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2017年1月25日 (水)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) set up#1

Mate9_setup01

そんな訳で、引き続き、mate9のお話しです。
購入後、変更した設定や、導入したアプリ等を
自分用のメモ。備考録も兼ねて少しアップします。

HUAWEIってメーカーも初めてですし、
SIMフリー端末も初めてですので
色々戸惑ったことも含め記載してみます。

前の端末も Androidだったので
基本は解っているのですが OS自体も
Mate9は最新の7.0nougatとなっているので
色々と変わっている部分もあるので
メーカーの仕様なのかOSの仕様なのか
解らない部分もあるのですが
少しづつ自分の好みにしていきたいと思います。

まずは、本体の設定なんですが、
5.9インチ。ほぼ6インチという大きな画面が
Mate9の特徴の一つなんですが、
写真や動画も大迫力、地図も見やすくて
ほんとMate9にして良かったーと思うのですが、
最初に起動して思ったのが、画面もデカいが
文字もデカい(笑) せっかくの大画面なのに
一画面に表示できる情報量少なくて残念・・・
このことをMate9のマイナス点としている
方の記事も見たのですが・・・
これは 設定で、ちゃんと変えれます。

設定>表示モード>小~中~大

初期設定は大で、老眼や視力の弱い方に
やさしい仕様なんですが、自分的には少し大きい・・・
中ぐらいにしてあげれば、文字や写真など
従来の5~5.5インチの機種と近くなり、
そのまま5.9インチと大きく広くなった
画面を有効活用できると思います。

そして、これはスゴイなぁーと思ったのが
同じ設定何内にある「色温度」って項目。
これぞ、待っていました!という機能です。
どうしても液晶画面といのは誤差の範囲で
少し黄色ぎみだったり、青白くなったりと
個体差や、劣化によって生じるのですが、
この色域を、OSレベルで簡単に変更できる
という事です。今までもアプリで上から
フィルターを掛けるように補正できるものも
ありましたが、やはりメーカー仕様は強力。
個体差による黄ばみ青味は補正できます。
また意図的にホワイトバランスを崩すことも
可能で、この機能を使って、視力保護の
ブルーライトカット機能を用意しています。
画面の綺麗さなどを、気にする方も多いですが
やはり この辺りの補正、チューニングが
出来てこその比較と言えそうです。

Mate9_setup02

そして、Mate9は、大きい画面ながらも
解像度は4Kや2Kなどでは無くフルHDどまり、
そして有機ELでもありません。。。しかし、
それゆえに この消費電力の少なさや
表示速度の性能や、コスト面で優位という
個性なっていると言えそうです。
この辺りはカタログスペックを追いがちな
他社と違い、実質剛健な選択とも言えますし、
Mate9の液晶は、実際に見ると すごい綺麗で
ほぼほぼ肉眼でドットも確認出来ませんし、
日中の野外でも見やすい、明るい画面です。
この辺りが実際に使っていて心地よく
満足度の高い、高評価と繋がっていそうです。

で、mate9と言えば、迫力のある大画面、
となる訳ですが、そのサイズゆえに、
タブレット以下のスマートフォンとしては、
限界サイズとも言えるかもしれません。
最近は大型端末が増えてきたので、
この6インチクラスでも、顔に近づけ、
電話していても違和感が無い状況になってきましたが、
日々持ち歩くスマートフォンとしては、
電車の中などは、吊革に捕まりながら
片手で操作もしたくなります。
そんな時に、大画面ゆえに、手が届きづらい
戻るボタンと、通知ステータスバーを中心に
色々と工夫や検証してみたいと思います。

mate9の場合は、Androidでお馴染みの
画面下にある ▽ ○ □ の ナビゲーションの
戻る・ホーム・マルチタスクのボタンが
本体のハードキーには無く、画面内に
表示させるタイプなんですが、これが最初は
実際の画面が小さくなるし、嫌な部分だなぁと
思っていましたが、実際、使ってみると、
これが、この方が使い勝手が良く感じます(笑)

しっかりとしたハードキーを付けるより
狭額として画面比率で本体が小さい方が良いですし、
実際、画面の状況によって非表示となったりで
その分のキー表示での画面の小ささというのが
ほとんど気にならないというのと、
ボディサイズの画面比率が上がるにつれ
画面以外の部分が小さくなり、
このボディ下方の この狭い部分にハードキーを
配置するより、画面内にボタン配置した方が
適正位置となり、操作しやすい感じです。

