« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月の5件の記事

2016年12月30日 (金)

HUAWEI Mate 9 : FREETEL(フリーテル) SIM


Freetel_sim01

そんな訳で、HUAWEI Mate 9を使うために
FREETEL(フリーテル)のSIMを購入しました。
auからのMNPで、音声通話ありのタイプです。
結構イイ番号の電話番号は今まで通り(苦笑)

FREETEL(フリーテル)
https://www.freetel.jp/


いわゆる、大手キャリアとは別の格安SIMと言われる
主要MVNOの各社は、どこも似たような
料金体制なんですが、微妙に通信速度が違ったり
通話部分の料金プランなどで差別化されています。
楽天のように他サービスとの連携に特化していたり
NiftyのニフモやSO-NETなどの自宅回線と
セット割りが効くMVNO会社もあるのですが・・・
MVNO各社のサービスはどれもまだ伸びしろが多く
今後、条件次第で自由に変更したいので
セット割りを優先すると縛りが出来てしまうので
今回は そこは重視せずに選ぶことにしました。
ほんと、2年縛りとか 面倒な制度ですよね。
そして色々と手続きがweb上で出来なかったり
大手キャリアの自由度の無さにも閉口でした。。。

まずは、今回のSIM変更の大きな目的としては
月々の通信費 固定料金を下げたいというのと、、
ドコモ系のSIMに変更して そのバンドの対応機種が多い
豊富で個性豊かなSIMフリー端末たちを使ってみたい
というのが今回の大きな目的となります。

なので必然的にソフトバンク系になるワイモバイルと
au系となる UQ mobileは最初から選択肢から外しました。
使える機種が少なくなるのが理由です。

そして、機種自体が対応している必要があるのですが
個人的にスマホの使用頻度が上がる地方や山岳部に強い
ドコモのFOMAプラスエリアは魅力的です。

FOMAプラスエリア - Wikipedia
https://goo.gl/Ko8lAQ

FOMAサービスエリア - NTTドコモ -エリアマップ-
http://servicearea.nttdocomo.co.jp/inet/GoRegcorpServlet?rgcd=03

携帯電話がご利用いただける登山道
https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/mountains/


サービスエリアは、リンク先のFOMAの他に
LTEがあったり、iPhoneの場合はまた違ったり
色々あるのですが、都心部はどれも問題無いとしても
まだまだ 幅広くフォローできるW-CDMA Band6と
LTE Band19対応は外せない条件となりそうです。

そして、後はドコモ系のMVNOの各社となるのですが
その各社はドコモから無線通信網を借りているため
基本的にサービスエリアはドコモと同じになります。
よく間借りしているMVNOは本家のドコモと比べて
電波が悪かったり 品質が悪くなっていると
思って居る人もいるようですが・・・実際には、
電波法で差別してはいけないことになっています。
なので無線部分、電波の質に差はありません。
あったら大問題。この部分は同じといって間違いありません。
しかし、同じドコモ系のMVNO各社で差が出るも事実。
それは そこから先の他の部分での差が出る訳です。

MVNOの電波は「弱い」のか?
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1510/05/news093.html


原因は、基地局以外のMVNOの設備の混雑や、
設備自体が高速通信へ対応し投資されているか・・・
ちゃんとユーザー数をフォローできている設備数と
どんどん高速化していく通信へ設備投資しているか、
その辺りのMVNOの各社の対応の差が
そのままMVNOの各社の速度や評判となっています。

MVNOの各社のイメージ・・・・

速い    IIJmio、楽天モバイル、DMM mobile、mineo、NifMo、FREETEL

普通    OCNモバイルONE、U-mobile

遅い    ぷららモバイルLTE、BIGLOBE、日本通信 b-mobile

UQ mobile、Yモバイルは 速い部類ですが・・・非ドコモ系

色々なサイトを見て 個人的まとめたイメージですが(笑)
だいたい こんな感じの評判のようです。
まぁ異論もある方もいると思いますが流してください(汗)
色々なSIMや端末を複数持ってテストする気も無く、
先の事は解らないですし、結局はその時その時で
スピードはユーザー数にも左右され 地域やエリア、
自分の使う時間帯でも かなり変化しますし、
その速度や順位はリアルタイムで変動しますが、
各社の公表値と、ユーザーのレビューなどを参考に
普通~上位グループの中で、サーバーも安定している。
IIJmio、mineo、楽天モバイル、FREETELあたりを軸に
さらに色々各社の特色を調べてみました。

IIJmioは今の所 評価No.1でしょうか・・・
そして ここでしか買えない別注端末や
各種 楽天サービスと連携し端末も安く買える
楽天モバイルも最後まで候補で悩みました。
しかし、今回は定額以外に使った分だけ流動的に
通信費が変わる「使った分だけ安心プラン」がある
フリーテルのSIMを契約することにしました。

FREETEL SIMの料金・プラン
https://www.freetel.jp/price/top/


自分で使いたいデータ量で決める定額プランもありますが
やはり魅力は他にあまり無い「使った分だけ安心プラン」
自分は今まで1か月で2~3GB程度の使用量なので
データ通信+SMS+音声 対応のSIM契約で
月額 \1,600+通話料程度、ほとんど使わない月なら
もっと安くなりますし、最大の20GBでも5千円ちょっとで
今までのキャリアに比べれば 最高額としても安価です。
まぁ月20GBなんて使う予定もないですし、
使用量は端末やマイページで確認できるので
状況に合わせアラートを掛けたり、節約モードを使えば
不用意な出費はおさえられます。

そして、個人的にはギリギリの3GBなどで契約して
セーブしながら使ったり、月の後半で旅に出たりで
そんな必要な時にマップやカーナビが使えないなど
使いたい時に使用制限がかかったりするのは
いやなので ある程度 自分で管理し使える
この「使った分だけ安心プラン」は とても魅力的でした。
ってうか、これがFREETELのSIMに決めた最大の理由です。
残った分繰り越しとか、足りない時は追加購入とか
個人的には ちょっと面倒なんですよね・・・(苦笑)

そして、スマホの利用率で上位を占める
LINEなどが通信料に含まれないのも魅力です。
ただLINE通話やビデオ通話などは含まれませんが
通常のメッセージやスタンプ、写真送付は無料。

メッセンジャーアプリ データ通信料0円サービス
https://www.freetel.jp/sim/ms_apgrade/


うまく使えば、月額千円も払わず
スマホを持ち歩ける人もいそうですが・・・
この辺りも魅力的なサービスです。

後は 今なら簡単なアンケートに答えれば
ネット基本料=299円(税別)が1年間無料になる
キャンペーンも嬉しいですね。

総合満足度No.1受賞記念 1年間0円キャンペーン
https://www.freetel.jp/campaign/camp_20160908/
期間中 例:999円→700円


一応、SIMは一番安く抑えるには通話音声無しの
データ専用ですが、他にはデータ専用+SMSもあります。
SMSを付けなければ、ショートメールだけではなく
プッシュ通知も対応できず受け取れないため、
逆に定期的な新着情報へのアクセスが発生し
通信料やバッテリーの持ちが悪くなることもあるので
注意が必要です。このあたりは自分の用途に合わせ
色々なプランが選べるのもイイですね。
そして、契約する前から、考えておく必要があるのが、
もしもの時の解約・他社への転出時のこと。
auからの転出は電話必須だったり面倒でした。。
あの手、この手で、ほんと もぅ うんざりです。
フリーテルに関しては、1年目までは一応、
解約金が発生しますが、自動更新もなく明瞭。

解約時に違約金や手数料 | FREETEL
https://blg.freetel.jp/faq/13263.html

あとは0SIM等にあるような解約時にSIMを返却が
必須でないのも精神的にラクでイイところです(笑)
解約時にSIMの返却や弁償が必要なところって
それだけで 少し敬遠したくなります・・・

解約時にSIMの返却は必須ですか? | FREETEL
https://blg.freetel.jp/faq/14628.html


そんな訳で、無事決定。
まぁ一度 決めたら一生変更できない
訳では無いですし、とりあえず使ってみて
自分に合わなかったら またMNPしようという
軽い気持ちで、決定です(笑)
 

で、さっそくSIMを購入。本体購入時に発生した
ポイントを有効活用で購入しました。
今まで使っていたauにMNP予約番号をもらい
秋葉原のヨドバシカメラで即日発行。
お店のカウンターで契約手続き。
必要なものは本人確認用の書類の免許証などと、
クレジットカードで、ハンコなどは不要。
契約手続きといっても今時は書類に手書きではなく
用意されたiPadタブレットで ネットで購入の手順を
その場でスタッフに説明を受けながらする感じです。
IDやパスワードを決めて個人情報入力。
クレジット決算の登録やら どんどん進めて
本人確認のところでは免許書を、そのまま
今まで入力に使っていたiPadで撮影して登録。
そのまま最後まで進めたら、予約札をもらって
あとは30分後くらいですかね、再来場すれば
設定済みのsimカードを貰える手順です。
まぁ通販でも簡単そうですが、あっという間でした。
カウンターの席も複数あるのと、色々と
契約内容もシンプルなので時間が掛からないので、
まるで病院の待合室か、銀行の窓口のように、
長く待たされるキャリア系とは雲泥の差でした(笑)

