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2017年10月の5件の記事

2017年10月29日 (日)

アルミビレット スマートフォン ホルダー : Lixada GUB / West Biking

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そんな訳で バイクや自転車にスマホを付けるのに
ちょっとシンプルでカッコイイ アルミビレットな
スマートフォンホルダーを2種類 入手してみました。

スマートフォンホルダーは今までも
色々なタイプを試してみたのですが、
利便性は良くても、見た目がゴツかったりで
存在感があり 質感がいまいちだったりで、
最近は 必要に迫られて 使うときだけに
クランプで留めるタイプを使っていたのですが
このスマホホルダーは、必要最低限な大きさに
シンプルなデザインで機能美を感じる逸品です。

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ともに幅100㎜までの大型スマホにも対応した
そのホルダー部分は、今メインでつかっている
HUAWEI Mate 9 にも問題無く対応しています。

そして、今回は2つのタイプを入手してみましたが
1つはステム部分が太くハンドルパイプ径が太い
ロードバイク、MTB用に対応したクランプのLixada GUBと、
もぅ1つはオートバイの一般的なミリバーに対応したWest Bikingです。

 

Lixada GUB

で、まずはクランプ式のクイックリリースも
メカニカルでカッコイイ、ロードバイク、MTB用に対応した
Lixada GUBのスマートフォンホルダーです。

Lixada GUB 自転車電話ホルダー ユニバーサル
調整可能 携帯電話/GPS/マウントホルダー
http://amzn.to/2gSGzvJ

ステム付近の太いΦ31.8ハンドルバーにピッタリで、
Φ25.4mmハンドルバーにも付属のスペーサで対応可能。

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工具も付属されていて、ネジ2本で取り付け可能で
ホルダーとクランプ部分は十字状の溝で固定され
その組み合わせによって縦横に配置できます。

TPU製のスマートフォンケースと相性が良く、
他のケースを使用の場合は爪の部分に
保護ゴムを付けた方が良さそうですが
スマホ自体はローレット加工されたノブを
手で締め付けることで しっかり固定されます。

これが、ほんと 質感や節度感が良く
カメラ機材のような精度と機能美があって
カッコイイんですよね… コスパも最高。

また、スマホを載せていない時でも
そのメカニカルな造形がカッコよく
シンプルでいてスタイリッシュな
スマートフォン ホルダー という感じです。
 

 

West Biking

そして、合わせて購入した、もぅ一つの方は
少しホルダー部分のサイズがLixada GUBより大きく
凝った肉抜きもほどこされた West Bikingの製品。

West Biking スマートフォン用ホルダー
アルミ合金製 自転車携帯ホルダー
http://amzn.to/2lotGee


ハンドルに留めるクランプ部分の径が
メーカー公表値、2.5㎝(0.98")で
上記のLixada GUBより少し細めの
MTBなどのハンドルの細いグリップ部分や
オートバイの一般的なミリバーである
Φ22.2mmに対応したタイプのホルダーです。
(付属の薄いスペーサーを使用)

意外と選択肢が少ないんですが、
まだまだ少数派のオーバーサイズは別として
オートバイの方が、今時なMTBやロードバイクの
一般的なハンドル径より細いのは意外な気もしますが
このΦ22.2mmに対応したスマートフォン ホルダーの
West Biking は 貴重な選択肢になりそうです。

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そして、さっそく愛車SRのハンドルへマウント。
凝った造形の組み合わせで、ネジ1本で固定できる
クランプ部分は見た目もスッキリで好印象。
ただ、下からネジを閉める必要があるため
取り付け位置によっては取り付けが面倒ですね。
一度ハンドル自体を留めてるクランプを緩め
向きを変えてから固定して対応しました。

それにしてもイイですね。ピッタリ ローマウント。
狙い通り ほぼほぼ神クリアランスで
ツライチに近い状態でマウントできます。
そして、そのコンパクトなサイズと質感は
プロ機材な撮影機材風でカッコイイですね。

そしてシンプルなパーツ構成ながらも
ホルダーとクランプの接続部分が四角い形状で
90度回転させて、取り付けることによって
スマホを縦横どちらにもマウント可能です。

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耐久性の部分などは まだ未知数ですが
これは かなり良さそうなスマートフォン ホルダーです。

