2018年2月21日 (水)

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 / Panasonic LUMIX m4/3交換レンズ H-ES12060

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そんな訳で…前出の LUMIX GX8 のボディに続いて
m4/3(マイクロフォーサーズ)用レンズも追加購入です。
購入したのは、巷で高い評価を得ている…

ライカDG 標準ズーム レンズ H-ES12060
LEICA DG VARIO-ELMARIT
12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.
http://panasonic.jp/dc/lens/products/leica_dg_vario_elmarit_12-60.html
Amazon: http://amzn.to/2BG0NAw


いわゆる Panasonic が LUMIXでリリースする
ライカ銘が入った、普及版より ちょっとイイ・レンズ(笑)
ちょっとばかりブランド税やプラシーボ効果もありつつ…
やっぱり、実際に使ってみて その違いを味わうと
やはり その価値があると思わせる実力があります。

たしかに上位機材としての 実力を表すF値など
単純にカタログに並ぶスペックの数字も良いのですが
質感やデザインであったり、ちょっとしたディテールが
感覚的に使っていて心地良いんですよね。

一番大事なレンズの精度やコーティングはもちろん。
スゥーっと程よく滑らかで 操作していて気持ち良い
重さのトルク加減で回るピント&ズームリングや、
NC加工の名残りを見せる直線的で美しい
ライカ独特なLeitz-Norm(ライツ・ノルム)と言われる
各フォント類やバランスの良いデザインは
ワンランク上の公差で仕上げられたオーラと
伝統的な機能美が醸し出されれています。

そして、そんな精密さと繊細さだけではなく
今回 新しい機材導入の条件で重視していた
厳しい環境での動作を想定した 防塵・防滴仕様、
そして、寒冷地仕様の-10℃の耐低温設計という
タフさも持ち合わせているというのだから素晴らしい…

このレンズが使いたくて GX8を購入したぐらい…
個人的に このボディ&レンズのバランスが お気に入りです。
これでトレッキングにも良さそうなレンズとボディとも防塵防滴仕様。

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そしてディテール、フード 一つにしてもイイんですよね…
とりあえず特徴的なデザインがカッコイイ!っていう
完全な好みの部分もあるんですが(笑)
フード先端のチューリップ部は樹脂製ですが
レンズに固定するリング部分は硬性の高い金属製、
そしてカチッとロックできる構造も秀逸。
実際、トレッキングで何度かフードを落としていますし
グローブをしてのレンズ交換などでも
すぐに外れてしまうフードには閉口です。
何度かフードをテープで止めてしまおうかと思いましたが
やはりこの構造の方が使い勝手も良く美しいですね(笑)
そしてフードには写りを良くする遮光効果の他に
大事なレンズを守るバンパーの役割もしていて
その存在や構造はレンズの性能の一つと言えます。

ただ、そんな 素晴らしい、フードゆえに
単品で購入すると、結構なお値段…
無くさないように大事に使いたいところです…

Panasonic レンズフード 1ZE4Z260Z
Amazon: http://amzn.to/2sLKlMe

 

 

そして、やっぱりレンズの前玉部分は
フィルターで保護しておきたいのですが
せっかくなので、評判の高いkenkoのZétaを使用。

kenko tokina Zétaシリーズ
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/zeta/

Kenko レンズフィルター Zeta プロテクター 62mm レンズ保護用 390924
Amazon: http://amzn.to/2CzNMW0


超低反射を実現するZRコート。
内面反射を防止ガラス外周墨塗り加工。
広角レンズにも対応する薄枠設計。

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精度の高いネジ切りも心地よく
純正キャップやフードもそのまま使え
ピッタリとDGレンズに装着可能です。
ちなみに62mmのフィルター径は
キットレンズでも人気の14-140と同じです。

 

そして、いつのまにか増えてしまったm4/3レンズ群。
実際には他マウントのオールドレンズだったり、
ワイコンやらテレコンやら他にも色々あるんですが
やっぱりボディと合わせ、専用設計で
AFや手振れ補正が効くのは屋外で使うときや、
撮影に集中できない時に便利ですね。
簡単に片手で撮影も可能ですし(笑)

そして、一時期、少々オールドレンズ収集に
凝っていた時があったのですが…その中でも
FDの50mm F1.4のように安価なのに驚くような
写りをするレンズもあれば、同じ単焦点で
F値なんかも そこそこ良いのに実際に使うと
解放域では描写が甘かったり、オールド感が
たっぷりなパープルフリンジが出すぎたりと…
レンズごとのゴーストやフレアなどの出方など
その特性の違いを勉強することができました。