そんな訳で入手したらセットアップです。

Freetel_sim02

Freetel_sim03

Freetel_sim04

HUAWEI mate 9 は 今時なDSDS、デュアルSIMの
デュアルスタンバイ仕様で2枚のSIMを同時に使えますが、
スロット2の方はSDカードと兼用で同時使用できないため
スロット1にsimでスロット2の方をSDカードで使います。
本体からピンを使って取り出したトレーは
アルミ削り出しのワンピース成型でしょうか
とてもタイトな公差でイイ感じにカードがマウントできます。
ちなみにsim裏の数字は一応、画像加工で消していますが
こんな感じでスロット1、2に組み合わせ可能です。

ちなみにsimカードにはサイズの他に 先ほどの
使った分だけ安心プラン、定額プランの他に
Android用、iPhone用の選択が必要なのですが、
Androidで使う場合でも基本iPhone用でOKです。

「FREETEL SIM for iPhone/iPad」_nano SIM
(音声申込みパッケージ 月額999円(税抜)より)
http://amzn.to/2ijAzs3

基本どちらでも問題なく使えるのですが
iPhone用の方がAppStoreでアプリのDLも
無料になるので、今後もしiPhoneで使う場合でも
そのままsim差し替えで使うことができます。
AppStoreはアプリの容量が制限されているため
この対応が出来るとか・・・AndroidのPlayストアは
通信費無料ではないので注意が必要です。
で、Android/Windows用と売られているSIMと比べて
デメリットとしてはサイズが一番小さいnanoしかないこと。
Android/Windows用のSIMはサイズも選べるのですが
HUAWEI mate 9 ならそのままnanoで使えますし、
同じ内容で使用予定の ZenFone 3 Laser は
SIMスロット1の方がマイクロサイズなんですが
一番小さいnanoならアダプターを使えば
マイクロSIMのスロットで使えるので
とりあえずnanoSIMのiPhone用を買っておけば
今後機種変更したとしても有償となる再発行は不要で
アダプターなどで対応できるので汎用性が高いです。
SIMのアダプターは数百円ですし1setは
持っておいても色々試せて便利だと思います。

で、機種はそのままや、すでに購入済みの場合は
そのままSIMのみだけ渡されるだけでなので、
購入後に、自分で上記のように機種にセットして
更にAPNの初期設定をする必要があります。

Freetel_sim05

Freetel_sim06

このあたりが 不慣れな方にはハードルが上がりそうですが
PCでメール設定やFTP設定をしたことがある人ならカンタンです。
APNの設定は HUAWEI mate 9の場合は、 メジャーな
主要MVNOの各社なら 設定済みでリストから選ぶだけなんですが
大人の事情なのか FREETELは登録されていないので
自分で設定しリストに加え選択してあげる必要があります。

FREETEL SIM APN設定方法
https://www.freetel.jp/sim/apn_Setting/


名前(任意の名称を入力) 例:FREETEL
アクセスポイント名(APN)  freetel.link
認証ID(ユーザ名) freetel@freetel.link
パスワード freetel
認証方式 CHAPまたはPAP
APNタイプ  default
※他は未設定のままでOK


設定>その他>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>
リストに無いので右上から"新しいAPN"で追加。
後は上記の各項目を入力し、選択すればOK。
SIMはFREETELですが、NTT DOCOMO と表示され開通。
たった これだけ なんですけどね・・・
iPhoneは仕様上、最初の設定ファイルをストアから
ダウンロードするために、Wi-Fi環境が必要ですが、
Android端末の場合は、初期設定のリストになくても
上記を設定するだけなのでオフラインでも作業できます。

そして、デュアルSIMのためか 通知エリア左上に
「NTT DOCOMO」と常時表示されますが、
狭い通知エリアを有効に使いたい方など
mate 9 の場合は 設定>通知とステータスバー の項目で
通信事業者名を表示 でオンオフできます。

しっかし、SIM導入後、まだ1週間程度ですが
まったく不便無し、電波の掴みも良いし
最新端末のせいもあって、とにかくサクサクです。
もっと早く変えておけばと良かったと思うぐらい。
これで来月から半分から1/.3程度の
通信費になるというんだから ほんと お得です。。。
今まで、品質や速度的には評判が良いauでしたが
格安SIMのFREETELの方が個人的には快適(笑)
とくにauの時は会社周辺の3Gがダメだったんですよね・・・
auに電波改善のお願いをしたら、調べて貰って
やはり電波が悪いとなりましたが、現段階では
改善予定が無いと ご丁寧にメールも頂たぐらい(苦笑)

Freetel_sim07

SIMフリーといっても・・・慣れてしまえばカンタンですね。
販売員さんがいる店頭でsimを契約して買っても
APN設定はしてくれず、設定方法を記載した
プリント用紙を1枚くれて少し口頭で説明があるのみ。
このあたりが 少しハードルの高さを感じるかもしれませんが、
Android端末の、HUAWEI mate 9の場合で言えば
先の画像にあったようにLINモバイルやOCN,SO-NETなどは
リストから選ぶだけで、詳細なAPNの入力は不要ですし、
リストにな無い他社であっても、ほとんど同じ単語のみの
カンタンな6項目を埋めるだけで本体設定は完了です。

そして、相方さん用の ASUS ZenFone 3 Laser も
同様にフリーテルのSIMでセットアップです。
細いピンで取り出したトレーは、表面のみ金属で
中のトレー部分は樹脂製でしょうか?
Mate9のようにフレームのみの貫通タイプではなく
底面のある引き出しタイプですが、
2か所に接続部がある2ピース構造のため
硬性は低そうなので 破損に注意が必要そうです。
ちなみにSDカードはコスパに優れた64GBを購入。
こちらも問題なくマウントし認識してくれました。
そして、simカードなんですが、こちらはなぜか
スロット1が 少し大き目なマイクロSIMで
スロット2がSDカードと兼用で小さいナノSIM仕様。
スロット2はSDカードを使いたいので必然的に
SIMはスロット1となるのですが、
前出の理由でナノSIMで入手済ですので
マイクロSIMサイズに変換できるアダプターを使用。
なんでも調べたら、タイトな設計のSIMトレーのために
アダプターを使うと段差が出来て 引っかかり
取り出しが出来なくなっている方が結構いたので
外枠となる部分のみ残して、載せる部分の
透明なプラ部分は切り落として貫通仕様として
裏からテープを貼って、綺麗にカットし
完全に張り付いた状態としてセットしました。
この状態で、見事にフラットな ツライチ(笑)
試しに何度か出し入れしましたが、まったく
問題ありませんでした。これで一安心です。
ちなみにSIM無しでアダプターだけセットしても、
引っかかり取り出しが出来なくなることも
あるらしいです・・・ご注意ください(笑)

Freetel_sim11

Freetel_sim12

Freetel_sim13

Freetel_sim14

Freetel_sim21

上の写真、左が HUAWEI Mate 9で
右が ASUS ZenFone 3 Laser のSIM設定画面。
Mate 9 はAndroid7で、3 Laser とOSの違いや
HUAWEI と ASUS というメーカーの違いはありますが
概ね設定できる項目は同様。
通話用とデータ用を使い分けたり、
国内と海外で使い分けたりと用途は多様ですが
とりあえず、SIM1枚とSDカード使用なら
とくに初期設定のまま変更なしでそのままでOKです。

とりあえず、FREETELのsimを使うので
FREETELのポータル アプリをインストールします。
PCやブラウザからもログインできますが
ここから契約時に設定したIDとパスでログイン。
使用料の確認やプラン変更、
節約モードのオンオフが出来ます。

FREETEL マイページアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.freetel.app.android

そして、今回はメイン回線にしようと思っているので
通話も重要です。こちらは専用のアプリをインストール。
そのまま既存のアプリで通話すると30秒20円ですが、
このあたりの通話料は、ドコモの金額そのまま
基本ドコモ系MVNO各社とも仕入れ値で
そのまま販売という同じ金額で横並びなのですが、
別途契約で かけ放題プランを用意するなど
各社 通話回線そのまま使えるプレフィックスや
050で始まるIP電話などを採用するなどで
サービスに付加価値を付けているようです。

主要MVNOの音声定額オプション一覧
http://ascii.jp/elem/000/001/203/1203227/


今時ならLINE通話やらメッセンジャー系など
色々と無料や格安で音声通話することが出来ますが
まだまだ、会社やお店などへは電話通話も必須です。
電話品質そのままの通常タイプがベストですが
電話番号そのままで使えるプレフィックスも魅力的。
初期のころは音質などに不満がありましたが
このあたりは日々技術が進化しているので
アプリのアップデートも含め今後とも期待です。