他にあるような雲台風に角度調整できたり
位置を微妙に調整できない代わりに
クランプ部分やアーム部分はシンプルで
コンパクトな構成なために破損部分は少なそうです。

そして、やっぱり、このデザイン性の高さですね。
どうしても常時、目に入る部分ですし、
とくに趣味性の高いバイクやMTB系となれば、
生活感のある実用面より、これぐらい
必要最低限のマウントの方が冴えそうですね。

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そんな訳で、すっかり お気に入り。
他の自転車。ロードバイクやら全てに付けたいぐらい(笑)

そのメカニカルな造形のホルダー部分は
スマホを付けていない状態でもカッコイイし、
バイクで言うならヨシムラのテンプメーターのような
デジタルメーターをマウントするのに使っても良さそうですね。


 


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2017年10月22日 (日)

ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) DIETZ No.50 COMET

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そんな訳で、最近 とくに お気に入りで
キャンプのみならず普段からもテーブルで灯して
その灯りを楽しんでいるハリケーンランタンを
前出の Petromax(ペトロマックス)HL1に続き
もう一灯 追加 購入してみました。

DIETZ LANTERN No.50
デイツブランド(DIETZ BRAND #50 COMET)レッドカラー

Amazon.com : https://www.amazon.com/dp/B00MAG53FO/ref=twister_B00MAG53GS?_encoding=UTF8&psc=1

R.E. Dietz Company Limited (DIETZ)社は
Mr. Robert Edwin Dietzにより
米国ニューヨークに1840年に設立された
ハリケーンランタンの元祖とも言えるメーカーですが
現在は本部が香港で、中国生産となり
伝統的な優れたデザインを踏襲しつつ
コスパに優れたアイテムをリリースしています。

そんな色々な種類のランタンをラインナップする
DIETZの中から 今回 選んだのは
一番小型もいえる No.50のブリキ製 赤塗装モデル。

もともと ハリケーンランタンを買い増ししたいなぁと
思っていたのですが、すでに持っている
Petromax HL1のホヤガラスの予備を注文した際に
間違って ちょっと大量に注文してしまったので
そのホヤガラスを使いまわせる・・・・
実はOEMで ほぼ同じサイズで 主要パーツは
ほぼフル互換があるという DIETZ 50 を購入してみました。

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こんな感じで、ほぼ同じな 双子モデルなランタンです。

この小型のサイズ感が絶妙でイイんですよねー。

実用的な明るさでいえば力不足は否めませんが
持ち運びなどもラクですし、燃費も良好。
他のランタンとの併用も前提で考えれば
明るさも これぐらいの方が 雰囲気が良く
炎を楽しむ感じが 使い勝手もイイ感じです。

そして、実は このDIETZ 50 も
Petromax HL1と同じく すでに絶版らしいのか
ちょっと入手も困難な部分もあるので・・・

ホヤガラス部分は、純正部品の
DIETZ ロゴ入り品は未使用のまま温存し
さっそく大量にストックしている
Petromax のものに交換してみました!

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ガラスゆえの繊細さと金属塗装のため
少し作業に気を使いますが、交換はいたって簡単。
ランタン本体のトップ部分を上に引き上げ
ホヤガラス部分を後ろに倒し抜き取り交換します。

そして、各パーツのサイズ感の誤差はありますが
問題無く交換出来て、DIETZ & Petromax の
非公式なコラボモデルが完成です(笑)
何気にPetromaxにない 赤い彗星仕様
シャア専用みたいな Petromax HL1 みたいでイイ感じ??

そして 灯りを付けた感じも悪くないですね。

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この 揺らぎのある炎の灯りに癒されますね。

液晶画面のブルーライトから解き放たれ
暖かい自然の灯りにリラックスしていくのが解ります。

この温かみは、やっぱり 電球色などの
LEDの暖色モードとも違う 温かみです。

とりあえずの動作チェックのつもりが
しばし その灯りを楽しんでしまいました。

 

そして、DIETZ 50 と Petromax HL1 は
ガラスホヤ以外にも芯なども同じサイズで
消耗品などの互換性もバッチリ。
このあたりのパーツが使いまわせ
パーツのストックが共用できるのは助かります。

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そして、灯油も使えるオイルランタンですが
こちらも、煤がすくなくて、微かな香りが心地よい
虫よけ効果のあるハーブを含んだランプ用オイルを使用。

ムラエ 天然 ハーブ アロマ 防虫オイル1L 1000cc RO-F1000
Amazon http://amzn.to/2zbyBC1

スター商事 スターパラフィンオイル 虫よけハーブ 1L 12775
Amazon http://amzn.to/2gzhOV7


ただ、雰囲気を味うだけではなく、
キャンプに持ち出した際には、ランタンとして
サイトに優しい灯りを灯すとともに
虫よけの効果も少なからず発揮してくれそうです。

 

