2019年11月24日 (日)

厚い革の薄い財布:SYRINX HITOE 単 短財布2 L-zip

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そんな訳で、夏ごろ?クラウドファンディングの
Makuakeのプロジェクトで支援して以来
到着を待ちに待っていた SYRINXの2つ折り短財布
単(ひとえ) HITOE 2 L-zip が届いたので紹介します。
選んだ色は、Nero… 独特な黒さを持つblackです。

厚い革の【薄い財布】
HITOE 短財布2 L-zip
https://syrinx.audio/collections/ベーシック/products/hitoe-short-wallet-2

Amazon : https://amzn.to/34rQony

昨今の電子マネー化によるキャッシュレスの流れと
よりシンプルに、ポケットに収めてもスタイルに響かない
ミニマムで 最小限の財布を探していたのですが…
各社、色々なアイディアや特色を施した個性的な
小型、薄型な財布の中から、比較検討した結果、
このSYRINX HITOE 2 L-zipを選んでみました。
もともとSYRINXの2つ折り短財布 自体は存在していて
各所での評判が良く、購入手前まで来ていた
ちょうど欲しいと思ったタイミングで 、従来の商品から
フィードバックを得て バージョン2に進化するということで、
そのリリースを待っての購入となりました。
そして、届いて、その質感、デザイン性の良さと
各所に工夫された 尖がった機能性に満足で
納品まで3か月待った甲斐はありそうです(笑)

外形寸法 :約W.109 x H.104 x D.7mm(中央)20mm(マチ最大)
製品重量 :約80g
素材   :牛革(イタリア Tempesti社 Elbamatt)
生産国  :日本
ファスナー:YKK EXCELLA ダブル
付属品  :イタリア植物タンニン鞣し革協会品質証明書

ただ、スペックや数字ばかりを追って、薄く質感の無い財布は
持っていても満足度も低いですし、各所のディテールは、
しっかりと保ちつつ、この厚い革に拘った
質感のある イタリア Tempesti社 Elbamattのレザーは
革の表面から裏面までしっかり染めてあり、
断面もしっかりと色がのっていて コバ(切り目)の仕上げは、
塗装や薬品仕上げではなく、手間のかかる磨き仕上げ。

そして、特徴的な 両方から開けれるダブル仕様のファスナーは
YKKの最上級ファスナー「EXCELLA」を採用。
EXCELLAは、寸法精度が極めて高く、
噛み合わせに遊びが少ないファスナーで
下位グレードには無い、しっかりとした硬性の高さと、
綺麗に面取りされた歯が並ぶファスナーは 見た目も
耐久性も その開け閉めの節度感や動きも最高です。

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まさに、ディテールに神が宿る…というデザイン。
ミニマムなスタイルに、ブランドを主張するロゴが控えめなのも上品。
内側の、浅い小銭入れのところに型押しで入るのと
前出のYKK EXCELLAのジッパー引手部分に小さく入るのみ。
そのYKKへの別注の引手部分はデザインのアクセントになるとともに
今回バージョンアップした部分でポケットに引っかかりにくく、
スライダーに不要な力が加わらず、耐久性を高めた機能パーツです。

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サイズは、ギリギリ タイトに作られた印象は無く
しっかりとした使いやすさを持たせたサイズ感で、
最近ヘビーローテーションで使用していた
Whitehouse Cox UNITED ARROWS別注 S1927 Simple Wallet
比較してみて、長辺はほぼ同じくらいで、そのまま正方形にしたサイズ感。
実質 少し大きくなるわけですが、SYRINX HITOEは、
別に持っていたコインも納めることが可能です。

これが、よく考えられていて、浅く奥行きが無く、
小銭がポケットの中で一列に、見えるように並ぶのが特徴。
一目で、各コインが見渡せるため、無駄なく使えるのと
タイトながらも 無造作に入れても、問題無い使い勝手です。

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合わせて、小銭にと共に 取り出すことが出来る
お札も 折り目も付かないようにゆるく内側に沿わせて収納。
少しアタリが出るまで 慣れが必要ですが使い勝手は充分です。

そしてダブルファスナーを逆から開ければ、小銭部分は固定され、
カード側にアクセスが可能で、約8枚が収納できる容量。
カードのみ使う場合は、こちら側のみのアクセスで良いですし、
Suica(スイカ)や PASMO(パスモ)などの交通系ICカードは
そのまま取り出さずに タッチ&ゴーが可能です。

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このサイズ感と厚さを保ちながら、しっかりと最小限以上の収納と
考えられた使い勝手には、なかなか使っていて心地よいです。