プレフィックスでは他社SIMでも使える
楽天でんわ が評判が良いようですが
FREETELでんわ も先日のアップデートにより
かなり品質もあがったようですし、
同社のSIMなら1分かけ放題、5分かけ放題も
契約できる FREETELでんわ を使用します。
この電話アプリの導入で30秒10円の半額になります。
ちなみに FREETELの電話アプリには
青いアイコンの「FREETELでんわ」と
緑のアイコンの「通話料いきなり半額」があるのですが
その差は、青い方が FREETEL SIM使用者限定。
インストール後、契約時のIDやパスが必要です。
緑の方は他社SIMでも、使えるのですが
開発が滞っているようで あまり評判も良くないようです。
どちらも店頭でパッケージ販売されていますが、
基本購入は不要で、ストアからのインストールして
ログインすれば使えます。パッケージは箱代と
400円×3か月の無料通話のクーポンが付いていて
よく使う人は200円ぐらい得する感じですので、
とりあえず電話番号を用意しておきたいという
自分のようなユーザーには別途購入不要でした。

FREETELでんわ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.freetel.freeteldenwa.app&hl=ja


基本の電話アプリのアドレス帳もGoogleで同期しておけば
機種変更時も、そのまま同期可能ですが、
この手の電話アプリもそのまま同期可能です。
そして、こちらのアプリから電話すれば通話料半額。
よくいわれる着信履歴から そのまま掛ければ
このアプリ発信ではないため半額にならないとありますが
Mate9の場合は、デフォルトの通話アプリを
FREETELでんわ にしておけば 少しは安心です。
それでも基本このアプリ発信が基本ですが・・・

設定>アプリ>設定>デフォルトのアプリの設定>通話

そして、別途、月契約が必要ですが一定条件で定額となる
1分かけ放題、5分かけ放題 も魅力的です。
一応、インストール後に何度か電話して試してみましたが
自分の環境では音質や繋がりにくさはありませんでした。
ただ、発信時に少し待たされる感じですかね・・・
発信後、プププ・・・すこしたって コール音。
まぁ自分の場合はお店への連絡や実家に掛ける
そんな程度なので これぐらい使えれば問題なしです。

Freetel_sim22

Freetel_sim23

そして、電話と言えば、リアルタイム通信ゆえに
仕事中や移動中など、掛かってきても
対応できないことも多いんですよね。。
そうなると必須なのが、留守番電話サービスです。
ほとんど本体での伝言メモなどを実装していない
スマホや、山にいるときなどの圏外でも安心。
ただ、申し込むと月額で費用が別途かかります。
留守番電話は月額324円、キャッチホンは月額216円です。
せっかくの格安SIM運用なので 一手間かけて
月々の費用 無料で留守番電話を実装します。

結構有名な方法で すでに実装している方も
多いと思うのですが、別途 登録月々の費用が無料な
050で始まるIP電話を別途修得する方法です。
やり方は、まぁまぁカンタン。即日対応可能です。

色々IP電話のサービスがあると思うのですが
留守番電話サービスが優秀な
楽天の[IP-Phone SMART]に登録し使います。

IP-Phone SMART
http://ip-phone-smart.jp/

SMARTalk アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fusioncom.smartalk.android


初期費用、月額基本料、留守番電話が無料。
そのまま電話としても使っても8円/30秒なので
使っても良いですし、会社やお店によっては
無料通話可能な050番号もあるので
そのよう所へは、こちらのアプリから掛けても便利そう。

そんな訳で早速登録しセットアップです。
契約後、支給された050~で始まる電話番号は
通話で開通が確認できたら、
マイページにログインして「留守番電話」を設定します。
本来の090~の電話番をメインで使うなら
あとはこちらの起動は不要です。

IP-Phone SMART マイページ
https://smart.fusioncom.co.jp/sfkr/mypage/top/

MYページTOP>各種設定>「着信転送/留守番電話設定画面へ」

留守番電話設定 > 呼出時間「即時」へ
着信メール通知 + 録音データファイルの添付>オン
メール送信後に録音データ削除>チェック


これでIP-Phone側の設定は準備OK。
呼出時間はコール無しの 「即時」で良いですし、
留守電があった場合は、アクセスしなくても
登録したメールにwav音声ファイル添付で届きます。
サーバー上は限りもあるので録音データは削除へ。
これがすごい便利。Gmailに登録しておけば
スマホでそのまま確認もできますし、
例えば自宅にスマホを忘れた際も
Gmailにログインできれば確認できます。
難点としては、電話のように耳元の
受話器で聞けないことでしょうか・・・

そして、フリーテル側の090~の電話設定へ
こちらは、そのままドコモのサービスを使います。

転送電話の操作方法を教えてください。 | FREETEL
https://blg.freetel.jp/faq/12558.html


留守電ではなく、一定時間で転送する
転送電話を使います。別途 契約や費用は不要。
電話アプリから【1421】へダイヤルしガイダンスに従い
【0】を押して 転送電話サービスをオン。
そして改めて【1429】へダイヤルをして設定です。
ガイダンスに従い【3】を押し050~で始まる先ほどの
IP-Phoneの電話番号を登録して、続けて確認後、
【1】を押して待出時間の設定をします。
15秒なら【15♯】このあたりは お好みで設定し確認。
そして【2】でガイダンス無しにすればOK。
ガイダンスありだと{~転送されます」となり
煩わしいですし、転送後も「即時」にしてあれば
そのままコールなしで留守電となります。

これで、今まで通りの 090~へ電話が掛かってきて
例えば15秒たっても 電話に出れなければ
050~へスムーズに転送され、「即時」で
留守番サービスにつながったガイダンスが流れ
メッセージを残すように促されます。
まったっく違和感なしで、しかも便利。
注意点としては1年間使用がないと解約されてしまうので
注意が必要です。場合によってはカレンダーなどで
把握しておいた方が良きかもしれません。

Freetel_sim24

そんな訳で、いつも通り 長くなってしまいましたが
引き続き、色々セットアップしつつ、
不便な部分など対策できた部分もあるので
そのあたりの設定や、追加したアプリなど
また Mate9 ネタを引き続きアップしていこうかと思っています。

 

 




Amazon

「FREETEL SIM for iPhone/iPad」 nano SIM
(AndroidもOK)
http://amzn.to/2jGFOC9


Huawei 5.9型 Mate9 SIMフリースマートフォン シャンパンゴールド/51090YMH 【日本正規代理店品】 MATE9/GOLD
http://amzn.to/2kvRzvZ


SanDisk Ultra 200GB MicroSDXC Micro SDカード
http://amzn.to/2jo3LwQ


【3本セット】ABOAT USB Type-Cケーブル
http://amzn.to/2kvNYhr


Type c 卓上ホルダー【Qosea】充電クレードル
http://amzn.to/2k27pyx



 

続きを読む "HUAWEI Mate 9 : FREETEL(フリーテル) SIM"

| | コメント (0)

2016年12月25日 (日)

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) sim free

Huawei_mate9_01

タイトル通りなんですが ひさびにスマホを購入です。
今度はSIMフリー端末に変更で、発売を待ちに待った
HUAWEI Mate 9 (ファーウェイ メイトナイン)です。

HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) sim free
http://consumer.huawei.com/minisite/jp/mate9/

本当は、国内発表前までは Mate 9 は高額なので
同じHUAWEIの P9 か honor 8 が候補と絞っていたのですが
蓋を開けたら、本国以下の驚きの良心プライス。
それに加え、現在トップレベルともいえるスペックと
最新OSの Android 7.0 Nougat(ヌガー)をプレインストール。
そして、最大のフックは、ライカ監修のカメラ性能。
2つのレンズを採用した、その描写力は惚れ惚れです。

HUAWEI と書いて ファーウェイ。中国のメーカーです。
なんとなく、今まで中国製や中国系の企業といえば
あまり良い印象がなくて、日本製だったり その後は・・・
以前使っていたHTCやASUSのような台湾製を選んだりと
ある意味、意識的に避けていたところもあったのですが
今や日本はもちろん米国や欧州のメーカーだって
実質的な中国製が多し、台湾もある意味 中国。
まだまだ企業体質や お国柄など賛同できない
部分もありますが、それらをひとくくりとして、
状況の変化も読み取れずにヘイト的な考えで、
頑なに避けていく時代では無いのかもしれません。
どうしても生理的に嫌で関わりたくないと言うなら
それらに外注に出している日本や欧米の製品だって
支援となるため購入対象から外すべきかもしれません。
見た目や名前は中国では無い有名メーカーだから、
実際は中国製でも安心だっていうのも変な話しだし。
間接的、フィルターが掛かれば安心しちゃう
気持ちも解らなくもないんですけどね・・・・

そんな訳で、ちょっと長くなってしまいましたが
偏見なしで HUAWEI Mate 9 ほんとイイ端末。
最近、キャリアからの移動を踏まえて色々調べていて
Simフリー機でコレゾという端末が無くて2~3万の
そこそこの端末で良いかなぁと思っていたのですが
フックになった P9、そして Honor 8 から続く正当進化。
単純に無理してでも"欲しい"と思えた端末でした。