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実際 この写真もオールドレンズで撮影していて、
へたな現行レンズより写りも良くて
マニュアルの操作感も楽しかったりするのですが、

オールド流用、最新純正レンズとも…共通して
やっぱりイイレンズはイイとなるんですが(笑)

今回、この LEICA DG 12-60mm/ F2.8-4.0購入にあたり
同じ画角、焦点距離をもち、同じく防塵防滴を備える
標準5倍レンズH-FS12060とかなり悩んだのですが…
実際に試してみたら…この選択になってしまいました。
スペック的には ほんの少し明るいだけなんですが
その精度や収差特性の違いに対価が出せるかですね…

標準5倍レンズ H-FS12060
LUMIX G VARIO 12-60mm /
F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.
http://panasonic.jp/dc/lens/products/lumix_g_vario_12-60.html
Amazon: http://amzn.to/2EX8p3N

ほんと悩ましい…レンズというのは魔力がありますね
この些細な差と、それぞれに利点を持つ、その個性。

ちなみにF2.8通しのH-HS12035。
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 と
このH-ES12060と悩む方が多いようですが、
12-35も とても良いレンズで好きなんですが
望遠側が35mm(換算70mm)って少し短くて
撮影していてフラストレーションが溜まるんですよね。
レンズ交換するか、我慢するかの葛藤。
その昔の、35-70が標準って時代から考えれば
広角12mm(換算24mm)っていうのは凄いですが、
このH-ES12060のような望遠で100mmを越える
5倍ズームレンズ 12-60mm(換算24-120mm)は
ほぼ一本でカバーできて、使い勝手が最高です。

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こう見ると、このライカH-ES12060と
GX8の組み合わせは絶妙なサイズ感です。

m4/3と考えると、この少し大きく重いレンズは
ボディも大きいと言われるGX8と合わせても
Nalgene(ナルゲン) 広口ボトル0.5Lと同じぐらい。
これなら小さめなバッグでも充分収納可能で、
一般的な500mlのペットボトルより小さいくらいです。

仕事で使っている、Canonフルサイズのキットレンズ、
EF24-105mm F4L  なんて、ずっしり重くて
スタバのベンティ以上あるイメージですからね(笑)


それにしても、このバランス感が好きなんですよね。
単焦点や、パンケーキ系のレンズもイイですが、
ズームレンズ特有の複雑な形状のフードと、
ダイレクトに操作可能な充実したアナログな操作系が
小さいながらも、入門機らしくない風情が漂い…
丸みを抑えたスクェアで直線的なシンプルなデザインと
その質感がイイ感じにマッチしていると思います。

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そして、このm4/3ならではの軽快感が
実際にフィールドに持ち出したとき
写真を撮るということに縛られずに
本来の目的であったりする
トレッキングだったりライディングだったりの
アクティビティな部分と両立させてくれると思います。

だって、写真を撮ることに集中してしまうと
その遊び自体が楽しめなっかりしますし、
逆に、億劫になって一枚も撮らず帰ってきてしまうと
自己完結であって、他の方とも共有できないでし
楽しさ半減。やっぱり勿体ないですからね。

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そして、そんな本来の写真を撮るという目的ではなく、
ただ なんとく、本能的に、意味もなく、
そのメカニカルな造形を楽しんで、
ファインダーを覗いて サイティングして
各リングを回しシャッターを切りたくなる…
単体でも そんな趣味性の高い魅力を感じています。

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まぁ 、それが 玩具やフェイクではなく
実質剛健な道具の 機能美というのだから
その実際の働きや、作り出される作品を考えると
実際に旅やフィールドへ出発したくなり、
楽しくなって、さらにワクワクしてきますね…
…そんなフックになる魅力があるレンズです。

また、長くなってしまったので… 最後に…
続きを読む に、この組み合わせで撮った写真と
簡単なインプレを記載しておきます。

 

 




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2018年2月19日 (月)

Panasonic LUMIX DMC-GX8 ミラーレス一眼カメラ

Lumix_gx8_01

そんな訳で 久々にカメラネタ。
ミラーレス一眼デジタルカメラのボディを追加です。

Panasonic LUMIX DMC-GX8
http://panasonic.jp/dc/g_series/gx8/
Amazon:http://amzn.to/2BzTA5b

