カテゴリー「■ モノ. apparel, mode etc」の51件の記事

2018年3月 2日 (金)

peak design CAPTURE camera CLIP / ピークデザイン キャプチャークリップ&デュアルプレート

Peakdesign_cp_01

じゃーん。そんな訳で前から気になっていた
Peak Design の Captureシステムを購入です。

このシステム自体は、結構 有名なので
すでに知っている人は知っているとは思いますが、
大きめなレンズ交換式カメラを
バックのストラップやハーネスなどに
片手で簡単に固定できる、便利アイテムです。

Peak Design Capture Clip
https://www.peakdesign.com/product/clips/
ピークデザイン(GINICHI)JP
https://www.ginichi.com/shop/products/list.php?category_id=1406


創業者Peterのアウトドアでの撮影時の
不満を解消するためにプロダクトされた
Peak Design Capture Camera Clip…


発売以来、アウトドアフォトグラファーの支持を受け
使い勝手の良さが評判でファンも多く、
すでに安価な類似品も出ていますが
すこぶる優れたデザインと 精度の高い質感は、
さすがPeak Designと思わせるもので満足度も高く、
そのクオリティは安心して大事なカメラを預けることができます。

Peakdesign_cp_02

Peakdesign_cp_03

今回購入したのは、この組み合わせで
ハーネス側に付けるクリップと、
カメラ側に付けるプレートを別々に購入。

PeakDesign キャプチャー(クリップオンリー) CC-BK-3
Amazon: http://amzn.to/2FgCoDO

PeakDesign ピークデザイン デュアルプレート PL-D-2
Amazon: http://amzn.to/2oJ0ahO

色は、このブラックと、他にシルバーの展開があって
クリップはキャプチャーV3。つまりVersion3で三代目。
先代のV2に比べ30% 軽量・20% 薄く、20%低くなってるそうです。

Peakdesign_cp_04

Peakdesign_cp_05

Peakdesign_cp_06

各構成や付属品は、こんな感じ、どちらも同じ
六角レンチの工具が付いています。
L字型のその工具は、長い方に穴が開いていて
キーリングが付いているので何かに付けて置くのに便利。
工具として使うには長い方が使えず 少し不便でしょうか…
まぁ精度が良いし手でスムーズに締めることができるので
最初と最後に 力が必要とのきに使う程度なので
L字の短いほうだけ使う この仕様で良いのかもしれません。

 

そして、まずは キャプチャー クリップの方ですが、
小さなレーシング ブレーキキャリパーのような雰囲気で
2ピース構成になっていて両端のネジを緩めて分割、
そしてハーネスを挟んでネジで固定し使用します。

Peakdesign_cp_07

Peakdesign_cp_08

Peakdesign_cp_09

機能的にはシンプルそのものですが
それにしても、良いデザインと質感ですね。
オールビレットな削り出しだと思うのですが角のR処理も美しく、
アルマイトというよりコーティング系の表面処理みたいな
耐久性の高そうで滑りの良い気持ち良い手触りです。
プレートを留めた際のロックピンもスムーズな動きで
サイド面のボタンを押し込むことでリリースできますが
そのボタンを捻ることでロックセーフティも掛けれます。

 

そして、1つで揃うセット品もあるのに わざわざ
別売りで購入したカメラ側に取り付けるプレート側。
これは通常のスタンダートプレートは縦横方向とも、
いわゆるアルカスイス互換のクイックリリース対応ですが、
今回購入したデュアルプレートは、通常のアルカスイスと
マンフロットRC2 200PL互換の両方に対応したプレート。

プレート短辺側はキャプチャーと合うアルカスイス幅で、
長辺側がマンフロットRC2互換となっていて
マンフロットで三脚のクイックシューを揃えている
自分には、そのまま組み合わせる事ができて便利です。

Peakdesign_cp_10

Peakdesign_cp_11

Peakdesign_cp_12

Peakdesign_cp_13

こんな感じで、PeakDesignのデュアルプレートは
マンフロットRC2のクイックリリースにセットできました。
ガタもな くしっかりと固定されています。

そして、もちろんキャプチャークリップにも付けれるし、
アルカスイス互換の雲台や 各種アクセサリー類の
クイックリリースにも取り付けられることになります。

GX8の場合は そのままバッテリー交換や
SDカードの取り出しもできてしまいますし
このデュアルプレートを付けっぱなしとなりそうです。

Peakdesign_cp_14

Peakdesign_cp_15

三脚用のクイックリリースも色々な規格がありますが
人気のアルカスイスとマンフロットの200PLに対応はイイですね。

社外品の充実もあって、アルカスイスに揃えるのも手ですが
個人的にマンフロットの200PLが好きなんですよね…
締め付けトルクも気にならない レバー式で
カッチンと小気味よくセット出来てロックもできるし、
アルカスイスみたいに前後に調整することは出来ないですが
緩めた時にカメラが前に出る心配がないのも好みです。

まぁ今から、揃えるとなると、世界標準と言われる
アルカスイス互換で良いような気もします…
本家はかなり高額ですが、互換品がメインでしょうし(笑)

そんな訳で、マンフロット互換が必要なければ
スタンダートプレートの方が安くて便利ですね。

PeakDesign ピークデザイン キャプチャーCP-BK-3
( キャプチャー + スタンダードプレート セット)
Amazon: http://amzn.to/2HVUxWg

PeakDesign スタンダードプレート単品 PL-S-2
Amazon: http://amzn.to/2oB0X56

ちなみにPeakDesignのデュアルプレートは
向きがあって凹がある方がレンズ側。
逆だと収まりがあまり良くないですね。
スタンダードプレートは正方形で4方向OKで
腰ベルトに固定するような場合も便利です。

そしてPeakDesignのプレートをカメラに付ける場合は
工具かコインを使って取り付ける必要がありますが
マンフロットの200PLみたいにD環がついて
手で回せるネジも社外品も色々あるので
これで不便だったらサイズを測って
試してみようかと思っています。


そんな訳で、早速、実戦を想定して、
バックパックのショルダーハーネスに付けてみます。

Peakdesign_cp_16

Peakdesign_cp_17

Peakdesign_cp_18

Peakdesign_cp_19

いやぁー イイですね。 収まりもイイです。
トレッキングで使う予定の LUMIX DMC-GX8 と
LEICA DG 12-60mm レンズの組み合わせが
しっかりと違和感なくおさまりました。
実際に山では、もっと大きいフルサイズ系の一眼や
オリンパスやペンタ機に長いレンズを付けて
PeakDesign キャプチャーを使っている人を
何度となく見かけていたので、この組合せぐらいなら
耐荷重やマス的にもスペック的には充分に許容範囲で
脚が勝っている車体みたいに安心感があります。

そして、スムーズな付け外しには慣れが必要ですが
カッチンとロックする そのアクションは気持ち良いですね。
一応、脱落防止で首から掛けるストラップか、
細めのランヤード付けて併用しようと思うのですが、
その固定され具合は、予想以上にしっかりしていて
このままでも大丈夫なような気もします。

今まではストラップでタスキ掛けにしていたり
そのまま長いレンズ部分を水筒のように
バックパックのサイドポケットに入れたりと
トレッキング時に色々工夫していたのですが、
岩場だったり、少しハードな箇所で
ぶらーんと下がってくることがあったので
その辺りのストレスは大幅に減少しそうです。

まぁ本当に厳しいところや、天候が悪い時は
今まで通りに バック内に収納すればよいし、
せっかくの防塵防滴仕様のカメラとレンズですので
アグレッシブに使っていきたいところです。

そして、コンパクト化の影響もあって
取り付けピッチが狭くなったV3でギリギリ。
ロングボルトは不要でしたが、
幅、厚さもこれ以上は厳しいかもしれませんね…
厚めのパットや幅があるショルダーハーネスの
バックパックに付ける方はサイズを
事前に調べた方が良いですね。
ちなみに取付可能幅7.6cmとのことで、
付属の手で回せるスタンダードボルト L2.0cm、
工具が必要なロングクランピングボルト L2.2cmです。

 

そしてコンパクト化されたキャプチャーV3は
街で使う ショルダーバッグ系とも相性が良さそうです。
MILスペック系のBRIEFINGなどのバッグなら
強度的にも問題なしで散歩カメラとして便利そう。