シンプルでいて、目立つブランドロゴが無くても、
見る人が見ればすぐわかる、丁寧でいて、手間の掛かった製法と、
質感の高いレザーは、使えば使うほど深まる色艶が特徴な
独自の風合いを持つTempesti Elbamatt(エルバマット) は
9世紀初頭からイタリア・トスカーナ地方に伝わる「ヴァケッタ製法」で、
その伝統を今なお守り続けるテンペスティー社のスペシャルなレザーで
自然の樹木のタンニンでなめし、じっくりとオイルを染み込ませた
エイジングが楽しくなる、ロングライフな逸品です。

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シンプルでいて、飽きの来ないデザインと、
独特な機能性と、使いこなす喜び。

たかが財布、されど、財布…生活に欠かせないアイテムながら
その人の拘りが反映されやすい、アイテムと言えそうです。

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オンオフ共に選ばない、デザイン性とサイズ感。
ジーンズのポケットから、ジャケットの内ポケットと、
今後メインのウォレットとして活躍してくれそうです。

そんな訳で、すっかり お気に入りで、
同じ SYRINXの長財布のバージョン2
HITOE長財布2 L-zipも 注文済みです…楽しみですね(笑)

厚い革の【薄い財布】 HITOE 長財布2 L-zip
https://syrinx.audio/collections/crowdfunding/products/hitoe-long-wallet-2

 

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2019年6月 2日 (日)

SR meeting 2019@DAYTONA 前乗りキャンプツーリング "くのわき親水公園キャンプ場"

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2019年5/26の初夏を思わせる晴天の中、
静岡にあるデイトナ本社で行われる
SRミーティング 2017 へと前乗りで参加してきました。

SR meeting 2019
http://sr-meeting.com/
■開催日時
    2017年5月26日(日) AM10:00~PM3:00(雨天決行)
■開催場所
    (株)デイトナテストコース
    〒437-0226 静岡県周智郡森町一宮4805
■主催
    SR meeting 2019実行委員会
    (TEL.03-3380-1061 造形社内)


この楽しい一時を 提供して頂いた
実行委員会のみなさまに感謝いたします。

そんな訳で、自分が住む東京からは
片道250km、往復500km、日帰りで行けない事は無い
微妙な遠距離ですが、どうせなので、今回も前乗りで
前泊して キャンプツーリングを楽しむことにしました。

基本、この前泊のキャンプネタがメインのほとんどで
イベントのことは…あまり写真も撮らず書いていないので
会場の雰囲気を知りたい人はスイマセン(笑)

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東名は、新東名を進み、大井川周辺の下道を進みます。

今回もキャンプ地は前回(2017)と同じ場所。

くのわき親水公園キャンプ場
https://goo.gl/maps/GuyRUV24cUS2

口コミ情報 - HATINOSU
http://www.hatinosu.net/camp/archives/1664/


ここまでの大井川の道中の絶景具合も良いですし、
場所は、翌日の会場であるデイトナ本社へ
高速の一区間もないぐらい近い場所で最高です。

途中にスーパーで買い出し。
簡易クーラーボックス代わりにスーパーでもらった
段ボール箱に食材と氷を入れて運びましたが、
この方法なかなか良いですね(笑)安定度も良好♪

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フリーサイトでも、ある程度の区画が決まっていますが、
振り当てられたスペースは広く、水場や管理棟にも近く
隣のグループまでも距離が保たれロケーションも最高です。

今回は、荷物をコンパクトにしながらも、
タープはSRを納めることができる
NEMOトランスフォームタープを持参してみました。
効果はバッチリ。愛車と共にキャンプはバイカーなら
思わずニンマリなロケーションですね(笑)

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キャンプといえば、タープやテントの
レイアウトや設営も楽しいんですよね。

そして、そのままBBQに焚火と、アクティビティを満喫。

いやぁ…キャンプツーリングは最高ですね。
今まで日帰りツーリングや、長距離であっても
宿に泊まってのツーリングが主でしたが
ちょっと面倒だな、道具を揃えるのが大変そうと
敬遠していたことを 後悔することしきりです(笑)
気分はロードムービーの主人公って感じですね。

その遅れを取り戻すようにキャンプ遊びを堪能中ですが
そのライブ感は、例えるなら… 車とバイク、テレビとライブ、
五感を刺激する空気感や面白さという遊びの部分は
不自由さの中に求める快適性が、そのまま生きるスキルにも繋がり、
その疲労感も含め、生きてる実感がダイレクトに伝わる充実度は最高。
スピードや、走行距離なんかの数字では 比較できない
そのぞれのスタイルが、理屈抜きにワクワクして楽しいです。

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そんな訳で、立つ鳥 跡を濁さず
テントやタープをまとめ、荷物をシートに括り付け
旅人は 次の目的地を 目指します(笑)

写真が多くなってしまったので
続きを読むに… 少しイベントのことをアップです…

 

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