購入にあたり 色々悩んだあげくに
結局 選んだのは、お気に入りのLumixシリーズの
ハイスペックな ギリギリ現行機のGX8(笑)

実際には ちょっと前に入手済みだったのですが
なかなか写真を撮ってアップ出来ないでいたのですが…
先日、 DMC-GX7markⅢ(海外名GX9)が発表されたので
このGX8が現行機でいるうちに 急いでアップです(汗)

 
まぁ自分の用途だと 今まで使っていた古いGH1で
充分、そこそこ思った通りの写真も撮れているし、
動画もイイ感じに楽しんで撮れていたのですが…
(丈夫だし。物持ちイイなぁ・笑)

さすがに長く使っているので、色々破損もあったり、
先日、山の中に忘れてきたり(汗) しかも後日、
届けてくれた方がいて無事手元に戻って来たり(笑)
で、そんな登山やらキャンプやらに持っていくので
その紛失前から 結露なのか、低温だからなのか
テント泊の明方は起動しないことも あったりと…さすがに、
そろそろ新しいカメラが欲しいなぁと思っていたのですが
これだ!と欲しいと思える機種が無い状況でした。

実際、今時のスマホなら カメラ不要で お手軽に
Webでの鑑賞や、ちょっとした印刷にも耐えらる画質で
きれいな写真が撮れるし、動画も撮れてしまうし、
逆に、さらなる画質の質を求めていくと、
会社で使っているフルサイズ機種など比べると
そのセンサーサイズによる美しい写真も魅力で
マウントの変更も考えてもみたのですが…

やっぱり、あらためてシステムを考えてみると
フルサイズ機は、ボディはもちろんレンズも大きいし
自分の用途的にマイクロフォーサーズのサイズ感や
そのレンズ群を始めとする 構成も魅力的。

そして、他社のフルサイズ機や
少しセンサーサイズが大きいAPSサイズ機でも
かなわないのが その突出した動画性能。

今時はスマホやコンデジでもHDはもちろん4Kで
動画が撮ることが出来る機種もあるのですが
実は ほぼすべて30分以上動画を撮ることが出来ない…
単純にスペック的に長時間撮れない機種もありますが
実は それは ヨーロッパの税制が影響していて
30分以上の動画撮影出来る機種はビデオカメラ扱いで
税率が極端に高くなるため自主規制しているそうです…
そんな欧州課税の撤廃の話もあるようですが、
実際に施行されるのは まだまだ先のようで…
わざわざ外部レコーダーを繋げたり、
一部のユーザーは 保証が効かなくなってしますが、
そんな縛りのリミッターを外すクラックをして
さらに外部バッテリーに繋げても撮影するも
実際には熱暴走で、30分越え撮影出来なっかたりと大変そう…
それどころか、下手すると そのMaxの30分の
カタログスペックまでも動画撮影できないで
開始数分で止まってしまう不安定な機器もあるようです…

せっかくの良いレンズや良いセンサーのカメラがあっても
写真しか撮らないとか、撮っても30分以上、
動画撮影しないっていう方は良いですが(汗)
各種イベントや結婚式、ライブやスポーツ、
いざって時に安心して動画撮影できる機材があるのはとても便利。
コンデジ、一眼、写真や動画が撮れる機器は多々あれど、
専用のビデオカメラ以外では、ほぼLumix機の一択です。

そこは動画撮影推しのPnasonicの戦略でもあって
熱に強いハードと、国内と海外を別けたモデルにしたりと
それらの規制をクリアしたビデオカメラ並みの能力と
レンズ交換可能な大型センサーカメラとして唯一無二な存在です。

実際、結婚式とか 何かのイベントなどでの
三脚にセットしての無人撮影なんか すごい便利で
撮影した動画を長時間見なくても、とりあえず撮って
あとで編集するのも良いですし、記録としても便利。
外部バッテリーがあればSDカードの容量の限り撮影可能。
GX8なら4Kで舞台を丸々撮影している方もいるようですし、
動画配信をはじめとする昨今の動画インフラの進化もあり
実体験としても、もしカメラを1台と絞るなら、Lumixの
動画性能のアドバンテージは外せない条件となりそうです。

