインダーというか
液晶画面越しにそのピントの浅さから浮かび上がる
イメージは、まさに 明るい単焦点レンズ風です。
ワイドアパチャーというフィルター機能なんですが
どうしても、本物の大きなセンサーや
大口径の明るいレンズを持った写真とは違うのですが、
後加工のインスタにあったような丸形や上下で
ボカすフィルターではなく、手前と奥で切り抜かれ
立体的にボケ味が付いた撮影が可能となります。
これが撮影時に構図決めの時から確認できて
2つのレンズでリアルタイムで深度計算をして
撮影時に画面内で実際に、ピント位置を決めて
絞りアイコンでスライダーを移動すると
一眼カメラのように手前や背景がボケるのは感動。
しかも、たんにガウスで、ぼや~とボケるのではなく、
光源によって、綺麗な玉ボケができるのです。
で、絞っていくと玉が小さくなり、すべてに
ピントがあったパンフォーカスに・・・

どうしても疑似的に処理しているので、
繋がりが不自然だったり 苦手な被写体や
背景の柄であったり、距離感によっては
違和感が出るのですが、それを差し引いても
その仕上がりや操作感は 昔ながらのカメラ感が強く
実際のドライブと車ゲームの差みたいな感覚か、
似ているが違うものと認識しつつも
とにかく撮影していて 楽しいんですよね。

そして、画像処理ゆえに、後からピント変更できるのも便利。
一度ワイドアパチャーで撮影した画像は
手前にピントがきているのに、あとから背景側へ
ピント移動できたり、絞り値も変更可能。
撮影後に ふわっとした立体的なボケ写真から絞って
全てにピントが合ったパンフォーカス写真にも可能です。
そのあたりが後から やり直しができるゲーム的なのかも(笑)

まぁ そんな訳で、ただ記録的に お任せのオートで
シャッターをきるだけよりも、積極的にマニュアル機能を
色々と駆使して、より綺麗に印象的な写真を撮りたくなる
そんな魅力を感じさせるスマートフォンです。

ここから以下は、スマートフォンの Mate9で
撮影した画像をアップしてみます。
Blogの仕様上、容量軽減でリサイズしていますが、
3968×2976px → 1440×1080px
他の加工はいっさい無しの 撮ってそのままです。

Mate9_photo01

Mate9_photo02

Mate9_photo03

Mate9_photo04

Mate9_photo16

とりあえず、年末の町の風景をパチリ。
今までのスマートフォンでは想像できない
玉ボケが効いた立体的な写真が撮れて楽しい・・・
そして、画素数が多いモノクロ側のdataを
等倍で使うことによって、2倍までは
トリミングではなく、疑似的に光学ズームが可能。
上の最後のヌイグルミの写真がそうなんですが
これが、広角側と画質が見た目 変わらない感じ。
スマホの2倍ズームで この質感すごくないですか?
実用的な画質で、今後活用度が上がりそうでした。
現時点で一応6倍までデジタルズームが可能ですが
この疑似的な光学2倍ズーム、イイ感じです。

iPhon 7plusが、広角と望遠の2焦点の2眼ですが、
どうしても、スマートフォンは その形状の制約で
光学式のズームを搭載するとボディの厚さが出たり
駆動部が増え故障リスクが上がりそうですが、
こんな高スペックな処理能力で合成が出来るなら、
交換式レンズで基本となる広角、標準、望遠 と
それぞれ単焦点レンズを3つ仕様も面白そうです。
なんでもARなどにも3眼が必須になってくるようですし、
その場合でも、単純にカラーセンサー3つより
このMate9のように標準はあえてモノクロにして
よりディテールを補正できるようにしたりすれば・・・
これまた、面白いハイスペック機が出来そうです。