そして、キャンプに持って行くとしたら
自分の場合はケースが必需品なんですが
探してみたら良いものがありました。

ユニフレーム
UL-X キャリングケース ブラック 621233

Amazon: http://amzn.to/2gzBrwi


サイズ : 約φ150×210mm
材質 : ナイロン・ウレタン内蔵
重量 : 約138g

日本製。ユニフレームの誇る
ガス式ランタンのUL-X用のケース。

もちろん DIETZ 50や Petromax HL1の
専用ケースではないのですが・・・
ほんとピッタリすぎるサイズ感で
Petromax HL1のケースよりも一回りは小さく
まさに専用ケースのような趣き・・・

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それにしても良いですねー。
持ち運びの際に 合わせて持ち歩いている
300mlオイルボトルも合わせて収納可能で
ピッタリすぎるサイズ感と合わせ納まりの良さも最高です。

しっかりとしたハードケースとは違いますが
ウレタンを挟みこんだクッション性もあり
程よい厚みの防御力のあるボディと
軽量コンパクト性のあるソフトケースは
威圧感も無く 使い勝手も良いですね。
天蓋裏にあるメッシュポケットも良くて
ライターや予備の芯を収めるのに最適です。

この 赤い DIETZ 50ははもちろん 同じサイズの
Petromax HL1にも丁度良いキャリングケース です。

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そんな訳で、シンプルでいて 趣味性と実用性を
併せ持つ ハリケーンランタンの存在感は
LEDランタンが全盛となってきた現代こそ
その化石燃料と空気が交わり
エネギーに変わる生命感が心に響き
ただの実用性や効率だけを追求してもつまらない
キャンプ遊びに潤いを与えてくれるのかもしれませんね。

 









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2017年10月16日 (月)

折りたたみノコギリ : Bahco 396-LAP Laplander Folding Pruning Saw

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さて、そんな訳で キャンプでの焚火遊び、
ブッシュクラフト遊びに あると便利な
折りたたみノコギリを購入してみました。

BAHCO
Foldable saw, XT toothing, special coating
http://www.bahco.com/en/p/foldable-saw-xt-toothing-special-coating/0c-b7-a1-20-d3-57-b7-27-ac-1f-64-66-b1-95-dd-78/

BAHCO(バーコ) 396-Lap Lander Folding Pruning Saw
折込式剪定のこサンクローラップランダー 396-LAP
Amzon http://amzn.to/2gjnYsf

色々比較検討してみて 選んだのは
スウェーデンのバーコがリリースする396ラップランダー。
これで薪作りが さらに楽しくなりそうです。

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BAHCO396は ブラックコーティングのブレードも渋く
樹脂製のグリップのDOカラーもイイ感じで
他のモーラなどのキャンプ用ナイフとも相性良しです。
さすが同じスウェーデン製というところでしょうか…

折りたたんだ時のサイズも丁度良い感じですね。
刃長(mm):190 全長(mm):405 質量(g):200

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プッシュ式のロック機構も節度感が良く
刃の部分もスムーズに出し入れ可能です。
そしてカッチリロックされて安心。

そんな訳で、さっそく木材を切ってみます。
BAHCO 396 の刃の部分は 
高周波焼き入れのXT歯。
3山ごとに精密アサリを付け
そのアサリのみを短くした高低歯設計とのこと…

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ギコギコ これぞ のこぎり という切れ味。
一度木材に食い込むと しっかりと食いつき
短い刃ゆえに、ストローク数は増えますが
見た目以上に簡単に綺麗に木材をカットできました。
木屑は かなり細かく 木材の断面もけっこう綺麗。

・長い歯が深く素早く切り込み、短い歯がきれいな切り口に仕上げます。
・木・プラスチック材の切断に。
・刃:焼入硬化常温圧延鋼

そして、ブレードは刃の部分が少し黒塗装が
剥げた感じですが 巷のうわさじゃ錆にも強いようで
とりあえず キャンプなどのアウトドアで使うには
ベストマッチで、色合いや雰囲気も良いです。


で、バーコと言えば、スウェーデン鋼らしい強靭で
精度の良いモンキーレンチだよなぁ と
ひさびさに 工具箱から出してみたら錆々っ!(汗)