HUAWEIって? 世間的には まだまだマイナーで、
性能の高さに比べればコスパは優れていますが
Simフリー機としては高額な部類でサイズも大きく
使い手を選ぶ マニアックな端末ですが・・・
そんな心配とは裏腹に、発売早々、売り切れ店も続出で
今の所、入荷待ちの方も多いようですが・・・・
初回一部量販店限定で付属のギフトパック込みで
なんとか無事入手できたので、早速開封してみます。

Huawei_mate9_02

Huawei_mate9_03

さすがフラッグシップ。パッケージングも高級感があります。
左の正方形が基本のセットで、右の長方形の箱が
限定のギフトパックで、無くなり次第終了となるようですが、
どうせ買うならゲットしておきたいアイテムです。

日本でのボディの色は金と銀の2色展開。
その中で選んだのは、自分には珍しい"金"を選択。

額縁効果と黒枠効果で写真が締まって見える
フロント面が真っ黒になるブラックがあれば良いのですが
残念ながら技適通過の国内仕様には無いので・・・

どちらにするか・・・購入直前までかなり迷っていて、
実機を見るまではシルバーの気持ちが強かったのですが
店頭で実際にゴールドカラーを見てみると、
その質感や、上品な色調は、かなり好みな感じ。
個人的にはシルバーが白すぎたのもあるのですが
少し薄めのシャンパンゴールドという色は、
自分の好きなバイク用のブレーキキャリパー、
オールドタイプのブレンボレーシングを彷彿させたり
その一癖あるゴールドは、ライカではないですが
昔すごくほしかったカメラ、CONTAXの面影も漂います。
今まで白や黒、そして銀と、無難な色を選んでいましたが
今年の漢字一文字はなんでも"金"らしいので
このぐらい個性が出る色も良いかもしれません。
じつは、すでに何種類か発注済みですが、この色は
黒いケースを付けた時にすごい冴えるような気がしています。


そして、すべてを箱から出して並べてみます。
一通り、とりあえず買い足ししなくても良いぐらい
付属品が同封されています。いたせりつくせり(笑)
クリアタイプのカバーケースまで付属しています。
しかも、このケースがすごい凝っています。

Huawei_mate9_04

Huawei_mate9_05

クリアなんですが、一部だけアイラインのように黒く
縁取りがされています。レンズフード効果?いえいえ、
レンズというよりもLEDの照明を遮光するためのようです。
撮影時にフレアが入らないようするためだと思うのですが
さすが、カメラメーカーのライカ監修というべきでしょうか?
こんな、ちょっとした細部のディテールがイイんですよね。。
ただのブランド商売や名前貸しではない意気込みを感じます。
まぁ実際には、その差が写真の写りに影響するか
解りませんが、そんなコダワリにワクワクします(笑)
当初は黒いケースを付けるつもりでしたが、このケースが
すごい良くて、透明クリアケースも良いなぁと思ったぐらいです。
何気に背面の買ったら剥がすコーションステッカーも
なんだかイイ感じなので・・・とりあえず貼りっぱなし(笑)
ただ、このケース、すごい良いのですが、見て通りで
サイドのスリムさを保持し狭額画面を強調するためか
4隅部分しかガードされていないのが不満なので
社外品のケースも色々と試してみる予定です。
素のまま使うのも金属ボディの質感が味わて良いのですが
この時期はヒンヤリ冷たいし、ケースを使うと
滑りにくさやストラップを付けれたり、気分転換にもなるんで
すでに一気に4種類ほど注文済みなんです(苦笑)
画面フィルムも最初だけでも付けて置こうかなぁ、
と思っていて ガラス系で注文済みなんですが
最初から付いていた画面保護のフイルムが
かなり良い感じなので あえて剥がさず
このままで少し様子を見てみようかと思っています。



そして、色々と充実している付属品なんですが、
ちゃんと充電用のACアダプターも付属。
しっかし、このアダプターもスゴイんですよね、、、
Mate9の超急速充電「スーパーチャージ」に対応する
特別仕様の専用充電器と 専用ケーブルです。
このスーパーチャージは入力電圧は4.5Vと低くしつつ、
逆に電流は一般的な1Aや2Aを大きく上回る
5Aという桁違いのパワーで急速充電するというもの、
たとえば、そのスピードは充電し忘れた場合などでも
たった20分の充電で約1日使えるまでチャージ可能です。

HUAWEI Mate 9 スタミナ詳細情報
http://consumer.huawei.com/minisite/jp/mate9/html/power.htm


そして本体に内蔵するバッテリーの容量は
目を疑う4000mAhという大容量のスペック。
メーカーのホームページの情報によれば
ビデオ再生や4G Web閲覧が 最高20時間。
通常的な使い方なら2日間の連続使用が可能に。
それでいて、このサイズや重量に納まっているのは
やはり驚異的といえるパッケージングです。
ここまでピーキーなセッティングだと怖さも感じますが、
何かと話題のNote7の影響があってか
5段階に監視を設けた 慎重な安全機構で
発表会で「爆発はしません」 発言はジョークとしても
今までの端末なら熱くなっているような、充電中も
使用中も ほとんど熱くなっていないのは驚きです。

実際に充電なしで普通に使っても1日余裕でした。
朝から色々アプリを入れたりしつつ持ち歩き
普段より使っていても夜で40%以上残っていましたし
忙しくてあまり弄らない時は80%以上残も(笑)
今まで使っていたスマホなら とっくに電池切れ。
まぁ通常使用なら本当に2日近くもつかもしれませんね。
トレッキングとか無給電でもっと持たせたい場合には
省電力モード、 ウルトラ省電力モードなど
色々と省電力モードも色々と充実しているので
こちらも色々試していきたいところです。

後は、別途 小型のタイプC変換アダプターも付属。
持ち運びも便利で、従来のマイクロUSBのケーブルや
充電器も使えるので、規格の移行期間に便利です。
裏表を気にしなくても良いタイプCの充電口ですが
まだまだ販売店も少なく、高価でもあるので
小型パーツですが、この心遣いはうれしいですね。

Huawei_mate9_06

Huawei_mate9_07

Huawei_mate9_08

そして、別箱の初回限定のギフトパックの中身。
一番目立つのは なにげに初体験だった 自撮り棒。
スマホをクリップで挟んでロッド式の伸縮部を伸ばします。
イヤホンジャックを使ったリモコンシャッター付き。
個人的には買うまではしないと思うアイテムですが、
意外と 貰って使ってみると楽しいですね。
自撮り以外にも高所からの俯瞰撮影なんかにも良さそう。
そして、使っている人も多いロゴ入りバンカーリング。
バンカーリングは別途、クリスマス限定なのか
単品でも付属していて、計2個ついていました(笑)
そして、最後が一番うれしい専用のUSBケーブル。
平紐のねじれに強いタイプで端子部もしっかりしています。
そして差し込み口はタイプCから、その部分を抜くと
従来型のマイクロUSBになる凝った仕様。
規格の移行期で複数の機器を扱う場合に便利です。

そんな訳で、やっと起動しセットアップ(笑)
技適も通っている国内正規品なのでいったて普通。
対応したsimカードを入手前に本体入手したので、
最初はすべてスキップで、とりあえず起動させます。
wi-fi設定もバッファローのAOSSを使いたかったのですが
プリインストールはされていなかったので
前の機種から.apkを移してローカルでインストール。
APKなどのアプリバックアップでSDやPCに移し
デフォルトにある「ファイル」や「ダウンロード」等の
アプリで内部ストレージにアクセスし解凍すればOK。
最新OSのAndroid7nougatでもAOSSで設定が可能でした。
使用可能なチャンネルすべてとセキュリティの高い
長いパスをワンプッシュで設定可能なので便利。
そのあとはプリインストールされたアプリを
最初に起動させればログインを促せれるので
その都度設定していけば、どんどん引き継いでいけます。
アドレス帳類もGoogleから移植でカンタンです。
あとはPlayストア等で どんどんインストール。
それにしても早い早い、あっという間に表示し綺麗。
そのサクサク具合に思わずニンマリです。

Huawei_mate9_09

ほとんど、現レベルで最高峰ともいえる処理能力と
余計なものが入っていない素での速さは快感(笑)
購入前は ちょっと大きいかなぁと思っていたサイズも
1~2時間でも使っていると馴染んでしまって
ポケットにも入るし、扱いやすさに不満なし。
前に使っていたhtc端末は初の5インチ採用スマホで
買ったときは みんなに大きいなぁ、大きすぎる?
なんて言われましたが、今見ると普通というか小さい(笑)
約6インチといえる5.9インチの大画面のMate9は
狭額のせいもあって本体サイズは5.5インチ端末なみで
大画面でも片手操作しやすい工夫が ハード面はもちろん
UI面まで進化していて、大画面スマホが根付いた印象。
ちょっと古い5インチより扱いやすいぐらいです。

そんな訳で、合わせて購入した
5.5インチの ASUS ZenFone 3 Laser と比較。
左がZenFone 3 Laser。右がHUAWEI Mate 9。
Laserは相方用ですが、両方とも"金"を選択(苦笑)
ZenFone 3 Laser もリリースされたばかりで
結構画面比率が大きいほうですが、
それでも結構な差がありますね。