Peakdesign_cp_20

Peakdesign_cp_21

Peakdesign_cp_22

Peakdesign_cp_23

腰に付けるためのベルトに通すパーツもありますが
メッセンジャーバックの無線機入れみたいな感じで
こんな感じで胸の位置に付けるも悪くないですね。

とくにパッド類のない、車のシートベルトみたいなタイプや
肉厚のあるストラップもサイズが合えば挟み込めますし、
ドンケみたいなカメラバッグにも相性が良さそうです。
 

とにかく、付け外しが簡単で安定するので
メインとして使わなくても、予備で付けておけば
ちょっとカメラから手を放しフリーにしたいとき、
スマホを使うときやレンズ交換のときにも重宝しそう。
ちょっとしたカメラの止まり木にもイイですね。

Peakdesign_cp_25

Peakdesign_cp_26

Peakdesign_cp_27

そんな訳で、かなり お気に入り。
イイですね。色々なBagにマッチします…
買い増し… 複数 欲しくなりますね(笑)

 

あまりに Peak Design が 良いので…
すでにストラップも色々使っていますが
Peak Design のストラップも欲しくなってきました…
独特のアンカーシステム。やっぱり魅力的ですね…

Peakdesign_cp_24

 

 


続きを読む "peak design CAPTURE camera CLIP / ピークデザイン キャプチャークリップ&デュアルプレート"

| | コメント (0)

2018年2月17日 (土)

Whitehouse Cox 携帯用シューホーン S8490 SHOE LIFT BRIDLE LEATHER

Whc_shoehorn_01

一見、何するものか解らない形状で、
キャンプ用の折りたたみスプーン?みたいですが(笑)

その正体はと言いますと…
コンパクトでキーホルダーを兼ねた
携帯用シューホーン。靴ベラです。

Whitehouse Cox ホワイトハウスコックス
S8490 SHOE LIFT BRIDLE LEATHER
(WHC 8490BL-SHOEHOR)
https://www.frame.jp/products/detail/33
Amazon:http://amzn.to/2F7yuLf
Amazon:http://amzn.to/2sB3yQG

まぁ 自宅用の長い大きなものは別として
携帯用は今までは付属していた簡易的なものとか、
他社の金属製のものを使ったりしていたのですが、
柔らかくて ちょっと使いづらかったり、
質感やデザインが好みでなかったりで…
結局、使わずに、無理に履きこんだりすると
靴の踵の部分、すべり革の上が痛むんですよね…

どうしても日本ですと出先で靴を脱ぐ機会も多いですし
どうせなら長く使えて 使っていて心地よいものを購入。

Whc_shoehorn_02

Whc_shoehorn_03

Whc_shoehorn_04

Whc_shoehorn_05

Whc_shoehorn_06

まぁ色々悩んだのですが…やっぱりWHCですね…

使い込めば使い込むほど味わいの増す
強く耐久性のあるブライドルレザー、
そして丁寧に処理がされたコバの質感が最高。

使うときにジッポライターのようにカッチンと
小気味よい音で しっかりとロックされるアーム部分。
するりと滑り込むようにストンッと靴に納まる足。
見て、使って、手入れして、心地よいアイテムです。

まぁ 楽に履ける靴には使わないですが
少し良い靴の時は、このシューホーンを持参し
使うのが心地よくて…楽しみが増えました(笑)

 

そして、ちょっと アレンジで ストラップ…
サッと出せるようにランヤードを追加。

とりあえず山道具とかに使ってるストック品の
細引き、パラコードを付けてみましたが…
革紐のほう相性がよいかもしれませんね。
個人的には この感じは好みで お気に入り。

Whc_shoehorn_07

Whc_shoehorn_08

Whc_shoehorn_whites

まぁ 個人的に ハイカットなブーツ系は
シューホーンの必要を感じないんですが
ローのタイプ。いわゆる短靴ってタイプは
靴ベラがないと履きづらいんですよね。

 

そんな訳で無事解決。
これで、楽しみも増えつつ
履き脱ぎが面倒で出番の少なかった
靴たちが活躍してくれそうです。

Whc_shoehorn_paraboot1

Whc_shoehorn_paraboot2

Whc_shoehorn_paraboot3

Whc_shoehorn_paraboot4

Paraboot Avignon パラブーツ アヴィニョン
Amazon: http://amzn.to/2F85FOO

 



続きを読む "Whitehouse Cox 携帯用シューホーン S8490 SHOE LIFT BRIDLE LEATHER"

| | コメント (0)

2018年1月29日 (月)

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ

Nikoand_goout_01

そんな訳で、セレクトショップ niko and ... の店内にて
魅力的な ガチャガチャ(標準語?)カプセルトイを発見。
前にもコールマンとのコラボなキャンプアイテム系や、
カリタとコラボなコーヒー器具のミニチュアなど
色々と魅力的なラインナップを展開していましたが
今回は 雑誌「GO OUT」コラボということで、
またしてもマニア心くすぐるシリーズをリリースです。

niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ
http://www.nikoand.jp/news/2592/
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2788575


1カプセル、400円と なかなか高額な部類ですが…
キャンプ好きな方には ほぼハズレは無いのではないでしょうか?
まぁ欲しいアイテムは、アレかコレかと希望もありますが
ドラゴンボールの孫悟空ばりに「オラワクワクすっぞ~」と
とりあえず1カプセルをGetしてみました。

Nikoand_goout_02

Nikoand_goout_03

Nikoand_goout_04

Nikoand_goout_05

じゃーん。何が出るかの お愉しみ…
すでに、チラッと見えて解ってしまいましたが
何気に欲しかったアイテムの一つ、
ヘリノックスのチェア風とアルミテーブルのセット!

The Camp Style Collection No.04
COLEMAN <CITY CREEK Healing Chair & Living Table>

ニコアンドのアウトドアファニチャー&ツールシリーズの
《CITY CREEK》とColemanがコラボした、
ヒーリングチェアとリビングテーブルをミニチュア化。
チェア、テーブルともに、本物に近いディテール。
雑誌GO OUTのミニチュアも付いています。

そして実際にベースとなったモデルは
ニコアンドとコールマンがコラボした
CITY CREEKシーズのヒーリングチェアと
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル。

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKヒーリングチェア
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750189

niko and ... ×COLEMAN
オリジナル CITY CREEKリビングテーブル
http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=2750190

いやぁー。イイですね。早速、開封して組み立て…

Nikoand_goout_06

Nikoand_goout_07

Nikoand_goout_08

Nikoand_goout_09

Nikoand_goout_10

何気に 簡単に見えそうがらも
チェアのフレームの部分が少し手間取るかも…
バードゲージ風なトラス形状部分が細かく
不器用な人には辛い作業かもしれません(笑)

とは言っても、ものの数分で無事完成!
そして塗装済みで各ディテールにもニンマリ。

本当ならチェアの座面が布地だったりして
テーブルやチェアも畳めるとイイんですけどね(笑)
実際には稼働箇所も無く折り畳みなどは不可。
後は同スケールで、サイトを再現できる
テントやタープなんかもあると最高かなぁ…

Nikoand_goout_11

Nikoand_goout_12

そんな訳で まだまだ外は寒いですが、
早くポカポカ陽気の中 気持ち良い
草原やら山で ゆっくりしたいなぁと妄想…

せっかくなので、フカフカな草原の芝生風な
ロケーションを再現してみましたが…

実際にはODカラーのパタゴニアのフリースの上…
ドローンの空撮風にひいていってもイイ感じ(笑)

Nikoand_goout_13

Nikoand_goout_14 

そして、追記で…
キャンプと言ったら焚火!
小割にした薪が雰囲気を盛り上げます。

Nikoand_goout_17

Nikoand_goout_18

なにげにサイズ感が
昔ながらの お菓子の小枝がイイ感じ(笑)
スイートな白樺も美味しいですが
今時な香り高いカカオ70とかもイイですね…

森永製菓㈱ 小枝<カカオ70>
http://amzn.to/2nODFs3

 


 

まぁ なにかの役に立つ訳ではありませんが
ミニチュアっていうのは なぜか見ていて
ワクワクしますね。そして、この 一時が楽しい。

手乗り フォールディング チェア♪
なんとも カワイイらしいヤツです。

Nikoand_goout_15

Nikoand_goout_16

そして、今回 アップした写真は
すべて スマホの HUAWEI Mate 9 で撮影。
接写マクロから、疑似的な被写界深度のボケ味。
やっぱり、Mate9のカメラ機能は中々良いですね。







続きを読む "niko and ... × 「GO OUT」コラボ The Camp Style カプセルトイ"

| | コメント (0)

2018年1月22日 (月)

Whitehouse Cox UNITED ARROWS別注 S1927 Simple Wallet , etc.