たまに ASUS ZenFone 3 Laser を使うと、
画面外の下にあるハードキーなんですが
下過ぎて押しづらかったり、照明も無いので
暗い所で良く解らなかったり・・・(苦笑)

そして、ソフトキーゆえに、故障リスクも減るのと
アプリによって位置や機能も変えれるという
自由度の高まり、数々の利点を感じます。

Mate9_setup03

Mate9_setup04

まずは、こんな感じに ひょいっと
てっとり早く、画面全体を小さくする方法。

ソフトキーゆえの自由度で、ナビゲーション部分を
右側または左側にスワイプすると、そのまま
左右どちらかに寄って画面全体が縮小されます。
サっと やさしく なぞるよりは ホームボタンを抑え
イメージ的には そのまま手前に引き寄せる感じ。

これで標準5.9インチから 約4.5インチの大きさへ。
最初に使ったスマホなんて、このサイズより
画面が小さかったっていうのが驚きですが、、、
まさにミニチュア版のスマートフォンのよう・・・
そのまま全てのボタンや機能が動き
画面サイズそのままで各アプリも推移します。
ハードキーと違いナビゲーションも縮小されて
各ボタンが引き寄せられることによって、
この状態なら文字打ちも片手の親指だけで
入力可能ですし、画面上の通知バーへも届きます。

ASUSなども小さくなる機能を実装していますが
ホームボタンをダブルタップだったり
長押しなどメーカーによって違うんですよね。
まぁホーム長押しなどは、他の機能を
割り当てたいですし、このUIは良いですね。

そして元に戻す場合は、縮小化された
画面外の黒地部分をタップするか
ナビゲーション部分を逆側にスワイプするだけで
元通りの画面サイズに戻ります。
これが さすがの処理能力の速さで
ストレス無く一瞬でサイズ変更されて、
試しに、大きく 小さく 大きく 小さく と繰り返しても
フリーズや破綻も無しの安定度でした。
ちなみに、この機能も設定でオンオフできます。

設定>スマートアシスト>ワンハンドUI>ミニ画面表示

そして、この多機能なナビゲーション部分ですが
Mate9はデフォルトでは 戻るが左にありますが、
Galaxyや、昔のSHARP端末のように 戻るボタンを
設定で左右入れ替えて右にすることも出来ますし、
通知ステータスバーを開くボタンを追加した
4つボタン仕様にも設定できようになっています。

設定>ナビゲーション

Mate9_setup05

たしかに通知領域を画面下から開くように
できるのは便利なんですが、
自分は慣れもあって、左に戻るの基本位置で
ホームボタンがセンターど真中にあって
感覚的に画面を見なくても押しやすい
3つボタンのデフォルトのままが好みでした。

そうなると、左外角低めの 戻るボタンが
片手操作の時に 遠くなり 押しずらい。
前の端末だと小指で押していたりしたのですが、
さすがに6インチ級だと 指が届かない、
そこでシンプルなランチャー系のアプリを追加します。

Smart Task launcher
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jskt.launcher&hl=ja

他に、戻るボタンに特化したアプリなどもあるんですが
色々試したなかで、これに落ち着きました。
前の機種からも同じ設定で使用していたというのもあって
各種設定や動作感も違和感なしで すごい便利。

画面に常に表示される領域(ホットスポット)にタッチし
ジェスチャーすることにより そのジェスチャーに対応した
機能を呼び出すことができるのですが、
自分は 幅5% 長さ30% 位置Right 余白70% で
画面右下にホットスポットを設定。
この位置だとギリギリ、LINE等の送信ボタンや
文字入力にも影響なく、誤動作も無い状況。
それでも誤動作が気になるようだと
タップにはアクションを設定しないとイイ感じです。

ホットスポットは、表示したままだと 解りやすいのですが
どの状態でも一番上に重なるように表示されているので
使い方が解ったら、非表示にしておけばOKです。
また起動中と通知領域に出る場合は通知をオフにして
省電力で終了されないように設定しておけば安心です。

Mate9_setup06

基本、色々と多機能に設定ができるのですが
アクションは「戻る」と「通知領域を開く」のみ使っています。
どのアプリ中でも画面右下端を下にスワイプし
引き出すようにすれば上から通知領域が開き、
また画面外から同じく画面右下端を内側に
スワイプすれば 戻る に設定がおススメ。