Huawei_mate9_10

Huawei_mate9_11

左のZenFone 3 Laserは画面サイズが5.5インチで
現行のiPhoneでも一番大きい画面サイズをもつ
iPhone 7 Plusの5.5インチと同じなんですが、
本体ボディのサイズは、iPhone 7 Plusと
右のMate9が ほぼ同じサイズなんですよね。。

価格com スマートフォン 比較表
HUAWEI Mate 9 / ZenFone 3 Laser / iPhone 7 Plus
https://goo.gl/iXLYYS


大きなMate 9のボディに 3 Laserの液晶が
iPhone 7 Plusに近いことになります。
そう考えると、この2つのスマートフォンの
すごさも 少し伝わるようような気がします。
しかもコスパを考えると、この2台買っても
お釣りがくるほどっていうんだから・・・
ちなみにiPhone 7 Plusといえば出たとき
2つのレンズを採用したカメラ機能が話題でしたが
先に採用していたのは HUAWEIの方ですし、
2眼レンズゆえの背景ボケ処理の仕方も
エフェクトというよりも F値の絞りなどの数字で
疑似的に表現するHUAWEIの方が直感的で好みです。
色々撮影距離なども規制されないし
よりカメラに詳しい人がニンマリする仕様は
まだ荒削りですが疑似的な玉ボケが再現されたり、
とにかく何でも撮影したくなる魔力があります。


そんな訳で、大きな方の Mate 9 なんですが
普段もち歩くスマホとしては限界に近い
大型の部類だと思うんですが、結構片手でも持ちやすく
操作がしやすいんですよね。横幅の狭さや
ボディ形状が良いからかもしれませんが、
数年前に5インチが出たときに5インチが限界かなぁと
思っていたのが、完全に訂正された思いです。
そんな訳で、購入以来 すっかりお気に入りで
購入して良かったなぁと思う。ホントおススメな機体です。

で、この Mate9の購入に合わせ、
使うSIMも MVNOへ MNPで変更しました。

SIMの件は、また長くなりそうなで次回として・・・
本体購入と合わせ、個人的に気になっていて
試してみたことを少し最後にアップしてみます。

まずはAndroid端末といえば、SDカードでの容量増設。
このMate9は RAM4GBで、本体メモリーは64GB。
本体メモリーはOSやアプリを入れるとして、
綺麗さの代償として容量の増えた写真や、
大画面で楽しめる動画や、音源などを保存できる
記憶容量は あれば あるだけ助かります。
そんな訳で、公式対応microSDXCは256GBまで。
でも256GBって、まだまだ高いんですよね・・
現時点で価格com最安値での2万円オーバー(汗)
でも、輸入版の200GBならAmazonで1万以下で
今のご時世は購入できてしまうんですよね。。。
自分が調べた中では、まだ検証結果が出ていませんでしたが
ダメもとで購入して刺してみたら、あっさりマウント。
とくにフォーマットも不要で、外部ストレージとして認識。
容量は少し少なめですが 実用サイズは183GBと表示。
一応、カタログ値通りだと64+200で264GB。
実数では247GB?とりあえず これだけあれば安心です。

Huawei_mate9_12

Huawei_mate9_13

さっそく、前のスマホで使っていた64GBのSDから
色々移してみましたが、さすが200GB。まだまだ余裕。
とうぶん容量を気にせずに楽しむことができそうです。

SanDisk Ultra 200GB MicroSDXC
90MB/s Class10 UHS-1 変換アダプタ付
http://amzn.to/2iuwKPq
Amazon

ちなみに各アプリでも保存先をSDカードに
うまく変更できない場合は この画面で
デフォルトの保存場所をSDカードに変更してあげれば
権限の付加がされ移行、書き込みが出来るようになります。
設定>メモリとストレージ>ストレージの設定


そして、前のスマホの時から、よく活用していたのが、
充電端子部分であるUSBにマウスを繋いだり、
USBメモリーやHDDを繋げて認識させることができる
OTGといわれるUSBホスト機能。
この機能に対応していて、受け側となる
通常のUSB(A)口となるアダプターを用意すれば
豊富な周辺機器や記憶装置を直接活用可能で、
前にタッチパネルの調子が悪くなって
修理に出す前に、マウス操作でdata保存など
作業が出来て助かったこともあったため、
保険もかねて ぜひとも確認しておきたかった機能です。
今までの認識では、単純にマイクロUSBを
通常のUSB(A)口に変換するだけではなく
アダプター自体もホスト側として配線されている
必要があったのですが、新規格のType-Cの
USBになってからは、すべて同封になったということなので
とくにOTGとかホストと記載されていない
アダプターでしたが、2.0と3.0をそれぞれ用意して
マウスなど認識するか試してみました。

Huawei_mate9_14

Huawei_mate9_15

Huawei_mate9_16

一応、大丈夫だと思うのですが、さっそく試してみます。
結果的には、まったく問題なしでOTG機能しました。
試しにワイヤレスのマウスも トグルを刺すだけで
とくにドライバーなども不要で すぐに認識をして
画面にポインターが現れました。でPC風に作業可能。
そしてUSBメモリーを刺してみたら、こちらも認識。
内蔵のマイクロSDカードだと取り外しが面倒だったりしますが、
これならスマホ間やPCとの間もdataのやりとりも簡単です。
クラウドやワイヤレスが今時かもしれませんが、
オンラインゆえの電波圏外や、重いdataのやり取りも安心。

アダプターを使ってデジカメのSDカードを取り込んだり、
USB接続のゲーム用コントローラーも使えます。
とくにDSDSでデュアルSIMで使っている場合は
SDカードを内蔵で使えないため、
旅行や出先でも高画質で写真をたくさん撮った場合や、
4Kで動画を撮った時も、USBメモリーなどを繋いで
ある程度まとめてデータを移しておけば安心です。

そんな訳で、とりあえず動作確認が出来ていれば
アイディア次第で色々な活用ができるアダプターなので
一つ持っておいて間違いのないパーツですね。
USB2.0と3.0は、接続する機器で使い分けても良いですが
Mate9自体はUSB2.0なので、3.0のフルスペックは出ませんが、
まぁ差額次第ですが今後を考えると3.0でも良いかもしれませんね。

Huawei_mate9_17

そんな訳で、HUAWEI Mate 9 。少し長くなりましたが、
今買える星の数ほどあるスマートフォンの中でも、
かなり お勧めといえる端末といえるのではないでしょうか?
くしくも 発売後、弾切れか 入荷待ちが続いている中でも
人気ランキングのTOPに輝いただけはあるかもしれません。
まだまだブランド力も弱く、メインストリームとは言えない
大型サイズの端末ですが、キャチコピー通りに
一歩先の世界へ~連れて行ってくれたと思います。

ファーウェイ、新型スマホ「Mate 9」~好発進
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=9539



引き続き、HUAWEI Mate 9 ネタが続く予定。
sim関係の話や、アプリだったり、次々と届き始めた
ケースやらカバーなどネタをアップしていこうかと思っています。











Amazon

Huawei 5.9型 Mate9 SIMフリースマートフォン シャンパンゴールド/51090YMH 【日本正規代理店品】 MATE9/GOLD
http://amzn.to/2kvRzvZ


SanDisk Ultra 200GB MicroSDXC Micro SDカード
http://amzn.to/2jo3LwQ


【3本セット】ABOAT USB Type-Cケーブル
http://amzn.to/2kvNYhr


Type c 卓上ホルダー【Qosea】充電クレードル
http://amzn.to/2k27pyx



 

続きを読む "HUAWEI Mate 9 (MHA-L29) sim free"

| | コメント (6)

2016年12月15日 (木)

3M Comfort Grip Goves / コンフォートグリップグローブ

3m_globes_01

すごい良いです。すっかりファンになってしまいました。
いわゆる作業用とかメカニックグローブともいえる
背抜きタイプの滑り止め手袋なんですが、さすが、
評判通り、機能的で使い勝手の良いグローブです。

3M™ コンフォートグリップグローブ
http://www.mmm.co.jp/electro/comfort_gloves/grip_gloves/

Amazon: 3M コンフォートグリップ グローブ
http://amzn.to/2h3jpgI

Amazonでのカスタマーレビューの評価の高さは必見ですね。
これだけの逸品ですので、すでに知っていて
愛用者やファンの方も多いと思いますが、
昔ながらの手の平側にイボイボのゴムが付いた
軍手なんかと比べると異次元の使用感です(笑)

3m_globes_02

3m_globes_03

3m_globes_04

実質剛健なシンプルなデザインと“3M”のロゴが
なんともマニアックな雰囲気を醸し出しています(笑)
ブラシーボ効果もあるとは思うんですが
他にも色々あるのに、やっぱり3Mってだけで
テクノロジー屋としての尊厳の高さと
期待を裏切らない機能を提供してくれそうな気がします。

wikipedia:3M Company(スリーエム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/3M



最近じゃ この手の 滑り止め手袋は100円ショップでも
売っていたりするのですが、やはり、厳選された素材や
数々のテストや現場のフィードバックを反映してきた
その細部のディテールなど説得力の高さが違います。
とは言っても、この3Mのグローブも安価で
500円もしないで購入可能なのですが・・・