Lumix 一眼カメラ Gシリーズ
http://panasonic.jp/dc/g_series/


そして、本来ならGH5が候補となるのですが…
そのGH5や、G9など、発売前のGX7markⅢを除く、
現行機種の 2000万オーバーセンサー採用で
Dual I.S.ボディ内で手ブレ補正搭載の
フラッグシップ系の機種3台の中で
比較すると、このGX8はモデル末期もあり
そのポテンシャルを考えると まさにバーゲンプライス…
いつのまにかLumixのフラッグシップ機は
異常に高額となってしまった というのもあるのですが
そのデザインや質感が好みなら まさにラストチャンスという感じです。

Lumix_gx8_02

Lumix_gx8_03

そんな訳で…実際 手にすると思ったより小さいような(笑)

GX8が発表されたとき、はじめて実機を見た印象は
大きいなぁと思い その後は敬遠ぎみでしたが、
いざ、どれかしらカメラを買おうと比較していくと
そのサイズ感は絶妙で、実際に自分が使いたい
レンズなどの組み合わせを考えると、
そのグリップ部分なども含め ちょうど良いと
最近になって考えを改めた状況です。

たしかに他社の、もっと大きなセンサーの
ミラーレス機と比べても その本体サイズが近くなり、
同じm4/3のLUMIXシリーズでも、より小さな
GFやGMなど比べても大きなボディが目立ち、
小さなマイクロフォーサーズの利点が無くなった
みたいなことをいう人もいますが、それは
GMなど見れば小さくできる技術はあるのが解り、
GX8はハリボテで大きくした訳ではなく必然なサイズ。
ボディ内で手ブレ補正であったり、熱暴走しない
冷却部を抱えた安定した動画撮影能力、
そして今回 重要視した防滴防塵を備えた
マグネシウム金属製の丈夫なボディが魅力です。
もし、この内容を大型センサー機で実現するとなれば
他のミラーレス機は、必然的に更に大きくなりますし
レンズなどの光学系、バッテリー系も大きく影響します。

実際、似た構成で、後発として出て併売していた
事実上の一番のライバルといえる同じLUMIXの
少し小さなDMC-GX7markⅡがありますが、
比較し検討していくと その違いとなる部分が、
すべて自分にとって重要視する部分でした・・・

 
まずは、実機で一番の違いを感じたのは
チルト式の有機EL大型・高精細ファインダー。
まぁチルトするファインダーはリコーのGX200などで
その利便性や楽しみを知っていて嬉しい装備。
そして、そんなギミックを抜きにしても 理屈抜きに
とにかく、綺麗で見やすく、LVFゆえの多機能が最高。
仕事で使っているフルサイズの一眼レフの光学式な
クリアなファインダーは確かに綺麗で見やすいですが、
比べるとピント合わせの時に拡大が出来なかったり、
そのまま撮影した画像がプレビュー出来なかったり、
今となっては、やはり不便で、個人的に不満も多く…
元々フイルム時代には大判ブローニーも使っていて
その当時感動した大きく見やすいファインダーと比べても
このGX8のファインダーは、写真を撮る気にさせてくれて
単純に使っていて気持ち良く 大満足な部分です。

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高精細な有機ELと、透明度が高く周辺まで滲みや歪みが
少ないガラスレンズが3枚も使われている
0.5型のミラーレス一眼では最大級のファインダー。

昔の電子ファインダーの印象といえば、粒子も荒く、
大体の構図決め程度にしかつかえないという感じで
やはりファインダーは光学系という風潮がありましたが…
今となっては 遅延や滲みも 各段に改善され
ホワイトバランスをリニアに伝える色彩の表現力や
ピント合わせに充分つかえる解像度と、
拡大やピーキングなどのLVFならではの機能などで、
いよいよフイルム時代からの名残だったミラーとプリズム
一眼レフのレフ部分の終端を感じさせる完成度です。
大体にして光学ファインダーは動画撮影時に
ミラーアップする必要があるため動画撮影では使えませんし…
この高額な業務用TVカメラに迫るようなクオリティの
ファインダーだけでも GX8の価格が驚異的と言えそうです。

デジタルモノというのは新しい方が良いと思われがちですが
このような手間がかかって感性に関わる部分は
コストダウンの対象になりやすく、後発モデルが
必ずしも優れていると言えない部分でもあります。

ちなみに、このファインダー接眼部分や、隣の小さな
アイセンサー部分が汚れたときは細い綿棒で拭くよりも
アイカップ自体を外した方がフラットになるため
簡単に綺麗にできました。そして、そのアイカップ部分は
しっかりとしたロック機構も備え取り外しも簡単です。
 