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・・・これでは せっかくのバーコが台無しってことで
ゴシゴシと錆を落として、ブルーイングで黒染め黒錆加工。
バーチウッド スーパーブルー ガンブルー
溶液は透明なんですが、これが化学反応で
スチールを黒くするんですよね ホント不思議。

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イイですね。ちょっと黒くなりすぎて
油で磨いた跡なんか、スキレットみたいですが(笑)
塗装とは違う、厚みのない 薄い表面処理。
金属を腐食させ風化させる赤錆ではなく、
表面のみで進行しない黒錆を発生させて赤錆から守る…
スチールのブルーイング加工はカッコイイですね。

で、やっぱり ブッシュクラフト遊びと言えば
やっぱりモーラのナイフですね。
バーコでもナイフとのセット販売があったりするんですが
これは これで スウェーデンを代表する
ブランドの競演。イイ組み合わせですね。

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バーコ396ラップランダー。
やっぱり このサイズ感。イイですね。
引き続きキャンプで活躍してくれそうです。






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2017年10月10日 (火)

ランタン : Hurricane lantern(SturmLaterne) Petromax HL1

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そんな訳で、LEDランタン全盛な このご時世に
アナログなハリケーンランタンを楽しみます。

ハリケーンランタンはストームランタンとも呼ばれ
「ハリケーン(嵐)の中でも明かりが消えない」
ということから名前がつけられたという、
非常に耐久性の高いオイルランプです。

他のガスやガソリンを使うランタンより簡単で
マントルの空焼きやポンピングなどの儀式も無く
シンプルで単純な仕組みゆえに
アウトドアで活躍するのはもちろんのこと、
燃料として入手しやすい灯油が使えるので、
災害時の備えにも良い感じです。

 

そして 今回、サイトに持ってきたのは
このドイツ Petromax(ペトロマックス)の HL1

Petromax(ペトロマックス)
HL1ストームランタン 12322

Amazon http://amzn.to/2wKogLQ


GERMANY(ジャーマニー)。ドイツメーカー。
しかも ちゃんと ドイツ製という製品なら
すごいカッチリした工業製品をイメージしますが…
絶妙なサイズ感とバランスのとれたデザインで
なんとも味のあるちょっと雑な作りは
ちょっとイタリアンな雰囲気を感じます(笑)
しかし、そこがイイんでしょうね…
この質感がゆえの味わいと道具としての
使った時の心地良さが クセになります。

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最高の天気! 今回、持ちだした場所は
栃木県塩谷町にある 東古屋湖キャンプ場
何気に先週も天気が良かったので
オートキャンプで山梨県の道志の森キャンプ場
行っているので2週連続でキャンプしてますね…

そんな訳で、テントとタープを広げたら
スノーピーク パイルドライバー風の(笑)
地面に差し込む ランタンスタンドを使って
さっそくサイトに常灯として設置します。

正直、今どきなキャンプ用ランタンなら、
前出の N9(NNiNE) LUMENA 7 があれば
小さいながらもサイト全体を照らせ
ランニングコスト的にも まったく問題無く
快適で便利にキャンプが出来るのですが
この風情が なんとも情緒的で心地良いです。

このHL1は、機能面でいけば 明るさは、
ロウソクより少し明るい程度なんですが
その明るさ加減が丁度イイんですよね。
逆に大きな燃焼音も無く静かですし…

 

そして、目的の一つ、付加価値として
燃料は灯油ではなく、虫よけ効果のある
ハーブを含んだオイルを使用しました。

ムラエ 天然 ハーブ アロマ 防虫オイル1L 1000cc RO-F1000
Amazon http://amzn.to/2zbyBC1


これが かすかなアロマな香りが心地良く
しかも煤が少ない優れもの…

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その炎の揺らぎと、微かな香りを楽しみたくて
明るいうちから灯してしまいます…

オイルに関してはHL1は満タンで150ml入るのですが
オイル漏れや安全を考慮すると100mlが適量で、
燃費の良さも魅力ですが カタログスペックでは
燃焼時間 約20時間 と記載されていますが…
自分の使い方では実働6時間ほどの感じです。
それでもセットで購入したオイル入れボトルは
300mlの容量で1回に1/3程度使う感じなので
給油の手間と、抜き取りの手間を考えると
キャンプで使い切るには ちょどよい感じです。