また、細かいところなんですが、音。効果音がイイんです。
いわゆるシャッター音なんですが、これが結構控えめで
音量が低いのもいいのですが、本当のシャッター音みたい。
調べたら、それもそのはず、実はP9から、その音源は
本物のライカのシャッター音を再現しているとか・・
通りで、撮影していて、盛り上がり、心地良いはずです。
どうしても、日本の自主規制上、無音に出来ないのなら
こんな拘りというか、遊び心が粋という気もします。
もちろん電信音のモーターのようなズーム音などは無く、
プロフェッショナルモードでチチチ・・とダイヤル音で
アジャストをして、カシャ と シャッターを切る。
これが 無機質な無音よりも盛り上がるんんですよ、、
そして、そんな耳障りでなく、自然な感じの音量。
所詮、フェイクだとは解っているんですが、
少なからず、カメラでの撮影が好きだって言う人は
撮影していてニンマリするのではないでしょうか・・・

そんな訳で、引き続き、年を明けての
都心の お正月の雰囲気をスナップしてみました。
ここからは、LEICA DUAL CAMERA の透かし
ウォーターマークを付けて撮影してみました。
やっぱり 普通に撮影しても軽快で楽しいし、
ワイドアパチャーを使ったボケ写真は楽しいですね。

Mate9_photo05

Mate9_photo06

Mate9_photo07

Mate9_photo08

Mate9_photo09

Mate9_photo10

いやぁ 楽しいですね。 普通にスナップでも
LEICA DUAL CAMERAのウォーターマークが入ると
ブラシーボ効果か 良く感じるから不思議です(笑)

ただ、単純にスマホでの撮影といえば
記録用で、面倒は不要という方もいると思いますが、
どうせ撮るなら、少しでも良く撮りたいって方には
ホント おすすめのスマートフォンではないでしょうか。
他の方の作例を見ても、食べ物も美味しそうだし
人物や動物たちも魅力的な写真が多いんですよね。
それは、基本性能の高さもあると思うんですが、
性能以上に、使う人自体の撮る気や、
その熱意を掻き立てる、自由度と操作性や、
撮って楽しい演出が効いている感じもします。
まさに絶対スピードよりも、乗って楽しい
小排気量スポーツカーのような感じでしょうか・・・・

で、Mate 9 の もぅ一つの目玉機能。モノクロームです。
Mate 9 の モノクロは、カラー写真を後から彩度を落とし
グレースケールにしている訳ではなく、生粋なモノクロです。
JPEGだけではなくRAW(DNG)でも撮れるのですが、
2つあるセンサーのうち、1つは高解像度の
センサー自体がモノクロ専用仕様で、
まさに ライカMモノクロームのミニチュア版。。。

ライカMモノクローム(Typ246)
https://goo.gl/NkHGKG

最初、モノクロ専用のデジカメ?なにゆえに?
不便が美徳の 格好重視の オシャレカメラ?
そんな 間違った偏見も持った方も多かったみたいですが、
カメラや印刷の詳しい人なら、なるほど、そぅきたか!と
その英断と、その特化した画質にワクワクしたと思います。

今現在の写真や映像、印刷物は、すべてRGBだったり
CMYKなどの色の基本色に分解され コード化され
そこから 再度、それぞれの基本色を組み合わせ
カラーの映像として再現されています。
その分解するのにフィルターを通す必要があり
たとえば、赤、RED、Rの色味を取るために
残りの色で、一度 濾すことによって Rの要素のみを
抽出していることになります。これをRGBなら
3原色について処理をして、分解する訳です。
そこでディテールは劣化し、階調は減少します。
そして、再度 組み合わせたカラー画像を
彩度を落として加工して作ったモノクロ写真と、
分解フィルターを通さず、光の明暗のみを
ストレートにセンサーに焼き付けたモノクロの
グレー階調の写真とは、明らかに差が出ます。
どうしても、画面でみる画像はRGB化されていますが、
やはり階調の損失が少ない、ディテールの高さや、
暗所でも、少ない明かりで撮れる利点は実感。
そして、理屈抜きに、単純にイイ雰囲気なんです。

Mate9_photo11

Mate9_photo12

Mate9_photo13

Mate9_photo14

Mate9_photo15

真っ黒な暗部から、明るいハイライト部分まで
階調豊かに、広くフラットなダイナミックレンジで
再現されるモノクローム写真は、なんとも贅沢です。
ちょっと言いすぎかもしれませんが、ちょっと
イイ イヤホンで聞いた時に、普段聞こえない音が
聞こえるという感じに似ているといいうか
普段、見えないものまで 見えてくるような(笑)
今流行りな色を重ね塗りしたHDRのフィルターも
実装しているのですが、その逆に、シンプルで
余計な情報を排した モノクロームな写真は、
より実力が解りやすい、アカペラで聴いたような
感動が味わえるのも事実です。