 S1927 SimpleWLT†

そんな訳で 久々にウォレット。財布を購入。
とは言っても、自分は普段、財布というよりも
マネークリップ派なので、それと同じ使い方の
お札のみを収納できるシンプルなウォレットです。

Whitehouse Cox
UNITED ARROWS別注 S1927 Simple Wallet
https://griffin.cx/whitehouse-cox/products/limited-item/ua/simple-series/3011849003.html
Amazon: http://amzn.to/2rnM3D0


この手のアイテムに詳しい方にはお馴染みな
Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)
WHCなどと略されることもある英国のブランドなんですが、
逆に詳しい人にはWHCらしくないなぁと思われる仕様で
このUNITED ARROWS別注の 独特なラインは
最低限必要な機能で、裏地や副資材などを省き、
厚めのブライドルレザーのみを縫い合わせて、
極々シンプルに仕上げたウォレットです。

Whc_ua_02

Whc_ua_03

Whc_ua_04

Whc_ua_05

Whc_ua_06

Whc_ua_07

いやぁ…イイですね。この質感と各ディテール。
ハンドメイドのもつ繊細さと無骨感がたまりません。
牛革に何度も丹念にロウを塗りこむことで
繊維を引き締めて作られる ブライドルレザーは、
表面に白く浮き出ているブルームと呼ばれるロウが
軽くブラッシングしてやると 光沢が出て輝きへと変わる、
堅牢さと美しさが同居する、熟練タンナーによる極上レザー。
とくに使い込んでエイジングされた風情が美しいですよね…

まだ新品なのでバリっとした違和感があり
表面もシルエットも硬い感じがしますが、
オンオフ使える ウォレットとして活躍しそうです。

まぁ こんな感じでシンプル仕様ですので
使う方も限られるとは思いますが(笑)

自分は紛失などのリスク軽減も含め
お札と小銭、カード類は別々に持っています。
全部一式で落とすことや盗難にあうことも考えにくく
実際に紛失した際にも再発行が面倒な
免許やカードのみだと届けてくれる確立も高くなりますし、
金銭のみだと、ある意味、諦めもつきやすいです…

それと、結構、財布はTPOで変えることが多いですね。
仕事の時だったり、バイクや自転車に乗る時や、
山登りやアウトドアでは防水系のウォレットを使ったり。
だんだん電子マネーが一般化してきていますが
キャッシュも まだまだ必要で手放せませんし…

 

そんな訳で、この お札とカード数枚しか入らない
割り切った シンプルなウォレットには、
別途コインケースが相棒として要ります。
やっぱり、同じブランドのWHCがイイかなぁ…
実は、このUNITED ARROWS別注simpleシリーズには
オリガミのように折りたたんでボタンで留める
ワンピース仕立てのコインケースがあるんですが…

UNITED ARROWS別注 S1902 Origami Coin Case
https://griffin.cx/whitehouse-cox/products/limited-item/ua/simple-series/3011848704.html

ちょっと こちらは個人的に 好みでは無かったので未購入…

Whc_ua_08

Whc_ua_09

Whc_ua_11

Whc_ua_10

とりえず、手持ちでWhitehouse Cox の小銭入れは
これしか持っていないのですが…
サイズ的にも この組み合わせが収まりが良さそう。

Whitehouse Cox 新宿伊勢丹『INDIVIDUAL COLLECTION』
S2378 COIN PURSE WALLET - BLACK/TAN
https://griffin.cx/whitehouse-cox/products/limited-item/isetan/3011828104.html

WHCでは同じデザインで色々とシリーズがありますが、
こちらは以前 新宿伊勢丹 別注で扱っていたもので、
いわゆるブライドルレザーやフレンチカーフではなく、
ハーフベジタブルタンニング・フィニッシュを施 した、
ワンウェイ・ボックスカーフを使用した
インディビジュアル・コレクションのシリーズです。

ちょっと最近は使っていなかったのですが
とにかく薄くて手触りも良く使い勝手も良いので
この機会に この組み合わせで使っていこうかと思います。

 

あとは Whitehouse Coxといえば名刺入れでしょうか…
こちらは すでに 色々な戦火を潜り抜け…
ブライドルレザーがイイ感じにエイジング済みですが(笑)

Whc_ua_13

Whc_ua_12

Whitehouse Cox ホワイトハウスコックス
S7412 NAME CARD CASE / BRIDLE
https://www.frame.jp/products/detail/10321


使いやすいシンプルな単色のカードケース。
やはり ブライドルレザーのもつ手触りと、
ブルームからのブラッシングで蘇る光沢が
使えば使い込むほど愛着の湧く逸品です。

なにげに 海外ブランドのカードケースだと
日本の名刺サイズに合わない物もあったりしますが
この辺りのサイズ感は さすがにしっかりしています。
やっぱり 餅は餅屋で 歴史の差でしょうか…

 

そうそう、そういえば、この前 あらためて
ビジネスマナーを学ぶ機会があったのですが
名刺交換する際に、複数の方と連続で交換する際、
最初の方に貰った名刺、どう持っているのが正解?
みたいな質問が出ていたのですが…解りますか?
何気に自分も良く解らず なんとなく対応していましたが…

貰った名刺を重ねながら上に貰っていくのはNG。

自分の名刺の下、つまり名刺ケースの下に持つのもNG。

答えは、2つ折りの名刺入れの間に
一時的に挟むのが正解。
自分の名刺の上であり 次の方は上蓋の上に貰う。
そして複数の場合は少しずらしながら挟む…
https://www.qac.jp/blog/2014/08/28_mnners.html
まぁビジネスマナーというのは形式的で謎も多く
社会人というのは何かと大変ですね(笑)
変にうるさい人も多いですし…
 

 

そんな訳で、ファッションブランド系は別として
本格的な メンズ ウォレット ブランドとして
実質剛健でいて スタイリッシュなデザインで人気の
英国 三大ブランドの一角をなす Whitehouse Cox。

たしかに エッティンガーの方が縫製は綺麗ですし、
レザー素材にコードバンやらカーフなどは扱わず
ブライドルレザー 一筋のグレンロイヤルも良いです。
(最近になってコードバンにも手を出してしまいましたが…笑)

しかし、この表面にコーティングの無い
エイジングが楽しめるブライドルレザーの質感と
絶妙なデザイン性の高さや抜けの良さは
各セレクトショップなどの別注などで鍛えられた
伝統的な職人の技術面と 現代的なセンスがうまく
調和している 魅力的なブランドと言えそうです。

Whc_ua_16

Whc_ua_14

Whc_ua_15

すこしサラッとした表面から どんどん深みを増していく
ブライドルレザー 独特の質感とエイジング。
こちらも数年後の成長具合が楽しみですね。









続きを読む "Whitehouse Cox UNITED ARROWS別注 S1927 Simple Wallet , etc."

| | コメント (2)

2017年7月 9日 (日)

大型スマートフォンケース : BRIEFING PP-6 S PLUS × HUAWEI Mate 9

Briefing_pp6plus_01

Briefing_pp6plus_02

いつのまにやら 今年も暑くなってきました。
夏になって 薄着になって上着を着なくなると
ポケットに入れたスマホも汗が心配になったり
何気にスマホの持ち運びに気を遣うんですよね…

そんな訳で、薄着の軽いウェアで
ぶらーんと 手ぶらで身軽に行きたい時に
何かと便利な ホルスタータイプで
サッと取り出ししやすいケースを入手してみました。

BRIEFING PP-6 S PLUS
Item No.BRF390219
https://www.briefing-usa.com/item/detail/1_1_BRF390219_1/010
Amazon http://amzn.to/2tXOThN


普段使いで、とても快適に使えている
HUAWEI Mate 9 なんですが、大画面ゆえに
汎用のケースを探す場合も選択肢が少ないんですよね…

そんな訳で、今まで使っていた
BRIEFING PP-6 に納まらないので
新規に iPhone6PLUS適応サイズの
PP-6 S PLUS を追加購入してみました。

Briefing_pp6plus_03

Briefing_pp6plus_04

そのサイズ感の違いは こんな感じ。

左のデジカモ柄のPP-6に付いている
樹脂製カラビナ ITW Nexus グリムロック
ノーオリジナルで自分で ちょい加工で取り付け。
右の黒いPP-6 S PLUS はオリジナルそのまま。
PLUSの方もカラビナやクリップ類を追加すれば、
腰や、ちょっとしたところに付けれるようになるので
更に便利に使っていくことが出来そうです。