本体 底面のタンクに燃料を入れて
発光部の芯にオイルが染みるの待ちます。
そして、本体横のレバーを下ろし
ガラス製のホヤを上げて点火。
そしてダイヤルを回して炎を調整。
消す時はタンク内に落ちない程度に
芯を下げると消灯します。

 

デジタル製品には無い、炎の揺らぎと
じんわりと感じる暖かさに癒されます。

そして、暖をとるために焚き火の準備。
最近 凝っている ナイフを使っての薪割り
バトニングとフェザースティックを作り
ファイヤースチールで着火をします。

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キャンプは この一時がたまりませんね…

点灯中、ホヤや その上部の笠部分や
煙突、小さいフック部分は熱くなっていますが、
空気を取り入れるサイドのパイプ部分や、
両端から伸びる大きなフック部分は
そんなに熱くならないため移動が可能です。

ある程度、食事の時など明るさが必要ですが
食後は、逆に灯りを減らし暗さを楽しむ感じ。

なんとも贅沢な空間を味わいます。

 

それにしてもHL1はイイですね…
ちょっと小ぶりなサイズ感と
絶妙な光沢を放つメッキボディ。
そしてガラス製のホヤにある
Petromax GERMANY のロゴ。
たしかに カッコイイんですよね…

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それゆえに熱狂的な愛用者ファンも多いのですが…
現在はメーカーの合併の煽りを受け
モデル整理の影響で、絶版となったようで、
プレミア価格で取り引きされているようです。
今ならギリギリ新品の在庫があるかもしれませんが…

ただ、消耗品の配給は現在も問題無いようで
流用も可能なガラス製のホヤなども新品で入手可能。

Search results for 'Petromax HL1'
https://www.petromax-shop.de/petromax_en/catalogsearch/result/?q=Petromax+HL1

自分も、ホヤガラスや、バーナーセットなど
この辺りのパーツは入手し数set保管済み…
基本的に各部のメンテナンス性も良いですし、
カーボンフェルトを使ったカスタムも良さそう…

オイルランタンのマスターピースとして
ビンテージのコレクション品となるのは
まだまだ早く、しっかり実用品として動態保存で
引き続きサイトに持ちだし使っていく予定。

見て、使って、心地良い 逸品
Petromax HL1 は まさに良い道具ですね。







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2017年10月 7日 (土)

キャンプ用ナイフ :LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー) Swedish Fire Knife Black

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そんな訳で、前回に続いて キャンプ用ナイフ
その名も Fire Knife(ファイヤーナイフ)が届いたので
早速開封しつつアップしてみます。

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)
SPARKING FIRE COLLECTION
http://highmount.jp/list/lightmyfire/sparkingfirecollection/

LIGHT MY FIRE
(ライトマイファイヤー)
スウィディッシュ
ファイヤーナイフ Black(ブラック) 26066
Amazon: http://amzn.to/2ktFbjT

サイズ:本体/約225×45×38㎜ 刃渡り/約100㎜ 重量:約94g
材質:ブレード/ステンレススチール(12C27)、グリップ/TPE
ファイヤースターター/マグネシウム
生産国:スウェーデン


スウェーデン発のアウトドア ブランド
LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)は
ブランド名にある「FIRE」の由来にもある
火起こしアイテム、スウェーデン軍 開発の
ファイヤースターターなどのもつ機能性と
北欧らしい 優れたデザイン性を併せ持つ
数々の魅力的なアイテムをリリースしていますが…

この Swedish Fire Knife は、
同じスウェーデンの老舗ナイフメーカー
MORAとコラボした ダブルネーム的 逸品。

このブラックは渋めで 多少凄みがありますが(笑)
カラーバリエーションも豊富でコスパも良く
ブッシュクラフト入門に最適と言われるナイフです。

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フィンランドの伝統的ナイフ「プーッコ」を彷彿させる
サイズ感やデザインなど全体のバランスや質感も良く、
錆に強いステンレス製のブレードはMORAの刻印入り。

ブレードはモーラのナイフにもある珍しい形状で
メイン部分はお馴染みのスカンジグラインドの
強度を持たせたブッシュクラフトを意識した形状で、
刃先の先端部分は ちょっと広めの小刃がついて、
調理やフェザーステックがし易いようになっている
遠近両用メガネのようなハイブリッド型ナイフです。

そして丸洗いもしやすく清潔に保ちやすい
ファイヤーマークの入った樹脂製のシースは
専用設計でカッチリとはまり抜けづらく、
持ち運びの際には安心ですが、逆に抜く際には
しっかりとシースの突起部に親指をかけて
力をかけて抜く必要がある作りとなっています。