右手 片手で使っているときのサブボタンとして
使えるほかに、常時 即座に反応するため
全画面表示で写真鑑賞の時などの
ナビゲーションが消えている状態でも
いったん、タップでナビゲーション表示させる
ワンテンポ増えるアクションの必要が無く、
どのアプリでも そのまま画面外からのスワイプで
前の画面に戻れるのが非常に便利。

どうしても「戻る」等の動きが悪く感じるときは、
左上や左下の設定も、すべて 戻るにすればOK。
判定が増えるので、テンポよく使えます。

Androidの 戻る はブラウザのbackも兼ねますが
各アプリ共通の操作感で共有の行き来をこなす
優れた機能で、日々使う部分でもあるので
使い勝手の部分では妥協したくない所です。

そして通知領域の設定は 簡単ですが・・・
戻るの設定は少し面倒な手順が必要です。
例えば アクションのスワイプに下記を設定。

機能>Key event>Back(Android4.1~)

Mate9はAndroid7.0なのでroot化無しでOKですが、
この設定で動かない場合は本体設定で
このアプリに戻るを使う権限の許可が必要です。
上記の設定で最初に戻るが機能せずに、
一見関係無さそうな設定画面が出れば、
その中にも権限許可の項目があるのですが
下記から辿っても権限許可のオンオフができます。

設定>詳細設定>ユーザー補助>Smart Task launcher>ON

よりセキュリティのアップと自己責任の確認で
今時は、ことあるたびに権限許可を要求しますが
設定>各アプリ内の権限と、ユーザー補助等にも
分散して権限の設定があるので、特定のアプリが
うまく動かない場合は この辺りの確認が必須です。

そして、すでに上記のアプリを使うことで
大画面スマホを片手で使う場合に不便となる
通知領域を開くアクションが軽減されるのですが、
mate9の標準機能でも、さらに便利に出来ます。

通常は画面上から引き出すようにスワイプする
必要があるのですが、本体 裏面の指紋認証の部分、
ここを上から下にスワイプすることでも
片手で持ち替えずに通知領域を開くことができます。
これがスゴイ便利で、一瞬でロック解除できる
指紋認証から、そのまま 指を下へ滑らす動きで
通知領域を開き、新着をチェックすることができます。
この一連の動きがスムーズで とてもお薦め。
こちらも設定によりオンオフすることができます。

設定>指紋ID>スライドジェスチャー>通知パネル表示

Mate9_setup07

で、なにかと完成度の高いMate9なんですが
この通知パネルの部分が、数少ない難点ですね。

現状では 画面左上部分の新着通知が、
「件数」か「なし」しか選べない・・・
つまり通知領域を開かなければ何の通知は解らない。
何でも、先行して海外モデルに関しては通知の際に
「アイコン」も選べるようにアップデートがされたようですが
この辺りは、日本モデルも対応してもらいたいところです。

ただ・・・ それまで我慢できない!って方は、
ステータスバーをカスタム出来るアプリ導入も手です。

Status
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.james.status

本来のステータスバーの上に、オリジナルの
ステータスバーを重ねて表示するタイプなんですが
root無しで、かなり色々なことができます。
これで、LINEかGmailかなど アイコンで
ステータスバーに通知してくれるようになります。
動きやデザインもなかなか良いですが・・・
色々権限を与えたり、設定も必要だったり
少し動きが安定しない感じなんですよね。
なんとなく色々デザインも変えてみましたが
しっくりこないというか、違和感があるというか、
それに数字だけにも慣れてしまったというか(笑)

基本的にはステータスバーの部分は
アップデート待ちで良いかもしれませんね。
好奇心旺盛の方は一度色々試してみてはいかがでしょうか?
人によっては、これでも充分かもしれません。

Mate9_setup08

それと、このステータス部分、デフォルト状態だと
消費電力が高いアプリがどうとか色々と通知が
多いんですよね。。。無視するのも面倒というか。
そんな時は、その不要な通知を長押ししたり、
フリックまでいかない、左右に少しずらすと
そこに歯車マークのアイコンが出るので
そこから設定を開き、今後 通知しないなどするか