ちなみに、USA製の旧PP-6から、現行は、
この大型サイズのプラスが付く PP-6 S PLUS と、
小さいサイズの PP-6 S の2サイズ展開のようです。

Briefing_pp6plus_05

Briefing_pp6plus_06

Briefing_pp6plus_07

Briefing_pp6plus_08

Mate9とiPhone6+はサイズがほぼ同じですが、
自分が使っているTPUのケースを付けたままで
一応、そのまま収納することが出来ました。

最初は、結構キツめかなぁ・・・思いましたが
何度か出し入れをしていたら 少し余裕が出来て
使いやすいようになった感じです。
それでも、かなりピッタリ、限界サイズですね。

Briefing_pp6plus_09

Briefing_pp6plus_10

そんな訳で、BRIEFINGの新しいライン「QLシリーズ」
残念ながら、バリスティックナイロン、
USA製では無くなってしまいましたが…
500デニールのコーデュラナイロンの表情も良く、
やっぱりBRIEFINGってデザイン性はもとより
形状も考えられていて 使いやすいんですよね。

求めやすくなった値下げは嬉しいのですが
これで耐久性も今まで通りだと良いですね・・・
その辺りの評価は もう少し使い込んでからとなります。

ちなみに公式のメーカーページではUSA製の
PP-6やPP-4などの旧PPシリーズが
今現在はカタログから消えているようですが・・・・
店頭在庫はまだあるみたいなので、
USA製に 拘りがある方や、探している方は 、
早めにGetしておいた方が良いかもしれませんね。




続きを読む "大型スマートフォンケース : BRIEFING PP-6 S PLUS × HUAWEI Mate 9"

| | コメント (0)

2016年12月 5日 (月)

salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX

Salomon_shoes_01

Salomon_shoes_02

本格的な アウトドア アクティビィティから
ちょっとした雨や雪のときはもちろん、
普段履きでも へたなスニーカーを凌ぐ
快適性と、しなやかな履き心地から
一足は持っておくと便利なローカットの
ゴアテックス系シューズを買い増ししました。

SALOMON X ULTRA 2 GTX
Reference : 381637
http://www.salomon.com/jp/product/x-ultra-2-gtx.html?article=381637


くるぶしまである ハイカットやミッドカットも
その防水性能やプロテクション効果から
自分も大好きで愛用中でもあるんですが
軽快で使い勝手が良いローカットも快適で
ワードローブに揃えておきたいアイテムです。

アウトドア系にも使えるオフ系シューズといえば、
自分も大好きなオンオフ万能なダナーライトや、
最近復活もしたナイキのACGなど含め
ニューバランスのH710とかスニーカー系など
色々好きで持ってるし、履いてもきましたが、
今回紹介するサロモンの最新スペックモデル系は格別。
実質剛健な機能面から、好き嫌いが解れそうな
フランス ブランド的な アバンギャルド前衛的デザインは
ハマってしまうとクセになる魔力があります(笑)

 

そんな訳で  X ULTRA 2 GTX のディテールなんですが
サロモンのトレッキング系シューズに採用される
しっかりとした厚さでリフトアップぎみの機能的な
ブロックパターンの独自ソール「contagrip」は
ゴツ目の見た目に反して しなやかで軽量。
そして「ADVANCED CHASSIS」を採用するシャーシ部分は
着地の衝撃を、次の一歩のための反発に変えて
長時間の歩行も疲れにくく、軽やかに足運びができます。
そしてランニング系のスニーカーのようなスリムで
スポーティなアッパー部分は、この魅力に憑りつかれて
サロモン リピーターになってしまった方も多いという
ワンタッチで着脱可能な画期的レーシングシステム
「QUICKLACE(クイックレース)」を採用するとともに
足全体を優しく包み込み、抜群のフィット感を提供する
「SENSIFIT」と合わせ、足全体に圧力分散されつつ
立体的に固定される安心感は最高な気持ちよさです。

Salomon_shoes_03

Salomon_shoes_04

とくに一般的な靴紐と違い極細なワイヤーで
カンタンでいて確実に履き脱ぎできる「QUICKLACE」は
一度使うとホントやみつきで、どうしても
靴を脱ぐことが多い日本の生活様式において
ルーズな結びでスニーカーを愛用している方に
ぜひとも、試着で良いので、、一度は体験してほしいテクロジーです。
どんな良い靴でもルーズな結びでは その良さは生かしきれません。
そして靴紐の絞め方というのは かなり奥が深いのですが
このQUICKLACEは、一発で適正な位置にタンがきて
均等かつスピーディにアッパーをフィットさせます。
そして余ったレースはタンのポケットに収納可能なのも
優れた機能で、ロングランの時でも ほどけしらずで、
そのロック機能はアジャストも簡単でテンション調整も
登り、下り、ロングで足がむくんできたときも安心です。

そして、その見た目ゆえに強度が心配になると思いますが
すでに何年かにわたって色々とサロモンのシューズを愛用し、
性格上スペアの専用シューレースもストックしていますが・・
いまだ、ほとんど切れたり破損したことがないくらい優秀です。
どうしても使い方によって、耐久性に差が出ますが、
逆に、従来式のフック型のクイックレースを採用する
太く丈夫なレースを採用するトレッキングブーツや
ワークブーツの方が、その爪や鳩目部分に紐が擦れて
ほつれたたり切れて交換することが多いぐらいです。

それゆえに他のモデルにも流用したい方も多いようで
前に専門店で販売スタッフの方にお話しを聞いた時も
ワイヤー部分よりも本体側の方が負荷が掛かるようで
サロモンの専用設計、X ULTRA 2 GTXのように
しっかりとした金属パーツや樹脂パーツでなければ
ワイヤーより本体側の方がきれてしまうようです。
また他モデルが採用するダイヤル式のBOAなどよりも
パーツ構成がシンプルで、耐久性や重量面で優位で
均等に締めあげることが出来る構造は素晴らしく、
イメージだけで判断せず、店頭での試着だけで良いので
一度体験していただければ、その良さが解ると思います。
とくに古いモデルで悪いイメージを持った方も
また最新モデルで試してみる価値はあると思います。
このあたりのテンションの掛かり具合や
ワイヤーの通し方など年々進化していますから・・
 

そして、そのまま履くのも もちろん良いのですが、
サロモンといえば 数々のフィードバックを得た
豊富なオプション アクセサリーパーツの存在も魅力的です。
とくにお勧めは、ローカット用のトレイルゲイター。
トレッキング時には膝まであるような長めの他社製
ゴアテックスなどのシェル素材のゲイターを愛用中ですが、
少し大げさというか、そこまでは必要がない場合は、
自由度の高いローカットの快適性を保ったまま
ハイカットのようなプロテクションで砂利や小石の侵入や
簡易的に雨水や雪の侵入を防ぐことが出来る
ローカット用のトレイルゲイターが便利です。

サロモン フットウェア アクセサリー
http://www.salomon.com/jp/men/shoes-accessories

Salomon_shoes_05

Salomon_shoes_06

Salomon_shoes_07

薄手のLOWを X ULTRA 2 GTX に組み合わせ。
さすが、そのマッチングの良さは最高で、
一度、カカト側から、しっかりホールド装着させれば、
付けた状態のままからの履き脱ぎも簡単で、
シューズ側に固定されたようになって
一体感のある使い方も出来そうな感じです。

ローカットの汎用性の高さと、ハイカットのように
足首が固定され自由度が奪われるようなことが無く
トレラン等に使う本格的なゲイターとしての性能から、
あまり本格的なシューズまで必要とせず、
普段履きで、たまにトレッキングを楽しむような方にも
手軽で快適な お勧めな組み合わせとも言えそうです。

Salomon_shoes_08

Salomon_shoes_09

2種類あるゲイターの、くるぶし部分を岩場等から守る
パットが両サイドについている TRAIL GAITERS HIGH の方は
X ULTRA 2 GTX ではなく、 XA PRO 3D へ組み合わせ。
この XA PRO 3D も熟成が進み人気のシューズですが、
その組み合わせはメーカーのアイコン的な組み合わせで
より本格的なトレッキングも楽しめる仕様と言えそうです。
この仕様なら中途半端なシューズを2種揃えるよりも
機能的で、個人的にはカッコ良いかもしれませんね(笑)
 