Mate9_photo17

Mate9_photo18

そして 最後に、 試し撮りしてみたマクロ撮影を追加。
デジタルズームを現時点でのMaxな 6.0×にして
ピントが合うギリギリまで被写体に近づき撮影。
(海外仕様はファームアップで10×になったそうですが・・)
とくに別途レンズにアダプター等を付けてなくても
Mate9、スマホ単体で ここまで寄って撮影可能です。
これまた楽しいですね。写真としてだけではなく、
ちょっとしたルーペ代わりに肉眼では判断出来ない
細かなディテールや文字を チェックできそうです。
デジタルズーム最大でも、そこそこの質感を
保っているのは 流石という感じですね。

 

自分が経験してきた中でも、かなりのスピードで
進化をし続ける カメラ、スマートフォンですが、
また一歩先の世界へ~連れて行ってくれたと思います。
今後どこまで進化し、また想像を越える手法で
ワクワクや、驚かせてくれるのか、
また次のアイディアが楽しみになってきますね。

 



 







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2011年11月24日 (木)

Canon EFレンズ L-series型 タンブラー&マグカップ

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キヤノンの現行の一眼レフカメラ用レンズ・・EFマウント・・・
しかも・・その中で・・赤ラインでお馴染みの高性能版・・・Lシリーズを・・
模した・・・レンズ型の・・・タンブラーマグカップです(笑)
モデルは・・・EOS 5D Mark IIのレンズキットにもある・・・F4通し24-105と
望遠の白レンズにしてはコンパクトな・・70-200mm・・・ですかね。。。
Canon EF24-105mm F4L IS USM
Canon EF70-200mm F4L USM
もともと一時期・・・話題になって・・いろんなところで紹介されていましたが
非売品で・・プレス用などに配布されたものがベースかと思います。
前は1本3千円ぐらいしてたんですが・・・・・・先日・・秋葉原に行った際に
1本・・千円ぐらいで山積みで売られていたの買ってしまいました(苦笑)
貯金箱?となっているEOS型のボディ付きも売っていたり・・・
他にもニコンのレンズなどもあったんですけど・・・・、帰って確認したら・・
Canonじゃなくて・・Caniam?なんとも・・・・怪しさ満点ですね(笑)

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まぁギャグ商品としては・・合格点です。実際に・・自分はコーヒーなどを入れて
タンブラーやマグカップとして・・・実用品として使う気はありませんが・・・
ペン立てや・・サボテンなんかを植えておく・・鉢植えには・・良いかも(笑)
まぁ・・それにしても・・・試しに防湿庫なんかに入れて並べてみたら
ホント・・・・本物のレンズみたい。 この偽装効果を狙って・・・
ヘソクリや・・なにかを隠しておくのには・・・良いかもしれませんね(笑)
まぁ金額も手頃ですし・・・カメラ好きな人へのプレゼントや
カメラカフェ?みたいなところがあったら・・数を揃えて・・・
このマグでお茶を出すのも・・・良いかもしれないですね(笑)

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~Photo EXIF : Panasonic LUMIX DMC-GF1 +  G LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.

 

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2011年7月25日 (月)

OLYMPUS PENストラップ E-P2 Black × FotoPus写真展 来場記念品

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そんな訳で・・先日、うちの弟が撮影した・・ねぶたの写真が
「フォトパス写真展~東北の四季と祭り~」に写真が展示されたということで・・
一目見ようと東京は神田小川町にある・・オリンパスプラザ東京へ行ってきました。
で・・そこで・・来場記念で貰ったOLYMPUS PENストラップのストラップです。