そして、デジタルカメラといえば、
背面の液晶画面を使ったライブビュー撮影。
基本 自分は覗き込むファインダーでの撮影派ですが…
背面液晶も 固定式、GX7markⅡが採用するチルト式、
そしてGX8が採用するバリアングル式と色々ありますが、
個人的には このバリアングル式がベストです。

スチールで三脚を使って縦で撮るとき
縦にも稼働するバリアングル式だと便利ですし、
動画などで自撮りや複数台カメラを使うときも
自分側や横にも向けられるのも便利。

そんな撮影時の 稼働域の広さも魅力ですが、
個人的には 裏返して閉じれるのが最大の魅力。
自分の場合はアウトドアで使うことが多いですし
トレッキング時など、液晶部分を隠せるのは安心です。

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Lumix_gx8_08

その便利な稼働式のディスプレイ部は
今どきなスマホ風でタッチ操作可能。
実際にピントを移動したりシャッターを切ったり、
軽いアクションでフリックや、指2本を使って広げて
拡大表示などストレス無く操作が可能です。

ちなみに、一応、長く大事に使いたいので
保護用に強化ガラスフィルムを貼っておきました。

液晶保護フィルムセンター 強化ガラスフィルム
corning 硬度9H 厚さ0.22mm 透明度99%
Amazon: http://amzn.to/2CuYeOC


あまり選択肢は無かったのですが…
これが優れもので、通常のフィルムだと
保護にはなるんですが、柔らかい素材ゆえに
細かい傷が目立って汚く見えてしまいがちですが…
こちらはスマホでも 最近主流となりつつある
極薄のガラスフイルム!ガラスゆえの透明度の高い
歪みの少ない表面と、傷の付きにくい強度が魅力。
欠けや割れには注意ですが 素材感は最高で
指の滑りや、汚れたときの拭き取りも簡単。
GX8(GH4共用)ぴったりのサイズで端までカバーし、
気泡も入らず 簡単に綺麗に貼ることができました。
プレビューで写真を見るときも綺麗に見えますし
ガラスゆえの 少しヒンヤリと冷たい質感は
マグネシウムボディにアルミビレットのダイヤルという
GX8の素材感にも ぴったり合っている気がします。

マグネシウムボディ&アルミ切削ダイヤル │DMC-GX8
http://panasonic.jp/dc/g_series/gx8/design.html#premiumflat

 

基本、すでに発売されて数年経つGX8は、
デジタルカメラとしてはロングライフな逸品で
後継とも言えた後発のGX7markⅡと比較しても
撮影モチベーションを上げる大型ファインダーや、
バリアングルディスプレイなどの差異に加え、
少しずっしりとし 冷たさを感じる金属ボディで
防塵防滴な仕様など 比較すれば比較するほど
GX8指名買いという感じになってしまいました(笑)

そんな訳で、GX8の後から出て併売されていた
GX7markⅡの後継、GX7markⅢ(海外名GX9)が
さらに発表されましたが、その仕様を確認すると
まさにGX8とは異なるGX7系の発展型で、
このタイミングでGX8を入手して正解だったと思います。
GX7mkⅡ,Ⅲとも外部マイクも接続できないですし
ボディ内手振れ補正搭載など ある意味、当時の
フラッグシップのGH4よりも優れた面を持っていた
ある意味ダークホース。羊の皮をかぶった狼のような
このGX8のような機種は後継が出ないかもしれませんね。

 

そんな訳で、少し贔屓目目線で(笑)
引き続き、GX8導入に合わせ
追加したアイテムを少し記載してみます。


まずは 今回の導入の目的でもあった
4K動画に対応すべく、SDカードは最新規格の
UHS Speed Class3(UHS-I )に対応したカードを購入。

TOSHIBA 東芝 EXCERIA N302 64GB UHS-I SDXCカード
Amazon: http://amzn.to/2BCtCxQ

SDカードの規格として従来の、SD、SDHCなども
下位互換でGX8は使うことができるのですが、
4Kフォトや4K動画を撮影するとなると
このクラスのハイスピードカードの速度は必要です。

Lumix_gx8_10

TOSHIBA  SDメモリカードの違い
http://www.toshiba-personalstorage.net/howto/sd/sd_memory_cards.htm