そして、サロモンといえば、スキーエッジの製造を起源とし、
スキー、スノーボード等のスノー系ウインタースポーツから
徹底した製品開発と こだわりのデザインをベースに
トレッキングブーツでも業界をリードするまでに発展し
マウンテンスポーツにおけるトップブランドへ成長し、
山系、アウトドア好きの方には認知度が高いブランドですが・・・
日本では、どうしても絶対的な流通量不足や
取り扱っている販売店の少なさから、まだまだ
マニアックで、マイナーブランドのイメージもありますが、
メジャーなアウトドアブランドやスポーツブランドに負けない、
いやそれ以上の品質とオリジナルティを持ち合わせています。
何度かブランドの買収、売却と転々とした歴史もありますが
フィンランドのアメアスポーツ傘下となってからは
安定しているようで、引き続き その歴史と共に
魅力的なアイテムをリリースしていってくれそうです。

AMER SPORTS
https://www.amersports.com/


salomon
http://www.salomon.com/jp/


自分が、その存在を強く意識しはじめたフックの一つに
アークテリクス直営店などで大く扱っていたこともあります。
今では自社ブランドのシューズもリリースするようになった
アークテリクスですが、それ以前は、同じアメア スポーツの
グループに属するサロモンのシューズを推奨し販売していました。
妥協をゆるさず最新のマテリアルやテクノロジーを探求する
作りの良さや快適性は、マッチングしていたのかもしれません。

また、アークテリクスのウェア群とソロモンシューズ群の
共通点として、理屈抜きな機能美的な美しさがあります。
ベーシックで伝統的であるトラディショナルなシューズや
ロングライフなファッションウェアも好きではあるんですが、
ゴアテックスを始めとする快適で機能的なマテリアルと
立体裁断等を用いるなど最新技術と融合しながら、
機能面をスタイリッシュに昇華したデザインは
直感的に伝わってくる本物が持つオーラがあります。

それゆえに、アウトドアで使う予定も無く、普段街だけで
使うとなればオーバースペックともいえるかもしれませんが、
パイロットじゃなくてもフライトジャケットも羽織るし、
ガラガラヘビを避けたいカウボーイじゃなくても
インディゴ染めのデニムジーンズを履いています(笑)
まぁ軍人じゃなくても襟を折り返したスーツを羽織り
水兵じゃないセーラーの方が有名になったりして
時代と共に変化し、受け入れられていくのも事実。
どこに線引きし、フィルタリングするのは自由ですが、
やっかみか無知か、食わず嫌いで毛嫌いしたりるすのは
個人的には せっかくの人生、勿体ない気もします。
ファストファッションといわれる安価で手軽な
ジェネリック的なウェアやシューズも悪くないですが、
たまにはファン心理とうか応援や期待も込めて
そのロマンや機能美に投資も悪くない気がします(笑)
やっぱりレースなんかしなくてもレーシングパーツはカッコイイし、
アマチュアだって妥協を許さないプロ機材にはドキドキするし
なにかに秀でたギアってものは、理屈抜きにワクワクします。
この感覚を味わえるだけでも選択した甲斐があるかもしれません。
 

そして、もぅ一足、お気に入りのサロモンシューズが
SALOMON S-WIND PREMIUM  です。
すでに絶版ですが、細かくパンチィング処理された
フルグレインレザーの素材感が上品で、
フラットぎみのソール部がアスファルトとの相性も良く
アウトドア用途よりも普段履きに使っています。

SALOMON S-WIND PREMIUM

SALOMON S-WIND PREMIUM

まぁあまり被ることがないマイノリティ感も良いですし、
立体的で靴づれ知らずな履き心地の良さはもちろん、
クイックレース採用の脱ぎ履きのしやすさはそのまま。
そして、その機能美にあふれたディテールと
美しいシルエットはモード的な趣もあります。
その控えめなロゴとブラック統一されたイメージは
最近、限定で展開されていた アンルート銀座 / 二子玉川、
ベスト パッキング ストア、ビームス原宿という
ごく限られたファッションアカウントのみで販売された
Salomon Black Lab」と銘打たれたリミテッドコレクションに
通じるティストが感じられます。

Salomon Black Lab
http://blackedition.salomon.com/


http://hrc.blog.houyhnhnm.jp/entry/2016/03/16/162352
http://www.americanragcie.co.jp/pickup/men/salomon.html

この機能性と クールさも たまらないですね。

だけど、やっぱり、アウトドアで使うなら真っ黒だけではなく
明るめなカラーや認識性の高い配色もイイですよね。
下記は、旧モデルの XA PRO 3D と XA PRO MID GTX。
効果的な差し色が効いた スポーティなカラーリングが
気分を盛り上げて、楽しい気分にさせてくれます。

Salomon_shoes_12

Salomon_shoes_13

そして、トレッキングでヘヴィーローテイションで使っている2足。

左はお気に入りのボディデザインとグレーとイエローの配色で、
スニーカーライクで軽量で履き心地が絶妙な CONQUEST GTX
サロモンらしい例のクイックレース採用ではないのですが、
トレッキングの下りでも安心な足首の部分を固定しやすい
しっかりとしたロック式のシューレースフック採用で、
柔らかいソールはグリップ力も非常に高く着地時の
ブレを防ぎ足首を保護し、足の負担を軽減し疲れにくいです。
ゴアテックスの採用で防水性はもちろん、ムレも少なく
買って正解だったなぁと思う一足なんですが、山では
履いている人も結構多いので、山小屋等でも間違わないよう
シューレースは別の色に変えて解りやすくしています(笑)

そして右は長くサロモンのトレッキングシューズの
フラッグシップだった Salomon QUEST 4D 2GTX
黒にオレンジのパーツが冴えるカラーリングも絶妙で、
まさにサロモンのテクロジーが妥協無くフル投入。
軽量・高硬性で、防御性やプロテクション効果も抜群。
その性能は、トレッキング用途での需要はもちろん、
アメリカの特別部隊(NAVY SEALs)らも採用する逸品。
旧来のブーツのようなソール交換に対応していなかったり
ワンタッチアイゼンに対応していないなどもありますが、
それゆえに抜群な軽量性や、耐久性は、群を抜き
アメリカ政府お墨付きのハイテクブーツと言えます。

SALOMON FORCES
https://www.us-elitegear.com/brands/salomon

サロモンのトレッキングシューズ群は
この CONQUEST GTX や QUEST 4D 2GTXを始め
前出の XA PRO MID GTX も含め、
本来のトレッキングでの需要や人気とは別に、
極限の場、戦場でも高い支持と採用率を誇ります。
いわゆるアウトドアブランドがもつミリタリーラインの
アークテリクス リーフや、パタゴニアMARSのように
ロゴや反射材などを省き、艶消しなブラックやカーキ、
迷彩やオリーブカラーのスペシャルモデルが存在し、
その性格ゆえに国内での入手ルートは限られますが、
ファッションやブランドで選ぶ次元とは別の需要から
あらためて、そのクオリティと品質の高さを実感できます。

そんな訳で、すっかりファンになってしまい、
色々集まってしまった サロモンのシューズたち。
それこそ、ブーツやスニーカーは星の数ほど
存在しますが・・・、もし、一足選ぶとするなら・・・
災害がおきたとき、または、長旅に出るとしたら
もしもですが戦場へ行くなら?、その時なにを選ぶのか?
ある意味、究極の選択もいえます。
単純な相性や、メンテナンス性もあるでしょうし、
何に拘り、何に妥協するかもありますが・・・
その選択肢の候補になり得るシューズとは言えそうです。

 

まぁ実際には、それぞれに良いところがあって
カラダは一つだけだって言うのに
一足だけに 決められないんですけどね(笑)

Salomon_shoes_17

Salomon_shoes_16

Salomon_shoes_14

 

Salomon_shoes_15

そんな訳で、長々と語ってみましたが、今回購入した、
SALOMON X ULTRA 2 GTX は期待通り最高でした(笑)

その高いポテンシャルは普段履きはもちろん、
SPDまでは必要ないような自転車遊びでも相性がよく、
ピンの立ったペダルとのグリップ性も良いし、
山岳での岩場に擦りついても裂けない丈夫な表皮は
MTB遊びでも安心でした。同じ企業グループにいる
MAVICからのフィードバックがあるか解りませんが・・
可能なら、コラボレーションか、クイックレースなど採用した
SALOMONが作るSPDシューズも見てみたいですね(笑)







続きを読む "salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX"

| | コメント (0)

2016年8月 1日 (月)

THE NORTH FACE purple label Light Weight Tellus / 2016SS

Tnf_lw_tellus_01

そんな訳で、タイトルにあるバックパックを購入。
バックパックといってもトレッキング・山用では無く
普段使いであったり、ちょっとしてた
ポタリング時などに使える、とにかく軽量で
少し容量のあるバックパックが欲しく購入しました。
で、選んだのは このバックパックです。