フォトパス >今年も熱いぞ!東北夏祭り総合ページ
http://fotopus.com/photocon/hot_tohoku/

オリンパスプラザ東京は・・いつも・・自転車通勤で通る・・九段下の交差点から
靖国通り側を進めば自転車ならすぐだし、徒歩でも神田や秋葉原方面に
用がある時に何度か前を通っていたことがあって場所が解っていたのですが・・
日曜・祭日は休館のため・・中に入ったのは・・土曜であった・・この日が初めて。
館内はオリンパス製品が色々展示され・・説明会や講習を開けるような
スペースに・・RIFAなどの照明やバック紙が設置されたようなスペースもあって
色々なイベントに使われている様子・・・そんなショールーム的なところから
さらに奥に入ったところにある部屋でフォトパス写真展は開催されていました。
東北夏祭りという題名の通り・・色々な写真が展示されいたのですが・・
デジタルがプリントアウトされたもので・・なんだか不思議な雰囲気でした。
そういえば学生時代に写真展にいって感想文を提出する課題が何度かあり、
少し強制的に写真展や個展を色々見に行っていた時期もありましたが・・
あの頃のフィルム写真が持つ・・ピンの甘さや引き伸ばされた粒子感とは違う・・・
いつも画面で見るような・・・好感度でもクリアでノイズも少なく
発色の良い写真たちが並ぶ写真展は・・なんとも新鮮でした。
レンズ性能に画像解像処理の向上で・・あきらかに写真も変わってきている事を
再認識しました。またオリンパスならではか・・アートフィルターを
使用している作品も多くみられ・・それらが・また新鮮な気持ちにさせてくれました。
今の現像と呼ばれる画像補正を含めて作品作りの幅は広がっていくんでしょうね。

で・・このOLYMPUS PENのミニチュアが付いたストラップなんですが
事前情報は得てなくて・・・会場に行ってから気が付いたのですが・・・
なんでも毎日・・先着50名に無料で配布されていたようです。
こんな遊び心のある来場記念品を用意してくれるなって・・オリンパスさん太っ腹。
DVD等のケースぐらいの化粧箱に収まったOLYMPUS PENのミニチュアは
E-PL1(ホワイト)またはE-P2(ブラック)の2種類が選べ、E-P2を選択。

サイズは・・前に・・サークルKサンクス限定「アサヒ スーパードライ」
オリンパスペン歴代ストラップキャンペーン
でプレゼントしていたものと同じようです。
ただ・・今回はレンズ交換できるギミックを搭載。当然・・機能はしませんが・・
パンケーキレンズと望遠系ズームレンズで違う雰囲気を楽しめます。
以下、依然に入手したオリンパスペン歴代ストラップと今回のPENストラップを
並べて撮った写真を掲載。・・・このミニチュア感・・・なんともイイ感じ。
また・・・こんな魅力的なアイテムを 企画してほしいものですねー
他メーカーさんも作ってくれないかなぁ・・・遊び心に期待しています。

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~Photo EXIF : Panasonic LUMIX DMC-GF1 +  G LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.

 

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2011年1月 1日 (土)

HAPPY NEW YEAR 2011

Happy_sr_2011

HAPPY NEW YEAR 2011

あけましておめでとうございます。
今年も・・・よろしくお願いいたします。

そんな訳で今年の年賀状をアップ。
なんだか見たことある構図だなぁ・・って人は正解(笑
まぁ解る人には解る・ニンマリってとこを狙いつつ・・
その見本の画像を見ながら・・三脚にカメラをセットして
色々とジュリアスーパーとSRの位置関係を調整して撮影しました・・
で・・あとはPhotoShopパワーで・・ちょこちょこっとレタッチ・・
最後は・・オマージュを捧げゼッケン番号21を追加加工。
結構イイ感じになりました・・背景もう少し雰囲気があるガレージだと
もっと良いんですが(笑)・・とりあえず満足です。

あとは色味を調整しつつ・・実際に印刷・・・
それと・・撮影風景の写真を少々アップ・・・ 一番最後の写真は
最初の年賀状に使った写真・・の加工前・・。
興味のある方は見比べてみてください。

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Happy_sr_02

Happy_sr_03

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~Photo EXIF : Panasonic LUMIX DMC-GH1 + G VARIO14-140mm/F4.0-F5.8]

 

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