特徴的なのはグリップエンドに仕込まれた
“現代版火打石”とも言える「ファイヤースチールスカウト」
水濡れや寒さに強く、どんな天候にも対応する
同社を代表するファイヤースターターです。

それがすっきりと納まるデザイン性の良さも魅力で
ランヤードの付いたエンド部を90度捻ると
カチッと外れファイヤースチールが取り出す事ができ、
ナイフの背での着火など機能性は充分で、
このギミックに惚れて購入したのですが、
単純にブッシュクラフト用ナイフと考えれば
少し強度的には不安が残るかもしれませんね。

 

そんな訳で、用途的に似ている 前出の
モーラ・ナイフのブッシュクラフト ブラックと比較してみます。

ブレードは、モーラがカーボンスチールの黒染め。
ライトマイファイヤーはステンレスの地色のシルバー。
刃長が109mm対100mmと一回りほど小ぶりで
刃厚も3.2㎜対2mmと、ライトマイファイヤーは
見た目も 持った感じも とにかく軽く感じます。

どちらも シースまで しっかりスウェーデン製ですが
全体的な質感などは金額の違いがでている感じで、
やはりモーラ Bushcraftの方がプロ機材感がありますが
総じてデザイン性の良さと機能性の良さは
満足度も高く 所有欲を満たしくれる逸品です。

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そして、そのままでも充分だとは思うのですが
ライトマイファイヤー ファイヤーナイフ にも
シースに 抜け防止でコード&ストッパーを追加。
汎用のガイライン用コードなどを使っての自作ですが
シュッと持ち運ぶ時などグリップ部を抑えておけば
セーフティみたいに 不用意に抜けるのを防げて便利です。

そして、そうそう、カーボンスチールの
モーラ・ナイフ ブッシュクラフト ブラックですが、
研いだ部分はブラックコーティングが剥がれるし
やっぱり使った後は赤錆もでるんですよね…
そんな訳でブルーイングで黒染め黒錆加工。

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バーチウッド スーパーブルー ガンブルー
押さえつけて回す蓋の開け方が苦手なんですが(笑)
定番品だけあって、綺麗に染まってイイ感じです。 

 

そして、地肌でも錆知らずのステンレスブレードの
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフに話を戻して
さっそく、ブッシュクラフト遊びの定番、
ナイフを使っての薪割り「バトニング」を試します。

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割れるは割れたんですが、太い薪は厳しいかも(笑)
オピネル等に比べれば 無理はないですが
もともと2mm程度の刃厚は心細く、
しかも刃先はさらにナローに加工されているため、
途中からの刃先を叩くバトニングは躊躇します…
やはりモーラ Bushcraftの方が安心して使用できます。
ただ、やはり刃先の薄さもあって
フェザースティックはやりやすいですね。
そして衛生的なステンレスのブレードなので
キャンプでの調理などにも使いやすく
少しでも荷物を減らしたい、トレッキングや
ツーリングキャンプなどには このオールインワンの
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフは
良い選択肢となりそうです。

その反面、荷物の重さや量をそこまで気にしない
オートキャンプとしたなら、ブッシュクラフト用は
やはり モーラ Bushcraftなどのしっかりとしたものと
別にオピネルNo.8等の調理用などを持参した方が良いかも…

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どちらかと言うと、ちょっとしたブッシュクラフト遊びや、
焚火遊びを盛り上げるファイヤースターターが付いた
キッチンナイフというポジションなのかもしれませんね。

ポップなカラーモデルなら、もっと北欧らしい
ライトマイファイヤーの世界観が出た オシャレで楽しい
キャンプ カトラリーを演出してくれそうです。

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)
http://highmount.jp/list/lightmyfire/

どうしても、すでに何度かキャンプに持ち出し
メンテもして愛着の沸いたモーラBushcraftと比べると
ちょっと厳しいインプレになってしまいましたが
ライトマイファイヤーのファイヤーナイフ も
1本は抑えておきたい スタイリッシュな
キャンプ用ナイフとして お気に入りとなりました。

そのバランスの良さは、やはり各所で入門用として
お勧めされている理由が解る気もします。

だって、モーラのステンレス ナイフに
ライトマイファイヤーのファイヤースターターが付いて
このコスパの良さとデザイン性の良さは
他にない唯一無二の存在として充分魅力的ですね。

 

 

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