THE NORTH FACE purple label  Light Weight Tellus
https://www.nanamica.com/shopping/products/detail.php?product_id=1476

number : NN7619N
color : LH(Light Gray), N(Navy), K(Black)
fabric : CORDURAR Ripstop Nylon (Nylon100%)
country of orign : Vietnam

サイズ. 縦:48cm 横:27.5cm 奥行:17cm ストラップにて調節可
重さ:460グラム

<引用>
CORDURARナイロンリップを使ったライトウエイトテルス。THE NORTH FACEではスタンダードアイテムのトップローディングタイプのバックパックをベースにアップデイトしました。生地やパーツを厳選して、軽量に仕上げました。

ノースフェイスと言えば、山用にはもちろん
バックパッカーなどと呼ばれる旅行者なんかにも
人気のバックパックのブランドで、とにかく、
全世界的に有名なブランドではないでしょうか。
その中でも色々なサイズやバリエーションがあり
歴史的にも熟成を感じるTellusシリーズを
代官山にあるナナミカがブラッシュアップして
パープルレーベルと呼ばれる特別なラインで
リリースされたのが、この Light Weight Tellus です。

ノースフェイスは、各国でライセンス生産されていて
アイガーの北壁の同じブランドロゴで展開しながらも、
そのクオリティだったり雰囲気もかなり違っていて、
eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE、
またSupreme等のファッションブランドBigネームとの
コラボだったり、本来の山用というところから、
登山用品店やスポーツ用品店等で見かける
モデルとは違う、多方面の展開もしています。

その中でも、紫のタグで差別化される
パープルレーベルと呼ばれるラインは、
そのプロデュースを行うナナミカの各店と、
原宿等にある一部ノースフェイス直営店。
そして、ビームス、ジャーナルスタンダード、
フリークスストア、チャオパニックなどのいわゆる
セレクトショップのみで扱われるシリーズで、
それゆえに、本来の山用のヘビーさを抑え
よりストリートや日常使いにシフトさせつつも、
ゴアテックスを初めとする本格的な技術と
洗練されたデザインで人気のシリーズです。

自分もゴアテックスのステンカラーコートや
各ジャケット類、他にもシャツやバッグなど、
お気に入りで色々持っているのですが、
ただカッコよくデザインが良い、ではなく、
また、ただ機能的だという訳でも無く、
その両方が高次元でバランスしていて
素材や細部に宿るディテールなど
とにかく満足度のたかいレーベルです。

そんな訳で、ナナミカに直接注文し
手元に届いたので開封です。色は、Blackを選択。

Tnf_lw_tellus_02

Tnf_lw_tellus_03

Tnf_lw_tellus_04

Tnf_lw_tellus_05

Tnf_lw_tellus_06

Tnf_lw_tellus_07

Tnf_lw_tellus_08

Tnf_lw_tellus_09

Tnf_lw_tellus_11

ナナミカらしい、くじらのイラストもイイ感じの
外箱が気分を盛り上げてくれます。

そして、ネーミング通り とにかく軽いバックパック。
その質感が良い生地は、薄手でありながらも、
通常ナイロンの7倍の強度を持つという
CORDURAナイロンリップ 素材を採用。
細かな格子状の柄と独特の光沢感と共に
シックなカラーリングが街中に馴染みます。
そして、各ディーテルは、ノースフェィスでは
定番アイテムであるトップローディングタイプの
バックパックTellusシリーズをベースに
より現代的なプロダクトにアップデイトされ
絶妙なサイズ感は男女兼用で使えそうです。

そして、品質の高さから伝わるように
各ハーネス、バックル類も節度感がよく、
ファスナーも、へたに止水ファスナーではなく
滑りも良く開け閉めもスムーズなタイプで、
軽量ながらも、耐久性も高そう。

そして、背負い心地も良好で、
フィッティングが良いショルダーハーネスに
ちゃんとチェストハーネスや、細身ながらも
ウエストベルトを備える本格派。
実は、ここが急いで購入したポイントの一つで、
今期の秋冬モデル2016AWからは
次期モデルとして切り替わると思われる
Flight Day Pack では省略されています。
それゆに、自分は駆け込み需要で、この
Light Weight Tellusを購入したのですが・・・

そして、Tellusシリーズで熟成された
それぞれの使い易いディテールたち。
バックパック好きにはお馴染みの雨蓋方式。
その雨蓋は裏側と中から別々の収納スペースがあり、
中側には鍵や小物を留めるキーハーネス付き。
そして、上面から25リットル近い長めの
メイン収納部は、正面から2重底のファスナーで
ちょっとした出し入りれ用にアクセス可能です。
そして、両脇に備えたポケットはペットボトルや
水筒を指すにも便利で、トレッキングポールや
カメラ用の三脚など長モノの収納にも便利。
そして長モノ固定や、荷物の量によって
重量配分やサイズ調整に便利な
アジャストベルトも左右、そして上下に備えています。

実際には、少し薄いながらもパット類も備えていて
折り畳めるバッカブル仕様ではないのですが、
くるりと小さくまとめてみて、重量を計ってみました。
ここまで、カッチリ細部に拘り作り込んで
使い勝手も考慮した仕様が満載で、
カタログスペック通り、460g !という軽量さ、、、
最近、一つのカテゴリーとして認識される
ウルトラライト、UL系バックパックとしても
ガレージブランド等の軽量モデルに匹敵しそうです。
軽さは正義。そんな一つの目標をもって
ある意味、耐久性や使い勝手を落としてでも
グラム単位で軽量化を突き詰める世界もありますが、
この手のメジャーメーカー品の攣るしの状態で、
この数字は、かなりの高スペックと言えそうです。

Tnf_lw_tellus_10

Tnf_lw_tellus_12

普段使用で、少し軟派(笑)ともいえる
オシャレ リュック的なイメージながらも、
その硬派なスペックや実力は 結構な潜在能力です。

たかが重さ。しかし、どんな世界でも
その基本状態の重量から数gでも落とすためには、
かなりの労力や工夫、コストが必要なのを
解っている人には、この魅力が伝わるはずです。

そして、どうしても、軽量なリュックだと、
選択肢も少なく、容量が少なく小型なものが多く
茄子型ともいえる、下加重のポッテリとしたい
イメージのシルエットのものが多いですが、
このノースフェイス ライトウエイトテルスは、
女性はもちろん、大柄な男性にもマッチする、
細身で、ある程度の全長があるスタイルは、
すでに絶版となり、一部でプレミアで取り引きされる
パタゴニアのライトウェイト トラベルパックや
ブラックダイヤモンドのRPMなどにも通じる
機能美とマニアックさも感じます。

Tnf_lw_tellus_14

Tnf_lw_tellus_15

そんな訳で、お散歩&ポタリングのお供から、
ちょっとした山歩きにも 持ち出したくなってしまいました(笑)

このLight Weight Tellusの後継機と思われる
Flight Day Pack では省略されてしまった
トップ部分にあるループ部分に
バンジーコードを追加してみたり。
少しファニーな表情に一役かっていた
メインファスナー部分の白いファスナーループは
グローブしたままでも操作しやすいように
少し長めのアクセサリーコードへ変更。

そして同じくFlight Day Pack では省略されてしまった
左右のショルダーハーネスを繋げる
フレキブルにアジャスト可能なチェストハーネスと、
腰に固定できる細身のウエストベルト。
普段使いでは、そこまで必要としない装備ですが
やはり、使いこなすと快適で便利な装備です。

Tnf_lw_tellus_17

Tnf_lw_tellus_18

そして、背面からの背負ったイメージ。
強度や使い勝手を活かしたまま
生地の材質や各パーツ類を厳選して、
軽量化された、その機能美を感じるスタイルは
大人の男性にも似合う数少ない
ライトウェイト バックパックではないでしょうか・・・・

細部に便利で本格的なディテールを残しつつも、
本格的すぎないデザイン処理は
アウトドア ファッション以外にも違和感のない
シックなカラーリングとシンプルなスタイルで
さすが、パープルレーベルといった逸品です。

ただ、その軽さと薄いマテリアルゆえに
中が空荷だと小さくペタリと潰れてしまうという
ちょっと贅沢な悩みもあるのですが、
どうしても縦長のイメージを保ちたいなら
メイン荷室の背面側にフレーム代わりに
クルマ用の日よけ、周りがワイヤーでメッシュ生地。
それを捻って入れると空荷でも自立します。
ちなみに、撮影用に入れてみましたが、
これが中々便利、軽量だし背負っても違和感なし。
実際に荷物が多い時は不要ですし、
もし、本当にトレッキングにも使うなら
他のULバックパックでも推奨している
マット類を背面パットやフレーム代わりにすると
良いかもしれません。