通常の良く見る軍手は7ゲージぐらいでしょうか、
あとは少し細目になると10ゲージ、それより
薄いものだと13ゲージとなるようですが、
このコンフォートグリップグローブは15ゲージという
細さで編まれていて、抜群の薄さを誇ります。
それに合わせ高い伸縮性も持ちあわせていて、
指先の感覚も伝わり易く 作業もしやすいです。
それでいて摩耗強さ(素材の擦れ破れにくさ)は
ヨーロッパEN388規格 レベル0~4 で最高の4.。

ベースとなる手の甲側の見える部分はもちろん、
発泡二トリルゴムというラバーで滑り止め加工された
手の平側も通気性がよくて蒸れないのはビックリ。
どうしても手袋をしていると感覚が解りづらかったり
蒸れや熱さで不快感を覚えるのもあり
どちらかというと、素手で感覚を味わいながら
作業をしたい方のタイプなんですが、
この薄さと邪魔にならない感じなら
積極的に活用していきたくなる逸品です。
逆に、その滑り止め効果は、素手以上の
スペックを発揮することもありますし・・・・

どうしても手が汚れてしまう足廻りの整備とか
デート前、いや(笑) 手が汚れたままで
人前に出ると色々と言われ面倒な人は
このビタっとストレッチが効いたグローブ
何双か持っておいても良いのではないでしょうか?
そうそう手袋って 右左の1セット1ペアを
1双(そう)って数えるそうです。1双2双~
で・10の単位はデカと表示することもあるようで
20枚すなわち10双を1デカと呼んだりするそうです。

で・さすがに使い捨てにするには高価ですが、
通常、軍手はゲージ数の高い方が
しなやかで薄く塵が入り難い製品に仕上がり
高価になる傾向がありますし、
この品質では逆にコスパが良い気がします。
ちょうど何セットか揃えて 気兼ねなく
バンバン使って汚れたら洗濯して
ヘタったら新品に変えるのに良い感じです。

そしてサイズ感。店頭で試着したんですが、
試着用に出ているグローブにサイズが
記載されていなくて困りました(笑)
本体のどこにも記載されていないようですが、
腕のリブ編みのところが色分けされているようです。
自分が買ったのは赤でLサイズです。本体はグレー。
LかXLなんですけど、フィット感優先で少しキツメに。
こればっかりは長く使ってみないと解らないところもあるので
用途別もふまえて2サイズ試してみても良さそうです。
伸びたり緩いとグリップ感がいまいちだし、
きつすぎても使用時に不快感が出たり、
自分的にはLだと指の長さが足りないのですが
フィットはイイ感じなので悩むところです。
用途的にはストレッチ性能も良いのでギューっと
パンパンに小さめで履きこなしたいところですが(笑)

3m_globes_05

3m_globes_06

3m_globes_07

3m_globes_08

ちなみに、これは 定番モデルの標準カラー なんですが
発泡二トリルゴムという特殊なゴム素材を守るためか
不透明のしっかりとした袋に納められていましたが、
このグレー以外のカラーモデルは袋詰めされていないようで
少し仕様が違うのかもしれません。 そんなレビューも・・・
メーカーのスペックを見る限りは同じなんですけどね・・・

そんな訳で、使い勝手の良い定番モデルなんですが、
3Mのグローブのモデル別製品特徴をみると・・・
DIY、引っ越し、配送、サイクリング、ガーデニングなど
各種作業用に・・・・ え?サイクリング?
なるほど、たしかに、このグリップ感と通気性、
イイかもしれませんね。メーカー推奨の使用方法(笑)
シリーズとして防寒モデルもあったりして
これからの時期用や、除雪作業時にもイイ感じ。
防水性能があまり無いのが残念ですが、
トレッキングやキャンプなどアウトドアにも良さそう。
そして個人的にはHATCHのグローブにも通じる
耐切創モデルも機能的なカッコ良さを感じます。
やっぱり良い道具って使っていても気持ち良いんですよね。
それだけでも買った甲斐があります。
少しの拘りと投資ですが、気分も盛り上がります(笑)

3m_globes_09

3m_globes_10

3m_globes_11

3m_globes_12

3m_globes_13

野球のバットや、ゴルフのクラブじゃないですが
工具をグイっと力を入れて握っても滑らないし、
適度なクッション感が手も痛くなりにくい。
それでいて 細かい作業も出来なくないし
汚れも恐れず大胆なアプローチも出来ます(笑)
銃器では無いですがトリガー操作もバッチリ(笑)
サイクリング、ブレーキレバー操作なんかも
指先が滑らず良い感じですね。
その薄さや快適さゆえに、そのままファミコンも出来そう(笑)
まぁ整備の時に必需品という訳ではないのですが
いわゆる軍手やゴム手袋とは雲泥の差。
サンデーメカニックの方こそ保護にも良さそうです。
まぁ軍手が必要な作業に こんなグローブを
さっと出して使えば 快適度アップでしょうね。

あとは・・・タッチパネル対応では無いのですが
そこそこ反応して操作出来てしまいます。
Vaioの大きな画面はバッチリで、スマホは少し微妙?
しっかり指先を先まで入れて慎重に操作すれば
スマホも操作できてしまうのですが、
タッチパネル対応のグローブも同じような感じですよね
そこまで素手のように反応しないというか・・・
電気絶縁性が無いので、静電気反応自体はするので
相性次第ではスマホ対応グローブとして使えそうです。
このあたりは今後の3Mの課題かもしれません
ぜひ次作は、正式にスマホ対応版として
マテリアル研究を進めリリースしてほしいものです。

3m_globes_16

そんな訳で、たかがグローブ、されどグローブ。
スタイルや金額だけじゃ判断できない、
TPOに合わせた色々な個性を持った
魅力的なグローブがあって楽しくなりますねー。








続きを読む "3M Comfort Grip Goves / コンフォートグリップグローブ"

| | コメント (0)

2016年12月 5日 (月)

salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX

Salomon_shoes_01

Salomon_shoes_02

本格的な アウトドア アクティビィティから
ちょっとした雨や雪のときはもちろん、
普段履きでも へたなスニーカーを凌ぐ
快適性と、しなやかな履き心地から
一足は持っておくと便利なローカットの
ゴアテックス系シューズを買い増ししました。

SALOMON X ULTRA 2 GTX
Reference : 381637
http://www.salomon.com/jp/product/x-ultra-2-gtx.html?article=381637


くるぶしまである ハイカットやミッドカットも
その防水性能やプロテクション効果から
自分も大好きで愛用中でもあるんですが
軽快で使い勝手が良いローカットも快適で
ワードローブに揃えておきたいアイテムです。

アウトドア系にも使えるオフ系シューズといえば、
自分も大好きなオンオフ万能なダナーライトや、
最近復活もしたナイキのACGなど含め
ニューバランスのH710とかスニーカー系など
色々好きで持ってるし、履いてもきましたが、
今回紹介するサロモンの最新スペックモデル系は格別。
実質剛健な機能面から、好き嫌いが解れそうな
フランス ブランド的な アバンギャルド前衛的デザインは
ハマってしまうとクセになる魔力があります(笑)

 

そんな訳で  X ULTRA 2 GTX のディテールなんですが
サロモンのトレッキング系シューズに採用される
しっかりとした厚さでリフトアップぎみの機能的な
ブロックパターンの独自ソール「contagrip」は
ゴツ目の見た目に反して しなやかで軽量。
そして「ADVANCED CHASSIS」を採用するシャーシ部分は
着地の衝撃を、次の一歩のための反発に変えて
長時間の歩行も疲れにくく、軽やかに足運びができます。
そしてランニング系のスニーカーのようなスリムで
スポーティなアッパー部分は、この魅力に憑りつかれて
サロモン リピーターになってしまった方も多いという
ワンタッチで着脱可能な画期的レーシングシステム
「QUICKLACE(クイックレース)」を採用するとともに
足全体を優しく包み込み、抜群のフィット感を提供する
「SENSIFIT」と合わせ、足全体に圧力分散されつつ
立体的に固定される安心感は最高な気持ちよさです。

Salomon_shoes_03

Salomon_shoes_04

とくに一般的な靴紐と違い極細なワイヤーで
カンタンでいて確実に履き脱ぎできる「QUICKLACE」は
一度使うとホントやみつきで、どうしても
靴を脱ぐことが多い日本の生活様式において
ルーズな結びでスニーカーを愛用している方に
ぜひとも、試着で良いので、、一度は体験してほしいテクロジーです。
どんな良い靴でもルーズな結びでは その良さは生かしきれません。
そして靴紐の絞め方というのは かなり奥が深いのですが
このQUICKLACEは、一発で適正な位置にタンがきて
均等かつスピーディにアッパーをフィットさせます。
そして余ったレースはタンのポケットに収納可能なのも
優れた機能で、ロングランの時でも ほどけしらずで、
そのロック機能はアジャストも簡単でテンション調整も
登り、下り、ロングで足がむくんできたときも安心です。