ちなみに上位互換はしないので、古いデジカメ、
GH1などではSDXCカードは使えません・・・・
複数のボディでメディアを共有する場合は注意が必要です。
まぁGH5やG9はデュアルでUHS-IIと もっとすごいですが
まだまだGX8も充分なポテンシャルです。

 

そして、デジカメといえば、バッテリーが必要ですね。
付属するPanasonic純正バッテリーDMW-BLC12の他に
メーカー不明の2つ入り Li-ion互換バッテリーと
カメラメーカー、シグマのdp2 Quattro用バッテリーを購入。

これが…メーカー不明の2つ入り互換バッテリーは
減るのも早く、急に使えなくなったりでとにかく不安定。
ハズレなのか ほんと お勧めできない品物ですが…

シグマのdp2 Quattro用バッテリーBP-51となると
価格はPanasonic純正バッテリーの半額程度なのに、
背面にはPanasonic energyと記載がある
OEMな互換品で、動作や機能面もバッチリで
専用のケースや識別用ステッカーなども付属とコスパ最高。
さらに高価なPanasonic純正バッテリーの倍ほどする
ライカ Q用バッテリー (BP-DC12) とも互換があるため
シグマの本体以上に売れていそうな人気バッテリーです。

SIGMA Li-ionバッテリー BP-51 930394
Amazon: http://amzn.to/2EE4aef


GX8用の予備バッテリーとしては、
シグマBP-51がコスパも高くお勧めと言えそうです…

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そして、そのバッテリーを充電となると
GX8に付属してきたACコンセント式の
バッテリーチャージャーDMW-BTC6が必要ですが
予備バッテリーの同時充電や持ち運びに便利な
社外品のUSB式バッテリーチャージャーも購入してみました。

str DMW-BLC12 用 USB 急速互換充電器 DMW-BTC6
Amazon: http://amzn.to/2BCz4kd

これがホント、購入して正解な便利アイテムで
純正のバッテリーチャージャーより使いやすい…
しっかりとした日本語のマニュアルも付属で
PCやアダプターのUSBから充電できる仕様で、
車内のカーチャージャーや、モバイルバッテリーからも
USB出力があればLi-ionバッテリーが充電可能です。
本体も軽くてコンパクトですし旅やキャンプに活躍しそうです。

 

そして、GX8の数少ない不満点。
ストロボが内蔵されていないのですが…
別売りで 純正品でGX8に対応した 小型でカワイイ
ストロボがあったので合わせて購入してみました。

フラッシュライト DMW-FL70
http://panasonic.jp/dc/p-db/DMW-FL70.html
Amazon: http://amzn.to/2HrrJoj

ホント小型で、GX8のバッテリーと同サイズぐらい。
ちなみに巾着型の布製ケースが付きますが、
先ほどのシグマのバッテリーに付属するケースが
ベストサイズで収納できベルトループにも固定できるため
頻繁に使うような方には流用してみてください。

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小さいながらもGN7相当で広角24mm(35mm判換算)をカバー。
バッテリーは別途不要で、カメラ本体から給電されます。

別途、接続すれば ISO設定からレンズズーム距離まで
フルオートでカメラ本体と連動するのストロボ、
OLYMPUS FL-36 も持っているんですが…
この小さなストロボというのが、合体変形というか、
エアガンにフラッシュライトやダットサイトを付けるみたいで
カチャと組み合わせる感じが ギミック感があって良いです。

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カメラっていうのは 写真や動画を撮るという
実用的な部分の他にも、道具を扱うという
満足感であったり、その工程を楽しむ
趣味性の部分も結構必要なんでよね…

程よいサイズで重厚感がある金属ボディに
防塵防滴の機能有する直感的に扱える
アナログのアルミビレットな各ダイヤル類。
そしてスマホからも操作できるWi-fi機能や
軽い動きで直感的に操作できるタッチパネル。

見慣れた一眼スタイルとも違う
少しクラシカルで直線的な風情から
繰り出される尖がったデジタル技術が
使っていて心地よいんですよね…

どうしても限られた予算であったり
実用的なポテンシャルの面でも
ボケ味のきいた4K動画や、AFや手振れ補正など
現代的な技術も堪能したいとなると、
このGX8は 良い選択肢となってくれそうです。


ちょっと 長くなってしまいましたが…
最後に作例的にGX8で撮影した写真を
続きを読むに 数枚アップして
GX8ボディ編をいったん終わりとします。



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