Tnf_lw_tellus_16

そんな訳で、ハードでヘビービューティーな
ミルスペックな バリスティックナイロンや、
しっかり生地の表面にポリウレタン防水加工をした
コーデュラ500のような強靭なBagもイイですが・・・

こんな、薄手で軽量なBag類も
TPOに合わせて、色々活用できてイイですね。
とくに、このノースフェイス以外でも
パタゴニアのライトウェイト・トラベル・シーズは
色々なバリエーションもあってお気に入り。
旅行や、ちょっとしたショッピングバッグ。
夏時期なんかは丸洗いも簡単で
汗をかいたら洗濯!清潔感も魅力です。
洗濯方法は各モデルの指示に従ってもらい
自己責任でお願いしますが・・・
自分なんか、ウエアみたいにバンバン洗って
まさに一心同体 ボディバッグです。
そんな訳で、引き続き 両手がフリーになるバッグに
色々と詰めこんでオンからオフと色々
アクティブにチャレンジしていきたいところです。

 

 

続きを読む "THE NORTH FACE purple label Light Weight Tellus / 2016SS"

| | コメント (0)

2015年2月13日 (金)

BUNDOK Handy Table S

Handy_table001

Handy_table002

そんな訳で、前回紹介しました 軽量コンパクトな
折り畳み椅子のHelinox チェアワンに合いそうな
軽量コンパクトなローテーブルを探していたのですが・・
色々悩んだあげく こちらを購入してみました。

BUNDOK Handy Table S BD-214
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00JMLED6A/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00JMLED6A&linkCode=as2&tag=alfatact-22


バンドック社のハンディーテーブル S。
高さ的には座面がほぼ同一となるため・・
チェアワンのオットマンみたいですが(笑)
そのサイズ感は絶妙で、カフェやランチするにも
バーナーとカップを置ける最小限のスペースがあり、
場合によってはノートPCで作業することもできそうです。
まぁ がっちりした大きなアルミテーブルは別途あるし、
真っ黒のスタイルは、色々なカラーのチェアとも合わせやすく
チェアワンにも違和感なくマッチしている気がします。
一応 ヘリノックスにはテーブルワンという
チェアワンに合うテーブルがあるのですが・・・・
青フレームしか無いのと・・・高額なんですよね。。
それにくらべ このハンディーテーブルは
ホームセンターやAmazonで  数千円という
最高のコスパの良さ。収納サイズも良いですし
重量も軽くて・・・収納袋込みで616g。 しかも、、
この収納袋は不要です。天板で包み込みように
ロールアップしてフレームもうまく収納できるため
本体のみで持ち運び可能。本体のみの重量は594g。
そのシンプルな巻物のような姿もまとまりが良いです。

Handy_table003

Handy_table004

Handy_table005

Handy_table006

Handy_table007

そして、組み立てもカンタン。フレームを開いて、
別パーツの2本のアルミパイプを上面に固定。
そして天板を広げ4か所挟み込めば終了です。
バリスティックナイロン風の布地に、刻印が入った
ブラックアルマイトのアルミフレームがイイ感じです。
天板が布製なので安定感が心配でしたが・・・
サイズも小さいのと補強部分の骨がしっかりして
張りもよいため、とくに不便さは感じませんでした。

心配な方は極薄の下敷きのような まな板や、
バーナーを使う場合は、自分も使っていますが
PRIMUSバーナーシート等を併用すると良さそうです。

Handy_table008

Handy_table009

Handy_table010

そんな訳で、必要にして充分のサイズ感と
シンプルなデザインは、色々なシーンで
思い出を演出してくれる名脇役になってくれそうです。
場合によっては、追加購入して2セット並べても良いし、
サイドテーブルとしても良さそうです。

最高にお気に入りの ヘリノックスのチェアと共に
各イベントや アウトドアでの活躍はもちろん、
室内での使用や、ガレージで整備の時、
これからのポカポカ陽気の時には
まったりとした ベランダカフェにも活躍しそうです。

 

続きを読む " BUNDOK Handy Table S"

| | コメント (0)

2015年1月30日 (金)

Arc'teryx Squamish × BlackDiamond AlpineStart

Arc_squamish01

赤、実際にはエンジ色という感じですが
同じような色で、同じような形状で
ほぼ同じサイズの2枚のジャケットです。

Arc'teryx Squamish Hoody
http://arcteryx.com/product.aspx?gender=mens&model=Squamish-Hoody&language=JP

Black Diamond Alpine Start Hoody
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail.cgi?seq=001050

実は、この2枚で悩みに悩んで
写真 向かって左側のアークテリクスの
スコミッシュフーディを購入したのですが、、
運命のいたずらか、その時は、
都内の実店舗やネット上でも
売り切れで見つけられなかった
ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートが・・・
先日格安で売られていたので・・
ついつい、追加で購入してしまいました。。
スコミッシュフーディなんか、この色が欲しくて、
同じお店で割引無しの定価購入だったので
差し引きゼロかもしれませんが(苦笑)

Arc_squamish02

Arc_squamish03

で、細部を比較してみると・・・

アークテリクス スコミッシュフーディは
さすがアークテリクスという作りで、
細部の仕上げやシルエットも美しく
同社の拘りというべきフード部分に
しっかりとしたツバがついているのと、
袖口のベロクロ止めが便利です。
素材は撥水加工の表面加工を施した
mini-Ripstop のメカニカルストレッチ
2014SSより丈夫な素材に変更し
若干 生地も厚くなり重くなりましたが、
それでも超軽量のハイテクジャケットです。

そして、ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートフーディーは、
フード部分はツバ等もたない柔らかさで
袖口もフィット性の高いゴムシャーリング。
しかし逆にフロントのフルジップ部分の
防風部分がアルパインスタートの方が
硬くシッカリとしていてコシがある感じで、
丈夫さに定評のあるショーラー生地も
少し厚めなのと、ジッパー類も大きく
全体的に、スコミッシュよりも
耐久性と安心感のある作りに感じます。

ノビノビラクラクで頑丈な素材「ショーラー」
http://www.a-kimama.com/dougu/2014/02/17044/

アウトドア好きの中には根強いファンの多い「ショーラー」。この「ショーラー」とはスイスのショーラー社が製造する生地のこと。なにしろぐいぐい引っ張ってもラクラク伸びるストレッチ性と、岩でゴリゴリ擦っても平気な耐久性を備えている上に、撥水性もじゅうぶん。さらに防水フィルムを使用しないので通気性も高く、体温の上がりやすい激しい運動にも対応できるという特徴を持っている。 </引用>

Bd_alpinestart01

Bd_alpinestart02

そんな訳で、アルパインスタート。
アズライトというブルーのXSサイイズと
ディープトーチという赤色Mサイズ揃い踏み。
まぁ、XSサイズは相方さん用なんですが・・・
ブラックダイヤモンドのサイズ感は
血統なのかパタゴニアのフーディニと近く、
アークテリクスよりは少し小さめ
フィットの違いもあると思うのですが
アークテリクス スコミッシュのSサイズと、
BDアルパインスタートのMが近い感じです。

Bd_alpinestart03

アークテリクス スコミッシュ、
アルパインスタートフーディー、
どちらも共通して 最新素材を用い、
ハイレベルな縫製技術とシーム処理で
風による体温の低下を防いでくれたり
軽い雨をしのげる撥水加工がされていたり
それでいて蒸れずに汗も発散してくれる
いわゆるウインドブレーカーや、
ウインドシェル、ウインドシャツと言われる
たいへん着回しの良いジャケットです。

軽く小さく畳めるパッカブル機能と共に
薄手の生地は腕まくりも可能で
野外はもちろん 室内で着ていても
苦にならない 軽さと柔らかさがもたらす
その着心地の良さも魅力です。

この手のジャケットとなると
パタゴニアのフーディニか、
アークテリクス スコミッシュと
悩み比較する方が多いのですが・・・
その悩みの選択肢の中に、
ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートが加わったという
感じでしょうか。。。ちなみに、
下記写真の左側の白いジャケットが
パタゴニアのフーディニ。

Arc_squamish04

Patagonia Houdini Jacket
http://www.patagonia.com/jp/product/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88?p=24140-0