そして、その見た目ゆえに強度が心配になると思いますが
すでに何年かにわたって色々とサロモンのシューズを愛用し、
性格上スペアの専用シューレースもストックしていますが・・
いまだ、ほとんど切れたり破損したことがないくらい優秀です。
どうしても使い方によって、耐久性に差が出ますが、
逆に、従来式のフック型のクイックレースを採用する
太く丈夫なレースを採用するトレッキングブーツや
ワークブーツの方が、その爪や鳩目部分に紐が擦れて
ほつれたたり切れて交換することが多いぐらいです。

それゆえに他のモデルにも流用したい方も多いようで
前に専門店で販売スタッフの方にお話しを聞いた時も
ワイヤー部分よりも本体側の方が負荷が掛かるようで
サロモンの専用設計、X ULTRA 2 GTXのように
しっかりとした金属パーツや樹脂パーツでなければ
ワイヤーより本体側の方がきれてしまうようです。
また他モデルが採用するダイヤル式のBOAなどよりも
パーツ構成がシンプルで、耐久性や重量面で優位で
均等に締めあげることが出来る構造は素晴らしく、
イメージだけで判断せず、店頭での試着だけで良いので
一度体験していただければ、その良さが解ると思います。
とくに古いモデルで悪いイメージを持った方も
また最新モデルで試してみる価値はあると思います。
このあたりのテンションの掛かり具合や
ワイヤーの通し方など年々進化していますから・・
 

そして、そのまま履くのも もちろん良いのですが、
サロモンといえば 数々のフィードバックを得た
豊富なオプション アクセサリーパーツの存在も魅力的です。
とくにお勧めは、ローカット用のトレイルゲイター。
トレッキング時には膝まであるような長めの他社製
ゴアテックスなどのシェル素材のゲイターを愛用中ですが、
少し大げさというか、そこまでは必要がない場合は、
自由度の高いローカットの快適性を保ったまま
ハイカットのようなプロテクションで砂利や小石の侵入や
簡易的に雨水や雪の侵入を防ぐことが出来る
ローカット用のトレイルゲイターが便利です。

サロモン フットウェア アクセサリー
http://www.salomon.com/jp/men/shoes-accessories

Salomon_shoes_05

Salomon_shoes_06

Salomon_shoes_07

薄手のLOWを X ULTRA 2 GTX に組み合わせ。
さすが、そのマッチングの良さは最高で、
一度、カカト側から、しっかりホールド装着させれば、
付けた状態のままからの履き脱ぎも簡単で、
シューズ側に固定されたようになって
一体感のある使い方も出来そうな感じです。

ローカットの汎用性の高さと、ハイカットのように
足首が固定され自由度が奪われるようなことが無く
トレラン等に使う本格的なゲイターとしての性能から、
あまり本格的なシューズまで必要とせず、
普段履きで、たまにトレッキングを楽しむような方にも
手軽で快適な お勧めな組み合わせとも言えそうです。

Salomon_shoes_08

Salomon_shoes_09

2種類あるゲイターの、くるぶし部分を岩場等から守る
パットが両サイドについている TRAIL GAITERS HIGH の方は
X ULTRA 2 GTX ではなく、 XA PRO 3D へ組み合わせ。
この XA PRO 3D も熟成が進み人気のシューズですが、
その組み合わせはメーカーのアイコン的な組み合わせで
より本格的なトレッキングも楽しめる仕様と言えそうです。
この仕様なら中途半端なシューズを2種揃えるよりも
機能的で、個人的にはカッコ良いかもしれませんね(笑)
 

そして、サロモンといえば、スキーエッジの製造を起源とし、
スキー、スノーボード等のスノー系ウインタースポーツから
徹底した製品開発と こだわりのデザインをベースに
トレッキングブーツでも業界をリードするまでに発展し
マウンテンスポーツにおけるトップブランドへ成長し、
山系、アウトドア好きの方には認知度が高いブランドですが・・・
日本では、どうしても絶対的な流通量不足や
取り扱っている販売店の少なさから、まだまだ
マニアックで、マイナーブランドのイメージもありますが、
メジャーなアウトドアブランドやスポーツブランドに負けない、
いやそれ以上の品質とオリジナルティを持ち合わせています。
何度かブランドの買収、売却と転々とした歴史もありますが
フィンランドのアメアスポーツ傘下となってからは
安定しているようで、引き続き その歴史と共に
魅力的なアイテムをリリースしていってくれそうです。

AMER SPORTS
https://www.amersports.com/


salomon
http://www.salomon.com/jp/


自分が、その存在を強く意識しはじめたフックの一つに
アークテリクス直営店などで大く扱っていたこともあります。
今では自社ブランドのシューズもリリースするようになった
アークテリクスですが、それ以前は、同じアメア スポーツの
グループに属するサロモンのシューズを推奨し販売していました。
妥協をゆるさず最新のマテリアルやテクノロジーを探求する
作りの良さや快適性は、マッチングしていたのかもしれません。

また、アークテリクスのウェア群とソロモンシューズ群の
共通点として、理屈抜きな機能美的な美しさがあります。
ベーシックで伝統的であるトラディショナルなシューズや
ロングライフなファッションウェアも好きではあるんですが、
ゴアテックスを始めとする快適で機能的なマテリアルと
立体裁断等を用いるなど最新技術と融合しながら、
機能面をスタイリッシュに昇華したデザインは
直感的に伝わってくる本物が持つオーラがあります。

それゆえに、アウトドアで使う予定も無く、普段街だけで
使うとなればオーバースペックともいえるかもしれませんが、
パイロットじゃなくてもフライトジャケットも羽織るし、
ガラガラヘビを避けたいカウボーイじゃなくても
インディゴ染めのデニムジーンズを履いています(笑)
まぁ軍人じゃなくても襟を折り返したスーツを羽織り
水兵じゃないセーラーの方が有名になったりして
時代と共に変化し、受け入れられていくのも事実。
どこに線引きし、フィルタリングするのは自由ですが、
やっかみか無知か、食わず嫌いで毛嫌いしたりるすのは
個人的には せっかくの人生、勿体ない気もします。
ファストファッションといわれる安価で手軽な
ジェネリック的なウェアやシューズも悪くないですが、
たまにはファン心理とうか応援や期待も込めて
そのロマンや機能美に投資も悪くない気がします(笑)
やっぱりレースなんかしなくてもレーシングパーツはカッコイイし、
アマチュアだって妥協を許さないプロ機材にはドキドキするし
なにかに秀でたギアってものは、理屈抜きにワクワクします。
この感覚を味わえるだけでも選択した甲斐があるかもしれません。
 

そして、もぅ一足、お気に入りのサロモンシューズが
SALOMON S-WIND PREMIUM  です。
すでに絶版ですが、細かくパンチィング処理された
フルグレインレザーの素材感が上品で、
フラットぎみのソール部がアスファルトとの相性も良く
アウトドア用途よりも普段履きに使っています。

SALOMON S-WIND PREMIUM

SALOMON S-WIND PREMIUM

まぁあまり被ることがないマイノリティ感も良いですし、
立体的で靴づれ知らずな履き心地の良さはもちろん、
クイックレース採用の脱ぎ履きのしやすさはそのまま。
そして、その機能美にあふれたディテールと
美しいシルエットはモード的な趣もあります。
その控えめなロゴとブラック統一されたイメージは
最近、限定で展開されていた アンルート銀座 / 二子玉川、
ベスト パッキング ストア、ビームス原宿という
ごく限られたファッションアカウントのみで販売された
Salomon Black Lab」と銘打たれたリミテッドコレクションに
通じるティストが感じられます。

Salomon Black Lab
http://blackedition.salomon.com/


http://hrc.blog.houyhnhnm.jp/entry/2016/03/16/162352
http://www.americanragcie.co.jp/pickup/men/salomon.html

この機能性と クールさも たまらないですね。

だけど、やっぱり、アウトドアで使うなら真っ黒だけではなく
明るめなカラーや認識性の高い配色もイイですよね。
下記は、旧モデルの XA PRO 3D と XA PRO MID GTX。
効果的な差し色が効いた スポーティなカラーリングが
気分を盛り上げて、楽しい気分にさせてくれます。

Salomon_shoes_12

Salomon_shoes_13

そして、トレッキングでヘヴィーローテイションで使っている2足。

左はお気に入りのボディデザインとグレーとイエローの配色で、
スニーカーライクで軽量で履き心地が絶妙な CONQUEST GTX
サロモンらしい例のクイックレース採用ではないのですが、
トレッキングの下りでも安心な足首の部分を固定しやすい
しっかりとしたロック式のシューレースフック採用で、
柔らかいソールはグリップ力も非常に高く着地時の
ブレを防ぎ足首を保護し、足の負担を軽減し疲れにくいです。
ゴアテックスの採用で防水性はもちろん、ムレも少なく
買って正解だったなぁと思う一足なんですが、山では
履いている人も結構多いので、山小屋等でも間違わないよう
シューレースは別の色に変えて解りやすくしています(笑)