設定>通知とステータスバー>通知管理>

ここで該当するアプリで通知の許可をオフにすれば
通知が無くなり、影でひっそりと動いてくれます。
何の数字か解らないですが、アプリが動くたびに
ステータスバーに数字が表示されていましたが
色々邪魔な通知をオフにした結果、
今はGmailやSNSなどの重要な通知以外は
来なくなり スッキリとしている状況です。

逆に、それらの重要な通知や同期に重要なのが
強力な省電力アプリからの保護です。

設定>電池>画面ロック時にアプリを閉じる

Mate9_setup09

この部分で、オンにされているアプリは
画面消灯時に閉じられてしまうので
ロックした後に通知が来なくなります。
通知が来ない場合などは、ここをチェックして
さらに設定のアカウントもチェックを忘れずに。

それと、「バックグラウンドで電力消費アプリ」は
毎度毎度の通知が煩いので、これは通知オフ(笑)

設定>アカウント>左上の設定アイコン

ここで「データの自動同期」をチェックと
状況によって個別にも設定が必要です。
基本は、そのままで良いはずですが
通知がこないなぁという時は、この辺りの
設定を見直してみると解決するかもしれません。

また通知や同期はアプリごとにも違うので

設置>アプリ>の各アプリ内の「通知」

上記でも通知自体の許可や、ステータスバーや
ロック画面時の通知など個別に設定できるので
この辺りも色々と好みに合わせて変更すれば
より思い通りの端末になってくれると思います。

まぁ、LINEやGmailは元のサーバー自体が
問題がある場合もあるので、
少し様子を見てみるのも手ですが・・・


このあたりの色々な機能に関しては
デフォルトでインストールされている
「HiCare」というアプリに電子マニュアルに
記載されているので、一度 暇な時にでも
目を通してみると新たな発見もありそうです。

HiCare
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.huawei.hicare&hl=ja

Mate9_setup10


ちなみに「HiCare」というアプリは
アップデートやサポートも兼ねていて
簡単な修理の目安の金額なども解ります。

またMate9に関しては、購入後90日間は
自分の過失で液晶を壊しても
無料で交換してくれるなどのサービスや、
メーカーで1年保証もついているので安心です。
なんでも、先日、銀座にある
ファーウェイ・カスタマーサービスセンターに
訪れた際に店員の方に聞いてみたら
すでに何台か、交換されているようですし、
自分も、端末を見てもらったのですが
メーカー保証も含む対応も、かなり好印象でした。

ファーウェイ・カスタマーサービスセンター
東京都中央区銀座5丁目1番先 銀座ファイブ2階
営業時間:10:00~20:00(1月1日、2月・8月第3月曜日、12月31日休業)

http://www.support-huawei.com/contact/service.html



Huawei_ginza01

Huawei_ginza02

Huawei_ginza03

行った際にMate9で撮影した画像もアップ(笑)

平日も少し残業で対応してくれましたし・・・
すいません、ありがとうございました(苦笑)
また、土日も営業しているのがイイですよね。。。
今までも、別件でSONYやPanasonic、RICOH等々、
デジカメやPC関係で、直営のサービスセンターに
修理で持ちこんだことが何度かありましたが
国内企業に負けないフォロー体制を感じました。

ちゃんとメカニックも常駐していて
ちょっとした1時間程度の修理に関しては、
その場で対応してくれるのも心強いですね。
長く使ってバッテリーが弱ったら交換して
もらおうかなぁ・・・ と思っています。

そんな訳で、また 長々と書いてみましたが、
基本的には一度設定してまえばOKで、
逆に言うと、不満があるようなところは
個別に何かしら設定変更や対応できる
フルアジャスタブルな端末と言えそうです。

あまり難しく考えずに、デフォルトのままで良ければ
そのままで使っていて問題ないですし、
もう少し こうなればなぁというところは
少し調べて試してみると 使いやすくなるので
色々試してみても 面白いと思いますね。

 

 




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ファーウェイ・カスタマーサービスセンター関連LINK

ファーウェイ、銀座にカスタマーサービスセンターをオープン
http://consumer.huawei.com/jp/press/news/hw-474780.htm

足を運んでよかったと思えるサービスを――
http://www.huawei.com/jp/publications/huawave/22/hw22_device%20update

ファーウェイ カスタマーサービスセンター:マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2016/04/05/274/








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