用途的にライバル関係にある
シリーズですが、差異としては、
パタゴニアのフーディニが
素材の薄さや簡素さもあって一番軽く、
次にアークテリクス スコミッシュ、
少しづつ厚く重くなる代わりに
動きやすくストレッチが効いて
快適になっていくイメージです。
そして、ブラックダイヤモンドの
アルパインスタートフーディーが
一番 厚く重いですが丈夫な印象です。

パタゴニア フーディニ:113 g
アークテリクス スコミッシュ:155 g
BDアルパインスタート:250 g
(実際にはメーカー好評値より軽い220g以下)

軽さは たしかに武器ですが・・
ストレッチ性能や快適性、耐久性、
そのあたりが、ユーザーが
何を優先し何を省くかですが・・・
このジャケットたちに関しては
多くの方が絶賛するように・・
その選択に充分に答える
間違いのない選択になりそうです。


まだまだ寒いので、出番は先のような
イメージがありますが、春先はもちろん、
0度近かった先日の低山トレッキングでも
この手のジャケットを上に羽織り
インナーのベースレイヤーを
調整するぐらいで丁度良い感じで、
少しハードめにカラダを動かす時や、
ミッドレイヤーとしても通年使える、
万能アイテムという感じです。

Kinpu_mizugaki_223

Arc_squamish05

今まで自転車に乗る時は、上記のような
フード無しのジャケットスタイルでしたが
こちらのローテーションでも活躍可能です。
快適な通気性で、着たままのランや、
バッカブルでコンパクトに収納可能なため
カラダが温まるまで羽織ったり、
降りた時のウインドストップに便利です。
髙い撥水性能に、濡れてもすぐ乾きますし・・

Arc_squamish06 

そして、そのスタイリッシュで
機能美溢れる縫製の美しいスタイルは、
快適な薄手のパーカーとして
普段着の街着でも活躍しそうです。
以前紹介したローテクの代表ともいえる
カバーオールとも相性が良い感じで・・・
こちらもオンオフ問わず活躍してくれそうです。

 

Arc_squamish07

そして、左からアークテリクス スコミッシュSサイズ、
真ん中黒がパタゴニア フーディニのMサイズ、
右がブラックダイヤモンド アルパインスタートMサイズ。
すべて国内正規品 メンズで近似値なサイズ感と
袖や丈の長さなどのシルエットの違いはこんな感じです。

 


続きを読む "Arc'teryx Squamish × BlackDiamond AlpineStart"

| | コメント (0)

2015年1月29日 (木)

Patagonia RUBICON DOWN JACKET

Rubicon_down01

今年も寒いですね・・・そんな訳で今シーズンも
温かくて着心地の良いダウン系を補充です。

いわゆる前にも紹介したインナーダウン系の
ノースフェイスのライトヒートダウンや、
山でも良く使っているフラッシュフーディとは違う、
腰回りも冷えから守ってくれる少し長めの丈で
通勤時にジャケットの上からも羽織れるような
ダウンジャケットはないかなぁーと探していたところ
先日パタゴニアのSHOPで見かけたルビコンの
ダウンジャケットがとても良かったので購入してみました。

Patagonia Men's RUBICON DOWN JACKET(Black BLK)
メンズ・ルビコン・ダウン・ジャケット
http://www.patagonia.com/jp/product/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88?p=30557-0
http://www.patagonia.com/us/product/mens-rubicon-down-jacket-for-skiing-and-snowboarding?p=30557-1

パタゴニアのダウンやインサレーションといえば、
限定生産のエンカプシル・ダウン・ビレイ・パーカや
ストレッチの素材が好評な「ナノエア」が話題で
その機能性とデザインの優秀さから
山系ショップからファッション誌まで賑わせ
すでに完売状態でプレミア価格になっていたりしますが・・
そんな人気のナノエアフーディなどに比べて
扱っているショップも少なく地味な気もする
このルビコン・ダウンですが・・・なかなか どうして
アウトドアブランドの真骨頂を見せる技が
このシックでシンプルなジャケットの細部に活かされています。

まず このルビコン・ダウンは、スキープレイヤーや
スノーボーダーをターゲットとしたモデルで、
それゆえに山系ショップでは扱いがなかったり、
ゲレンデや雪山で映えるカラフルなものが多いですが、
このルビコン・ダウンは、このブラックをはじめ、
レッド、グリーンとも街中にもなじむ色が好感触。
中でも このブラックに関しては、ファスナーや裏地、
各ロゴの色も同色のブラックで統一され
光沢を抑えたシェルの素材感が映えています。

Rubicon_down02

Rubicon_down03

Rubicon_down04

各部に配置されたポケットは、とても使い易く、
外部ポケットからスマホやミュージックプレイヤーの
イヤホンのコードを通せるギミックがあったり、
ポケットの中にポケットがある二重構造など、
配置位置も含め長年のノウハウが伝わってきます。
上部の写真ではナルゲンの1リットルボトルを入れている
大型のメッシュ内ポケットは、ゴーグルやグローブを
収納する用途ですが、普段使いにおいても
7インチのタブレット等を収納する事も出来そうです。

そして、首の後ろ側のフード下の部分には、
最近のスノー系ウェアには標準装備となりつつある
前に紹介した Arc'teryx SABRE SV Jacket等にも
搭載されていたRECCOリフレクターを内蔵。

Rubicon_down05

Rubicon_down06

そして、優れた保温性だけではなく、ピットジッパーという
その熱気を一気に放出させる大型のベンチレーションも装備。
シェル系ウエアに多い、脇の下が両側から開けれる
開口部は、着たままでも温度調整の開け閉めしやすく、
本来の用途の雪山でのハードな使用はもちろん、
都心部の電車通勤の方にも便利かもしれません。
そして 左右の腰にある心地良い内部の処理がされた
ファスナー付き裾ポケットのハンドウォーマーも便利。

ダウン量は600フィルパワーと多少控えめですが、
定評のある耐水性を備えた 軽量で丈夫な
リップストップ・ポリエステル製のシェルと、
寒さが厳しいときに締められる裾のドローコード、
襟とチンフラップに施したフリースと
取り外し可能なパウダースカート等が、
雪や風の侵入を防ぎ 保温性を維持してくれます。

Rubicon_down07

Rubicon_down10

Rubicon_down08

Rubicon_down09

フォーム入りでコシのあるツバが付く
大型のフード部は2通りの方法で調整できて
悪天候下でも視界を確保できるのは もちろん、
襟部分からファスナーで簡単に脱着可能です。

機能的なフーディー スタイルから、
フードレスなスタンドカラーの
シンプルなジャケットスタイルにも対応。
腕が動かしやすい立体裁断の形状と合わせ、
自分の用途的には、冬場でも 休日出社の際など
気分転換も兼ねてバイクで行くこともあるのですが
そんな時に羽織るジャケットとしても重宝しそうです。


そして・・・名前がイイんですよね、、ルビコン。
ルビコンといえば、Jeepの特別なモデルに付く名前。

Jeep® Wrangler Unlimited Rubicon X
http://www.jeep-japan.com/special_models/wrangler_unlimited_rubicon_x/

Jeep® Wrangler Unlimited Rubicon 10th Anniversary Edition
http://www.jeep-japan.com/special_models/wrangler_unlimited_rubicon/


米国カリフォルニア州の世界一過酷と言われる
オフロード「ルビコントレイル」。
その地で徹底的にテストドライブを繰り返し鍛えられ
制覇したモデルに付く名前がRubiconです。


そんな訳で・・・シンプルでシックな見た目とは裏腹に
細部に渡って小技が効いた・・・
このルビコン・ダウン・ジャケットは
オンオフ問わず広範囲に活躍してくれそうです。

Rubicon_down11

それにしても、サイズ感。 毎度のことながら
海外仕様のサイズの大きさに驚きます。
今回購入した真ん中のルビコン・ダウン・ジャケットは
国内正規のメンズSサイズ。そして比較用に配置した
その左右が日本規格ゴールドウィン表記がある
ノースフェイスのダウンジャケットのLサイズ。
パタゴニアの他のモデルに比べてSでも少し大きく
ノースフェイスで言えばXL相当というサイズ感です。
普段パタゴニアのフリースでSを着ている人は
一つ小さめのXSでよいかもしれません。
パタゴニアに関しては、ベースレイヤーで人気の
キャプリーンなどはアジア人の体系に合わせた
アジアフィットを採用していたりするので、
また ややこしくなってきたりするのですが、
あらためて、体格の違いに驚きますね・・・・
そりゃアメ車はデカい訳です。納得・・・かな?(笑)


続きを読む "Patagonia RUBICON DOWN JACKET"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