そして右は長くサロモンのトレッキングシューズの
フラッグシップだった Salomon QUEST 4D 2GTX
黒にオレンジのパーツが冴えるカラーリングも絶妙で、
まさにサロモンのテクロジーが妥協無くフル投入。
軽量・高硬性で、防御性やプロテクション効果も抜群。
その性能は、トレッキング用途での需要はもちろん、
アメリカの特別部隊(NAVY SEALs)らも採用する逸品。
旧来のブーツのようなソール交換に対応していなかったり
ワンタッチアイゼンに対応していないなどもありますが、
それゆえに抜群な軽量性や、耐久性は、群を抜き
アメリカ政府お墨付きのハイテクブーツと言えます。

SALOMON FORCES
https://www.us-elitegear.com/brands/salomon

サロモンのトレッキングシューズ群は
この CONQUEST GTX や QUEST 4D 2GTXを始め
前出の XA PRO MID GTX も含め、
本来のトレッキングでの需要や人気とは別に、
極限の場、戦場でも高い支持と採用率を誇ります。
いわゆるアウトドアブランドがもつミリタリーラインの
アークテリクス リーフや、パタゴニアMARSのように
ロゴや反射材などを省き、艶消しなブラックやカーキ、
迷彩やオリーブカラーのスペシャルモデルが存在し、
その性格ゆえに国内での入手ルートは限られますが、
ファッションやブランドで選ぶ次元とは別の需要から
あらためて、そのクオリティと品質の高さを実感できます。

そんな訳で、すっかりファンになってしまい、
色々集まってしまった サロモンのシューズたち。
それこそ、ブーツやスニーカーは星の数ほど
存在しますが・・・、もし、一足選ぶとするなら・・・
災害がおきたとき、または、長旅に出るとしたら
もしもですが戦場へ行くなら?、その時なにを選ぶのか?
ある意味、究極の選択もいえます。
単純な相性や、メンテナンス性もあるでしょうし、
何に拘り、何に妥協するかもありますが・・・
その選択肢の候補になり得るシューズとは言えそうです。

 

まぁ実際には、それぞれに良いところがあって
カラダは一つだけだって言うのに
一足だけに 決められないんですけどね(笑)

Salomon_shoes_17

Salomon_shoes_16

Salomon_shoes_14

 

Salomon_shoes_15

そんな訳で、長々と語ってみましたが、今回購入した、
SALOMON X ULTRA 2 GTX は期待通り最高でした(笑)

その高いポテンシャルは普段履きはもちろん、
SPDまでは必要ないような自転車遊びでも相性がよく、
ピンの立ったペダルとのグリップ性も良いし、
山岳での岩場に擦りついても裂けない丈夫な表皮は
MTB遊びでも安心でした。同じ企業グループにいる
MAVICからのフィードバックがあるか解りませんが・・
可能なら、コラボレーションか、クイックレースなど採用した
SALOMONが作るSPDシューズも見てみたいですね(笑)







続きを読む "salomon shoes : SALOMON X ULTRA 2 GTX"

| | コメント (0)

2016年12月 1日 (木)

Snow peak Little Lamp Nocturne 2016 EDITION / スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル GL-140SN

Nocturne2016_01

そんな訳で、2016年も終わろうという11月30日に
スノーピークから一足早いクリスマスプレゼント。
今なお入手困難で大人気を誇る小型ガスランタン
スノーピーク リトルランプ ノクターンに、
2016年限定モデルが出ると言うことなので
発売日に合わせ追加で購入してみました。

Little Lamp Nocturne 2016 EDITION  GL-140SN
スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル
https://store.snowpeak.co.jp/page/1121

公式オンラインショップで11月30日11時発売。
通常ノーマルモデルでさえプレミア状態なため
発売前からプレミア必須なノクターン限定モデル。。。
お一人様一つまでで再販無しの数量限定品。
買えたら買おうかなぁぐらいの軽い気持ちで
アクセスしてみたのですが、これが激混みの
サーバー大混乱、パルプンテ状態(苦笑)
やっとアクセスできて購入画面になったと思いきや
そこでサーバー落ちか?フリーズ状態・・・・
再読み込みしつつ、再度つながった時には
カートに追加ボタンが消え、在庫なし表示・・
なんとも、人気アーティストのライブチケット予約か
プレミア ファッションアイテム争奪戦のような感じで
あっさり惨敗でした(笑) しかし、、敗者復活戦?

この時点で、まだ実店舗には在庫があったようで
なんと、お昼に電話で取り置きの予約をゲット。
軽い気持ちが なんだか 必勝態勢に変わりましたが
なんとか無事入手することが出来ました。(笑)
ちなみに 東急プラザ銀座にある直営店では
お昼過ぎには売り切れた模様で、夜の引取りの際も
問い合わせの電話対応で大変なようでした。

Nocturne2016_02

Nocturne2016_03

Nocturne2016_04

Nocturne2016_05

そんな訳で、無事入手。さっそく開封してみます。

収まる化粧箱自体も通常版とは印刷面が違うようで、
ちゃんとLittle Lamp Nocturne 2016 EDITIONの文字。
本体を納める白い樹脂製のケースは同じようですが
同封される取扱い説明書も2016限定仕様。

そして本体は ノーマルモデルはグレーアルマイトに
無地のクリアなガラスホヤを採用していますが、
2016年限定モデルはというと、相違点として
本体アルミパーツはブラックアルマイトへ変更され
ガラスホヤの部分には、いかにもスノーピークらしい
色々な 雪の結晶 模様がデザインされています。

Nocturne2016_06

Nocturne2016_15

Nocturne2016_08

降りそそぐような 雪柄が なんとも良い雰囲気。

それにしても 美しいですね。作りの良さと
人々を魅了する端正なデザインは流石です。
そして、機能面、サイズ、構造、質感は前に紹介した
通常版のスノーピーク ノクターンと同じです。

Snow peak Little Lamp Nocturne : thp_blog
http://tact.air-nifty.com/thp/2016/09/snowpeak_noctur.html



しばし、その質感と立ち姿を堪能したら
道具として実力を試すべく、動作チェックです。
まずは前回と同じく別売りのガス缶へセットアップ。
本来は純正品である同社の販売する
スノーピーク製ガスカートリッジが推奨ですが、
soto製のパワーガス250トリプルミックスを使用。
メーカーの推奨する使い方では無いので
御注意ください。参考にされる方は自己責任で・・・・
それにしてもシンプルな白缶がノクターンと良く合います。

Nocturne2016_09

Nocturne2016_10

Nocturne2016_11

Nocturne2016_12

Nocturne2016_13

うーん、イイ感じです。しばし その灯りを眺めていたい。

節度感のいいノブを回し、ブラス製のメインジェットから
ガスの流出を確認し隙間から炎を送り込み着火します。
一瞬、ガラスホヤの内側が水蒸気で白く曇ると
上昇する温度に合わせ、下からクリアになっていき
その優しいアコースティックな灯りが全体に広がります。

炎の感じや明るさは通常ノーマルモデルと同じでしょうか
特徴的なガラスホヤの部分にある 雪の結晶 模様は
遮光したりして、その小さな灯りを邪魔するでもなく、
また周りに、その模様の影を落とすことも無く、
いたって普通に共存し まとまっています。
また逆にリフレクターか、すりガラスのホヤのような
灯りを拡散させるハーフフロストのような効果なのか、
なんとなく通常版より少し明るく感じる気もします。
こんな ちょっとした趣きや贅沢感を味わいつつ
これは これで この違いを楽しむことが出来そうです。

Nocturne2016_14

Nocturne2016_07

Nocturne2016_16

ガラスホヤの部分にある 雪の結晶模様に続いて、
ノーマルモデルとの相違点として、アルミパーツ部分が
黒、ブラックアルマイトになっているとありましたが、
自分が入手したものはブラックというよりもブロンズという感じ。
ノーマルモデルと比べると、たしかに濃度はありますが
他のフラッシュライトなどのブラックアルマイト品と並べても
黒さは足りない感じです。数量も少ないはずなので
そこまで色調の差は出ない気もしますが、
黒アルマイトは個体差があるかもしれませんね。
ただ、それが悪い意味では無く、ブロンズカラーでも
その風合いは高級感があり その質感が充分に楽しめます。
むしろ造形を引き立たせる好きな色調ともいえます。

Nocturne2016_17

個人的には大満足な逸品となりました。

そんなに一般の方に需要があるとは思えない
ガス式のミニランタンが こんなに人気になるとは・・
そして、数量限定のLIMITED EDITIONを
この次期に投入してくるスノーピークさんも
かなりの商売上手といえるかもしれません(笑)

それにしても、リトルランプ ノクターンは
使い勝手も良く、人気があるのも頷けます。
サイズ感なんかもコレクション向きですし
これは来年2017年限定モデルとか・・
色々な限定品が出そうな気がします・・・
この人気は今後も続きそうですね。




続きを読む "Snow peak Little Lamp Nocturne 2016 EDITION / スノーピーク リトルランプ ノクターン2016年限定モデル GL-140SN "

| | コメント (0)

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »