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2015年1月29日 (木)

Patagonia RUBICON DOWN JACKET

Rubicon_down01

今年も寒いですね・・・そんな訳で今シーズンも
温かくて着心地の良いダウン系を補充です。

いわゆる前にも紹介したインナーダウン系の
ノースフェイスのライトヒートダウンや、
山でも良く使っているフラッシュフーディとは違う、
腰回りも冷えから守ってくれる少し長めの丈で
通勤時にジャケットの上からも羽織れるような
ダウンジャケットはないかなぁーと探していたところ
先日パタゴニアのSHOPで見かけたルビコンの
ダウンジャケットがとても良かったので購入してみました。

Patagonia Men's RUBICON DOWN JACKET(Black BLK)
メンズ・ルビコン・ダウン・ジャケット
http://www.patagonia.com/jp/product/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88?p=30557-0
http://www.patagonia.com/us/product/mens-rubicon-down-jacket-for-skiing-and-snowboarding?p=30557-1

パタゴニアのダウンやインサレーションといえば、
限定生産のエンカプシル・ダウン・ビレイ・パーカや
ストレッチの素材が好評な「ナノエア」が話題で
その機能性とデザインの優秀さから
山系ショップからファッション誌まで賑わせ
すでに完売状態でプレミア価格になっていたりしますが・・
そんな人気のナノエアフーディなどに比べて
扱っているショップも少なく地味な気もする
このルビコン・ダウンですが・・・なかなか どうして
アウトドアブランドの真骨頂を見せる技が
このシックでシンプルなジャケットの細部に活かされています。

まず このルビコン・ダウンは、スキープレイヤーや
スノーボーダーをターゲットとしたモデルで、
それゆえに山系ショップでは扱いがなかったり、
ゲレンデや雪山で映えるカラフルなものが多いですが、
このルビコン・ダウンは、このブラックをはじめ、
レッド、グリーンとも街中にもなじむ色が好感触。
中でも このブラックに関しては、ファスナーや裏地、
各ロゴの色も同色のブラックで統一され
光沢を抑えたシェルの素材感が映えています。

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各部に配置されたポケットは、とても使い易く、
外部ポケットからスマホやミュージックプレイヤーの
イヤホンのコードを通せるギミックがあったり、
ポケットの中にポケットがある二重構造など、
配置位置も含め長年のノウハウが伝わってきます。
上部の写真ではナルゲンの1リットルボトルを入れている
大型のメッシュ内ポケットは、ゴーグルやグローブを
収納する用途ですが、普段使いにおいても
7インチのタブレット等を収納する事も出来そうです。

そして、首の後ろ側のフード下の部分には、
最近のスノー系ウェアには標準装備となりつつある
前に紹介した Arc'teryx SABRE SV Jacket等にも
搭載されていたRECCOリフレクターを内蔵。

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そして、優れた保温性だけではなく、ピットジッパーという
その熱気を一気に放出させる大型のベンチレーションも装備。
シェル系ウエアに多い、脇の下が両側から開けれる
開口部は、着たままでも温度調整の開け閉めしやすく、
本来の用途の雪山でのハードな使用はもちろん、
都心部の電車通勤の方にも便利かもしれません。
そして 左右の腰にある心地良い内部の処理がされた
ファスナー付き裾ポケットのハンドウォーマーも便利。

ダウン量は600フィルパワーと多少控えめですが、
定評のある耐水性を備えた 軽量で丈夫な
リップストップ・ポリエステル製のシェルと、
寒さが厳しいときに締められる裾のドローコード、
襟とチンフラップに施したフリースと
取り外し可能なパウダースカート等が、
雪や風の侵入を防ぎ 保温性を維持してくれます。

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フォーム入りでコシのあるツバが付く
大型のフード部は2通りの方法で調整できて
悪天候下でも視界を確保できるのは もちろん、
襟部分からファスナーで簡単に脱着可能です。

機能的なフーディー スタイルから、
フードレスなスタンドカラーの
シンプルなジャケットスタイルにも対応。
腕が動かしやすい立体裁断の形状と合わせ、
自分の用途的には、冬場でも 休日出社の際など
気分転換も兼ねてバイクで行くこともあるのですが
そんな時に羽織るジャケットとしても重宝しそうです。


そして・・・名前がイイんですよね、、ルビコン。
ルビコンといえば、Jeepの特別なモデルに付く名前。

Jeep® Wrangler Unlimited Rubicon X
http://www.jeep-japan.com/special_models/wrangler_unlimited_rubicon_x/

Jeep® Wrangler Unlimited Rubicon 10th Anniversary Edition
http://www.jeep-japan.com/special_models/wrangler_unlimited_rubicon/


米国カリフォルニア州の世界一過酷と言われる
オフロード「ルビコントレイル」。
その地で徹底的にテストドライブを繰り返し鍛えられ
制覇したモデルに付く名前がRubiconです。


そんな訳で・・・シンプルでシックな見た目とは裏腹に
細部に渡って小技が効いた・・・
このルビコン・ダウン・ジャケットは
オンオフ問わず広範囲に活躍してくれそうです。

Rubicon_down11

それにしても、サイズ感。 毎度のことながら
海外仕様のサイズの大きさに驚きます。
今回購入した真ん中のルビコン・ダウン・ジャケットは
国内正規のメンズSサイズ。そして比較用に配置した
その左右が日本規格ゴールドウィン表記がある
ノースフェイスのダウンジャケットのLサイズ。
パタゴニアの他のモデルに比べてSでも少し大きく
ノースフェイスで言えばXL相当というサイズ感です。
普段パタゴニアのフリースでSを着ている人は
一つ小さめのXSでよいかもしれません。
パタゴニアに関しては、ベースレイヤーで人気の
キャプリーンなどはアジア人の体系に合わせた
アジアフィットを採用していたりするので、
また ややこしくなってきたりするのですが、
あらためて、体格の違いに驚きますね・・・・
そりゃアメ車はデカい訳です。納得・・・かな?(笑)








 

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